はてなキーワード: 鬼のようとは
2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。
なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基本的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。
当事者: 29歳日本人女性、イギリス在住(執筆時)。Youth Mobility Scheme(30歳以下の候補者のための2年間の就労ビザ)を所持、マネージャーからは、会社がスポンサーとなって今後5年間の就労ビザへ切り替えを行う可能性があると告げられていた。
会社全体の状況: 創業10年以下、本社はオランダだがロンドンにも支社あり。私の勤務地はイギリス。社員の人数は100程度のスタートアップ。一般の人には知られていないものの、業界内ではある程度名前を知られている会社だったのではないかと思う。
当事者の会社での役割: 主に日本語を話すクライアントとの関係構築。所属部署の中でも特にAPAC(アジア太平洋地域)担当チームに配属されていた。当該部署に日本人は私のみ。数字だけで見れば業務成績は悪くなかったし、日本語スピーカーかつ前職でも当該分野での経験を積んでいたため、会社内ではユニークなポジションにいたと思う。
11/25
今日は成人の日!ということで紅白饅頭とハンディータイプの国語辞典をもらってきて今式を終えて帰ってきたところです。
上位100位の100ケツ見てるとシャープマーカー使ってる人が圧倒的に多いんだけど、
やっぱりそれみるとシャープマーカー使いになりたい私がいるけど
この2ブキがやっぱりフェスでは強いのかしら?
丸一日フェス行けなかったので
実質1日で「えいえん+3」までやり込んだところだけど、
序盤もう全然勝てなくて勝てない波に飲み込まれてノマノマイェーイなんて言ってられないぐらいの30連敗とかもうなんたるちゃー!って
惨憺たるタルタルソースが手に誤射して被弾してしまったぐらいなたる結果!
サブもちゃんと使って運用しないと勝てないからキューバンボムのジェットスターとあとはプロモデラーとでで、
ジェットスターをメインに
もーほんと前半勝てなくて勝てなくて、
暮れの元気なご挨拶の日清オイリオサラダ油のセットの詰め合わせより絶対に全ギア10種類詰め合わせの方が嬉しいじゃない!
300倍マッチでも勝てて魚の冠の名前の上につくマークがもらえなかったことが悔やむわー。
でも後半はいい波のれて
連勝叩き出して良い内容の戦いで勝率も上げられたから良かったわ。
まあやってない人は分からなくて本当に恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
あれよくよく考えたら
同じ陣営どうしで戦っても実績詰めないからあれどうにかならない?
例えば全部三すくみで投票した今回は「辛い」「甘い」「酸っぱい」で
この「甘い」で3チームトリカラマッチやっても負けても勝っても
「甘い」軍団の実績は積み重ねられないみたいなのたぶん。
ボム投げて道を作ってさらにシグナルに重なるようにボム設置しつつシグナルゲット、
邪魔するヤツもとりあえず道連れ!
シグナル取れた取れなくても、
そうそう
そのトリカラマッチで出てくるシグナルを取ると味方の陣地にインクが出てくる纏がお助けアイテムとして出てきて、
2人2人対4人だから人数不利な分、
絶対にシグナルゲッツして纏を設置しないと勝ちに行けないのよね!
でも守りのチームになったらなったで攻めてくる突撃してくる敵の相手を撃ち落とすのは、
楽しいけれどもやっぱりシグナルを奪取するゲットのダッシュ一番が楽しいわよ。
トリカラマッチの醍醐味の楽しさの魅力の楽しいのは攻めチームに限るわね。
あとさー
チャレンジとオープンの戦いもあんまりよく分かってなかったんだけど、
今回はオープン多めで戦って、
もうやってない人から見たら何のことだか分からないことだらけで
今日はもう内容成人式に行ってきて紅白饅頭とハンディータイプの国語辞典をもらってきたよ!の内容の増田でいいわ!ってところだけでオーケーって感じよね。
あーでも
ホラ貝ガチャ全ギア10個詰め合わせが一番のお目当てだったのに、
ゲーム中しゃべれる言葉は「ナイス」と「カモン」と「やられた」しかなくてそれでコミュニケーション取るんだけど、
最初の意気込み頑張ってみんなで戦おうね!って「ナイス」かましてナイス返してくれると嬉しいし
あと「カモン」って言われても行けないし行かないし、
急に言われてもねーってカモンの返しが一番困るわ。
「やられた!」はなんかやられたー!って言いたいのよね。
言うだけだけど。
はい!
今おでんの具が
玉子、コンニャク、焼き目のついた木綿豆腐、牛すじのメンバー投入をタイミングを見て見計らって後半戦突入よ!
一回あれおでんのルーシーのスープ漉した方がいいかもしれないわ。
なかなか強力に仕上がってきているので、
一度水もまた足してスープの素も投入かしら?
でね、
支度して準備しておいたんだけど、
結局仕込んでおいて食べてなかった夢中になっていたって訳なのよ。
気が付いたらおでんがその前半のおでんの具のメンバーが鍋のベーナーにパンパンに入っていて、
私スプラトゥーン3のフェスのお供におでん仕込んでいたんだ!って
安価にスーパーで手に入るものと言えばもうゲーミング鉄火巻だわ!
あれはマヨネーズとかがソースが手に付いちゃったらアウトじゃない?
プレイ中にそうなったら元も子もないしエイムの精度が出せないわ!
だからスプラトゥーン3のフェスに良いお供の食べ物はゲーミング鉄火巻で決定!
フタ開けたらおでんの具の前半のメンバーが満載で笑っちゃったわ!
まあ総じてフェスは後半の頑張りが勝率上げられたから良かったわ。
もう結果出てチームは勝てなかったけど!
参加することに意義があるとかは言わないけど、
どちらかというと
参加景品が目当てってところもあるわね。
三すくみのチームがどこが勝とうが実際どうでもいいの。
これも改めて発見よね。
ゲーミング鉄火巻最強説!
トータル栄養的にタンパク質もゲーム中に摂りたいゲーミングたんぱく質でもあるので
今度のフェスは内容「鉄火巻」「カッパ巻き」「かんぴょう巻」でやったらいいのよ!
今晩は前半戦のメンバーのおでんの具のゲーミングおでんを食べるわ。
うふふ。
式典前に腹ごしらえで近所の喫茶店だけど和食モーニングランダム焼き魚の朝定食!
今日は焼き鯖!
なんか鮭と鯖の二択しかなくない?
気のせいか?
柚子葛湯ホッツウォーラー若干ゆるめのシャバシャバのヤツの方がホッツとしては飲みやすいので、
固く練るよりねるねるねるねよ。
飲みやすい方で、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20230105180645 の続き
カフェレーサーというのは1960年代にイギリスで流行ったロッカーズという街道レーサー達の乗っていた改造バイクで、ハンドルを下げて前傾姿勢にしてロケットカウルを付ける。因みに当時の英国ではモッズという改造VESPAやランブレッタスクーター乗りのもいて、両者は反目して喧嘩ばかりしていた。モッズとはmodern+sである。
カフェレーサーで使われるロケットカウルはセパレートハンドル、通称セパハンとの組み合わせが前提だ。フロントフォークの上に付く一本バーハンドルを取っ払って両方のフロントフォークに直接短いハンドルを付けて高さを下げるのがセパハンだ。
このロケットカウルを族車ではプレスライダー由来の上向き絞りハンドルと組み合わせてしまう。
すると、カウルのハンドルの逃げの切り欠き位置が合わないのでハンドルが切れない。
そこでハンドルの逃げの位置が合うようにカウル高さを上げる→族車の珍奇なデザインの完成だ。
珍奇とは他と違うという事だから、所属を表す象徴の作用が出てきて、要するに「カウルがより高い方が暴走族的である」という文脈が出来てくるんである。「過剰」の意味付加である。
これはバックミラーを鬼のように付けたモッズのベスパも同じだな。歌舞伎のすみとりとか戦前の祭りの山車の高さとか豪華なのに耐火性が消えたうだつとかもそうだ。実用や元の文脈から切り離されると非実用的であることが意味を持つので「過剰」が持て囃され時には粋の評価がされる。
一方で上り龍のようにとんでもない高さにカウルを上げる族車バイクもあるが、これは実は実用の問題が絡んでいる。
カウルの真ん中にはヘッドライトがあるので、ある程度の高さまでカウルが上がると前が見えなくなるんである。当たり前だ。
だから更に上げたい場合は前が見えるように目の位置より上にヘッドライトが来る高さまで上げるって事である。
あんな高い所にカウルとヘッドライトがあったら、スラロームしたら慣性が凄そうなんだが、スラローム中に取れちゃったりしないんですかね?ハリボテエレジーの悲哀再びである。
車両からは離れるんだが、google:image:コルク帽とかコルク半と呼ばれるヘルメットについて。被ってると暴走族に狩られるってやつ。
これは確か昔、増田かどっかで詳しい説明のエントリがあったはずだが忘れてしまった。
もともとレースでの保護帽というのは革帽子だった。保安性は余りなく、頭を強打すれば脳がやられて死んでしまう。
次に出来たのが半帽で、半球型のプラスティック保護帽に革の耳当てと顎ひもが付いたもので、1950年代~60年代のバイクレースで使われた。クロムウェル(Cromwell)というメーカーが有名だ。ヤマハSRなどに乗る人らに好まれている(危ないから使うべきではない)。
これは内装材がコルクだった。発泡スチロールが普及する前の製品だ。
次に保護面積が大きくなったジェットヘル→フルフェイスと進化してきて、内装材は発泡スチロールと発砲ウレタンになった。
現在ヤンキーの間でコルクと呼ばれているのは、半帽にツバ(前バイザー)がついて端をビニールテープで巻いてあるという簡素な製品(但し端部の始末はクロムウェルなども同じ)で、元々主婦向けである。
1968年に富士重工がラビットスクーターをディスコンにし、イタリアのランブレッタも1971年にディスコンになるとスクーターはベスパ以外製造されない時期が続いた。
ホンダはここにバイクと無縁な主婦の市場があると見抜き、1976年にラッタッタでお馴染みのソフトバイク、ロードパルを開発した。因みにラッタッタというのはエンジンスタート用のゼンマイを足でキックして巻く動作の事で、軽量化と低価格化の為にバッテリーを搭載せず、キックスタータより楽な始動方法としてゼンマイスタータを採用したのだな。足でゼンマイを巻いてハンドル部のボタンでリリースする。
この当時、原付にはヘルメット装着義務はなかったが、広告などでは安全の為にヘルメットを被る写真が使われた。当時はすでにジェットヘルが一般的だったがそれだと軽快感がない。気軽に乗れます、バイクとは違うものですってイメージにならない。
そこで採用されたのが「70年代の半帽」だったのだ。50~60年代の半帽と違うのはポップでツバ付きになってる事。更に旧型品なので安価。どういうのかについては1972年発売のカワサキマッハⅢの広告を見てもらった方が早い。
http://captain-alfred.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-6b6e.html
歴史上のバイク広告で一番カッコいいんじゃないかこれ。モデルは小川ローザだ。
それで主婦層が乗るソフトバイクの激安ヘルメット=このタイプの半帽というイメージが出来た。主な販売場所はスーパーや自転車屋であってバイク屋ではない。内装はナイロンベルトやプラスティックと布、発泡スチロールなど。
ヤンキー層はその頃はノーヘルやフルフェイスを使っていてこのタイプのは使われていなかった。
1986年に原付もヘルメット義務化されるとノーヘルだったヤンキー層は一番安くてノーヘルに近い効果のこの半帽を被らずに首の後ろにぶら下げて走るというスタイルになった。
こんな安全性が無くて昔の主婦向けのダサいヘルメットを被るのなんて暴走族やヤンキーしかいない。なのでまた所属の象徴化である。それで90年代にはヤンキーや暴走族を象徴するアイテムになった。
だからロードパルが発売されて主婦向けマーケアイテムとして流行した頃から10年以上経っている。「ダサい」が一回りして肯定的意味が出る現象の一つなのだ。
更にこのヘルメット内装にはコルクは使われていない。使われていたのは60年代だ。呼称は60年代を借用して実体のオリジナルは70年代にある、という錯綜した現象なんである。
ついでなんだが、マッドマックス1の暴走族が被ってるようなフルフェイスヘルメットをgoogle:image:族ヘルという。今のものと違って下側の首回りが丸くすぼまっていなくて寸胴になってるのが特徴だ。
70年代末~80年代前半の暴走族もフルフェイスを被っていたので、バイク免許実技試験参考書(大型は教習所では免許が取れなかった)などには「フルフェイスは暴走族的なのでジェットヘルにしましょう」などと書かれていた。安全性より暴走族的でない事の方が重要だったのだ。
このタイプのデザインは今でもレトロアイテムとして人気があるが、危ない代物である。下側がすぼまっていないので、高速で下や後ろを確認すると風圧でヘルメットが浮き上がり、顎ひもで引っかかって脱げ掛かった状態になってしまう。デザインが変更されたのには理由があるのだな。
暴走族が振り回す旗やステッカー見ると、○○レーシングみたいな峠ドリフト小僧的チーム名と○○聯合のような画数が多い漢字の名前と分かれている。
これは前述の通りに街道レーサーチームから変化してきた名残で、別にレースしなくてもレーシングという名前や峠小僧的なカタカナの名前を使う。
一方、時代が下るにしたがって硬派=学ランや右翼に傾倒してきて、軍国主義モチーフや漢籍的な名称が好まれるようになる。夜露死苦とか漢籍じゃない訳なんだがそこは偏差値の問題である。
街道レーサーから右翼標榜へと変化した為に、時代が下るに従ってメカ音痴になっていったという面もある。初めは自分でエンジンも改造してその技術も先輩から後輩へと受け継がれていたが、やがて改造は外見に留まり工具も持っていない、という風になっていく。
こういう風に族車デザインは当初はスピードの象徴であったものが文脈から切り離されて過剰になり、「過剰」それ自体が価値を持つという現象である。
特に大きい影響を残したのがバイク便の前身で「PRESS」や新聞社旗をはためかせてすり抜け爆走していたプレスライダーだった。
カウル昇竜拳みたいなデザインも組み合わせ不可のプレスライダーとロケットカウルを組合わせ、その珍妙さがそれ自体意味を持つようになった為である。
こんな珍奇な族車だが、実は日本のキッチュを好む人々というのは世界中に居て暴走族もその一つとして愛好されているのだ。
試しに「google:image:bosozoku」で画像検索してみて欲しい。多数がヒットするばかりか、自国でBosozokuカスタムをしている変態愛好者もいる。しかもその竹槍出っ歯の車がランボルギーニだったりするのはいかがなことなのか?
日本でも一時流行った巨大フルエアロパーツ、フェイクファー敷き詰め、巨大スピーカー搭載で浜崎あゆみを流すハイエースもBosozoku Vanとしてカスタムカーの一ジャンルになってる上に、タイでは社会現象に近いくらいのブームになっている。バンコクのあちこちが大黒パーキング状態なんである。というかタイ人は日本のキッチュ大好き国民なんじゃないかな?
更にebayで探せばBosozoku刺繍特攻服もわんさか出てくる。 https://www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=bosozoku
出品&発送元が中国企業のケースが多い。日本の暴走族ファッションを中国で作って発売して世界中に出荷しているというビジネスだ。色々とおかしい。レディースの特攻服風着物が特に人気のようだ。
そういう訳で、英語が出来る人らは是非海外でBosozoku愛好してるトンチキ変態さんらに、デザインの源流が報道の爆走バイクである事やシルエットフォーミュラの事などを教えてあげて欲しいと思う。
夜は24時前には寝て朝は6時に起きる規則正しい生活で乱さないことが増田のプロへの1歩への道よ!
そんなことで、
たまたまエヌエイチケーの紅白つけたら氷川きよしさんがドラゴンボール超の主題歌歌っていてそこだけ見たわ。
それだったら
テレ東のセットばっちり組んでコントのセットみたいな中で歌う演歌番組の方がよっぽど歌合戦感みがあって、
藤あや子さんが営んでいる小料理屋って設定でのカウンターの中で歌うその歌の後に、
にっかぽっかを着た、
あれがにっかぽっかなのかよく分からないそれなんてワークマン?って聞きたいぐらいだけど
多分港の漁師って設定だと思うの。
マイタケじゃない方の雪国の好きよ~あなた~ってカウンターで歌うの渋すぎるわ。
沁みるー!
そんなわけで、
そんなに実はスプラトゥーン3もSFの巨匠アーサー・C・クラーク氏の『都市と星』10億年プレイされるゲーム「サーガ」みがあって
とりあえず
とにかくログインボーナスの7500ポイントと今は勝ったらホラ貝もらえてガチャ引けるから
実質1回以上のガチャとそのログインボーナス勝利7500ポイントしたらやめちゃってるぐらい。
と言うか、
持ちブキがセブンファイブオーライダーで熟練度5つ星達成した燃え尽き症候群はありそうでないけど、
次持ち替えたブキのジェットスターは立ち回り方が違って、
セブンファイブオーライダーではほぼあんまり活用しにくいラインマーカーとは違うから
そんでギアの振り方も考えないとセブンファイブオーライダーと一緒のコーデだと戦えないわ!
ジェットスターのコーディネートはこーでないと!ってぐらいな勢いでギア構成をブキの特性に考えて変更して戦わないと戦えないわ!
それに気付いちゃったし
そんでね、
サブ強化アップしたら何が違うんだろう?って比べてみたら、
私の実感だとシューターで最長のインク飛距離のセブンファイブオーライダーと同等ぐらいキューバンボム投げられるから、
サブで撃ち壊せるサブは投げても壊されたり迎撃されたりすると意味ないので、
時間が経過すると爆発するので、
相手が近寄れないのよね。
シューターってインク消費減だけに気を付けたら良いと思っていた時代があったので、
目から鱗よ。
ぜんぜん立ち回りが違うわー。
実感。
結局スプラトゥーン3の話ししてんじゃん!って感じだけど、
しっかり温まれて、
圧倒的な熱さと量!それに尽きるわー。
好きなアニメの今やってるやつを音録音してスマホに入れていつでも大好きなのを聞けるようにする!ってやつ。
録音していたら再生しているタブレットの通知音がライン接続でも入ってきちゃって、
もーお母さん!今録音してるんだから!ご飯よーって声入っちゃったじゃない!って知らない昭和の時代の録音環境のように
通知をオフにすることを忘れないようにね。
そんで、
私が録音して山下達郎さんばりに言うとデジタルリマスターした音声ファイルを
山下達郎さんのラジオで聴いた洋楽が良くって曲買ってみて聴いてみても
原曲を聴くとなんかのっぺりした感じがしてなんだこれ?ってなる現象とは違うけど、
その私が録音してデジタルリマスターしたアニメの音声ファイルをスマホに入れてイヤホンで聴くんだけどー
もう回りくどくて大変な作業だけど、
これが聴いてみるとアニメって目から入ってくる情報9割じゃない?
音だけをじっくり聞いていると、
私はそんなに声優さんやアニメに詳しくなく流行なんかはほとんど知らない丸腰状態でドコモショップにバックアップ無しで丸腰で行く母のような状態と全く一緒なんだけど
もの凄くよく分かるのは、
あれ展開の尺ごとにピッタリと曲が時間あっていて、
そのアニメに流れる喜怒哀楽のシーン毎にある曲を適当に流していて尺が来たらフェードアウトしているかと思ったら、
やっぱり見所のシーンはバチコーン!って曲もシーンと同じ秒数で合致して尺とあってるのよね。
同じビージーエムの曲でも尺によって10秒や15秒の尺で直してるってこと?
鬼のような秒単位で綿密に精巧に組み立てられて作られているものなの?って音だけ聞いているとそれすごく感じるのよね。
音だけ聴いてみると情報密度がケインばりに濃すぎるし高すぎて楽しすぎるわ。
これもしかしてテレビアニメを音に録音してそれだけを聴いて楽しんでいるってジャンルがあんの?
ってそのぐらいチャクラが開眼した感じよ。
新ジャンル!新ジャンル!って言ってたぐらいでそれ以降一切聞かなくなったもんね。
もうさ、
いつでもどこでも観れてることと実質変わりないわよね。
うふふ。
サンドイッチ屋さんは今日まではお正月気分のお休みだと思うので、
昨日と同じ案外美味しかったチキンブロッコリーのサンドイッチよ。
人も多いしさ。
私も家に居っぱなしだとネタがないので
出掛けてなにかネタが無いかなーってネタキャンペーン中なのよ。
街には出た方がいいわね。
思いのほか家にいてルービー呑みまくると思ったけど、
ハイボール用にと準備していたけれども
一向に減らないので
じゃないと片付かないじゃない。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんとなく受けそうな暗めのダークブラン。
重すぎず軽すぎずな髪色。トーン6くらいの髪。
ネイルはたまにやるくらいだがベージュか、暗めのピンク。アートはやらない。短めの爪。
オフィスでも大丈夫な服は、派手過ぎない色で、普通の形で、面白くはない。
面白くない服だけど、それがオフィスでも大丈夫な服というものだった。
電車に乗ったら他人の会話が気になって、香水の匂いにもすぐむせてしまう。
HSPという言葉があったけど「それかも?」と思いつつもよくわからない。
仕事を変えようと思って髪の毛を暗く染めに行った。
ハイトーンの髪にバチバチのマツエク、長くとんがったネイル。かっこよかった。
抗不安薬を飲みながら、布団にまるまっていた。
自分を変えたいな。
強くなりたいな。
うじうじ悩みたくないな。
そう思ったら「ギャルになりたいな」と思うようになった。
私の中のギャルは「自分を持っていて、強い。明るい。前向き。おしゃれで元気」だ。
とりあえず、手持ちのカラコンをいれてみた。
HONEYDROPSというところのカラコン。「うるつやピンク」らしい。
前に大きいカラコンをいれたら、焦点のあわない宇宙人みたいになってしまったのだが
「ふんわりぼかしフチ」とやらのおかげか、自然と目が大きくなった。
最近のカラコンはすごい。通販なら度つきも揃っているので、メガネ愛用者の私にも優しい。
目が小さいのがコンプレックスだった私は20歳を過ぎたときにまつエクに出会う。
まつ毛だけでこんなに印象が変わるのか!!!???と衝撃だった。
フラットラッシュというタイプのエクステを120本つけてもらった。
アイライン効果もあるし、毛のおかげで顔に立体感が出来た。本当にまつ毛というものは不思議だ。
女性は、線を引いたり(アイライン)まつ毛に繊維をつけて長く伸ばして瞳をきれいにする技術を持っている。すごい。
下向きまつ毛の私も、まつパーをしたりエクステで、なんとか小さい目に抵抗していた。
そして最後のネイルサロン。久しぶりすぎてマグネットネイルを目の前で初めて見た。
長さだしはしてないサロンだったのでとりあえず、定額コースで派手めのアートもつけてもらった。指先が3色に染まってキラキラしている。
正しい「ギャルのネイル」がわからなかったので、とりあえず「自分が好きな色味だけど、派手目。マグネットネイル。アート込み」にした。
こうして、即席のギャルが完成した。
とりあえず目の下の手持ちのラメシャドウを塗ってみた。それっぽい。メイクはこれから要研究である。
指先がカラフルで可愛い。爪が短いからギャルっぽくはないが、テンションがあがる。モテる爪じゃなくていい。自分ウケである。っていうかそもそもモテる爪ってなんだよ。可愛い子はどんな爪でもモテるだろ、と思った。
洋服が全くギャルでないことは置いといて、即席のギャルは完成した。
2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。
なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基本的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。
当事者: 29歳日本人女性、イギリス在住(執筆時)。Youth Mobility Scheme(30歳以下の候補者のための2年間の就労ビザ)を所持、マネージャーからは、会社がスポンサーとなって今後5年間の就労ビザへ切り替えを行う可能性があると告げられていた。
会社全体の状況: 創業10年以下、本社はオランダだがロンドンにも支社あり。私の勤務地はイギリス。社員の人数は100程度のスタートアップ。一般の人には知られていないものの、業界内ではある程度名前を知られている会社だったのではないかと思う。
当事者の会社での役割: 主に日本語を話すクライアントとの関係構築。所属部署の中でも特にAPAC(アジア太平洋地域)担当チームに配属されていた。当該部署に日本人は私のみ。数字だけで見れば業務成績は悪くなかったし、日本語スピーカーかつ前職でも当該分野での経験を積んでいたため、会社内ではユニークなポジションにいたと思う。
11/25
ポイ活にそんなに躍起じゃない私なんだけど、
カードの貯まるポイントカードは家電量販店に移行しまくりまくりまくりすてぃーしつつなんだけど、
あれって移行すると2割目減りしちゃうのよね。
多分円高のせいよ。
そんでね、
ポインツがポインツのままで使えるポインツ交換サービスで
つまり
1ポイントが1円で使えちゃう目減りしない交換のサービスがあって発見したコロンブス的に、
8000ポインツが目減りして1000ポインツちょっと減っちゃうのはもったいないじゃない?
移行作業もワンタッチでオーケーだしポイントがポイントとしてそのまま使える目減りしないのは今はこの時期1ポイントでも無駄にしたくないしね。
そんで!
バーチャル的にクレジットカードが仮想的に発行された感じみたいで、
そのポインツ枠の中でクレジットカードとかアイディーとして使えて、
これまた時計にも組み込んで今使ってるアイディーともう一つポイントアプリのアイディーとで2つアイディーが入っちゃった状況で、
でもまあポインツの方はポインツ利用枠で金額目に見えて分かるので、
ポインツ貯めたり使ったりするのは、
移行して使うよりも汎用性が高くてアイディーが使えるところなら無敵よ!
もっと早くから気付けば良かったことに2割目減りしてしまった分は勉強代として仕方ないことにするわ。
ポインツアプリって掲示するのがお店に面倒くさいって使わなくなっちゃいがちだけど、
これなら、
普通にカード使ってるポイントが別カードにチャージできちゃう感じで、
ポイ活にもやる気が出てくるってワケなのよ。
どこかで喰らって消滅してしまってたくさんあって喜んでいたのに、
節子曰く
なんで期間限定ポインツは消えてしまうん?ってもはやそんな概念すら知らなかった頃の遠い昔の話しよ。
貯まらないポインツを貯めるより貯まるポインツの方がいいじゃないポインツ的に。
だから私のポインツ活動はそのポインツ1本でってことになりそうだわ。
でもその5000円分のポインツも海からのボーナス!って思えば無かったものだとして
鬼のようにコツコツ貯めているポインツも逆算したら
このお店でこんなに使ったのか!?って考えるとゾッとするけど、
考えないことにしているわ。
だけどそもそもとして、
買い物をしたつもりでポインツにチャージしたらポインツ王になれるのかしら?とも思うし
お金で直でポインツに変換していたら、
貯まった感じがしなくて
ちとチートな感じもするわよね。
1000円でも失いたくないからね貴重なポインツよ。
でもさあれポイント交換で減ってしまうポイントはどこに行ってしまうのかしらね?
ポイント交換手配する人の交換士の時給をそこでまかなっているのかしら?
横浜の豪華客船の差し入れで差し入れた崎陽軒のシウマイ弁当4000食が差し入れされず消えたぐらい不思議よね。
しかしまだあの4000食のシウマイ弁当が一瞬にして消えてしまうのは
これもう七不思議の一つの8番目の不思議にしてもいいぐらいよ。
あれ間違って搬入するときに海に落っことしたってワケじゃないわよね?まさか。
落っことしたら落っことしたですぐに分かりそうなものだけど、
にしても不思議よね。
もしかしたら、
ポイント交換人の昼食として豪華客船で作業していたそのお昼のお弁当だったのかしら?
そう考えても今のテックのロジーからして手作業でポインツ交換しているとなると逆にローテクだし、
実際のところは謎が謎を呼ぶわ。
ミステリーすぎるわ。
うふふ。
いやツンではいないけど、
美味しいからいいことに正解よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんかウンコもらした増田を連続で見て「いいね」と思ったので俺も暇だし書く。
つい数日前にやらかしたので、これはそういう運命なのかなって。
汚い表現も出てくるが許して欲しい。
さて、去年見事に鬱になり退職、現在は貯金をゴリゴリ削りながら絶賛ニート中の俺は
良くてパンツ一丁、悪いときは全裸で布団に転がり、毎日好きなVtuberの切り抜き動画を見て
「んふ」
「んふふ」
「ウケる」
「かわいいね…」
などと小声で囁きながらただただ時間を浪費するのみの日々を送っている。
そのルーティンの中で、もちろん屁なんかもするわけで
「んふふ」ブボボボボ!
とウィスパーボイスの囁きと爆音の屁のハーモニーを奏でることもある。
そこまではよかったのだが、つい先日、ついにやってしまった。
他のウンマス(ウンコ増田のこと)では、見事に対処したり色々な紆余曲折があるが、自分の場合はシンプルに
「笑った拍子に屁と一緒にほとんど出た」
この一行に尽きる。
それは、最近好きなVtuberの橘ひなのさんの切り抜き動画を見ていたときだった。
彼女が披露した「R18二次創作コンテンツを見るためにファンティアに課金してる」という雑談、そしてコメントとの軽妙なやりとりをいつも通り楽しく見ていた俺は、これまたいつも通り
「んふふ」
と笑ったわけだ。そしていつも通り屁も出す。しかしこのときはブボボボボ!ではなく
「んふふ」ブボリュッ!
って感じだったのだ。爆発音は短く、しかし強く、そして正確に言えばリュッ!の部分は無音に近い。
本当に強い一撃というのはこういうものか。と思った。
さながら、普段のブボボボボ!がアサルトライフルだとしたら、ブボリュッ!は近距離でのショットガンの一撃である。
出ちゃったか?などと疑問を考える余地は一切なく、出たという確信、および事実のみがそこにはあり、それは俺の思考を冷静にさせた。
運悪く(ウンコだけに)全裸だった俺のウンコをせきとめるパンツはそこにはなく、汚れたシーツを拭き、トイレで尻周辺をふき、シャワーを浴びる。
一連の作業のむなしさは俺の心を蝕んだが
2日ぶりに浴びたシャワーが気持ちよかったのだけが唯一の救いだった。
「そろそろ働こうかな?」
なんて考えが浮かんだりもしたが
いや、働かないぜ、と思った。
俺のウンコ報告はこれで終わり。
次に書くのは君だ。
「本当だ、いないじゃん」ミカが続く。
「あ、いないですね」吉田の隣の席の奴が囁いた。
国語教師の山岸は授業を中断し、後藤が座っているはずの席を見つめる「おかしいねぇ、どこ行ったんだろう」
山岸久、58歳、長い教師生活で生徒が忽然と姿を消したのは、当然初めてであった。後藤の席は真ん中付近、黒板に板書をしている間に教室から出たのであれば、他の生徒が見ているはず。「誰か後藤がどこに行ったか知らないか??」あたりは騒然とし始めた、どうやら誰も見ていないらしい。束の間、教室後方の扉が開いた、そこには鬼のような形相の後藤が立っている。「717と言え!!」学校中に聞こえるような声で後藤が叫ぶ、困惑しきっている山岸に詰め寄りながら「717と言え!!」何度も叫ぶ、山岸は何が起きているか全く理解できない、もはや泣きそうになりながら呟く「717、、」すると教室中の生徒が一斉に立ち上がる、山岸は夢か現実か区別がつかない。学級委員の吉田が声を張り上げた「山岸ティーチャー、7月17日お誕生日おめでとう〜」全員が隠し持っていたクラッカーを鳴らす。「パンっ」「パンっ」
山岸は35年間の教師生活を振り返っていた。色々なことがあったけれど、生徒たちは今、僕の誕生日を祝ってくれている。それでいいじゃないか、誕生日は11月7日だけど、それでいいじゃないか。山岸の頬に一粒の涙が伝う、「みんなありがとう」そう言おうと思った瞬間、目の前の本田が起立もせずクラッカーも鳴らさなかったことに気付いた。刹那、山岸は思いっきり本田の頬を引っ叩いていた、教室が静まり返る。
誕生日を間違えられたこと、ふざけた名前の呼び方、授業妨害、脱走したこと、タメ口で命令したこと、隠し事をしたこと、実は全て許せなかった。それを飲み込もうと思った矢先、起立もしていない本田が目に入った。手は勝手に動いていた、全部我慢していた、やっと気づいた。そこから山岸は教室のすべての生徒にビンタをした。100%クビになる、覚悟の上だった。
困惑と悲しみと怒りが飽和する教室、山岸は手の感触を確かめながら言う
「よし全員いるな」
友人は長身でイケメンで穏やかで聞き上手でいろんな種類の友達がいる。
この間togetterだかで「エンジニアはメンヘラ女に沼る」という話がまとまっていたのを読んで、件の友人をふと思い出した。
その友人は共感能力が高く、何度かメンヘラ女に粘着されたりしていたので、周りが「お前までメンタル壊すなよ」と心配していた事があった。本人は心配のあと少し無言になったが、何かを察したような表情で「ああ、そういうことね、平気平気」と笑っていた。
友人が人間関係で落ち込む事は限られたケースしかないらしく、「他人の誠実さにちゃんと応えられなかった事」だけらしい。普通にいい奴なのだ。
「俗に言うにメンヘラにラベリングされる女の子って、価値観が極端に自分本位な子が多いんだよ。他人を慮る工程がごっそり抜け落ちてる子が多いの。例えばさ、自分は気が向いた時だけ鬼のように連絡飛ばしてくる子とかもピタッと一ヶ月ぐらい連絡来なくなるんだけど、また鬼のように連絡飛ばしてきたりするのね。別にそれはいいんだよ全然。そんなもん片手間に返せるから。でもこっちが一日連絡よこさないだけで発狂するわけ。メンヘラどうこう以前に要は幼稚なだけなんだよね。普通の人が言ったら顰蹙買うような言動がメンヘラだからって許そうと、機嫌を取ろうとする方が不健全だし、そんな子を特別扱いしてリソース割くほうが俺に良くしてくれた人達に対して不誠実でしょ。」みたいな事を言っていた。
彼の仲のいい女友達に家庭環境が滅茶苦茶の母子家庭で母親に「中学卒業したら風俗に行ってくれ」と土下座された子がいる。彼女は精神科で検査したら躁鬱とアスペルガーと境界性知能だと発覚したらしい。一度だけ友人伝手に会ったことがあるが、よく笑うジュディマリのユキを巨乳にした感じの子だった。その子は手首から腕にかけて横線だらけだったが、自分の気の短さや衝動的な所もちゃんと自覚していた。垣間見える多動っぽさには社会生活での苦労が容易に想像できたが、後天的に苦労してきて身につけてきた社交性もあった。その子になんで友人と仲が良いのか聞いたことがある。「私に寄ってくる男って体目当てばかりだったんだけど、〇〇(友人)だけは私のこと全く女として見てないんだよね。一人の人間としてちゃんと見てくれるし、雑に聞き流される私の話もちゃんと聞いてくれるの。私の男友達の中で一番仲良いんだよ。旦那も〇〇のこと好きなんだ」と楽しそうに笑っていた。
この子も大分類でメンヘラとしてあつかわれる子ではあるが、友人が言うにはこの子は連絡が遅くなっても相手の都合を理解する努力もできて、ちゃんと身の回りの人間を大切にできる子らしい。
恐らく彼のメンヘラへのドライな感性は、この子と付き合いの背景が下支えになってる部分があるんだろう。メンヘラにラベリングされる子の中でも、ただただ幼稚な上に自分の行いに対するフィードバックが上手く働かないタイプと、普通の人よりも多く苦労をしながら少しずつ修正していけるタイプがいるんだろう。
彼は、メンヘラ女達の中に宿る誠実さだけに目を向けて誠実に対応してきた。彼にとってメンヘラのラベリングなぞ、どうでも良かったのだ。
なんだか寒くなってきてすっかり顔を洗うのもお湯よ余裕でって感じなんだけど、
やっぱりもう11月を目前として当たり前な気候になってきてるわよね。
今年の秋刀魚はみんな口を揃えてすっぱい!って
違う違う小さいって言ってるのよ。
私もマーケットで行って魚の秋刀魚売り場をパトロールしてみてみたら、
なんか育ちの良い鰯ってレヴェルのちゃいちーな秋刀魚で
やっぱり細いし痩せている秋刀魚だわって実感しちゃったのよ。
定食屋さんで頼んで焼いて出てくる秋刀魚定食の秋刀魚の方がまだプリプリと太っているわ
若干細めな鰯気な感じの秋刀魚であることは間違いないんだけど、
だけど値段は草落ち着きを取り戻してきた価格になってきているんだけど、
やっぱり小さいのよね。
お菓子のカントリーマームとかが小さくなってステルス値上げよろしく、
思うに育ちきっていないスダチをかけるまでもないのげな秋刀魚で、
もう少し大きくなるまで辛抱できなかった漁獲量なのかもね。
鯖でも良いじゃない?ってさばを読みそうだけど、
とりあえずは秋は秋刀魚食べないと!って
いつまでも期間限定!って看板が掲げられていていつになったら終了するのか?
いつか分からないだけど毎月5日は毎月来る感じの煮え切らない焼き秋刀魚だけど、
終了予告は終わる終わる詐欺でいいわよね?
って本当に終わっているかどうなのか5日なのか?7日なのか?分からないので
そっと定食屋さんの扉を半分開けて覗いてみたら、
その秋刀魚定食期間限定と赤い字で書いてある大将が達筆すぎて何書いてあるか読めない気の効いた日本料理のお品書きみたいな感じのは
取り下げられてあったので、
あーあ、
だから私はここの定食屋さんの秋刀魚定食をこよなく愛していたのに。
秋の終わりとともに失恋だわ。
そんな焼き秋刀魚定食さんに最後の挨拶もする暇も無く終了してしまったわ。
そんで、
私習字は得意なのよ!って1回以前に10回ぐらい聞いたことをすっかり忘れていたわ。
お店のお品書きは全部娘さんが書いているってことを。
いろいろなことを思い出す秋ね。
物思いに耽る秋よ。
耽まくるわ。
ただただ今日1番残念だったのは
見逃していたわ。
ここの定食屋さんの日替わりは
法則性が無く、
伝説のミックスフライ定食の5日連続日替わりだったことと同様に常連さんはざわついていたわ。
でもよくよく聞いてみると、
ミックスされているフライの種類が日替わりだって事らしいカラクリだったようよ。
紛らわしいわよね。
だけど
ミックスフライの種類が毎日違っていた5日間だったと言うことに気付いてたみたい。
上には上がいるわよね。
いやここの定食屋さんのミックスフライ定食がフライの種類が2種類っていってる意味じゃ無いのよ。
そのぐらい私でもわかるもん!
私が肥えるちゅーの。
秋はヤバいわね何でもいつの季節に増して美味しさが倍増いや最低でも3倍増しで感じて美味しくなるものね。
また来年会おうね!
うふふ。
昨日のベーナーの鶏鍋の残りで作ったおじやを今朝キメてきました。
おじやはやっぱり鍋の美味しさのベーナーがギュッと詰まっていて
手前味噌だけど。
まあそんなわけでご機嫌さんに朝ご飯を済ませて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
誰かに話したくなってきた。
まだ二十歳ほどの頃、地元の広島で特に定職に就くこともなくアパート暮らしをしていた俺は、昔からの繋がりの先輩に誘われて、客から高い金を踏んだくる店で働いていた。
福山駅の付近にある繁華街だった。福山といったら知名度はほとんどないが、桃太郎電鉄の青マスとして出てくる程度には良いまちのようだ。当時の俺は、そのへんのアパートで暮らしながら、昼はコンビニアルバイトで、夜はそのバーで働いて、それで明け方に自宅に帰って昼過ぎまで寝る。そんな毎日だった。
地元が懐かしい。もう6年は帰っていない。来年には帰ってみようか。増田民で、もしお勧めのスーパー銭湯とかラーメン屋とか焼肉屋とかあったら教えてくれよ。
すまないが推敲はほぼしていない。変な字があったらごめんよ。
ちょっと自分語りをさせてほしい。滅多にない機会なんだ。いいだろ?
正直、あまりいい門地の生まれじゃない。大きい河川沿いで生まれた。加茂、という地域だ。歴史のある地域に付けられる名前らしい。
幼稚園の頃は、今頃の時期になると数日に一度は木造の家が床下浸水していた思い出がある。江戸時代はいわゆる部落というやつだったらしい。小学校の頃から家の近くにある集会所に近所の子どもらと一緒に夜集まっていた。学校の先生が来て普通に勉強を教えてもらうこともあれば、平和活動やら差別糾弾やら総括やら、物騒な単語が飛び交う学びを体験することもあった。
官公庁の前に100名くらいで出かけていって、平和活動(という名のデモ)をしたこともあったっけ。市役所や県の事業所の前で大きい横断幕を持って、大声でシュプレヒコールをやっていた。
それで、くだんの集会所には、たまに偉い雰囲気の人が来て「昔は食べる物にも遊ぶ場所にもトイレにも困る環境でしたが……君たちは我々を含んだ先人のおかげで……君たちも皆のために必要あらば社会と戦って、これからもいい時代を作りましょう」みたいな話をしていた。
なんでも、その先人が高校生の頃、県立府中高等学校の先生が授業中に被差別部落のある辺りを指さして、「あそこにのう、四つが住んどる!」と大きい声で生徒に注意を促したことがあったらしい。それで、キレたその先人は、その先生に何度も何度も何度も挑んで、巧緻を尽くして作戦を練り、仕舞いには証拠を突き付けて皆で糾弾して転勤させてやった、というのがその偉い人(当時国会議員。故人だけど一応伏せる)の話だった。
当時の自分は目ヤニを擦って話を聞いていた。自分達が隣保館に通っていた最後の世代だ。中学生になる頃には学習活動はすっかり無くなっていた。今ではただの地域集会所になっている。
親は、あんまりよくなかったかもしれない。言うことを聞かなかったら暴力や暴言は当たり前だった。内容的には、農業の手伝いや畑の草刈りや洗濯物を畳むなどのまっとうな義務もあれば、親の張りぼての見栄を張るためのアイテムになることも多かった。要するに、母親の親戚や友達の前では『優等生』でなくてはならなかった。
ちょっとでも問題発言をすると、家に帰ってからボコボコに殴られ蹴られする。あれは今でも覚えている。小学校5年の時、叔母にからかわれてキレてしまった時、母が木刀で俺の後頭部を強打したのだ。今でも頭を触ると分かる。あの時殴られた箇所が凹んでいる。あれは痛かった。
というわけで、そんな環境で育った人間がまともになるはずもなく。中学校に入る頃には、すっかりと暴力癖のあるキッズへと成長していた。
当時の地元中学校は、荒れに荒れていた。原動機付自転車で通学する者や、青い髪で授業を受ける者や、卒業式で特攻服を着る者や……。学校のトイレは○○の場になっていた。月一くらいの頻度で、女子中学生が体を売っているか、無理やり犯られているかのどっちかだ。オリジナル制服としてセーターを作って着用する女子生徒もいた。けっこう可愛かった記憶がある。
先日、母校のホームページを見てみたが、当時とはまったく違った様子で驚いた。無邪気に笑って学校活動をする中学生達が映っていた。平成10年代の当時は、あんな中学生は少なかった。ヤクザみたいな見た目の男子だとか、娼婦みたいな目つきの女や、死んだ魚の目をしたような(≒いじめを受けている)雑魚どもや、無敵の人の予備軍みたいに無気力になってる奴とか、そんなのばっかりだった。
それで、ついにある時、新築に近い状態の体育館がタバコの不始末が原因で全焼してしまう。いやあ、あれには参ったね。体育館での授業や部活動、好きだったんだが。
中学生がごく普通に喫煙していた。あの日、俺が4時間目に体育の授業でバレーをしていた(※だらしない恰好をして髪も染めていたけど、授業はちゃんと受ける方だった)ところ、3年連中がステージ上の柔道場でタバコにしけ込んでいた。先生に止める様子はない。当時の中学校では、校内でタバコを吸うのは暗黙に認められていた。
昼休みのチャイムが鳴った後、俺も先輩方にタバコに誘われた。生意気な1年坊主だったと思うが、可愛がってくれる先輩がいた。が、当時は鬼のように厳しい暴力教師(しかも部活の顧問)がいて、そいつが苦手だったので、見つかるような嫌な直感がして断った。あの時の俺はツイていた。
荒れ放題の中学校だったけど、それでも何とかなっていたから、教師も生徒も油断してたんだろうな。その3年連中の吸ってたタバコのうち、柔道場の畳に押し付けて消し忘れたやつが段々と燃え広がって、昼休憩になると「ジリリリリ……」と自動火災報知器が反応した。
しかし、それでも誰も何もしなかった。なぜなら、週に一度は誰かが校内にある自火報をイタズラで鳴らしていたからだ。感覚がマヒしていた。
昼休憩の中頃、体育館のステージ後ろの屋根から煙が出始めてようやく、教師連中が消火器を持って体育館に突入したが遅かった。昼休憩が終わる頃には生徒は全員校庭に避難していた。体育館を見ると、2階部分の廊下に何十枚と並んだガラスが熱で一斉に割れていく光景があった。なんかもう、凄かった。同じく窓ガラス沿いのカーテンも50m分は並んでいたと思うが、最初のカーテンが燃えたと思ったら、僅か3,4秒ほどで全てのカーテンに火が付いた。
担任の先生が、「いつかは起こると思っとったわ。馬鹿じゃのう」なんて呟いていた。それで、消防車が到着したのを確認すると、校舎への延焼の危険がないとのことか、またみんな教室に戻って、何十分か待たされて、先生が来て、その日は非常階段を通って裏口から下校となった。マスコミが押しかけていたのを覚えている。下駄箱まで進入していた朝日新聞の記者を、先生らが怒号とともに追い払っていた。
なんか、ここまで書いただけで精神力のほとんどを使ってしまった。拙い文章力で恥ずかしい。ほかの長文増田は、明らかにもっといい文を書いてる。
火事があった次の日には、あの3年連中は全員しょっぴかれていた。家庭裁判所で審判を受けて、ほぼ全員が少年院にぶち込まれた。ほかに、彼らと交流があったり、間接要因になったと思われる生徒は裁判所に出向いて証人として発言することになった。俺もその一人だ。最低でも二回はいったか。
その次の年度は確か、校長ほか数名が異動になって、最強に厳しい先生方が教委から強権を委任されて当中学校に赴任し、不良どもを善悪あらゆる手段で抑え込んで、俺が高校生になる頃には不良は全くいなくなっていた。
俺の下の代には、強面の奴とか異常体格の奴がいなかったという事情もある。教師に暴力を働くような狂犬タイプもいなかった。東京卍リベンジャーズの1巻で喩えると、当時はキヨマサ君みたいな中学生が最低5,6人はいた。一方で、俺の下の代のヤンキー(予備軍を含む)は、タケミチみたいな標準体型の子が多かった。
当時の俺ですら、何となくわかってたんだ。背伸びしてタバコを吸ったり、チャンスがあったら酒とか飲んだり、女子にモテたくて喧嘩をしたり、セブンイレブンの前で駄弁ってたりしたけど、本当はわかっていた。勉強するのが一番いいんだって。最善なんだって。
俺の父親は会社の経営者だった。祖父は地元市役所の偉い人で、曾祖父は町長だった。親戚だって、職業はそれぞれ違ったけど、みんな金持ちだった。親戚同士の集まりには、うちの家の駐車場に高そうな黒塗りや真っ白の乗用車が並んでいた。
彼らに共通していたのは、社会が認めるであろう分野で相当な努力を積み重ねていることだ。俺みたいに、学校の先生にとりあえず反抗してるだけじゃなくて。信念があって、そのために動いてる。
法律も慣習も、常識も非常識も、論理的な思考も人間関係の機微も、曲がったこともまっすぐなことも、とにかく何でもかんでも現実をまっすぐに見て、あの人達が何が正しいかをいつも考え抜いていたって、今ではちゃんとわかる。
あの当時の俺も、今の俺も、これらのことができていない。だからこんなに落ちぶれた。血筋はいいのに。俺はくずになってしまった。
アパートの敷地内で俯せに倒れている男性が見えたので110したんだけど。
オペレーターの姉ちゃんにめちゃくそクソな対応されたのを思い出し。
10年くらい前だが、
未だ根に持ってる。
事故かは知らないけど敷地内だから侵入者かも分からんし、と思って。
まあ、たぶんアパートの住人だろうなと思ったし、きっと酔っ払って力尽きたんだろうな、とも思った。倒れている位置的に。
ついでに、トイレの小窓から気づいて、ゆっくり用を足し丁寧に手を洗ってから「放置まずいんでは?」って気づいて電話するまでに少なく見積もって5分以上たっていたので、心臓麻痺(原因不明)で倒れたのだとしても、すでに取り返しが付かないことになってそうだったし。音がしたとかで気づいたんじゃないんで、実際は私が気づく前から転がってたっぽいから。
ともかく正体不明で状況も不明なので自分が近づいて確認するつもりが皆無だったので警察かなって。
電話直前に、もう一度窓から見ても微動だにしてなかったから放置も出来ず。
だって住人だとしても酔っ払いだったら、それつまり野良犬以下の理性になるまで泥酔して転がってるって事じゃん。何されるかわからない。
無頼の徒だとしたら近づくなんて余計にムリじゃん。刺されたらどうすんの。こ汚い格好だったんだよ俯せだったけど。
なんか臭そうで近づきたく無かったんだけどアパートの敷地内だったから外出時には踏む位置だったし。
なので、オペレーターに
「敷地内に俯せで倒れている男性が居るので様子を見て貰えないか。気づいてから5分はたったと思うが最初に見つけた位置から動いていない。倒れたような音も特に聞いていない」
って伝えたのね。
そしたら
とか言われた。
わーまじか。
「医者じゃないんで」
あ、ヤベ、って思って「遠目ですが、血溜まりとかは見えませんね」とかアウト臭く取り繕ったような気がする。
ごにゃごにゃ言った後に再度「様子を確認できませんか」とか聞いてくる。それ言葉変えただけ。
なんで善良な一般市民を正体不明の不審者に近づけようとするのか本当に分からなかった。
酔っ払っただけのアパート住人なんだろうなとオペレーターも思ったのかもしれないけど、よしんば同じアパートの住人だったとして、知り合いじゃないっての。
10年前だって女の一人暮らしなら引っ越し挨拶とかしない風潮だったよ。このオペレーターも女性だったが、警察学校出の女性はゴリラだから抵抗できます、あなたもゴリラを見習って!とでも言いたかったのか。全国の女性警察官に謝罪しろ案件。
そんで真冬の夜だったから、酔っぱらいだったとしても朝まで放置したら多分寒さでアレする。
みたいな事を言い募ったかもしれない。
だって、怖いじゃん。
でも私が近づくのはナシな!知り合いでもないんで、何されるか分からないじゃん。
とりあえず通報の義務(?)はたしたので、あとはサツで判断してくれって言ったら
通報受けたら何であれ様子見しなきゃいけないとか言われた。
面倒なので、くだらない事で通報してくんな!を言い換えただけな。
いや、酔っぱらいだったら、くだらないのかもしれないけど。
サツのくせにアル中の怖さを知らんのか、とか置いておくとして
愉快な酒だとしても敷地内とは言え屋外で転がってる時点でヤバいんだし。酔っぱらいかどうかも確認するまでは分からないんだから
ってだけな、この時点でサツが言う事かそれ。
なんて事は言わなかったよ、もちろん。
で、結局交番のサツ(男性)がチャリで駆けつけてお持ち帰りしたっぽい。
んで、そいつ隣の部屋のお嬢さんのカレピだったらしいんだけど。
ほら見ろ、自分で確認せずにサツに任せた私、間違ってなかったじゃん?ってなった。
のが、二週間後くらいだったかな。
酔っ払いだったのか持病だったのかは教えて貰えんかったけど。
隣で何か割れる音とか鈍器が落ちるような音とか罵声とか悲鳴とか聞こえんな、って目が覚めた休日の昼前。
ベランダは隣と繋がってない独立タイプで飛び移れない位置だから、まあ最低限は安全だろう自分だけは、と納得。
自分の部屋側の壁とか玄関扉とかに攻撃されない限りは様子見するかって鬼のような対応をしたところ、隣のお嬢さんは自分で通報したみたいで。
時間を置いてサツがアパート住人に聞き込み?に来たので分かった。
うへってなった。
逆恨みされんじゃね?って思った。
うへ。
最近、大阪府警の罵声動画が話題になってたのに乗遅れたから今更擦っておく。
「何人だ?」は全国共通の質問じゃないかなと思ったのも合わせて。
別件で最近の話だけど
ディスりは、なんぼでもどーぞ
●髪の毛は、毎月カットandトリートメントまでやりましょう。
例えばフケが出るなどで悩んでるならば、ヘッドスパもよいかもしれません。
『デートで着たい』ことをお伝えして、
あと予算を伝えてフルコーディネートしてもらって、買ってみてください。
オススメはエストネーションやらビームスやら、無難なセレクトショップです。
慣れてくるとUNIQLOでもこなれた感じのコーディネートが自分でできるようになります
②話題
●距離感を覚える
もちろん婚活のためにやってるわけなので、踏み込んでこっちから切り捨ててゆくというのはアリですけれど。
この人とだったら相性が良さそうだなと感じるならば
何回かデートを重ねるまでは、ゆっくり時間をかけて間合いをつめること。
自分の話も急にディープな暗い過去とかそういうの初回で出さないこと。
●趣味の話題で盛り上がりすぎると、ロマンチックな雰囲気がやや薄れます。なんか話は合う友達!ということで
なので、話の引き出しをたくさん持った方がよいです。
結婚をして思ったのは
・食事の相性(やや重要、相手や自分が極端な偏食とかだと苦労する)
ここが合えば、
●自分の趣味の楽しさを、相手に教えてあげることもできてむしろ、相違があった方が楽しいこともあります。
ちなみに私は全く興味のなかった、映画のジャンル『シリアルキラー』、洋ゲー、とあるスポーツの観戦、夫のせいで鬼のようにハマりました。
あとは、ゴルフに全く興味なかったのに、鬼のようにハマり、100切りして、一緒にラウンドするようになったり。
夫は逆に、美術館巡りとか、登山とか、釣りとか、美容に、興味なかったのだけどそこそこハマってます。
あとお笑いなんか全く見なかった夫が、ハマり、いまや私より詳しいです。
グッドラック!