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2024-04-18

24年冬期アニメ感想

急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。

前回:anond:20240108235619

スナックバス

高橋李依下ネタ言わせるな高校校歌枠。

OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。

ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね

みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。

BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか

ダンジョン飯

異世界メシ枠。

最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間適当

マルシルかわいい。癒される。

妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。

メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。

原作全巻買ってみた。

ぽんのみち

おっさん趣味女子高生やらせシリーズ枠。ではなかった。

1話麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの

謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。

自分麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。

ぱいが可愛い。跳の扱いがちょっと不憫

メタリックルージュ

ボンズSF作品って感じ(一応誉めてる)。

バディ物人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれアシモフコード同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品

文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。

ルジュの精神年齢10歳らしい?は感想サイト見て知ったし。

キャラクタテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。

小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後オチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。

ゆびさきと恋々

幼馴染みが絶対負けないラブコメではない枠。

ヒロイン距離感バグってる系イケメン一目惚れする話。

興味半分で視聴し始めて最後まで見たもの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。

ポンポンイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。

これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。

なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。

ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。

「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season

案外面白くなってた枠。

毎期1本はある、謎のゲームとか試験とかやる学園もの

シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。

実力を隠すやれやれ主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。

衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。

なのでコミカライズ全巻買ってみた。

悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~

悪役令嬢ではなかった枠。

悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来ヒロインを助けて乙女ゲー本来シナリオ遂行させる感じ。

もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。

ED主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。

修羅

これも異世界転生の最強もの、でいいのか?

1話からハードモードでドシリアス個性豊かな異能力バトルもの

やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。

こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。

異世界もふもふなでなでするためにがんばってます

タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成赤尾でこ枠。

幼女異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公メンタル一体どうなってるの…。

もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。

外科医エリーゼ

韓国ノベル原作アニメ枠、そしてシリーズ構成赤尾でこ枠。

悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。

処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。

医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルド描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。

しか医学ネタからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学歴史をよく知るわけでも無いのに。

以前に「彼女公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公自分人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。

などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。

OP平成キャラソンって感じでめっちゃ好き。

俺だけレベルアップな件

韓国ノベル原作アニメ枠その2。

突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラ空気

グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。

そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文

一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。

タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。

なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近流行からすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。

ツッコミどころはやはり主人公容貌

公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来自分が現れる」とか、そういう系統想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。

完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)

まりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。

ところでハンター報酬パーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?

愚かな天使悪魔と踊る

一体何を見させられてるんだ枠。

お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使悪魔恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。

のじゃ天使可愛いのでOKです。

原作全巻買ってみた。

結婚指輪物語

これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。

ハーレム展開しつつファンタジーも一応真面目にやる感じぽい。

一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。

いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?

取りあえず原作全巻買ってみた。

月刊モー想科学

まさかの突然ケモナー枠。

まりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話離脱してしまった。

月が導く異世界道中 第二幕

異世界水戸黄門セカンドシーズン

1期はシンプル面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。

2クールみたいなのでこれからに期待。

佐々木ピーちゃん

シリーズ構成赤尾でこ枠だけど判断に困る枠。

異世界転生賢者あっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もの主人公商人やるパターン多い気がする。

面白いのか?面白いかも?面白いかな?といまいち判断に悩む。

色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっとまらなかった気がする。

最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。

かわいそうなのは抜けない枠。

1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。

一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公セリフを代弁する形。

「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。

終盤辺り、周囲がただ主人公賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。

最強タンク迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク勇者パーティーを追放される~

どうして最後までこれを見続けてしまったんだ枠。

いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。

戦闘シーンは非常に単調で、スキル挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。

ラスボスだって通用してしま挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?

戦闘シーンでは静止画作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。

OP平成男性アイドルぽい感じ。

ED最後主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。

毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!

治癒魔法の間違った使い方

おちゃらけてそうで突然シリアス困る枠。

異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。

ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。

真の仲間じゃないと勇者パーティーを追い出されたので、辺境スローライフすることにしました 2nd

ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。

1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったもの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。

2期の方の雰囲気からしてそんな気はしてた。

やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語タイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。

これは最強なろうチート作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品

殆どキャラちゃん名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。

ボケかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通アニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。

ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。

道産子ギャルなまらめんこい

オーイシマサヨシが楽しそうにOP歌ってる枠。

北海道ネタギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。

これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。

姫様“拷問”の時間です

1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂しかなかった。

ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本しか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。

BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。

望まぬ不死の冒険者

何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。

やはり主人公おっさん且つもごもご喋る系は不利かも。

僕の心のヤバイやつ(第2期)

リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。

シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。

市川よく言った!!!感動した!!!

魔女と野獣

もっと評価されて欲しい枠。

ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成エピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。

ファノーラ好き。森川智之ボイスの胡散臭さ大好き。



つづき anond:20240418134237

2024-03-30

2024年4~6月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース:「GIGAZINE」2024/3/11投稿記事2024年春開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20240311-anime-2024spring/

対象作品数:70作品

声優総数:622名(延べ人数)

・ここには2024年4~6月期の出演作品数が3作品以上の55名を出演回数で降順記載

※参考値として前10クール出演作品数もあわせて記載

キャスト2024年4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月
鬼頭明里75207513431
ファイルーズあい62513221212
山下大輝62324132102
鳥海浩輔61023021211
杉田智和53534972124
高橋李依56335434332
花澤香菜52244442414
興津和幸51431334221
内田真礼53245311301
古川慎54205321312
逢坂良太52412233111
本渡楓52220301113
河西健吾51503201011
堀江由衣51200011002
島﨑信長47222440305
東山奈央43322336232
梶裕貴43222530333
大塚明夫43331320223
中村悠一41514331022
武内駿輔43312620102
雨宮天42420202312
内山夕実40221311102
佐藤拓也40100021101
岡咲美保40200001110
櫻井トオル40100000000
松岡禎丞30944663321
M・A・O33132314473
斉藤壮馬34321353153
悠木碧33312642143
村瀬歩31623332053
小西克幸33523471111
種﨑敦美31619322220
石川界人31531620242
小野賢章31513422412
花守ゆみり32132711222
櫻井孝宏30211271332
前野智昭31422123322
小倉唯32213140223
釘宮理恵34201203221
大塚芳忠30322230032
山下誠一郎30312032122
寺島拓篤30243401110
久野美咲32121205201
瀬戸麻沙美30503011302
小清水亜美32113122102
小原好美30103002423
大地葉31101025022
黒沢ともよ32014221002
田村睦心31211201122
井澤詩織31111131111
田丸篤志30220201102
福島潤32001110220
東地宏樹31211000112
橘龍丸31110001200
集貝はな30001000000


女性声優は安定人気陣が席巻、

男性声優は新勢力の台頭。

また新しい声優史が始まる予感。

2024-02-04

高橋李依アイドルおもしろいよね

https://www.youtube.com/watch?v=FEktA0Nmnjs

↑これね

YOASOBI(Ayase)の作曲術と推しの子

AyaseYOASOBIは必ず原作小説から歌を作成します。(普通に誤記です)

今回も漫画推しの子」を直接参照しているわけではなく、スピンオフ小説の45510(原作赤坂アカ書下ろし作品から書き起こされています

この45510が曲者で、推しの子第1巻/アニメ1話の主役級の星野アイについて作中の第三者が語っている作品です。

(アイの所属するユニットB小町メンバーの1人であることは想像できるが、具体的な名言はされていない)

アイドル歌詞は何も知らないとアイを素直に描いた歌のように思えますが、実際にはメタ的な視点から描かれてます

それも前半だけの話で、ある部分からはアイ本人の視点が入り込んでいる、ともされています

この作品におけるアイは信頼できない語り手でもあるので、内容はミスリード可能性もありますが。

高橋李依アイドル

今回高橋李依(アイ役)が歌ったアイドルキャラクターソングのような編集をされていますが、じゃあ誰視点表現なのか。

コメント欄ではアイ視点だのニノ(45510の語り手の最有力候補視点だの、HIKAKINがいたり色々ありますが、

ここは素直に高橋李依視点とみなすのが正しいのではないでしょうか。

高橋李依作品の外にいる声優なので、アイ死亡後の作品の展開も当然知っています

1番の朗らかさやラストの部分に関しては健やか(?)に成長したアイの子供たちを知っているからの表現に感じます

ラップパートに関しては「アイのやりそうなこと」をおちょくって表現してるように見えます

そして"声優"高橋李依の部分としては、アイが第1話で死亡して以降出番なし、イベントには出ることあるけど収録では用済みに

なっちまったなあ……みたいな主役級声優矜持みたいなユーモアを、ikura版のアイの毒に置き換えてるように感じました。

コメント欄で言われる「なんか嘘っぽい」表現の部分。

歌唱という表現の奥深さと作品考察

歌って面白いよね。

YOASOBIは原作の強度に応じて考察に耐えられる作品作るから好き。

2024-01-15

ドレミファソラシドはいってるうた

はろーぐっばい ビートルズ さびのさいしょ

はろー 中島めぐみ  さびのさいしょ

CURE UP↑RA PAPA!~ほほえみになる魔法~  キュアミラクル(高橋李依)・キュアマジカル(堀江由衣)  さびのさいご

2024-01-06

2024年1~3月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース:「GIGAZINE」2023/12/11投稿記事2024年冬開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20231211-anime-2024winter/

対象作品数:60作品

声優総数:491名(延べ人数)

・ここには2024年1~3月期の出演作品数が3作品以上の42名を出演回数で降順記載

※参考値として前9クール出演作品数もあわせて記載

声優2024年1~3月10127~9月4~6月1~3月10127~9月4~6月1~3月1012
福山潤7353562202
島﨑信長7222440305
高橋李依6335434332
上田麗奈6744122122
鬼頭明里5207513431
岡本信彦5236122220
加隈亜衣5223412011
佐藤元5105113102
八代拓4435252311
斉藤壮馬4321353153
古川慎4205321312
阿座上洋平4311532100
鈴木崚汰4102132122
小林千晃4303213200
釘宮理恵4201203221
宮本侑芽4013111102
杉田智和3534972124
梅原裕一郎3733863231
日笠陽子3832525341
早見沙織3620643624
M・A・O3132314473
東山奈央3322336232
悠木碧3312642143
諏訪部順一3404242333
小西克幸3523471111
津田健次郎3312261522
梶裕貴3222530333
佐倉綾音3720232411
大塚明夫3331320223
武内駿輔3312620102
増田俊樹3201251222
堀江瞬3311322112
内田真礼3245311301
日高里菜3302112511
土岐隼一3203303102
三宅健太3500232001
森川智之3011311302
神谷浩史3220121012
前田佳織里3202300211
長谷川育美3102021111
稗田寧々3010300211
大塚剛3131100100

2023年1012月期で最多出演「9」だった松岡禎丞が「0」って。

少なくとも直近10クール内では0なんてなかった。

人気は変わらず。意図的ものかな。

2023-12-01

anond:20231201131847

めぐみんの声は、高橋李依さんの声だけど、あの声質では罵倒しても本気の罵倒感無いよね。

2023-09-18

2023年1012月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース:「GIGAZINE」2023/9/10投稿記事2023年秋開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20230910-anime-2023autumn/

対象作品数:75作品

声優総数:760名(延べ人数)

・ここには2023年1012月期の出演作品数が3作品以上の71名を出演回数で降順記載

※参考値として前8クール出演作品数もあわせて記載

行ラベル2023年1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月
松岡禎丞944663321
日笠陽子832525341
梅原裕一郎733863231
榎木淳弥743311332
上田麗奈744122122
佐倉綾音720232411
花江夏樹635342552
早見沙織620643624
村瀬歩623332053
種﨑敦美619322220
浪川大輔622211223
畠中祐600210000
杉田智和534972124
江口拓也515231514
小西克幸523471111
石川界人531620242
小野賢章513422412
楠木ともり521622202
中村悠一514331022
和氣あず未503334011
小野大輔521611022
ファイルーズあい513221212
瀬戸麻沙美503011302
三宅健太500232001
河西健吾503201011
八代拓535252311
下野紘424344042
諏訪部順一404242333
興津和幸431334221
前野智昭422123322
千葉翔也431231113
逢坂良太412233111
古賀葵420102214
雨宮天420202312
市ノ瀬加那402121200
小山力也420110111
高橋李依335434332
福山潤353562202
悠木碧312642143
内田雄馬326143241
内山昂輝313553213
東山奈央322336232
斉藤壮馬321353153
津田健次郎312261522
水瀬いのり333133331
大西沙織332033132
大塚明夫331320223
山下大輝324132102
子安武人331243110
小林裕介323322111
大塚芳忠322230032
武内駿輔312620102
堀江瞬311322112
日高里菜302112511
山下誠一郎312032122
阿座上洋平311532100
稲田徹311231122
石川由依311200241
小林千晃303213200
鈴代紗弓302111211
遊佐浩二312201110
木村昴300211130
井上麻里奈301130111
西山宏太朗312110011
河瀬茉希302010201
安済知佳310101002
沼倉愛美302000010
岩崎諒太300011010
伊東健人302000010
葉山翔太300200000
緒方恵美301000000

2023年7~9月期の作品数が「50」だったのに対し、「75」と1.5倍増。

延べ出演者数も「461名」から「760名」の1.65倍ほどに増加。

3作品以上出演者数は「39名」から「71名」と1.82倍へ。

そんな中で最も多くの主演者は「松岡禎丞」で9作品

直近2年間で最多タイ2023年1~3月杉田智和」)。

今まででもアニメ毎日見ていれば松岡君の声を聞かない日はなかったけれど、来期でもその盤石の地位は揺るがない。

「葬送のフリーレン」や「薬屋のひとりごと」など、アニメ化を熱望されていた作品ハイクオリティが期待できる形で実現したりと

秋開始組はとても充実したものになりそう。

時間確保に苦慮覚悟

2023-08-02

人気の出る声優がどういう人たちか気がついてしまった。

キャラの声を聞いた時に「あ、〇〇さんだな」と結びつく人。

例えば、野沢雅子井上喜久子山口勝平大塚明夫花澤香菜中村悠一茅野愛衣高橋李依松岡禎丞岡本信彦伊藤静大空直美などなど。

逆にキャラの声を聞いても本人と結び付かない人は

Lynn最上嗣生高橋伸也大地葉橋本ちなみ櫻井トオル逢田梨香子上田瞳巽悠衣子青木瑠璃子近藤唯長谷川育美などなど。

この人たちはEDクレジットを見てから気がつくことが多い。マジでクレジットを見るまで気が付かない。

個人的にはキャラと本人が結び付かない方が声優としては有能なのでは?と思うけど。

顔や演技力二の次三の次。


顔の場合だとじゃあ声優じゃなくてもいいよねとなるし(加齢による老化もあるし)、演技力経験を重ねれば否応でも身につく。

2023-07-16

ChatGPTの声が高橋李依になったら

開発生産性爆上げ待ったなし

2023-06-17

2023年7~9月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース:「GIGAZINE」2023/6/10投稿記事2023年夏開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20230610-anime-2023summer/

対象作品数:50作品

声優総数:461名(延べ人数)

・ここには2023年7~9月期の出演作品数が3作品以上の39名を出演回数で降順記載

※参考値として前7クール出演作品数もあわせて記載

キャスト2023年7~9月2023年4~6月2023年1~3月2022年1012月2022年7~9月2022年4~6月2022年1~3月2021年1012月
福山潤53562202
榎木淳弥43311332
花澤香菜44442414
茅野愛衣40000011
寺島拓篤43401110
小市眞琴43300000
松岡禎丞44663321
上田麗奈44122122
内田真礼45311301
M・A・O32314473
愛美31101010
伊藤美来31120022
井上喜久子31010222
羽多野渉32041022
岡本信彦36122220
花江夏樹35342552
花守ゆみり32711222
興津和幸31334221
戸松遥31012110
高橋李依35434332
子安武人31243110
小松未可子31425222
小野友樹30133012
小林ゆう31200001
上村祐翔30401311
水瀬いのり33133331
杉田智和34972124
石見舞菜香34212110
石川界人31620242
千葉翔也31231113
倉持若菜30101000
大西沙織32033132
大塚剛31100100
大塚明夫31320223
竹達彩奈32171112
田所あずさ30201012
日笠陽子32525341
梅原裕一郎33863231
八代拓35252311

新人群に役をとられていた中堅・ベテラン勢の巻き返しがみられる感じ。

いつものことだけど、上位陣は会社員かってくらい仕事が途切れない。

ちなみに、2023年4~6月期と比較した「作品数」は60作品から50作品に減少(▲16%)、

「出演延べ人数」は583名から461名に減少(▲21%)、

「出演作品数が3作品以上の人数」は64名から39名に減少(▲39%)。

過剰な供給状態改善なのか原作枯渇なのかは不明だけど、必然的声優さんの仕事が減る傾向に。

今どきはゲームアプリだとか新規仕事がいろいろあるみたいだけど、やはりアニメでの演技がききたい。

2023-05-22

高橋李依さんって

巨乳顔だけど

そんなでもないよな

2023-05-03

動画〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依踊ってみた❣〉の再生数に注目している

2023年アニメの最大の話題作で、スタートダッシュを決めた作品は『【推しの子】』で間違いないだろう。

OP再生数が凄いことになっている。


ただ個人的には別視点的なところで〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依踊ってみた❣〉という動画に注目している。

実はこの〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依踊ってみた❣〉という動画だが、実は公式から二種類の動画アップロードされているのだ。


先に公開された〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依踊ってみた❣〉をとりあえずノーマル版と呼ぼう。

このノーマル版が公開された翌日に、少し尺の短い縦型動画ショート版と呼べるもう一つの動画が公開されている。

先に公開されただけに、ノーマル版の方がいまのところ再生数が1.5倍以上の数だし、話題作品動画だけにネット上でも記事にもなっている。

しかし、スマートフォンの縦型特化のショート版の再生数が地味に伸びてきて、少しずつその差を縮めてきているのだ。

一通りネット話題を一周し終えた後の、地道な再生数のこの伸びは、ノーマル版の再生数に追いつき、果ては追い越すのかまだ分からないが、比較PC上などでの視聴が多いと思われるアニメ系のユーザーも縦型動画需要が増えてきたと見るか、それとも縦型動画特に苦にすることはなく、むしろ当たり前と思っている一般ユーザー層のアニメ視聴率が増えていると見るかの分析などは、専門家にお任せしたいところ。

ただ一般ユーザーにも人気が波及するような話題作なら、公式アップロードする宣伝動画の中に積極的に縦型動画を織り交ぜていくことにメリットがあるのではないかと思われる。

そもそもショート版、縦型動画TikTokInstagramなどのSNSを中心に閲覧されていると思われる。

基本的に長尺ではないので通信量も少なく、1分以内もしくは1分程度の短い時間で観終えられて、SNSシェアされて自分フォロワーなどに閲覧され易い形式として、スマートフォンをメインで使う層などに大きく普及していると思う。

まりより一般ユーザー層への作品認知寄与する可能性が高いのは、キャッチーで受けの良いショート版を用意することが、今後の鍵になるのではないだろうか。

2023-03-28

ある声優生活を一変させられている

40代地方在住独身。ぱっとしない生活が一変した話をどこかに吐き出したくて書く。

ひょんなことから数ヶ月前は考えられない毎日を送っている。

 

いわゆるロスジェネ世代なので就職は苦労したが、都会で働いてからUターンして、ちょっとした専門分野で奮闘してなんとか生き延びている。裕福ではないがまあ生活に困ることはない。

田舎暮らしは嫌いでもないが、若いから文化的な面が乏しいのには辟易していた。その反動で都会にいた頃はライブイベント美術館などにもよく通ったが、地元に戻ってからは同世代話題が合わないことにやっぱり困った。もう諦めたけど。

周囲はギャンブルパチンコ)とか、女性のいる店の話ばかりの人が多い。そういうのが趣味じゃないので、仕事以外はせいぜい家で映画見るかゲームしてるか、くらいの日々だった。

 

漫画はもともと少し読む習慣があった。といっても最近アプリ無料作品を中心に物色するくらい。

勧められて「よふかしのうた」という作品を読んでみた。なかなか面白い世界観趣味に合った。ぱっとしない日々にどこか嫌気が差していた自分を、日常から逃れて夜を彷徨ストーリーに重ねたのかもしれない。

アニメほとんど見ないのだが、この作品アニメ化されていることを知って、興味本位で見はじめてみた。

 

考えてみれば、もともと「好きな声」というのはあった。声が好きで聞いていたラジオ番組もある。好きなバンドとかミュージシャンも、声の方向性が似ている。

このアニメ主人公女性の声が、妙に引っかかった。漫画を読んでいたとき脳内再生されていた声とも近かったし、たぶん元来好きな声に近かったのだと思う。

これまで気にしたこともなかった、アニメキャスト欄を見てみた。

 

七草ナズナ - 雨宮天

 

初めて見る名前声優といえば大山のぶ代さんと野沢雅子さんくらいしかまともに知らなかったのだから当然だ。読み方すらもわからなかった。

 

別の日、なんとなくYouTubeで流れてきたTHE FIRST TAKEを見ていた。地方カルチャーに飢えている音楽好き中年にとってYouTubeは貴重な情報源だ。

さすがに若者には知らないミュージシャンも増えてきているのだが、同年代比較するとまあまあ幅広く聴いている方だとは思う。

動画の中で歌っている、知らない女性名前に見覚えがあった。

 

雨宮天あまみやそら)さん、というらしい。

アーティストとして歌う女性の声と、アニメのあの声が一致するまでには、少し時間がかかった。

しかしそうだとわかると、この歌声にもぐっと引き込まれた。オリジナル曲らしいが、当然知らない曲だった。

こうなると調べずには居られない性格で、いろいろ検索してみた。声優歴が約10年、早くからアーティスト活動も行っていて、ライブなどもやっているようだ。

 

公式YouTubeチャンネルをすべて見た。MVライブ映像。声に惹かれたのだな、という認識で見ていたが、彼女表現の幅の広さや人柄を感じるたびに不思議と引き込まれていった。

YouTubeには別の企画チャンネルというのがあった。こちらはその名の通り、ゲームしたり料理したり、様々な企画をやっているだけで歌や演技が見られるわけではない。

作りとしてはよくあるYouTuberのチャンネルと同じようなものなのだろうが、これがもう、ダメだった。ただただリアクションしている彼女の姿を見たくて声を聞きたくて、何度もリピートして見てしまう。 

端正な見た目とは裏腹に、面倒くさがりだったり大雑把だったり、時に負けず嫌い努力家の部分が顔を見せることがあり、その全てが魅力的に見えた。

幸か不幸か、お金のかかる趣味特になく、リリース済みの彼女作品で購入できるものは一斉に大人買いした。

アニメなど全く見てこなかったのに、気がつくと過去の出演作に遡ってひとつずつ追いかけている。

今季作品では「スパイ教室」が楽しみで、リピートして見ている。

久保さん」はやっと登場したと思ったら制作が延期になってしまった。4月からの再スタートを心待ちにしている。

総務省ワイドFMや、DMM TVCM映像は、何回見たかからない。

 

BeatFitといういわゆるフィットネスアプリがある。ちょっと前に、このアプリトレーナー音声を彼女担当するという企画があったらしい。

間に合わなかったことを悔やんでいたら、よく調べるとこの音声が好評で、パッケージとしてリリースされていた。これも販売終了してしまっていたが、某フリマアプリで入手した。 

本当に自分でも生活が変わりすぎてキモいと思うのだが、運動をはじめた。それでなくても、ラジオ番組過去楽曲などを何度も聴いてしまうので、どうせなら聴きながらジョギングしてみようと思ったのだ。

1ヶ月ほどだが、体調がすこぶるいい。中年になって弛んだ身体体重も少しずつ落ち始めた。

 

アニメ作品の関連で、パチンコ音声にもなっているらしいというのを見て、生まれて初めてパチンコ屋に行ってみた。が、これは駄目だった。

そもそもアニメ作品パチンコ台は提供されている時期が限られているらしい。それよりも何よりも、あんな騒々しい環境では彼女の声を楽しめるはずがない。

資金に備えていたお金で、ちょっとした高級イヤフォンを買った。これでアニメも歌もYouTubeもより楽しめる。

 

気がついたら、仕事をしている時間以外は、ほぼ彼女作品に触れて過ごしている。

コロナが少し落ち着いてぼちぼち増えてきた飲みの誘いを断り、家にこもってPCの前に座り、アニメYouTubeを見ている自分客観的に考えると、いったいどうしてしまったのかと思う。

しかしその時間を確保するために仕事も全力でこなすようになった。もともと必死で生き延びようとしてきた仕事なので、気合が入った結果、不思議と少しずつ仕事上の成果も出始めている。

先日、Anime Japan というイベントがあったらしい。

新作アニメプロモーションなどが中心の企画で、これまでなら全く興味を持つことがなかったと思う。

仕事で行けるはずもない日程だったのだが、彼女がいくつかのステージに出演していたと聞いて心がざわつくのを感じた。

遠征費用くらいなんてことはないし、前もって調整すれば東京大阪まで遠征することも不可能ではない。

映像作品の中の彼女を、実際に見て生の声を聴いたらいったいどうなってしまうのだろう。もう、帰ってこられないような気がしている。

  

こちとら田舎暮らしで、周囲の同世代には同じような趣味を持つ人がいる気がしない。

自分でも全くよくわからない感情なのだが、とにかく努力して前向きに日々を過ごさねば、と思うようになった。仕事もそこそこの成果を出し、いつでも使いたいものお金時間を使えるように。

先日のラジオで、彼女は「日曜の朝はカフェなどで早朝から勉強している」というようなことを言っていた。本当に馬鹿なのだが、感化されて日曜朝を勉強時間に充てることに決めた。新しい資格を取ろうと思っている。

 

これが推し活というやつなのだろうか。40代でこんな生活をしていて、これからどうなってしまうのだろう。   

追記

おっさんの1人語りを書きなぐっただけのつもりだったのにブクマがたくさんついて驚いている。

ブコメひとつひとつに返信できないので全部見たけど気になったところだけ。

 

結婚報告があったら、の話。

彼女の年齢を考えても充分に有り得る話だと思うし、もしそうなったら、と想像してみたけど、素直に嬉しいと思う。

増田は一回りも歳の離れたおっさんなので、これまで恋愛経験という意味では失敗もたくさんしてきたし、彼女に対してはそういう感じじゃない。

本人がそれを望んで結婚するのなら、私生活が充実してさら表現の幅が広がるといいな。もし、報告にあたり配信とかあったとしたら、思い切ったスパチャを送ってるのが俺です。

結婚を機に、でもそうでなくても、活動休止とか引退とかなら、ちょっとショックを受けるかもしれない。

 

人気声優からたくさん出演作があってよかったね、について。

そういう視点は今までなかったので新鮮だった。たしかに、出演作が限られている声優さんだったら、いろいろと辛かったかもしれない。そういう意味では、これから活躍して欲しい。

 

全般的に、いいことじゃん!みたいな声が多かったのはなんか嬉しかった。

昔、バンドとかミュージシャン系のファンだったときにはけっこうファンコミュニティの中にアンチもたくさんいて殺伐としてた記憶がある。それに対して、彼女ファンはみんなコメントが優しい、というか声優コミュニティの人がみんな優しい世界な気がしている。この世界を知れただけでもよかった。

 

パチンコとか女性のお店についても、ちょっと誤解があったらいけないので。

カルチャーはいいも悪いもなくて、for meかnot for me のどちらかなんだと思う。楽しめているなら、他人が好きなものを下げる必要はないよね。そういうふうに読めたなら文章力の無さのせいです。あくま自分はこれが好き、っていうことを言いたいだけなので他意はないです。

○○もぜひ、とおすすめしてくれてるブコメについて。

ほんとにありがとう。他の声優さんという意味では、天さんに近いところからTrySailのおふたりとか、交友関係が深そうな水瀬いのりさんとか、高橋李依さんとかはなんとなく目に(耳に)触れるようになってきています。知らない世界を知ってゆくだけで楽しい

ライブもそのうち参戦するんだと思う。のめり込みすぎて心配、という声もごもっともなので、ほどほどに楽しめるようにします。

アイドルマスターミリオンライブ?は全くまだ手つかず。ライブ配信でも見られるという情報があったので調べてみる。

「このすば」は見始めてるけど、Audibleオーディオブックがあるのは知らなかった!マジでありがとう。買います

「心が叫びたがってるんだ」も未履修。こうやっていろいろ教えてもらえるのは本当に嬉しかった。他のブコメも全部見てます

2023-03-25

2023年4~6月期新アニメ 出演声優概況

ソース:「GIGAZINE」2023/3/12投稿記事2023年春開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20230312-anime-2023spring/

対象作品数:65作品

声優総数:583名(延べ人数)

・ここには2023年4~6月期の出演作品数が3作品以上の64名を出演回数で降順記載

※参考値として前6クール出演作品数もあわせて記載

キャスト2023年4~7月2023年1~3月2022年10122022年7~9月2022年4~6月2022年1~3月2021年1012
種﨑敦美9322220
鬼頭明里7513431
内田雄馬6143241
岡本信彦6122220
花江夏樹5342552
高橋李依5434332
江口拓也5231514
八代拓5252311
古川慎5321312
上坂すみれ5213103
内田真礼5311301
潘めぐみ5020312
佐藤元5113102
杉田智和4972124
松岡禎丞4663321
花澤香菜4442414
諏訪部順一4242333
下野紘4344042
富田美憂4227310
大久保瑠美4252101
中村悠一4331022
上田麗奈4122122
山下大輝4132102
石見舞菜香4212110
黒沢ともよ4221002
石上静香4010031
田村ゆかり4110011
小林親弘4110200
梅原裕一郎3863231
内山昂輝3553213
福山潤3562202
村瀬歩3332053
小西克幸3471111
小野賢章3422412
日野聡3114233
水瀬いのり3133331
石田彰3421033
榎木淳弥3311332
白石晴香3350031
和氣あず未3334011
小倉唯3140223
小原好美3002423
Lynn3441101
小林裕介3322111
ファイルーズあい3221212
土岐隼一3303102
芹澤優3111114
加隈亜衣3412011
小林千晃3213200
小清水亜美3122102
三木眞一郎3131120
瀬戸麻沙美3011302
鳥海浩輔3021211
寺島拓篤3401110
宮本侑芽3111102
豊崎愛生3022100
藤原夏海3010202
長縄まりあ3002300
河西健吾3201011
名塚佳織3110020
山村響3021100
中島ヨシキ3201000
小市眞琴3300000
徳井青空3000101

”種﨑無双時代来たる。

17回(2023年声優アワード「主演声優賞」&「助演声優賞」史上初のW受賞の実力は伊達じゃない。

様々な声色が実現できれば必然仕事の幅も広がる→仕事がどんどんとれる→場数がどんどん増える→ますます実力がつく→もっともっと仕事が取れる、の好循環。すげぇ。

2023-03-17

人気女性声優代表作を教えて

それぞれの女性声優代表作品を以下に示します。

早見沙織:「魔法少女まどか☆マギカ」(鹿目まどか役)、 「ラブライブ!」(南ことり役)

花澤香菜:「魔法少女まどか☆マギカ」(美樹さやか役)、 「俺物語!!」(小野寺小咲役)

悠木碧:「鬼滅の刃」(竈門炭治郎役)、 「ソードアート・オンライン」(湯浅美咲役)

水瀬いのり:「ご注文はうさぎですか?」(保登モカ役)、 「Re:ゼロから始める異世界生活」(レム役)

佐倉綾音:「けいおん!」(秋山澪役)、 「聲の形」(西宮子役

内田真礼:「魔法科高校の劣等生」(司波深雪役)、 「ハイスクール・フリート」(響良牙役)

高橋李依:「ご注文はうさぎですか?」(桐間紗路役)、 「ラブライブ!サンシャイン!!」(桜内梨子役)

徳井青空:「けいおん!」(平沢唯役)、 「アイドルマスターシンデレラガールズ」(緒方智絵里役)

上坂すみれ:「アイドルマスターシンデレラガールズ」(百瀬莉緒役)、 「ご注文はうさぎですか?」(ココア役)

小倉唯:「中二病でも恋がしたい!」(小鳥遊六花役)、 「ストライク・ザ・ブラッド」(沙音役)

これらは代表的な作品であり、彼女たちが出演するアニメゲームは非常に多岐にわたります


ChatGPT、何でこんなに全部間違えているんだろう。

逆に不思議

2023-01-08

2023年1~3月期新アニメ 出演声優概況

ソース:「GIGAZINE」2022/12/4投稿記事2023年冬開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20221204-anime-2023winter/

対象作品数:53作品

声優総数:680名(延べ人数)

・ここには2023年1~3月期の出演作品数が3作品以上の65名を出演回数で降順記載

※参考値として前5クール出演作品数もあわせて記載

声優2023年1~3月2022年10122022年7~9月2022年4~6月2022年1~3月2021年1012
杉田智和972124
細谷佳正834313
梅原裕一郎863231
花守ゆみり711222
早見沙織643624
悠木碧642143
石川界人620242
楠木ともり622202
小野大輔611022
武内駿輔620102
松岡禎丞663321
内山昂輝553213
梶裕貴530333
福山潤562202
日笠陽子525341
鬼頭明里513431
阿座上洋平532100
島﨑信長440305
花澤香菜442414
石田彰421033
高橋李依434332
小松未可子425222
小野賢章422412
小西克幸471111
Lynn441101
上村祐翔401311
加隈亜衣412011
寺島拓篤401110
M・A・O314473
斉藤壮馬353153
村瀬歩332053
大塚明夫320223
本渡楓301113
花江夏樹342552
東山奈央336232
下野紘344042
榎木淳弥311332
古川慎321312
中村悠一331022
堀江瞬322112
沢城みゆき331012
森川智之311302
土岐隼一303102
内山夕実311102
坂本真綾300212
興津和幸334221
和氣あず未334011
白石晴香350031
小林裕介322111
木村良平320301
内田真礼311301
豊永利行301211
石原夏織302201
嶋村侑311011
稗田寧々300211
前田佳織里300211
山路和弘321001
種﨑敦美322220
金元寿子320320
千本木彩花312110
宮野真守321000
南條愛乃301100
関智一301010
吉野裕行311000
小市眞琴300000


スター気質のあった声優さんがいよいよ幅効かせてきた感ある。

2022-10-02

2022年1012月期新アニメ 出演声優概況

ソース:「GIGAZINE」2022/9/25投稿記事2022年秋開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20220925-anime-2022autumn/

対象作品数:53作品

声優総数:544名(延べ人数)

・ここには2022年1012月期の出演作品数が3作品以上の56名を出演回数で降順記載

※参考値として前3クール出演作品数もあわせて記載

声優2022年1012月2022年4~6月2022年1~3月2021年1012月
櫻井孝宏7332
杉田智和7124
竹達彩奈7112
小西克幸7111
津田健次郎6522
梅原裕一郎6231
松岡禎丞6321
福山潤6202
斉藤壮馬5153
内山昂輝5213
増田俊樹5222
八代拓5311
白石晴香5031
大久保瑠美5101
早見沙織4624
花江夏樹4552
諏訪部順一4333
花澤香菜4414
島﨑信長4305
悠木碧4143
内田雄馬4241
小倉唯4223
下野紘4042
羽多野渉4022
子安武人4110
Lynn4101
江口拓也3514
梶裕貴3333
村瀬歩3053
高橋李依3332
東山奈央3232
水瀬いのり3331
細谷佳正3313
大西沙織3132
佐倉綾音3411
安元洋貴3222
大塚芳忠3032
千葉翔也3113
鈴木崚汰3122
稲田徹3122
山下誠一郎3122
興津和幸3221
中村悠一3022
沢城みゆき3012
田中美海3003
三木眞一郎3120
山下大輝3102
井上麻里奈3111
井澤詩織3111
小野友樹3012
逢坂良太3111
和氣あず未3011
三宅健太3001
斎賀みつき3010
阿座上洋平3100
高野麻里佳3000


5作品以上の出演がある方は14名。

内、実に11名(約8割)が男性声優だった。

前期で主演役があった女性声優でも今期は役ゼロということは珍しくない。

女性声優枠の競争が殊更に熾烈であることが垣間見える。

可愛かったり格好良かったりで次回の活躍が楽しみな人がいろいろいたのに…。

でもそうだからまた新しい才能に出会えるところが、悩ましい。。。

2022-09-07

高橋李依ってすげえよな

あらゆるタイプ女性の声を演じながら

本人のキャララジオなんかの)に近いキャラはまだ演ってないよな

天才なの?

2022-04-25

今の女性声優御三家って誰になるのか

10年か20年位前だと堀江由衣田村ゆかり水樹奈々だったと思うけど

今の女性声優御三家って誰になるのか分からん

その後戸松遥豊崎愛生とあと一人、その後は雨宮天高橋李依とあと一人、その後の世代となると

鬼頭明里楠木ともり辺りであと一人がやっぱり浮かばない

ファイルーズあいは何か御三家って感がないんだよね。小原好美もだけど。

2022-03-12

2022年4~6月期新アニメ 声優さんリスト

ソース:「GIGAZINE」2022/3/7投稿記事2022年春開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20220307-anime-2022spring/

対象作品数:60作品

記載キャスト人数:468名(重複含む)

・ここには2022年4~6月期の出演作品数が3作品以上の40名を降順記載

※参考値として前2クール出演作品数もあわせて記載

私的感想

●早見さん無双。綺麗なお姉さん役では今、間違いなくトップをゆく人。今季では特にスパイファミリー」のヨル役なんてむしろ早見さんのイメージしかない。ドハマり役。

●花江さん、竈門炭治郎役後のフィーバー時には正直、何を聞いても炭治郎にしか聞こえなかったけど、近年では声は花江さんながらどれもちゃんと演じてるキャラクターになっているのがすごい。進化

アニメ界にはそんなにアングラ役の需要があるのか。そしてその供給津田さんが一手に担う。

EDクレジットキャスト名を見て初めて気づく、M・A・Oさんは今期も存在多数。

日高さん、鬼頭さん、佐倉さん、小原さんの手堅さよ。そこに難なく入り込む花澤さんの貫禄感。

というわけで、今期も楽しみまくるぜ。

キャスト2022年4~6月2022年1~3月2021年1012月
早見沙織624
花江夏樹552
江口拓也514
津田健次郎522
日高里菜511
M・A・O473
花澤香菜414
鬼頭明里431
佐倉綾音411
小原好美423
小野賢章412
速水奨411
麻倉もも410
雨宮天312
榎木淳弥332
柿原徹也310
梶裕貴333
金元寿子320
古川慎312
高橋李依332
細谷佳正313
松岡禎丞321
上村祐翔311
森川智之302
森田成一310
諏訪部順一333
水瀬いのり331
瀬戸麻沙美302
前野智昭322
大橋彩香300
長縄まりあ300
島﨑信長305
内田真礼301
日笠陽子341
八代拓311
富田美憂310
木村良平301
鈴木みのり300
櫻井孝宏332
潘めぐみ312

2022-01-02

自分の見込み違いを推し責任転嫁すんな!

anond:20211229162746

「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」

結局はこういう話でしかなくて、それ自体別に普通のことだ

だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

まず「デカコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ

元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risメンバーそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが

和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ

元増田言及しているが、久保田未夢ラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、

それと茜屋日海夏FGOで人気キャラの一人、オケアノスキャスター役だ

正直に言って元増田が触れてる和氣あず未アイマスで演じたキャラよりデカい役だろ

結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risメンバーはそうなってないのか

元増田はそこんところ全然分かってない

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理

プリティシリーズを追ってる元増田なら覚えがあると思うが、

アイマスラブライブバッティングしてプリティシリーズライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ

アイマスライブがあるのでi☆Risライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに

というか同じ理由2.5次元アイドルコンテンツの側からお断り

キャラがやたら多いアイマスは別として、最近アイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない

ラブライブAqoursやLiella!がいい例だ

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

そもそも声優アイドルガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる

あくま声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risパフォーマンスは抜群に高い

プリティシリーズライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ

まりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ

一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ

当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない

→次のクール仕事がガクッと減る なんてことが起こる

からガチアイドルやらないといけないi☆Risメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる

元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ

Aqoursメンバーだって似たようなもんだぞ

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

ここからは余談だが、自分メジャー女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャスト

かなりのポテンシャルを秘めていると思っている

こう思うに至ったのは2015~2016年女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ

ジュエルペットマジカルチェンジ小澤亜李、ここたまの本渡楓リルリルフェアリル花守ゆみり

魔法つかいプリキュア高橋李依アイカツスターズ富田美憂

彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった

それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優

なのでプリパラ茜屋日海夏アイドルタイムプリパラ伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている

では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか

伊達朱里紗場合理由が明白だ。彼女声優と並行してプロ雀士として活躍しているため

明らかにそちらの仕事多忙であり、声優としての活動に制約がある

そして茜屋日海夏場合も同様に考えられるのではないか

まりアイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

まとめ

2021-12-18

2022年冬開始新アニメ 多数登場声優

ソース:「GIGAZINE12/15投稿記事2022年冬開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20211215-anime-2022winter/

対象作品数:54作品

記載キャスト人数:411名(重複含む)

以下には出演作品数が2作品以上の76名を記載

※1…「出演作品数 ①2022年冬(1~3月)」の降順。

※2…参考値として前クール2021年秋(1012月))出演作品数とその差異記載

出演作品前回差異
キャスト2022年冬(1~3月2021年秋(1012月)(①-②)
M・A・O73+4
花江夏樹52+3
斉藤壮馬53+2
村瀬歩53+2
下野紘42+2
石川界人42+2
石川由依41+3
内田雄馬41+3
日笠陽子41+3
悠木碧43+1
榎木淳弥32+1
梶裕貴33±0
鬼頭明里31+2
高橋李依32+1
諏訪部順一33±0
水瀬いのり31+2
石上静香31+2
石田彰33±0
大原さやか30+3
大西沙織32+1
大塚芳忠32+1
東山奈央32+1
日野聡33±0
梅原裕一郎31+2
白石晴香31+2
木村昴30+3
櫻井孝宏32+1
安元洋貴22±0
伊瀬茉莉也21+1
伊藤美来22±0
井上ほの花20+2
井上喜久子22±0
稲田徹22±0
羽多野渉22±0
岡本信彦20+2
花守ゆみり22±0
関根明良20+2
喜多村英梨20+2
興津和幸21+1
金元寿子20+2
三上枝織21+1
三木眞一郎20+2
山下誠一郎22±0
若山詩音21+1
種﨑敦美20+2
小原好美23▲1
小松未可子22±0
小倉唯23▲1
小野大輔22±0
小林由美子20+2
松岡禎丞21+1
上田麗奈22±0
新井良平20+2
水樹奈々20+2
杉山里穂20+2
杉田智和24▲2
生天目仁美21+1
前野智昭22±0
早見沙織24▲2
増田俊樹22±0
村上まなつ20+2
大地葉22±0
大塚明夫23▲1
中村悠一22±0
津田健次郎22±0
釘宮理恵21+1
天野聡美21+1
天﨑滉平21+1
田村睦心22±0
福島潤20+2
牧野由依20+2
名塚佳織20+2
落合福嗣20+2
緑川光22±0
鈴木崚汰22±0
浪川大輔23▲1
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