はてなキーワード: 高木紗友希とは
こういうことが起きた時に考えるのは本当にアイドルは恋愛してはいけないのか問題。
私はいい歳したおっさんなので若い子には全員幸せになって欲しいと思う。
なので恋愛に関してはむしろ全員がしていても良いと思うし、結婚してもそのままアイドルを続けられる世界を望んでいる。
しかし実際に多額のお金を落とすファンは疑似恋愛やガチ恋が多いのも知っている。
ビジネスとしてはその層をターゲットにせざるを得ないのでアイドルの恋愛に対しては運営は厳しい対処をとるという構図になる。
こんなことは誰もがわかっているところであるが、それでも、この時代にここまで人権無視のビジネスが放置されているのはいかがなものかと思っている。
「疑似恋愛で儲けているんだから当然だろ」とはファンの言い草であるが、運営としては個人のプライベートまでをサービスとして提供しているわけではないのだから、プライベートまで清廉潔白を求めるのは客としては寧ろ横暴と言えるだろう。
とはいえこの辺りは感情的なものであるから頭ではわかっていても、プライベートでめちゃくちゃセックスしてるというのはやはり堪えるものがあるのはわからんでもない。
個人的にはアイドル達の人権とビジネス的な部分を鑑みて「3年間は恋愛禁止」といったあたりが落とし所で良いのではと思っている。
3年くらいなら恋愛を我慢するのもギリギリ耐えられる気がする。それ以降の恋愛は運営としておとがめなし、人気が落ちるデメリットを鑑みて恋愛してね、くらいが良いのではないかと。
ガチ恋勢はデビュー3年以内のアイドルを推してれば安心なわけで。
こういったアイドルの恋愛禁止の事情について、そろそろ人権問題として取り上げて、落とし所を探し始めても良いのではないでしょうかね。
という感じ。
第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。
という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック(金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロックの強者が食い込んでいった感じ。
こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。
A,Bとも開催地宮城県出身のメンバーがトップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的に欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。