はてなキーワード: 高学歴とは
自称香川県民にウソをつかれたから書くけど…高松市に関しては、駅前に海、1駅行くと日本一長い商店街が広がる地上の楽園です。ガチです
「親が政治の話ばっかりしてて、その親のヒエラルキーがそのまんま子どもに直結する片田舎の悪いところを煮詰めた場所」
という彼の言うてたことがあながちまちがってないかもしれないが、それだって移住者が増えてる宇多津町みたいなところでも当てはまるかといわれますと…ね?
高松に関しては、商店街再開発して中心部にイオンモールを入れない(勢い余って、瓦町にあったそごうまで追い出してしまう)ほど地元のお店に活気があるのです。
香川県全域でもうどん屋が安すぎてコンビニの方が少ないし、サイゼリヤだって1店舗しかない。
よしんば地震が来たとしても瀬戸内が狭すぎて津波も都市部にはほぼ来ないし、
洪水さえ川から離れたところに街があるせいで、高松の中心部は災害リスク低い
私もそう思います。
ダメな時に、潰しに来るやつが真の敵
いい時は、たいていの人はチヤホヤしてくれるの。
いい時でも悪い時でもフラットな人が一番信頼できる。
「高学歴で本当に優秀な人は起業してるか、高学歴のコミュニティにいるか、最先端の研究してるか、外国にいる」
というのが正直なところだと思います
つまり、自分の身の回りにいる高学歴というのはおそらく無能なんだろうなと。みんな薄々気づいてるんです
つまり、「本当に高学歴が豊富な人は私なんかとは関わりを持たないと思う」と思ってる人が結構いるんですよ
自称名門法学部を出た人間でも平等に決まりを適用しないと信頼を失うということをわかってなかった。人を見たことがあるので、多分無理です
理系女子やガチ高学歴女子もそうだけど、Theブスでも普通に生きてるだけでイケメン彼氏できるんだよな。
彼氏ガチャ引いてるうちにそう遠くないうちに確率の問題で引き当てる、という流れでだけど
ていうかブスでも彼氏ガチャ引き続けられるのが凄いよ、男じゃよっぽどじゃないと彼女ガチャ引き続けられる境遇とか有り得ん
(年収数千万であるとか、DQNであるとか、吉本や人力舎の芸人であるとか、毎年プロを輩出する大規模軽音サークルのトップ格のバンドのメンバーだとか。なお、学歴に関してはいくら東大だろうと医学部だろうと女からしたら屁にもならない)。
しかも女のほうは本人がたとえ腐女子でもドブスでもせっかくできた格上イケメン彼氏の顔に値打ちを感じてないのが凄い。
くらいにドライだもん。
自分は石ころなのに。
産休育休で重要な仕事就かせてもらえない、男の2倍頑張らないといけないってなんかソースあるんですかね。
今時、大企業ならそんな企業少数でしょ。旧帝大卒ならどっかホワイト企業探して入ればいいじゃん。国内企業の女性差別が嫌、ってことなら外資にでも行けよ。
まあ嘘なんだろうけどね。旧帝大卒の女友達は大抵コンサル入ってたから。辞めやすくて稼ぎやすい、空白期間があってもキャリアが途切れない職業なんて高学歴層なら幾らでもあるのに、この文章には反映されてないから。
東工大やら京大、軒並み女子枠の設置が相次いでいる。Twitterではもっぱら「バカな女に下駄をはかせるな」と盛り上がってるが、自分は別の視点から女子枠に大反対。女子枠なんてクソくらえ。
争点は大学入試ではなくその後のキャリア。いわゆるメーカーにいくか、どうするか、大変なやんでいる。
自分:地方公立進学校→旧帝工学部機械系B4。INTJ。つきあって3年の彼氏がいる。(ここではとりあえずこの人と結婚する前提で話がすすんでます)
弊専攻機械には大量の推薦もあり、多くの人が推薦を使ってトヨタやダイキンやパナに就職。けど、女子でメーカー技術職?それが幸せとは到底思えない。
子供をもうけるとなった場合、産休育休は必須。妊娠したら、大切なプロジェクトや重要なポジションには就かせてもらえないだろうね、男は産休取らないから、そっちに任せるのが合理的。育休からかえってきたら、後輩が上司になっていたりして。復職後も保育園からの呼び出し、小学校の参観などで有給をすり減らせて育児。上司は全員おじさん、同期もほぼ男。みんな子供の世話は奥さんがやってくれるもんね、迎えにいかなくていいんだ。それを60歳まで?いくら安定性のあるメーカー勤務でも幸せとは思えない。
男は10頑張ればよいところを、女は20頑張らなければ同じ土俵に立てない。メーカーに就職することは、その壁を確認しにいく作業にすぎない。
就活の早期化で、就活は3回生の春からが基本になってきてる。院生が修士で修了する場合、修士1年で就活開始。正気か?同研究室の1つ上の先輩を見ている限りは到底無理。大学院の大量の講義を受けながら実験・成果報告。仕送りだけではまったく暮らせないのでアルバイトも必須。その時間で大量のESやWebテストを受けてインターンに行き、私立文系の学生と対等に戦えるのか。いずれにしてもいばらの道である。
(3)キャリアをあきらめ、子供を産むと同時に退職、専業主婦orパート
中高6年を学業に費やし、大学6年間のレポート・実験・卒論を乗り越えて、主婦?努力をみずから無碍にするようなまねはしたくない。
いまの彼氏と結婚した場合、旦那はメーカー、自分はパート。同じ大学を出て、同じように勉強して、旦那は年収1000万、自分はレジ打ちで100万。うつ病になりそうだ
(1)~(3)のいずれも、「頑張ればいいじゃないか」といえばその通りだ。男に負けないよう2倍がんばれば済むし、私立文系と対等に戦うために睡眠時間を削ってESをかけばいい。自分の気持ちに蓋をしてレジ打ちもできる。ただ、男はそこの心配がいらないじゃないか。自分が男だったら、迷わず大学推薦で就活してメーカーに就職する。心底うらやましい。
勉強して高学歴になったのが間違いだったのか。がんばって勉強して、がんばって就職しても、旦那の海外駐在がきまったらどうなる?地方転勤には帯同するのか?生まれた子供に身体障害があったら?小学生で不登校になったらどうする?
高卒でこどもを産んで専業主婦をしている地元の友人がうらやましい。高学歴になってみえたのは女の頑張れる限界。妊娠しなくても親になれる性別に囲まれて働くことの難しさ。そんなもの見えないほうがよっぽど幸せである。
高校では男ばかりの物理の授業を受け、男ばかりの入試を受けた自分を、少し誇らしく思っていた時期もある。自分は男勝りだと。物理や数学が好きで、よくできる自分は特異なものだと。なんなら、数3と物理を捨てて看護系に進む同級生を少し下に見ていた。
蓋を開ければ一切その気持ちは払拭された。医療系に進んだ彼女たちが正解で、こっちは不正解。理工系女子が理工系の中で「普通」に入ることは断じてできない。
大学に入学したあと感じたのは、「女」であることは常に異質であり、常に異性としてまなざされることは苦しいということ。高校までは男性を苦手と感じたことなどなく、何なら男のほうが話しやすいと思っていた自分でさえ、教室に入るのが苦しくなり、不登校になりかけた。最低限の授業だけ行き、あとは家で寝ている生活。キャンパスも男ばかりだから、食堂も図書館もいかなくなった。実験で同じ班になった男に、「〇〇さんですよね?昨日△△で見かけました」と声をかけられる。こっちとしてはお前誰?レベルなのに。正直気分が悪い。
これを就職してもずっと続けるのか?40年間?とんでもない。
理工系女子枠?リケジョ優遇?クソくらえ。こんな苦しみを味わう場所に女をふやすべきでない。入試が少しラクになる程度のエサで女を釣るな。高学歴女の最適解は文系進学もしくは医療系。間違っても理工系で男と対等にやれるなんて思ってはいけない。「親」になるために身を捧げる側は、捧げない側に混ざって対等に戦うことはできない。
旦那に専業主夫をしてもらえばいいじゃないかという声も聞こえてきそうだが、そのつもりはさらさらない。自分が苦労して大学に入って勉強したのと同じように、彼氏も努力している。自分が専業主婦になりたくないからこそ、彼氏に専業主夫を求めるのは筋が通らない。
いまのところ自分は理系院卒の肩書を捨てて、関西ローカルの中小の文系企業に就職するか、行政書士などの資格をとることを考えている。