はてなキーワード: 高千穂遙とは
SFロボットもので異星人による遺伝子改良で大型の宇宙船のようにつくりかえられた人間や、
通常の人間より遥かに優秀な人類種となったジーンメジャーが支配する世界に、
普通の人間ジーンマイナーの少年が立身を夢見て悪戦苦闘するジョブナイル小説。
2巻だけ刊行されてるんだけど、ムチャクチャいいところで終わってるんだよ。
続き読みたい。
日本ファンタジーは元祖にしてハイファンタジーではなくて、異世界ものというのが面白い。
現代日本から召喚されたものの、役に立たない勇者だと悪口を言われたりするが、
異世界の中に遺跡として残っていた科学文明の機械をあやつりだすことでリスペクトされたりする。
その小麦の絵をトレースして美術の授業の課題として提出したら、
すぐトレースとバレたが。
あれは高千穂さんの説明もかなり不親切だったのもあるよね。
あの問題で一番大事なのは、高千穂さんはガンダムは駄作とは一言も言ってないって事。そう、作品としてはむしろ評価してるんですよね。
ただ、SFではないよねって事。
実際、これは富野監督も認めてる話なんだけど、色んな部分が後付で、とにかく整合性が無いんですよ。SFにおいて、整合性は命と言っても良い。でも、それが全くない。これじゃ、SFとは呼べないのですよ。と、高千穂さんも正直に言っちゃえば良いのに、「センス・オブ・ワンダー」とか言い出したから、問題がこじれちゃったwww