「香典袋」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 香典袋とは

2022-09-30

anond:20220930184738

お前の言う「会社社会」って何?

お前の会社香典袋でも作ってんの?

2022-08-26

お前らは、いくらぐらい包む?

そんなに親しいわけでもないか

5000円ぐらいでと思ったけど

やっぱり国葬って、ちゃんとした所でやるんだろうし

それなりに包まないとかっこ悪いよね

頑張って30,000?

50,000はちょっと無理

30,000だと香典返しどんなもんだろ

いろんな金額の人がいるかカタログギフトだろうなあ

そういえば香典袋は御仏前になる?御霊前?

あーめんどくさい

通夜だけ出てヨシにすればよかったわ

当日って香典だけ置いて帰ってよいかなあ

礼服ウエストきつきつになってたんだよなあ

暑そうだなあ

やだなあ

2019-02-25

香典ってめんどくさいよな

香典袋の用意とか薄墨の筆ペンとか

日常では持ち合わせてないやろ

のしきたりを守ってないと故人に差し障りがあるのか?

PayPayあたりでちゃっと払いたいマジで

2017-10-08

手書き履歴書は心がこもっているか文字についての検証結果

手書き履歴書は心がこもっているかという問題で、文字で心が分かるかの検証結果です。

発想がいい人ですね。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056010910

職場でこの話をしたら、非常識だと言われました。手書きだと気持ちがこもる等という意見もわりと多く、私自身は習字の有段者であり、幼少の頃から漢字の書き取りを毎日のように行っていたので字の美しさについては誉められる事が多いですし、先日は香典袋名前記入の代筆を依頼されたくらいなのですが、全く気持ちなどこめて書いてません。

気持ちを込めて字を書けば違うとかい意見がやたら多いので空腹時に「飯食いたい」と気持ちを込めて書いたものと飯食った後に無心で「飯食いたい」と書いたものを周囲に比較させましたが、後者の方が気持ちがこもっているとかみんな言ってました。

手書き推進派は非合理的無能だという事がよくわかりました。皆さんありがとうございました。


まとめ

習字の有段者なので、香典袋名前記入の代筆をたまたま依頼されたが全く気持ちなどこめて書かなかった。

飯食いたい」(空腹時) 

飯食いたい」(食後)  →こちらの方が心がこもっていると言われた。

1と2の結果から履歴書手書き無意味であると考えられる。

2017-09-03

香典袋間違えて買う

不祝儀袋(ぶしゅうぎぶくろと読むそうな)をAmazonで買った。御霊前、御香料、御香典の3種類だ。人付き合いが少ない自分の事であるから10枚*3パターンで今後を含めて一生分のちょうどよい数だと思っていた。御霊前は10袋入りで問題ない。透明なパッケージに入っていてこんなもんだろうという感じがする。

ところがそれ以外の2つは見た目からして何か違っていた。まず1つ御霊前を10束ぐらい積み重ねた大きさの紙の箱があった。入出荷時開封厳禁と書かれたシールが上に貼ってある。中身をみると透明なパッケージに入った御香10枚セットが10個収まっていた。そう、100枚だ。相手宗教宗派によるがこれは自分が生きているうちに使い切れないだろう。

だがまた別に紙の箱がある。大きい。御香料の箱よりも高さはなくておよそ3分の2程、でも上からみるとA4よりもやや小さいぐらいの箱が残っていた。200枚?と心配しながら中をみるがそれほどではなかった。

5束のセットが横に2つ並んでいただけだった。つまりこちらも100枚と行ったところか。合計210枚。御香料と御香典は仏式でないとだめな気がする。やはり、全部使い切れないだろうなと思う。

以前、シャーペンの芯をたくさん買った時の事を思い出す。お年玉をもらった頃だったか。あの芯が入った長細い長方形のやつを50だか100セット入りの箱で買った時だ。無くしてしまった分も相当あったけれど、勉強熱心だった僕はそれを使い切る事が出来た。

今はボールペン主体でシャペーン自体手元に数本しかない。換えの芯入れも最近買ったHBとBがそれぞれわずか1セットづつ机の中に入っているだけだ。

2012-02-02

ある上司の死

上司といっても、核上の人。平の自分にとっては年に数回、関わるくらいの上司

それでも、私よりちょっと上の上司たちにとっては欠かせない上司

ところが、彼らに対してパワハラ同然の狼藉を働いていた人であったのは本当の話で、噂レベルではあるけど、それが原因で自殺した人もいるとかいないとかというくらいひどい上司でした。みんな、彼がこの春に別の部署にお引越しされるのを心待ちにしていたのですが、数日前、ありがちな病気のために一人ぼっちで死んでしまいました。もちろん普通に家族もいます

葬式に参列するくらい深く関わっていた直属の上司は微笑んでました。人を呪わば穴二つ掘れという言葉があるので、そこまで言うのはどうかという思いとそうされても仕方ないかという思いがせめぎあっていたのですが、ああいう人でも、たぶんその瞬間の数分前か数時間前まで「家に帰ったらあの番組を見よう、明日新聞小説の続きはどうなっているのだろう?」とたわいもないこというか、普通にくると信じきっていた「明日」のことを考えていたのかもしれないと考えながらこの日記を書いていると、情けない話ですがで泣けてきました。

この日記が、総務に託した3000円の香典袋と同じくらいの供養になればいいかな。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん