はてなキーワード: 飲み放題とは
1泊1人あたり
部屋 6000
温泉 2000
夕食 5000
朝食 2000
土曜祝前日加算 4000
上記合わせて19000円くらいが部屋飯温泉トータルで満足度が高くなるラインだと考えている。
1人4万とか5万とかする宿はなんか雰囲気料が高すぎる感じがする。
それなら1泊2食1万円の民宿の方がローカル感満載で飯も豪華で面白い。
また、大江戸温泉グループとかの安いバイキングだと夕食2000、朝食1000、部屋5000の計14000くらいが妥当に思えるが
宿の近くに飲食店があるなら朝食のみのプランにして食べに出た方が満足度高い。
伊藤園グループはお世辞にもいい食事とは言えないけど、土日や繁忙期でも値段変動なく8500円程度で発泡酒や安酒飲み放題なのであれはすごいと思う。飯目的は捨てたツーリング&温泉みたいな用途にマッチする。
いい加減重い腰を上げたいと思ってゼルダをやってクリアしなくちゃ行けない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうんだけど
私あれどこで止まってるんだっけ?
四神獣見つけるってところまで進んでてまだ全然そこまで行き着けてないところなの。
確かそうだったと思うわ。
つーかさ、
捕まえた馬に乗って行くにも、
途中これは崖登らなくては行けない場所で馬その場に置いていけない可哀想じゃない。
1日1時間でもゼルダ進めなくちゃいけない私の課せられた課題だわ。
いっそのことそれらを追体験できる映画化がやってくれたら私は観に行っちゃうんだけどね。
もう中断して久しいんだけど
多分私のハートはまだ4つぐらいに満たない感じなのと
がんばりゲージは1周と4分の1ぐらいしかない感じ。
何も目的もなくフィールドを彷徨っているのもいいかもしれないけど、
四神獣にはどうやって行くの?って
遠くに見える海の沖合にある祠目指してパラセールで行ってみたものの
途中で力尽きて死んじゃったかと思ったらハート1個減るので済むんかーい!みたいな途方もなさよ。
いっそのこと1回一番最初のゼルダのスイッチで遊べる私は知らないハードウェアのディスクシステムで
やればやるほどゼルダの伝説ってわけで、
そこ1回一番最初のゼルダをクリアしたら全部OKってことにはならないわよね?
あれもあれで途方もなさが見通しが立たないけれど、
いつもゲームニュースを何かしら賑わしているゼルダの伝説のスイッチ版2作は私は絶対にクリアしたい
いやクリアしてみたいと思っている気持ちは私のスイッチの機械の中に入ってるゲームの中で一番強いんだけど、
いったいどこに行ったらいいのか、
いや分かっているんだけど
つーか、
ちゃんと真面目に各地探索してみなくちゃ?って事だと思うわ。
でもあれさ、
敵を倒しても特にご褒美があるわけでもなく経験値が上がるのはコントローラーの操作方法がなれるだけで
武器も消耗させたら貴重だしなかなか勇ましく戦いに挑むってことにもことさらいかないのよね。
でさー
散策していたら
巨大な敵岩の敵みたいなのが出現してきて
いやここでハートが少ないって言うのは
私の度胸がないって言う意味で言っているんじゃなくって
リンク自体のゲーム中の体力のハートが4つしかないって言う意味で、
多分その巨大な岩みたいな敵の一撃を食らったものなら一発で死んじゃいそうなそんな何も言えない世の中なんてポイズンよ!
毎日さー
何かしらのニュースで世間を毎日賑わしているニュースのゼルダってやっぱりクリアしたいなって欲が
うわ、
私忘れていたわS+の腕前になることも!
しかもまたシーズン変わっちゃうと腕前リセットがされちゃうので、
もうちょっとでS+の昇格戦挑戦!って
昇格出来なかったら何故角を取らない!
赤の方アタックチャンス!って言われかねないぐらい
丁寧にやっぱり角から塗っていかないことには0.1パーセントの差で勝った日には
端っこちゃんと綺麗に塗っておいて良かった!って
酷くない?
塗りにくいっつーの!
そのぐらい躍起になって腕前アップを望んでいると同時に
F-ZERO99はグランプリ出場に必要なチケットがカンストしてしまった99枚持ちすぎているので
もはやログインボーナスすらもう必要としないただただみんな大好きミュートシティーを走り続けているのよ。
もうさ、
私ミュートシティーIIIの地雷が無数に設置されている箇所は怖くないわ!
そのぐらい走り込んだみんな大好きミュートシティーなので
でもさ
ため息が出ちゃうのよ。
一番クリアしたい欲はあるのにね。
あれは何度も言ってるけど
激ムズなのよね。
でも一番の次に二番なので
あともうちょっとのところなのよ。
それもそれで大変なのよね。
とにかく忙しいわ。
うふふ。
温めて食べたホットドッグよ。
ちゃんと袋の端っこを少し開けておかないと破裂しちゃうことを昨日学習したので
美味しさは至って変わらないけれど。
でもさー
これホットドッグ2種類あって
初見では回避不可で思わずカレーをチョイスしちゃいそうなほど唸るわ!
あちゃー間違ったって。
でも美味しいことに変わりはないので至って美味しいわ。
最近お水が美味しいのでさすがにこれはデトックスウォーラーとは言えない蛇口ダイレクトはさすがにないわー
って言いたいほど、
蛇口ダイレクトをさすがにデトックスウォーターと言うのは出来ないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
既存の技術を活用し、即効性かつ実現性に優れた案を提示したい。
特に飲み会で女性側は奢られて当然(接待要素に対する対価、下心に対する対価など)と考える人間と今の時代割り勘が当然と考える人間の認識のずれ
によっておこることが多い。
奢る側:奢ったのに冷たくされた。奢る気ないのに奢りを強要された。断ったら相手が不機嫌になった。など
奢られる側:奢りが前提なのになんで割り勘なのか納得できない。お酌、取り分け、注文など接待してるんだから奢られて当然。どうせ下心あるのに奢らないとかありえないなど
・個人のスマホ注文、決済により、同じテーブルであっても個別注文、会計とする。
これまでは、会計時に割り勘、男多めね、女は支払い不要などと後出しで条件が決まることが多い。しかし、店側で個別注文、会計システムを用意して
4.会の途中で奢りたいとか気分が変わったらどうるの
奢りたい側は、気がある、楽しかったなどの意思表示が行え、奢られる側は容易に拒否できる。
・できれば店側のシステムで送金や会計を同卓他人に渡せるようにするのが望ましいが、既存のシステムの改修などが必要。また、同じシステムで行うと、結局なあなあで
・既存のタブレット注文システムは1テーブル1会計のため、これを利用する。
→ テーブルに2本程度充電ケーブルを用意する。貸し出す。電気代はかかるが施設投資はほぼない。
無断充電による電気代が気になる場合、料金に転嫁するか、有償貸与バッテリーを用意する。
施設投資は必要だが、自動化できる有償貸与バッテリ方式が個人的にはおすすめ。
→ 大体の人はすでにやってるから実害はない。
潔癖の人のために、除菌液やシートを用意する。(そもそも気にするぐらいなら自分で用意しろとは思うが、ここは店側のブランド構築など費用対効果みて決定すべき項目)
→ 今もそんなに変わらない。
ちゃんとコミュニケーションとれる人は注文でスマホ触るぐらいでは問題とならない。なんならこれどう。(料理や自分のスマホデータ)などと会話の端緒とすることができる可能性もある。
・完全個別会計になることで、飲み負け、割り負けなどの不公平感がなくなる。
・飲み放題は除くが、自分で注文する必要があることから、前後不覚となるまで飲むことが少なくなる。
はてな匿名ダイアリーを初めて使うので、使い勝手が分かっておらず申し訳ございません
ゲイなので母数も少なく、モテないルックスをしており、コミュニケーション能力低めの弱者ゲイなので、これからの恋愛に不安を感じています
【経緯】
コロナで全く人に会っていなかったため、リハビリとして出会い系を再開。昨年10月ごろ出会ったのが当該人物。
趣味や酒の飲み方が合っており、仕事への向き合い方や仕事そのものに尊敬でき、何より話していて楽しい、そんな人でした。
11月に私から告白をしたところ「ちょっとまだ早すぎる…」とかわされたのですが、
毎週末彼の家に入りびたり、必ずどこかに出かけるという生活を行っていたので、あまりそういうことを口にするのが得意ではない人なのだと思っていました。
彼との平日のやり取りはLINEが多く、当初はとりとめのない会話を行っていたのですが、
私の話を遮って、彼が自身の仕事の話を突然送り付けてくるようにと、だんだんと変化。
私自身、彼の仕事の話を聞くことに面白さを感じていたので、不満はなかったのですが、一抹の不安を覚えたのも事実です。
その後彼に仕事がある、飲み会があるなどの事で会えない土日が続き、不満ではありましたが、それを口にするのも野暮…というか
黙って待っているのが当然だろうと思って過ごしていました。
そんな会えない日が続くなかLINEで「直接会って話がしたい」とのこと。
不安を覚えましたが、出張のおみやげを渡したい とのことで、別れ話の場でそのようなことがなされないだろうと、無理やり楽観視して臨みました。
【別れるまで30分前】
久しぶりに会えたことの喜びをうまく表現できず、たどたどしく挨拶。
銀座ライオンで飲むことになったので(喫煙ブースがあるため)、いよいよ悪い話がなされることは無いな、と感じました。
ラストオーダーに引っかかるので頼みませんでしたが、飲み放題にする?との提案もあったので、何か幸せな話になると期待に胸を膨らませたことは事実です。
【別れるまで15分前】
おみやげをもらったあとは、彼の仕事の話を聞くターンです。彼との時間ではこういうことが頻繁にあります。
ただ出てくる話がどれも刺激的かつ話術もあるので、楽しく私は聞いています。
しかし、やはり「直接会う話」を早く聞き出したい。
【別れ】
要約すると「私と過ごす時間は楽しいが、彼自身の中で、私は恋人カテゴリになれなかった」。
私の告白にキチンと応えず、うやむやな関係を続けてしまって酷いことをしたとのこと。
しかし、私にとっては愛しい人です。キチンとした関係でなくとも、今の状態で幸せだったので、何を言っているのか理解できませんでした。
私は好きだから、結論をペンディングにしたいと伝えたのですが、しばらく前から考えていた、と。
なんてことでしょう。私が付き合っていると思っていた人は、私を恋人だと認識していなかったのです。
一体誰と相撲を1年近くも取って来たのか…(性的な意味ではありません)
彼の中でもうこれは終わった話だと知り、私はタバコを吸ったのち、彼の前で軽く涙を流しました。
【別れて5分後】
まだビール1杯も飲んでいませんでしたが、帰ると告げると、彼も出るとのこと。
2軒目行こうと慰めなのか何なのか分からない話をしてきました。
帰りに、彼の家に置いていたNintendo Switchが入った紙袋を渡され、終わりを実感。
珍しく、改札まで送ってくれたのはせめてもの敬意だったのでしょうか。
改札を抜けたのち、即友人4-5人にLINEで報告。
とりあえず自分自身で抱えていられませんでした。
各々返信をしていただけたのですが、どれも「がんばれ」「次々」など何かを強いるものではなく、共感や彼への怒りの代弁など、ありがたいものばかり。
女性がほとんどなのですが、こういう力をどこで身に着けるのだろうか女性はすごいなと変に感心していました。
【別れて30分後】
帰りの電車は、あまりにも混乱していたのか記憶がおぼつかないです。
コンビニでタバコを3箱購入していたのは、本能的にストレス発生時にニコチンが必要になると察したからでしょう。
家の近所にあるバーに一人で行きました。
彼との経緯についてはバーのマスターにはあらかた伝えていたのですが、今日の別れを報告。
客がほかにいなかったこともあり、私の愚痴を黙って聞いてくれ、また涙を流しました。
【別れて1.5時間後】
風呂に入って、またLINEの返信をしつつも家にあるワインを飲みなおします。
一向に酔った実感はないうえ、ショックさも軽減しているような不思議な感覚。
なにかしていないと落ち着かないので、出会い系サイトを再開した記憶は残っています。
どうせ会うつもりもないのに、適当にマッチングしてしまい、マッチありがとうございます!とメッセージ送付。
2時ごろようやく床に着きましたが、明日からどうすればいいのかとの不安に苛まれました。
「どう」とは具体的に何に関連する話なのかは分かっていません。
【別れた翌朝】
Twitterなど見て過ごしましたが、悲しみなのか何なのか、対応する言葉が見つからない感情のせいで、
どうも落ち着きがなく、ここではなくどこかに行かなければ…との思いに。
サラリーマンなので、それは会社になってしまうのが悲しいことでしたが、1時間早く出勤することに。
昨晩の出来事は嘘だった、夢だったんじゃないかと考えつつ出社。
【別れた翌日午前】
会社の上と、上司と別の上司と別の上司の食い違った意見を一つの案にまとめる仕事に苦戦。
ストレスでしかない仕事でしたが、この時ばかりは気を紛らわせるようで、むしろ快適に過ごせます。
私の所属しているチームの他メンバーとは、正直気が合いません。そのメンバーと今日は昼食を共にする予定が入っていたのですが、以前から気が乗りませんでした。
そこでTeamsにて別れを口実に(事実ですが)欠席を連絡。
前夜ほぼ何も食べていなかったことに気づきましたが、食欲はあまりわきません。
コンビニでどれを見ても気乗りしたいので、適当にどん兵衛をチョイス。
昼食はオフィスの誰もいないところで過ごすことに。
Amazonで失恋、本と検索し、めぼしいものをチェックして過ごします。
Teamsで、いつも露悪的ないじわるを言ってくる同僚にも連絡。
いつもと違って、優しい返しをされ、(失恋って共通コンテンツなんだな…)と再確認。
【別れた翌日午後】
無意識的に彼の仕事関係のサイトを覗いており、いかに私の内面に彼が入り込んでいるのかと驚愕。
このあたりでようやく混乱も収まりつつ、抱えている不安とは何か?と考え始めるようになりました。
彼と過ごす週末に向けて、平日を乗り切り、週末はほぼ時間を共にしていましたので、今後どうすればいいのか路頭に迷います。
コロナ前は数少ない友人と過ごすことも多かったのですが、徐々に結婚などライフステージも代わり会う頻度が減少。
そしてコロナで完全に家で過ごしていたので、今から自分時間をどうすれば、自分の面倒をどう見ればいいのか…
冒頭に書いたように私にとっては非常に魅力的な人で、ルックスが悪い所さえ(ほかの人の心配が少ない)とポジティブに捉えていました。
さらに高収入な点も。特段相手の収入には今までこだわっていなかったのですが、長く人生を共に過ごすとなると、収入があるに越したことはございません。
それほど私にとって魅力となる点に溢れた人にこれから出会えるのか、これからも彼を振り返って生きていくのかもしれないとの、不安です。
【別れた翌日夕方】
タバコを吸いながら、思いつきました。
そうか端的に言えば 私は本命ではない都合の良い女だったんだ…ただそれだけだったのか…と
自分の話をうんうん聞いてくれる都合の良さ
土日は自発的に来て遊んでくれる都合の良さ
しかし、私自身が楽しくしていたそれは悪いことなのか?と自問しましたが、答えは出ません。
そしてショックさはかなり緩和されたのですが、胸に抱える不安はさらに増大しています。どうやって過ごしていけば…
【別れた翌日夜】
食欲はあまりわきませんが、食べないと死ぬので蕎麦を食べて帰宅。自炊をする元気などありません。
風呂に入りながら、せっかくの経験だしはてな匿名ダイアリーに投稿することをひらめきました。
幸せになれるのかなぁ〜
サラダバーでおなじみのシズラーは、平日ランチ限定で「ランチエクスプレス」というメニューがある。(1500円)
メインはなしで、サラダバーを専用プレート2枚まで。スープは1杯、デザートも専用皿に1つまで。ドリンクだけ飲み放題。
ちなみに、サラダバーと言ってもパスタ、カレー、グラタンもある。
自分の場合、皿1枚目はデリサラダメイン。コブサラダ、卵サラダ、春雨サラダ、マカロニサラダなどを盛る。あとフルーツを載せる。最後にてっぺんにパンを載せて完成。
皿2枚目は、カレーなどの温かいメニューがメイン。そして気に入ったサラダをもう1回盛る。
そんなにたくさん食べられないので、皿2枚だけでも結構満足。
弱者男性合コン受付開始
10月28日(土)
ラフィーネ 秋葉原@laffine_tanasho https://t.co/RYAUqqCu8y
🍷飲み放題+食事付き
👛弱者、完全無料
📝男女共に審査あり
🙆♂️男性応募フォームhttps://t.co/1uLuzeGJql
🙅♀️女性応募フォームhttps://t.co/bNlqwTNg2J
QRコード読み込みでも可… pic.twitter.com/0X0P20SYof— たぬかな (@kana_xiao) September 10, 2023
おっパブに行きました。
※説明
おっパブの何たるか知らない清潔な人たちのために補足しておくと、おっパブは女の子とお話をしたりキスをしたりおっぱいを触らせてもらったり、おっぱいを舐めたりすることが出来る場所です。
個々に仕切られたスペースには大抵二人掛けのソファが設置してあります。
料金相場はおれが行くような安い店だと初回クーポンを使って40分4-5000円。ドリンクは客は飲み放題ですが、嬢に入れてあげると一杯2000-30000円ぐらいします。
40分で嬢は2-3回入れ替わる。
なんか説明書いたら疲れちゃったな。
そこで初めて気の強そうな、ギャルっぽい子がついてくれたんだけど、これがよかった。
AVでは見たことあったが、テンション高いギャルにおっぱい押し付けられるのって、気持ちいいというよりはただただ苦しいんだけどあれはあれでいい経験だね。
ああいう高校時代を送りたかったよ。おれか夢見ていた青春のかたちがそこには確かにあった。
おれが文化系の大学生で趣味からしてオタク予備軍の小難しい童貞気質野郎だということは、おそらく一つ前についた嬢から情報共有されていたんだと思う。
それにしても見事そのパスに合わせて完璧に攻略してきたことに、終身名誉童貞のおれは感心しちゃったよ。おれのような奴の扱いなんて赤子の手をひねるより簡単なんだろうな。
「こんなの初めて」ってやつだよ。
そんでさ、その痴女ギャルのおっぱいを攻めたらさ、くすぐったそうに笑って照れながら「に゛ゃん♪」とか言うわけ。たぶん演技なんだろうけど、めっちゃ感じてくれるわけよ。あれがよかった。
おれAVでもイケてる男どもがやってるであろう、友達の女の子のおっぱい触って笑って許してもらうシチュが大好きなのよ。現実ではそんなことできないからね。一歩間違えたら犯罪だから。
そんでおれを内心見下して攻めてくるギャルをさ、攻めかえして攻守が逆転するこの快感よ。男の支配欲まで満たしてくれちゃうわけ。本当はそれらすべてがおれに金を吐き出させるために彼女によってデザインされた快感なんだけどさ。現実、まあ本当の意味での現実ではないけど、もうおれにとっちゃあトトロが本当にいたみたいな、ディズニーランドみたいなもんだよ。彼女らからしたら童貞なんて小銭入れたらジュースが出てくる自販機ぐらい単純なものなんだろうなあ。また行こう。