はてなキーワード: 食玩とは
5歳の息子がいる
妻はフルタイムで働いていて、時短勤務なのに私よりいい給料をもらうとてもできた妻で、家族3人それなりに幸せに生活していたと思う
平日の朝は私が息子を保育園に送り、妻が夕方に迎えに行く、私は19時すぎに家に着き、一緒にご飯を食べて息子とお風呂に入り、息子を寝かしつけて私は自分の時間を過ごす
休日は、だいたい土曜日は私と息子が二人でどこかに出かけ、夕方に家に帰る、妻は家でゆっくりしたり片付けをしたりする
日曜日は3人で買い物に出かけたり遠くの公園に遊びに行ったりした
私は息子と二人で遊ぶことが大好きで、息子が乗るストライダー(キックスクーター)の練習をし、乗れるようになったら5駅隣まで一緒に出かけた
電車で出かけて中華街で肉まんを食べたり、みなとみらいを散歩したり、釣り堀に行ってフナを釣ったり、スワンボートに乗ったり、プラネタリウムに行ったり、動物園にはなんども行った
他にもたくさんたくさん遊んだし、楽しいことがいっぱいあったんだ
それが、年が明けたあたりから少しづつ息子が二人で出かけるのを渋るようになってきた
前日までに何をして遊ぼう、どこどこに出かけようって約束しても当日朝にぐずるようになり、イヤイヤながら出かけるかどうしても嫌だと出かけないようになった
そういう時は決まってママがいいと妻に甘え、何かに理由をつけてどうしても出かけたくないと言った
なぜ息子が嫌がるようになったのか思い当たることはあって、私の息子に対する接し方が嫌なんだと思う
妻は、私が息子のことを叱る時、息子の言い訳に対して子供なんだからと受け流さず、理詰めにネチネチ叱るのが嫌なんだろうと言っていた
出かける時も息子のしたいことよりも私のしたいことを優先して、息子をないがしろにしているんだとも
そんなつもりはなかったが、妻の指摘はもっともだと思った
以前はてなで読んだ4歳の娘のわがままに切れそうな母親に対する鴻上さんのアドバイスを読んで、まさにこれだと思ったしすぐに実践しようと試みもした
でも、「パパはいや、ママがいい」「パパは嫌い」と直接言われたり、妻と息子がいるリビングからでた直後に「パパもう行った?」と妻に言っている息子の声が聞こえると、どうしても冷静な心を保てなくなる
私が息子の近くに行っても無反応なのに、妻がきたら喜んで飛びつく息子を見たらどうしようもない悲しい気持ちを抑えられない
今日、上記のようなことがあり、ダメだとわかっていながらも「パパはもう○○とは遊ばないし、なるべく近くに寄らないようにするから安心してね」と言ってしまった
それまでニヤニヤしていた息子の顔が無表情になったのが印象的だった
意地になって自室にこもっていたら息子は寝てしまった
ダメだとわかっていながらそんなひどいことを言った自分が悪いとわかっている
息子が生まれて少したった頃から今日まで、私の生活の中心は息子だった
仕事から帰って息子が寝るまでの間は、ほとんど息子との時間だったし、休日は丸一日息子と遊ぶ為にあった
どうしたらいいかわからず妻に相談しようと思ったが、疲れが溜まっているようで寝てしまった
ここに書けば誰かアドバイスをくれるかと思って藁にもすがる思いで書いた
息子に入れ込みすぎていたのかなと
息子より私が息子を欲していて、付き合ってもらいすぎていたのかなと思っている
でも今更、息子のいない休日を楽しく過ごすすべが思いつかない
どうしよう
関係ないが、今の気持ちが学生時代に彼女に振られた時のどうしようもないあの感じに似ていて、経験してきたはずなのにどうしたらいいのかわからない
今日昼間に会社ではてなを開いたらたくさんコメントが付いていて本当に驚いた
家に帰ってコメント読もうと思ったらトップになってて腰が抜けるくらいびっくりした
この記事を投稿した翌朝、息子に「昨日はひどいことを言ってごめんね」と謝ったら「僕の方こそひどいこと言ってごめんね」と言ってくれた
昼休みに息子が好きな食玩(ホネホネザウルス)を買って、妻の代わりに早めに会社を出て迎えに行き、二人でスーパー銭湯に行った
妻は普段残業できないのでここぞとばかりに残業してきた為、二人で前日の残り物で夕飯を済まして息子の大好きなポケモンXYを見ながら寝た
前日のことは特に話さず、お互いに楽しく過ごせたと思う
こんなに厳しくも暖かいコメントをもらえるとは思っていなくて、全て大事に読ませてもらいます
コメントを読んで、私はメンヘラ気質があり重くなりがちだと自覚しようと思った
自分のことを毒親なんて思ったことはなかったけど、そうなりかねないということを肝に命じて接しようと思った
息子のやりたいことをちゃんと聞いて、できるだけ尊重していけるようにしようと思った
成人女性つったって、俺は20代で彼女より5歳も年下。職場だって工場だぞ。彼女は期間限定の事務職。俺正社員の品質管理。
たまたま向かいの席に座って、お菓子のおこぼれとか貰う関係で、周りの女性陣も特別日に共同で出資して職場の全員用に箱物のチョコを買う程度。
そもそも既婚者で男の子が二人もいる人にわざわざGODIVAとか用意したりしねえよ。管理職とか要職についてる人ならまだしも。
大学の同期に義理チョコもらったときだって、食玩がついてるやつとかネタ要素入れるだろ普通。
個人的にもらったものなら個人に返すし、団体で貰ってるものなら団体用で返すし。
そこそこよくしゃべる相手で冗談も通じるし、若いノリでもぜんぜんいけると思うからこその食玩の選択。
それを隣のしょっちゅう人をネタみたいにディスってくる婆さんに「@@君はどうせ何も買わんのじゃろ」とか言われなきゃならんの。調子のってるだろこの婆さん。
大好きなゲームがゲーム会社の手によって殺されようとしている。
ゲーム性や音楽も最高なのだが、何よりシナリオが好きだった。ほどよくシリアスで、考察もできて、何より主人公がカッコいいしサブキャラクターも魅力的に描かれていた。悪役ですらクセになるようなそんな最高のシナリオだった。
だが8年ほど前にシナリオライターが代わった。前ライターは会社を辞めた。代わりに入ったライターは外国の人だったが、どうやら有名シリーズを手掛けた人らしくまあまあの期待値でゲームをプレイした。
ところがそのライターが大好きなゲームの大好きなシナリオをぶち壊したのである。
全編通して寒いギャグしか言わない主人公。歩く名言メーカーだった前作までとは大違いでただただウザい。本当にウザい。寒い。
しかも散々出していた自分の価値観までひん曲げるような台詞すらあった。調べたらシナリオライターはこのゲームシリーズのことなんか知りもしなかったし引き受けた後もシナリオに目を通しすらしていなかった。
意味が分からない。クリエイター職とは縁もゆかりもない一般人なので詳しくないが、シナリオの仕事を引き受けるなら、シリーズものならそれまでのそのキャラクターの価値観とか、そういうのってチェックするものなのではないのか。何もチェックせず「ぼくのかんがえたいいかんじの主人公」を描いたのなら、それは同人以下なのではないのか。ミリしらもいいとこだろ。
外国人ライターを起用した理由はそのゲームシリーズが高く評価されている外国キッズへのウケを狙ってのことらしいがどうやらライターは子供向けと子供騙しを知らないらしい。そのくらいお粗末なシナリオだった。
恐ろしいことにこのライターは常駐した。マジで毎回書いた。会社はこのライターに弱みでも握られてるの?ってくらい毎度毎度クソみたいなシナリオを量産した。それを笑顔で発表するチームの偉い人にも腹が立って仕方がなかった。
なんで?このゲームの魅力ってアクションと音楽さえあればシナリオはどうだっていいの?
疑問は尽きなかったが、そういえばファンイベントでシナリオについて言及したことなんてなかった。つまりそれが答えなんだろう。私は「あーあ、もうこれはシナリオは諦めるしかないかな」と思っていた。この人達はシナリオなんてどーーでもいいんだなと。前任の時からずっと彼らにとってシナリオは食玩のラムネでしかなかったわけだ。今のシナリオはラムネ以下だというのも知らないで。
そんなクソシナリオに耐えていたら、最新作が出た。トレーラー、めっちゃかっこよかった。
チームの人は言った。「シリアスで重厚なストーリーを用意しました」「今度のシナリオは国産です」
私はアホみたいに歓喜した。やっと気づいてくれたんだ。やっっとあのシナリオライター変えてくれるんだって。
発売日を心待ちにした。その為に持っていなかったハードまで揃えた。本当に楽しみに待っていたのだ。久々のシリアスストーリー、プレイ終わるまではTwitterも見ないようにしようとすら決めたしみんなに宣言もした。
私がTwitter復帰したのは開封から4時間後のことだった。
耐えきれなかったわけじゃない。ゲームが超上手かったわけでもない。むしろド下手な部類だ。じゃあなんで復帰したか、答えは単純。クリアしたから
え?ってなるよね。散々「シリアス」「重厚」「壮大なスケール」ってワードで宣伝してたゲーム、4時間で終わってしまった。
びっくりするほど起伏がなかった。あっさり塩味どころか無味だった。
Twitterではいつもの戦犯ライターが「今回も書きました」とのたまい、wikiを見ればライターのところにしっかり戦犯の名前が刻まれている。たしかに日本人ライターもいた。だが国産シナリオです!って言っていつものクソシナリオ以下って意味不明すぎた。しかもその後のイベントで語られた没シナリオは正式採用されたシナリオの何倍も面白そうだったしシリアスだった。なんでそっちにしなかったのかも意味わからない。テレビシリーズとかで見せた主人公の魅力は何処へやら、クソ尻軽な主人公を見せつけられた我々はもうどうすればいいのか分からなかった。魅力的なサブキャラクターですか?そんなものはない。アレはモブでした。このシナリオライター、とことんサブキャラクターを知る気がないらしい。勝気な性格のヒロインはすげーおとなしい子へと変貌を遂げた。だれおま
シリーズの命運をかけたとか散々言っといてこれか。もうおしまいだろ。課金すればするだけウンコ出されて、期待すればするほど裏切られてこんな悲しいことないだろ。ああそういえば映画やるんだっけ。まあシナリオはもう期待しないから映像だけ綺麗ならいいやと思ってた。
ビックリした。主人公とは似ても似つかぬよくわかんない化け物が映ってるポスターを公開し出した。名前だけ知ってるけどコイツ誰って感じ。いやマジで誰。
どうやら私はこのシリーズに対してついにキャラクタービジュアルまで期待してはいけなかったらしい。嘘だろ。きっっしょほんまキモいんだけど。
これには外国人ファンからも非難殺到。当たり前だよなぁ?だって映画やるって言ってから4年経ってやっと公開された情報がこれだぜ。しかもそんなファンをおちょくるような広報アカウントすら出来た。もうダメだこの会社、このシリーズのことすらどうでもいいんだ。
シナリオもクソ、デザインもクソ。チームスタッフは口を揃えて大昔にヒットしたタイトルの話しかしない。
なんなんだろうこのシリーズ。なんで生きてるんだろうこのシリーズ。
大好きなカッコいい主人公がもう見れないのなら、いっそ課金しないでいいよね。 そして早くなくなってしまえばいい。シリーズを殺したのはファンじゃない。ファンの大多数の意見を無視して暴走したチームのせいで会社のせいです。
まさか産みの会社にゲームシリーズが殺されるなんて思わなかったよな
こんな増田誰も読まないと思うけどもし読んだ人がいたら悪いことは言わない。課金した分をしっかり次作で還元してくれるジャンルに移り住むんだぞ
実施まで1年を切ったことで、最近にわかに軽減税率のニュースを目にするようになってきました。いま話題になっているような規定はずいぶん前から決まっていたことではありましたが、これまで政府やマスコミからの広報は十分でなく、広く国民が知る機会は少なかったといえるでしょう。
軽減税率制度の内容を突き詰めていくと、みなさんの直感どおり「めんどくさい」。われわれ税理士もこんな制度はめんどくさい、やめてくれと思っています。税務署の職員さんもめんどくさいと思ってます、言わないけど。
この面倒臭さの中身について、書いてみようと思います。
軽減税率は「食品」に適用されます(新聞の話はおいておきましょう)。スーパーに並んでいるものはほとんどが軽減対象ではありますが、紛らわしいものも含まれています。例えば次のようなもの。
食品(8%) | 食品でない(10%) |
---|---|
料理酢 | 料理酒 |
ノンアルコールビール | ビール |
みりん風調味料 | みりん |
オロナミンC | リポビタンD |
龍角散のど飴 | 龍角散 |
食品添加物としてのクエン酸 | 掃除用のクエン酸 |
全く同じ物なのに提供の仕方で軽減か標準か分かれてしまうものがあります。例えば次のようなもの。
軽減8% | 標準10% |
---|---|
「テイクアウト」で会計したハンバーガー | 「イートイン」で会計したハンバーガー |
ファミレスのレジで買う食玩 | おこさまランチについてくる食玩 |
屋台で買って近くの公園で食べるおでん | 屋台のカウンターで食べるおでん |
シネコンで買うコーラやポップコーン | カラオケボックスで注文するコーラやポップコーン |
自動販売機で買う烏龍茶 | 居酒屋で提供される烏龍茶 |
農園のおみやげコーナーの果物 | 果物狩りで狩る果物 |
食品の通販 | カタログギフト |
宅配した商品の「とりわけ」 | 宅配した商品の「もりつけ」 |
中身は全く同じものなのです。なのに「食品の提供というサービス」として購入すると標準税率になってしまうのです。このような区分に納得感があるでしょうか。
カナダのように「ドーナツ5個以下は軽減税率」「ドーナツ6個以上は標準税率」、などとなっていないだけマシでしょうか…?
この制度の危ういところは、軽減税率が適用される分野が今後も追加される可能性があることと、税率が二段階のままであるという保証はどこにもないことです。たとえばいま出版業界が軽減税率適用に手を上げています。他にも生活必需品の範囲に入る業界-電気やガス、交通など-が軽減税率適用を目指さないとも限りません。そして、適用される税率が8%とも限らないのです。これは8%、こっちは9%、標準は10%などと。分野が増えたり税率が多段階になれば、今以上の混乱は必至です。
(ちなみに、非課税の取引-医療費や住宅家賃や利息など-を考えれば、今の段階ですでに二段階税率なのです)
軽減税率適用は、業界と政治家が何らかのバーター取引をするインセンティブになりえます。消費税は広く国民が負担する税金である以上、すべからく簡潔な制度にすべきですが、軽減税率に絡むロビー活動はこの原則をないがしろにする懸念があります。
新聞社が良い例でしょう。自身への軽減税率適用と引き換えに、消費税率引上げや軽減税率導入にダンマリを決め込んだのには呆れた方も多いはずです。施行まで一年を切った今になってようやくぽちぽちと記事になり始めましたが、それも些事にとどまり、事務負担やヨーロッパなどでの失敗例については全く触れられていません。軽減税率とバーターに、マスコミ本来の役割である批判を忘れてしまったようです。
消費者とは直接関わりありませんが、会社内部で経理をする方の事務負担は増えます。会社の「売り」も「買い」も、軽減と標準に区分しなければならないからです。そのために販売管理やPOS、仕入や財務のソフトの入替えをする必要もあるでしょう。
SEとしてご苦労されている方もたくさんいるはずです。ソフトウェアや券売機の改修では混乱が生じているだに耳にします。
我々税理士も負担が増えます。一取引ごとに軽減か否かをチェックせねばなりません。税務署の調査官も同じです。
レジなどの販売の現場も大変です。軽減か否かの区分を理解するのはもちろんですが、それ以上にクレームめいた客も懸念されます。「残した分は持ち帰るから軽減税率にしろ」「軽減が適用できる容器に入れろ」。そんな対応をレジのパートの方にやらせるのでしょうか。
軽減税率の先例であるヨーロッパでは、軽減税率は非常に使い勝手の悪い、その割に効果の薄い制度であると聞きます。それが本当ならば、同じ轍は踏むべきではありません。(これサマータイムでもやりましたよね)
長文になりましたが、いかがでしょうか。軽減税率に皆さんが感じている「めんどくさい」が深掘りされ「ほんとやめてくれ」と思っていただければ幸甚です。
まあ、来年の施行日までには公明党さんと新聞各社さんが、国民の納得がいくような説明をしてくれるのでしょう。それが導入を推進した者と批判しなかった者の責任かと思料します。
30年くらい前の食玩でどうしても名前が出てこないものがある。同時期にはネクロスの要塞なんかも流行っていた気がする。1980年代。
キャラクターは主人公側と敵側に分かれていて、主人公側は人間。塩ビでできた2.5頭身くらいの人形に、プラスチックのヘルメットと武器を取り付ける形。
敵側はモンスターで、言葉で説明するのが難しいが塩ビでできた頭だけの人形に、後頭部からプラスチックの部品をツッコむ形。押し込むと目玉や舌が飛び出すというギミック。
何弾か出ていて、後期では主人公側は塩ビの人形に、同じく塩ビのバイオメカ?のようなものを背後から被せる形だった記憶がある。
すごく好きだったはずなのに、どうしても名前が思い出せない。
これか!
http://www.geocities.jp/bahamucho21/collection/aquatales/shinkai2.html
すげぇな、最近こういうちょっとした食玩がついた飲料ないよねぇ。
マッコウクジラほしい。
見たけど、ただのクソ脚本じゃん
そら現実にSNSで当てつけ空リプかましてる女見たら性格わりーなコイツって思うけどさ、
アイマスのこれはいい展開思いつかなかったから正ヒロイン的な立ち位置のキャラが狂言回し押し付けられただけだろ
いじめだの陰湿だのって深読みしすぎだし、たかがスマホゲーの脚本に何を求めてるのかわからんわ
そもそもアイマスのシナリオなんて食玩付きラムネのラムネみたいな存在だってファンが一番わかってるはずなのに
それであんな騒ぎになるのは普段の細かい不満が溜まってるせいなんじゃないのか
少し離れて別のコンテンツでも覗きに行ったらどうか
昨日
母のキャリあMNP手続きとか格安SIMスマホ購入契約とかしてて日中充実してた
昼はそうめん3束
100円だったという島原そうめんを食べた
値段の割にすごくおいしかった
ゆでるのもうまくできたからだと思うけど
なんかすげーあつかった
熱気がやばかった
よるごはんかるくたべてから100きんにバリカンおいるかいにいった
間違えて捨てちゃったから
ほんとはベビーオイルがよかったけどゲッパ遺品とかでもう売り切れてたから機械用万能オイルってのをかった
ゾイドがたくさん出てた
ガンぷらも久しぶりにみた
RGってのがあってユニコーンの黒いやつが144ぶんの1なのに3200もしててまじかよと思った
ちかくにあった1/100のverKAは4200で、プラス1000円でかなりでかいのかえるのかRGってそんなすげーものなのかと思った
でもガンプラは見てるだけで満足
シンカリオンのでっかいプラモもあって3200円くらいしてめっちゃ高かった
スナックでサッポロポテトバーベキューとつぶつぶベジタブるとリスカのしっとりチョコ買おうかめっちゃ迷ったけど我慢した
よるは3時位までスワンソングやってた
400円のガチャは確かに良い。クオリティーも高いし、ガチャ特有のチープさもあまりない。
確かに出来は素晴らしいのだが、その価格設定は一体なんなんだ!?
そんなに人の財布に400円という小銭が都合よくあると思うのか!?
ねーよ!!100円玉が4枚だぞ!そんなに溜まってたらどっかで先に使ってしまうのが普通だろ。
それに「400円でもやってみようかな」と思ったとしても、両替機が置いていないところもたまにある。バカか!?どっかのお店で物を買ってお金を崩せってか!?なんでガチャを一回するだけでそんな面倒な行程を踏まなきゃいけないんだ。
まぁでも、両替機が置いてあったとしても千円でたったの2回しかできないわけだし、たくさんの種類を回したい人や何回も同じのを回したい人にとっては、両替機で何回もお金を崩さないといけないから、どっちにしろ面倒な行程を踏まないといけないのだがな。
それにまだ不満はある。それは100円玉を4枚も投入するのが結構面倒くさい。人目につく所だとチマチマと100円玉を投入する作業はなかなか恥ずかしいし、ガチャはお金を入れても回らない不具合もたまにあるので、「もし400円も投入して回らなかったらどうしよう…」という変な緊張感も増してしまう。それが面倒くさい100円玉を4回投入する作業と相まって非常にストレス。
正直、400円のガチャを出すぐらいなら食玩みたちな形で売ってくれた方が多少お金が掛かったとしても助かるし、400円なんて価格設定はもう始めから「今日は400円のガチャをやろう」と思っているガチャオタクしかやらないと感じる。
ガチャの良さは、ふと見かけた時に100円玉1、2枚でプレイできる気軽さであったり、財布に今ある小銭で何回も回せる手軽さであったり、面倒くさい行程なしに簡単に回すことができる楽しさだと個人的に思う。
クオリティーを上げるのはもちろん良いことだし、ガチャ好きとしては嬉しいことなのだが、ガチャならではの独特の良さっていうのは忘れずに大切にして欲しいと不満を言いながら、今日も400円のガチャを回しにまずは千円を崩すところから始めようと思う。
けものフレンズのアニメの円盤は「書籍」として販売される。これはわりと衝撃的なことではないか。これは円盤の販売において2つのメリットを生む。
後者のメリットは、日本が誇る世界に冠たる再販制度により生まれるものであり、値下げ競争からの解放を意味している。
これは本当に大きいことで、大抵は高い定価に対してショップがどれだけ割引・店舗限定特典を付与できるかで勝負していたアニメの円盤販売が根底から覆る。なんせ価格面での対決は何もできないのだから、ショップ間の差別化の主軸はディスプレイの巧拙になるだろう。そして販売者から見れば、値下げ競争の影響を受けず悠々と利益を得られるという牧歌的な世界にいられるだろう。
当然ながらいいことづくめではなく、特に販売者側は返品という強烈なリスクを負う。このため価格設定と在庫管理はとても難しくなり、けものフレンズ一巻のように「定価がそもそも安い」「厳しい在庫管理に突発的ヒットに対応できない」ということになるだろう。
また、どうみても円盤が主体な商品を「書籍」と言い張るこの手法がどこまで通じるかも見所だろう。食玩として売るプラモとは違い、こちらは定価強制販売の問題が絡むため、そう簡単に終わらない気がする。
私自身は宗教からは離脱して、今は一人暮らし、化粧もしている。
親とは何度も衝突したけど、大学に行かせてもらっているし、「お前の人生はお前のものなんだから自由にしなさい」と言ってくれる。
なんだかんだいい親のもとに生まれてよかったなと、今では感謝もしている。
虚勢を張っているように見えるからか、華美な装飾をすることそのものがいけないのか、本当のところはよく知らないけれど、我が家が信仰している宗教は化粧を禁じている。
宝飾品のたぐいも好まれない。結婚指輪もない。そもそも恋愛結婚ダメだし。
ヘアゴムで髪を結う行為が「おしゃれ」と見なされていて、そのため私は小さいころからずっとショートカットだった。
そういう家庭に生まれ育った私は、セボンスター(カバヤが出している女児向けの食玩)を買うことに背徳を感じるようなこどもだった。
かわいいヘアピンを付けていようものなら祖母に「色気づいちゃって」とか言われた。
「化粧=悪」だった。
「そこそこの年齢になった女は化粧をするのが当然」「スッピンを晒すなんて非常識」というような言説をしばしば見かける。
私が化粧をするのは、最初は世間一般で「ふつう」とされる女の子たちへの憧れからだったけど、今は「不細工なまま人に会うなんて私の心が持たない、せめて見れるブスくらいにはなろう」という思いからだ。
でもこれは私自身の羞恥心に起因する話であって、たとえば電車の中でスッピンの人を見かけてもさほど気にならない。
そもそも幼いころ私の周りにいた大人は化粧をしていない人のほうが多かったのだから、この感覚はあまり人と共有できるものじゃないというのはよくわかっている。
「化粧は身だしなみ」という意見もわかる。
でも、肌が弱くて化粧品をつけられないとか、化粧をすることにためらいがあるような人に化粧を押し付けたりマウントを取ったりするのは、それこそ宗教みたいだ。
化粧は学校で教えてもらえるわけじゃない。
むしろ、学生のうちはたいてい校則で禁じられている「いけない行為」だ。
それが高校を卒業した瞬間から突如「マナー」「しなくてはならないこと」に変わる。世間からの圧力を受ける。正直気持ち悪いなあと思う。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
3割YESかな。
そりゃあ、好きかと聞かれれば好きだと答えるかもしれないが、それは体裁を気にした結果の応えだからな。
他人の好き嫌いが千差万別であるのに、わざわざそれを発露するということは別の目的があるからだ。
つまり、そーいう対象を好きだと言える人間は遠まわしに自分が好きだと言いたいということさ。
対象が実存している必要もないから、何なら漫画やアニメのキャラクターでもいいかもしれないな。
個人にとって何でもいいわけではないし、理由や目的は多義に渡るだろうけれども本質はソコさ。
仮に嫌いだと言っても、自分のことが嫌いだと言える自分が好きなのだ。
是非がどうとかではなくて、自己愛とそのために発露をする手段を工夫して生きていくことは人間の本質で、それとどう付き合っていくかという話さ。
不特定多数の人間がいる場所で、不特定多数の人間が正しく理解できるわけがないことを、何の実益もない条件で書く。
それだけでは孤独感と作業性が増すのだから、潜在的な自己愛を糧にすることは重要なことさ。
承認欲求よりも、発露する行為そのものに主な目的が付加されているパターンだな。
言い方を変えれば「呟き」で、そこに特化するなら今はツイッターもあるが、また別の機会に踏み込もう。
いずれにしろ本質の前には、その他の目的や理由は食玩のオマケさ。
まあ、お菓子か玩具、どちらがオマケかで自己との対話の余地はあるかもしれないがな。
その点で、私は極めて緩やかな意味合いで匿名ダイアリーにYESと答えたわけだ。
もしここが無くなったら、有名人の死に対してファンが言いそうなセリフや文章を書くだろう。
有料サービスになったら、無料信者のそれっぽい文言を吐き捨てて、別の媒体で手を変え品を変えて活動するさ。
ブクマが貯まっていたので、二度と読まないものは星の皆無に関わらず削除したかな。
いや、他にも役割や目的も勿論あるだろうけれども、私にとっての本質は「栞」だよ。
読まない本に栞を挟んでいたって仕方ないだろ?
「喉の調子が悪くてさ、ちょくちょく引っかかった感じがするんだ」
「違和感を感じるのか」
「うっ……うん」
「いま引っかかったな」
「今度こそ目当てのが出るといいな」
「せめてダブるのは勘弁してくれ~」
「……見事にダブったな」
「もぉ~、まただ~」
「じゃあ、同じのを複数用意し、店に行って交換してもらえ」
「え、そんなこと出来るんだ」
「前面に色がつけられ、次の段階で背面にも色がつけられたものが用意される」
「実質、同じじゃんか」
「安心しろ、後半からはオプションパーツがつく。ほら、俺の持っているコレみたいに」
「『取ってつけたみたいな』という言葉が、ここまでふさわしい装飾もある意味レアだね」
「まあ、いいや、じゃあ俺の持っているこれも交換してもらおうっと」
「ああ、お前の持っているそれは違うのと交換できるタイプのだな」
「なんだ、そういうのもあるんじゃんか」
「まあ、お菓子の飴と交換だが」
「建前上は、こっちがメインだもんね……」
「不思議な味がして、これはこれで美味しいぞ」
人間が恐怖を感じるためには、ただその対象がそこにいるだけでは成立しない。
つまり、演出だとか絵の力だとか「なぜ怖いのか」を受け手に訴える必要がある。
その点で本作は上滑りしていることが多いと感じたし、そのせいでシュールになってしまっていた。
他になんと言えと?
「学生が大家」という設定をほとんど活かしきれていない内容だったし。
何を喋っているか分からないし、何が起きているかも分からない。
それでも何とか評価しようと気持ちを持っていこう……とする頃には既に終わっていた。
けれど、そのスタート地点にすら立たせて貰えなかった。
ニコ動とかだとPVの方が圧倒的に長いし、食玩のお菓子みたいだ。
円盤だとゆったりしたテンポで観れるらしいけれど、アレで買う気になれるほど金持ちじゃないよ。
メインキャラのほとんどが実写の貼り付けという開き直ったやり方。
で、その代わり声優だとかその他の部分で頑張るっていう。
まあ、「現実世界に溶け込んだ喋る石像」っていう、もとのコンセプトの勝利だろうな。
戦わない魔法少女。
じゃあ何をやるかっていうと、世界観だとか設定とかでアレコレいじくって遊ぶコメディ。
魔法少女モノのアンチテーゼ的意味合いだとかもあったりするんだろうか。
戦わなくても面白く見せるためのアプローチをする実験的作品という解釈もできるかもしれない。
ヒネたことをやって面白くないなら、もう少し色々と書いたけれど、まあとりあえず観れる。
まあ……うん。
内容だとかアニメーションだとか、可もなく不可もなく。
特筆して好きでもないけれど、ちゃんとしてるから食べられる感じ。
私にとって、この作品も現実のマシュマロという食べ物もその立ち位置。
キャラの属性も、ネタ運びも、言い回しも「そういう人たち」向けの作品。
このテのって、もう私みたいのなのには食傷気味だ。
原作もちょっと読んだことあるけれど、クオリティ的には妥当だと思う。
あれ以下のクオリティも嫌だけど、あれ以上のクオリティでもさして評価は変わらない。
というか、こういうアニメにYesかNoを突きつけるのって、とっても難しい。
エンターテイメントってのは、どこかが異常であるか過剰であるかの要素があったほうがいいと思っているんだよね。
日常にある要素を大した加工もせず見せられたところで、手を叩けるような面白さはないから。
それに、分かりやすい面白さの要素が控えめだから評価が難しい。
魅せる作品ではあったけれど、面白かったかと聞かれると表現に困るなあ、と。
上ではああ書いたけれど、だからといってこれはこれでキッツいなあ、おい。
試みとしては面白いけれど、そこ以外で私の立場から評価するのは限界を感じた。
表現に困るけれど、何かすごく野暮ったい。
でも、勿体無いから食べたんだよなあ。
色んな人がアニメの感想を書いていて、自分もショートアニメなら書けるかと思ってやってみたが考えが甘かった。観るのは楽だけど、むしろ感想を書くのは大変っていうね。