はてなキーワード: 食品会社とは
なんでもゴマドレッシングをかけて食べないと気が済まない人かと
ごきげんいかが。
ぐわし!みたいな。
あれって、
日頃こまめにやっておけば済むのよね。
今まで朝ご飯の習慣がなかったのを
たくさん洗剤が売れますようにって、
年末に掃除をしようというキャンペーンをすり込み作られた印象操作なのよ!
ミカ先輩にチョップ喰らいそうよ!
そんな神話に騙されないようにしなくちゃね。
あー、大掃除なんてしたくないしたくない。
けど、
この切羽詰まった感がたまらないわね。
うふふ。
昨日飲み過ぎたのか朝だるいです。
うげーって感じ。
今日を乗り切りましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
雇用情勢改善のせいか、採用活動がままならなくなったわが社なのだが、慢性的な人で不足は一向に解消されない。
贅沢をいえば、有能な人材がほしいところなのだが、猫の手を借りたいほどという表現がこんなに似合う会社もほかにないと思う。
主席課長のぼくは、海の家で朝からマッシュポテトを作ったり、夕方には業務用回転鍋と業務用マーボーの素を駆使して、おじいちゃんおばあちゃんの施設向けの料理も作り、なんでもこい状態で、ワーカーの業務すらこなしているのだ。
急に中途や新卒の新入社員くんがやってきたのだった。どうしたことだろう。雇用情勢改善の中、新卒カードを有象無象の食品会社に使ってしまう若者が現れるとは。もはや天と地がひっくり返るような事態の予兆なのか、はるか太平洋の向こう側で起きているトランプ旋風の影響が、神奈川の片田舎に押し寄せてきたのかは謎である。
社員が増えたあと、急に育児休暇制度が整備された。平均社員年齢52.5才のわが社にとって、育児が終わってしまった世代か、育児とは無縁の人生を送ってしまっているぼくのような社員しかいない。制度を作るだけ無駄な仕事、無駄な努力なのだ。総務が穴を掘って、その穴を総務が埋めるような仕事なのだ。
将来が明るくなるようなメデタイ事態が発生しているところ、一つの不思議事態に気が付いた。新しく入った2人は、忽然と姿を消したのだった。退職したという事実は、発表されていないし、社員名簿のExcelブックにも社員のマル秘情報である生年月日とともに載っている。なぜかトイレ掃除の当番表には、名前はない。
主席探偵課長にジョブチェンジしたぼくは、自分の部下のことではないとはいえ、同僚の社員が神隠しにあったかのように会社から消えてしまった事実に対して独自の捜査をしなくてはならない義憤にかられたのだった。
この二人は一体どこの事業所へ飛ばされたのか。はたまた一時的な研修なのか。主席課長のぼくを差し置いて、アメリカへMBAの取得のため会社持ちで留学しているのであろうか。20年選手のぼくより優秀なヤツがくるなんて、思ってもみなかった。こんな会社の社長にさえ重用されないぼく。これまでの社での功績など無に等しいのだ。きっつー。
ここは腹を決めて、総務部長に真相を聞いてみようかと思い、玉砕覚悟で突撃。
総務部の扉を開け、一番奥の総務部長の席に向かい、疑問をぶつけてみた。
「新しく入った社員は、僕の部下にはならないんですか。」
総務部長は笑みを浮かべながら僕に言った。
「この前の朝礼で紹介した二人ね。実は、市と県の就職支援事業から紹介された人材でね。受け入れると補助金が出るんだ。育休の対象なりそうな人材だったので、急遽、育休制度も作ってね、すぐに育休に入ってもらった。偶然だぞ。育休制度を作って育休を取得させると補助金が出るからね。結果、一石二鳥だったよ。彼女らの入社は。この功績は社長賞もんだね。」
「偶然ですねー。」
ということで、わが社にマッチングした幻の社員は、育休終了後に復帰することはあるのだろうか。昨今、社会保険労務士などの士業によるギリギリ合法の退職指導が横行しているこの世の中。彼女たちは存在はなかったことになるのではないか。育休終了後の事態を見守りたいところだが、それまでにぼくは、転職フィニッシュを決めなくてはならないのだ。
カップラーメンって、もうちょっと食べたいってとこで麺が尽きません?
でももう1杯食べるほどではない。
しかもスープはけっこう余る(なのに「スープを全部飲んだら塩分が…」という天の声のせいで気持ちよくスープ飲み干せない)。
替え玉があれば余ってるスープを活用できるし、お腹も心もちょうどよく満たされそう(それで別にスープ多く摂取することになってもいいのです、気持ちの問題だから)。
ちなみにカップ春雨スープの場合は、料理用の個包装の春雨を替え玉にしてる。すごくちょうどよい。
1回分ごとにお湯入れられる簡易なカップに入ってるほうが便利だけど、高くなりそうだから、自分でお湯用の別容器用意する袋入りタイプでもいい。
職場では紙コップとかでふやかす。
麺にそんなクオリティは求めない、かさ増しのためのものだから。
日清か東洋水産、じゃなくても食品会社で働いててこの日記見た人いたら検討していただきたい!
もしくは、もうあるよ知ってるよ!って人は教えてください。
■素麺・ラーメン乾麺……鍋で茹でる作業を省きたいからカップラ食べてるんだよなあ。インスタントラーメンにならいい方法だね。
■リフィルやミニチキンラーメン等の味付き麺……濃くなるのは避けたい。
■ご飯……あくまでメンで!メンで頼む。
【気になったコメント】
県庁所在地にあるちっこい地元の広告代理店勤務なんだけど車で2時間ほど離れた生まれ育った街の企業と仕事することになって週に2,3回、泊まりも含めて通ってる。
地元の有力な食品会社で市外にも知られた有力製品をいくつか抱えているけど業績は伸び悩んでいて、地元のイメージアップにもつながる新しい製品の開発にまつわる仕事だ。
その街は海沿いの小さな市でに工業と港湾がメインだけど最近は漁業や手付かずに残された自然が少し注目されてたりする。
両親もすでにその街から離れていたので高校を卒業してからはほとんど寄りつかなかったんだけど週に何度も通うと自然と地元の友人との交流も増えてくる、小さい街なので仕事絡みもあったり人が人を呼んだり。
もちろんたまには昔話に花を咲かすこともあるんだけど、話題の中心はこの街の将来について。
みんな結婚して子供うんでミニバンでショッピングモールみたいな紋切り型の生活してるわけなんだけどとにかく前向きで街の未来に対して自分たちが何をすべきか、ってっことをめっちゃ一生懸命考えている。
俺が広告代理店勤務でマーケティングにまつわる仕事をずっとやっていることを知っているもんだから、街の行政がいかにマーケティング的な視点に欠け、そのせいで街が持っているポテンシャルを生かし切れずに大きな機会損失をしている、なんてことを延々議論して、青年会議とか商工会青年部とかで講演を開催したりイベント立ち上げたりしちゃうのよ。
地元の街はマイルドじゃないヤンキーが駅前を我がもの顔で闊歩する、停滞した非文化的な田舎の新興工業都市でそんなに関わり合いになりたいとは思ってなかったけど
そういう故郷のことを真剣に、しかもただの仲間とか絆とかそういう情緒的な部分を超えたところでしっかりと考えて行動する同級生たちに囲まれて、ずっと避けてきたけど確かに自分が生まれ育った街に対するに対す愛着ががびっくりするくらい大きく自分の中に眠っていたんだってことを思い知らされた。
地方都市はやっぱりいろんな問題を抱えててできれば故郷から目を背けたいと感じている今は都会に住む人間はすごく多いと思う。トラウマを抱えてる人もいるだろうし。
けど一度自分が故郷のために何かできることがあるんじゃないかって考えてみてほしい。
経験と実績を持つ田舎町出身者が少しずつでも地元のために何かはじめたら些細かもしれないけど少しこの国が抱える大きな問題を動かすきっかけになるんじゃないだろうか。
そしてもしかしたら自分の中に眠っている幼い日の思い出とか生まれ育った街の空気感とか、それらに対する愛着とかが思いがけず目を覚ますかもしれない。
まず、安倍首相の「日教組」ヤジの釈明においてどんな発言があったのか。
2/20の衆院予算委員会の質疑応答で民主党前原議員が安倍首相に質したことは、前日の安倍首相「日教組」ヤジという国会における不規則発言の手続き的正当性であった。
これに対して安倍首相は「事実誤認が明らかである場合には、ここで訂正したこともありますが、今後ですね、静かな討論に心がけたい」と答弁。
再び前原議員が「ちょっと反省が足りないんじゃないですか。事実誤認って、昨日、農林水産大臣の(話の)時に、なんで日教組が出てくるんですか。そこで野次を飛ばしたのはは(原文ママ)総理自身でしょう?反省をもっとしてもらいたい」と発言。
安倍首相は日教組を持ち出した理由について、「日教組は補助金をもらっていて、そして、教育会館というものがあるわけでありますが、教育会館から献金をもらっている議員が民主党にはおられて、それに対する質問をかつてかつて我が党がした時に、『これは別の団体だから関係ない』というのが、当時の民主党の政府としての大臣が答弁した見解であったわけでありますから、それをどう考えるかという指摘をしたところでございます」と述べた。
安倍首相の「日教組」ヤジの理由を補足して箇条書きすると以下のように整理できる。
ところが、安倍首相のヤジ理由の事実関係について根拠がなく「デマ」だと民主党側から批判がなされた。
答弁と同日の2/20に、細野豪志政調会長は自身のTwitterアカウントで上記理由1と2について否定し、安倍首相の発言を「デマ」だと批判。
翌日2/21には、安倍首相にヤジを飛ばされた玉木議員も自身のブログで細野政調会長のツイートと同趣旨の記事をアップした。
端的にいうと安倍首相が答弁内容に合致する事例は確認できなかった。
当時の質疑応答を調べると、ヤジ理由3と4と類似した状況を確認できる事例は存在した。
しかしながら、ヤジ理由1と2に該当するような脱法性を問われたものではなく、
いわゆる政治的中立性が問われた事例であった。
安倍首相の答弁内容の真偽性は今後の答弁で根拠を提示できるかどうか次第であるが、
ヤジおよび釈明の意図が民主党からの批判に対する反論であったのなら、実在した下記の事例を持ち出すべきであった。
その事例とは、2012/3/7の参院決算委員会、3/22の参院文科委員会における質疑応答である。
両日ともに質問者は自民党義家弘介議員であり、政治的中立性を追及されたのは神本美恵子文科省政務官であった。
この過去の事例を、西川農相の献金問題批判に対抗して持ち出すことは、日本教育会館と日教組との同一性問題において正当化できる。
なぜなら、西川農相の献金問題における「精糖工業会」と「精糖工業会館」の同一性問題が、
民主党政権での政治的中立性が追及された質疑における「日教組」と「日本教育会館」の同一性問題に類似しているからだ。
この関係を図示すると以下の表になる。
事例 | 建物管理法人 | 実質的な運営法人 |
---|---|---|
西川農相 | 精糖工業会館 | 精糖工業会 |
神本政務官 | 日本教育会館 | 日教組 |
この神本政務官の事例で、民主党野田内閣は「日教組」と「日本教育会館」の同一性問題について、両法人の同一性を否定していた。
以下では当時の質疑応答を詳しくみていく。
2012/3/7の参院決算委員会、3/22の参院文科委員会にて自民党義家議員は、神本文科省政務官の政治的中立性を問う質疑を行った。
義家議員の質疑は次のように整理できる
これに対して、野田首相と平野文科相は日教組と日本教育会館の同一性を否定し、
事例 | 建物管理法人 | 実質的な運営法人 |
---|---|---|
西川農相 | 精糖工業会館 | 精糖工業会 |
神本政務官 | 日本教育会館 | 日教組 |
まず類似点とは、建物管理法人と建物運営法人との主体の同一性問題が論点となったことである。
この点で、西川農相の献金問題追及に対する反論として神本政務官の事例を持ち出すのは正当であるといえる。
なぜなら、民主党野田内閣がその同一性問題において同一性を否定していたからである
2つの事例はともに合法なのだが、西川農相の事例ではその脱法性が追及されたのに対して、
神本政務官の事例ではそもそも脱法性は追及できない。
政治資金規正法第二十二条の三は、国から補助金を受けた法人に対して当該給付金の決定通知を受けた日から1年間の政治献金を禁止している。
この規則を用いて反実仮想を行うと、もし同一性を疑われている2つ以上の法人が同一に扱われるような法改正が行われた場合、
産経新聞の報道によると、「政治資金パーティーの対価として、支援者の男性(66)が社長を務める県内の食品会社グループ計8社から計280万円の支払いを受けていた」。
もちろん、これも現行法では合法なのだが、パーティ券の購入主体が実質的に同一であるとみなされる場合、脱法の誹りを免れえない。
なぜなら、政治資金規正法第二十二条の八に、「一の政治資金パーティーにつき、同一の者から、百五十万円を超えて、当該政治資金パーティーの対価の支払を受けてはならない」という規定あるからだ。
先日、地方の食品会社の通販部門からの注文受付のメールが、プロパイダ提供のメールアドレスに届いた。メールアドレスは【masuda@email.プロバイダ名.or.jp】という、ローカルパートが名字の「masuda」になっているもの(別に隠す必要もないっていうか、or.jpで隠せてないから書くと、ぷららメールだ)(あと、念のため書いておくと、ここでの"masuda"は慣例上・便宜上で使っているだけなので、もしかしたら実際に利用されているかもしれないmasudaぷららメールアドレスに「お前匿名ダイアリーなんて書いてんの、だっせえ」とかメールしないように)。
注文をした覚えはない。読み進めてみると(僕は関東の増田なのだが)注文主は北国の増田さんであった。ご丁寧に住所氏名年齢電話番号まで書いてあった。
つまり第四レベルドメインの"email"という部分が、"amail"とか"imail"とか"dmail"といったぐあいに使いまわされているので、たった一文字打ち間違えるだけで、安直に名字をローカルパートにした同姓の別人の所にメールが行ってしまうわけだ。kageyunokoujiとかsamuragouchiとかならともかく、masudaは珍しい名字でもないので、アルファベット全種類分使われているかもしれない。
今回は食品だからまあいいようなものの、これが成年向け雑誌とか増毛剤とかシークレットブーツだったりしたら、大惨事になっちゃうだろうなあと思いつつ、その食品会社の存在を確認した上で連絡した。北国の増田さんがメールを誤記入したのは論外ではあるが、親の年のような年齢だし、入金がまだだったようなので。
というかこの食品会社も、名前と住所と注文内容くらいまではいいとして、年齢まで送ってくるのは書きすぎのような気がしてきたぞ。どうなのだろうか。
こうしたことは自分の身にも起こりえないことではないし、もし仮にセンシティブな商品を買うのであれば、誰かが使いそうなアドレスを避けたほうがいいのだろう。コピペすればいいだけの話だが、思い返すと、ぱぱっと手打ちで入力したこともあったような…とりあえずAmazonの登録メールをmasuda@~から別のに変えようと思った。
日記に書くほどの内容でもないが、ここに書くことでいずれこういうミスをする運命の人が事前に危機を回避することもあるかもしれないと思い、ここに記す。
日本人は異物混入苦情なんて絶対にあってはならないと考えてる人が多いのか、
マスコミが煽ってるだけなのかわからないが異物苦情について大事になりすぎだと思う。
異物苦情なんてあって当たり前だし、身体への危害がないものについてまでイチイチ回収したり
公表してたりしたら中堅どころか大手の食品会社まで潰れてしまう。
そんな食品会社潰れていいよっていうのが日本社会のコンセンサスなのだろうか?
食品会社は給料も低い社員やパートが生産に携わってることが多いのはアクリフーズの事件の時からも
明らかである。チェックにコストをかければ値段を上げるか人件費が減らされる。
結局このような風潮は庶民の首を絞めるだけの結果に終わるのではないだろうか。
また、回収した食品は当然全部廃棄される。
既にマクドナルドやほっともっとでも同様の回収騒ぎと謝罪、賠償請求が為されている。
去年のまるか食品「ペヤングG混入事件」に始まって各所で一斉に事件が発生して回収騒ぎと謝罪、賠償という流れが出来つつある。
今年も初っ端からマクドナルドの商品に人の歯が混入した問題や生焼けハンバーグ、ほっともっとでは弁当の中に輪ゴムが混入したというだけで
物凄い批判を各所で見かけるようになった。
そのため今後考えられるのは食品会社やメーカーに対する第二のグリコ・森永脅迫事件である。
但し、今度の問題は意図的な異物混入だけでなく、会社工場の衛生管理が暴露された上での未必の故意が圧倒的多数になるだろう。
これは十分にビジネスモデルになり得る。
こうした事が頻繁に毎日多発していくに伴って各社が謝罪と賠償に負われるようになる。
そうなれば、「異物混入に伴う謝罪と賠償」というビジネスモデルはより社会的に問題に出来る事になり、二重に蜜を得る事が叶うのである。
今後の商売拡大を狙って業者を使ってのステルスマーケティングによってこのビジネスはより多角的に広がる事であろう。
https://www.facebook.com/anti.nuclear0831
http://oyasaishop.exblog.jp/i2
原発事故で放射能(放射性生成物)汚染が広がって久しいが、食品会社や食料品店にはそれをくいものにし始める輩も出てきた。
上のリンクは放射能測ってますキャンペーンをしているが、実際のところ何もしていない団体。
嘘だと思うなら証拠を出してもらえばいい。無いから。
測っているなら何かしらのデータは出てくる筈だし、安全を謳うならまずデータを示せばそちらの方が話は早い。
それなのに何も証拠を出さないし、データも出さない。
つまりそれは計測していないと言う事に他ならないのだが、どうした事か売り手が測っている宣言してしまえばそれ以上問わないと言う風潮がこの国にはあるようだ。
早慶で登録しておくと、当たり前のように全部の会社の説明会やセミナーを受けることが出来るが、
それは何故か。
のど飴が有名過ぎるある製菓会社の説明会では、早慶マーチ以外は説明会の予約すら行えないようになっている。
製菓会社ではこの傾向が強すぎるってだけだ。
例えば森永、明治、グリコ、ロッテは特定の大学しか採らない事で有名だ。
ただ何も食品会社に限った事じゃない、ゲーム会社にだって存在する。
大手の任天堂やカプコンのように京大しか採らない会社だって普通にある。
ESは一応全員出せるが通過するにはそこが定める学歴の基準をクリアするのが条件だ。
ただし説明会には一応参加する事が可能なので食品会社ほどに露骨というわけではない。
リクナビ・マイナビでもし予約漏れしてしまっても特定の大学ではスカウトメールから参加する事が可能だが、他大学では到底無理だ。
会社説明会の通知メールが届いた直後から採用ページに予約ボタンが存在しないからだ。
別に三菱の事言ってるわけじゃない。住友だってそうだし、唯一三井位が他大学でも説明会と一次選考の受験が可能という意味では
三井はまだ学歴フィルターに賛同してる訳じゃないと見える。フリに違いないだろうが、事実採用校実績に大東亜帝国以下の学卒は存在していない。
少なからず三井にも学歴フィルターが存在しているのが見て取れる。
ところでリクナビマイナビでは表では「学歴なんて関係ない」というスタンスだが、企業によって明らかにボーダーラインが存在するし
それに対して協力さえしている。
本当に学歴でなく「人」で採用している会社なら、採用実績校に正確に「旧帝早慶マーチ以外の大学名がある」はずだ。
しかし、それがないという事は少なくとも「人」で採用をしていないということだ。
自分には無い視点で感心しました。確かに現状ではまだ些末な問題かも知れませんね。これからもっと深刻になるかもしれないし、だんだん収まって行くかもしれません。
圧倒的に煙草や飽食のほうがこの国の人間の命を危険に晒してる。
というのもその通りでしょう。ですがその人間の命の「数」よりも「質」に着目してみてはどうでしょう。
タバコで肺ガンになって死ぬ人は原発で死ぬ人の数よりも多いのかもしれません。(まだ数字がでてないので何とも言えないですが。)
タバコで病気になる人は、自分を恨めば良いでしょう。肥満になる人もそうです。食品会社を恨みながら死ぬ人は決して多くないでしょう。ですが、原発で病気になった人やストレスを抱える人たちは、人を恨んだり、争ったりして長い人生を送らなくてはいけないのではないでしょうか。
私たちが生きるのに、わざわざ種の中で憎み合って使うエネルギーを使ってまで生きるのは誰が考えても不合理でしょう。ですが、それ(原子力)を使わないともっと不合理なこと(病人が死ぬ)が起きると多くの人は言う。
確かにそうかもしれませんし、そうでないかもしれません。ですが、私たちには原子力という自分たちに制御できないエネルギー以外の物を使って努力する方向もあることを忘れてはいけないし、そちらに努力する方がより難しいでしょうが、単純にこのような問題は解決されるのではと思うのです。自分でも自分の言っていることがよくわからなくなってきましたし、誰もこの意見に賛同しないと思いますが、反応してくれたことに感謝します。
レシピ本揃えていくと本棚のスペース結構とるんだよ。だからネットでレシピを探す。
地雷は料理研究家の書いたレシピにも多い。「クックパッド」は「つくれぽ」という機能がある。
あれははてブで貰える星やコメントみたいなもので「つくれぽ」が多くて賞賛の声が多いほど作ってみようかなという気になります。
「クックパッド」以外の料理サイトも使うけど、「Yahoo!レシピ」などはYahoo!JapanのトップページからYahoo!サービス一覧まで
行かないと見れないから優先度は低い。
大抵のユーザー投稿サイトって当初は投稿を集めるためにポイントサイトへの広告掲載やプレゼントなど企画するけど、私が「クックパッド」に登録したのは
「クックパッド」がアラサーにかなり有名になってからだったので、当初はどうなっていたかなんてそれこそ大規模掲示板の過去ログあさればわかるかもしれないけど
引越し前だから今そこまでの暇ないな。さっきサイト見てきたら、食品会社とタイアップして賞品を出してユーザーの投稿レシピ集める企画などを行っていた。
たまにははてブでなくて「クックパッド」にログインしようと思ったら、登録したメールアドレス忘れて思い出せない。まあいいや。