はてなキーワード: 顰蹙とは
昨日も似たようなこと言って顰蹙買ってたのに、すぐ忘れるのね
"担当者間でPO・PM入れて会議やって合意を得てる" んだよ
ほんで、その会議の議事録も"音声とメールで送ってる" んだよ
それにもかかわらず、突っかかってくるヤツが合意内容をガン無視した全体会議資料をあげてきても、
ほんで、ワイが毎回、ぶっ潰すことになってるし、
突っかかってくる人が更に荒れたり休みがちになってもフォロー入れてくれねぇし
突っかかってくる人+PO or PM で会議して『△△で行こう』って言質取ってるし、
会議後に『△△で行こう』って決めましたメール送ってるので、PO or PM は逃げらんないからね
あと、みんながみんなあまりよくわかっていないわけでもないので、
困ってるのはここなんや
- 突っかかってくる人が合意内容ガン無視した会議資料あげてきてきてるのに PO or PM が突っ込んでくれない
→事前合意はとってるので、ワイが説明しても顰蹙は無いけど何か違くない?ワイは突っかかってくる人の上司やないで・・・
でも、上司(偉い人)やPO・PMが悪いしたってしゃーないのよ
ワイが求めてるのは、突っかかってくる人を叩き潰す・職階で黙らす以外で、
あれの炎上を見て、昔のことを思い出した。
中1の時、まあいじめられた。
でもきっちり担任に相談して、担任も向き合ってくれて、いじめていたやつにもきっちり説教して収まった。
2学期ぐらいだったかな。家で母親と担任が電話して、母親が泣いていたのも覚えている。
「クラスのみんなの前で言ってやんな!!『こいつらみんなのことをいじめるから気を付けてください』って!」
朝の会だか帰りの会で言ってやれみたいな感じだった。たしか小学校のころからのクラスメイトでおとなしいN君の名前出して「N君も気を付けてください!」と言ってしまえ!みたいなことを言っていた気がする。
いじめは終わりかけていて気持ちも落ち着いていたのでそのようなことはしなかった。
でも仮にクラスの前で「気を付けて!」などと言っていたら、クラスから顰蹙を買っていた。
主犯格がもとからいじめっこ体質でいろんな奴にちょっかいをかけていたやつなので多少の支持は得られそうだが、さすがに「こいつはいじめるから気をつけろ!」は暴言すぎる。
俺の味方でいじめ問題を解決してくれた担任も、多分「それは言い過ぎでは」というような反応になっただろう。
被害者だからといって、やることなすことなんでも許されるわけではない。
当時も心の中では「これはやりすぎになっちゃうなぁ」と考えていたと思う。
さて、察しのいい人は「ああ、冒頭の炎上ってあれのことね」ってなってるかもしれない。
本当はどの炎上なのかを明記したいけど、「下手に名前を出したら…」と名前が出せないぐらいの事態になっている(個人的には)。
偶然だが最近、銀英伝のアニメ見たんだよ。まあ全編じゃなくてyoutubeに上げられてる細切れのエピソードを数十個って感じで。
この増田みたいに銀英伝への憎悪を顕わにする高齢オタクが憤懣ぶちまけてるのをたまに見るので気になってたんだな。特にヤン提督っていうのがリベラル代表として憎悪されてるのが多い。
https://anond.hatelabo.jp/20230407234853
結構面白かった。民主政の意思決定のダメさとか現場の意見が無視されて甘い見立てが人気を得ちゃうのとか色々テーゼが山盛りなのな。
でもTwitterやヤフコメで暴れてるオタクがヤン提督にイキってるのってヤン提督の態度や思想でしょう?特に有名なところだと
それは、権力を持った人間、権力に媚びを売る人間が、安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです。
宇宙を平和にするためには、帝国と無益な戦いをつづけるより、まずその種の悪質な寄生虫を駆除することから始めるべきではありませんか。」
ってやつ。
何でかと言えば、最近というかここ数年「軍師」批判がポピュラーになってる。特に叩かれやすいのがネトウヨで軍師は居るが兵隊は居ないっていう界隈になっていて、己の能力の客観視と自意識のすり合わせが出来ていない集団を外から見たらそりゃ軽蔑されますわな。
はてブのコメでもよく見るが、自我の防御として言ってるケースが目立つ。言われたら痛い事を自分から言うってやつね。
特に2/5chでなんJとアフィまとめブログが衝突を繰り返すようになった5年くらい前から叩きの言葉として流行しており、ストレスが溜まっているのではないか?
先に引用したセリフはまさに軍師批判エッセンスみたいなもんで良く貼られてるのを見るしその度にイライラした反論チックな事がされている。
また元増田の
というのを見た事が無いのだが、どういうのなのか?ポリコレなどに過剰適応?
それに
とナチュラルに常識へのルサンチマンが出てるのってどういう事なのかね?
「元増田が新しい社会常識」についていけない老害なのではないかとの疑念がわく。
1970年に「増産より公害対策を」と言っているのは共産党などの左翼が中心だった。だが20年後の1990年には公害対策は規制に組み込まれあらかたの公害は解決に向かっていた。既に工業規格と共に公害規制を熟知していないと倒産する時代になっていたわけだ。
1975年にはどこにでも痰ツバ吐き放題、だが1995年に道端に痰ツバ吐いたら顰蹙だし客先の敷地でやったら出入禁止の懲戒解雇だ。
もしかしてその痛い第二世代ってはてな村の旧村長みたいな人の事を言っているのか?
この度のコラボ攻撃やその前の温泉娘擁護で批判者を炎上みたいなムーブメントに冷淡な人らの事を言っているのか?
温泉娘では吹き上がったオタクはオタクイラストへの攻撃だとの扇動にまんまと乗ったが、その実はイラスト拒絶じゃなくて昭和脳な運営の黒岩知事流出メールみたいなオヤジの小汚い性意識開陳でそれへの炎上だった、っていう所まで見ていて覚えているところとかが一体感に水を差して不愉快なのか?
その前の中野まんだらけ騒動では対面の商店主の批判は「お気持ちだ!」とフェミへの批判と同じ道理で炎上させて潰せるとオタクたちは思っていたが、その一体感に背を向けてこれは風営法案件である事、風営法の管轄官庁は警察署である事、行政権と司法権が近く更に裁量権が大きい分野である事、などを説明する人を見つけ出して読み、オタクの一体感には冷淡だった事が不愉快なの?
コラボ騒動ではそれらの経験を踏まえてオタクらの一体感に水を差し、「また同じ理路と実存操作で扇動されてる」と冷淡だったところが気に入らない?
最初から「共産党との癒着で」「NPOのスキームを乱用して公金ガバガバゲット」「保護した少女を管理売春」「汚部屋宿舎に超高額請求」というところから始まっているので今までの経験から絶対にまともな批判にならないと見抜いていた事がポリコレ的?
それらがデマである可能性が高い上にそのデマがネットでは既存の形式なのでセットになるデマがあり、駅前の放置自転車のカゴの様にデマがデマを呼ぶ展開となって、社会的な物事を知らないオタクへの軽蔑を深める展開となる事を最初から見抜いていた事が「新しい社会常識」への恭順的で気に入らない?
新聞が産経を除いて記事にしない、更にそれに対して「マスゴミが報道しないフンダダラ」「報道しない自由」という反応があるのを観察して「ああいつもの」と冷淡だったのが気に入らない?
まず2002年頃まで。ここでは2chはネオ麦茶を生み出した悪意垂れ流しのバカの集まりで近づいてはならぬもの。
2002~2007年くらい。2chの影響力が増す。特に後を押したのが小泉改革で、既存の道徳を破壊してもいいし我らはその抑圧されていた主体だ。僕らが目指すのは常に上。
2007年~10年代前半。Mixiが流行。そもそもMixiがあれだけ成功したのは「2chではない」からに尽きる。顔出しや所属明記してのネット活動は2chのエサになるので出来なかった。その普通の人らの欲求に合致した為に大流行。
一方、コアな2chユーザーは2chで炎上して炎上側に居たらネットでの正義、という一体感と全能感の前提が崩れてしまいMixiに異常な悪意を抱いていた。病的なやつは「2chは自由、Mixiは北朝鮮」と数千ものコピペを貼りまくっていた。
10年代前頃~後半。ネット広告の伸長によりまとめブログが大隆盛。不愉快な反対意見を削除してまとめてくれるので閲覧者は全能感全開で気持ちがいい。だが広告単価が高くなるとヘイトスピーチの様に反社会的で程度の低いコンテンツは掲出拒否や契約解除されるようになり低調に。
オタク第二世代というのはこのオタクを中心としたネット民が共同性を持ち、強い隣組的行動則で異論をパージし「若者の異議申立」の文脈で企業脅迫や誤情報流布での評判操作をもしていくという中で人格を形成していった世代だ。
そんな不遜な態度に異を唱える者もいた。例えば大塚英志などだ。
大塚の主張は大人ならオタク産業は給与や報酬の交渉権すらない(労働組合や職業組合)のに目を向けろというものだが、単に一体感や全能感を棄損するオタクバッシャーとして異端追放されるだけだった。
『さらば青春の光』っていう英国映画があるんだが、モッズという暴走族の物語だ。イタリアのベスパスクーターにミラーやライトなど過剰な飾りつけをして陸軍の野戦コートを着て集団で走り回り大人が目をひそめる事や喧嘩してばかりいる。
警察に捕まった主人公はカリスマモッズのエースに出会って心酔する。エースのベスパはGSという高級車種だ。
裁判では仰々しい説教の後の判決が罰金刑だったので「そんなもん今この金で払ってやるよ」とコケにして仲間で大ウケ。
だがエースたちもやがて「大人になる」時が来るのな。エースはホテルのベルボーイになってヘイコラする労働者になった。
主人公はこの姿を見るや、世間に迎合した憧れのエースに憤懣やるかたない。日経新聞と朝日新聞を併読する大人になんかなりやがって!いや間違えた、こっちは反ポリコレしか知らないのに法規制や過去の慣行やその上での現在の業界事情を知りやがって!これも間違えた、とにかくお前はあのエースじゃない、俺の心の裏切り者だ!
エースの愛車だったベスパGSを盗んで走り出した主人公は速度をつけて崖からGSでダイブ。エースのGSがグチャグチャになったところでフィルムはストップ。
だがその後主人公は生きていてトボトボと歩いて行く…っていうのがあらすじだ。
元増田らあんたらは結局世間的なものに迎合して己を変化させて行くオタク第二世代のいくらかがインフルエンサとして目立つの気に入らないんだろう?
今まで自分の立ち位置を自分で確認した事があるのか?みんなで炎上させれば正義になる、だけど隣組がキツくて「これは違う」という事は許されない、そんな村落共同体みたいなところにずっと居ていいのか?因みに暴走族とかアウトローの世界はみんな同じ行動規範だ。そうやって「世界を閉じる」事で共同性や象徴性が堅固なものになるのだ。
暴走族も学生運動もいつか卒業するんだよ。18や22でな。あんたらはいくつだ?40代だろ?
オタクのくせにオタクの共同性に埋もれないやつらは元増田にとってのエースだ。レゾンデートルを否定するやつらだ。
だがそいつらはオタクの実存の外の社会でやっていくことでオタクコンテンツが価値を産むことを判っているからベルボーイをやっている。共同体の失敗を見ないという隣組規則は焼畑であり行き詰まり誰かが尻ぬぐいをする事になる事を知っているからやっている。
温泉娘は老若男女の旅行客に訴えてアピールする為にある。年喰ったオタクの性欲を開陳したいから掲出してくださいというんじゃ温泉宿もお断りだ。
(例の大事件増田は消えたので当面載せていません。あれ本当に何の事件なんだろう……)→【今回の幕内】
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によればYahoo!知恵袋・読書メーター・ニコ百など様々なサイトで暴れている問題児らしいが、
増田では「5chで叩かれた腹いせに愚痴を垂れる」ぐらいしか持ちネタがなく、せいぜいここ止まり。
ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである。
他には「dowawiiより」と、元増田=自分とアピールするかのようなトラバをすることもあるが、元増田に追記がない例もあり、信憑性はやや微妙。
やはりこいつもこれしか書かない増田。16時前後に投稿されることが多い。
本人らしき増田によると、大友宗麟・千々石ミゲル・ウユニ塩湖など同様の増田とは別人で、「ここまで読んだ」というしおり目的とのこと。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
「オデ」という一人称で自分語りをするため、ゴーレム呼ばわりされている増田。もしかしたらサイクロプスやオークかもしれない。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
一昨年、河村たかしがメダルかじり虫パフォーマンスを披露し、トヨタを怒らせるなどかなりの騒動になった。
が、結局市長辞任には至らず、相変わらず様々なかじり虫パフォーマンスを繰り返して顰蹙を買っている。
これが最近騒動が続いている舐めロー騒動の元凶になっているのではないか。
本来人前で口に含めたり舐めたりしてはいけないものを公の場で舐めても、一時的に騒がれることはあってもそれだけで終わってしまう。
しかもそれを名古屋市長という立場の人が世間に見せつけた。メダルかじり虫騒動を受けて支持者が離れたという話もないし、リコールすらされていない。
つまり舐めたり齧ったりしても一時的に騒がれるだけで問題ない、じゃあ俺達も真似してみよう、というロジックが舐めロー騒動の犯人達に生まれてもおかしくないのである。むしろ一本筋が通っている。彼等は「河村たかしは問題なかったのになんで俺だけ?おかしいよ」と思ってるはずだ。
学生時代、鉄道サークルに可愛い女性の先輩がいて鉄道なんて微塵も興味が無いのに鉄道サークルに入っていたことがある。
なお、その女性の先輩は殆どサークルに顔を出すことはなく私が大学2年になる頃にはサークルを辞めていた。
残ったのは男性会員だけだったが彼らは思い出話としてその女性の先輩のことを話題に出すもののこれといって執着してはいない様子なのでヲタサーの姫という感じではなかったようだ。
鉄道ヲタクと言えばマナーが最悪で酷い自己中心的な人間であるというイメージだが、私が大学4年間を共にした彼等の思い出を記していこうと思う。
同じ学部だったので、講義のことなど学生生活を上手く立ち回る方法をよく教えてくれた。
私が入学した時点で4年ほど大学に在籍していたようだがまだ2年生だった。
なんとか私より先に卒業したものの、サークルの部室には卒業後も度々顔を出していた。
政治の話が好きだが、私が興味無さそうに適当に相槌を打っていると話を変えてくるぐらいの空気は読める人だった。
同じ学部だったが、人に物を教えるのが好きなようで色々な資格の講座を趣味で開いていた。
上下関係に非常に厳しい人だったが、それさえ守れば非常に頼れる先輩でよくご飯を食べに連れて行ってもらえた。
女子高生好きらしい、女子高生との恋愛について異常に真剣に考えていたが物凄く軽いノリで会話を返していたらすまなそうな顔をしていたのが印象的だった。
物凄く後輩の面倒見がよく、体育会系で培ったであろうコミュニケーション力の高さで誰とでも仲良くやっていた。
講義の空き時間が被ったときなどはキャッチボールや雪遊びなどを一緒にしていた。
巨乳の女性が好きと言っていたが携帯電話の待受はアニメの子供の女の子だった。
ここまでの流れからやはりというべきか、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
とても物静かな人だった。
サークルの同期と一緒に旅行する計画を立てていたとき彼は参加しないのに移動手段として車だけを出してくれたりした、いい人だ。
いつもニコニコしているので、会話は殆どしないもののなんとなくみんなに好かれていた。
車には大量の同人誌がおいてあった、本人曰く「気にしないでね」とのことだった。
静かな彼の口から聞くと言葉に重みを感じるのだが、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
おそらく私と同じ理由で入会したのだと思う。
空気が読めないので先輩からは顰蹙をかっていたが本人は何処吹く風といった感じだった。
空気が読めないといっても上下関係を重視する人たちにとってはという感じなので、同期としてはかなり仲良くしていた。
家も目の前だったのでよく遊びにいっていた。
アイドルが好きで、先輩方とアイドルに関する討論をよくしていた。
空気が読めずともマナーはわきまえているようで、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
学業成績も学年ではトップだったようで、勉強出来るタイプだった。
同じ学部だったのだが、当人が優秀すぎてあまり面倒見ることがなかった。
講義選択の話をしている際に、彼のノートPCを開くことがあって視聴途中のAVが映ったときのなんとも言えない空気感は今でも忘れない。
見た目通りカチッとしている彼ならではで、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
見た目がチャラいが言動もチャラい後輩だった。
鉄道模型が特に好きなようで、彼から鉄道模型のなんたるかを熱く語られて必要以上に知識がついてしまった。
それ以外は「フットサル」「合コン」が彼の口からよく聞く単語だった、尚、私の聞いた限りでは合コンの勝率は0%。
チャラ男×鉄道ヲタクである彼らしいのだが、他人に迷惑をかける鉄オタは死すべしと思っていた。
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サークルでの活動は鉄道の知識が無くても楽しめるものが多かったし、世間から言われるほど鉄道ヲタクは悪くないんだなと思える大学生活だった。