はてなキーワード: 頸椎とは
無料で、名乗らなくてもとにかくその辺で話してみてもいいのかも。
いいひとにあたれば本当にいいよ。
ひとり親の家庭とか、あるいは、増田さんが飲酒する方なら、禁酒するための家族の会みたいなのもあったはず。
むりに進んで「メンタルの病気」になりにいく必要ない気がする。
親の問題などだったら、機能不全の家族についての相談できるところなども探せばあるはず。
これいっちゃなんだけど、私整形外科さんで、膝関節と、頸椎ヘルニア酷くて、一時夜眠れなかった。痛くて。
それ言ったら、
眠れるようにって、別に心療内科でなくても、睡眠不足など訴えたら、デパスやらは処方はされると思う。
眠れないのは、必ずしもメンタルだけでもなかったり。私辛かったのでいたみどめ飲みまくってたけど、
身体の不調から、メンタルに来る場合(不眠とか、貧血とか)ものあるので、どっちが先なのかって思う。
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01 | 55 | 5692 | 103.5 | 41 |
02 | 23 | 1524 | 66.3 | 41 |
03 | 9 | 2130 | 236.7 | 30 |
04 | 16 | 956 | 59.8 | 47 |
05 | 22 | 2240 | 101.8 | 43 |
06 | 22 | 3617 | 164.4 | 71 |
07 | 40 | 3183 | 79.6 | 40.5 |
08 | 43 | 3987 | 92.7 | 46 |
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10 | 155 | 15084 | 97.3 | 42 |
11 | 148 | 13275 | 89.7 | 30.5 |
12 | 139 | 11011 | 79.2 | 37 |
13 | 123 | 11228 | 91.3 | 32 |
14 | 161 | 14115 | 87.7 | 35 |
15 | 204 | 15183 | 74.4 | 42.5 |
16 | 173 | 11581 | 66.9 | 33 |
17 | 106 | 14528 | 137.1 | 33 |
18 | 110 | 8180 | 74.4 | 32.5 |
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20 | 102 | 8125 | 79.7 | 33.5 |
21 | 112 | 10681 | 95.4 | 52 |
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23 | 115 | 10203 | 88.7 | 41 |
1日 | 2372 | 220644 | 93.0 | 37 |
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頸肩腕症候群は、
広義の頸肩腕症候群は、首(頸部)から肩・腕・背部などにかけての痛み・異常感覚(しびれ感など)を訴える全ての症例を含む。この中で、他の整形外科的疾患(たとえば変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群など)を除外した、検査などで病因が確定できないものを(狭義の)頸肩腕症候群と呼ぶ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%B8%E8%82%A9%E8%85%95%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
なのでアレですが。。
他増田が書かれているようなリウマチ(自己免疫疾患による関節痛みたいなの)でなければ、特定の筋肉、神経を使いすぎてるのかもしれません。
私も似た症状に苦しめられ、マウスのクリックすらできない時期がありました。
その時は、クリックしなくて済むマウス、左右に傾けるだけでクリックになるマウスを買ってしのぎました。
医者曰く、とにかく、特定の筋肉を使いすぎない、特定の姿勢で硬直させないことが大事だそうで
30分仕事したら、筋を痛めないように軽くストレッチしたり揉み解したりして血行を良くし、肩から腕まで上半身をリラックスさせるように言われました。
痛みの発生している場所が、一番の原因箇所とは限らないらしく、
肩関節のこわばりが原因で、腕の筋肉を過剰に動かすことになり、その負担が痛みを発生させることもあるそうです。
痛みがひどかった時は、市販のバンテリンみたいなのの強力な処方薬をもらったこともあります。
整形外科の先生からは、まったく動かさないで安静にしていてもダメで負担にならない範囲で動かすこと、衰えた筋肉は少しずつ回復させないとダメとも言われました。
治らなかったら転職しなくてはと思い詰めていた時期もありましたが、20代後半に発症後しばらくして寛解、30代半ばで再発するもしばらくして寛解、
ウミウ「この日記は、その辺にいる適当な大学生が『けものフレンズ』に出てくるウミウの口調を借りて愚痴る日記だう」
ウミウ「一応、ウミウはデザイナーとかいう職業も副業でやってるう」
ウミウ「てことで、まあその辺のことを踏まえながら読んで欲しいう」
ウミウ「……」
ウミウ「…………」
ウミウ「……そうだう、生きるのがつらいってことう」
ウミウ「ウミウがこうなったのは、たぶん高校卒業間際の冬のことだったと思うう」
ウミウ「母はアルコールとニコチンに溺れ、父は神経過敏で物音一つにも激怒し、モノに八つ当たりしてたう」
ウミウ「それを力で押さえつけてしまってはご飯も食べさせてもらえなくなるう。住む場所もなくなるう」
ウミウ「そんな中、ウミウの唯一の救いだった高校というモノが卒業を間近にしたのだう」
ウミウ「ウミウの高校は良かったう。絵を描ける人がいたう。文章を書ける人がいたう。音楽を作れる人がいたう。いろんな学問で全国トップレベルの人がいたう。いろんな趣味を極めてる人がいたう」
ウミウ「彼らはみんな、ウミウにいろんな刺激を与えてくれたう」
ウミウ「ウミウは、そんな日常が大好きだったう。そんな日常があったから、人生に生きる意味があると思っていたう」
ウミウ「でも、高校3年生も終わりに差し掛かりつつあった頃、だんだんと授業も減り、周囲はみんな受験モードへと切り替わっていって」
ウミウ「一番落ち着けるはずの我が家が一番落ち着けない、というのは案外つらいものう」
ウミウ「毎晩、家のベランダから空を見上げて、コーヒーを飲みながら死後の世界について考えていたう」
ウミウ「宗教や科学がウミウを救ってくれるのか、考えたこともあったう」
ウミウ「ウミウの浅薄な知識片手に、ウミウはいろんな文献を漁って、いろんな人に話を聞いたう」
ウミウ「どうしてこの世界は生まれたのか? どうしてウミウは生まれたのか? どうしてウミウはこんな境遇にあるのか?」
ウミウ「当然受験には失敗したう。だって勉強なんて全くしてなかったう」
ウミウ「そうやって悶々としてるとき、ウミウは『けものフレンズ』というアニメに出会ったう」
ウミウ「こんなクソッタレな世界のどこかにも、ジャパリパークみたいな世界がある」
ウミウ「それから、ウミウはいろいろと頑張ったう。この世界には何か答えがあるはずだ、そう思って」
ウミウ「生の意味を知るために生物系の大学を目指したう。将来どうやって生きるか考えて、一番自分に合ってると思ったデザイナーのまねごとを始めたう」
ウミウ「あと、少しだけけものフレンズの二次創作をやったりもしたうね」
ウミウ「勉強と仕事の両立は、案外大変だったう。けど、つらくはなかったう」
ウミウ「何かに打ち込める、何かを目標にできる、人から必要とされる」
ウミウ「どうにか第一志望の大学には受かって、ウミウは期待に胸を膨らませたう」
ウミウ「大学ではどんなすごい人がいるんだろう? どんな風に自分は成長できるんだろう? どんなことが学べるんだろう?」
ウミウ「そう思っていたう」
ウミウ「誰一人、『ついていきたい』と思える人がいなかったんだう」
ウミウ「もちろん、人間として素晴らしい人はたくさんいるう。とっても精力的に活動している同級生、研究やサークル活動に没頭して成果を出している先輩たち、世界的に有名な教授陣」
ウミウ「だけど、ウミウが求めていたのはそういう人たちじゃなかったんだう」
ウミウ「ウミウは、圧倒的な実力で凡人を殴るような天才、世界や生命や意識や……そういうふわっとしたものたちを大真面目に考えて頭を狂わせるような奇才」
ウミウ「そういう人を、求めていたんだう」
ウミウ「大学というのは日本における最高学府だう。そんな素晴らしい機関の中にだったら、きっとそういう人もいるんだ、答えを貰えるんだ、いや貰えなくても論じ合えるんだ……と思っていたのに」
ウミウ「せっかく浪人期間中頑張って勉強して入った大学がこんなんだったんだと」
ウミウ「自分が全力で頑張っていれば、きっといつか答えは見つかるって」
ウミウ「そう思ったんだう」
ウミウ「頑張っていれば、いつか何かが起こるだろうって」
ウミウ「ウミウは今までの仕事のほかに、いくつかバイトをかけもちしたう。サークルは4つ入って、ほぼ毎日大学に寝泊まりするような状態になったう。同人活動ももっと本格的に始めていって、夏コミにも出たう。講義も真面目に受けて、まあまあいい感じの成績を取ることも出来たう」
ウミウ「最初は血の流れが悪いだけかな?と思ったう。だけど痺れはなかなか取れなくて、ウミウは病院に行ったう」
ウミウ「ウミウは、神経系の病気と頸椎ヘルニアを患っていたんだう」
ウミウ「このまま頑張ってたら、いつか半身不随になるぞって、お医者さんに言われたう」
ウミウ「結局、バイトはほとんど全部やめたし、サークルは1つを残して全部やめたう。しかも、ちょうどその頃は大学の夏休み期間中で、講義もなかったう」
ウミウ「てことで、ウミウはヒマになったう。そしたら、そこに生まれたのはただの虚無だったう」
ウミウ「また、何も拠り所がなくなった……そう思ったう」
ウミウ「ウミウは、けものフレンズの同人活動をやっていて、その中で1つ出来た、少し大きめのグループがあって」
ウミウ「そこはすごいんだう。たくさんのクリエイターがいて、たくさんの賢い人がいて」
ウミウ「ウミウは心機一転、そこで頑張ろうって思ったう。もちろんもうムチャは出来ないから、出来る範囲で、だう」
ウミウ「ウミウは……まあがんばった、んだと思うう。一応、なんとなーくリーダーっぽい感じのポジションに収まったりもしたう」
ウミウ「『フレンズにはどんな死生観があると思う?』って。『何か、そういうものを訴えかけた創作物が作れないかな?』って」
ウミウ「さあ、どんな答えが返ってくるんだろう、どんな議論が出来るんだろう……ウミウは楽しみに思ったう」
ウミウ「だけど、返ってきた答えはみんな、『けものフレンズはそういうのじゃない』『求められているものは違う』『グロとか暗い展開とか無理』みたいな答えばっかりだったう」
ウミウ「ウミウは……ウミウは、いったいどうすればいいんだう」
ウミウ「『けものフレンズはそうじゃない』? けものフレンズはそんな浅薄なコンテンツじゃないと思うう。少なくとも、そこを議論しなきゃ深みのあるモノなんて出来ないと思うう」
ウミウ「『求められているものは違う』? ユーザーのニーズ分析なんて仕事で腐るほどやってるう。二次創作って、そういうニッチなところを攻められるものなんじゃないんだう?」
ウミウ「『グロとか暗い展開とか無理』……。まあ、死生観を語らせる上で、フレンズの1人や2人死ぬのは仕方ないだろうし、暗い展開になるのは致し方ないう」
ウミウ「普段お前たちが食べている食べ物は動物の死体だう。お前たちが着ている服も動物の死体だう。お前たちが生きている環境には、動物の死がごまんとあるう」
ウミウ「けど、動物は何も語らないう。ただ静かに生まれ、静かに死んでいくのみだう」
ウミウ「それが、言葉を発し、意識を持って動き回るようになった。それがあの世界の意味であり、意義であって」
ウミウ「当然、フレンズたちもそこは疑問に思ってしかるべきだと思うんだう」
ウミウ「……ウミウは、どこに行けばいいんだう。ウミウは、どこを拠り所にすればいいんだう?」
ウミウ「ウミウは、今月か来月くらいでそのグループを抜けることにしたう。ウミウがそこにいることへ、意義を見出せなくなったんだう」
ウミウ「ウミウは本格的にひとりぼっちだう。何もすがるものはなく、何も生きる意味はなく」
ウミウ「たぶん、少し前だったら『ジャパリパークに行きたい』って切に願いながら、きっとどこかにある桃源郷を夢見て首を吊っていたんだと思うう」
ウミウ「だけど、それすら出来ないほどウミウは世界に絶望したんだう」
ウミウ「最近ウミウは、ジャパリパークが動物から人間に対する壮大な仕返しにしか思えなくなってきたんだう」
ウミウ「動物は、きっとジャパリパークを通して、そういったものを際立たせて。人を絶望させているんだう」
ウミウ「もちろん、それは正当なことだう。人は今まで、どれだけの動物を苦しめてきたんだう?」
ウミウ「ウミウには、もう何もない……いや、少なくとも心はからっぽだう」
ウミウ「きっと、ウミウは恵まれてるんだう。こうやって、生きる意味について考えられるほどには」
ウミウ「ふと空を見上げたら、お月様がこっちを見て嗤ってるう」
ウミウ「悔しいほどに、綺麗だう」
妻子に壮絶なDVをしてがっつりDVしてた証拠があったから負けたんだよ
しかも奥さんは裁判は離婚が目的でろくに慰謝料をとってないと反論してた
https://anond.hatelabo.jp/20161025032408
三女と夫の間にどうしたのと仲裁に入って、お前はなにも教えなかったと拳骨で暴力をふるわれた
朝起きて妻の座るリビングテーブルに置いてあった赤線が引いてある読売新聞一家殺害記事の切り抜き
日頃から家賃を払え光熱費を払え清算するぞと言われていてこういう記事が置かれていたので殺されると思った
早朝2階で寝ていると夫が三女を怒鳴る声がしたので行ったら、お前はなにも教えなかったと暴力をふるってきた、三女と夫が揉めていた原因は三女が自転車籠に懐中電灯を置きっぱなしにしていたので乾電池の無駄遣いになると怒っていた
平成23年5月7日三女の怪我の診断書頭部顔面上下肢打撲頸椎捻挫
母親が仕事に出ている時に父親が管理していた三女の障害者手帳を取り返したら父親が暴れだした、三女が母親に電話をしている時には猛獣や野獣のような声が聞こえていた、三女に逃げるように伝えて警察に保護して貰った
三女が旅行にいった後でフィルムを持っていたので、殴られている時にとっさに写真を撮るように三女に大声で言った
夫は色々向かって来ているのではねのけている写真だと説明し無理があると突っ込まれている
三女が殴られてからシェルターに保護を求め相談実績が必用だと言われ公的機関に相談、平成23年7月29日暴力から逃れるために別居
ヘルニア……。
外からこういうのは全く見えません。
酷くなったら手術しかないらしいけれど。
頭痛も酷い時は酷かったし。
2016年に自治会の役員廻ってきて、それも話したけど断れなくて。
七夕飾りのいろいろ飾り付けた笹の身長より長いのを公園まで運んだりもしましたしー。
買い物のたくさん入ったカートよりは重くもなかったけれど。
見かけって大事なんだなぁ。
こうだっていっても、見えない病気は、少し話すだけでただの愚痴って言われそう。
スマホに頸椎ヘルニアのMRI画像を常に用意して、見せて歩くべきなんだろうかと悩んだりします。
治らないというか、何かできるわけじゃない。
怠けているようにずっと言われる運命なんだろうな。
10代アイドルさんの腰椎ヘルニアについての増田があったので、
同情かうために書いてるみたいになって滑稽なので
なんとなくメモとして。
病状を、「こんな風ですよ」と話すだけで、愚痴って言われちゃう。
可哀そうな人という立ち位置になりたくはないけれど、
病状話すだけで物凄く気を遣う。
はぁ、って感じです。