はてなキーワード: 韓国国内とは
「激しい痛みだ」韓国が国技テコンドーで史上初の“金メダルゼロ”! 母国紙は「グローバル化の証」とも【東京五輪】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddbc15326ac7f70cd5a092edd60d872fa009c3a1
テコンドー経験者だが、15年前とは違う競技かなっていうくらい変わってしまった。
最近の試合は見ていなかったのでここまで変わったのを知らなかった。
どう変わったかと言うと、
以前は、両足を地面につけて軽くステップしながら構えた状態から足の甲で蹴る技でポイントを取るのが一般的でだったけど、(もちろんティッチャギとかネリチャギもある)
今は常に前足をあげて構えそのまま前足の裏で押してポイントを取るようになっていた。
こうなった原因はおそらくポイントを効率よく取れるからだが、いかんせん競技としての迫力がなくなってしまった。ほとんど見る価値がない。
以前はほんとに常人離れした速さの人がいたりして見ているだけで迫力があったしボクシングのような駆け引きもあっておもしろかった。
韓国は日本の柔道と同じような感じで国際大会より韓国国内で優勝するほうが難しいと言われていたけど、この変化に対応できなかったというか人気も落ちたんじゃないかな。
もはや別の連盟が既に立ち上がってて旧スタイルの大会があってもおかしくないと思う。
ルールもオリンピック用に絶賛改良中なんだろうが、どう変えればいいかあまり思いつかない。
足裏蹴りのポイントを今2pt→1ptに落とすとか?
でも実際の痛さでいうとあの足裏蹴りは結構痛いから有効なのよね。
あんま興味ないと思うけど、書き残しておきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210513/k10013028291000.html
太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国の裁判で、原告側が差し押さえた日本製鉄の資産の鑑定書が、ことし1月に裁判所に提出されたことがわかり、資産を売却して「現金化」するのに必要な手続きが進んだ形です。
太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国の最高裁判所は2018年、被告の新日鉄住金、今の日本製鉄に対し「徴用工として日本で強制的に働かされた」と訴えた韓国人4人に賠償するよう命じる判決を言い渡しました。
これについて日本政府は、1965年の日韓請求権協定に基づき解決済みだとして、国際法違反の状態を是正するよう韓国政府に求めていて、日本製鉄も賠償に応じていません。
一方、原告側は、日本製鉄が韓国国内で保有する株式を差し押さえて売却する「現金化」の手続きを進めています。
原告側の関係者によりますと、差し押さえた資産について、テグ(大邱)地方裁判所ポハン(浦項)支部が鑑定人に資産評価を委託し、ことし1月15日付けで鑑定人から鑑定書が提出されたということで「現金化」に向け必要な手続きが進んだ形です。
韓国政府が動いて阻止しないとマジで売却始まってしまうわけだが、レームダック化した今の文在寅政権に果たしてそれだけの胆力があるかどうか。
https://s.japanese.joins.com/jarticle/274234
ソウル中央地裁民事合議34部(裁判長キム・ジョンゴン)は8日午前9時55分、故ペ・チュンヒさんら慰安婦被害者12人が日本政府を相手取って起こしていた損害賠償請求訴訟で、原告に1億ウォン(約949万円)を支払うよう命じる判決を下した。
この判決に真っ先に嫌韓厨が大喜びしているという事実を冷徹に受け止めた方がいい
主権免除の原則にのっとって日本政府は判決そのものを無視するだろう
「日本政府」の資産となると、韓国国内にある日本大使館や日本領事館の敷地を接収するくらいしかないんじゃないかな?
すごい時代になったもんだわ
なんか頓珍漢なブコメが多いので。
当たり前なんだが、理解できていない人が多い様子。
日本が銅像に不快感を示し、撤去を要求したからといって、韓国政府がそれに従う必要は全くない。
たとえば、もし日本が他国政府の要求に従わなければならないとしたら、今頃、尖閣は中国領で、日本の歴史教科書は嘘だらけで、靖国神社は閉鎖されており、日本は毎年韓国に賠償金を払っているだろう。
日本が「撤去を要求」するというのは「不快感の表明」と同じくらいの意味しかないし、韓国に対して何の強制力もない。
もし、日本の要求が韓国に対する強制力を持つと想定しているなら、それは全くの過去の話だ。
今や日本と韓国は対等な国であり、日本の要求には強制力はない。
したがって、日本が「撤去を要求」することが、韓国内の表現の自由を損ねるなんてことはありえない。
だから、韓国国内で表現の自由を保証したければ、韓国政府は日本の要求には従わず、銅像を撤去しなければいいだけだ。
ただし、韓国内の表現の自由の結果として生じる外交上の問題については、当然、韓国政府が責任を負うことになる(間違っても日本政府ではない。あくまで日本政府は自国の首相が侮辱されている立場であり、表現の自由は韓国の社会制度の話である)。
韓国政府は、具体的には、「表現の自由を優先する国であるため、銅像は撤去しない」とした上で、侮辱については日本に謝罪すれば良い。
もしくは、外交上の些細な問題として、謝罪せずに放置しても良い。
「首相に土下座をさせる」というのは、首相に対する(あるいは日本人全体に対する)明らかなヘイトである。
もしこれが「首相の顔写真に✕マークをつける」「首相に軍服を着せて軍国主義と揶揄する」くらいの内容なら、ヘイトとは言えない だろう。
なぜなら、前者(土下座)は「個人の尊厳の侵害」を意図しており、後者は「政治的な主張・怒りの表現」であるからだ。後者は表現の自由の範疇だ。
言い換えれば、「土下座」という表現は、表現の自由で守られるような「慰安婦問題に対する怒りの表現である」とは考えにい。少なからず「安倍首相または日本人全般に対する侮蔑、見下し、嫌悪の表現(ヘイト)である」と考えるべきである。
日本政府としてこの表現を黙認するというのは、ヘイト表現、人権侵害の黙認に他ならない。
「ヘイトされた当事者だから黙っている」というのは、国際社会では「大人な対応」とは見なされない。「日本政府はヘイトを黙認した」というメッセージだけが伝わる。「相手が北朝鮮であれ中国であれ東南アジアであれ、日本政府は韓国民間人によるヘイトを容認する」というメッセージにしかならない。
---------------
ということでブクマカの皆様には、そろそろいい加減に「韓国はもはや日本と対等の国である」という認識を持ってもらいたい。自国の首相に対する侮辱に抗議するというのは、ごく普通の外交プロセスである。むしろ、「韓国の表現の自由に配慮しろ」なんて言っている人は何様目線なんだろうと感じるし、時代錯誤の感覚で、「途上国」「弱い国」である韓国を見下す差別意識が漏れ出ているようすらに感じる。
はじめに、私はIZ*ONEオタです。
PRODUCE48ではじめてプデュシリーズを知りました。だからI.O.Iもワナワンもすべて、プデュ48を観ていなかったら知らない・興味ないままだったと思います。
Xは事務所別評価までと最終回だけ観ました。もちろんIZ*ONE目当てに。そのくらいのIZ*ONEオタが書くのだということを頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです。
この記事をご覧の皆さんは既にご存じだと思いますが、PRODUCE101JAPANというオーディション番組についてwikipediaより引用しました。
「韓国のPRODUCE 101シリーズと同様に、番組開始までに練習生101人が選ばれ、日本国民(国民プロデューサー)の投票によって最終的に11人が選ばれ、グローバルに活躍するボーイズグループとして2020年春にデビューする予定。なお応募資格は日本在住であれば外国人でも参加できる。2019年9月26日未明に第1回(1時間の短縮版)が放送され、同日夜から配信開始された」
私の好きなIZ*ONEというグループも、このPRODUCEシリーズ(以下プデュ)から生まれたガールズグループです。プデュは元々韓国の番組なので、本放送の前にMnetという音楽専門チャンネルで番組テーマ曲が先行発表され、順次YouTubeなどで動画配信が行われ、韓国国内外から視聴することができました。
韓国版プデュは韓国の芸能事務所に所属する練習生が番組に参加するのに対し、日本版練習生は特定の事務所に所属していない、いわゆる素人さんや一般の人が練習生対象です。ですから、今までプデュを追って来た方々は特に期待もしてなかったのではないでしょうか。
そんな中、日本版PRODUCE101(以下日プ)も本放送前にテーマ曲である「ツカメ」がYouTubで発表されました。韓国版プデュに劣らないクオリティに驚いた人は多かったのではないでしょうか。もちろん私もその一人です。と同時に、女の子アイドルが好きで、ガールズグループばかり追っていた私が、はじめてボーイズグループを好きになれるかもしれないとドキドキしました。本当に日本のアイドル界を変えてくれるのではないかと期待は膨らむ一方でした。
第一話が始まり、第二話、第三話と回を重ねるうちに私はどんどん日プにのめり込んでいきました。毎週木曜はすべての予定を断り、ずっと続けていた英会話レッスンの曜日を変更してもらい、配信が始まる前までにすべてのことを終わらせ、パソコンの前で正座待機して楽しみにしていました。番組が終わるともう来週木曜に思いを馳せ、私の考えた11人に毎日投票し、推しの情報をSNSで検索し、友人知人にも投票をよびかけていたらすぐに木曜が来るという具合です。こんなにプデュのことを考えていたのは48ぶりでした。いやもうほんっと楽しかったんです。国民プロデューサーを満喫していました。
しかしSNS上では、練習生や番組に対してポジティブなものばかりではなく、ネガティブな意見も数多くありました。例えば、元youtuberの練習生や韓国でアイドルをしていた練習生といった、いわゆる他の子より知名度のある練習生がよく非難されていたように思います。中には「確かに……気持ちわかるかも……」といったものもあれば、「はい?????」と言いたくなるような、到底納得できない、意味のわからないようなものもありました。後者は捨て垢や愚痴垢と名乗っているものが多く、自分の推しを隠して気に入らない練習生を攻撃していたので、簡単に言えばアンチでした。
更にこのプデュシリーズには、悪魔の編集と呼ばれるものがあり、番組をよりドラマティックにする意図があるのかもしれませんが、練習生の咄嗟の表情や発現を切り取って悪く見せたり、失敗したパフォーマンスを事あるごとに繰り返し放送することがあります。この悪魔の編集をされた練習生は放送終了後に一気に炎上し、結果的に順位をガクッと下げるので、推しが悪魔の編集の餌食にならないことを祈るしかないのです。
もちろん日プも見ていて「これはきっと悪編だろうなあ」というものがありましたし、悪編の的になった練習生は叩かれましたが、悪編をされていないのに叩かれ続ける練習生もいて、「48の時はこうだったっけ?」と首を傾げることが多くなっていきました。
直接投票できない、つまり国民プロデューサーになれなかった今までのプデュシリーズとは違うということもあると思います。今までのプデュシリーズであれば、私たちは飽くまで外野の立場だから、ただ見守るしかありません。だからきっと、当時の韓国内では今回の日プと同じような雰囲気だったのだろうと。
ですが11月の終わり、日プ第10回の放送日のことです。デビュー圏内を維持し続け、上位四人にも入ったことのある韓国人練習生が辞退したのです。プデュ48しか観ていない私にとっても衝撃的でしたし、異例の事態だったと思います。運営から辞退のアナウンスが出ましたが、辞退の理由は明記されず、一身上の都合ということでした。元々兵役の問題やYouTube配信動画の発言が叩かれていた練習生でしたが、韓国でデビューしていたことがあってファンも多く、練習生からも慕われていた印象があったので、まさか辞退するとは誰も思っていなかったのではないでしょうか。
辞退が発表されてからも、彼に対する心無い発言をする人もいましたが、それ以上に彼が辞退したのはアンチのせいだという意見が多くなり、練習生に対するアンチの声は小さくなったように感じました。
しかし私の中でこれを機に日プに対する熱がだんだんと引いていきました。こんなに悲しい言葉を投げる人が、ライブ会場で隣にいるかもしれないと思うと、以前のように夢中になって番組を観れなくなりました。
この辞退騒動から1週間後、某練習生の妹と名乗る人が「残りの韓国人練習生二人も辞退する。他の日本人練習生も辞退したいと言っている」というリークが国プの間に駆け巡り、そのリーク通り、韓国人練習生二名が辞退することを運営が公式に発表しました。第11回放送日のことでした
この二人は先に辞退した韓国人練習生と同じグループに所属してましたので、やはりアンチのせいだとか、先に抜けた彼の後を追ったのだろうとか様々な憶測が飛び交いました。
リークの通りになってしまったのが悲しく、悔しく、やるせなくて、私は日プを観るのをやめました。
前述しましたが、日プはこれまでのプデュシリーズと違い、一般人だった人が練習生です。だからその家族や友人知人も、「身内が芸能人になるかも」という意識しかなかったと思います。
だからと言って、簡単にリークしてもいいのでしょうか。練習生の身内がリークしたということは、練習生自身が漏洩させたとも考えられます。
口に出すのは簡単です。でも、本当にその覚悟が本人にあったのでしょうか。周囲も、本人の本気を受け止めて、心から信じてあげていたのでしょうか。
リークをしたのが身内じゃなくて、制作関係者だとしたなら、なおさら私の大切な一票を、推しを不信感溢れる運営に渡したくありませんし、デビューするグループを追い続けていけません。
ひどくわがままかもしれませんが、何も知らずに番組を観続けて一喜一憂していたかったし、推しのデビューを見届けたかったです。
SNS観なきゃいいじゃんとこれを閲覧している方は思われるかもしれませんが、推しがどう思われているのか、他の人は誰を推しているのか、気になってしまってSNSを見ずにはいられませんでした。
最後になりますが、今回デビューを勝ち取りJO1となった11人の皆様の活躍を祈っています。ファンの皆様は、アンチの声なんか聞こえないくらい推しを愛してほしいです。
そして、私の大好きな大好きなIZ*ONE。一日も早く12人のパフォーマンスが見たいです。
ここまで閲覧ありがとうございました。
韓国紙「日本に打撃与えず」「不必要な議論呼んだ」 GSOMIA「破棄カード」で政権批判(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
韓国メディアの多くが翌朝の社説でこの問題を取り上げ、延長を歓迎する声が相次ぐ一方で、「日本には何の打撃も与えなかった」「効果があったのか疑問」などと文在寅(ムン・ジェイン)政権を批判する声も目立った。
輸出管理の問題をめぐり「安全保障の信頼の問題を提起した日本の責任が大きい」とする一方で、韓国政府が対抗して「GSOMIA破棄のカード」を切ったことを、将棋などで負けを決めた一手を指す「敗着」と表現。
ハンギョレ新聞は逆に、
「米国は韓国に(GSOMIA破棄の)撤回を要求する一方、日本はかばう姿勢を示した。事態の出発点と原因に目をつぶる無責任な態度だった」
韓国国内の隣人関係でしか通用しない、ゴネ得の文化を無自覚に国際社会で押し通そうとしていることだ。
とくにハンギョレ新聞に顕著に表れているのだが、
「事態の出発点と原因」とハンギョレ新聞が認識している内容は、恐らく「日本が安保を理由に輸出規制を行ったことが原因だ」と思われるが、
原因分析は相手方には共有されていないし、それが原因であるというのは国際社会で共通認識となっていない、少なくとも日米韓の間でコンセンサスがない。
にも関わらず、さも既成事実であるかのように疑いもせずに、その認識に立脚して一方的に、日本責任論を押し通し、一歩も譲ろうとしない態度のことだ。
相手がそのしつこさに根負けしてしまうのを待てば、なんとかなってしまうというのは、往々にして韓国の一般社会で日常的にまかり通っているものなのだろう。
それは要するに、ゴネ得といわれる交渉方法で、年功序列・男尊女卑の強い社会で培われた文化というべきで、男性が理不尽なことをいってもなんとか通ってしまう、
年上には逆らえない文化のなかで、「正しいこと」を通そうとし、それを年下や女は守るのが秩序だとする文化。それは国内の隣人同士ではご勝手にどうぞ、というところだが
ゴネ得を国際社会で平然と通そうとするのは、恥ずかしいことだと知るべきだ。
物心ついたころからだろうか。「お隣の国」という前置詞にとらわれて韓国と仲良くしなくてはいけないと思いこんでいた。
中学生のころから日韓友好の組合に所属し、ボランティアに時間を費やした。韓国には数え切れないほど行ったし、日本人の友人より韓国人の友人の方が多くなっていた。時折感じる違和感を無視したまま、気づいたら20年たっていた。
気づいたころにはこのザマだ。韓国側の日韓友好団体は解散し、私が日本人の友人に勧めていた韓国アイドルは日本への原爆をあざ笑うかのような衣類を着用している。「日韓友好活動にともに取り組む友人」だと思っていた彼はアフリカの現地語で日本の悪口を掲示板に書き込み、別の彼は韓国国内で率先して不買運動に取り組んでいる。そして韓国政府には日本との友好関係を築く気など全く無いのだと、今更になって気づいた。
今から10年ほど前だろうか、日韓国交断絶を主張する連中が私たちのもとに乗り込んできたことを時折思い出す。彼らの顔を見るや否や、警察を呼んだのは私だった。今思えば、なぜ彼らの声に耳を傾けなかったのだろう。10年前に彼らが語っていた日韓関係の未来を、なぜ信じなかったのだろう。
自己嫌悪に陥るとともに、なぜ彼らがもっと主張を声高に唱えてくれなかったのか。なぜもっと強引に私たちを止めてくれなかったのか。そんなふうに彼らを恨む私もここにいる。もしもあの頃に戻れたのなら、私は彼らの側に立ちたい。