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はてなキーワード: 面白いとは

2024-05-16

ハブった方がハブられた方かまってて面白いなw

人事で調べて調べない

anond:20240516022633

いやテクニック講習は受けてるんでない?どの程度しっかりやるかは店によるだろうけど。

性病検査は確かに公開してほしいところだけど、性病検査なんてどんなにやっててもひとつ前の客がキャリアだったら意味いからね笑

行為はしたいのに性病には絶対なりたくないなんておこがましいとは思わんかね?

女性風俗男性風俗の延長にあるってのは確かにそうかもね。女性プロデュースのところも多分あると思うけど。(男性向けで女性オーナーはたくさんある)

講習は受けてても、性行為とか愛撫うまいへたってセンス+吸収の良さと相性なんだよね。

同じ店で同じ講習受けててもどんどんうまくなる人と全然変わらない人がいる。「目の前の客が喜ぶのがうれしい」「うまくなりたい」意識が強い人はどんどん上手になる。

おおまかな施術はだいたい一緒でも上手い下手と相性があるのが風俗面白いところだと思いますね。エステで同店内でうまい下手の差がでかかったら確かに問題だけどね。

ルックスが合うか、フィーリングが合うか、プレイが合うか、わからいか楽しいんですよ。そりゃ最初うまい人あたりたいけどね。

まぁそれなりに出勤してて予約が埋まってる人に入れば大失敗はないと思うよ。性病が怖いなら挿入とオーラルなしで手だけでって頼めばそれで楽しませてくれるでしょ。

have fun!

初デートサイゼの何がダメかって、クソつまんねぇからだよw

anond:20240515130736

クソつまんねぇからだよw

そんなことする男はクソつまんねぇヤツで、たいていの女性からみたら男性的にも人間的にも魅力皆無だからだよw

クソつまんないことされると相手迷惑に思うんだよw

同性の俺から見ても「おもんな~w相手かわいそ~w」って感じだよw

あのねぇ、「試し行為は良くない」ってのもまあ真っ当な理由なんだけど、そうじゃないんだよ。

はてなブロガーたちはカマトトぶって言わないけど、いい年して「初デートサイゼ」なんてクッソつまんないし、そんなクッソつまんない選択をするやつと恋愛したい女、結婚したい女はね、いないのよ。いるかもしれないけどごくごく少数なのよ。

「何がいけないんだろう」じゃないよ。「本末転倒ではないでしょうか。」じゃないよ。お前のやってること(もしくはやりたいこと)がつまんないんだよ。

初回デートなんてお互い相手を見極めるために、自分をよりよくするのに頑張るところなのに、なにが悲しくてサイゼいかなきゃいけないんだよw

それさ~、楽しい?w

せっかく「試す」ならもっと面白いことすればいいじゃん。

生活感を試したいなら「もう絶対一押しの安くておいしい定食屋があるんです!初デートでいくような感じの店じゃないんですけどぜひ!!もう絶対食べてほしいんです!!」とかいって試せばいいじゃん。

そこで焼き魚でも頼んで彼女の箸裁きでもみれば?w

俺なら絶対やらないけど、サイゼよりは若干マシだよ。「こういう人いいな」って思ってくれる確率はほんのちょっと上がると思うよ。

でもお前はできないよね。サイゼしかしらないもんね。

どうせ「え~と、サイゼでいいですか?安いし」とか言ってんだろ?頑張れよもうちょっと。工夫しろ

揚げ足取りに手ぐすね引いてるカスものめにも書いておくけど、サイゼっていう店自体が悪いわけじゃないんだよ。

あの低価格であのお味、素晴らしいですよ、結婚した後に何度もお世話になりますよ。

でもそういう誰でも知ってる素晴らしいいつでもいける低価格の店しか提案できないという行為自体は、大抵の異性からしたらクソつまんないし、そういう提案しかできないヤツは魅力がないんだよ。

あっこの人サイゼしか知らんのだな、ってなるんだよね。透けて見えるよね、人間性が。

そういう意味では試し行為としてはまぁ最適ではあるよね。相手からするとダルいけど。

あともうひとつ言っとくと学生とか若年者が初デートサイゼとかだったらそれはアリだと思うよ。

大学の下校時に勇気を出して同期の女の子サイゼ晩御飯に誘いました。」←素晴らしいよね。これは「面白い」よね。クソつまんなくないよね。

でもお前の書きぶりからはこういう爽やかさがないよね。

「何がいけないんだろう」じゃねーよ。暗いんだよオッサンまぁこじらせた学生だったらごめんだけど。学生でも改まって誘うならそれなりの店が良いよ。

色々書いたけど、試し行為云々じゃなくて、お前の提案には魅力が皆無でクソつまんないか相手からしたらうんざりするってのが一番だよ。

つまんないことされると相手ダルいんだよ。時間無駄なの。お前はタイムロス防げてるのかもしんないけど、相手時間無駄になってますから

お前の提案に魅力がないのを、「試したほうが効率的から。」とかごまかしてんじゃねーよ。安くてデート向きの良い店しらんだけだろ。

試す能力も魅力も無いのに試すな。それはただの無礼だろ。

どうしてもそこで「試し」たいんだったら、デートアポイントの時に

自分初デートときサイゼに誘って相手人間性みることにしてるんですけど、良いですか?」ってきけよ。

そしたら自分相手時間無駄にならないから。

いつかそれを受け入れてくれる女も現れるかもよ。

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

ぶはははは!!!

なにこれ『ぐんしみ』メチャクチャ上手いやんけ!面白い~~♪

2024-05-15

クリスタ3d素材たまにくそドヘタなのがあって面白い

粘土細工みたいな車とか作者コメに後輪も曲がります!って書いてあって可愛い

三体は面白いんだけどコレを好きだと胸を張って言うのは厳しい

オタクすぎるんだよね。

まず作者の経歴からしオタクじゃん。

理工系を先行して発電所エンジニア

もうこの時点で「チーズ牛丼とか好きそう」「スマホの待ち受けがブルアカになってそう」みたいな印象があるでしょ?

作品自体もあまりにもオタク

ネタバレを避けてボンヤリ言えば、カルトネトゲで集まった連中が「お前マジ頭良すぎ!こないだのレイド見てたぜ~~~」とキャッキャッしてたら世界の命運をかけた凄いことに巻き込まれたり、親戚から教わった宇宙の真理っぽいのを面白おかしく熱弁してたらドンドン持ち上げられて気づいたら頂き少女リカちゃんマニュアルから飛び出してきたようなオタクガチ恋ちゃう系清楚系不思議ちゃん女子イチャイチャ出来るけど俺に世界の命運がかかってマジプレッシャーつれーわ―、なオタク妄想乙乙すぎる話がグルグルし続けている超オタク小説なわけですよ。

いやマジでオタクすぎるっていうかね、どう見てもエヴァLCLの話を突然始めるとか、「これは銀河英雄伝説から引用なんだが」とか言い出したり、本当にも救いようがないほどに作中キャラ世界宇宙丸ごと全部オタクなわけですよ。

えっ、なにこれニトロプラスエロゲノベル版か???みたいな状態になってるわけですね。

オタクひよこババァやす横取りえっち同人誌でシコシコしたあとのゴミ箱から突然産まれた未知のオタク生命体が如き、圧倒的オタクDNA濃度、はっきり言えば貞しく童の臭がするわけですよ。

こんなのを楽しんで読んでいるなんて言ったら「えーマジー星界の紋章とか好きそうな顔だもんね―」「好きなアニメ聞いたら正解するカドとか言いそうな顔だよねー」とか言われて泣きながら家に帰ってシコって寝るはめになりそうだよ。

これを好きって言えるオバマは本当すごいよ。

空港ロビーで堂々とローゼンメイデンを読むよりも凄いことかも知れない。

マジでありえないぐらいオタクなんだけど、なんでみんなこんなオタク作品を好きだと言い降らせるんだ?

「三体面白いよね」なんて世間一般からしたら「ブルアカ最終章神すぎてガチ泣きしたお」と大差ないんだぜ?

anond:20240515204906

超少数の面白い文章を読むためだけに存在が許されてるところがあるよね

大多数を占めるクズどもはノイズしかない

ジブリキャラ性別を逆にしたら、ジェンダーバイアスが酷いことがわかる

たとえばナウシカが男だったら?

魔女の宅急便のキキが男だったら?

やっぱり人気出ないよな

あれは女の子がやるから面白いんだよな

パズーが女でシータが男だったら?

シータって男のくせに女々しすぎる」

パズーは女なのに炭鉱で働いて偉い!」

とかなるんだろうな

もののけ姫が男だったら?

アシタカ(女)がサン(男)を見て「そなたはかっこいい!」と言うのかな

成り立たないよな

やっぱりジブリってジェンダーバイアスが酷いと思う

面白かったけど、もう終わりだよ

ありがとう宮崎駿監督さようなら宮崎駿監督

人生の全ての問題面白くないとやる気がないに収束する。

積極的に楽しもうとする姿勢を持つよう努めよう、面白いと感じられるもの主体的に探していこう、そうやってその楽しみを糧にちょっとずつでもやる気を出していこう。

なんて原因の分析に基づいた解決策はとっくの昔に分かりきってるけど、それを実行するやる気がない。

やる気なんてやってる内に出てくる、やりながら出すしかないんだよとか言われた所で、そのやり始めるやる気がない。

面白くないからやる気が出ないし、やる気が出ないか面白いことを探せないし、面白くないから生きている意味がない。

ちょっとした刹那的な楽しみはあるけど、こう人生の意義を感じられるような、人生の芯になってくるようなものを持ってない。そんな快楽区別意味があるのか、そもそも妥当区別かどうかだって分かりゃしない。

面白くもないなら死んだ方がマジだろ、とどうせ死ぬ根性もないしな、を無限に反復横跳びしてる気がする。身体を動かしてみたらまあ少しはスッキリするけど、それはそれとして頭にまとわりつく実存不安が解消されるかと言ったら全くそんな事はない。

人生の本当の面白みは家庭でも持って他人人生に食い込んでみたり、他人との関わりの中でしか見つからない。なんてありきたりなもの自分にも当てはまるかどうかなんて分からない。

まあ何やかんや言っても自分にもそれが当てはまる蓋然性は高いような気もするが、そういう生き方志向して実行に移すほどのやる気がない。

出来ないと諦めてかかって逃げてるだけだろ、なんてありきたりな言葉もあるけど、そういう出来そう出来なさそうとかの問題ではなくマジでやる気が出ない。

鬱病とか学習性無気力とか色々と言葉はあるけど、そんなのはただの言葉で何の解決にもならない。 あるあるネタにラベルを貼るだけだ。ロクな取扱説明書がついてない。

弱者男性はすたれ今は腐女子が熱い

弱者男性ネタもすっかり伸びなくなったね。このところ粗製乱造がひどかったし

さすがにみんな飽きたんだろう。一方で今は腐女子ネタ入れ食いフロンティアになってるようだ

男性嫌悪的なフェミニストが書かれると即座にアンフェの釣り認定されるのに

腐女子設定だとむちゃくちゃな男性憎悪でも「実際こういう人よく見るけど~」みたいなコメントになるのが面白い

anond:20240515143945

いやニュース記事ブコメ普通に何か言うてるやろ

ただ「同和利権」についての考え方でそいつガチ共産党員なのかが

伺えるのが面白い(共産党異論は許さないはずなので)

anond:20240514235044

安い割に中々の耐久消費財からね~。。

F-105→DW-5600eってのがわかりやす上位互換だけど、その先がないんだよな。

もうね、この二つが視認性とデザイン利便性において至高すぎる。F105は薄くて軽くて安いの三拍子風呂に入ろうとしたときに着けてたことに気づいて、いい意味での装着感の無さが俺の中で腕時計伝説になってるわ。

5600eは厚くてちょい重いが割と安くて耐久力がレジェンド級だけど、薄さの点で105の上位互換とも言い切れないのが面白いところ。

5600eの上位種が何かないかとGの他のモデルも物色するんだけど文字盤がイマイチ見づらかったりデザインキモかったりして買う価値を全く見出せないんだよね。

とりあえずチプカシは値上げしてもいいと思う。20%ぐらい値上げしても十分すぎる価値があるわ。

anond:20240515155857

腐女子の男キャラぬいぐるみ遊びに対する個人的感想がバズったんだけど、それにムッとした腐女子が「ぬいぐるみの頭にアルミホイルを巻いた画像」を貼ったツイートで無言で引用することで反論(?)してそれを見た腐女子がどんどん真似している

陰謀論への揶揄」かどうかは分からない

多分「ぬいか嫌いなお前は陰謀論者だ!」と「ぬいが嫌いなお前は統合失調症だ!」と「特に何も考えてないけど面白いから便乗する」が混ざっているんだと思う

思想が強い〇〇くん」とか言って男キャラぬいぐるみアルミホイルを巻いた絵を描く人もいてすごく流行っているのを感じる

アルミホイル揶揄って自分属性攻撃されたけど反論するのが面倒な時に相手一方的に「陰謀論者」か「統合失調症認定できるから便利なのかな?

話は逸れるけど最近主人公陰謀論にハマる漫画を読んだら「自分もハマる可能性はあるな」と思ったか陰謀論者を一方的馬鹿にできる人もちょっと羨ましいと思う

人生をやり直す2択

今の自分意識を持ったまま

過去にもどってやりなおす。

あるいは

誰かと入れ替わる(大谷橋本環奈?)

どちらかを選ばなくてはいけなかったらどうしようという問い

難しい…

自分過去も嫌だし他人にもなりたくない。

唯一他人の子供の頃になれるなら面白いかも。

ガチャ(国ガチャ?)当たりでも外れでも

そこからどう生きていくかを考えるのは面白そう。

anond:20240515002919

これ面白い

例えば埼玉県民を主人公にして作品を書いたら全埼玉県民に報酬が発生するべきっていう思想なのかな?

それとも女性はいままで搾取されてきたからその分分配されるべき、みたいな話なのか?

anond:20240515094159

いやいや金払ってるんだからこちらとしては面白い話をふんふん酒飲みながら聞きたいわけよ

でもまあほとんどの客は喋りに来てるからそれに最適化されてるってことかもしれないな

ありがとう

anond:20240514233622

増田ってこういう言語化がやたら上手いやつがたまに出てくるから面白いんだけど、コイツ普段なにしてんだろうな本当

2024-05-14

Kindleでハンチバック読んだ

最後まで興味深く読めたし作品自体否定するわけではないけど、題材と話の作りは目新しくて面白いけど受賞するほどの作品なのか…?と思ってしまった

狙ってやってるんだろうけどスラングが多い文章で決して文学的文章とは思えない

作者のことを知ってから読んでしまたから、どうしても作者と作品を切り離せなくて作者が言いたいことを詰め込んだ感じに読み取れて客観性のある文章には読めなかった

マイノリティ立場にいる人がこういった題材で受賞するのに意義はあるのはわかるけど、どうしてもうーんと思っちゃった

anond:20240514222101

全種類出したら面白いってのがそもそも

ゲーム設定との兼ね合いもあるし

anond:20240514221124

SNSでもこういう意見見かけるけど、面白いゲームを作ろうとしてない開発者なんていないのでは?っていつも思う

anond:20240514220920

面白いゲームを作ろうとしてないのがダメなんだとおもう

スカイリムの1000倍くらいの巨大なオープンワールドをみんなスクエニに求めてるのに

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