はてなキーワード: 面接とは
トンボ事件を例に挙げると判りやすいけど、面接官がキチガイなだけで、会社自体はマトモなパターンって結構あると思うんだよね。
圧迫面接でその場で断って出てきたみたいな武勇伝でイキっちゃう人って自分からすっぱい葡萄してるだけで、実は結構損してんじゃないかって事。
あと面接官の応対が悪くても内部の人間が気付かない事がある。君たちも自分の会社の面接官が志望者に対してどういう応対してるかなんて知らないでしょ?
面接官自体がブラックボックス化しちゃってて気付かないんだよね。
今後どういう縁があるか判らないし、横の繋がりもあるかも知れんし、同業界だったら情報漏らすなと言いつつ噂が広がる可能性あるのは企業側も応募側も同じだよ。
電話番の学生ぐらいは現地で採用できるとしても、この場合は採用リスクあるって判断になったんだと思う。
あわよくば正社員になりたい中年無職(エージェント経由でお断り済)をバイト採用するのリスクしかないから、形式上面接だけはしたんじゃない?
選択肢がなかった?自分がお勉強をさぼって都内の大学に行けなかっただけ。
地域格差がある?20年前の2,000年代前半なら学習塾も増えていた。地方都市というレベルではあるが自分が住んでいた広島にも90年代ですらそれなりに塾はあった。
小5の時に夏季講習で通った塾の講師からは成績を見た後私立中学受験していいんじゃないかとも言われたし教師からも勉強について褒められ進学の話はあったが、増田はどうなんだ?
実のところ上澄みから見たら大したことがないレベルの自分ですら教師からは光るものがあったら教師は進学を勧めてくる。
今は過疎地で仕事をしているが、40年以上前は中学校卒業も当たり前な地域性ながら優秀な子は都会の学校へ出させようと教師が親に頭を下げに来るなんてことはざらにあったそうだ。
昔の自分が周りを認めさせるくらい能力を磨けていれば説き伏せることはできるがそれをしなかったのは増田自身だ。
あと編集者という仕事についての解像度も足りていない。同人誌発行は大変な作業だが仕事としての出版業務からしたらお遊戯みたいなもの。
たまたま求人覗いて募集面接あるから受けてみよで通るような業界ではない。
新卒ですら市内では1番頭がいいレベルの元神童がしのぎを削って入る枠で、中途採用にしたってそういう神童の中の勝者が応募するような枠。
そんな枠にお散歩気分で仕事に対する解像度が低い志望者が来たら困るだろうし、地方出身で血をにじむ努力をしたかと思われる採用担当からしたら増田の言動は侮辱としか見えないだろう。
増田の立場からしたらレスバしなくてよかったよ。絶対完膚なきまでに叩き潰されていた。
そら鼻で笑われるって…
過去の反省→これからの前向きな意思表明という言い方ならまだもうちょっとやる気を見せられたはず。
この職歴で面接セットしてもらえただけでも儲けもんなのに、ズレた返答した挙げ句にレスバ仕掛けたいみたいな発想になるのはさすがに反省したほうがいい。
自分には才能がない。
友人もいない。
すべてが嫌になったけど、親が大学には行けと言ってくれたので
大学では顔見知りはいるけど昼飯を一緒に食べるような友人はいなかった。
作ろうとも思わなかった。
でも内定貰えた。
うれしかった。
どうせ学部4年生程度の論文じゃ誰も読まないし、毎日通っている私は端から見たらヘンな人かもしれない。
でも、そこにはあの人の卒論が眠っている。
私と彼は出身が同じで、入学当初はローカルな話題ができるのがお互い嬉しくて、すぐに仲良くなった。
でも、彼は私と違って、友人が多くスポーツも万能で、そのくせ成績は学科でもトップクラス。
入学当初はともかく、夏休み前くらいになると、自分がいるべきカーストというものを皆が認識し出すようになる。
私と彼も例外ではなく互いに疎遠になってしまったけど、私は今でも片想いを続けている。
この50数ページの文章を、彼がどれだけ頑張って書いたのか想像すると、不謹慎ながら興奮してしまう。
少し罪悪感というか、恥ずかしさを感じながらも、やっぱり彼の卒論を手に取ってしまうのをやめられない。
一文字一文字を彼がどれだけ悩んで、苦しみ、考え抜いて書いたのか。
そういうことを考えると、もう死語かもしれないけど「ラブレター」なんかよりもずっと胸が高鳴ってしまう。
この一冊がまるで私のためだけに書かれたような気がして、今すぐにでも持って帰りたいくらいだ。
でも、所詮は紙切れ。
別にバックレたいわけじゃないんだが何だかバックレてしまう。ところでバックレって語源なんだよ。
学生のころ好きだった子と二人で会う約束して、有頂天になったが当日なんか嫌でバックレた。
格闘技の動画よくみるんだが、試合のチケット何度も買って、特に理由もなくバックレた。合計で十万近く無駄にしてる。試合会場目前まで行ったこともあるが、そこから何となく引き返してそれまでだ。
危険物乙四の試験勉強して、二回目で無事受かったんだが、手続きが何となく嫌というか、なんかしたくなくて?資格取り損ねた。
防災士の試験も受けて受けったが何となく手続きしたくなくて資格取ってない。
大学の受験は面接バックレたので第一志望落として無事センター入試だ。
卒論も添削してもらわないといけないのに、何だか提出したくなくて(自分でも何言ってんのかと思ってるよ)留年からの退学だ。
空手やってたんだが、無事勝ち上がったのに急にイヤになって道場の人らをほっぽって帰っちまった。勝ったのかなり嬉しかったんだがな。
古い友人と会う約束して、待ち合わせ場所にいって不意に帰宅してそれっきり。そら怒るわ。
カウンセリング受けるよう勧められたんだが2ヶ月先だそうで、当日にもちろん想像通りバックレた。
ほんとにもう衝動的にバックレるからどうしていいかわからん。楽しみなことも何度もすっぽかしてきついから、趣味も考えないようにしてる。約束しても「バックレそうだから」とは言えないので人間関係もほぼ切った。
役所行ったら不思議そうな顔で「行けば良いのでは?」だってよ。わかってるよバカ野郎。
予定とか立ててもぶち壊すから今しかない。目の前のすぐじゃなきゃ何もできない。目指してた目標の、まさにその瞬間で放り出しちまう。
何か始めるのももう怖い。
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薄毛が気になりすぎて卒論が書けない
というか死のうかな
ただでさえ低身長だから髪型と服装で盛りに盛ってようやく彼女に愛して貰えているのに、低身長ハゲになったら誰からも愛されないし彼女からも捨てられるだろうな
一緒に死んでくれるかな
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卒論提出まで残り約一ヶ月なのに進捗0の留年大学生ワイ、どのタイミングで自殺しようか迷ってる
とりあえず2月末まではバレないと思う
気持ちはめちゃくちゃ分かるけど、増田さんはたまたま無職の時に自分が好きな業界の募集があって舞い上がっただけなように見える。
向こうとしては当然プロを求めてるわけだし、業界経験ゼロ、提供できる価値が人当たりの良さとマルチタスク、ではふんわりしすぎているかも。
氷河期や土地柄や性別で悔しい思いをしたところ、同情できる点はたくさんある。でも私はずっとやりたかったクリエイティブ系の仕事のために別の仕事しながら資格とかめっちゃ取ってオンラインやらオフ会や展示会の度東京行ってコネ作って準備が整った30歳の時点で全部家族との縁とか捨てる覚悟で一念発起して地方から上京した(今もその業界に何とかしがみついてるよ)から、ぶっちゃけ増田さんの職務経歴書を作り込んだという話だけでは"甘いな〜"とも思ってしまった。
東京本社の出版社なんて、もっともっとガツガツして準備して郷を捨てて人を蹴落としてでも職を掴んでやるって覚悟の人がごまんといるよ。学生時代から編プロに潜り込んでなんとかコネ作ったり、顔覚えられるぐらい出版持ち込みしたりとかね。
増田さんは小説書きになりたいの?それとも本気で編集者になりたいの?編集者に本気でなりたいなら、九州在住でもやれたことはたくさんあったはず(地域誌のバイトやボランティアに参加するとか、勤めてた医療系の広報と関わりを持って出版系のコネを作るとか、オンラインで編集技術のワーク受講とか)そういうのがない時点でいくらグイグイ面接に来てくれても"お客様気分で応募してきたミーハーな同人作家"としか見れないと思う。
でも面接までやってくれてのは、多分九州支部の人が"この人は見込みがあるから一度面接だけでも"と東京の人に伝えてくれたんだろうし、オンラインだろうと面接を実施したのはきっと増田さんの職務経歴書や履歴書に編集者目線で見て光るものがあったのだと思うからすごい。全く落胆する話ではないと思う。その行動力を活かして次何をするかが1番大事だと思う。医療という絶対に食いっぱぐれないスキルがあるのは強いから、思い切って別業界に飛び込むのもアリなのでは。
逆によく面接までいったよな
まあストレートに考えたらそうなるよね
ただ面接時の質問はプライベートでも何でもなくアラフォー未経験者を採用するなら普通に聞かなきゃいけない内容だと思う
実際に面接受けたのは俺じゃないから態度や言い方まではわからんけど仮に消極的な面接だったとしても内容自体はそんなにケチつけるようなもんじゃないんだよな
昔の話もっと思い出してきた
英語ができるだけではソフトウエア外資は無理だったけどSES一年やったのを盛りに盛ってインフラ系やってました!でいけた
アラフォーアラフィフの未経験が一発でいい職に就くのはまず無理やろ
わい氷河期エンジニアだけど3年前今の職つく時に30社は応募して10は面接してるよ
ほんとそれ。
言い方は悪いがたかがバイト応募者への嫌がらせのためだけにオンライン面接設定する奴なんかいない。
もし本当に自分に対する嫌がらせのためだと思ってるなら自意識が過剰すぎる。
むしろ人事の人がわざわざ自分のために時間を割いてくれているという考えに至らないのはヤバい。いい歳こいて相手のことを考えられない奴ってことになる。
そもそもこのご時世にオンライン面接を訝しむ事が意味不明。それなりの規模の会社なら普通にどの会社もやってる。時代についていけてない。
>>好きな言葉や編集者を目指す理由など定番の質問にプライベートな質問が混ざる。
「その年齢だと今いる社員はエースだよ?中途のあなたが負けないウリは?」
すごい。私のみならず九州支社の設置コンセプトも九州で頑張る漫画家さんたちも全否定だ。<<
九州って転職で1社受けて採用されるのが当たり前なの?と30歳で大企業から同職種に転職するのに20社くらい受けた私は思ってしまった。
特殊な業界で未経験高年齢ってアルバイトでも普通に難しいと思うんだけど、九州はそうでもないの??
あと面接で聞かれてた質問も、編集者目指してる人に対する質問だったら別に失礼じゃないし、逆に自己アピールできる機会だと思うけど、たとえ事実だとしても過去チャレンジしなかったことを環境のせいにする後ろ向き過ぎる回答なのでマイナスポイントだと思った。
地方から東京に出た人間ならなおさら、自分の望むキャリアを手に入れるために努力してこなかったことを出身地のせいにする姿勢は評価できないと思います。
しかも受けたきっかけが、たまたま無職期間中に地元で憧れの職種につける会社ができたからっていうのが他力本願すぎる。職歴年齢の時点で足切りされてるところを面接の機会を作ってもらっただけで感謝すべきなのに逆恨みされる会社がかわいそう。