はてなキーワード: 非常階段とは
もう15年くらい筋トレをしている。
特にボディビルや重量挙げの試合に出るわけじゃないが、ジムで筋トレすることが楽しくて
仕事が忙しくても、出張続きでも、なんとかジム通いだけは続けてきた。
でも最近、どうもやる気がでない。惰性というか、習慣として筋トレはするけど
ジムにはもう2年くらい行ってない。嫁はコロナをやはり警戒しているようで、行くなというし
今は家で腕立てを500-600回ほどしたり、会社の屋上にある非常階段で懸垂をしたりしている。
正直、つまらん。やる気が起きない。でもやらないとなんとなく気分が悪い。
いっそ、すぱっとやめたほうが気が楽なのかなーと思う。
仕事も忙しいし、家のこともあるし。でもそうすると趣味は酒とスマホで漫画読むくらいしかない。
どうしたもんかな。
もう15年くらい筋トレをしている。
特にボディビルや重量挙げの試合に出るわけじゃないが、ジムで筋トレすることが楽しくて
仕事が忙しくても、出張続きでも、なんとかジム通いだけは続けてきた。
でも最近、どうもやる気がでない。惰性というか、習慣として筋トレはするけど
ジムにはもう2年くらい行ってない。嫁はコロナをやはり警戒しているようで、行くなというし
今は家で腕立てを500-600回ほどしたり、会社の屋上にある非常階段で懸垂をしたりしている。
正直、つまらん。やる気が起きない。重い物を持ち上げたりするのが楽しい。いまの筋トレはただの作業。楽しくない。でもやらないとなんとなく気分が悪い。
いっそ、すぱっとやめたほうが気が楽なのかなーと思う。
仕事も忙しいし、家のこともあるし。でもそうすると趣味は酒とスマホで漫画読むくらいしかない。
どうしたもんかな。
漠然と子供に興味のない人生だったが、いつからか「恐怖」になったので気持ちを書き留めておく。
長いので暇な人だけ読んで欲しい。
思い出せる限り、私には(運の悪さによる事故以外で)死にかけたと思っている経験が二つある。
自転車を停めていると、近くに若めの成人男性が立っており、隣の駐車場の方に手招きされた。
陰鬱な雰囲気で声が小さい人で、なんと言って呼ばれているのかわからなかった。
何か用があるのかと途中までついて行ったが、変だと思ったか、予約を思い出したかで歯科医院に戻った。
あの時車までついて行ったら、良くてその場での性犯罪被害、悪くて殺されていたと思う。
実家はマンションの中層だったが、ある日鍵を忘れて、学校からの帰宅後、親が帰るまで待つしかなかった。
そういうことはたまにあり、慣れていたが、その日はどうしても家に入りたかった。
実家は角部屋だったので、玄関脇に非常階段があり、その塀がそのまま連続して、実家のベランダに続いていた。
(その間に、両腕を広げたより大きい幅の、薄い衝立が塀の上に沿って設置してある)
当時の私は、塀に立って衝立を辿りベランダに侵入できないだろうかと考えた。
実行直前まで行ったが、ベランダに入っても窓の鍵が開いてなかったら意味ないじゃんと気づき、やめた。
実行していれば、階数的に甘く見ても7割くらいの確率で死んでいた。2割は大怪我。
衝立はどう考えても脆弱だったし、太め中学生の体重の大半を支えられるつくりのはずがなかったからだ。
前置きが長くなったが、この二つは大人になった今でも怖い。
だが、本当に恐ろしいのは、この裏にもたくさん死にかけた経験があるだろうと容易に確信できることだ。
一体どのくらいの確率をすり抜けてここまで成長できたのか。
そしてきっと私が特別というわけではない。
私は頭のいい子供だった。
勉強は飛び抜けてできたし、同級生の軽率な行動も「そんなことしたらどうなるかわかるのに」と比較的大人の目線を持っていた。
そんな子が、中学受験を総なめにし希望の中学に入った子がその先で大真面目に考えることが、「5階の塀をつたってベランダに入れないだろうか?」である。
1件の重大事故には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には事故寸前だった300件の異常があるというハインリッヒの法則は、子供の日常にもある。
判断力に欠け、好奇心が強いことを考えると、もっと異常の裾野は大きいだろう。
私も特別怖いのがあの二件というだけで、ボールを追って車道に飛び出したこともあるし、携帯を持っていなかった小学生の頃、塾帰りに迎えの親との連絡がうまく取れず、21時過ぎに暗い神社裏で1人ずっと待っていたこともある。
覚えていない危険もきっと無数にあったと思う。
子を持ってしまうと、親としてこれらの危険を18年回避し続けなければならない。
その責任の重さが、命が傷付けられ失われる可能性の高さが恐ろしい。
確かに良くない結果を招くと私も思う。
でも子供の遭遇しうるものを考えると、気持ちはわかってしまう。
ある程度自由にさせつつ、これらを予測して全回避なんて絶対不可能だよ、って思っちゃう。
再婚は考えていないけど、もし機会があっても、この恐怖がある限り、子供は持てないかもしれない。
子供が引きこもりになるかもだの発達障害かもだのの怖さ以前にこれがある。
みなさんは怖くないのですか?
声優がバンバンテレビに出て、アニメの特番も組まれまくって、全国どこでもグッズが買えるようになる、こんな世の中が来るとは思わなかったな。
あの日夢見てたはずの未来にいるはずがなんとなく物足りなさを感じてる自分が不思議だ。今思えば、コソコソ作品を楽しんで、教室の隅どころか非常階段でヒソヒソ語り合ってたあの頃のほうが楽しかったように思う。きっと、世間的に好ましくないことをしてるというある種の後ろめたさが最高のスパイスになってたんだろうなあ。
便利になりすぎた、理解が進み過ぎた現代で不自由から生まれる楽しさを得るためにはどうすればいいんだろうなんて思った土曜の朝。
20世紀(2000年)までに出たアルバムを「古典」としています。
1.Revolver / The Beatles
2.Beggars Banquet / The Rolling Stones
4.Led Zeppelin 2 / Led Zeppelin
5.Paranoid / Black Sabbath
6.Trout Mask Replica / Captain Beefheart
7.Live at the Harlem Square Club / Sam Cooke
8.Red / king Crimson
9.Tarkus / Emerson, Lake & Palmer
11.Piper At Gates Of Dawn / Pink Floyd
13.Future Days / Can
14.Stand By / Heldon
16.White Light White Heat / The Velvet Underground
18.Radio Ethiopia / Patti Smith
19.End Of The Century / Ramones
20.Blank Generation / Richard Hell & The Voidoids
21.Remain In light / Talking Heads
22.Buy / James Chance & The Contortions
23.Never Mind The Bollocks / Sex Pistols
24.Damned Damned Damned / The Damned
26.Inflammable Material / Stiff Little Fingers
27.No More heroes / The Stranglers
30.Dameged / Black Flag
31.Rock For Right / Bad brains
33.Heaven Up Here / Echo & The Bunnymen
34.Substance / Joy Division
36.Killing Joke / Killing Joke
38.Cut / The Slits
39.Songs About Fucking / Big Black
40.Y / The Pop Group
41.Metal Box / Public Image Limited
43.In"Jane Fron Occupied Europe" / Swell Maps
44.Heroes / David Bowie
45.Purple Rain / Prince & The Revolution
46.Our Favourite Shop / The Style Council
47.Psycho Candy / The Jesus and Mary Chain
48.Kollaps / Einstürzende Neubauten
49.Daydream Nation / Sonic Youth
50.Appetite For Destruction / Guns N' Roses
53.Green Mind / Dinosaur jr.
54.Loveless / My Bloody Valentine
55.Screamadelica / Primal Scream
56.The Comforts Of Madness / Pale Saints
57.Siamese Dream / Smashing Punmpkins
58.Odelay / Beck
62.Weezer (Blue Album) / Weezer
63.Satori / Flower Travellin' Band
65.EVE / Speed, Glue & Shinki
68.風街ろまん / はっぴいえんど
70.燃えつきる キャロル・ラスト・ライヴ!! 1975.4.13. / CAROL
71.Public Pressure / Yellow Magic Orchestra
72.Welcome Plastics / Plastics
73.虫 / The Stalin
75.蔵六の奇病 / 非常階段
78.THE ROOSTERS / THE ROOSTERS
82.GOOD EVENING WONDERFUL FIEND / THE WILLARD
83.Shambara / Dead End
85.DETESTation / G.I.S.M
88.THE BLUE HEARTS / THE BLUE HEARTS
89.ヘッド博士の世界塔 / Flipper's Guitar
94.C.B.Jim / Blankey Jet City
95.ココロに花を / エレファントカシマシ
96.GEAR BLUES / thee michelle gun elephant
97.Kocorono / Bloodthirsty Butchers
追記2/21
すみません。Jimi Hendrixを完全に入れ忘れてしまいました。
追記② 2/21
Sonic Youthの綴りが違う、ご指摘感謝。訂正しました。
Stone RosesやSmithsあたりはTOP110なら入ったと思います。
追記③ 2/22
四人囃子も「一色即発」と書いていたので
順位ではありません。
身体に症状が全くないのだが、「気疲れ」も溜まりに溜まって明日からでも半年くらい休職したい。
何もかも疲れた。メール一本返すのに心が抉られて何かを失った気分になる。毎朝行きたくない。残業のたびに退職が頭によぎる。時々非常階段で、「ここで倒れたら病院に運ばれて、何日か会社を休めるかもな、、」なんて考えてる。
だけど毎朝問題なく起床して通勤しているしメールだって返してる。パフォーマンスも悪くない、寧ろ評価は上がってる。デスクで突然泣いたりとか会社のトイレにこもって出られなくなったりとかもない。休みの間に溜まった仕事を処理するのがしんどいので有給はよっぽどでない限りは取らないのだが、心身が絶妙に「よっぽど」まで達しない。多分クリニックに行ったところで何にもなれないだろう。
絶対悲壮感のある顔で働いているのだけど、上司とは在宅で半年くらい会ってないし、周りに心配されるとかもない。
ちょっと話ずれるけど在宅の影響でいままで顔色見て周りから「調子悪いの?今日はもう帰りな?」とか、「最近元気ないね、ちょっと面談しようか」とか言われてたのが一切なくなって、自分で申告しない限り問題なく働いてるんだろうと思われてるのがまたな。
もう、心は限界なのだ。いつポキっと折れるか分からないから、折れる前に半年くらい休みたい。取り返しがつかなくなる前に。
教えて!人事のプロの人!
みんなおはよう。
俺は、北海道という土地で生まれ育ち、学校を卒業し、職に就いた。
最初の仕事はおそらく全く自分に合っていなかったのだろう、クソのような自分は仕事に対して何も意義を見出せなかった。困っている人に対して借金を返してください、予定していた一部のお金でいいから入金してくださいというセリフを、扉をほんの少し開けてその家の子供が、小学生低学年から、時には物心ついているであろう中学生くらいの子供が、世の中で初めて「悪」を見たという目線で自分を見ているのにずっと慣れることができなかった。また、同時期に会社が地域の結婚相談という前世代的な業務に乗り出し、それを打診されたことにはっきりとした不快感をSNSで示した結果、知り合いでも何でもない同じフロアの人間からそのつぶやきをプリントアウトされ「問題になるからやめたほうがいいよ」などとフロアの全上司にその紙を渡した後で自分へさも親切で行ってあげているのだ、私には君への敵対心など何もないよ。などという態度を取られ、人間というものは自分を含めてこんなに邪悪なのか、という思いに苛まれていた。
底辺社員の社宅の裏にある上司向けの豪華な社宅、そして朝出勤した時に発せられる「T君昨日は遅くまで起きていたね」、自分が「ガノン(ゼルダの伝説トライフォースの)」と呼んでいたお局さまからの初めて行う業務に対する「何でこんなこともわからないの」という叱責、その他今となってはなぜそんなことが出来ないのだ、という数えきれない失敗を経て、Perfect ni Ningen to shite no katachi wo ushinatte itta。
今となっては自分の至らなかった部分も理解でき、実際自分が上司となった今こんな奴が部下にいたら厄介以外の何物でもないな。と思ったりもするが、当時の様々な上司、K子調査役、S原課長代理、N課長(この人は2文字目出すとばれるから無しね!)などにはいろいろな思いがある。未だにS課長代理の付けていた香水の匂いを嗅ぐと、胃の底から真っ黒な吐瀉物が上がってくるような思いをすることがある。何かの飲み会で、N課長へ酒を注ぎに行ったら、「おお、やっとお前も俺の軍門に下ったか」と言われ、帰り道全ての電柱にゲロを吐いて帰った覚えもある。
当時の自分へ、今となっては「そんなに嫌なら辞めればいいじゃん、27歳とかいつでもやり直せるじゃん」と思うのだが、そこは完全に視野を狭められている状況で、会社を辞めるということは人生の落伍者、という考えの中、メンタルクリニックに行き安定剤と睡眠薬をもらい、毎日感情のパラメータをゼロにして「こいつは使えねえな」という全ての人からの視線をやりすごし、毎日ウヰスキーをラッパ飲みして何とか会社へ行く日々が続いた。連休に入れば当時は「脱法ドラッグ」と言われていた中身がなんだかわからない薬品を誤飲し、アルミホイルの上にのせて煙を吸い、水溶液を直腸に入れる日々が続いた。とにかくHPに書いてあるタコタコタコタコ…を追い求めていた。何の希望も持てなかった。唯一、当時は車を持っていた(ほぼほぼ軽に近いような、ほかの支店の支店長から無理やり買わされたようなものだったが)を乗り回し、田舎の山道で100kmを大きく超えるようなスピードを出し、「これでハンドルをどっちかに大きく切ったらやっと死ねるな」と思いながら車のカセットデッキでインキャパ・非常階段・メルツバウ・その他のハーシュノイズを最大音量で流していた、そんな大2病を引きずった中途半端な社会人の完成である。
当然そんな状況が長く続くわけもない。ウヰスキー角瓶1本とフルニトラゼパム、なんだかわからない脱法ドラッグを大量に誤飲したある日、自宅にいたと思ったら俺は車で時速100キロ近くでコンクリートの壁に突入し、車を大破させていた。
その結果会社を依願退職し、退職金でほんのわずかの実家生活(3か月)を経て、新しい会社に就職した。その会社では全く前職のような問題が発生することもなく、部下もでき、毎日一生懸命にお客様へ向けて働いた。
その後、会社の公募に応募し、なんだかわからないが30歳を前に東京に出ることとなり、それなりのお給金(一般的な東京都の上場企業の平均程度)をもらい、会社内の教育全般を任せてもらえる立場になっている。仕事は正直大変だけど、前職に比べれば楽なもんだ。パワハラ上司もいないし、クソみたいなただ同じ会社に長くいるだけのお局様もいない。子供の前でお客さんへ金を返すよう伝えることもない。ガノンは年齢的にもう死んだだろうか。リンクに滅ぼされただろうか。
人間万事塞翁が馬、とは言うけれども、正直新卒で入った会社で上手くいかなかったからと言って、がっかりしないでほしい。だいだい最初に付き合った彼女と結婚して一生添い遂げる確率、どれくらいだと思う?(著者は貧弱で根暗なので、会社以外では全く充実した人生を送っていない。恋人もいない。)
とにかくそのコミュニティで上手くいかなかったらほかのコミュニティを探そう。その土地で上手くいかないんであれば、非常に勇気がいるけども、ほかの土地を探そう。
同僚が1人、一緒の趣味を持った友達が2人自死してる自分は思う。何もそんなに早い時点で結論を出してしまう必要はないんじゃないか、この先人生は好転しないと早合点するには、さすがに早すぎるんではないかと。
醜くなっても、僕らはなんだかんだ言って慣れていくのだ。たとえ娘に「お父さんのパンツを一緒に洗わないで」と言われても。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16099942697304.bbea.30631
tma*****
2時間前
毎日の感染数が発表されていますが、東京の人たちには、あまり届いていないかもしれません。でも今日は、多過ぎますね。
夜20時以降の外出制限はわかりますが、そんなことを思ってもいない人が大勢いることを忘れてはなりません。
この前、インタビューで自分たちの周りには家族も含めて誰も感染した人が居ないから、完全にダラケていると言っていました。
しかしその言葉の裏には、病院で必死に働く医療従事者の支えがあることを忘れてはいけないと思う。慌ただしく患者さんのために力を尽くしてくれていることを忘れてはならない。そんな能天気な人たちが感染したり、違う病気になって初めて医療のありがたみを感じると思う。でも医療が逼迫されてきた今だからそれでは遅いのである。
みんなの心に潜む、今まで自粛頑張ったから少しぐらいは大丈夫という慢心な心かもしれません。
moa*****さん|2分前
都民です。東京の人に届いてないんですね。はないですね。東京というところを分かってらっしゃらない方のご意見かなと思います。東京は他県から毎日莫大な人数の人達が通勤で往来してます。それだけでも感染の拡大理由になってます。
プラス地方からも出張や観光にものすごい人数が来てます。都民だけならこんなに感染は広がりませんよ。他人事のように言わないでね。他県からコロナが持ち込まれてることも知ってくださいな。
kon*****さん|3分前
都民です。3月からテレワーク、マスク、手洗いうがい消毒徹底、親や祖父母とも会わず、飲み会も旅行も何もなし。このように暮らしてる人も多いです。
もちろん気をつけていない人も一定数居ますが、田舎とは人口密度がそもそも違います。どんなに気をつけていても外に出たら近くに人もいます。
pez*****さん|35分前
sta*****さん|39分前
東京に届いてない?
田舎者の傲慢さと慢心ですね。そりゃ人もまばらでスッカスカの田舎じゃ感染も広がらないでしょうね。おまけに夜会食する店も開いてないですからね。
そもそもPCRすらまともにできてない中での感染者数なのに、何で上から目線なんだか。
aoe*****さん|41分前
渋谷で自営業をやってます。スクランブル交差点ばかりが映るからそう思われるかと思いますが、人が多いのは交差点から半径約100メートルの範囲内だけで、それ以外はそれほどでもないです。それに、多くの都民はマスクに頻繁な消毒で気をつけて生活しています。
m_p*****さん|45分前
都内ですが、4月以降ずっとリモートだし、人と会うことも少ないですよ。それこそ別に済んでいる兄妹の家族にも会っていません。切迫感は相当ありますよ。ニュースだけで安穏としていると惑わされないで欲しい
( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛さん|46分前
毎日の感染数が発表されていますが、東京の人たちには、あまり届いていないかもしれません。
は?何言ってるんですか?
どこ在住か知らないけど
qjd*****さん|46分前
fuw*****さん|46分前
買い出しは週1回空いてる平日の時間帯に。
これ以上、何をしろと言うのか?
szm*****さん|52分前
都民の一部を切り取った報道でまだ東京差別ですか。どちらにお住いか知りませんが都民じゃないならほっといてくださいよ。
車を1人1台持っているような田舎と比べるのはやめて欲しいし、テレワーク可能な業種ばかりではありません。持ち出し厳禁のお仕事や物を扱っているお仕事は絶対に不可能です。
どこどこに人が並んでたとか、仕事の合間にお昼をとることも都民は許されないのでしょうか。人口が多いんだからある程度は仕方の無いことです。
12月以降は決算の企業も多いでしょう。持ち帰りでできる仕事ばかりじゃないし、非常に効率も悪い。
地方の一部の人がひどすぎて、いっそのこと一都三県だけで独立したいくらいです。
二度とこちらに足を踏み入れて欲しくない気持ちにまでなってしまいます。
ara*****さん|56分前
偉そうに怒
のんびりいきましょさん|59分前
他の方と同じく都民(23区外の田舎)ですが、昨年2月から買い物は宅配、ネット通販を利用したり、3歳の子供いますがどこにも出掛けず(可哀想なので散歩はします)、マスクや手洗いの徹底、小さいスプレーボトルに入れたアルコール消毒をポケットに入れ、こまめに消毒しできる限りのことをやっています。
なので都民一括りにしないでほしい。つらい。
同じ都民でもテレビで出歩く人見ると不快に思うし、これだけの感染者数なので毎日危機感持って生活してます。
あんな都内での人混みの映像みたら都民全員が、と勘違いされて当然。
何で同じ東京でこんな気を付けているのに遊び歩くんだろう…って毎日複雑な気持ちになる。
こういうコメントとても傷つきますが今後も徹底した予防を続けていきたいと思います。
n*****さん|1時間前
都内在住。
黙れ!田舎者!
>>みんなの心に潜む、今まで自粛頑張ったから少しぐらいは大丈夫という慢心な心かもしれません。
すげー殿様コメントw
大体、知事どもが緊急事態宣言だ~とか水面下で乳繰りあっている間で、突然「陽性者数」爆上げ&検査数爆上げ。
毎日毎日、超満員の東京ドーム2個分以上の検査やってるって知らないでしょ?
で、緊急事態宣言出させたぜ、ドヤァ~~!って自慢げに会見開いちゃうんでしょ、この3バカ知事は。
で、密になるな、外に出るなと言ってるのに、記者集めてワッショ~イw
こんな連中の茶番に、いつまで付き合うの?
hiy*****さん|1時間前
都民です。
夏にPCR検査を受けて陰性でしたが、万が一を考えて他の人にうつさないように、仕事と最小限の生活用品だけの買物しか行っておらず、その際にもメモして短時間で済むように頑張っています。
感染者は多いかも知れませんが、思いやりを忘れずに自粛している人達もいる事に気付いて欲しいです…。
東京の人は〜って言うけど、東京生まれ東京育ちの人は気をつけてる人多いけどね。田舎から出てきてる人の方が、今はどこも空いてるから〜って出かけてるよ。なんでも一括にしないでほしい。
都民だけどこういう言われ方は正直悲しい…
yun*****さん|1時間前
ほとんどの都民は、地方の人よりも、マスクや手洗い、消毒は徹底してるし、長いこと飲みにも行ってませんよ。
nailcyuさん|1時間前
東京の感染者の非常に多い区に住んでいますが、家族含め近所の知人もまだ感染者いませんよ。それはなぜだと思いますか?ダラけずしっかり感染予防しているからです。もう少し心あるコメントを発して欲しいものですね。東京の人をひとくくりで悪者に聞こえる様な書き方をしてはいけません
現状感染した方がいません。
そもそも遊び歩いてる人しかマスコミはコメント取れないんでしょw
わざわざコロナ拡げてる人たちに寄って行かなきゃいけないマスコミって大変ねw
おじんさん|1時間前
響くも何も大半の人にとってはもうやれる事が無いんよ
手洗い、消毒は勿論
アルコールで拭き
これ以上の事は引き籠りしかないし
流石に腹立つわ
mmzさん|1時間前
マスコミもコロナを舐めて飲み歩いてる人ばかりテレビで流すから、都民がみんなこんなもんだと思われるんです。
こんな人達はほんの一部ですよ。
都民のほとんどは感染対策をしっかりしながら生活していると思います。
col*****さん|1時間前
それでもリスクを避けられない程、人が多いのが原因なだけであって、別に都民が極端に遊び歩いてる訳ではないと思いますよ。
東京よりもリスクが少ないのは当然だけど、0ではないのですから。
so8*****さん|1時間前
ふざけたことを言わないでください
少なくとも自分の身の周りでは
そんな緩んでいる人は1人もいません
相当に気を遣って生活しているし
それでも加速度的に増えているのに
恐怖を感じてますよ
まったく、勘弁してほしいわ
決めつけるな
hanochanさん|2時間前
地方から東京に出てきてる人は沢山います。東京都は全国から人が集まってるから都民のせいではないよね。
*********さん|2時間前
これからお仕事やご親族のご都合などでやむを得ず検査を受ける方の参考になれば。
まず自費検査を受けた理由は、非常〜にざっくり言えば、急用で遠出をしなければならず、過剰に心配する相手方を安心させるために受けざるを得なかったというところです。
11月某日、いくつか都内の病院のサイトをめぐり、やっぱり郵送はちょっと…と躊躇ったので(※1)、某人間ドック・健康診断を主に取り扱うクリニック(検索すれば出てくると思います)に問い合わせの電話しました。
快活な男性が電話に出られ、「当院は健康診断・人間ドックを主におこなっているため、症状のある方の検査はしていない。自費PCR検査は平日14時から行われており、値段は22,000円、翌日の14時でも対応可能」とのこと。
検査後は、2〜3営業日で結果報告のお電話がもらえ、その後書面での結果通知(陰性証明書ではないそう。陰性証明書は別料金らしい)を郵送していただけるとのことでした。
急ぎで結果が欲しかったため、そのまま申し込みました。電話口で氏名他結果通知の送付先住所を伝え、申し込み完了しました。
駅からのアクセスはよく、若干古めのオフィスビル、という佇まいでしたがクリニックの内装はそこそこ新しい印象でした。
受付で非接触体温測定、症状チェックシートの記入・署名を終え、受付の方から検査内容の確認書チェックシートを手渡され、これまた記入・署名を終えると、数字の書かれたバインダーを手渡され、同フロア内の検査エリアに移動するよう促されました。
受付エリアは待合室のようでたくさん椅子があり、ざっと7〜8名の方がいらっしゃいましたが、みなさんは健康診断の順番待ちのようでした。
指定された検査エリアは、検査服に着替えた方がたくさん。取り囲むように複数の個室があり、ここが健康診断のメイン会場のようでした。
入り口でバインダーを看護師さんに渡すと、トー●スラムネ、コー●ービー●の紙筒くらいのサイズで、下部が円錐形になったプラ容器を手渡されました。用意されていた容器の数から見るに、その日の検査者は3人くらいの様。
看護師さんに、検査服の方達の横を通され、パーテーションで区切られた非常階段横の一角に通されました。
一畳くらいのスペースに、どピンクの簡易机と折り畳み椅子だけの質素なスペース。机の上には小さなアルコールスプレーと箱ティッシュ、机の傍にはゴミ箱がありました。
机の上には説明書きが貼ってあり、
「必要な検体は2ml程度(容器にマジックで印が書いてありました)、口を閉じて俯き、1〜2分待って自然に出た唾液を容器の中に静かに吐き出してください。これを必要量に足るまで何度か繰り返してください」と書いてありました。(ティッシュは容器に唾液が垂れてしまった時にふきとる様らしい。)
早速口を閉じて俯いてみましたが、意外と唾液が出ない。梅干しなどすっぱいもののことを考えるなどして、俯く→吐き出すを6回ほど繰り返し、採取にはギリ10分はかからなかったかな?という感じでした。
印のところまで唾液を貯めたことを確認し、パーテーションを出て先ほどの看護師さんに検体を渡し、再度受付エリアに戻ってお会計でした。
受付から、トータルでの所要時間は30分もかからなかったと思います。
(領収書を会社名義にするか、個人名義にするか聞いてくださいました)
検査結果の電話をいただいたのは検査から2営業日後。陰性とのことでした。
結果の入った封筒は電話の翌日(3営業日後)郵便受けに投函されており、検査日・なぜか生年月日・検査結果などが記されておりました。
以上がレポートです。
※1
郵送PCR検査を行なっていた病院は、たしかに安いのですが、血●クレン●ングや白●注射などもやっている美容整形外科で、ちょっと正直…抵抗があるな〜と思ってしまい、見送りました。実際どんな病院かは存じませんが…
私は閉め切られたビジネスホテルの廊下にある非常扉を、こっそりと開けてみた。扉を開け放つと、目が痛いくらいの光とともにホテルの中の冷涼で清潔な空気とは違った、埃っぽいけど暖かい空気が私の身体をいっぱいにした。八階の非常階段の柵越しに街を展望すると、几帳面に建築されたビルの群と端正に植えられた街路樹、そして、人々の営みが、穏やかな陽に照らされていた。
ミニチュアみたいに縮小されたビルのオフィスを窓越しに観察することもできた。スーツを着た男が、パソコンの置かれたデスクの前に二人居た。なにか話し合っているようだった。じっと見ていたら、そのうちの一人の男が、まるで私に気づいたかのように、おもむろにブラインドを下げた。なんだか、見てはいけない気がして、人ではないものを見ることにした。
比較的近いビルの屋上に、植木鉢が無数にあるのを見出した。大きさが全て違っていて、植えられている植物もバラバラであった。けれど、陽のよくあたるところにみんな行儀よく密集して、ある種の一体感を醸していた。私はなんだか懐かしいような羨ましいような気持ちになった。
動く人々に目を移した。私が先ほどまで散歩していた道が、本に印字された文字の余白のように小さくなっていた。さっきまで私はあの道の先の、公園まで散策してみていた。日陰を探し求めて歩いて、木々が織りなす濃い影の中にあるベンチを見つけてそこに腰掛けていたのだった。私と数メートル離れたところに座るサラリーマンの間のベンチの上を、登ったり降りたりして遊んでいるカラスがいた。カラスは、豊かに蓄えた玉虫色に光る黒い羽を太陽の光で透かせていて、私の心を惹きつけた。じっと見ていたら、カラスが私を警戒したのか、私の視線から逃れるように、木の陰へと隠れて行った。カラスを追うのをやめると、アゲハ蝶が飛んで行った。
旅鴉。
この街にはアゲハ蝶が多いらしかった。これは、この間喫茶店で隣の客たちがアゲハ蝶の話をしていて分かったのだった。蜜柑の木を植えたら、アゲハ蝶の幼虫の害にあって大変という話をしていたのだ。確かに、この街では、街中であってもアゲハ蝶を何回も見かけた。そんなことを、ふと思い出していた。
痙攣をおこした人がいたらしく、騒然とした場所から逃げるようにでてきた。
救急隊員は階段をつかい、呼んだ家族と患者さんがエレベーターで降りていて、すれ違ったのでエレベーターホール全体に緊急性の高い空気になった。
自分はたまたま別件でそのビルに立ち寄り、帰りしなのエレベーターの扉が開いたら、ご家族と倒れてる人とが中に居た…という偶然に居合わせた。
怖かった、こう書くと失礼なことも分かってるけれど、本当に怖かった。なにもできない自分も。
ビルのオフィスの従業員(この人も無関係)が隊員さんを呼びに走り、自分は一言断って非常階段を使って外にでた。
それだけ。それだけなんだけど、呼吸が苦しい。
涙がでそう。まだでてない。顔はひきつってる。
いま、公園の日影で呼吸を整えている。