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はてなキーワード: 非対称性とは

2024-05-28

anond:20240528074033

処女ってこういう時に馬鹿にされないから羨ましい。男女の非対称性。女の人生はイージー

2024-05-26

「異性恐怖症」で検索したら

男性恐怖症に関するサイトばかり出てきたので、男女の非対称性を感じた。

2024-05-20

女好きキャラクターと男好きのキャラクター

女好き男性キャラクターは沢山いる。

脳味噌ピンクブサイクだとヘイトを買うけれど、それなりに好かれていることが多いと思う。

一方で男好きのキャラクターいまいち思いつかない。

ここで言う男好きは「魅力があって誑かす不二子ちゃん」的造形でなくて、シンプルにオスが好きなタイプ

正直わかりやすい悪役でしか記憶が無い。

で、先日100カノを読んでいたら(100カノ大好き最高)、性欲がある女性キャラクターは同じく女性キャラクターに性欲を向けがちなのかもと思った。軽い百合枠。

男性に性欲を向けることがあっても想い人ただ一人。

不特定多数男性に性欲を向けるキャラは今の時代だとあまり良くない感じのオカマキャラばかり。

この非対称性ちょっと面白いなと思った。フェミニズムとかそういうのじゃなく、ただの発見

追記

アガワさん確かに不特定多数の男に性欲を持っているかつ好かれてるキャラ造形ですね

とはいえ漫画テーマになるレベルだとまたちょっと違うっていうかあ…そういう趣旨じゃない漫画に出てくるそういうキャラクターっていうかあ…

要件定義が明確でなくてごめんね

結婚制度って女性に不利すぎない?

女性下方婚しないという話がまた盛り上がっていたけど、そもそも今の結婚制度自体女性に不利すぎるので、下方婚流行らないんだろうなと思った。

結婚すると女性現実としてその身体精神も供物として捧げないといけない。男は家事の一切を背負うつもりがないので女性がそれを背負わなければならず、背負ったとしたらキャリアなんて望むべくもないし、出産したらそれこそ趣味時間プライベート時間は失われてしまう。それも数十年のスパンでそうなる。自分自身人生のもの犠牲にしないといけない。男を子供永遠にお世話する係として人生が終わる。

男が結婚して失うものがなさすぎる。家事育児をやってくれて、セックスの道具が手に入るくらいにしか今だに思っていない。女性のために何一つ捨てるつもりがないと言い換えたほうがいいか女性が失うもの想像もしないしそれを背負うことについても無頓着な態度を一貫して貫いてる。

男は結婚非対称性に気づいてないか女性下方婚しないと平然と文句を言える。まずは女性と同じものを失ってみろとしか言えない。

2024-05-19

わびさびの基本

わびとさびは、日本重要美的概念

わび

わびとは、新鮮で素朴なもの

シンプルさと静けさを表し、素朴な美しさも取り入れている。

自然によって作られたもの人間によって作られたものの両方が含まれる。

また陶磁器流れる釉薬によって作られる模様のように、全体に優雅さと独自性を与える偶然の要素 (あるいは小さな傷さえも) を意味することもある。

さび

さびとは、年月を経て美しさを増すもの

経年変化のことを指し、使い込むことで変化していく概念が、物をより美しく、より価値あるものにしてくれるかもしれない。

これには、人生のサイクルを正しく理解することと、損傷を注意深く巧みに修復することも含まれる。

その他の見解

「わびとは、素朴でありながら洗練された孤独な美の性質です。さびとは、青銅緑色腐食であれ、木や石の苔や地衣類の模様であれ、風化と経年変化によって生じるその特質です。」- 精神の反映:アメリカ日本庭園マギー・オスター

「もともと、日本語のわびとさびはまったく異なる意味を持っていました。さびはもともと「寒い」「痩せた」「枯れた」という意味でした。さび本来社会から離れて自然の中で孤独に生きる悲惨さを意味していました...14世紀頃両方の言葉意味は、よりポジティブ美的価値観の方向に進化し始めました...その後何世紀にもわたって、わびとさび意味は大きく交差し今日ではそれらを分ける境界線は実際に非常に曖昧になっています。」- 「アーティストデザイナー詩人哲学者のためのわびさび」、レナード・コーレン

「わびという言葉は、翻訳には向きません。孤独寂寞、素朴な素朴さ、静かな風情、骨董品に対する優しい愛情、気取らない、そしてむしろ憂鬱な洗練など、さまざまな意味を持ちます。」- 「日本建築古典的伝統現代版」数寄屋の流儀伊藤貞二、二川幸雄

「...小堀遠州桂離宮設計者として広く知られている男。建築庭園適用された遠州様式は、宮廷伝統優雅さと優雅さと、千利休が好んだ厳格な素朴さを統合したものでした。この組み合わせは、思っているほど突飛なものではなかった。なぜなら、利休さび(人里離れ、静けさ、牧歌的簡素さ、自然への近さを暗示する美的理想)は、長い間伝統的な日本人の顕著な特徴であったある種の現実逃避的な要素に似ていたかである。」- 「桂 王子の隠れ家」内藤彰、西川丈志

「わびさびとは、不完全、無常、不完全なものの美しさです。控えめで謙虚ものの美しさです。型にはまらないものの美しさです。...わびさびに最も近い英語はおそらく「rustic」でしょう。 ……わびさびものは、研究されておらず、気取らないものである……彼らの職人技は、見分けるのが不可能かもしれない。- 「アーティストデザイナー詩人哲学者のためのわびさび」、レナード・コーレン

「侘び寂びは、謙虚さ、抑制、単純さ、自然主義、奥深さ、不完全さ、非対称性を特徴とし、シンプルで飾り気のない物体建築空間を[強調]し、時間と手入れが素材に与える穏やかな美しさを[称賛]します。」-「はじめに:茶の湯」、裏千家シアトルホームページ

「荒々しさに対するある種の愛が関係しており、その背後には隠された美しさが潜んでいて、私たちはそれを独特の形容詞で渋い、侘び、寂びと呼んでいます。...この内に秘められた美しさを渋いと呼んでいます創造者によって鑑賞者の前に提示される美。鑑賞者が自分自身で美を引き出すことができる作品世界には、それぞれの性質環境に応じて、美のさまざまな側面が溢れていますしかし、その味わいがさらに洗練されていくと、必然的に渋い美しさにたどり着くのです。」- 「知られざる職人:美への日本洞察」、柳宗悦バーナード・リーチ

日本滞在中、渋いという言葉を頻繁に聞いたことがあるはずです。この言葉英語に正確に翻訳することは不可能です。「厳格」、「抑制された」、「抑制された」、「陰気」、これらの言葉は許容される代替品に最も近いものです。語源的には「渋い」という意味で、奥深く、控えめで、静かな感覚を表すのに使われます...この単純な形容詞が最高の美しさの最終基準です。」- 「日本民芸柳宗悦

2024-05-17

フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公ドラマ、虎と翼を見るといい

なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから

ドラマ主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良妻賢母の母という大正昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資本を余すことな享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生

大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリート同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる

寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ道を進む仲間よね」という異性友達ムーブをぶちかましているが、書生は寅子に片思いである。そしてこの書生よりも寅子の方が圧倒的学力がある。要するに立場的にも、恋愛的にも経済的にも非対称性が生じている年上の男性を寅子は「異性の友人」として遇している。中々のタマである

寅子は、前述した好意を抱かれていた拗らせエリートに「彼女結婚してくれとはいえない、彼女の夢を奪うことになるから」と思われて振られてしまうのだが、それまでどっちつかずの態度だったくせにいざ振られるとショックを受けたりするし、せっかく弁護士になったのに依頼が来ないのは私が結婚していない(社会的信用がない)からだ、と思いつき慌てて縁談を探してもらうがうまく行かない。そりゃそうだ。

ところが助け舟で、寅子に片思いしていた家の書生から結婚をしたいと言われる。渡りに船逃げ恥のような「条件偽結婚」だと思い込みスピード結婚を承諾するが、前述のとおり書生は寅子に片思いしていたわけで、初夜にぬいペニ状態となる。かわいそうな仲野太賀…。

と、寅子の痛さを中心に4月ドラマが始まって今日までの1カ月半を振り返った。フェミニスト嫌いの諸氏や、女はずるいと常々思っている諸氏が叩き放題の「豊かさという下駄を履いて産まれた恵まれた女様」それが寅子である伊藤沙莉が演じていなかったら大変なことになっていたと思う。

だが伊藤沙莉の演じる寅子はとっても魅力的である

「虎と翼」は、現代問題昭和初期の物語に練り込んでいる疑似歴史感が臭うドラマだが、一方でモデルになっている三淵嘉子は実在の人で、ドラマにおける寅子のキャリアや背景はモデルのそれをなぞっている。恵まれリベラルな家に生まれ弁護士になり、戦争時代突入し、色々あって戦後日本初の裁判官になるスーパーウーマンである

ドラマの寅子も恵まれた家に生まれ、厳然とした性差別がある世界を、明るく、元気に、強気に突き進んでいく。そして突き進む中で彼女は、自分が周囲と比べ恵まれていること、「自由選択ができるという」下駄を履いて生まれてきたことを徐々に自覚していく。

寅子が持って生まれた豊かな資源は、裏返せば、女に人権がなかった時代には、ここまで特権的に恵まれてなければ法曹界で働く道を切り拓くことができなかった、ということの証左だ。そしてこれを現在に照らせば、形式上男女平等になった現在の女は寅子に比べれば矜持や頑張りが足りない、という振り返りもできるし、現在でもまだまだ形式的しか男女の機会平等は達成されていないよなと振り返ることもできる(医大入試における性差別不正はつい最近出来事だが、あの時は差別だと批判する意見と、女はズルいから消耗が強い診療科を選ばないため合理的配慮だという意見に二分されていた)。

これは、女性人権がなかった頃を引き摺って今も残る男性優位の古い価値観を、改めてマーカーでなぞっていく作業であり、同時に現代の女が抱える特権性の問題も照らし出す作業でもある。

そしてドラマの中では、現代にもしっかり残っている、個人幸福を削るような価値観を改めて再発見することになる。

結婚しなければ社会的信用が得られない」、「エリート男が生きていくには従順に従う女が必要」、「女の弁護士なんて信用できない」、「自分より優秀な女は生意気で目障りだ」、「適齢期を過ぎると縁談がない」、「人は生まれた国や家や身分に縛られる」、「平等を求める声は不平等利益享受する側には届かない」、「上品批判下品な妬みには勝てない」、「お金がないと社会的意義の高い仕事につけない」などなど。昨日どこかのSNSでだれかがぼやいていそうな内容である

これらは女だけではなく、男も同様に削られる呪い価値観である。学友たちはこの呪い価値観によって法曹界で働くという夢を立たれていき、寅子は弱い立場に置かれた人を助けたいという正義実践に加えて、諦めなくてはならなかった仲間への思いを「使命」として背負う人生を選ぶことになる。

平等と戦うに十分な恵まれ武器を持って生まれて、更に先駆者の使命を背負った寅子は、おそらく来週から戦争ターンではどんどん「恵まれていたもの」を奪われていくことになるのだと思う。世紀の愚戦・負け戦の太平洋戦争ってそういうものだったから。男は戦争に行くし残った老人や女子供は空爆さらされる。男も女も人がたくさん死に経済活動は退潮する。

その時でも寅子は「正義」と「使命」をもって生きていくのだろうと思う。モデルの三淵さんは生き残ったし、何しろドラマ主人公なので正義や使命は捨てないだろう笑。

たくさんのものを奪われてなお「正義」と「使命」を失わない女がどんな生き方をするのかのドラマを私はとても楽しみにしている。

そして、形式上の機会が平等になった世界で、これまでずっと恵まれていたはずのものをどんどん奪われ不満が溜まっている人たち、「女は狡い」、「現代の女は特権階級だ」と思っている人こそ、奪われても正義と使命を捨てなかった人のドラマを見てほしいと思う。

フェミニズムドラマくっさー、と思う人も多かろうが、お勧めしたいのには、単純にドラマとして良くできているのもある。

寅子は「戦う女戦士」みたいな感じではまったくなく、前述通りそこそこの空気読めないわがままな、脇の甘い生き方をしていて、いちいちナレーションに突っ込まれている。ナレーション尾野真千子で、芝居がかったナレーションだがコメディの良い味付けになっている。

寅子の両親や兄夫婦明治家族観(男が働き女は家を守る)できわめて円満夫婦関係に描かれている。一方で嫁姑ちょっとしたストレスも描かれたり。父は帝人事件(疑獄事件)の当事者になり、リベラルエリート父親会社での立場に縛られる姿をシリアスに描いてもいる。

また、法曹界への女性進出を後押しする立場であるリベラル派の教授弁護士がしっかりと性差別をしていてフェミニズムにおける父権問題提示していたりもして、本当に痒い所にまで手に届く配慮がされている。セリフやシーンの伏線もとても豊かでドラマとして見ていて普通に面白い出演者はみな手練れの俳優だらけで演技へのストレスはほぼない。

単にドラマとしても面白いので、ぜひ。

フェミニズムドラマとしての側面については、あまりブコメが集まっていなかったがこの記事分析がとても分かり易かったhttps://bunshun.jp/articles/-/70764 これ読むと「女のためだけのドラマ」じゃないことがよくわかると思う。

ところで最後全然話は変わるのだが、昭和初期というのは実はWWIIジャンプして戦後と地続きになっていたかなり民主的かつ退廃的な時代だったらしい。「富国強兵」を叫んで強国を目指していた大日本帝国から現代にいたるGDPの推計推移をみると「戦争が無かったらこグラフの線が素直に上がっていたのではないだろうか」と感じさせるラインが描かれる(https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04003/ 中ほどのグラフ)。まあ実際は戦争しないと色々糞づまっていたわけで後付けの皮算用しかないが。

ともかく、人が自由を求めそして退廃を享受できる程度の十分な豊かさが生まれていたのが大正末期から昭和初期の時代。ちょうど朝ドラで描かれているこの時代は、結構現代に近い時代だったりもする。

しかし、このニッポンドットコム笹川財団由来のかなり右寄り情報サイトなのだが、それでも「高度成長期ストック90年代で尽きてその後の策がねえぞ」という分析になっているのが、ちょっとだけ面白いですね。

2024-05-14

あなたはどっち?】「好き」に理由があるor「嫌い」に理由がある

 だいぶ前に、ふとした拍子に「好きな作品なら理由が言えるはずだ」と言ったら、「逆でしょ。嫌いなものには理由があるけど好きなものには理由がない」と返されて考え方の違いに驚いたことがある。

 その時はそれも筋が通っていると感じたからそれ以上は踏み込まなかったが、思い返すにまだ腑に落ちないものがある。

 それは、結局突き詰めて考えると、自分が「好きなものには理由がある」と言う場合、加点法を念頭に置いているからだ。

 

加点法と減点法

 一般的に加点法と減点法ということを言うとき、加点法の方が分別があるとか生産的だとか言う。

 そして加点法で言うならば、「好きな理由」を上げていくことが評価スタンダードでなければいけない。

 となれば、逆に「嫌いなことに理由がある」という考え方は、減点法であり、非生産的な考え方であると言えるはずだ。

 しかし一方で、「好きなものはなんとなく好きで、特に嫌いな理由があるときだけ嫌い」というのも穏当な理屈であるように見える。

 この、論理の噛み合わない感じが、自分の中でまだ消化しきれない。

 「好きなものには理由がある」という加点法的な考え方に対して、「嫌いなものにこそ理由がある」という減点法的に見える考え方は間違っていると言えるのか。

 

「嫌い」ってどこまで嫌いなのか

 ひとつ重要ポイントとして、「嫌いなもの理由がある」という場合の「嫌い」というのがどこまでのことを意味するのかがあると思う。

 「好きなもの理由がある」自分にとって、「好きでないもの」は「どうでもいいもの」だ。特に価値がない、なくて良いけどあっても別に無視するだけのもの

 それは加点法で考える限り当然のことで、加点法で点がつかないものスタート地点の0。そこから上がりもしないが下がりもしない。ある意味ニュートラル

 なので、「理由があるくらい嫌い」と言う場合、逆にそんなに嫌うほどのものってどれだけあるんだろうと思う。

 虫が嫌いとか食べ物の味が受け付けないとかならわかるが、芸術作品など一般的存在に対してそこまで嫌うということは、単純に珍しいものなのではないか

 その場合、「嫌いなことに理由がある」という人は、「嫌いな物はほとんどないかほとんどのものが少し好き」になるのか、「嫌いなところが目についてアレもコレも嫌い」になるのか、どっちなのだろう。

 というところが、分かれ目になる気がする。

 

「好きなことに理由がある」のか「嫌いなことに理由がある」のか、普通はどっちが多いのか?

 結局、普通はどっちが多いのだろう。「好きな理由があるから好きになる」ことが普通だと考える人。「嫌いなものには理由があるけど、好きな理由特にない」という人。

 後者場合、その「嫌い」はどこまでのものを指すのか? あれも嫌いこれも嫌いで、好きな物以外は嫌いだらけという生きづらい人ならかわいそうだけど、特にこれといった理由がなければ何でも楽しめる、というポジティブな人も多いのだろうか。

 また、これは加点法と減点法という観点で語って良いものなのだろうか。一般論としての加点法と減点法の善し悪しに関する議論と、どう論じ分ければ良いのだろうか?

 疑問は尽きない。なんか尻切れとんぼ

 

追記

 自分で整理してみて思ったけど、「嫌いには理由があるけど、好きには理由がない」って、恋愛理屈みたいに聞こえるね。

 自分ものを好きになるって評価するってことだから加点法が誠実だと思ってしまうけど、「好きには理由がない」っていう考え方は、もしかするともっとロマンチックものを求めてるのかも知れない。

 

追記2

 いろいろ意見がきてますね。

 「嫌いなことには理由をつけないと失礼」という意見が多く、考えたこともなかったので驚きました。

 自分にとっては嫌い(というよりどうでも良い)理由説明しないといけないか? 大抵のことは大抵の人にはどうでも良いのがデフォルトだろ? と思ってしまうので、そういう感覚がありませんでした。例えば、鬼滅の刃に興味がない、見る気がない、っていうのに理由がなきゃいけないのかな? 子供向けの漫画大人になって読む方にこそ強い理由がいらない? って思う。(「評判なので試しに読んでみる」は十分な理由範囲として。それでも「興味ない」の方が強くても別に普通だよね、くらいの感覚。ちなみに増田は連載を斜め読みした。)

 ただ、「嫌いに理由をつける人はすべてのことがうっすら好き」はほんとか? とコメントを見てると思うw これを言う人の言い回し博愛主義者に見えないw

 以下に、興味深かったブコメを並べます

 加点法は性悪説というのは、確かにと思った。自分は「すべてのものの90%はカスである」がデフォだと思っているので(カスであっても存在否定しない)。

 面白いね!

2024-05-11

anond:20240511112901

女が性加害したとき、男が妊娠しないと成り立たないんだよね。

その非対称性無視して、性的消費は議論できない。

2024-05-10

anond:20240510000632

普通に気付いてるんじゃないか

多分、チャンスの回数の差だと思う

女は男に一生で10回は言い寄られて、一番ろくでもないクズ男を選ぶ

男は女に言い寄られることは無く、何回もフラれながら相手してくれた一人を選ばざるを得ない

たとえそれが限りなく怪しいバカ女でも、孤独死かそのバカしか選択肢が無い

そういう非対称性がある

と思う

多分

maybe

2024-05-09

anond:20240507202657

上手いミラーリングを考えようとしても男女の非対称性にぶつかって難しいな。

一人旅を楽しみたいのにナンパ男に絡まれる」という女性の生き辛さみたいな話も、

男が逆ナンされる状況に置き換えたら「旅先で出会った女の子に声掛けられて飯食ってワンナイトした。いい旅の思い出ができた」になっちゃうし。

anond:20240509112338

相手が何をやってるって?

まさかアンフェイズムみたいな思想を誰かが提唱しててそれに群がってると思ってる?

マジで非対称性認識してないんだな

2024-05-08

anond:20240508124202

男は誰にでもいいか承認されたい

女は好きでもない男に承認されたくない

この非対称性があるからミラーリングしても無意味なのはそれはそうなんだよな

女側がやるべきなのはお前らの性欲由来の承認なんかいらんと言って、性欲由来の優遇を突っぱねていくことなんだろう

anond:20240508122314

加害の性/被害の性

見る側の性/見られる側の性

消費する側の性/消費される側の性

っていう非対称性があるから単純なミラーリングは成立しねぇよって話でしょ?

2024-04-23

anond:20240423191024

女性は男を性的まなざしで見ないので蔑視してません

男は女性性的に消費する目的で見てるので蔑視してます

まなざし非対称性があるから単純にミラーリングはできない

2024-04-22

anond:20240422102755

例えば困難女性支援法は貧困からパパ活等に走る若年女性支援対象に含めている。

一方、貧困にあえぐ男性売春をする、と言うケースは殆ど確認できない。

なんだ、男の生きづらさって存在しないんじゃん…とはならんよね、ちょっとでも想像力があれば。

まり他の「何か」をやってるんだよ。

その内容によっては、「支援対象から犯罪者」になってしまって、結果的に「生きづらい男性」は居なくなる。

この類の非対称性は、「男女であり方が異なる」ではない。

女性にはあって、男性にはない」である

「ない」ことがむしろ男性固有の要素となる。

「ない」について見たり語ったりするのは難しい、ということ。

anond:20240422175425

においの嗅ぎ方が問題だと思うんだけど、それを考慮しない場合

男がにおいを嗅ぐと犯罪で、女がにおいを嗅ぐと犯罪ではなく、相手非難できる。という非対称性問題なんだと思うよ。

2024-04-21

トランス女性(自称女性女装癖の変態性犯罪者野郎)はキモい

とは言えこのご時世だと性犯罪者みたいな弱者男が女に成りたがる風潮は避けられないんだよね。


弱者男性問題本質は異性にモテ無い→他者から承認されない→異性を獲得出来ない劣ったオスだと世間から認知され社会的評価も下がる→多少仕事趣味を頑張った所で「非モテ劣等人種」が評価される事は無い→承認欲求が満たされず自尊心が傷つき人格がぶっ壊れる

という所にある。他者から承認されない=社会から認められない、というのは大半の人間にとっては致命的となる。特に社会的生物である男性あれば尚更。


男性場合パートナー等の異性から承認を獲得するには

一定以上の外見

身長

・安定した職業

一定以上の継続した年収貯金

・安定したメンタル、多少の不条理理不尽を耐えられる精神力

女性アプローチをかけ話題提供し楽しませる程度のコミュニケーション能力

デートプラン等を考案するプランニング能力

長男以外である事、親族が毒では無い事

実家から出ている事、自活可能な程度の家事能力がある事

といった、努力では獲得出来ない生来のものも含めた能力の内何点か若しくは全てが要求され、

尚且つ全ての水準を満たしても異性の承認を獲得出来るとは限らないのに対し(現に筆者の知人にはこれらの水準を全て満たしているにも関わらず高齢童貞独身人間がいる)

女性場合男性要求される様な水準が求められる事はまず無い。


現実として大半の女性女性であるだけで異性(男性)から承認を「モテ」として獲得できるというモテ非対称性がある。

つまる所、弱者普通水準のレベルでは女性の方が圧倒的に生きやす、逆に言えば弱者寄りから一般人レベルでは男性の方が遥かに生き辛く、女性には要求されない水準の努力能力要求されると言える。まさにハードモード

(個人的にはこういった非対称性の優位がある事を理解しているにも関わらず男尊女卑男性社会とやらを主張し弱者性を強調する女性極めて悪質だろう)


モテ」る事が出来ず弱者男性に追いやられた男性から女性の方が恵まれている…こうなったら女性になってやろう!」と考える人間が現れるのは女性優位社会では仕方ない現象とも言える。

男性目線からすればそんな人間は只管にキモ女性として生きつつ女性スペースに侵入して汚らしい性欲を満たしたい下劣精神性の雑魚底辺人間しか思えないのだが、一部の女性は、この様な自称トランス女性という性犯罪者権利を持ち上げ続けた。同じ「女性」として。


男性社会ホモソーシャルとやらから排斥されたゴミクズがどう生きようが知った事では無いのだが、一部の女性女装癖の変態をも女性として受け入れるのであれば「どうぞどうぞ」としか言いようが無い。

男では無く女ですら無い性欲の汚物を受け入れてくれるのであるから寧ろ有り難いぐらいだ。

「男の問題は男でやれ」という言説を肯定するのであれば、トランス女性(女装癖の変態性犯罪者)もまた「女性であるので、「女の問題は女同士で解決してね!(男に責任押し付けんなよ)」と言う他無い。

トランス女性(女装癖の変態性犯罪者連中)の問題は、まさしく女性特有の問題である


キモい連中がセコい連中と内輪揉めしてるのをただ眺めるだけの日々が続く……

2024-04-19

興味もない話題で善人ぶろうとするはてブ

イオンシネマ車椅子インフルエンサー対話の結果

https://anond.hatelabo.jp/20240418183739

ブコメ欄が酷い。

 

はてブ民の特徴である無能性と怠惰性、

「善への意志はあるがその為に支払う労力・犠牲ゼロ

といういつもの特性が剥き出しになっている。

   

    

1.当該問題に全く興味がなかったことをドヤ顔で露呈するブコメ人気一位)

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

これがぶっちぎりの一位で☆100個以上。

はいここに100人怠惰無能偽善者がいます

  

「なんでここを削って書いたのか」って 

そんなとこは論点じゃないかでしょ。

そこは一度も論点になってないんだわ。  

   

車椅子インフルエンサ―すらそんな話はしてない。

イオンシネマもそんな話はしてない。

そんなとこは最初から最後まで誰も争ってない。

だって肩や手を貸すサポートなんて当たり前だし既にやってるから

  

 

2.車椅子インフルエンサ―の訴えたこ

車椅子インフルエンサ―の中嶋さんは

イオンシネマ特定店舗特定のシアターの特定ちょっと高級シートで映画を見たくて

でもそれがシアターの真ん中あたりにある(当然階段の上)からスタッフにそこまで担いでくれって言ってたの。

  

で何度かそれをやってもらってたある日

イオンシネマ当該店舗支配人から「今後は致しかます」「別のシアターで見て頂ければ」って言われたの。

 

中嶋さんは「酷い、悔しい、これまで通りに担いでほしいのに」って世間に訴えたわけ。

以上の通り、映画スタッフ車椅子を担ぐか担がねえか論点なのね。

 

イオンシネマ支配人別に「お前への介助サービス一切しねえ」とか言ってないし

中嶋さんだってそんなこと言われたとは言ってないわけ。

  

イオンシネマ危険性のない・負担が重すぎない介助サービスは今までもこれからもするの。

そんなのあたりまえだし、中嶋さんもイオンシネマも今回そんなとこには一切触れてないの。

   

  

3.ネット野次馬も交えた議論の推移

車椅子インフルエンサ―「車椅子を抱えて階段上の方の席まで運んでー」 

イオンシネマ「今回は対応したけど今後応じかねます (同店の)他のシアター使ってもらった方がお互いにいいのでは」

車椅子インフルエンサ―「今まで3回やってもらったのに!酷い!Xで報告!」

           ↓↓↓↓ 

車椅子に同情的な野次馬イオンシネマは酷い!障碍者差別!」

映画館に同情的な野次馬「いや限度あるやろ 対応するの現場スタッフやぞ モンカマやめーや」

           ↓↓↓↓   

車椅子に同情的な野次馬障碍者対応企業義務やぞ!この無知が!」

映画館に同情的な野次馬「それは合理的範囲での筈やぞ 車椅子担いで階段上り介護プロでもむずいわ」

             

    

……で結論として

イオンシネマ検討したけど、スタッフによる車椅子障碍者を担ぐ対応はやらないことにしました、御理解を」 

てなったわけ。

   

 

論点担ぐか担がないかで、

中嶋さんが世間を巻き込んでかなり騒いだ(自分もかなり燃え上がって) けど

イオンシネマとしては「やっぱそれはムリっす」となった話。 

   

  

4.話を追ってた元増田 VS 全然追ってなかったはてブ民   

元増田は「中嶋さんが騒いだせいで~」みたいな口ぶりだけど、

そもそも現場スタッフ独断で何度か応じたが現場支配人検討危険!ナシ!になったような話だし、

介助素人スタッフ車椅子障碍者を担いで階段のぼるって言うのは相当難しい作業から

もともと無理なのが明文化されただけじゃない?と個人的には思う。

   

ただ元増田は言い方が意地悪なだけで

この問題論点・焦点については正確に把握して書いてるんだよね。

興味を持ってちゃんと話の中身を追い掛けてたのが窺えるわけよ。

    

それに対してはてブ民は?

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

「あれれ?イオンシネマは肩や手でサポートすることは出来ると言ってるぞ!」

元増田はなんでここ削ったんだろう?都合悪いのかな~(ニヤニヤ)」

とか言ってドヤ顔してるわけ。

こんなん的外れすぎて元増田絶句するだろ。

  

このエントリをここまで見てきた人は(若しくはこの話に興味持ってちゃんと追ってた人は)もう

はてブ民がいかにヘンテコなこと言ってるかわかるよね。

 

肩や手を貸す一般的サポートするのは当たり前のことで 

イオンシネマはそれをやらないとかやめますとか表明したことは無いし、

中嶋さんだってそれを断られたなんてことは一度も言ってない。

  

それよりはだいぶ進んだ担ぎサービス中嶋さんが求めて

イオンシネマ検討の末に断った、ってのが今回の話。

   

  

なのでこのトップブコメはただただ頓珍漢で、

少しも元増田への反論や言い返しになってない。

 

まあ言い返せないのは当たり前だよね。

元増田はこの問題に興味持って追い掛けてたのに対し、

はてブ民はこの話に全く興味なくて追い掛けてもいないんだもん。

その非対称性が丸出しのトップブコメだったってわけ。

 

  

5.興味もない話題仕草だけ善人をやるのやめろ

もういろいろと明らかでしょ。

こうまで頓珍漢な”反論”が出来る&それに☆を集められるってこと自体

中嶋涼子さんの訴えやそれに付随するネット議論について

はてブ民は関心も知識ゼロだったって証拠なんだよ。

  

興味ないんだろ?

いいよ、このうえ否定しなくても。

言い逃れしようがないほどバレバレになったんだし、

別に興味持てないことは悪とかじゃないし。

  

ただ、興味ねえのに興味ある振りすんのはやめーや。

な?

  

「興味出なくて追わなかったのでこの話わかりません」て自覚を持てよせめて。

なんで追ってもいない話に何も調べずコメント出来ると思うんだよ。

ちゃんと追ってたっぽい奴相手効果的に言い返せると思うんだよ。

知識もなくその場でパッと全容掴めるような傑出した読解力も洞察力もあんた達にはないでしょ?

ならちゃんと調べてからコメントするか、黙れよ。

 

怠け者すぎるし自分に甘すぎる。

すごく怠惰でそこそこ無能なことの自覚ぐらいはもってほしい。

    

    

6.善なる無能低能かつその自覚がないはてブ

mogmognya

本文読みに行ったら、

スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、

増田はなんでここを削って書いたのか気になった。

2024/04/18

興味もなくスルーしてた話について

車椅子側の要求が退けられました~」って言われたらカチンとなって、なんか言い返して善人ぶりたくなる。

でもちゃんと推移や論点を調べて反論材料探すほどの気迫も誠実さもない。

からワンクリックしただけで読めるイオンシネマ声明本文から反論材料を求めちゃう

   

はてブ民よりはずっと問題に興味持って追い掛けてるのが明らかな元増田相手反論企図し、

その反論材料すら自分で探さず元増田が貼ってるリンクから探せると思っちゃう

まりにも横着、あまりにも怠惰だろ。

 

能力も高くない癖に頑張るつもりもない。

自分能力高くないことの自覚もない。

でも自分を善人だと考える気持ちだけは人一倍

  

要するにこいつらって

善を目指すことに能力コスト必要ないと思ってるっぽいんだよな。

「ボクチンは・アタクシは善人デース!差別に反対デース!」

っていう自意識さえ持てば善人であって、そこで仕事は終わりだと思ってる。

 

それだけで自分仕事はとっくに終わってて、

あとは自分を「差別的な誰かを探して叱り付ける教師役割」ぐらいに思ってる。

     

善を目指してるとこだけは美点だけど自己評価過剰で怠惰無能で、

割とどうしようもない生物なんだよなはてブ民。

つかネットの善人気取りは大体これ。

怠惰無能自覚なし。善なる無能。それがお前ら。

 

 

お前等本当にさ、

もっと真剣に善を目指して生きるか、

でなければ善をあきらめた怠け者として自覚噛んで生きるか、

どっちか選ぶぐらいはすればいいと思うんだが。

 

努力もせず善人になれるほどの能力はねーから、お前らは。

残念だけど、前世でそこまでの徳は積めなかったんだよきっと。

2024-04-17

anond:20240416214359

生物として、男はうっすら女全体が好きで、女はうっすら男全体が嫌いなんだろ。

男は射精できれば誰でもいいので、女全体が好き。

女は自分が選んだ男での妊娠しか望まないので、男全体としては嫌い。

生物学的非対称性から、男全体に当てはまることが必ずしも女全体には当てはまらない。

これは事実として受け入れるべき。

2024-04-11

anond:20240411130760

それなあ、暴力が振るわれている間は女性弱者だけど、暴力が振るわれない間は女性強者、という非対称性がある。

 

まりマトモな男は弱者になり、クズ男は強者だ。

そういう世界観の話をお前はしているんだが、それでいいのか?という。

 

かつて保守的世界では、マトモな男を尊敬し、クズ男を見下していたが

フェミニズム視点は全く逆の世界を作った。

まあ意図してのことじゃないんだけどね。机上空論だった過去リベラル思想限界だ。 

 

というわけで、お前の言ってるそれを全面に押し出すのは実は問題があるんだよなあ。

暴力、振るわないから。

女も暴力普段から大して恐れてない(ので最近男女平等パンチとかが流行ってしまう)。

 社会参画に至る通過儀礼としての自傷特に思春期女性について、ボカロ歌詞ラビットホールやら、人間なんか大嫌いやら、からふと想起する。

 私が自分容姿卑下トラウマトラウマと風聴するのは、ルッキズムジェンダーバイアスに対するシニシズムである、と自己分析していたが、どちらかというとニヒリズム的かもしれないと最近思う。女性男性非対称性に嫌気が差し、弱みを見せる女性モテて弱音を吐く男性モテない古い世界を転換させたいという価値観への承認欲求他者への不信感・不満が、この態度の根源ではありつつも、さして世は変わらないと感じながらも年老いても自傷的に耽るのは、自らの社会性への価値毀損を厭わない虚無的な諦念所以である、と最近思った。

 今の自分ツイ垢沈黙たる自傷的な行動に対する幼稚さ、メカニズム普遍的欲求について類推思索に耽る。自己価値曖昧さや不安による試し行動は思春期的であり、これに私は虚無主義的に該当しないところである。寂しいからかまって、という凡な気持ちはもちろんあるが、最もはイベントに対する愛である公式が今までありがとうも何もなく次のイベントの告知しかせず、蔑ろに感じた憤り、過去への執着だ。そこに対して付加的なイベントたる自傷を作ることで、イベントのものへの関心と尊さをアピールしたい、というところか。ウェルテル効果が近しいか。そう考えると、面白みもないね

 ありがとうスプラトゥーン1。初めてのネトゲ。初めての交流、初めての彼女ブラック企業退職から、全国の顔も見知らぬ友人を巡礼する旅。出会った人たちには様々な背景があり、半グレに手切れ金渡したことも。そんな人たちと甲子園に出て、思い出を作った。

 最後に潜った。ナワバリには誰もきてくれなかった。ガチマでは有名プレーヤーとよくよくマッチした。うまく立ち回れずもやもやした。だんだん酔ってしまい、リタイア。昔はフェス丸一日プレイしたのにね。

 ……なんだこれ。婆やの死に目よりも涙出てきた。別れたくない。

 別れたくない。

2024-03-21

anond:20240321124510

ほんと職員はアレなんだな

大学職員という権力性、非対称性があるとこだと

世の中でSNS暴露炎上させるというのが有効なんだろ

大学職員がやったら、ただの残念なコンプライアンス理解できない馬鹿だぞ

バイトテロみたいなこと正規職員がやるぞとか脅すのどういう思考

SNS情報発信コンプライアンス研修受けたこと無いの?

2024-03-12

anond:20240312182628

死角から急に性欲向けられることそのものよりも

その機会自体非対称性で男にはピンとこないとこあるよね

2024-03-11

anond:20240311160225

あなたが戦っている「右の人」はほとんどの場合右じゃないので

特にデモ支持したりしてないんだよね

それが実際にデモ支持してる左との非対称性

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