はてなキーワード: 非対称性とは
とは言えこのご時世だと性犯罪者みたいな弱者男が女に成りたがる風潮は避けられないんだよね。
弱者男性問題の本質は異性にモテ無い→他者から承認されない→異性を獲得出来ない劣ったオスだと世間から認知され社会的評価も下がる→多少仕事や趣味を頑張った所で「非モテ劣等人種」が評価される事は無い→承認欲求が満たされず自尊心が傷つき人格がぶっ壊れる
という所にある。他者から承認されない=社会から認められない、というのは大半の人間にとっては致命的となる。特に社会的生物である男性あれば尚更。
・一定以上の外見
・身長
・安定した職業
・女性にアプローチをかけ話題を提供し楽しませる程度のコミュニケーション能力
といった、努力では獲得出来ない生来のものも含めた能力の内何点か若しくは全てが要求され、
尚且つ全ての水準を満たしても異性の承認を獲得出来るとは限らないのに対し(現に筆者の知人にはこれらの水準を全て満たしているにも関わらず高齢童貞独身の人間がいる)
女性の場合は男性に要求される様な水準が求められる事はまず無い。
現実として大半の女性は女性であるだけで異性(男性)からの承認を「モテ」として獲得できるというモテの非対称性がある。
つまる所、弱者~普通水準のレベルでは女性の方が圧倒的に生きやすく、逆に言えば弱者寄りから一般人レベルでは男性の方が遥かに生き辛く、女性には要求されない水準の努力・能力を要求されると言える。まさにハードモード。
(個人的にはこういった非対称性の優位がある事を理解しているにも関わらず男尊女卑の男性社会とやらを主張し弱者性を強調する女性は極めて悪質だろう)
「モテ」る事が出来ず弱者男性に追いやられた男性から「女性の方が恵まれている…こうなったら女性になってやろう!」と考える人間が現れるのは女性優位社会では仕方ない現象とも言える。
男性目線からすればそんな人間は只管にキモく女性として生きつつ女性スペースに侵入して汚らしい性欲を満たしたい下劣な精神性の雑魚底辺人間としか思えないのだが、一部の女性は、この様な自称トランス女性という性犯罪者の権利を持ち上げ続けた。同じ「女性」として。
男性社会やホモソーシャルとやらからも排斥されたゴミクズがどう生きようが知った事では無いのだが、一部の女性が女装癖の変態をも女性として受け入れるのであれば「どうぞどうぞ」としか言いようが無い。
男では無く女ですら無い性欲の汚物を受け入れてくれるのであるから寧ろ有り難いぐらいだ。
「男の問題は男でやれ」という言説を肯定するのであれば、トランス女性(女装癖の変態性犯罪者)もまた「女性」であるので、「女の問題は女同士で解決してね!(男に責任押し付けんなよ)」と言う他無い。
トランス女性(女装癖の変態性犯罪者連中)の問題は、まさしく女性特有の問題である。
のブコメ欄が酷い。
mogmognya
本文読みに行ったら、
「スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、
増田はなんでここを削って書いたのか気になった。
2024/04/18
これがぶっちぎりの一位で☆100個以上。
「なんでここを削って書いたのか」って
そこは一度も論点になってないんだわ。
イオンシネマもそんな話はしてない。
だって肩や手を貸すサポートなんて当たり前だし既にやってるから。
イオンシネマの特定店舗の特定のシアターの特定のちょっと高級シートで映画を見たくて
でもそれがシアターの真ん中あたりにある(当然階段の上)からスタッフにそこまで担いでくれって言ってたの。
で何度かそれをやってもらってたある日
イオンシネマ当該店舗の支配人から「今後は致しかねます」「別のシアターで見て頂ければ」って言われたの。
中嶋さんは「酷い、悔しい、これまで通りに担いでほしいのに」って世間に訴えたわけ。
以上の通り、映画館スタッフが車椅子を担ぐか担がねえかが論点なのね。
イオンシネマ支配人も別に「お前への介助サービス一切しねえ」とか言ってないし
イオンシネマは危険性のない・負担が重すぎない介助サービスは今までもこれからもするの。
そんなのあたりまえだし、中嶋さんもイオンシネマも今回そんなとこには一切触れてないの。
車椅子インフルエンサ―「車椅子を抱えて階段上の方の席まで運んでー」
イオンシネマ「今回は対応したけど今後応じかねます (同店の)他のシアター使ってもらった方がお互いにいいのでは」
車椅子インフルエンサ―「今まで3回やってもらったのに!酷い!Xで報告!」
↓↓↓↓
映画館に同情的な野次馬「いや限度あるやろ 対応するの現場スタッフやぞ モンカマやめーや」
↓↓↓↓
車椅子に同情的な野次馬「障碍者対応は企業の義務やぞ!この無知が!」
映画館に同情的な野次馬「それは合理的な範囲での筈やぞ 車椅子担いで階段上りは介護のプロでもむずいわ」
……で結論として
イオンシネマ「検討したけど、スタッフによる車椅子や障碍者を担ぐ対応はやらないことにしました、御理解を」
てなったわけ。
中嶋さんが世間を巻き込んでかなり騒いだ(自分もかなり燃え上がって) けど
イオンシネマとしては「やっぱそれはムリっす」となった話。
そもそも現場スタッフが独断で何度か応じたが現場支配人検討で危険!ナシ!になったような話だし、
介助素人スタッフが車椅子や障碍者を担いで階段のぼるって言うのは相当難しい作業だから
もともと無理なのが明文化されただけじゃない?と個人的には思う。
ただ元増田は言い方が意地悪なだけで
この問題の論点・焦点については正確に把握して書いてるんだよね。
興味を持ってちゃんと話の中身を追い掛けてたのが窺えるわけよ。
それに対してはてブ民は?
mogmognya
本文読みに行ったら、
「スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、
増田はなんでここを削って書いたのか気になった。
2024/04/18
「あれれ?イオンシネマは肩や手でサポートすることは出来ると言ってるぞ!」
「元増田はなんでここ削ったんだろう?都合悪いのかな~(ニヤニヤ)」
とか言ってドヤ顔してるわけ。
このエントリをここまで見てきた人は(若しくはこの話に興味持ってちゃんと追ってた人は)もう
イオンシネマはそれをやらないとかやめますとか表明したことは無いし、
まあ言い返せないのは当たり前だよね。
はてブ民はこの話に全く興味なくて追い掛けてもいないんだもん。
もういろいろと明らかでしょ。
こうまで頓珍漢な”反論”が出来る&それに☆を集められるってこと自体、
興味ないんだろ?
いいよ、このうえ否定しなくても。
別に興味持てないことは悪とかじゃないし。
ただ、興味ねえのに興味ある振りすんのはやめーや。
な?
「興味出なくて追わなかったのでこの話わかりません」て自覚を持てよせめて。
なんで追ってもいない話に何も調べずコメント出来ると思うんだよ。
ちゃんと追ってたっぽい奴相手に効果的に言い返せると思うんだよ。
前知識もなくその場でパッと全容掴めるような傑出した読解力も洞察力もあんた達にはないでしょ?
怠け者すぎるし自分に甘すぎる。
mogmognya
本文読みに行ったら、
「スタッフの肩や手でサポートすることはできますのでお気軽にお声掛けいただけますと幸いです」とも書いてあって、
増田はなんでここを削って書いたのか気になった。
2024/04/18
興味もなくスルーしてた話について
「車椅子側の要求が退けられました~」って言われたらカチンとなって、なんか言い返して善人ぶりたくなる。
でもちゃんと推移や論点を調べて反論材料探すほどの気迫も誠実さもない。
だからワンクリックしただけで読めるイオンシネマの声明本文から反論材料を求めちゃう。
はてブ民よりはずっと問題に興味持って追い掛けてるのが明らかな元増田相手に反論を企図し、
その反論の材料すら自分で探さず元増田が貼ってるリンクから探せると思っちゃう。
能力も高くない癖に頑張るつもりもない。
要するにこいつらって
善を目指すことに能力やコストは必要ないと思ってるっぽいんだよな。
っていう自意識さえ持てば善人であって、そこで仕事は終わりだと思ってる。
あとは自分を「差別的な誰かを探して叱り付ける教師の役割」ぐらいに思ってる。
善を目指してるとこだけは美点だけど自己評価過剰で怠惰で無能で、
お前等本当にさ、
どっちか選ぶぐらいはすればいいと思うんだが。
残念だけど、前世でそこまでの徳は積めなかったんだよきっと。
それなあ、暴力が振るわれている間は女性が弱者だけど、暴力が振るわれない間は女性が強者、という非対称性がある。
そういう世界観の話をお前はしているんだが、それでいいのか?という。
かつて保守的な世界では、マトモな男を尊敬し、クズ男を見下していたが
まあ意図してのことじゃないんだけどね。机上空論だった過去のリベラル思想の限界だ。
というわけで、お前の言ってるそれを全面に押し出すのは実は問題があるんだよなあ。
社会参画に至る通過儀礼としての自傷、特に思春期女性について、ボカロ歌詞、ラビットホールやら、人間なんか大嫌いやら、からふと想起する。
私が自分の容姿を卑下しトラウマトラウマと風聴するのは、ルッキズムとジェンダーバイアスに対するシニシズムである、と自己分析していたが、どちらかというとニヒリズム的かもしれないと最近思う。女性と男性の非対称性に嫌気が差し、弱みを見せる女性がモテて弱音を吐く男性がモテない古い世界を転換させたいという価値観への承認欲求、他者への不信感・不満が、この態度の根源ではありつつも、さして世は変わらないと感じながらも年老いても自傷的に耽るのは、自らの社会性への価値の毀損を厭わない虚無的な諦念所以である、と最近思った。
今の自分、ツイ垢沈黙たる自傷的な行動に対する幼稚さ、メカニズム、普遍的な欲求について類推し思索に耽る。自己価値の曖昧さや不安による試し行動は思春期的であり、これに私は虚無主義的に該当しないところである。寂しいからかまって、という凡な気持ちはもちろんあるが、最もはイベントに対する愛である。公式が今までありがとうも何もなく次のイベントの告知しかせず、蔑ろに感じた憤り、過去への執着だ。そこに対して付加的なイベントたる自傷を作ることで、イベントそのものへの関心と尊さをアピールしたい、というところか。ウェルテル効果が近しいか。そう考えると、面白みもないね。
ありがとうスプラトゥーン1。初めてのネトゲ。初めての交流、初めての彼女。ブラック企業退職から、全国の顔も見知らぬ友人を巡礼する旅。出会った人たちには様々な背景があり、半グレに手切れ金渡したことも。そんな人たちと甲子園に出て、思い出を作った。
最後に潜った。ナワバリには誰もきてくれなかった。ガチマでは有名プレーヤーとよくよくマッチした。うまく立ち回れずもやもやした。だんだん酔ってしまい、リタイア。昔はフェス丸一日プレイしたのにね。
……なんだこれ。婆やの死に目よりも涙出てきた。別れたくない。
別れたくない。
某有名クリエイターがゲームを自分のこども、と書いてる(それ自体の話はどうでもいい)のをチラ見して、思い出した事。
昔似たような現場にいた。そして、そこには手を動かして製作している才能ある若い女性たちが沢山いた。一見普通の女の子に見える、その手から魔法のようなクリエイティブが生み出されていて驚いた。みんな自分の子供のように作品を愛して仕事をしていた。そして激務で適齢期を逃し、鬱になって辞めていくか、お局になる。産休で戻る人は稀。まあこれは時代もあるかもだけど当時は「両立」するような仕事ではなかった。
監督とかプロデューサーやディレクターなんかの偉い人もそりゃ、長時間必死で仕事していたよ?でも何十年か経って「伝説の作品、〇〇の産みの親」として表に出てくるのはそういう人だけで、殆どが男性で、そしてちゃんと現実に子供もいるのだ。この非対称性はなんなんだろうな。今は少しは、変わったのだろうか。
増田で人気のマッチングアプリを試しにやってみたんだけど、簡単に言うとマッチングアプリはお互いにいいねを押し合えたらマッチングになるというものだと認識した。
男性で登録してみたのだが、男性から見て女性がどれだけいいねを集めているか見えるようになっている。正直微妙だなと思うような写真の女性でも100いいねは普通に集めているし、上位は500いいねを集めていた。
男どもがっつきすぎだろとも思ったし、女性もこの中から選ぶのは大変だなとも思ったが、こうなるのはマッチングアプリの非対称性が理由だった。女性はすぐにいいねを大量に集められるのに対して、男性はまったくいいねをもらえない状況にあるのだ。男性で1週間使ってみていいねはゼロ。それどころかプロフィールの足跡も一桁だった。
女性は自分からいいねをしなくても男性からアプローチがあるので自分からいいねをする必要がない。男性を検索する必要すらない。対して男性は女性に自分のプロフィールを見てもらうためには自分をアピールをしなければならない。女性の方から見つけてもらえる可能性はない。つまり、男性がとるのはいいねの爆撃作戦なのだ。
男性にとってマッチングアプリのいいねは宣伝に過ぎない。男性は女性のプロフィールなんて見てもいない。とにかくいいねをできる限り押しまくる。その中から一人でもプロフィールを見てもらえたらみっけものである。
女性はいいねを大量にもらえたとしても自分がモテているなどと勘違いしてはいけない。いいねを押した男性の大半はあなたのプロフィールを見ないでいいねを押している。男性からのいいねはスパムメールが来たのと同じだと思った方がいい。本当に良い出会いを見つけたいなら男性からのいいねは無視しろ。
増田、彼女が自動的に母の役割をやらないタイプじゃないからってバグって女心とか結婚とか他人事化ワードを使うな。目の前の人間の話だろうが。彼女が言ってることは現代人の感覚において至極真っ当だ。多くの項目で「それは俺も同じ」と増田も言っているのがその証拠だよ。ただ、増田は男だから別の女を選んでその辺丸投げしたらそれらを回避できる。彼女はできない。その非対称性に無自覚でここまで生きてこれてよかったね。「彼女はいいママになる」?彼女が嫌がってるのはそこ。「いいママ」でなくてはならないというプレッシャーが、1番産むのを躊躇させてるんだよ。その死ぬほど重い荷物を半分持ってやれよ。増田と2人なら「いいママ」じゃなくても子供を育てられるって信頼を持たれてない癖に「結婚するもんだと思ってた」だって。産むのは代われないけど、他の事は全部俺がやる!って誓約書でも書いてあげたら?
あと、産んでも産まなくても友達は減るぞ!以上
将棋の強い手は金脈のようなもので、坑夫(=棋士)がツルハシ(=人力)で掘りまくって、たまにデカい金塊(藤井システムとかゴキゲン中飛車とか)がゴロリ発掘されるのが面白かった。でもAIがガーっと重機で人間がとても掘れない深さまでひっくり返してしまって、「振り飛車はクソだったぞ、一番デカい金塊は角換わり腰掛け銀だけど先手必勝だったぞ」とか神目線で言ってくるわけ。
かつては振り飛車は対居飛車に慣れているけど、居飛車は対振りを相居飛車ほどやってないって非対称性(対抗形だけに)があったので、居飛車は対振りでハメられないように細心の注意を払わないといけなかったんだけど、今の居飛車は自信満々で、「これで大丈夫ってAIも言ってたし」状態。プレイヤーなら分かるけどこれは振り飛車の気分としてめちゃくちゃ苦しい。今はAIより前の人のこだわりとかでまだ多彩さが維持されてるけど、今後は奨励会とかも居飛車じゃないとプロになれなくなって行って、プロレベルの対局は全部同じような序盤になっちゃうんじゃないかな〜
もう人が掘れる極限を超えてしまっているから新定跡とか新手とかも発見されないわけだし、AIで将棋は面白くなったって言うけど一過性のもので、プロ将棋の寿命はかなり縮んじゃった気がする。
これ、擁護派が「性交は立場の非対称性を排して合意されるべき」というリベラル的な規範に引きずられて「松本はそんな無理矢理はしてない筈なので文春は偏向報道」と主張してる。だがもう無理筋。リベラルの価値観に引きずられてるんだから。更に「ホテルに行った時点で性行は予測できる」とか雑魚な主張。擁護派がすべきは「女は嫌がっても体は欲するもんだ」「多少乱暴なほうが気持ち良いもの」という伝統的マチズモな主張。これをしない時点で逃げてるし負けてる。現代においてこんな主張するのはアタオカに思われるリスクあるが、そういう価値観を主張すべきじゃないかな。今の流れはフェミやリベラル優勢への違和感だろ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4747942626887611823/comment/hatebunbun
男性上司からのしつこいアプローチ=絶対悪。女性部下からのしつこいアプローチ=角が立たないよう穏当に対応せよ。みたいな非対称性は世渡り的にはまあ仕方ないのかな。
元増田ですけども。
男性は女とは違って「嫌がっているのにセックスさせられても自業自得の自己責任だ」、とか、男性は「尊敬する先輩男性のために違法ギリギリ(構図は売春あっせんです)の女衒のようなことをするのが当たり前だ」みたいなことですかね。
それとも他の点においてですかね。
男は女より切実にセックスしたい性別なんやで!一度セックスしたくなったら後戻りできへんねやで!、みたいなことですか?それ、法改正されてるので改正前よりもびっくりするぐらい有罪になりやすくなりそう(それまでは立件が難しく泣き寝入りすることが多かったから改正された)ですし、そもそも女だってちゃんとセックスしたい人はしたいですし一度スイッチ入ったらやっぱりセックスしないわけにはいかないわよ!てなります。
男は女と違ってより多くのタネを残したい生き物なんや!(これ、しょっちゅう松ちゃんが言ってたよね…そして高須っちゃんが引いてた)って話ですかね?それは現代でもお互いの合意があれば愛人との間に子供がいる人(というか婚外子)は割と多くいますし合意があれば合法です。合意があればな。婚外子は数年前の民法改正では、嫡出子よりも権利が小さかったんですよ(おどろくよね現代日本なのに生まれの違いで法律の扱いが違ってたのよ2016年まで)。でもそれも改正されたので、双方合意があってちゃんと愛人の子にも養育費を支払えるなら全然合法です。合意ならな。ちゃんと金払うならな。
まぁ↑は私の勝手な想像なので、あなたが言っている非対称性を教えて?具体的に例示をしてもらえると、あなたの言うことも私に理解できるかもしれないし、反論するにしても、↑よりはもう少し穏当にできるんですけど。
もっと言えば、あなたが考える「男女の非対称性」があるとして、お身内に女が一切いない環境でもないでしょう?母親はいるでしょうし、彼女や妻や娘や、女の知人友人もいると思うんですけど、そういう人たちに向かって「男女には非対称性があるんだから、男は松ちゃんみたいなことをしても当然なんやで?女は黙っとき?」とか言う感じですかね…
そういえば思い出したけど、松ちゃんは若い頃、娘は要らん(男のえじきになるから的な)て言うてたり、あとはこれはネタとしてだけど娘が出来る奴なんてダメな男だ(産み分けができると信じている様子でした)、女を満足させられてたら男が生まれる、ハマタはアレやが男2人産んでるから中々のもん、娘しかいない遠藤はあかん、田中は普段なよなよしてるけど息子2人で、あれでなぁ、とか言うてたんだよな。
で、松ちゃんは娘一人なんだよな笑
めちゃめちゃ口語でテキスト書いてて、別に女であることを隠す必要ねえか(一昔前はネットで「女」だと疑われた瞬間に謎のハラスメントの矢がいくつも飛んできてきたもんじゃよ。なのでネットでは無性別テキストを使用していた)、と思って書いていたので、女だと思わなかったとブコメられて驚いているのですが、さては「女!なら叩く!!!!」みたいな、ゼロ年代のにちゃんねらーのノリじゃなかろ?令和にもなって。