「青春」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 青春とは

2024-06-07

anond:20240606212410

飲み食いだけじゃ飽き足らず、飲み屋店員や客とも繋がってコミュニケートすることを好むタイプ凄く苦手なんだけどその感じが元増田に詰まってる

ノリが変で気持ち悪いんだよ

青春したい願望から社会人になっても脱却できてないというか

冗談がクソ寒い

ちなみに小学校教諭市役所職員こんなタイプが多い

2024-06-06

レベルが高い人が目に入る環境もあるが

気後れするからわざわざ増田を選んで書いてる意識ウルトラ低い人が言うことじゃあないんですけど、

マジでどんな人生歩んでれば、幼少期や青春を潰して行われる、良い奴隷になるためのあれやこれやをありがたがったり、

挙句、妬むなんて事象が起こり得るんでしょうな

 

日々の生活に苦労しているか・・・・とかならわかるんだけど、なんかまぁそう言う感じもしない

せいぜいちょっとした贅沢をする予算がなかったり、老後の不安があるとかその程度だ

深刻な体調な人も中にはおるけども、お育ちに限定すると基本的にお育ちは良いからな

増田もついでにブクマカもね

(ただし、ブクマカは、親が普通から普通以上でも本人は稼ぐ力が弱く、端金でガタガタ抜かす)

 

 

羨ましがる必要がある人って、なかなか金にしにくいこと商売にしても、余裕で生活が成り立つ人じゃないですかね

それは本人の才能かもしれないし、アホみたいにスクールクラブに金かけてくれるの親のゴン太さ/子が一生無給でも無問題な親のゴン太さかもしれないし、そのぜんぶかもしれない

 

とはいえ、某リアリティショーで、西海岸不動産屋を営むゴン実家の生まれのパッとしないDJが、あん幸福そうではなかったのは、すごく印象には残っている

あと、重めの知的障害の子を持つ親御さんが、アートの才能がかなりあるのに、アート仕事ではなく趣味しろとして、障がい者雇用仕事を務められる訓練をしたのや、

訓練をしても、生活を立てる賃金を得るのは厳しいレベル障害がある人が、それでも働きたがったりすることも印象的だ

 

けどまぁ、やっぱ、才能があろうがなかろうが自分価値観を置いてることをやって、出来たら『ありがとう』と言われてぇみたいもんですわな

 

アート業やっている人、たぶんワイと年収同じかワイのが年収上なんだろうけど、能力ごと仕事交換できるならしたいわね

NPO求人もワイは英語すらできないポンコツなので論外なのだけど、とりあえず600万以上年収貰えるなら、ぜんぜん生活できるので(なきゃ無いなり生活)、

ほんま代わりたいよって思いました

2024-06-05

フェミ叩き活動してるアカウントってイキイキしてて青春してるみたいだよな

2024-06-04

anond:20240604172956

はておじはておばは25年遅れてやってきた青春謳歌しとるや

羨ましいだろう

2024-06-03

ウマ娘映画新時代の扉」は物語作画既存ファンへのサービス含めて大変好評で、実際に素晴らしい出来栄えだという点には同意なんだけど、基本的スポ根かつシリアスちょっとユーモラス)な話の中で、主人公の憧れの存在であり、主人公覚醒を促す重要役割で出てくるフジキセキというキャラクターが、突然なんの説明ツッコミもなく痴女みたいな勝負服で登場するのは、なんか世界観をぶっ壊しかけててどーなの、というツッコミをせずにはいられないッ!!

 

エロがどうとか、いやアプリで元々そういうデザインだろうとか、色々そういう問題ではなくて、暑いスポ根青春火花が散る中で、突然真面目な顔で痴女然としたキャラクターが出てくるのは… 違和感ッ!!

2024-06-02

超時空世紀オーガス エンディング(心はジプシー)の替え歌

dアニメストアの新着を見ていたら、超時空世紀オーガス配信開始されてました。

https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27125

おー、モームにまた会える!と思って1話を見たら、まだ出演していなくて、お話終わってエンディングへ。

その時、暗い記憶を思い出してしまったのでした。

エンディングの「心はジプシー」は名曲なのですが、当時のロリコンブームもあって、どっかのアニメ雑誌替え歌掲載されて、これが結構辛辣な物でした。

当時の記憶が蘇って、あんまり最後は楽しめず・・・

早く、モーム出てきておくれ。

そんなわけで、検索しても出てこないので、記憶を頼りに歌詞掲載して供養としたいと思います

 

--

 

 “I'am ロリコン” 暗い青春

 大人の女に捨てられて

 踊り明かす瞳の中にお前の

 明日を見た

 

 クラリス(*1)の為に涙 (Hey,うーうーロリコン〜)

 ななこ(*2)の為には愛 (Hey,うーうーロリコン〜)

 

--

 

  

補足

*1 言わずと知れたルパン三世 カリオストロの城」のヒロイン。当時の一般的ロリキャラ代表でした。

*2 同時期にアニメ化された、吾妻ひでお原作ななこSOS」のヒロインです。イメージシングルの「愛のロリータ」は初めて聞いたとき、こんな曲出してよいの?と思った想い出。

 

その他、キャラ名を変えて、いろいろバリエーションがあったと思いました。

 

追伸

OVA版も配信してくれないかなぁ〜

本人は青春イイ話なんだろうけどさ、時間無駄じゃん

スポーツ強豪校行ってさ、ずっと補欠で卒業まで過ごしましたって本人には青春イイ話なんだろうけど、いや時間無駄じゃね?って思うんだよな。

そもそもプロになる気無いならなおさらで、その時間色んな部活で適正確かめたり街でナンパしてた方が断然マシだったじゃん。

いや本人は青春イイ話なんだろうけどさ、いや時間無駄じゃね?って思うんだよな。

anond:20240601193035

なんか初々しいな。青春の一コマって感じで。そんなことを気にしてた頃もあったんだなぁ、とかね

2024-06-01

anond:20240530102100

10年前からとは誰も言ってないけど

貴重な青春無駄にしたやつは見つかったようだな

2024-05-31

やりたいことやったもん勝ち青春なら

男子校を選んで共学ならあった様々な青春イベントを逃したこと大人になって後悔してるので、後身の為にも男子校は滅んでいいと思う。女子校でよかったって女はいるけど男子校でよかったなんて男会ったことないぞ?

なんでオスのクソ下らん青春とやらのために女子が生贄にされなあかんの?

シねよ

2024-05-30

anond:20240530231800

うーんそう言われると挑戦したくなってきたな

から青春をやり直すのも悪くないか

anond:20240530231751

知らん

まあ女は社会人になってもやること変わらないんじゃね

男は社会に出たら明確に青春終了!って感じだけど女はなんか学生時代と同じノリでディズニー行ったりしてるし

anond:20240530231510

青春に異常に執着する非モテって男しかいないけど何なんだろうね

anond:20240530231149

どちらかと言うと青春謳歌できなかったコンプレックスだな

一生俺に暗い影を落とし続ける

俺の人生青春なんて一度もなかったよ

あったのはなんの意味もなくなんの感慨もない透明な春だけ

anond:20240530081114

お前貴重な青春をそんな気狂いと一緒に過ごしてしまったんやなあ...

なにが弱者男性だよふざけやがって

重度の知的障害自閉症のある兄弟のために同じ学校に通わされ青春ヤングケアラーとして過ごし友だちも恋人もろくに作れない

やっと家を出て人生必死で頑張って、あいつも施設に入居したと思っても今度は結婚の強烈な足枷になる

家族に致命的な問題があるやつに比べたらたかモテいくらいがなんだよ

身内の障害者はどんなに頑張っても無かったことにできねぇんだよ

2024-05-28

上野にある成人映画館に行ってきた話をするよ!(2024.5.30追記

追記したよ!

今回もたくさん見てくれてありがとう追記したよ!

anond:20240530134235

ここから本編

やぁ、紳士淑女のみなさま!成人映画館増田だよ!

好奇心のまま休日夜の上野成人映画館に行ってみたので、今回も女性目線の成人映画館体験記を書いていくよ。

今回も性別以外は特に明言しないので、18歳になりたての美少女大学生でも、夫とご無沙汰で性欲を持て余した美熟女でも、お好みの姿で読み進めてくれ。

前回のおさらい!成人映画館とは?

成人映画館とは、読んで字のごとく成人向け映画を上映している映画館だ。普段目にするAVとはまた違う、ロマンス的要素があるR18作品を鑑賞することができる施設となっている。

上野には2つの成人映画館があるのだが、すべてが同一ビル内に収容されており、1階に上野オークラ劇場(1階)、2階に上野オークラ劇場(2階)と上野特選劇場が併設されている。この劇場は成人映画製作会社直営となっており、タイミングによっては最新の成人映画を真っ先に鑑賞できる、「日本一ポルノ映画館」と呼ばれる施設でもあるそうだ。また各階に特色があり、1階は普通の成人映画館で男女ともに入場可能なのだが、2階は基本的ゲイの発展場としての側面が非常に強く、上野オークラ劇場の2階にいたっては女性入場禁止となっている。

というわけで、今回は上野オークラ劇場1階での体験記をお届けするよ!

映画館へ入場

上野オークラ劇場不忍池付近にあり、上野からは徒歩10分かからない程度の距離にある。基本的に直進で済むのと、ここもビルにでっかい看板がついているので迷子になることなく辿り着けた。成人映画館初見の来場者に対してめちゃめちゃ親切だな……。堂々と看板を出して通り近くでやっているので、普通映画見に行くだけですが?面で入ることができるぞ。

ちょっと動きの鈍い自動ドアを通り抜けるとすぐに券売機、受付があり、待合ロビー結構こじんまりした感じ。何故かロビーマッサージチェアが設置されておりお客さんがめちゃめちゃくつろいでいた。受付スタッフはおばちゃんで、私が券売機操作している間に手慣れた様子でチケット出口に手を突っ込んで待機しており、発券された瞬間さっと取り出し高速のチケットもぎりを見せてくれた。特に施設説明などはなく、「シアター入り口はあっちだよ~いってらっしゃい」と笑顔で送り出してもらう。久しぶりに人からいってらっしゃいと言ってもらえてちょっと感動。

シアター入り口はシアター内の最後方に位置しており、入って一目で席状況を確認できる。やはり休日夜ということもあってか20人か30人くらいの人が座っていて、パッと見た限りではいい感じに人がいない席が見つからない。しかし上映中なのとドア付近で立ち見の人も結構いたので、あんまりうろちょろするのも気が引けて目についた比較的空いている中間列の端に座ることにした。

ちなみにオークラ劇場特に臭いはしなかった。無臭万歳

ポルノ映画めっちゃおもしろ

今回は守護神カバン存在はないので、座ってからちょっと経つと横、後ろ、前あたりの席に人が集まってくるけど上映中の映画が気になったのでいったん気にしないことにする。

途中で入ったから当然話の筋は掴めないが、流れていた作品映像出演者雰囲気を見るにかなり現代的。スクリーンの中でめちゃめちゃ真剣男優二人が音楽について語り合っていて、どうやら音楽を志すも手を怪我し道半ばで折れてしまった男性と、その人の音楽に惚れ込んでおりどうしても続けてほしい男性、みたいな関係。これを一体どういう道筋で濡れ場に持っていくのか……もしや場所を間違えてただマイナー映画を上映している普通映画館に来てしまったのか?と思うくらいシリアスなシーンで引き込まれしまう。しばらく見ていると女性音楽家の男性の知り合いっぽい)が登場し、なんやかんやあって濡れ場がスタート。「俺の新しい楽器は……女の体だァ!」ということだった。いやなんだその理論。どういうことなんだ。おもしろすぎるだろ。あんあん喘ぐ女性の上で真剣な顔で音楽の道とは、生き様とは、と己の哲学を語る男性と、それを感激の表情で聞く男性。「兄貴、また音楽を……!!」さすがにセックス音楽ではなくない?もう私はスクリーン世界に夢中である

……と、なんかよくわからんテンションの濡れ場に乗じてなのか、このあたりで隣に座っていた男性が私の太ももを撫でてきた。特に喋りかけたり、こっちを伺う素振りもなく手だけでさりげなくすすーっと触ってくるので、映画ちゃんと見たいこともあって逆側に足をよけて軽く意思表示……をしてみるのだが、この手がめちゃめちゃ追尾してくる。なんだったら手が届かなくなると尻の方に手が移動してくる。

まぁこれくらいなら無視できるな、とか思って足をよけたり組み替えたりしつつ無言でいると、鼠径部の際どいところを触ってきたり服をめくって素肌を触ろうとしてくる。裾を太ももの下に入れ込んでみたり鼠径部は太ももブロックしてみるも全く手が引いていかない。しっかり体ごと逆側に避けてもどこかしら触ってくる。コイツ、NOを無視するタイプである

この手の人間相手の反応を無視して自分がしたいことだけを強引に進めてくる可能性が高い危険人物である。……という持論を私は持っているので、コイツは引かねーなと見切りをつけて濡れ場が落ち着いたタイミングで席を移動した。そもそもいくらここがそういう場所とはいえ初対面の人間に無言で触るのはいただけない。コミュニケーション大事にしてこうぜ!!

まぁ、私自身の一応の自衛策として、こういうことする相手はアウトというラインはあらかじめ決めてあり、今回はそのラインを越えたというだけの話だ。

もちろん直接触るな、と言ってもいいんだけど、なんというか、他人拒否に関する感知域が狭い人には積極的に関わりたくないので今回は逃げる一択である。余計なトラブルになったら断然、私の方が不利なので。

移動先の席では周囲に男性こそいるものの、私の見える範囲にいたのは全員おじさんというよりもはやおじいさんだった。二つ隣からはフゥ…フゥン…とやや苦し気な呼吸音が聞こえてくるので、他人ながらちょっと心配になってくる。こんな空気のこもった映画館よりもっと行くべきところがあるのでは?と思いつつも、先ほどよりは心穏やかに映画に集中することができた。

人はみんな、他人に対して見栄を張ったり自分に嘘をついたり、後ろめたいことを抱えているけれど。いつだって過去自分と向き合って、受け止めて、改めて前を向いて生きることができる存在じゃないか。そんな勇気をもらえるような作品だった。

セックス応援上映、始まる

1本目上映後、館内が明るくなり10分ほどの休憩タイムが挟まってから2本目が始まった。今回はちょっと古そうな作品で、平成初期くらいの雰囲気だ。

季節は夏、フリーター男性が幼馴染の女性合コンを打診するところからまり、何故か山奥のキャンプ場みたいなところにポツンと机を置いて合コンが始まる。夏場にそんなところで酒飲んでたら死んでしまうんじゃないか……?

合コンなのに女優3人の合唱シーンが挟まって、この作品もやはりなかなかのカオスしかも一人だけやたらと上手い。惚れ惚れするほどのソプラノボイス。私はあまり合コン経験がないのだが、合コンってこんな感じなのか……?と思っていたらスクリーン男優も同じセリフ。たぶん違うと思う。知らんけど。

そんなこんなでシーンは進み、「見た目はそこまで悪くないのに、若作りに必死すぎるせいでイタいおばさん」役の女優ヤバイ!とウケる!を連呼するのをぼーっと眺めていると、後ろから軽く肩をたたかれた。振り向くと真後ろの席と斜め後ろの席に座っていた二人連れの男性が「ちょっとお話いい?」 「さっき横にいた人はいいの?」と話しかけてくる。どうやら先ほどのライン越えおじさんと私の入場がほぼ同時だったらしく、カップルで来店したと思われてるみたいだったので、正直に知らない人っすねと言っておいた。

ここは初めて?一人で来たの?とかなんとかボソボソ喋っているうちに胸元へと手を伸ばしながら「触ってもいいかな?」と聞いてくるが、言い終わる前にすでに触り始めているのでとりあえず頷いておく。こっちの席来なよ!とおじさんらの間の席を指されるが、挟まれると身動きのとれなさが桁違いになるので通路脇を死守するべくそこは断った。そうだよね間は怖いよね~とあっさり引き下がってくれ、じゃあそっちに移動するね、と一人がこちらにやってくる。すでに私の隣二席はおじいさんが座っていたのだが、その場にいた男性たちは全員顔見知りだったらしく、手慣れた感じで「ほらアンタ何もしないならそこずれて!」と無情にも退かされてしまっていた。ばかやろう、おじいさんこっちを見るには見るけど全くノーリアクションだったから安置だったのに……。「まったくいっつも女の子の隣座っても何もしないんだから」とかなんとか言われていた。いや一番安全な人じゃねーかよ何でそんな悪いことしてるみたいに言うんだ。

隣に座ったおじさんが私の胸元をくつろげて触り始めると、ハプニングの気配を察知した人々が徐々に集まってきた。あちらこちから手が伸びてくるものの、声をかけてきたおじさん二人が「そんな一気にいかないで!」 「ゆっくりだよ!怖がらせないで!」と制するので出しては引っ込めの状態だった。こういう界隈にもリーダーというか、仕切り屋の人っているんだなぁとか思っていると今度は下半身に手が伸びてくる。中に指が入ってくるのと同時に、外側も複数人が触る。

別に触られるのは構わないのだが、今回はタイミング問題か客の数自体が多くそれに比例して周囲に集まってきた男性の数も多い。何かというといろんな人が足を開かせようとしたり無遠慮に手を突っ込むせいで下着がめちゃめちゃ伸びてた。女性もの下着は繊細なのに……安くないんだぞこういうの……。挙句の果てにぐいぐい引っ張って脱がそうとしてくるやつもいるのでそれを阻止するためにこっちも引っ掴んでさらに伸びる。おい人のパンツ持ってこうとすな!

全然まらないので「ちょ、パンツ脱がさないで!」というと周囲のおじさんが次々と「いやがってるよ!」 「パンツ脱がしちゃダメだって!」と言って止めてくれる。最悪のやまびこである

このあたりになるともうあちらこちから手が伸びてきてもみくちゃにされており、さながら鳩の群れに突かれるパン屑ような気分だった。後ろの席からも頭上を通過して顔や胸を撫でまわされて頭がぐわんぐわん揺れるので、そっちに気を取られて全然集中できない。あと顔を触るな!!そんなに擦ったら肌荒れしちゃうだろうが!!

ということで再度やまびこを使って頭部の治安を守り、やっと感覚に集中できるようになった。何度か力加減を調節してもらい、一番いいところで続けてもらう。

快感が高まっていくごとに声も出てしまい、ひときわ大きな嬌声をあげて絶頂するもおじさんの指は止まらず、続けて何度かイかされたところでやっと指が抜かれた。さすがに何度もイくのは体力を使うのでややぐったりした私を見て、おじさんは「ちょっと休憩、休憩だよ!」と言って壁を散らしてくれる。そのまま私の服を軽く整えようとしてくれるのだが、自分の体液がべっとりついた指で服を触られるのはちょっと遠慮したかったので除菌シートを渡して手を拭いてもらい、その隙に自分で整えた。

一息ついてスクリーンを見ると合コンしてた人たちがめちゃくそ修羅場っており、何故か毒を盛ったみたいな話で言い争っているので急に映画が気になり始めてしまうが、数分すると休憩は終わりとばかりに人が集まってきてしまった。常連おじさんの間で謎の順番の選定がされており、「一気にやると女の子いからね!順番だよ順番!」と言われ人が変わりながらもう2回ほど同じようにもみくちゃになりながら絶頂した。途中、私の喘ぎ声がうるさすぎたのか通路に人が集まりすぎたのか、スタッフさんがやってきて「皆さん、椅子に座って鑑賞してくださいね~」と注意されてしまった。迷惑かけて誠に申し訳ない。

さてこのあたりで体力を使い果たしたのと、合コン映画顛末がわからないまま映画が切り替わってしまい次の映画あんまり興味が引かれなかったので帰ることにした。あの映画配信サービスかなにかで見られないかな……。

賢者タイムもとい帰路にて

帰る前に一休みしている間も、一番最初に話しかけてきた二人組のおじさんは気さくに声をかけ続けてくれたが、明日用事があるのでそろそろ……と帰ろうとすると「最後にもう一回おっぱい触らして!」と言われ、まぁ乳ならええかと頷く。そのままもうしばらく喋っていたのだけど、やはり今回は休日なので人が多く集まっていたらしく、今度は平日の夜においでよ!とのことだったが機会があれば……と適当に濁しておいた。できない約束はしないタイプなので。

ではでは行きますねと周囲のおじさんに会釈し席を離れ、上映最中にすまんの、と気持ち頭を低くしながらシアターを出る。さて帰るかとビルを出てマップを立ち上げていると、視界の端に見覚えのあるような人影があった。

おや?と思い一旦通りには出ずに不忍池公園の方に適当に歩くと、やっぱりいる。さっき安置だと思ってた隣の席のおじいさんが。館内は暗くて見えにくいとはいえ真横にいればさすがに覚える。

お前、館内では何もしないのに外出たら追っかけるタイプかよ!!一番ダメなヤツじゃん!!!

幸いにも非常にアメ横が込み合ってくる時間帯だったので、若者の健脚を見せつけるべくめちゃめちゃ早歩きでしばらくアメ横の中をぐるぐる歩き回っていたら姿が見えなくなっていた。しかし念のため、映画館の最寄りの入り口ではなくちょっと離れたところから駅に入ってから帰宅した。

まぁ女性一人客となると珍しいので、つきまといとか追っかけは発生しやすいんだろう。何しろ目立つしな。

最後感想

こうして私は東京にある成人映画館2カ所に突撃してきたわけだが、一番の収穫はなんといってもポルノ映画おもしろい!

風刺ドラマ風、昼ドラ風、あるいは青春要素のある展開だったり突拍子もない展開だったりと、エロ以外にも魅力あふれる作品ばかりだった。ツッコミどころもいろいろあり、下ネタ抵抗ない友人数名集めて上映会やったら絶対楽しい

施設としても非日常体験ができるおもしろ場所ではあるが、私個人は「未知」に対する好奇心を満たしたあとで改めてめっちゃハマる場所、というわけではないかなぁといったところ。前回の記事でも心配してくれていた方も多かったように、なんせ安全性が低い。

あと私はエロのものもそうだし、エロに至るまでのシチュエーションというのも大好きなのだが、いかんせんそのバリエーションがない。まぁ基本的には映画館なのでそんなアグレッシブに動き回る場でもなく、きっと一人で行くといつでも痴漢!手マン絶頂!のループになってしまうし、他人のアレソレを見たいけど女性客やカップル客は少ないし……。

たまにポルノ映画を見に行くついでに、もしムラっときたらハプニングも……みたいなスタンスで行くのがよいかもしれない。

まぁこれはあくまで私の感想なので、私に続く無謀な勇者がいたらぜひその感想も聞かせて欲しい!人によってはかなりハマる場所かもしれないぞ!

そして複数人とか比較オープン場所エロいことをする、というのに興味はあるけど成人映画館は怖いかも……衛生面も気になるし……という貴方にはハプニングバーをおすすめしておくぞ!こちらも今度記事を書くので参考になったら嬉しい。(もちろんネットにたくさん情報があるので、それを見て突撃してみても楽しいよ!)

ここまで読んでくれてありがとう

いつかどこかのすけべスポットで僕と握手

汎用度が高いコピペ

「傷つけ合って、泣いた日もあるけど...俺達仲間だよね!」



みたいなクッソ寒い青春ごっこみたいなのマジでやってんのが剣道部だよな


そういうのが気持ち悪すぎて自分高校で縁を切ったわ

anond:20240528161919

「傷つけ合って、泣いた日もあるけど...私達仲間だよね!」

みたいなクッソ寒い青春ごっこみたいなのマジでやってんのが吹奏楽部だよな

そういうのが気持ち悪すぎて自分中学で縁を切ったわ

家に引きこもるのは今でもできる。

話をするのはあの頃にしかできなかった。

振り返れば、それが青春という時の正体だった。

私が他人に興味を持つなんて滅多なことではないのだから、その心に素直に従うべきだった。

家にゲームがあるなどと吹聴して、ゲームセンターの番人をやっている場合ではなかった。

みんな、私ではなく、ゲームが楽しくて、家にやってきていたことに気づくべきだった。

人間的興味や結びつきではなく、単に、ゲームがしたいから、家に来ているだけの人々に囲まれいたことに気づくべきだった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん