はてなキーワード: 青春時代とは
疲れているのか分からないけど、東京に着いて移動中にIC定期を電車内で落としたり(拾ってくれた方が駅に届けてくれてて無事に手元に帰ってきました…ありがとうございます!!)ぼーっとし過ぎて気付いたら自分の整理番号呼び出しとっくに過ぎてたりしたけど無事にライブを観る事が出来ました…笑
安定のマキさん側で見る事にして左側へ移動したら割りと空いていたので前から3列目ぐらいで待機。予想はしてたけど一番手はポリでした。
ポリのライブ観るの久しぶり過ぎて(カヨちゃんがいた4人時代に何回かワンマン行った)3人体制のポリってどんな感じなんだろ?と思ってたけどめっちゃ良かった!!懐かしい曲も沢山やってくれたし何より演奏が上手い!!3ピースとは思えん…。フミちゃんのベース、カッコ良過ぎてテンションばちばちに上がって頭ブンブン勢になりました笑
Let'sダバダバスタートはテンション上がるしかない!!しかも次がYoung OH!OH!なの最高。音源よりギターロック感あったのも良き。MAD MACとかシーラカンスイズアンドロイドも聴けるとは…!!めっちゃ楽しくて汗かいた笑 ガジャガシャグーも久しぶりにライブで聴けて嬉しかったな〜。ライブで眼鏡を曇らせていた記憶が蘇った…(当時は眼鏡をかけていたので…)ポリのライブ、本当に楽しくてめっちゃ猿の奇声出したしハヤシさんが目の前に来たときうえーい!!って手を上げてしまった…。何かこういう底抜けに楽しい!みたいなライブに久しぶりに遭遇したのでめちゃくちゃ楽しかった。
サブタイトルのSHIGONOSEKAIを元気良く何回も言うハヤシさん面白く過ぎる。ハヤシさんが最初聞いた時怖いタイトルだな〜と思ったって話してて正直過ぎて笑った。ハヤシさんのMCでSHIGOが45歳(木下さんの年齢)にかかってるっての始めて気付いて驚いた(お客さんも驚いていた…笑)そうか、そうだったのか…。厨ニ病?…とか思っててごめんなさい…。
ポリが3メンツの中で浮いてる自覚はある!って言ってて笑う。笑っていいのかわかんないけど…笑
ハヤシさんが車輪の下を聴いた時ボーカルの人はJoy Divisionが好きなはず!と思って打ち上げでビール瓶持って木下さんにJoy Division好きなんですか?って話しかけにいったら「(上を向いて)あ〜〜〜………好きですね…」(ハヤシさんがモノマネしててそれがめっちゃ想像出来るモノマネだった笑)ってだけ言われて「何だ!こいつ!二度と話しかけてやんねー!!」って思ったけど、次合った時はめっちゃ意気投合して帰りに肩を組んで帰っていった(ハヤシさんは覚えてないらしい笑)ぐらい打ち解けた!みたいな話面白すぎた。
誕生日ケーキと理樹の似合わなさ!ケーキのロウソクが全然消えないの、肺活量がね笑みたいな話でフミちゃんが理樹とイチゴのコントラストがね、みたいな事話してたけど写真見て納得した笑 イチゴいっぱい乗ってた笑
木下さんがサイフを落とした時、フミちゃんが一緒に交番行って帰りとか困るしお金貸そうか?って聞いたら木下さんの鞄の中に小銭が一杯入ってて6000円ぐらいあってお金全然いらないねってなったって話しててハヤシさんが理樹っぽいね〜って笑ってたけど、個人的にフミちゃんに交番付いてきてもらってる木下さんが面白かった笑 保護者?
ヤノさんがやってるフットサルの監督が木下さんで何もしないけど居るだけで良いみたいな話からハヤシさんがマスコットみたいな感じね!みたいに話回ししててバンドマンなのに話術がすごい…と感心した。
昔シロップとも対バンしたよ〜みたいな話してたけど特にエピソードトークなくて笑った。話す様な話特にないんだろうな笑
総括してハヤシさんはめちゃくちゃ良い人なんだなと思った。真面目だし。
シロップ始まる前に一歩ずつ中央に寄ってくださーい!って言われて詰めたら今度は前に詰めてくださーい!って言われたらそれの詰めにめっちゃ押されてすごい前に詰まってしまったので詰め詰めの状態で観ることになってしまった…。押されて辿り着いた位置がすごく微妙な位置になってしまって隣の人に迷惑かな?と思ったけどそれ以上下がれも詰めれも横にも動けずそこで観ることに…。分かってはいたけどシロップ目当ての人が多かったって事かな(自分もだし)
いつも通りマキさんと中畑さんはふわ~っと出てきて五十嵐さんはいつもの(?)カニポーズをして(若干下向いてるのが五十嵐さんだよな〜と思いつつ見てた)足早に定位置へ走っていった。曲が始まった瞬間「これは…まさかの…??」と思った勘が的中してまさかの新曲祭り笑 イベントに呼ばれてるのに新曲やりだすのが五十嵐さんですよね〜!!って思ってめっちゃ笑ってしまった。新しい曲作ったらやりたくなっちゃうの昔から変わってないね…笑 どの曲も良かったけど4曲目が個人的に好きでした。歌詞が「〜な君が好きだった」ってのが続く感じで印象に残ったのが「だらしない君」と「金のない君」って歌詞だった。
3曲目に中畑さんとマキさんが合わせて弾く所があって二人で目合わせてバッチリ決まってたんだけど、弾き終わった後にマキさんがめっちゃ楽しそうに笑って弾いてて「うええええ!?」って声上げそうになった笑 何そのビックスマイル!!!好きです!!
この日のマキさんすごく楽しそうで新曲弾いてる時もすごく楽しそうだったし、神のカルマのサビ口ずさんでて…何だか嬉しい気持ちに…。本当にバンドの状態が良いんだなぁ…と感じた…。
新曲以外は定番中の定番だったので個人的にはお腹一杯のセットリストだったけど、落堕めっちゃカッコ良かったな〜。マキさんのベースの入りがカッコ良すぎて「カッコいい…」って声出してしまった…。中畑さんが手をクイクイってやって「こいよ」ってやつ本当いつ見てもカッコいい。人のツイートで知ったけど、終盤辺りに五十嵐さんが「木下理樹お誕生日おめでとう!!」って叫んでたらしい(私は何て言ってるか聞こえなかった)それでマキさんがめっちゃ楽しそうに笑って弾いてたのか!!教えてくれてありがとうございます!!
木下さん曰く、新曲は五十嵐さんから木下さんへの誕生日プレゼントだそうです笑 本当か?笑
はける時、マキさんが手を上げてフロアに挨拶してくれたの嬉しい〜。五十嵐さんは足早に去っていきました笑 五十嵐さん全然見てなかったけど新曲の時、カジノ使ってた。ような気がする(本当に見てなさ過ぎて自信がない…)中畑さんはいつも通りの安心感があるドラムで彼が居るからシロップがこうしてまだ続いているんだなぁとしみじみ感じた。
MC的なのは新曲2曲やった後、五十嵐さんの「全部新曲やります!」フロア「ヒュー!!」五十嵐さん「嘘、あと2曲(指で2作ってた)」のみ。
五十嵐さんが割りと緊張?してる感じだったの、会場にいるのが全員シロップのファンって訳じゃないのもあったのかな〜と思っている…。最近のワンマンの時は結構のびのびしてる印象だったから余計そう見えただけかもだが。
五十嵐さんが新しく曲を作りたいって雑誌で言ってたけど、本当に何曲も出来ててそうやってバンドがちゃんと稼働しててしかも良い状態なのが伝わってきたのが本当に嬉しかった。すぐに終わっちゃったけど見れてよかったな〜。新曲本当にどれも良かったので新譜期待してしまうな〜!!
久しぶりに観る(中憲が入った後に出たRSRでちらっと見たのが最後)ART-SCHOOL、楽しみ半分·不安半分(主に木下さんの声)だったけどすごく良かったな。サポートギターが入ったのはTL見て知ってたけど女性の方なのびっくりした。確かによく考えればUKFCの写真に写ってたな…。てっきりゲストとかの人かと…。私がART-SCHOOLのライブに行ってた頃(宇野さんと戸高さんが加入した直後辺り)は繊細な音楽ってイメージだったんだけど、めっちゃ屈強な音楽になっていた…。ギターが分厚いってのもあるけど、とにかくリズム隊の音圧がすごい。中憲めちゃくちゃ暴れててびっくりした。あんな感じでアートのライブで弾いてるのか…!ナンバカとも達也さんとやってた時とも違う空気感があった。あと、当たり前だけどドラムがうめぇ…。
セットリストは私がニヤニヤしてしまう曲ばかりで、聴きたいなと思っていた曲が2曲も聴けた!!クロエとニーナの為になんだけど、本当嬉しかった〜。クロエ最高過ぎるし、ニーナの為にはフロアから「マジ!?」って声が聞えてきて「その気持ちめっちゃ分かる!!」って思った笑 私もマジで!?って思った。
サッドマシーンがめっちゃ屈強な曲になってたの笑う所じゃないけど笑ってしまった。強そう過ぎる…。サッドマシーンとかロリータキルズミー聴くと昔モッシュしながら聴いた思い出が蘇ってきてちょっと感傷的な気持ちになった…笑
EVIL、好きだから嬉しかったのと始まりのドラムめっちゃ良かった!!好きなドラム!!あとベースの主張がすごい笑 中憲のベースの圧よ…。中憲のベースと宇野さんのベース似てると思ってたけど、宇野さんのベースって結構柔らかい感じもあったな〜と感じた。
戸高さんの「ART-SCHOOLに入って始めて買ったエフェクターをセッティングしてきました。それを使った曲をやります」から始まったスカーレットすごく良かったな。
MCで戸高さんがシロップのライブを久しぶりに見たけど相変わらずヒリヒリしたライブで…イベントで新曲をやるっていう…笑 シロップぐらいになるとそういうプレイも…みたいな話してて笑った。
木下さんが喋ってる声がちょっと枯れてて心配になったけど歌はきちんと声出てたな〜。ここまで戻ってこれて良かった。何度もシロップとポリとやれて感謝…みたいな話してた笑
木下さんがシロップの楽屋に挨拶に行って五十嵐さんに今日どんな曲やるんですか?って聞いたら知らない曲名が書いてあって「あれ?俺、シロップ好きで曲名も知ってるはずなのに知らない曲だ〜」って思ったって話してた笑 新曲、曲名ついてるんだな〜と思った。
戸高さん見てて、木下さんは戸高さんに出会えてよかったね…としみじみ思った。どんな事があっても一緒に音楽やってくれて隣にいてくれる大きな心を持っている感じがする…。シロップで言えば中畑さん的な…笑
この3バンドはどのバンドもワンマン行ったりしてたバンドで私の音楽青春時代を共に過ごした3バンドなので本当にライブが楽しかった。こんなに楽しい対バンイベント久しぶりだったな〜。暇な時間が一切なくてずっと好きな音楽が聴けた3時間だった。あと、種類の違うめちゃ上手ベースが間近で3回も聴けたの最高でした…!!スタイルも何もかも全然違うけど、どのベースも好みのベースっていう最高の時間でした。戸高さんも言ってたけど皆これからも健康でいて欲しいし、少しでも長く音楽活動を続けて欲しい。
3.Funny Attitude
6.SUN ELECTRICK
7.URGE ON!!
8.ガジャガジャグー
1.新曲
2.新曲
3.新曲
4.新曲
5.神のカルマ
6.天才
7.生活
8.落堕
1.Moonrise Kingdom
2.EVIL
3.foolish
4.クロエ
5.プール
6.サッドマシーン
7.Just Kids
9.FADE TO BLACK
E.N
1.スカーレット
2.ニーナの為に
そう言われて次郎は育った。
褒め言葉ではない。
「いい人なんだけど、男としての魅力はないよね」
「いい人なんだけど、いい人止まりだよね」
周囲からの言葉を自らの課題として受け止めた次郎は周りの男をよく観察した。だが自分と彼らの間にどんな違いがあるのか、本当のところは理解することができていなかった。
誰も彼も自分と同じような思考回路を積み、見たものに対して同じような反応を示しているように見える。しかしそこに自分にはわからない、それゆえ小手先では埋められない決定的な違いがあるらしかった。
「いい人だよね」
そう言われる度、次郎は静かに傷つき、それを押し殺してきたが、青春時代を終えるまで、次郎はついぞこの決定的な違いを本心から理解することはできなかった。彼が住み慣れた都市を出て、縁もゆかりもない土地に移り住んだのは、何年かけても「いい人」以外にならない環境に倦み疲れたからかもしれなかった。
奇妙なことに、移り住んだ先では、次郎が「いい人」であることは好意を持って迎えられた。それまで没個性の象徴であったレッテルは、突如として「育ちの良さ」に化けた。それはその地域の男達との相対評価の産物でしかなかったかもしれないが、移住してそう経たずして嫁を迎えられるほどには良い評価をもたらしたのだった。
そのうち次郎は「いい人」であることに悩まなくなった。そして彼のことを「いい人止まり」と称した人々の気持ちも少しずつ理解できるようになった。
彼らは恐らく、大人の行き先が「いい人」であることに退屈を感じ、違う何かを欲して都市に出てきたのだ。それは都市で生まれ育った次郎には分からない感覚だった。そう次郎は考えるようになった。
他人の人生他人の好みについて空想で文句を言うこと自体が越権であるし、架空の属性全体への妄想してるところ悪いが母数も怪しいし、そんなことをしてしまう認知の歪みが説明できない
引用して
そして、勉強をさせてもらえる両親の財力と育ちの良さで学歴を得てるだけの人間も沢山知っている。頭がいいと言うよりは親ガチャの運がいいだけだった凡人タイプやろな
統計を分かってない人間に限って統計統計言う現象マジで何なんだ?こいつは絶対に統計畑の人間ではないことは断言できる。言葉の使い方でわかる
浅…
深い友人と、異性として付き合うパートナーは、全く別物であるという話をしてるが分からんかな?やはり知能に問題がある。
DV加害者も性犯罪者も同性の知人からの評価が高いことがしばしばあるというのは常識
まともな女性が知り合いに1人もいないのでは?ソースは?あれだけ言っておいて、頭のいい女性と1人も知り合ったことがないのだろうか
女性との関わりの母数が極めて少ないのに女性全体を語ってしまう認知の歪みでギャオオオオオンするのはそれ以外で説明がつかない。
「こいつは嫉妬してるんだ!」
これもホモソの幻想「真面目に生きて真面目に仕事や勉学を頑張っていたら、『努力の褒美』として自動的に努力に見合った女が現れて惚れてくれる」というもの
論理的思考ができる人間なら、女性はそれぞれ自分の人生を歩んでいるだけであり、個人それぞれに意思と思考があるだけであり、そんなことは普通ありえないと分かるはずである。
いやいやいや
どこにもそんなこと書いてないから。
(書いてるって言うなら具体的に引用してみ。書き換えたりしないから。)
ごめんだけど俺のプロフィールはザックリ匂わせたよね
メディアのアンケートなんか、みんないきなり聞かれて数秒で適当に答えてるのでそんなものを「女性の総意だ」と信じているのも、知的障害を疑うレベル。
厳密でないアンケートでも繰り返し見掛けるような回答については
少なくともここで君が吠える気持ちよりは統計的な裏付けがあると見なすべきなんじゃないかな
また、男性のやらかしと言うのは基本的に男性からは見えないものである(1人でも女性の親しい友人がいたら一瞬で分かることなのだが、この人物には女性の友人は1人もいないのだろう)
店員に横柄とか自慢話が多いとか運転の癖とか普段からわかるだろ
まあなんていうか
青春時代が豊かなものだったかどうかで見えてる世界が違いすぎるのはある
ほとんどの男性は男から性的対象にされるわけではないので男性を正しく評価することはできない。(ホモに対する評価を女性が正しくできないのと同じ)
性愛じゃない部分の話をしたよね
DQN?
階層や学歴の話じゃなくて、粗暴なチンピラ風のパーソナリティを女性は好む
と言う話をしました
希望的観測だね
つまり、こいつが恨み言を言ってるのはこいつがモテてないからであり、それは自分のレベル感を見誤ってるからで、自分に釣り合った女性よりもランクの高い女性を望んでいるからではないか?
「こいつは嫉妬してるんだ!オンギャーーー!」っすか
こういう感じの知能の人間とリアルで付き合う人間どんな奴?って思うけど
動物の生態って感じだ
あー、まずはこの様な晴れの日にご招待いただきましてありがとうございます。
ご両家ならびにご親族の皆様におかれましても、心よりお祝い申し上げます。
これからお二人が夫婦として歩んでいくにあたっては、幸せはもちろん、困難なことも待ち受けているでしょう。
諸先輩方を前に誠に僭越ではございますが、私も人生の先輩として、お二人にアドバイスをさせてください。
まず一つ目は、父親の金玉袋。理由は簡単ですね。これが無ければ生まれては来れません。
しかし生まれてしまえば、こんなに無駄にぶら下げてるものはない。
一生にせいぜい数回使う機会があるだけで、後は役立たずに成り下がってしまう。
思い返してみてください。子供時代、青春時代、付き合ってから。
二人ともその間に大事だと思ったもの、熱中したものはたくさんあるはずです。
その中で今も使い続けているものがあれば結構。ですが、一方でいろんな理由で捨ててきたものもあるでしょう。
今この瞬間から見れば、それらは無駄なものばかりかもしれません。
ですが、そういったものに熱中して、経験してきたからこそ、今のあなたがあるんです。
色んなものに触れて、出会ってきた過去のこと、たまには振り返って、大事にしてあげてください。
私も結婚してから随分と長いこと経ちましたけれど、その中でもやっぱりね、
これをちゃんと掴んでおくことが夫婦円満の秘訣というか、一番の近道だと思うんです。
男ってのはね、普段は芯があって頼りになるけれど、それでもどうしても。
そう言った時にギュッ!と押さえつけてあげる。これが大事なんですよ。
もちろん普段から話し合いだったり、支え合って生きていくことが多いでしょうけど、
彼も変なところで優しいからね、肝心なところでしっかり手綱を握ってやってください。
最後に三つ目。これが一番大事かもしれません。子供の金玉袋です。
……女の子が生まれた場合は関係ないだろう、って思った方。会場にいらっしゃるでしょう。
まずはそこの説明からしましょうか。金玉という言葉、実は中国語にも同じ単語があります。
意味は日本語と違っていてですね。「金」と「玉」に分ければ分かりやすいかな。そう、「宝」という意味なんです。
日本でも昔から言うでしょう、「子は宝」と。ではそれを守るための「袋」は?……もうお分かりですね。両親です。
御二人もそのうち、親になる時が来るでしょう。次世代の育成は、人として生物として、重要な役割です。
もっとも、口では簡単に言えますが、これが中々に難しい。何せ正解なんてものはありませんからね。
ひねくれてしまうこともあるかもしれません。途中で衝突して、飛び出してしまうなんてこともあるかもしれません。
しかし、弛まず、根気よく付き合って、見守る。それこそが親として、保護者として精一杯出来ること、なんだと思います。
二人とも、是非とも立派な「子供の金玉袋」になれる様、頑張ってください。
えー、長くなりましたが、この三つの金玉袋を胸に、今後とも幸福な家庭を築いて下さい。
楽しいときはもちろん、困難があったときにも、この言葉をふっと思い出していただけると幸いです。
常に二人の会話を大切にし、共に支えあって乗り越えていける。そんな金玉の様な夫婦になって下さい。
シリアルキラーの親は大抵猛毒で、シリアルキラーはつらい子ども時代や青春時代を送っていることが多いし、
猛毒親はまともにフォローもサポートもしてくれない(もしフォローやサポートをしても世間体だけを気にした上っ面のもの)。
それにも関わらず、シリアルキラーが猛毒の親に対して「申し訳ない」という概念を持っていることがあるのは謎だ。
ぶっちゃけ、猛毒の親に対し申し訳ないと感じる必要はないし、申し訳ないという感情は、
ただ、申し訳ないと思うということは、常識の構築能力や共感性に問題のあるシリアルキラーであっても、
親に対してはある程度の愛着があるということだ。
そして、シリアルキラーを正しい方向に導くことができたはずの親がしたことは、
ただ「お前を世話している俺(私)に迷惑をかけるな」という負の感情を与えることだった。
おかげさまでの概念や生かされているという感覚は、非常に重要だけど、
「お前を世話してやっている」「お前は迷惑な存在」という負の感情から生まれるものでは絶対に無い。
ワイ君の親はこういった言葉や態度を一度も示したことはなかったな。
まぁ、そのおかげでワイくんは、認知的共感性が死んでいることとも重なって、『おかげさまで』の概念がなく、
何でも自分でやってきたみたいに、長い間思っていたわけだけど。(現在も頭で理解していても腹落ちはしていない)
ただ、自立心に大いに影響してると思うし、やっぱ自己肯定感にも影響はしていると思う。
親が子に対して愛を持っているからと言って、必ずしも子の人生の役に立つとは限らない。
親も子もお互いに愛を持っていたとしても、タイミングによっては分かり合えたりはしない。
愛ってそれだけではなんの役にも立たないが、本当に根源的なものだなって改めて思う。
はじめに言うと、自分は弱者男性(笑)概念なんぞ存在しないと思ってます。何故ならば東大出てるようなバリバリの日本男性社会上位層でも名乗っているから。
その上で、ネット上の弱者男性概念について以下のように仮定します。
・ミサンドリー、ミソジニー等の異性について攻撃的な言動が目立つこと
・保守思想、ネトウヨ、表現の自由戦士等過激思想に染まりやすい
以上を踏まえ、
・左翼思想、LGBTQ+過激思想、フェミニズム等過激思想に染まりやすい
こうした女性は弱者女性と言っても差し支えがないのに、多くはフェミニストと言われて正当化されています。…が、自分はそれに加えて新しい流れの到来を数年前から感じていました。
トランス男性の僕がバイト先の上司に言われたこと(前編)1/2
https://twitter.com/palettalk_/status/1664600250169061376?s=46
この人はまだマシな方だと感じます。だってモテてるし現実世界で活動しているから。
【世はまさにトランス男性、ノンバイナリー、アセクシャル、LGBTQ+を名乗る非モテオタク弱者女性時代!】
弱者女性の条件に該当する女性を観察すると、彼女等のTwitterのbio欄を見ると驚くほどLGBTQ+率が高いです。特に多いのがノンバイナリー(自分に性別的な概念はなく、女性扱いをされることに苦痛を感じる性である)、レズビアン、アセクシャル(他者に性欲を感じない)です。
また発達障害を併発している、鬱病である、社会不適合者であるため自分は職場で不当な扱いを受け、尚且つ性的マイノリティなのに職場が配慮してくれないから(!)と主張しています。ASD女性特有の男性同士の恋愛を好む傾向のためか、大抵は腐女子です。ノンバイナリーだから自分が女性らしくないのは悪くないし、レズビアンを名乗るくせに相手が居たことはないし、アセクシャルを名乗るのに男性同士のホモエロ同人にはメチャクチャに興奮してるしバンバンに妄想を垂れ流してます。
そう……。彼女(ではなくてノンバイナリーならtheyとかなんとかかんとか、トランス男性なら彼とかなんとか)たちはいわゆる、『俺女』の慣れの果てです。
青春時代を銀魂を読んでガサツに「オイィィ!!!wwwwwww」とかがなり立て、勉強が必要な時期にBL同人誌を読み漁り書き散らしてきました。
男性が背負う『出世競争に負けなければ死ぬ』という圧も感じず、のうのうと生きロクに勉強もしてこなかったので良い大学、良い職にも就けませんでした。
かと言って結婚もしたくない!私はモテなんて追求しないの!という逆張りで女磨きもしなかったのでブスなままなので結婚も出来ませんでした。
将来のことなんて一ミリも考えていないので、若いうちに役立つ資格もとっていません。
…そんな彼女達が婚期を逃して最後に縋るのが、『自分はLGBT+だから非モテなのだ!!』『普通の人生を送れないし生き辛いのはマイノリティなせい!』という左翼思想の砦です。
そのためTwitterでガンガン主張をアホみたいに垂れ流し続けます。低所得な仕事を続けながら、現実世界では灰色の石コロみたいに何もしないでおとなしい存在なのに、Twitter上でのみバカみたいに#pridemonth!みたいな虹色のカラフルなフラッグ付きハッシュタグを付けてイキり散らかします。
差別的なツイートを見つけては軍隊蟻のようにたかり、攻撃して『私たちはバカな男より頭が良い!』『私たちは先進的な活動家!』と満足しています。時折不幸自慢をしては『性的マイノリティとして生きるって、辛い……』と被害者面をしています。
その癖現実でのLGBT+の権利向上についての活動については特に行動はしません。本質的には興味がないからです。「もっとLGBT+について知って欲しい〜辛い〜辛いよぉ〜」と宣うだけです。一銭も金は出しません。デモに行くくらいなら家でポテチを食べながらTwitterをしています。つくたべを買ってドヤってます。
「私は本当にノンバイナリーでレズビアンでアセクシャルでトランス男性なの!」「この差別者のはてブに死ぬほど傷ついてる!」「死にそう!」みたいなツイートがこのはてブにもいっぱい来ると思います。でも、明日からもどうせTwitter上でしかノンバイナリーやらLGBTQ+と名乗りませんし、活動してません。
はじめに言うと、自分は弱者男性(笑)概念なんぞ存在しないと思ってます。何故ならば東大出てるようなバリバリの日本男性社会上位層でも名乗っているから。
その上で、ネット上の弱者男性概念について以下のように仮定します。
・ミサンドリー、ミソジニー等の異性について攻撃的な言動が目立つこと
・保守思想、ネトウヨ、表現の自由戦士等過激思想に染まりやすい
以上を踏まえ、
・左翼思想、LGBTQ+過激思想、フェミニズム等過激思想に染まりやすい
こうした女性は弱者女性と言っても差し支えがないのに、多くはフェミニストと言われて正当化されています。…が、自分はそれに加えて新しい流れの到来を数年前から感じていました。
トランス男性の僕がバイト先の上司に言われたこと(前編)1/2
https://twitter.com/palettalk_/status/1664600250169061376?s=46
この人はまだマシな方だと感じます。だってモテてるし現実世界で活動しているから。
【世はまさにトランス男性、ノンバイナリー、アセクシャル、LGBTQ+を名乗る非モテオタク弱者女性時代!】
弱者女性の条件に該当する女性を観察すると、彼女等のTwitterのbio欄を見ると驚くほどLGBTQ+率が高いです。特に多いのがノンバイナリー(自分に性別的な概念はなく、女性扱いをされることに苦痛を感じる性である)、レズビアン、アセクシャル(他者に性欲を感じない)です。
また発達障害を併発している、鬱病である、社会不適合者であるため自分は職場で不当な扱いを受け、尚且つ性的マイノリティなのに職場が配慮してくれないから(!)と主張しています。ASD女性特有の男性同士の恋愛を好む傾向のためか、大抵は腐女子です。ノンバイナリーだから自分が女性らしくないのは悪くないし、レズビアンを名乗るくせに相手が居たことはないし、アセクシャルを名乗るのに男性同士のホモエロ同人にはメチャクチャに興奮してるしバンバンに妄想を垂れ流してます。
そう……。彼女(ではなくてノンバイナリーならtheyとかなんとかかんとか、トランス男性なら彼とかなんとか)たちはいわゆる、『俺女』の慣れの果てです。
青春時代を銀魂を読んでガサツに「オイィィ!!!wwwwwww」とかがなり立て、勉強が必要な時期にBL同人誌を読み漁り書き散らしてきました。
男性が背負う『出世競争に負けなければ死ぬ』という圧も感じず、のうのうと生きロクに勉強もしてこなかったので良い大学、良い職にも就けませんでした。
かと言って結婚もしたくない!私はモテなんて追求しないの!という逆張りで女磨きもしなかったのでブスなままなので結婚も出来ませんでした。
将来のことなんて一ミリも考えていないので、若いうちに役立つ資格もとっていません。
…そんな彼女達が婚期を逃して最後に縋るのが、『自分はLGBT+だから非モテなのだ!!』『普通の人生を送れないし生き辛いのはマイノリティなせい!』という左翼思想の砦です。
そのためTwitterでガンガン主張をアホみたいに垂れ流し続けます。低所得な仕事を続けながら、現実世界では灰色の石コロみたいに何もしないでおとなしい存在なのに、Twitter上でのみバカみたいに#pridemonth!みたいな虹色のカラフルなフラッグ付きハッシュタグを付けてイキり散らかします。
差別的なツイートを見つけては軍隊蟻のようにたかり、攻撃して『私たちはバカな男より頭が良い!』『私たちは先進的な活動家!』と満足しています。時折不幸自慢をしては『性的マイノリティとして生きるって、辛い……』と被害者面をしています。
「私は本当にノンバイナリーでレズビアンでアセクシャルでトランス男性なの!」「この差別者のはてブに死ぬほど傷ついてる!」「死にそう!」みたいなツイートがこのはてブにもいっぱい来ると思います。でも、明日からもどうせTwitter上でしかノンバイナリーやらLGBTQ+と名乗りませんし、活動してません。
https://anond.hatelabo.jp/20201118232352
彼女とは十代の頃とても仲良くしていたが、喧嘩してそれから連絡を取っていなかった。
彼女が同人作家を経て商業作家としてデビューしたのは知っていたけれど作品は読まなかった。
趣味にも合わなかったしどうでもよかった。
しかし、ある時、漫画喫茶で気まぐれに彼女の短編集を手に取った。パラパラとめくると、十代の頃と変わらずポエミーな作風の漫画が数作あり、その中に、若い頃の彼女が主人公の作品があった。
その友人という設定で、若い頃の私、をモデルにしたであろうキャラが描かれていた。
(正しく言えば、若い頃の私と、他の彼女の友人をミックスしたキャラクターであった)
そして、主人公はその人物に対して「私は希望していた漫画家になれたよ」と勝利宣言をする。
彼女はそれなりに人気作家である。ここまで描けば作者が誰か分かる人もいるかもしれない。
こんなことをどこかで言っても頭のおかしいファンとしか思われないだろう。(批判しようと苦情を言おうと京アニ事件の犯人のような妄想癖のある人物とあしらわれるのが関の山だ)
でも、もしこのことを本人に言ったらかならず狼狽えるのは分かっている。あの作品を描いたのは絶対に確信犯だからだ。
でも私はなんの連絡もせずにいる。腹は立つし人を殺して金を稼いでいるのだから非道な行いだと思う。でも蒸し返して、やりあうのが面倒くさい。
ただ偶然これを読んだ人に、こういう真実もあることを知ってほしくなった。
追記です。
ひっそりとアクションを起こしてみました。
結果はご報告します。
結果次第で動くか考えてみたいので、
※ここで書くことが不利に働くかも気になってます。
裁判で勝ちたいとか慰謝料が欲しいという希望はないです。ただ、作中内であってもフィクションであっても、実在の人物をモデルに殺人のような行為をするのはどういうことなのか、それを商業で売り物にするのはどういうことなのか本人に少しでも考えてもらえればと思います。
今のところ返事はありません。
ただ、いつも開放していたTwitterのDMを非公開にしていました。彼女なりに何か思うところはあったのでしょう。
私にも今の生活があるし、過去の話とどちらを大事にしたいかと言えば今の生活です。(ちなみに彼女との関係は私の中で終焉していました。あの作品を読むまでは)
しばらく様子見はしますが、
「クズの本懐」などで知られる横槍メンゴの短編集「一生好きってゆったじゃん」が、本日2月28日に発売された。本作にはグランドジャンプめちゃ、週刊ヤングジャンプ、ヤングジャンプラブ(いずれも集英社)、ビッグコミックスペリオール、週刊ビッグコミックスピリッツ(どちらも小学館)で発表された計7編のオムニバスを収録。本当に好きな人を手に入れられなかった女の結婚式を描く「鋼の心」、あるマンガ家のほろ苦い青春時代を切り取った「Neo Dutch Wife」、同級生に憧れ続けた女の姿を綴る「一本花」などが収められた。
ヤンジャンで100円で買えるらしいがhttps://ynjn.jp/app/title/784 100円出したくない
中1の頃流行りの千本桜を聴いてキャッキャしてたけど、今聴いても何の感慨も湧かない。あ~聴いてたな~としか思わない。
逆に大学生の姉の真似で聴いてみた閃光少女は今でも大好きだし、青春ソングを青春時代に聴くの羨まし過ぎだろって思う。
部活サボってフラフラ歩き回りながら聴いて、「写真機は要らないわ 五感を持っておいで」って自分の頭の中でたまに漂ってるものの輪郭と似てるな~って思ったのを今でも覚えてる。
音楽に高尚も優劣もクソも無いと思ってるけど、色褪せない普遍的な何かはあるのかもしれないなってちょっと思った。
それは理屈や言葉で説明できる、「答え」のあるものではないだろうし、正体なんか知りたくもないけど。
欲を言えば、ナンバガとかフジファブリックとかかまってちゃんを聴き漁る捻くれた陰気少年でありたかったな。
逆張りの申し子だったから捻くれ過ぎてロック自体が「順」でダサいとか思って、ジャズとオーケストラばっかり聴いてた。
まあ青春作品を面白いと思えるようになったら青春は終わっているし、歯痒いもんだなあ。
若さを大事にしろよ~て言う大人に対して死ね懐古厨の老人がって思った感情の形はまだギリギリ覚えてるから、忘れないようにしたいね。