はてなキーワード: 青方偏移とは
急速に遠ざかる物体は赤く見えるのだ。
逆に急速に近づくとどうなるか。青く見えるのだ。こちらは青方偏移という。
「赤信号が青方偏移により青く見えてしまっただけで、赤信号を無視するつもりはなかった」
揉めるだろうが、事実として青信号に見えたのだから運転者に落ち度はない。
これにより、普通車であれば反則金9000円及び違反点数2点を免れることができる。
ただし、青方偏移により赤信号が緑に見えるには光速の約30%ぐらいの速度が必要である。
これにより、赤信号無視は免れても、今度は制限速度3億km/hオーバーで取り締まられることになる。
よって、違反点数12点が加算されて免許停止となり、さらに6か月以下の懲役または10万円以下の罰金を科されることになると思われる。
物体が認識できるのが光の反射だというのと、どんな状況下でも一緒(のはずだ)ってことから光速を最大値として不変、単位の一メートルとかみたいに設定した結果の副産物が
光速に達すると物体が伸びる = Aの地点で見える物体(光の反射)とBの地点でみえる物体(光の反射)が計測するところでほぼおんなじのが見える
手をすばやくうごかすと伸びて見える(でも実際眼の問題だからのびてはない)がまじで伸びてる(物体の反応として光より早いものがないからその時点ではあるのと同じ)
一秒間に3億フレームくらい撮影できるカメラがあったら光速で移動する物体の伸びてない写真がとれる(光子がカメラに到達しないから撮れないけどね)
物体の移動で増す質量も無限大になる 速いボールが遅いボールより痛いのと同じ
光速に達すると時間が遅くなる = 光の速度で移動すると光子が到達しない
光の速度が不変なのに光子が飛んでこない、ってそれ時間とまってるやんって事
でも後からくる光子が追いつかないだけで前の光子はどんどんくる(質量無限大なので観測はできないけどね)
100年前の遠く離れた星の光がいまになって届く(劣化せず直進してくる)で計測の時点だけをみれば100年のズレだけど、100年前のビデオを発掘して再生したら
100年前の様子がみれるけどそれは100年たった後での話
100年時間がとまってたわけじゃない 100年間は100年前に終わっていて 100年後は100年間保存された映像をみてるだけ
質量のあるものがこの移動ができたら100年のズレが発生できるけど質量に耐えられる物質がないから実質時間は 光の映像が届くのとは別に
実際光速で物質が移動できる環境とか現象ができたら止まるかもしれんね
光の速度に近くなっていくと青方偏移とか赤方偏移とかするのは光のなかでも波長の長さがあって
いつもは点にしかみえないすばやいチーターをスローモーションで撮影すると、鼻先から髭、耳、足、しっぽ、とみえるようになるみたいな感じ
観測点が1つの時間の点の1コマから、スローモーションという秒間300コマにふやす(300速度増す)とみえるようになる
地球の公転で速度差のある地表と宇宙空間では時間がずれるのでは
加速してる窓から加速してるのをみるとその差が小さくなる、その2つを観測してるところからみればずれが出る
ということで原子時計でズレがでてすごいって話になってるけど、
そもそもその時間の測定が物質の変化で測っていて同じ周期だということが基準 光速みたいなもの
物質の状態変化がもし 重力で空間の長さが変わっていたら 長さが違うのでその距離を移動したり存在するものの変化の速度がかわる
重力で光が曲げられたり、減速させられた場合「時間が遅くなったり早くなったり」するはず
超重力空間で光子もにげられないところに圧縮されてるモノがあったとしたら、その光子の像とおなじ状態のものがそこにあったら「時間はとまってる」と言えるかもしれんね
光子が何なのかよくわからんのと、重力って粒子なのか空間なのかわからん というか空間もあるものだとしてしか認識できず長さもなにでできてるかもわかってない
空間を圧縮するとかいってもそこにある粒子とか素子の話で 重力をもしコントロールできたら空間自体が縮むのでそこを通れ(第三者からみて)ばワープできる(ワープしてる本人は距離かわってない)
光速が不変ならね
光速よりも速く移動ができれば 空間を必要時間以下で移動ができることになる(けれども計算上時間を逆行することになる)
どうかな