はてなキーワード: 電話番号とは
colaboは暇空茜に対しデマを流されたとして訴訟を起こしているが、他にも特に悪質な暇アノン数名を訴えている
そのうち4人とは早期に和解を果たせた
めたまんは今春から6年生に進級
顔出しで活動する他、VROIDの四国めたんを使っての時事動画制作をしていた
収益化にはいたらない程度の小規模な活動だが、リアルJSなので一部で人気がありコメント欄は賑わっていた
ネットネイティブのめたまんは暇空茜によるcolabo騒動に傾倒し、鵜呑みにして中傷に加担した
やがて暇空の発言に疑問を感じ離れるようになったが、信者であった頃の中傷発言がcolaboに開示された
めたパパ(父子家庭)がインタビューに応じているが、プロパイダからの事前の連絡もなく、いきなり開示したとの手紙が届き、
そこではじめて娘がネット上でどのような活動をしているか知ったのだという
めたパパが示談金を支払いめたまんが謝罪文を掲載したことでcolaboには許された
しかし、かつてめたまんを可愛いともてはやしていた暇アノンたちは「裏切られた」とめたまんを許さなかった
めたまんは騒動になってしまったことで投稿していた動画などを削除したが、
スクショが出回り猥褻に加工した偽画像を貼り回られ「めたまんこ」と侮蔑的に呼ばれるようになった
めたパパは警察に相談し、また特に悪質な投稿者を何人か開示に成功し和解交渉をしたが、
相手は和解する素振りでめたまんの実名や電話番号や住所を入手し、和解を破棄して個人情報を暇アノンらにDMでばらまいた
DMを受け取った者の中には、めたまんの個人情報を自分のプロフィールに記載し全世界に公開する者も出た
めたまんは小学校から帰宅後、めたパパは帰りが遅いので長時間一人ですごさなければいけないが、
連日大量の無言電話がかけられるため回線を切るしかなく、切った後にはしばしば自宅前で複数人に大声を出されたりドアを蹴りつけられるようになった
俺と親友の出会いは就職。新卒の時に面接で知り合って、入社式でも顔をあわせて、そのまま同じ支店になった。
それから、親友が異動になっても俺が転職してもちょくちょくラインしたり飲んだりする仲だ。
俺は勝手にこいつを親友と呼び、そして俺にとって親友と呼べる男はこいつだけだった。
結婚前は、親友も俺も遠距離恋愛をしていて、彼女の居住地が近かったので、一緒に長距離ドライブで彼女に会いに行ったりした。
俺はその頃、もう彼女と別れていたけど、目一杯親友の人生の門出を祝った。
親友は、あまりかしこくはないが、まじめで、要領が良くて、人当たりがよくて、どこか気品があって、それでいてなんだかミステリアスで、男女ともに人気があるタイプというか、なんだか華がある男だった。
でも同時に、どこか他人に心をひらくのが苦手で、他人に対していつも批判的で、本音のところで素直じゃなくて、人を慕ったり、こびたり、大事にしたりするのがヘタだった。
かまってほしいのに、かまってもらうのがヘタ。
愛されたいのに、愛することはできない。
第一印象がとてもいいぶん、親しくなればなるほど欠点が目立つタイプで、よくトラブルを起こしては「人間関係リセット」をやってしまうやつだと知ったのは、最近だった。
そんな男だったので、親友にとっても、親友と呼べる友人は俺だけだった。
コロナ禍でも釣りに行ったりしていた親友と、昨年の夏頃から連絡があきらかに薄くなっていった。
先月ひさしぶりに会うと、近況報告もそこそこに、奴はビジネスバッグから封筒を取り出した。その封筒には、筆文字で書かれた屋号のようなものと電話番号や住所が記されている。そこから降りた畳まれたA3よりすこし大きいくらいだろうかといった紙が出てきて、ビールと枝豆のとなりに広げられた。
「数年前に、一緒に担当だった●●さん、覚えてる?占い師がいたろ。いっしょに四柱推命を占ってもらった。」
それを聞いて思い出した。そういえばそんなことがあった。言われてみたら、その筆文字で書かれた屋号も、なんだか見覚えがある気がした。
「ほら、俺が33歳の年。運命的な出会いがありって。このときはお前と笑ったよな。俺指輪してたのに、占い師のくせに不注意だって。」
そう、親友は結婚していた。俺は結婚式にも出席したし、親友はずっと指輪をつけているタイプだった。真面目な男だ。遊んだりしない。
「いたんだよ。ほんとうに。運命の人が。」
そういう親友の目はとろけていて、なんだか別の人みたいだった。
その晩の親友は、今までの、人当たりがよさそうにふるまいつつどこか2面性があって、ドライだったり斜に構えたりするところが完全になくなり、素直で純情でロマンチストで、恋愛に夢中で他に何も見えないといったような、気持ち悪い生き物に見えて、とてもつらかった。
そう言えばかつて、「俺も結婚したいなあ」なんていうと、親友から「子供がほしいならいいとおもうけど、そうでないならしなくていいと思う」と言われたのを思い出した。
親友は早くに結婚し、その頃は結婚7年目とかだった。結婚7年目というのが、実際どういうものか俺はわからないが、親友のところに子供はいなかった。
つまり、親友はいわゆるDINKS的なものを目指していると勝手に思っていたので、つまり好きで子供が居ない夫婦関係でいると感じていたので、そのせりふに違和感を感じたものだった。
こちらから、本気やノリや茶化しや冷やかしでその話題を振っても流されるので、いつからか触れなくなった。
家を買ったことは知っていた。
だからそれなりに関係が良いのだと思っていたのだが、これよりあとになって、「家を買ったのは快適な家庭内別居のためだった」と知らされた。
親友の嫁さんと3人で会ったこともかつてあるし、俺はそれなりに嫁さんのことも知人であるつもりでいた。親友と嫁さんは、大学時代のサークルの先輩後輩で、甘い雰囲気というよりも、仲間としての連帯意識が強い夫婦関係に感じていた。
親友にとったら初めての彼女だったのが今の嫁さんで、そんな嫁さんがそんな関係だったもんだから、
自分を失うような恋は、初めてなのかもしれない。
ふつうは10代かそこらで済ませて、あとから青臭すぎて痛くて恥ずかしい思いでとして振り返ったり蓋をしたりするような恋は、親友にとって初めてだったのかもしれない。
まるで10代の少女のように占いなどを真に受けて、運命なんて言葉を甘く利用して。
「俺は離婚するつもりだ。不倫相手といっしょになりたい。お前は応援してくれるよな。結婚してなかったことにするつもりだから、学生時代の友人や、今の職場の人間とは関係を切る。転職もする。でもお前だけは応援してくれるよな」
それとも、そんなになるまで嫁さんとの不仲を抱え込んでしまって狂ってしまったのか。
俺はこいと親友で居続けたいのかな。
でも離婚って正しくないのかな。
離婚って間違ってんのか?
こいつは本当は子供が欲しかったのかな。嫁さんに拒まれていたんだろうか。それなら、乗り換えたい気持ちもわかる。
頼んでもいないのに親友が見せてきた今の"恋人"の写真が頭にこびりついて離れない。
どこにでも居そうな、特段ブサイクではないが決して美人ではない、無理やり褒めるなら、きれいというよりは可愛らしい女の子だった。
親友にとっては絶世の美少女らしい。その魔法が解ける日も怖いが、不倫相手は嫁さんといわゆる正反対の見た目をした女だったのも、また怖かった。
先日帰省した際についに実家のPCと、両親のスマホにadblockを入れてきた。
事件があったのは少し前。両親とはよくやりとりをしていたので、たまに電話がかかってくることはあり、そのときもいつもどおり電話がかかってきた。「パソコンがおかしくなった」なるほどまたか……。で、話を聞いてみると
あーこれは完全に詐欺ですわ。これは詐欺である、お前は詐欺に引っかかった、というようなことを説明し
を伝え、パソコンは電源をぶち抜いて次に俺が行くまで放置させた。
ややこしいのが、パソコンを買った段階ではMcAfeeがプリインストールされていた。見慣れたものなので、疑いもせず更新してしまった。ただし、この事件があった段階ではプリインストールのMcAfeeのライセンスは切れていたはずなのだが、そのことは忘れていたらしい。
これはもう潮時かということでadblockをインストールしてきた。
親がどんなサイトを見ていたのかは知らないが、それにしても昨今のインターネット広告は70越えた老人にフィルターなしで見せられるものではなくなっている、と思う。
adblockを使っていると、「広告表示を許可してください」のようなadblockブロッカーをいれているサイトにたまに出くわす。が、そのサイトが広告収入で成り立っているアピールされても、そんなことはどうでもいいんだよ。表示される広告が危険なのでブロックしているのであって、許可してほしいなら「表示される広告をちゃんとチェックしていて、有害な広告が表示されないので」というレベルまでやってくれないと、信用できたものじゃない。だって結局アドネットワークで配信されるものだから、何が表示されてるかなんてサイト管理者も知らないわけでしょ?それで詐欺に引っかかるわけだから、自衛するには全部ブロックするしかないわけですよ。
これが表示されるサイトは、今回みたいな詐欺広告がでる可能性もあるので、もう存在しなかったものとして即刻立ち去れ、と言い残してきた。そもそも自分でadblockを入れたわけでもない親が、ページ別にadblockを解除できるはずもないが。
去年3月、自分は内定無しのまま大学を卒業し一年間就職浪人してようやく今年初めに内定をゲットし、4月から働き始めて一週間が経過した。
なんだか、ここ数年間で自分のあらゆる能力が凄まじいスピードで退化していくのを日々実感している。これは一体どういうことだ。
自分でこんなことを言うのもアレだが、小中学生時代は100点以外ほとんど取ったことがない上、さらに夏休みの自由研究では小1〜中3まで毎年、学内選抜で市や県の科学展覧会に出展・表彰されるなど非常に成績優秀だった。高校は県内有数の進学校に入学できた上、卒業するまでの三年間、中間・期末試験では常に学年ベスト5に必ず入っていた。1位になったことも何度かある。
その後は有名私立大学に指定校推薦で入学したのだが、この頃から徐々に様子がおかしくなっていった。大学の講義は自分にとって興味深いものばかりで、毎日楽しく熱心に受講し、学内図書館に毎日何時間も入り浸って関連書籍を読み漁ったりと勉学に励んでいたにも関わらず、次第に学んだ内容が全く頭に入らなくなり(というか記憶できなくなり)、さらには講義を聞いても何を言っているのかサッパリ理解できなくなった。
文章力も極端に低下していき、レポート課題、小論文、定期試験の記述問題などを書くたびに物凄く時間がかかる上に内容も支離滅裂で意味不明なものばかりになってしまった。自分で後から読み返してみても、どれもこれも何が言いたいのか分からないようなグチャグチャでまとまりのない文章ばかり。そんなだから当然評価も低くつけられた。もともと自分は文章を書いたりレポートを上手くまとめるのが得意な方だったのに。大学4年間、レポートの評価も試験結果も本当に悲惨だった。よくこれで留年せずに済んだな、というギリギリのレベル。
自分がこの数年間で実感した能力低下は、こういった学業面だけではない。
周囲の人と喋る時もまるで思考が停止したかのように言葉が咄嗟に出てこない(他愛のない雑談ですら)、「うん」「そうだね」などの簡単な相槌すらもすぐに打てず、あはぁ、ふふ、などの辿々しい相槌とも言い難いような返事しかできなくなったり、ほんのちょっとした質問にもすぐに返答できなかったり、講義内で行われるグループディスカッションでも思考が停止し全く発言できない、そもそも何を話し合うのかも理解できないなど、コミュニケーション能力が著しく低下。さらには「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「すみません」など簡単な挨拶すら咄嗟に出てこず、「ありがとうございます」と言うべき場面で「いただきました」だの「おはようです」など意味不明なことを言ってしまう。
自分は子供の頃から社交的なタイプではなかったが、それでも対人関係で支障が出るようなことは今まで殆ど無かったのに。
就職活動でも面接時に全く言葉を発することができず、ようやく口を開いたと思えば質問された内容からかけ離れた支離滅裂な言動になったりして、結局どこにも採用されず、内定無しのまま大学卒業となってしまった。それから約1年間の就職浪人の末、ようやく今年の初頭に内定を貰い4月から働き始めたが。
日常生活においても、何かやろうと思ってもすぐに忘れる、しょっちゅう物を落としたり無くしたりする、食事の時にお茶碗やラーメンの丼をひっくり返したり落としたりする、ごく簡単な家事や作業すらまともに出来ず家族に叱られる、会話相手の言葉が理解できない、何に対しても気力が湧かない、1日のほぼ大半を寝て過ごす、イライラすると衝動的に自分の顔や頭を殴りつける(そのせいで奥歯が欠けたこともある)、自宅の住所や電話番号を忘れる、外出時に突然笑いが止まらなくなる、30分おきに歯磨きをする、意味もなく家族に電話をする、自分が今何をしているのか突然分からなくなる、など、ありとあらゆる面で異常な行動が出てしまう。
数年前の自分と比べても、明らかに知力や生活能力、社会性、人格などあらゆる面で退化していると感じる。
一体何故こんなことになってしまったのか全く分からない。日に日に様々な能力が低下し、異常行動が増えているのを身に沁みて実感する。そろそろヤバい領域に達していると思う。
4月からは新入社員として働き始めて一週間が経過したが、やはり失敗の連続。まず自己紹介の際は話す内容が全然まとまらず長々と話してしまい、ものすごく微妙な空気になってしまった。
その後は新人研修がありグループディスカッションや共同作業をする時間があったのだが、ディスカッションの時は自分の意見を全く言えなかったし(恥ずかしいから、緊張するから、とかではなく、そもそもディスカッションのテーマが理解できなかった)、共同作業の時は提出用プリントにうっかり折り目をつけてしまったり、少し破ってしまったり、記入欄に間違えて違う内容を書いてしまったり、とにかく失敗の連続でグループのメンバー達からも(この人さっきから何なの…)みたいな呆れている感じがジワジワ伝わってきて辛かった。
また研修が終わって部屋を片付けている時も、長机を運ぼうとして倒したり、ホワイトボードを運んでいる人に気づかずぶつかって転倒したり、会社側から貸し出されていたボールペンをうっかり持って帰ってしまったりと、もう本当にどうしようもない。別にボーッとしたり気を抜いていたつもりは一切なく、むしろ自分が無能だと分かっているので、入社後は全神経を集中させて仕事に研修に全力で取り組もうと思って臨んでいた。でもダメだった。
正直、入社5日目にして既に社内に自分の居場所が無いような気がする。あまりにもやらかし過ぎてしまった。
もう本当に嫌だ。
何でこんなことになってしまったんだ。
Amazonで翌日のお届けになっていた商品を選んで注文したが、届いていない。他の商品よりちょっと高かったがそれを選んだにも関わらずだ。しかも、Amazonの画面にはお届け済みとなっている。しかも、配送業者はAmazonではなくヤマトだ。となると、夜中にAmazonとチャットしてもしょうがないので翌日の対応にした。
翌日、ヤマトの画面で確認すると、ネコポスで配達完了となっている。お問い合わせはサービスセンターまでと書いてある。私はここで勘違いをしてしまいました。最終の担当名店が地域名の付いたECデリバリーセンターとなっていたので、ここに電話すると良いのだと思ってその担当名店を検索してしまったのだ。
検索で出てきた電話番号が0570-200-000というもの。実はこの番号、ヤマト全体のサービスセンターの番号なのです。地域の担当店の番号かと思い込んでしまったため、「20秒ごとに10円かかります」とアナウンスされるが仕方ないとそのまま進めてしまった。ヤマト全体のサービスセンターとわかっていれば、フリーダイヤルの0120-01-9625というものが用意されていたのに・・・。
そう、この「20秒ごとに10円かかります」というのが頭の片隅にあるまま電話しているので、話が長くなれば長くなるほどイラッとしてくるのです。今回は完全にヤマト側のミスにも関わらず、電話が長くなると不利益が発生する状況。にもかかわらず、オペレーターのおばちゃんは、荷物が届いていない状況はこちらのミスではという疑いが最初から発生している感じを受けてしまうような電話対応。最初は冷静に対応していたが、配送の担当店に確認してみますという話が出るまでが長いし、そのあと名前とか住所とか聞いてくる。最初に荷物番号を伝えているのだからそんなの言わんでも分かるだろうと言いかけたがぐっと堪えて終了した。いやー、イライラしたね。久々だよ。
その後、お茶を飲んでイライラもすっかりなくなった頃、ふとあることを思い出した。そういえば、昨日スマホに着信があったよなと。着信時間が配達完了の時間に近い。ネットでその番号を検索すると、検索はそこそこされているが、迷惑電話だという口コミはない。これは、配達員だなと思い掛けてみた。「昨日電話を頂いたのですが〜」と掛けたらやはり配達員の電話だった。どうやら届け先の住所を間違えたようで別の人が住んでいる?みたいな状態だったようだ。ただその時、間違って配達完了にしてしまったとのこと。後で届けてくれることになった。
しばらくして、別の電話番号から電話があった。地域のECデリバリーセンターからだ。サービスセンターのおばちゃんに伝えたことを聞き返す電話だった。地域のECデリバリーセンターのおじちゃんの話し方は感じが良く、全くイラッとする部分はなかった。配達員に直接電話して持ってきてもらえることになったことを伝えました。
しかし、何だったんだろう。あのおばちゃんには、イラッとした。電話切ったあとの、あのイライラ感。手が震える感じ。コールセンターって大変な職場なんだろうなー
被害に遭ったのは私の弟です
弟は高校生で、内向的な性格のオタクでアニメや漫画の他にミリタリーが好きです
暇空にミリオタをバカにされたことで暇空アンチになり、カルピス軍団と接触していたそうです
私も暇空関係を眺めてはいましたが、家族との話題に出すことはなく、弟がカルピスに感染していることは知りませんでした
文鳥はカルピス軍団の中でもリーダー的存在で、中の人はアラサーぐらいの女性です
弟は文鳥を信頼しており、また文鳥を同性の男性だと思ったまま電話番号や簡単なプロフィールなどをDMで教えていました
カルピス軍団のみんなでオフ会をすると言われ向かった先には文鳥一人しかおらず、文鳥は弟に前から気があったと告白し、弟はそのままホテルに連れ込まれたとのことです
放っておくと左右の眉毛がつながるような、身なりに無頓着な弟が急に垢抜けて不審に思っていたら、彼女ができたと打ち明けられました
私は喜ばしく思いそっと応援しようと思いあまり触れず、まさか成人女性に弟が遊ばれているとは思いもよりませんでした
弟の変化をいいことだと考えていたのに、2月頃から弟の様子がおかしくなりました
彼女にバレンタインチョコをもらったが、同封された手紙に書かれている名前が自分ではなかったというのです
ほどなくして、弟はふさぎこみ引きこもりになりました
母は心配して泣き、家の中はめちゃくちゃになりました
カルピス軍団に深入りするうち文鳥と関係を持ったこと、しかし文鳥はカルピス軍団の姫扱いで他の多くのカルピスと奔放に関係を持っていたこと
バレンタインの日に彼女はカルピス軍団行脚してチョコを配り歩いていたため間違えたと、泣く弟を嘲笑うように言ったそうです
カルピス軍団はアンチ暇空として当初は集まったものの、現在では誰彼かまわず関係を持ちたがる文鳥の穴兄弟だらけの集団になっているそうです
文鳥は、それまで女性と付き合ったこともなかったまだ未成年の弟を、無数の遊び相手の一人と同列に扱ったのです
(番付の人が十両以下を割愛したようなので今場所も引き取りました。確かに今場所は不作ですね…)→【今回の幕内】
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。
詳しくはこちらを参照。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生と並ぶ迷惑トラバ系増田。その名の通り「馬鹿」を連呼する。こいつもウザさでいえば幕内レベルだがキャラ被りが災いしたか?
その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「波打ち際に毛球あり」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
誕生日が7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
「イルミナティのガブリエル」を名乗り↑の集団ストーカー増田に嬉々としてトラバを行う増田。
最近はガブリエル本人の投稿よりもファンらしき増田による「ひいまた夢でガブリエルが出た」などのエントリが目立ち始めている。
同カテゴリー参照。「自称インテリ語録」として他増田のエントリを引用している増田。
本人語りによれば障害者の就労移行施設に通っていた過去があり、それが理由でインテリや「弱者男性」という語への嫌悪感を強めたとのこと。
何かにつけて「とにかくニュージーランドに来るのはおすすめしない」増田。
この増田に限らず、ピアノマンや寿司ギャル増田など増田→note移住組は投稿が途絶える傾向にある。やっぱりあっちは注目されづらいのだろうか。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
弊社サービスをご利用いただいているお客様への重要なご報告とお詫び
このたび、弊社のサービス「WelcomeHR」におきまして、弊社のお客様の個人データが、限定された特定の条件下において外部から閲覧可能な状態にあり、これにより個人データが漏えいしていたことが判明いたしました(以下「本件」といいます。)。その内容と現在の状況について、下記のとおり、お知らせいたします。
お客様には大変ご心配をおかけする事態となりましたことを深くお詫び申し上げます。
1. 本件の概要
本来、お客様がストレージサーバーに保存するファイルの一覧は外部からアクセスできない仕様とすべきところ、当該サーバーのアクセス権限の誤設定により、閲覧可能な状態となっておりました。
当該誤設定により、ファイルの一覧の情報をもとに各ファイルをダウンロードすることも可能となっており、実際に第三者によるファイルのダウンロードが行われていたことが発覚いたしました。
氏名、性別、住所、電話番号、お客様がアップロードした各種身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等)、履歴書等の画像
162,830人(うち、第三者によるダウンロードが確認されたものは、154,650人)
なお、本件で漏えいした情報は、弊社と直接契約しているお客様環境のものです。OEM契約又は再使用権許諾契約に基づくお客様に関しては、別環境であるため、対象ではありません。
3. 期間
(1)ダウンロードが確認された期間 2023年12月28日から2023年12月29日
(2)閲覧が可能であった期間 2020年1月5日から2024年3月22日
4. 原因
5. 経緯
2024年3月22日、セキュリティ調査を実施していたところ、サーバーのアクセス権限の誤設定が報告され、同日、直ちに是正いたしました。その後の調査の結果、2024年3月28日、上記期間において第三者によるダウンロードが確認されました。
逆にこんなガバガバな意識とオペレーションで個人情報扱うSaaS立ち上げてるとこもあるんだなと逆に感心してしまった
やったもん勝ちなとこあるな
どうしても心苦しく逃げ出したくなったので、仕事を休んで旅をした。
その顛末を話したい。
大学時代、親(同じく学校教員だ)に強く勧められなんとなく教職課程の受講を始めた。
なんとなく高校教員になろうと思っていたが、何の因果か教育実習は中学校に配属された。
実習中は忙しかったものの、生徒が人懐っこくこちらに近づいてくれたことが非常にうれしく、授業以外でも彼らとの交流(体育祭の練習に一緒に参加するなど)に楽しさを覚えた。
これって本当に教員の仕事か?と思えるような事務作業がやたらと多かった。
また、「校務分掌」という名目でやたらと多くの業務が割り振られた。日本は年寄りは何でもありの価値観が蔓延しており、年齢の低い私には特に業務が集中した。
これらの業務は事務職員の仕事ではないらしい。事務補佐員は人数が少なく短時間しかいない。また、個人情報を含むものの取り扱いができないため依頼できることがほとんどない。
やっと作業が終わり(もちろん時間外)ヘトヘトになったところで始めるほかなかった。
建前では休憩時間はあるらしいが、その時間も業務が振ってきて休むこともできず。
おまけに最近はアクティブラーニングやICTの重要性が叫ばれており、授業の事前及び当日の準備はそれどころではない大変さがあった。
それでも、教育実習の時と変わらず、コミュ障の私に偏見を持たず純粋な心で関わって、笑顔を見せてくれる生徒たち(教室に来れない生徒にも)に元気づけられていた。
体育祭は大嫌いで、私は自チームを応援する気は起きなかった(自チームカラーの服を着ている先生が目立ったが、私はどのチームにも関係ない色のものを着ていた)が、練習は一緒に楽しんだ。
生徒に交じって競技を楽しむのもまた一興。一緒に生徒の中に混ざるだけで生徒は喜んでくれた。
授業はただ真面目にやるのではなく、時にネタを入れると生徒が反応してくれてうれしかった。
アイマス(担当アイドルの話とか)をはじめとしたソシャゲネタ、鉄道ネタ、自虐ネタ、淫夢ネタにちょっと不謹慎なネタなどを入れるだけで笑いが取れた。
定期テストも、かなり完璧主義的に作ったにもかかわらず、その結果を見て教えたことをしっかり身に付けてくれたこともうれしかった。
しかし、どうしても大変なことは大変で、それが私を疲弊させた。
例えば、生徒の失くしもの(学校からの貸与品)の捜索を命令され、どうしても見つからず教頭に報告すると「知るか、自分で何とかしろ」の一点張りで取り付く島もない。
なければ学校に余りはありますか、それとも購入は可能ですか、と聞くと「お前さぁ、それ教育者としてやることか!?」と怒鳴られた。
また、目標申告書(全国でやっている)で下っ端は記入不要の項目も「制度上は記入義務はないがみんなやっている」と強制された。
(余談だが、記入例に不登校生徒減少の話があったが、なぜ不登校は生徒自身の選択なのにそれを無視して無理やり連れだす必要があるのか、それが原因で自殺されたら本末転倒ではと思った)
まあいいやこんなこともあると思いつつ耐えていたが、こんな出来事があり、ついに限界が来た。
生徒が下校した後、いつも通り雑用に追われていたが、なぜか隣の校舎の窓に火が見えた。
他の先生方に相談したところ、無関係な私が急行するよう言われた。するとなぜか鍵が閉まっていた。
鍵を開けると、面識のない生徒数人がおり、その隣には火柱が上がっていた。
どうやら裏側から侵入して火遊びをしていたらしいが、すぐに水をかけ消火した。
事情を聴くと「これは作業だ」「面倒だから仕方ない」「効率的だからやっている」と。
今後こういったことはやめるよう言えば「燃料は自腹だ。100円の自腹がもったいない」と反論。さすがにこちらもキレて「命と100円どちらが大事なんだ」と言って無理やりやめさせた。
重大事案なので当該生徒が在籍する学年に報告すると、ある先生は「あー…最悪のメンバーがそろってる」と。
管理職に報告するとこちらの責任のあることではないのにやはり怒鳴られた。「どうするか自分で考えろ」「早くしろ」とわけのわからないことを言われ。
教頭から「怒るのはあなたを信頼して成長してほしいからだ」と言われたが、(わざわざ応募して選考を突破した)管理職と下っ端は意欲が違うし、成長したくないので信頼せず放置してくれと思う。
校長は「生徒の失敗を大目に見たらどうか」と状況を理解せず、面倒をこちらに丸投げする発言。
なぜ私だけこんな目に遭わなければいけないんだと思った。
気づくと、どうすればこんなことから解放されるだろうと思い色々検索していた。
隣の先生にこれを見られ、「行動に出る前に管理職に相談した方がいい」「教頭は口調がきついから真に受けないほうがいい」「私も色々失敗した」などといろいろ慰めの言葉をくれた。
私と同時に着任した先生などにも相談に乗ってくれた。「あなたは完璧を目指そうとしてたんだ。60点でいいのでは」とも言ってくれた。
また、該当生徒の指導はその生徒が在籍する学年に依頼できることになり、非常に助かった。
何もかもやる気を失った。大好きな曲を聴いても拒否反応がすごかった。
テレビをつけると、時代劇の切腹シーンが出てきてますます気分が沈んだ。
通勤途中に外国人観光客を見ると、なぜ日本人だけ労働に苦しまなければいけないのかと思った。私も自由気ままに旅行したいのに。
(日本は労働法規に甘く、バカンスもなく権利行使がしにくい、下手すると同じ立場の労働者が権利行使を妨げてくるのはなぜだろうか。一説には資源の少なさと正社員制度が原因だというが…)
その後の数日、外出したいとも思わなかった。
そういえば、今までも出勤できていたものの、疲れというかなんとなく休み明け出勤したくない気分になることがしばしばあった気がする。
しかし今回はその気持ちが特に強かった。そんななか、ベッドの上のぬいぐるみが私に話しかけてきた。
渋谷凛「もう休めば。疲れてるでしょ」
島村卯月「早く休まないと…大変です!」
本田未央「よく頑張ったねプロデューサー。思い切って休んじゃお!」
あれ、苦しいときは休めばいいんじゃね?なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう。
今まではこんなこと考えつかなかったが、思いついた途端肩の荷が一気に下りた気がして、気がすごく楽になった。
そういえば、小学校の頃の私は皆勤至上主義で、ひどい風邪でも登校していた。
高校でそのおかしさに気づき少しでも体調が悪ければ欠席するようになったのだが、なんでこの解決法を忘れてしまったんだろう。
だが、この計画は勤務校はもちろん、何かの機会で口外するリスクのある同僚には当然言えない。
一見仲間にも見える両親にも口外してはならない。
母親は祖父(母方の曾祖父)が職を失いつまらなそうにしていたのを見て、仕事があることが素晴らしい、働かせていただいていると思うようになったそう。
つまり、「クビになりそう」→「ならないようにどんなことでもする」という感覚の持ち主だ。
父親は偉そうに上司にも独りよがりなイデオロギービジネスマンとしての心構えを力説していたらしい(それで啖呵を切って職を転々としていたらしいが)。
「自分の思い通りにならない、またはその仕事の責任を120%果たせないなら辞めるべき」と思っているらしい。
その日は特別な準備を要する授業や前述の生徒の指導も予定されており、休んだら迷惑かと思ったが、どうでもよくなっていた。
となると、どのような手段で休もうか。
休むのは電話すればいいのは知っているが、真っ暗な家で引きこもっても体調回復は絶望的だろうと思った。
じゃあ逃避行してしまおう。せっかくだし最近行っていない江ノ島に行こう。
ふと気になった。この休みはどういった扱いになるのだろうか。休暇の一覧表をみると、「病気休暇」があった。
利用条件は「ケガや病気で勤務できないとき」とのことだが、「病気」の詳しい定義がない。
ということは、「精神的に辛く体調がすぐれない」(これが悪化したものが「うつ病」「適応障害」などの精神疾患)も問題ないはずだ。
日数でいろいろ条件も変わるらしいが、今回の場合はまずは電話一本で、正式な手続きは出勤できてからで問題ないらしい。
ところで、病気休暇を取得している期間は病気の療養に専念しなければならない。
逃避行で精神の不調が回復するのならそれも療養であるから問題なく、むしろ進んで行わなければならない。
病気休暇が使えないなら年次有給休暇の利用、それもダメなら(給与が減るが)欠勤扱いでもよい。いずれも無断欠勤よりずっとマシだ。
今日は出勤しなくていいんだ。そういうつもりで髭剃りと歯磨き、自宅の風呂掃除とトイレ掃除を念入りに。
教員の労働環境のブラックさが世に知られ叩かれ出したことから、働き方改革の一環で電話は始業時間までつながらない。
始業後に連絡すると迷惑だろうから、自分が所属する学年団への連絡手段(こちらは連絡時間の制限は特にない)があったので、先にそちらに体調不良の旨連絡した。
学年団の先生方(原因となった出来事を直接は知らない人含め)は「ゆっくり休め」と言ってくれた。
「次の日も厳しいかもしれない」と続けて言えば、「好きなことをしてしっかりとリフレッシュしなさい」とも。事情を知っているのかな?
元気のない声で、やる気を出そうにも空回りしている雰囲気を出した。
何の問題もなく休暇が取れた。休暇届提出は次回の出勤日でいいらしい(説明もその時するから急ぐなとのこと)。
混雑したバスが来るいつもと変わりないバス停。そこに私はとてもラフな出で立ちでいた。
家を出発する際は、勤務するときと同等の服装だったが、バス停近くの隠れられる場所で着替えた。
・本田未央ちゃんのフルグラフィックTシャツ(二次元コスパ)を着てアロハシャツを羽織り
・本田未央ちゃんの腕時計(キャラアニ。スーパーグルーピーズじゃないよ)を左腕に
・本田未央ちゃん、渋谷凛ちゃん、島村卯月ちゃんのぬいぐるみをカバンにしまい
・八宮めぐるちゃんやライブ(空は澄み、今を越えて。他)記念のキーホルダーをカバンに付けた。
どうだ、カッコイイだろ。
普段の通勤と時間があまり変わらないので混雑がストレスになるのは変わらない。
まあすぐに解放されるしいいか、と思っているうちに新宿駅に着いた。
ATMでお金を引き出し、藤沢までの切符とロマンスカーの指定券を購入(本当は特急券不要の快速急行でもよいのだが、せっかくなので…)。
江ノ島方面のロマンスカーは夕方までないとのことなので、相模大野で普通電車に乗り換えることにした。
横断歩道で信号待ちをしていると、知らない人からサイエントロジーとかいう宗教団体のチラシをもらった。すぐ捨てた。
コンビニで酒(ほろよい桃味)とつまみを買ってから(車内は)滅多に人が来ないところなんで、そこでしこたま酒を飲んでから(デレステを)やり始めたんや。
飽きたので、Amazonで大崎甜花ちゃんのフルグラフィックTシャツをポチっと購入。送料込みで7,321円也。
小田急線を乗り通すのは15年ぶりだ。複々線区間が代々木上原~向ヶ丘遊園まで伸び、列車種別構成の大きな変更があり、準急が緩行線を走行するようになったらしい。
藤沢に着いた。片瀬江ノ島まで行っても江ノ電を使ってもよかったが、せっかくなので大船まで戻る。
乗り換え専用改札があった。こういう改札は利用区間が制限されないICカードでしか通行できないものだが、聞いてみるとICカードとここまでの切符の組でも通れるという。
ここまでの切符を入れ、すばやくICカードをタッチすれば通行できた。ちなみに、新幹線乗り換え口でも似たようなことができるらしい(クレジットカードやEX-ICは不要)。
ここからは神奈川のジェットコースターとも評される、湘南モノレールに乗車。
強烈な地響きとともに列車が入線。駅壊れるぞ。
大船を出たばかりなのに猛スピード。おい、右に葬儀場があるぞ。車両は棺桶じゃないぞ。
思ったほど揺れなかったが、心配なのは走行高度が低すぎる点だ。大型路線バスとかぶつかるのでは。
湘南深沢から先はさらに本気を出した。70-80 km/hは出したか。これに匹敵するのは東京モノレールの一部区間(昭和島付近)だけだ。
15分程度で終点の湘南江の島に到着。テラスでアイドルたちと記念撮影。
そのまま南に歩き、湘南海岸公園に。やることがないので近くの岩場で昼寝。
雲が動き日差しがまぶしいので、目隠しをした。時に涼しく時に熱くなるがこれが気持ちいい。
1時間ほど寝たら、桟橋の方を覗いてから15年ぶりに新江ノ島水族館へ。
岩場を歩いたり、飛び込み泳ぐペンギンさんが人間の言葉を話せたら何を言うのか、不謹慎なセリフを考えると非常に面白い。
最後に物販店でくじ引き。2等が当たり、店員さんがハンドベルを鳴らした。後ろから拍手。恥ずかしいだろ。
江ノ島にも行った。
恋人同士が鳴らす鐘らしきものの前で、本田未央ちゃんと一緒に記念撮影。
気づかず徒歩で戻ったのだが、どうやら船で江ノ島大橋のところまで帰れたらしい。
時間が足りず、江ノ島シーキャンドルやそのまわりの施設群、しらす丼は手付かずだった。また今度行った時味わおう。
江ノ電は意外にもVISAのタッチ決済による運賃収受を行っているらしい(決済端末は改札内なので、一部改札は不正通行検知装置を切っている)。
日本の改札は専用の券を駅などで購入し、機械に通す方式を取っており、欧州で一般的なQRコード付きの切符を任意の場所で印刷して通行するようにするのは難しいとのこと。
そこでVISAのタッチ決済による運賃収受が導入されたが、おそらく江ノ電は日本で2-3番目あたりには早く導入したかと思う。
本田未央「今日は楽しかったね!ねぇねぇ、明日も一緒にどっか行こうよぉ!」
勤務校と学年団に連絡した。2回目なので良心の呵責は全くない。
電話は教頭ではなく事務職員が取るため、こちらの事情は知らない。「はい分かりました」で終わり。
そこで、今日はアロハシャツの下には乙倉悠貴ちゃんのTシャツを。
いつものバス停に行く途中、ネームホルダーが落ちていた。手に取って見ると近くの幼稚園のものだと分かった。
グーグルマップでその幼稚園の電話番号を調べ電話をかけると、「どこに落ちていたのですか」と聞かれた。近いので「そちらに持っていきます」と伝えすぐに向かった。
その幼稚園に着くと、ちょうど登園時間とかぶっており保護者が子供を預けに来ていた。
乙倉悠貴ちゃんのTシャツ丸出しの男はロリコン扱い間違いなしなので、アロハシャツのボタンを閉めて事務室へ。
対応した職員さんは、電話に出た人とは別のようだが、「これ落ちてました」と言えば「ありがとうございます」で終わり。さっさと退散。
暑いので路地裏に入って下着を脱ぐ。肌の上に直接乙倉悠貴ちゃんがくっついてきて興奮する。
昨日歩きすぎたのか、右足小指に水ぶくれが。
昨日よりかは早いが、それでもまた出発が遅れてしまった。
今日もバスと電車を乗り継いで新宿へ。今日は小田原方面に向かうのでロマンスカーも多く走っている。
なんと小田急の自動券売機はクレジットカードに対応していた。箱根湯本までの切符と特急券を買うと、なぜか乗車券は小田原→箱根湯本のものしか出てこなかった。
小田急の改札は切符を2枚重ねで投入できるが3枚重ねはできず、しかたなく新宿→小田原の切符と特急券を投入。箱根湯本到着後有人改札で事情を話すことにした。
今日もセブンイレブンに行き酒とつまみを買い乗車。今日は酒2本(ほろよい桃味とぶどう味)。
電子レンジによる加熱が必要だが温め忘れてしまったものがあった。まぁ生で食べて腹を壊せば休みを伸ばせて都合がいい。
車内でつまみを全部食べ終わってから Permalink | 記事への反応(12) | 13:12
PCのリースなら許可いらない。けど古物商は取っといて損しない
https://kyoninka-support.net/43/
子供向けについて
案外、エクセルのショートカットを壁に貼って覚えましょうねみたいなのもウケるかも?
最近だと情報の授業で基礎=低レイヤのことも学ばせるみたいな話がある。勉強し直さなきゃ
大人向けについて
PythonとJavaScriptでいいだろ
既に動く環境を貸出PCに作っちゃって、講師の助けいらなくなったら貸出料だけもらって…みたいにしちゃえば解決すると思った
最近はスマホ持ってるけどPC無いみたいな人も多いしいけると考えてる(個人で細々やる分には)
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自分の中の知識を外の人に伝えて、知識の希少価値を下げ、自身を希薄化させたいのかもしれない
身内に不幸があった2日後に泣きながら講師労働をした経験があり、自分に向いていると感じている
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あとで考えとく
スウェーデンでは、デートでも男性が女性に奢るという習慣がありません!!
なんなら1クローナ(10数円)単位まで、自分の食べたり飲んだりした分だけをきっちり払うことがほとんどドンッ
レストランやバーの店員さんもこの風習に慣れているので、嫌な顔一つせず、割り勘に応じてくれます。
もしくはどちらかがまとめて払い、差額をSwish(スウィッシュ)するパターンも多い。
※携帯の電話番号を教えあうだけで、お互いの銀行口座にお金を送り合うことができちゃうシステム
そして男性も、女性だって同じように稼いでいるのだから、男性が多く、もしくは全額を払う理由がわからない、と言う人もいます。
https://ameblo.jp/yuki-nikuniku-mo-9641/entry-12488586022.html
インターネットに費やす時間が長くなればなるほど、トローリングを目撃したり、被害者になったりする可能性が高くなります。
トローリングとは、攻撃的なコメントなどを意図的に投稿することによって、オンラインで他の人を敵に回すことと定義されます。
インターネット荒らしは、感情的な反応を引き起こすことを目的としており、争いや口論をしようとしています。
トロールは、特にターゲットが神経質になっているとわかっている場合、ターゲットに対して執拗に嫌がらせをします。
荒らし行為がオフラインに移行するのを防ぐために、電子メール アドレス、オフィスの電話番号、所在地を含むディレクトリのリストを Web サイトから削除することを検討してください。
荒らし行為が、電子メールや電話などを通じて、個人の現実生活に入り込んだ場合、または次のような方法でエスカレートした場合は、警察に通報する必要があります。
法律により、対面、郵便、電話、または電子通信の使用による嫌がらせやストーカー行為が禁止されています。
ソーシャルメディアに投稿する場合は、表明された見解や意見があなた自身のものであり、所属組織の公式の立場や方針を表すものではないことを明確にしてください。
ただし、たとえ明確な場合でも、聴衆はあなたのコメントを所属に関係があるものとしてとらえる可能性があることを理解してください。
LINEやWhatsApp、SignalはどれもE2E暗号化を採用している。
しかし、Signalの方がLINEやWhatsAppよりも安全である。
メッセージの内容はエンドツーエンド暗号化によって保護されるが、LINEはメタデータを保護しない。
メッセージとメタデータに加え、アプリはスマホに保管されている情報も収集できる。
LINEは、LINEの海外拠点が、開発・運営業務上の必要性からデータにアクセスできる状態になっていたことについてユーザーへの説明不足が指摘されている。
一方、Signalは電話番号のみを必要とする。その電話番号も、身元に関連づけることはない。
どの企業がメッセージングサービスを所有しているかも重要である。
新生Zホールディングスは、LINEをグループに加えたことで、ヤフーやその他のサービスとの業務連携を強化するとしている。これは個人情報の流用を示唆する。
一方、SignalはSignal Technology Foundation社が所有している。ユーザーの寄付で運営される登記された非営利団体であるため、LINEよりはマシだろう。
父は確実に発達障害があったと思うけど、離島出身で、何のサポートもなく早稲田大学にストレート入学した
ワイにはサポートなしでそれは無理ンゴね
父は発達障害にありがちな、興味のあること以外は一切手やらないタイプだった。父がどのようにして受験のモチベーションを得たのかワイには想像もつかない
父は名家出身ではないので、周囲から受験を強いられることもなかったし、ド田舎の離島で自慢するような環境でもなかった
もしかしたら、先生におだてられてその気になったのかもしれないが、父はすぐに結果が出ないとすぐに飽きるタイプだったので、どうやって受験というマラソンを乗り切ったのか謎
あと、当時、父はギターやサックスに夢中だったはずで、勉強のために時間を作り、気持ちの切り替えができたこと自体が謎 (父はゲーム徹夜して割と会社サボってた)
また、父は非常に優れた短期記憶を持っていた。電話番号を覚えることはもちろん、文章を丸ごと記憶するのが得意だった
ワイは6文字を覚えるのもなかなか厳しいンゴね
父との違いを考えてみると、発達障害によく見られる極端な偏食があったが、その偏食は魚に向かっていて魚🐟ばっか食ってたんだよな。若い頃から肉よりも魚🐟