はてなキーワード: 電子タグとは
犯罪者にも人権をとかで、刑務所が居心地良くなっちゃって、刑務所入りたいから犯罪犯すような奴が出てきてるの、もうシステムの欠陥もいいとこだろ。
やっぱり犯罪を抑止するためにもあえて劣悪な環境と言うのは、人類にとって必要なんじゃないか?
面談に訪れた公務員女性の胸触り監禁した疑い 無職の26歳逮捕
https://mainichi.jp/articles/20240121/k00/00m/040/001000c
ここのブコメにも2人対応が常識と書かれてる。現状それはわかる話だけど、こんな愚行のお陰で毎回そこの人的リソースと人件費を割くハメになってるの、冷静に考えて馬鹿馬鹿しすぎない?
愚行のコストを真面目に頑張って生きてる側が支払わされてるの、理不尽じゃない?
で、こう言う奴捕まったところで数ヶ月そこらで出てくるかとか、即釈放とかで、がっつり強制わいせつやっても数年そこらでしょ?
純粋に悪い事してやろうって悪人に対してどんだけ社会が負担させられるの?
ついでに言えば今日本は減少減少傾向だぞ?
どの職でも人手が足りないとか言って人的エラーが起こっていく時代だ。
そんな時にこんなバカの面倒のために必ずそこに人的リソースを払わされ続けるの?
いいんじゃないかもう、進撃の巨人みたいな壁で囲った悪人用の区画でも作って生涯隔離で。
中身は男女別に、そこではトランスどうこうは関係なく生まれの性別で正確に分けてで。
監視は人権関係なく監視カメラや電子タグで満遍なく管理して、逃げ出さないかだけを監視する。
その他何が起きてもそれは問題ではない。
情けとしては最低10年で一回出るチャンスがあること。
でも2度目は生涯隔離が確定する。くらいでいいだろ悪人の人権なんて。
古典的だけど、どんなバカにもわかりやすく絶対に入りたくない最悪の場所と言うのを用意してやる事で抑止できる犯罪が今はあるんじゃないか?
幾つかレスついたけど、“区画隔離に関して無ければならないデメリット探し”に終始してばっかりね。
じゃあ今後も悪人の愚行のコストを真面目に頑張って生きてる人間含め社会的負担が増加していく事でOKって事なのかな?
悪人を隔離できない事でどんどん世の中が生き辛くなってる、、、刑務所に入るための犯罪が為され、それも数年で出てきてまた罪のない誰かが襲われ、その対策にはこれから減り続ける人的リソースを払わされ続け、男女の溝を無駄に深めるような言説も氾濫していると言う理不尽さに基づいての話なのだけど。
そっちの本質については皆、何も思うところがないと言う事か。
もうね、間隔開けて並ぶの非効率すぎません?
かごは自分から遠く離れて商品読み取り専用ゾーンに流れていく→
読み取り場で集中的にバーコードを読み取る→
その間に出口で待機→
これまた空港の荷物受け取りのところみたいに、コンベアベルトで流れてくる自分のかごを受け取る。
支払いをどこでするかは考え中。
とにかく、なんで他人がピッピピッピと精算してるのをじっと見てないといけないのか、今のシステムが理解できない。
自分の商品でも、ピッピピッピと読み取ってるのをなんでじっと見てないといけないのか。
信用してますって。読み取ってくれる人が不正に商品数を増したりしないでしょ。
レジの革新ていうと、なにかと最新技術を使って電子タグとかそんな話になるけど、
そんなんかごの流れを変えるだけで十分だと思う。
先日久しぶりに図書館へ行った。
施設内は無音と言っていいほど静かで、薄暗くてカビ臭く鬱屈としていた。数年前に訪れた時とはまるで別の空間だった。
自分以外に利用客はおらず、司書の方が4人いた。施設の入り口で司書の一人が消毒液をかけるために待機して他はカウンター付近で仕事をしていた。本当にこの人たちは必要なのか?全部今のテクノロジーで賄えるんじゃないか?直感的にまずそう感じた。
受付で借りたい本を予約したいと伝えると、1冊ごとに紙に書いて申請する必要があるとのこと。PCやスマホからならネットのみで完結できるシステムなのに、なんで直接の場合はこんなに手間なのか。検索端末も故障しており、在庫の確認も直接聞かなければならなかった。カウンターの端末で検索して結果を教えてくれるが、前述の理由と閉館が近かったためネットでやってほしいと言われた。
入り口の消毒液係の司書は、ただ消毒液をかけるためだけにそこに立ち続け微動だにしなかった。コロナ対策のため透明なサンバイザーとマスク、手袋を付けており異質なキャラクターを醸し出していた。消毒液と注意書きを置いておけば、図書館に来る人ならばほぼ指示に従うのではないか?超余計なお世話だけど、その働き方でいいの?それ続けるの?って思った。
全部自動化して、本に電子タグつけて専用端末で検索/貸し出し/予約を全て完結させればいいのに。最終的にAMAZON GO化しちゃえばいいのに。そうなってくるとデジタルアーカイブとかの話になるけど、データ化して制限なく読めるようになったらそもそも本売れないか。国会図書館のように全国的に著作権切れの本はデータ化、公開するとか。今よりもちょっとだけ借りやすいシステムにならないかな。
...結局あの空間はなんだったのだろうか。異世界に迷い込むとはこんな感じなのか。本借りるのめんどくせー。この馬鹿な私にもっと知に触れさせてほしい。
わりかし夏が繁忙期な事務所なんだけど、
なんか帰っては寝るだけの生活というのは勘弁だわ。
そんな相田みつを先生チックなこと言いたいことだってあるじゃない。
相田みつを展をやるってことになったのね。
で若い営業促進の人が「で相田みつを先生はいつ来店されるんでしょうか?」って
話それちゃったけど、
そう人間らしさの話ね、
でも逆に言うと人間らしくと言うのにも問いただせば何よ?と思っちゃうけど、
だてに睡眠はしっかり取らねばと最近はここ強く意識してるんだけどさ。
ここにきて睡眠の大切さを実感して、
いつもその睡眠負債を土日で解消できてるのかできてないのかはよく分からないけど、
とりあえず寝たぞ感は増し増しでいきたいところね。
そうそう、
新しいユニクロができたのよ。
なんで私が電子タグの話が大好きかというと、
ミカンの在庫の棚の箱も一気に棚卸しできたらなと言うドキがムネムネしそうな野望を企んでいたの。
私も一応仕事で困ったことのソリューションをインスパイアーしたいって思ってるのよ。
結論を先に言うと
まあ結局電子タグリーダーの値段より電子タグのコストが高いからなかなか導入に踏み込めない刑事の張り込みの出前のあんパンか牛乳かって話なの。
それとコストの他に電子タグへの情報の書き込みが細々した桃井かおりさんばりのSKIIもといSKUだと1つ1つに電子タグこしらえるのが大変なのよ。
生産ロットも大きいから電子タグも印刷屋さんに任せることが出来ちゃうのね!
結局は規模が規模れてないのよ。
レジカゴをセットして会計ボタン押したら一気に1つ1つ商品を読み込むまでもなく、
きっと北斗の拳イチゴ味じゃない方の北斗の拳のケンシロウさんが「おまえはもうし、」って言い切る前にレジ精算終わっちゃうのよ!
これは近年まれに見るインフォメーションテクノロジーの感動だわ。
早っ!って思って楽チンだわって。
ジャスコのレジもいい加減そういうのになれば良いのになぁと思うんだけど、
そこがブレイクスルーしないとすっとこどっこいなことにならないのよ。
早く電子タグの値段が限りなく1円に近くなればってことみたいね。
読んだことないけど。
うふふ。
朝早く起きてなんか雑用してたらいつもの時間になってしまったので、
慌ただしかった朝よ結局は。
あまり朝から水ものばかりだと水原ちゃんばりの水腹になるから、
コールド麦茶ウォーラーをこしらえたので起き抜けに一杯飲んできたわ。
ローストした大麦をそのまま売ってたりしてなかなかワイルドよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
http://anond.hatelabo.jp/20140126203007
これがコンビニかといえばもちろん違う。売り上げ効率は遙かに、遙かに低下する。都市部であれば設備投資と土地代に見合うビジネスにはならない(自販機並べる方がマシだろう)。土地と人手の余っている地方部でも同様に成り立たないだろう。
コンビニは商品を置いて客が来るのを待っているだけの商売ではない。売り場を作り込んで、「売り込む」ことで成立している業態なのだ。
セブンが主導して作り上げた「タンピンカンリ」こそがコンビニシステムの中核だが、これは本来は常時店舗に人間が張り付けることで発生する、無駄な客待ちの時間を、商品を売り込むために売り場を作り込む時間に転換したということである
ビッグデータがバズワードで終わらなければ、そのうちに売り場作りも自動化できるようになるかもしれないが、そこまでシステム開発が進むとすれば、それは単に「人手の確保」が至難となり、店舗展開に支障が出るようになった場合だけだろう。
元増田の言ってることは逆で、人間がやるのが困難な仕事から機械化される、という「本来の機械化」がコンビニの場合での正解である