はてなキーワード: 隊長とは
・なぜか映画のストーリーでマリオは父親に認められたことになるらしい
・とにかくドラマが足りない
・描写不足
・ピーチやピノキオ隊長はマリオを一瞬で受け入れすぎではないか
・ピーチとピノキオの出会いなども語られているがあそこはもっと掘り下げるべきではないか
・結婚式で捕まった面々が生贄にされるのは意味がわからないしストーリーの都合でしかない
・マリオギャラクシーに出てきた青い星は何かストーリーに関わってきそうでひたすらネガティブなのことを言ってるだけで何もない
・そもそもクッパがピーチに求婚する理由やそのきっかけがまるで描写されていない
対戦おつかれさまでした。対戦増田に対してもいろいろ思うところはありますが、ひとまず増田という私が観測できるところでヨッピーの意見を引き出してくれて感謝しております。
対戦を通して勝手に認識したことは、ヨッピーは無敵の人だったんだということです。
(あ、この増田はトーンポリシングなのでまともな意見はないです。個人の観想です。冒頭語りかけている感ありますが独り言です)
ここでいう無敵の人は「失うものが何もない人」ではなく、文字通り「負けない人」の意です。
ヨッピーは負けません。最強です。無敵です。なぜなら、ヨッピーが負けないようにしているからです。ヨッピーが負けないように文章を書いているのでヨッピーは負けません。
謝罪そのものが叩かれるのではなく、謝罪の前にある「やらかし」が叩かれるんですよ。貴方も見てりゃわかるだろうけど、はてブには、僕に明確な憎悪を向けてあれこれ言ってる人達がたくさんいるのはわかるよね?
そういう人たちはずーっと手ぐすねひいて僕がやらかすのを待ってるのよ。特にやらかしても無い事ですら適当に捻じ曲げて解釈して「やらかした!やらかした!」って延々粘着してくる人がくるのよ。今回、ひとりはしばきあげたけどさあ。
「やらかし」たら(著名ゆえ)叩かれるから、慎重に、丁寧に文章を紡いでいるわけです。危険を認識しているし、ライターである自負と能力があるのでしょうから、ヨッピーは自分の文章にとても自信があることと思います。
とはいえもちろん人間なのでミスは生じますが、ダメージコントロールがお上手で、譲れる、致命傷ではないと思われるところは譲ることで誠実な印象をもかもしだしています。
「あ、これは確かに書き方がまずかったな」って思ったら普通に謝って訂正して追記したりしてるよ。発端になった奢り奢られの記事読んできなよ。ホストうんぬんの所で追記して謝ってるから。基本的にはそのスタンスだよ。
でもヨッピーはやらかしてはいけない無敵の人なので、コアな部分では間違いません。今回も長い論争をしているようで実際はひたすらはてブと空中戦して「さようなら。奢り奢られ論争。 」の内容を譲ることはしてないかと思います。
もちろんヨッピー視点で意を翻すべき意見がなければ不動で問題はないです。真剣に慎重に考えた刀でもってテッキトーに考えた100文字以下の意見をバッサバッサと切り捨てることは容易なんでしょう。
まあ、でも、そういう人って態度に出るよね。と。
今回、自覚があるというとおり、ヨッピーはかなりマッチョだった。うすうす感じていたけどもう本人がそういっちゃったからマッチョ。どれぐらいマッチョかというと
いいよ。全然いいよ。完全無欠で良いよ。これはもう、更なるヘイト買いそうだからあれだけど、僕が普段飲んでる仲間って、事業やってる社長とか売れてる漫画家とかそんな人達が多いし、もちろんまだ若くて収入が高くないサラリーマンの人が混ざったりしてたらその辺は奢ったり勾配つけるよ。こっそりLINEとか送ってきてくれたらその仲間連中集めてグループ通話しても良いよ。そんでそこで僕の「仲間」に聞いてみてよ。
ぐらいマッチョ。ヘイト買いそうと書いてるのですごくヘイト稼いだよ。と書いておきます。そしてこういうヘイトがいくら来ようが(ほぼ)ノーダメージで振舞える立場にヨッピーは行ってしまった。いやめちゃくちゃレスバしてはてなに怒ってるでしょと言われそうですが、あれらもただの薫陶ですから。愚かな我々(はてな民とか)にイライラしてるだけ。ヨッピーの正しさが誤読だろうとスタンスの違いだろうと伝わらない(伝わらず噛み付いてくる)ストレスなだけではないかと思います。ヨッピーはギリギリ過去から培ってきた誠実さとか何がしかがあるのでこうやって下々の我々に反応してくれてるだけで、他のヨッピーの仲間のような人は無視してます。してるんじゃないかな。
そんな人の考え、言葉、文章って私のような一般人未満にはどうしても鼻につくもので。それこそ俺様社長や独特の創作術がある売れてる漫画家やなんなら切り込み隊長やひろゆきとか、「確信している人」の書く文章と似た匂いがここ数年のヨッピーから漂っていて、私の勘違いかな?と自分の鼻を疑っていたところにご本人からそうだよ俺が匂いの元だよと言われた思いです。
そんなヨッピーに届けたいわけではなくて、ただただ私の胸の内で投げかけているのですが、「ヨッピーは上に行ってくれ」と思っています。ヨッピーの記事で見てるのは失礼ながらはてブで話題になるものが多いです。そして改めて振り返ると、ヨッピーは読者に投げかける(問いかける)ような文章が多いな、と思いました。文体なのか構造なのか、硬柔で言うと柔に属する文章だと思います。だからたぶん、ある程度の読者はそれを受けて自分の考えを発信してみたり疑問点を書いてみたりしやすいのかと思います。でも文章は柔でもヨッピー自身はやらかしできない「硬」なのでミスマッチが起きます。雰囲気的に問われて問い返せるかなと思ってはてブやツイッターから一方的な(なのは確かに構造に問題があるけど)キャッチボールを投げてみてもバチバチ跳ね返されるだけ。(ホストのような正誤以外で)多分ヨッピーには響かないしヨッピーはストレス溜まるしで不毛ですよね。
これを回避するのは簡単で、今回のような問いを発するかのような(印象を抱かせる)文章を書かないことかと思います。いやいや口を閉じろと言いたいわけではなくて、ヨッピーにはかなり確度が高い自論があるのですから、もっと大上段にバッサリ、他者を寄せ付けないような文章で自身の思いをゴリゴリゴリゴリ押し付けていく文章のほうがよろしいのではないかと。有能なライターなのでそういった文章を書けるでしょうし(有能なライターなのでワザとそういった文章を書かないのでしょうが)、もっと自身と近しいお仲間のような文書を書けばいいんじゃないかと勝手に思っております。アドバイスじゃないのでただの脳内遊びですけど。
それでもはてブはまだまだウザ絡みしてくるのは明確ですが、それでも「ヨッピーがそういう人」であることは最初からもう少し伝わりやすいんじゃないかなと。
ネットで怖い論争なんてせずに、これまでのキャラをベースにサクッと"いろんな世代に奢り奢られについて聞いてきた!"みたいな記事をあげて、その中で奢られるのが好きな女性もいれば苦手な女性もいる、奢って当然派の男性もいれば、奢るのは女性に失礼だと思ってる男性もいる、といった感じで様々な考えを紹介して"多種多様な考え方があるんですね!"みたいにまとめれば良かった話ではないんだろうか。誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのにな、と残念に思う。
誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのに
こういう人が居るし自分も最近までやっぱりそんな印象をなかなか捨てきれていなかったのですよね。
まあ、今は変わってしまったヨッピーを認識できてない人が多いだけで今のままをずっと続けるだけでもそのうちわかってくれる人だけが残ることかと思いますけど、傍目には不要な苦労を背負ってるなと感じました。以上です。
最近は印象の反発が起こってるかも。もともとオモロイライターで認知してきたヨッピーがだんだん加齢や地位によってオモロさがなくなって失えない人のマッチョさが全面に出てきてるのよね。これが初登場からマッチョだったらそういう人で受け入れられる。だけど身を投げ笑いを生んでくれた(と思っていた)人がこうなると他の人のスタートラインのはるか手前、マッチョの反対のオモロからめっちゃ助走をつけて突っ走ってるように映る。ヨッピーにしたら本質は昔から変わってないのかもしれないけれど、どうしても変節に見えちゃう部分がある。それこそ6年前のPCデポですらこの前みたいに思っちゃう人が居るはてブなら急に、極端に変わったと思われてもしかたないのかも。つまり私もPCデポよりもっと前のオモロかった時の印象を引きずってたから最近(が数年になってしまう)の振る舞いにモヤモヤしてしまっていたんだ。
うすうす感じていたけど見ない振りをしていたヨッピーの変化。地位か名誉か守るべき家族か仲間か金か。ライフステージの移ろいによって、もう負けられない、負けない自分や地位ある仲間らを身につけたヨッピーを受け入れるしかないのだ。ただのライターではなくてイケイケでオラオラ、マッチョな企業家や社長といった人種であることを受け入れる必要があるのだ。私がオモロイライター、ヨッピーから卒業するべきなのだ。
さよならするのはヨッピーに対してだ。「さよならヨッピー」ヨッピーに論争をふっかけるべきではない。「さよならヨッピーとの論争」いやふっかけてもいいけど、多分不毛だよ。ヨッピー負けないから。
檄
われわれ楯の会は、自衛隊によつて育てられ、いはば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかつた男の涙を知つた。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとつて自衛隊は故郷であり、生ぬるい現代日本で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であつた。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとへ強弁と云はれようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。
われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見てゐなければならなかつた。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されてゐるのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因をなして来てゐるのを見た。もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負ひつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかつた。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤つた。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によつて、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。
四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念は、ひとへに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために、命を捨てようといふ決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむづかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動の前衛となつて命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。政体を警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によつて国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであらう。日本の軍隊の建軍の本義とは、「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねぢ曲つた大本を正すといふ使命のため、われわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしてゐたのである。
しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起つたか。総理訪米前の大詰ともいふべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終つた。その状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変わらない」と痛恨した。その日に何が起つたか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢て「憲法改正」といふ火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不用になつた。政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬つかぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしやぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら、護憲を標榜することの利点を得たのである。名を捨てて、実をとる! 政治家にとつてはそれでよからう。しかし自衛隊にとつては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。
銘記せよ! 実はこの昭和四十四年十月二十一日といふ日は、自衛隊にとつては悲劇の日だつた。創立以来二十年に亙つて、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとつて、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党と共産党が、非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だつた。論理的に正に、この日を堺にして、それまで憲法の私生児であつた自衛隊は、「護憲の軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックスがあらうか。
われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みてゐたやうに、もし自衛隊に武士の魂が残つてゐるならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であらう。男であれば、男の矜りがどうしてこれを容認しえよう。我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかつた。かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかつてゐるのに、自衛隊は声を奪はれたカナリヤのやうに黙つたままだつた。
われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。諸官は任務を与へられなければ何もできぬといふ。しかし諸官に与へられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロールが民主的軍隊の本姿である、といふ。しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである。日本のやうに人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。
この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩まうとする自衛隊は魂が腐つたのか。武士の魂はどこへ行つたのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になつて、どこへ行かうとするのか。繊維交渉に当つては自民党を売国奴呼ばはりした繊維業者もあつたのに、国家百年の大計にかかはる核停條約は、あたかもかつての五・五・三の不平等條約の再現であることが明らかであるにもかかはらず、抗議して腹を切るジェネラル一人、自衛隊からは出なかつた。
沖縄返還とは何か? 本土の防衛責任とは何か? アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。
われわれは四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待たう。共に起つて義のために共に死ぬのだ。日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主々義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまつた憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。もしゐれば、今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまり、この挙に出たのである。
福井県池田町が異獣政策に力を入れているらしく、その文言がSNSで炎上しているようだ。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1722329
そこで、余り手を入れずジャンジャンバリバリ棄民が来てくださる様に僭越ながらArrangementをしようと思う。池田町の関係者の皆様、参考にしてみて。
-----
第1条 集落の一員であること、池田町民であることを自覚してください。
○総人口の少ない池田町ではありますが、私たちは 33 の集落において相互扶助を土台に安全で豊かな共同社会を目指しています。例え貧弱な役立たずであったとしても『人柱』としてお役立ち頂きます。
第2条 参加、出役を求められる地域行事の多さとともに、都市にはなかった面倒さの存在を自覚し協力してください。
○池田町の風景や生活環境の保全、祭りなどの文化の保存は、集落毎に行われる共同作業や集落独自の活動によって支えられています。共同して暮らす場を守るためにも参加協力ください。また、貧弱な役立たずであったとしても『人柱』としてお役立ち頂きます。
○草刈り機は必需品です、回を重ね使い込むことで技術上達が図れます。 もし習得出来ない場合はあなたの家の庭先をミント塗れにします。
○このことを「面倒だ」「うっとうしい」「町長死ね」と思う方は、池田暮らしは難しいです。ですが、例えクソの役にも立たなくとも『人身御供』と言う方法でお役立ち頂きます。
第3条 集落は小さな共同社会であり、支え合いの多くの習慣があることを理解してください。
○生活の基盤は集落であり、長い年月に渡って様々な行事や集まりを通して暮らしを支えてきました。故事にこうあります『お前のものはオレのもの。オレのものはオレのもの』。この偉大なる先人のお言葉をしかと受け止め身に着けましょう。
第4条 今までの自己価値観を押し付けないこと。また都会暮らしを地域に押し付けないよう心掛けてください。Amazon Flexの配達員は基本襲撃の対象ですし荷物は奪います。
○集落での生活は、ご近所などとの密な暮らしの日々があります。土葬など都市では見られなかったルールや仕組みもありますが、皆で折り合いを付けながら培ってきたものです。 道の脇に土まんじゅうを多く見る事があると思いますが、殺して埋めた村民や移住者のご遺体が埋葬されています。事実上の町営の共同墓地です。
○これまでの都市暮らしと違うからといって都会風を吹かさないよう心掛けてください。やむを得ずタワー型マンションを建築する際は数部屋程度を町に無償で貸与出来るものとし、シティーボーイ(死語)っぷりが過剰な場合は殺して埋めます。
第5条 プライバシーが無いと感じるお節介があること、また多くの人々の注目と品定めがなされていることを自覚してください。その為に興信所や探偵社を使い事前に素性を調べ、移住後も監視カメラや隠しマイクなどを住居に設置します。
○どのような地域でも、共同体の中に初顔の方が入ってくれば「殺して脾臓や子宮でも食われるのでは?」と不安に感じるものであり「どんな人か? 何をする人か? どうして池田に? 猟銃持ったキチガイが川俣軍司ごっこしに来た?」と品定めされることは自然です。
○干渉、お節介と思われるかも知れませんが、相撲用語で言うところの『かわいがり』的な意味で、仲間入りへの愛情表現とご理解ください。
第6条 集落や地域においての、濃い人間関係を積極的に楽しむ姿勢を持ってください。 ここだけの話、婚姻の有無や性自認問わず夜這いを推奨しています。
○静かでのどかな池田町ならではの面白さとして、ご近所や色々な出会いの中での会話を楽しんでください。主に新入りや町長の悪口が大半です。
第7条 時として自然は脅威となることを自覚してください。特に大雪は暮らしに多大な影響を与えることから、ご近所の助け合いを心掛けてください。新入りは何の思い入れも無いので真っ先に犠牲になってもらいます。
○池田町は 2004 年の福井豪雨災害で大きな被害を受けて以来、集落防災隊長を設置し延焼した家屋は破壊するなど江戸時代の町火消を参考にしSDGsに適った地域防災力を高める取り組みを推進しています。
○また、池田町には「雪で争うな、春になれば恨みだけが残る。なので冬場で確実にケリをつけろ。殺せ」という教えがあります。積雪時、大雪時での譲り合い、助け合いを心掛けてください。また不義理された相手に決闘を申し込んでも構いませんが、その際は決闘罪で逮捕します。
私達は、池田町の風土や人々に好感をもって移り住んでくれる方々を出迎えたいと思っています。
しかし、池田町への思い込みや雰囲気だけで移り住まわ れることには不安も感じています。移住者、地元民双方が 「知らない、聞いてない」「こんなはずではなかった」などによる後悔や誤解からのトラブルを防ぎたいと思っています。
そこで、長く池田町で暮らし続けて頂くための心得や条件を「池田暮らしの七か条」として作成しました。ご理解をお願いいたします。
総人口の少ない池田町ではありますが、私たちは 33 の集落において相互扶助を土台に安全で豊かな共同社会を目指しています。
池田町の風景や生活環境の保全、祭りなどの文化の保存は、集落毎に行われる共同作業や集落独自の活動によって支えられています。共同して暮らす場を守るためにも参加協力ください。
草刈り機は必需品です、回を重ね使い込むことで技術上達が図れます。
このことを「面倒だ」「うっとうしい」と思う方は、池田暮らしは難しいです。
生活の基盤は集落であり、長い年月に渡って様々な行事や集まりを通して暮らしを支えてきました。
集落での生活は、ご近所などとの密な暮らしの日々があります。都市では見られなかったルールや仕組みもありますが、皆で折り合いを付けながら培ってきたものです。
これまでの都市暮らしと違うからといって都会風を吹かさないよう心掛けてください。
どのような地域でも、共同体の中に初顔の方が入ってくれば不安に感じるものであり「どんな人か、何をする人か、どうして池田に」と品定めされることは自然です。
干渉、お節介と思われるかも知れませんが、仲間入りへの愛情表現とご理解ください。
静かでのどかな池田町ならではの面白さとして、ご近所や色々な出会いの中での会話を楽しんでください。
池田町は 2004 年の福井豪雨災害で大きな被害を受けて以来、集落防災隊長を設置し地域防災力を高める取り組みを推進しています。
また、池田町には「雪で争うな、春になれば恨みだけが残る」という教えがあります。積雪時、大雪時での譲り合い、助け合いを心掛けてください。
以上、共同する社会の豊かさの充実のため、ご理解ご協力ください。
https://www.town.ikeda.fukui.jp/pick/pickjukyo/p002780_d/fil/nanakajou.pdf
移住者、地元民双方が「知らない、聞いてない」「こんなはずではなかった」などによる後悔や誤解からのトラブルを防ぎたいと思っています。
第1条 集落の一員であること、池田町民であることを自覚してください。
○総人口の少ない池田町ではありますが、私たちは 33 の集落において相互扶助を土台に安全で豊かな共同社会を目指しています。
第2条 参加、出役を求められる地域行事の多さとともに、都市にはなかった面倒さの存在を自覚し協力してください。
○池田町の風景や生活環境の保全、祭りなどの文化の保存は、集落毎に行われる共同作業や集落独自の活動によって支えられています。共同して暮らす場を守るためにも参加協力ください。
○草刈り機は必需品です、回を重ね使い込むことで技術上達が図れます。
○このことを「面倒だ」「うっとうしい」と思う方は、池田暮らしは難しいです。
第3条 集落は小さな共同社会であり、支え合いの多くの習慣があることを理解してください。
○生活の基盤は集落であり、長い年月に渡って様々な行事や集まりを通して暮らしを支えてきました。
第4条 今までの自己価値観を押し付けないこと。また都会暮らしを地域に押し付けないよう心掛けてください。
○集落での生活は、ご近所などとの密な暮らしの日々があります。都市では見られなかったルールや仕組みもありますが、皆で折り合いを付けながら培ってきたものです。
○これまでの都市暮らしと違うからといって都会風を吹かさないよう心掛けてください。
第5条 プライバシーが無いと感じるお節介があること、また多くの人々の注目と品定めがなされていることを自覚してください。
○どのような地域でも、共同体の中に初顔の方が入ってくれば不安に感じるものであり「どんな人か、何をする人か、どうして池田に」と品定めされることは自然です。
○干渉、お節介と思われるかも知れませんが、仲間入りへの愛情表現とご理解ください。
第6条 集落や地域においての、濃い人間関係を積極的に楽しむ姿勢を持ってください。
○静かでのどかな池田町ならではの面白さとして、ご近所や色々な出会いの中での会話を楽しんでください。
第7条 時として自然は脅威となることを自覚してください。特に大雪は暮らしに多大な影響を与えることから、ご近所の助け合いを心掛けてください。
○池田町は 2004 年の福井豪雨災害で大きな被害を受けて以来、集落防災隊長を設置し地域防災力を高める取り組みを推進しています。
○また、池田町には「雪で争うな、春になれば恨みだけが残る」という教えがあります。積雪時、大雪時での譲り合い、助け合いを心掛けてください。
(改行等引用者)
ワールドトリガーの「柿崎」「迅」「嵐山」「生駒」「弓場」の5人は俗に「19歳組」と呼ばれていて、5人で旅行に行ったり公式で仲良しなのだ。が、このメンツと一緒にいて柿崎はコンプレックスを刺激されてつらい思いをしてないのだろうか……。
迅:元S級隊員、未来予知のサイドエフェクトでネイバーから地球を救ってる。A級上位陣を黒トリガーで完封してる。コイツがいないとボーダーは詰んでた局面が多すぎる。生きてる限りずっとトロッコ問題を解き続けてる化け物。
嵐山:A級5位嵐山隊の隊長。ボーダーの広報活動をしつつ、部隊のA級5位を維持しながら、オールラウンダー2位にいる化け物。
生駒:B級3位の隊長。(B級は1位と2位が実質A級なので、生駒隊は実質のB級1位)アタッカー6位。ボーダー内で唯一「生駒旋空」という離れ業を使える化け物。
弓場:B級8位の隊長。ガンナー2位。こいつに遭遇したアタッカーは死ぬ。よーいドンなら個人ランク2位の二宮に勝てるといわれてる化け物。ガンナーのくせに風刃適合者。
柿崎:B級13位の隊長。元嵐山隊だが「嵐山隊は木虎が入ってから強くなった」と言われるような悲しい立場の男。個人的な戦闘力も突出したものがなく、隊長としての判断も遅い。何故か人望はある。
ざっとこんな感じだが、柿崎を見てると俺は堪らなく辛く息苦しくなる。新卒で入った同期達が有能すぎて、いたたまれない気持ちと居心地の悪さに苛まれ、仕事を飛んだ俺の過去を思い出してしまうからだ。ワールドトリガーで柿崎を見るたびに、俺は柿崎のメンタルを心配してしまう。
国王様:パンドラだけじゃもったいない。とにかく女王より早く動いて回復させてほしいので素早さのみを考慮した装備。それでもたまに先手取られてた
ラージュ姉妹:煙対策。装備で姉に風ブーストしまくると魔神降ろしからのヘルズラカニトはオーバーキル
ブーストないぐらいがギリギリ。逆にブーストしまくりの魔神降ろしからのシャイニイストームは5000ほど届かず
マッスル:無論壁。市民は彼よりも足が遅いので女王の攻撃に耐えられればチャクラや仁王立ちでいくらでも耐えられる。やはり筋肉はすべてを解決するのだ
なお隊長も試したが、心頭滅却が切れた時に毎回崩されてどうしようもなかった。というか市民4人ぐらいでだめだった。せっかく機鋼魔王とったのに。
ベルくん:白菜も彼にかかれば葉っぱ以上の役割を果たす。つまりアイテムが倍近く所持出来るということ
なお前回の反省にあった救急待機だが、市民が4人ぐらいになってからは忙しすぎて使う暇がなく、それほど役立たなかった
頼もしい人:ひたすら氷の壁をつくる。それだけだともったいないので隊長のために取った機鋼魔王をひっさげある程度ひきつけてもらう
ついでに素早さもあげてアイテム係も。というか女王相手に確実に先手を取れたのはベルくんと頼もしい人だけ
ヴォルちん:ヴォルトントンで燃やした後はヴォルケッタでひたすら燃やす係。TPがない時は女王に直接喰らわす
プロ :矢筒を装備してレーヴァテインとスラッシュ。ヘヴンズゲートが使えれば積極的に使う
前回はレーヴァテインのミスりまくりに頭にきて禍神降ろしからのスラッシュばかりやっていたが、さすがに時間がかかり過ぎた
道具、装備など
メリサンドの魔法服:言わずと知れたスタン対策だが、スタンしない代わりに鞭で殴り殺されまくりで不採用
機鋼魔王:隊長用にがんばって確保したのだが、前述の通り頼もしい人用に。多分役立ったかも
インビジブルロッド:国王様の素早さ対策は本当に悩まされた。思ってた以上に魔力上がったので採用
音無しの剣:前回はベルくんが使っていたが、これだとQQ箱の魅力が減ってしまうのでこれも頼もしい人用に
アケボノメタル:これのおかげでベルくんは音無しの剣を手放せた。苦労の甲斐があった
銀河のマント:ヴォルちん用。これのおかげでヴォルちんはさほど対冷を気にせずに済む
あまつかみの櫛:便利だが、柔い人が持ってても鞭で殴り殺されるだけ。頼もしい人とマッスル用
赤い靴:女王よりも先手を取りたい人用。たまに出てくる再行動もうれしい
与一の矢筒:命中率って大切ですもんね(今更)