はてなキーワード: 開業医とは
兵糧攻めだからな。開業医潰して大病院に集約することを医師会が認めるまで点数いじるでしょ。大病院は別途点数もらえる項目足されたら補助金もらえたりするから安心しなよ。君らは潰さない。君らが焦るのは社会人としての勉強不足を感じさせてくれてとても安心するよ。医者も技術者なんだなあって。数年苦しいアピールするだろうけど保養所とか売って日銭稼ごう。
病院はコロナ禍以降もうほぼ赤字で冬のボーナス減らしたり新しい人事評価基準導入して昇給しぶったりしてて医療職は虫の息だよ!!!!
開業医は確かに儲けすぎだがいくらなんでも診療報酬いじられたらその虫の息にとどめさんすだよ!わかれよタコ!
あのなーそもそも文句言ってるお前らはさ今のお前の地元がどんな状況かわかってか?!ケアマネもいねー!介護士もいねー!なぜかptだけは溢れかえってやがる!病院も赤字で潰れかかってる!あの手この手で支出を抑制しようものなら医療者不足で潰れる!お前らが年取ったときにもうどこも入院させてくれねーんだぞ!!!!
もうじき建て替えラッシュもくるんだよ!どこに建て替える資金もってる病院あるんだ!!!あるわけねーから統合か潰れる!はいこれでまた入院できる病院がへったね!!タコ!
しかもなー!お前ら!医者の働き方改革もはじまってきてより地方の病院なんか医者不足加速してるんだぞ!
もうまじで赤字か人材不足かどっちで潰れるかわからねーチキンレースしてんだぞ!
だいたい診療報酬下げたとして医者の給料減らすと思うか?!病院の経営してんのは医者なんだぞ?!自分の給料は確保してその下の給料を減らすだぞ?!てことは誰が1番下がるって1番多い看護師の給料下げるんだよ!!!!
そんな給料も減って文句いわれ、暴力振るわれ、汚物まみれになる仕事だれがやるんだよ?!おめーらやるか?!やらねーだろ?!
最近ではよー!大卒看護師は看護師として働かず一般企業いくんだぞ?!もう看護師っていう職業が憧れからとりあえず資格だけは持っておこう。っていう認識になってきてんだよ!
医者も医者で研修医終わるまでとんでもねー時間かかるしそのとんでもねー時間つかったあげく低賃金じゃやってられねーだろーが!!!
私みたいなモテない男は常に女性と女性から求められる男に対する怒りを抱えている。
31年間の人生の中でも特に女性に怒りを感じ今でも夢に見て怒りの感情で目が覚めることもある瞬間を紹介する。
たまたま着ていたセーターのロゴがクラスの女子と同じだったことからお調子者によって「お前らお揃いじゃん!付き合ってんの?w」と笑われた。その時にその女子から「嫌だ!絶対嫌!」と言われ嘲笑された。こちらは何も思っていないし、ムキになって反抗するだけこの手のバカな男(恥ずかしながら私は小学校のみ区立に通っており、その男はゴミ処理施設に勤務する父親と歳の離れた東南アジア人の母を持つ社会の最底辺であり、本来私に対して気安く口をきいて良い人間ではなかった)はつけあがるため無視していたのに、一方的に拒絶の態度を向けこちらの存在価値を否定しようとして来ることに強い怒りを感じた。
その子とは大学時代に家族でクルーズ旅行に行った際にたまたま再会した。向こうの母親が私の母に気がついて話しかけてきたのだが、フォーマルデイにも関わらず家族揃ってラフな服装で夜のパブリックスペースを歩き回っており、母は「恥ずかしい人達ね」と笑っていた。所詮関わるべき人間ではなかった。
初期臨床研修は大学医局に進む予定であったものの、父や医局に進んだ部活の先輩から「やめておけ」と反対されたこともあり人気があった(今でも人気か?)千葉県南部にある某私立総合病院へ進んだ。そこで出会った看護師。
千葉の田舎の高校から千葉の田舎の看護学校に進み千葉の田舎の病院に勤務する卑しい女だった。おまけにどうしようもない男と結婚して頭の悪そうな子供を産み離婚したバツイチのシングルマザー。
何かと話しかけられ紳士的に応じてやっていた。ある日、キンキの漬け丼を餌に自宅に誘われた。キンメダイとキンキは今でも私の大好物である。食べ終え子供達も寝た後で帰ろうとしたらそいつから誘われた。
モテない男だから簡単に手懐けて都合の良い男にしようという下賤な女の考えそうな浅はかな策だ。その日は無視して帰宅し、後日父と共に科長に抗議し退職して頂いた。母は事の次第を聞いて怒り狂っていた。
中高の同窓会に参加した。
後日に連絡があって食事に誘われたため「何か相談事かな」と思いながら了承した。医師はプライベートで知人や友人から家族の病気や治療について相談される機会が多い。直接診察するわけでもないのに業務外で無責任なことを言うのは憚られるのだが私は割と懇切丁寧に相談に乗ってしまうのである。
実際に会うとそのようなことはなく、単純に食事だけで、話はそれなりに盛り上がり楽しかった。
しかし、2回目の食事で恋愛や異性についての話をふられるようになり、3回目の食事の後で言った店で「付き合いたい」という趣旨のことを言われた。
普通ならば嬉しいことなのだが、この子の場合は喜ぶことができない。
この子は中高時代、テニス部に所属していた岡田将生に似た同級生の男に「好き好きキャーキャー」やっていたのだ。もし本当にこの子が俺に対する好意を抱いているのならばクラスが6年間のうち4年間も一緒だった中高時代に抱いているはずだ。岡田将生似の男は同級生一番乗りくらいの早さで既に結婚している。
この子は自分の第一志望が叶えられなかったので開業医の息子であり医師である俺で妥協しようとしているのだ。
同窓会でのドレスも貧相だったので金に困っているのだろう。馬鹿にしすぎである。
波風立てないように断ってそれ以来会っていない。
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。
書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。
玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえばいいだろ」と考えているリバタリアン医者もたくさんいる。
なんか勘違いしている人も多いのだが、国民皆保険制度はとてもとても国民を保護している制度だ。医者の収入の出処が公金で、安定しているように見えるので医者のためにあると思っているかもしれないが、実際は反対である。もちろん国民皆保険が一部の医者を競争から保護している面は否定できない。しかし国民皆保険制度は競争からの保護のかわりに医療から値付けの権利を奪って公定価格を定めている。この公定価格をなんと呼んでいるかというと診療報酬である。保険から支払われるので報酬で別に間違ってはいないのだが、全体にかかった医療費の何分の一は自己負担しているので、患者側からしてもこれは公定価格といっていい。報酬という言葉に引っ張られる形で今回の玉木氏のように診療報酬=医者の収入というミスリードを敢えてする人があとを立たないのも以前からだ。玉木氏のポストにみんなが突っ込む形で何度も説明されているが、診療報酬=保険診療をした上で病院が受け取る対価なので、製薬メーカーへも医療機器メーカーへも、医者以外の病院では働くすべての人の給料の原資が診療報酬だ。
医療費の値付けの本質は「命が惜しけりゃ金を出せ」である。なのでうっかりするとすぐに青天井になる。公定価格のない医療費がいくらかかるのかの典型例がもちろんアメリカだ。医者の間では「医者になるならアメリカ、患者になるなら日本」が定説である。そりゃ働くんなら値付けができる側に回ったほうがいいに決まってるだろ。医療を受ける側に回るなら公定価格があったほうがいいに決まっている、ジョン・ロールズの無知のヴェールをかぶるまでもない。
先に述べたように医者はどちらかというとリバタリアンに傾きやすい。ずっと恵まれた環境で一生懸命勉強してきて、エリート意識を持っている人も多い。だから今の日本の医療制度の枠内でも「自分ががんばって能力を高めたのにそれが自分の収入に跳ね返らないのはおかしい」という感覚を潜在的に持っている人も多い。「俺たちも能力を高めるために競争するから、お前たちも受ける医療のレベルにあわせて対価を払え」という態度に医者全体がなってしまうと、困るのは患者の方である。
東大の文系を出た人たちは医者を蛇蝎のごとく嫌っている。霞が関の中には今の制度を維持したまま、医者を警察官や消防署員のようにしたいと願っている勢力が強いような印象を受ける。東大も出てないのに自分たち官僚より確実に稼げるようになれる人がいることを許せないのだ。そうなると医療がどうなるのかは想像がつかないが、今よりも金はかからなくなっても荒廃していくのではないかと思われる。では医者はその方向を選ぶかというと多分そうはならない。そうなるかわりに今の制度に少しずつ自費で受ける部分が混ざっていくことを容認するだろうと思う。混合診療というやつだ。歯医者でやっているのと同じ、保険で治すと銀歯、自費なら白い歯、というやつ。お金のない人は保険医療しかしない公立・公的病院へ、お金がある人は民間の病院でプラスアルファのお金を払って優先的に受けたい医療をどうぞ、となる。その社会では医者同士に競争が生まれる。たぶん医者はこの状態をわりとあっさり受け入れる。若い人ほどあっさりと。今の時点でこの混合診療導入に一番反対しているの誰だか知ってる?みんなが既得権益の保護団体として忌み嫌っている医師会ですよ。
医者同士が競争するようになって、年取った開業医がついていけなくなって没落していく様が展開されるとみんなは喜ぶだろう。しかしそれが一巡して医者同士が切磋琢磨して、提供できる医療の質を高めて、なおかつそれに自分たちの納得のいくような値付けができるようになる頃には、保険証一枚でどこにでもかかれた時代はとっくに過去のものになり、お金のない人はすっかり縮んだ保険診療の枠内で提供される医療をお金がないからと建て替えもされない古い建物の病院で研修医から受けることになる。とても良い先生にあたったと喜んでいたら、その医者は来月にはあなたの払うお金ではかかれない立派な病院に異動しているかもしれない。そしてそんな時代が来ることに実は多くの医者は心の痛みを感じない。医者はわりとあっさり自由競争バンザイ派に染まっていくからだ。その心象風景を描いたのがこの増田なのである。
覚えておいてほしいのはみんなからみてあまりにも非効率的なこの医療制度が、WHOが評価する世界でもっともすぐれた医療制度ということだ。しかしながらどういうわけだか中で働く人にも、受診する側も不満タラタラなのがこの制度なのである。
すごく教育熱心。
幼稚園〜中学生まで子ども3人いるんだけど、全員週5で習い事してる。
お金かかるし送り迎えすごいなと感心していた。
1番上の中学生は、幼稚園から小学校までクラブチームで週2でサッカーを習っていたものの、
そしたらそのお母さん、応援したいということで息子に個人コーチはもちろん、
少しでも練習相手になりたいと自分もコーチをつけて習い始めた。
私はたまたまテニスでインターハイに出ているので練習相手になることにした。
そしたらこともなく
「今テニスコート作ってて」
「子どもだけでも通える良さそうな土地があったから買って、11月にはできそうなんだー」
と教えてくれた。
私は感動した。
達成するためにはお金なんて気にしないし気にしなくてもお金はあるんだなと。
そして自らも上手くなろうとする向上心の強さ。
年金生活者のためにワンオペこなして営業してる中華料理屋の店主の一言。
別に若い客も来てるみたいだし、年金生活の金のない老害のことなんて考えなくて良いだろ。
金も何もない年寄りに気遣ってる人を無条件に嫌いになってしまう。
俺にも祖父はいるが、大学卒業してから一貫して某県の職員として働き部長職を経て、定年して十年以上経った今でも県内の第三セクターや地方銀行の役員、行政委員会委員を転々としてる。祖父曰く「もう引退したいのに次々と仕事を任せられる。任せられたら断るわけにはいかない」そうだ。年収だってそこらの開業医や独法系病院の院長並みに貰ってるから年金に頼ってケチケチ生活したり現役世代に負担をかける必要もない。
俺よりおべんきょできて金がないから国立医学部進んだ同級生は生まれが貧乏だから今じゃ大学の関連病院でジジババのうんこ管にできた腫瘍と悪戦苦闘wwwww朝6時に回診とかバカすぎるwwww
だいたい大規模病院の臨床科なんて貴族たる医師よりベテランのナースの方が偉ぶる魔境だからなぁ…
一度痔になってそいつに治療してもらったけど、医師が入ってきたのにナースステーションのナースたちが立ちもせずパソコンカタカタしながら横目で挨拶してて笑ったwww俺の親父のクリニックじゃそんな不遜なナース即クビだわなwww
俺は親が開業医(と言っても臨床医だから底辺だけど)だから庶民と違って少ない労力で私立へ
卒業後は初期研修と麻酔科と形成での奴隷扱いだけ憤激しそうになりながら耐えてとっとと真の医師たる美容整形外科医の仲間入りしたわwww