はてなキーワード: 金一とは
懐かしい気持ちになった。
標準PCは5年で更新だけど更新する頃にはノートPCの塗装が剥がれてきてキーボード手前の部分とかよく擦れて白くなっている人がいた。
Active Directoryを使ったPCへのログインも、認証サーバの不具合でよくログインできなくなって仕事にならない日があった。
社内イントラネットのトップページがよく壊れていて、本当に富士通クラウドは不安定なんだなと思った。
社長の動向みたいなメールがしょっちゅう来たので自動でフィルタしてゴミ箱に行くように設定した。
クソPCを支給しながらセキュリティ強化のために社員にはメーラーのキャッシュ機能をOFFにしろとお達しが来ていた。
PC紛失からの情報漏えいを気にしているんだろうが、クソPCでの過去のメールの検索が本当に遅くなって仕事にならなかった。
西のほうの辺境の地で勤務していたけど、川崎工場に配属になった同期は配属初日に開発用にPCをあてがわれてたよ。
まだまだ4対3のモニタが現役だった。16対9のモニタが1台だけ補充されてじゃんけんで取り合った。負けたので余り物を使ってた。
節電のために事業所の電気を消しまくっていて常に事業所は暗くて、あとでうつ病になる社員が増えたからか知らないけど
全部電気がつくようになったよ。総務の人がつけて、気づいたらそのへんのおじさんたちが消してたけど。
私はひたすらエクセルを書いて時々プログラムを書いていたけど、上司がいなくて大変だった。
部署が表彰されて金一封出たとき、なぜか仕事で必要な本を買うことになった。
仕事で必要なら普通に経費で買うべきなのでは、と思ったけど気にしなかった。
http://tnaoto.hatenablog.com/entry/2019/04/09/070227
クソ職場に適応するとそうなる。いちいち備品の購入に社内稟議を通し、必要なものを調達するっていう考え方。
こういうでかい企業に最適化された人はこういうのに長けているから何でもできるけど普通の人は黙々目の前の仕事をやっているわけ。
そうすると計算リソースがあれば自動化できるような仕事もマシンの制約で諦めたりするようになる。
高いマシンを調達しようと思ってもクソ上司になぜそれを買う必要があるのか延々文句を言われて1ヶ月かけてマシンを調達するハメになる。
こんなん罰ゲームなのでとにかく生産性向上とか考えず眼の前の仕事を黙々やる。だからいつまでもクソ仕事が消滅しない。
生産性を上げるという考えが浮かんでこなくなる。
普通の人の生産性を底上げするためには稟議を通して、みたいな声の高いやつだけを優遇していくのでは絶対に駄目。
基本的な道具は常に充実している状態にしないといけない。今の会社は事務職の人も全員SurfaceBookにしてもらっている。
富士通は何をするにも時間・メンタルコストの両方が高くて、新人のためにデスクにPCを盗まれないように固定するセキュリティワイヤーが必須なんだけどそれも上司の上司の決済がないと買えない。
これ、アマボクの山根さんが酷いなんて話はまあ昔っからあったんですよ。
数年前までは東京五輪も村田も堤も居なかったボクシング暗黒期なので誰も気にしなかった。
そんでですね、ボクシングですが、アマチュアとプロが対立しているんですけども、このプロボクシング協会ってのもまあ酷い。
酷さで言えばアマチュア以上に酷いですよ。
基本的にジム移籍はご法度で、やったら試合を干したり練習させない嫌がらせも当たり前。
気に食わない亀田を事実無根の傷害事件で日本ボクシング界追放。
などなど、まあ日本ボクシング界は腐ってますが、そもそも世界でもボクシング界は内部抗争と金と権力でグチャグチャなので早く義憤Japanがボクシング界を潰してほしい
テレビはまだ面白かった。特に夜のフジテレビはカノッサの屈辱とか。当然番組のサイトに対して、歴史的検証の違いに突っ込むつまらない真面目なブコメもあったけど、企画に乗ってぼけて盛り上がるブコメもあったし、togetterや、まだ人気があった2chのスレもよくはてブトップにあがってた。
印象的だったのは、フーコーの振り子をボディコンギャルと一緒に一晩中流し続けてた番組。内容のシュールさもさておき、ブコメに地球平面説ユーザが湧いてきて、炎上会場が増田に移って、最終的にはコリオリの力を説明するため、地球は平面だが自転しているというナイスな着地を見せた。いま考えると、着地点まで計算した上での高度な釣りだった気もする。
同じ夜でも、外に出れば、まだクラブとはあまり言わなかった、いまでいうディスコが六本木やベイエリアではたっぷり楽しめて、黒服チェックを通るためみんな必死でバイトしてコムサやコムデギャルソンやビギとかデザイナーズをマルイで買い漁ってた。古着屋も市民権を得始めてたけど、当時メルカリやゾゾがあれば助かっただろうなー。とはいえバイトの時給も高かったし、扶養はみ出ないように店長に退職金扱いで貯めてもらったり、家庭教師とかやれば月に20〜30万は固かった。はてブに出てくる話題はどっちかというと真面目なこういう方面の話かな。
なので、いざ就職しちゃうと毎月の手取りが逆にがくんと落ちちゃうのがありがちだったけど、当時の新卒就職状況はおそらくいま語ってもなかなか理解しづらいと思う。
月に二回ぐらい、玄関にでかくて重いダンボールが勝手にドスンと届く。中身は、いろんな企業からの会社案内がうず高く積まれたもの、そして会社見学申込みハガキの束が何個か。千社規模の、紙の情報の塊だ。持つのがしんどいほど重い。だいたいはろくに見ないでまるごと捨てるのだが、捨てるのも一苦労だ。ひたすら届いた箱とか、おもしろいパンフをツイートしてた奴もいて、その手のネタのまとめも乱立してた。
そんなノリだから、単にタダメシを食いに、あるいは先輩から金一封とともに頼み込まれて、会社見学会に行って席で寝ていれば、高級ホテルのディナーに、記念品詰め合わせに、ごちそうさま放題だった。もらったものは途中で開けてみて、ほとんどは駅のゴミ箱に捨てちゃってたけどね。
そういうインスタやまとめに、たまに企業の人事がキレて、さらにまとめられて炎上して、ブコメも山ほど付いてたけど、シニカルなものは少なくて、炎上にのっかっての盛り上がりがほとんどだったと思う。やっぱり世の中が豊かなほど、人の気持ちも豊かでおおらかだからね。
http://anond.hatelabo.jp/20170207184036
仮に、の前の部分を隠して引用すればそう読んでもおかしくないけどな。
なお,控訴人の主張は,
という趣旨にも解し得る。
にもかかわらず,
- 5月20日発売のスイングジャーナル誌及び5月30日時点のゼロクリエイトのホームページに,5月31日にGのライブが本件店舗で開催される旨記載されており,
- 囲む会における管理著作物演奏の可能性は相当程度認められた
から(現に囲む会では被控訴人協会の管理著作物18曲が演奏された(前記(1)カ)。),
ことは明らかであって,これを不都合と考える控訴人が調査員の入場を拒否する自由を有することと同様,当然には違法とはいえないところ,上記のとおり,控訴人とゼロクリエイトは,
であり,上記以外に,特別の入場資格や資格制限を定めたりしていなかったのであって,被控訴人協会側は,これを前提に本件調査に至り,Fは,前記態様で本件店舗に入店して調査したのであるから,
と来ての
「仮に,控訴人が調査員と知っていれば承諾しなかったとすれば,錯誤があったものとして意思表示の効力に影響があるが,事実行為としての入店,調査の違法をもたらすものではない。」
なので、これは乱暴に言うと
「そりゃーお前らにも客を選ぶ自由はあるけど、お前ら実際には客選んでなかったじゃん」
もう少し具体的に書くと「金が裏で右翼団体から賄賂(確か50万円だったかな)もらってて、その見返りにその右翼団体をカウンター活動の標的から外していた」という「疑惑」な(あくまでも現時点では疑惑)
で、それを知った金一派が被害者を居酒屋に呼び出して袋叩きにし、その現場には「のりこえねっと」の李信恵もいて暴行を黙認、放置したまま仲間たちと酒盛りを続けていた、とまあそんな感じ
このとき李信恵は「どうせ死ぬなら外よりも店の中での方がよくねw」的なことをほざいてるのが、被害者が隠し持っていたレコーダーにばっちり録音されていて、発覚当初に「暴行があったなんて知らなかった」という言い訳が大嘘だったことがバレたり、他にもいろんな関係者(ジャーナリストやら大学教授やら)がずいぶん前から事件を知りながらもそ知らぬ顔してたのがバレたりしてちょっとした騒ぎになっていたりする