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2024-05-14

神座というラーメン屋ゆずラーメンと半チャーハン餃子を食べた

ゆずラーメン期間限定

最近ってラーメンだけで1000円行って合計1500円もしたわ

ラーメン野菜蒸し鶏も多く、ボリュームがあったのでラーメンだけで十分だったかもしれない

なんとか汁も含めて完食できた

ゆずが爽やかでおいしい

餃子は可もなく不可もなく、普通

チャーハンの味が不思議だった

咀嚼していると普通チャーハンなのだが、口に入ってすぐが妙に甘みを感じさせる

なんだろうこの甘さはと思いめぐらせ、ミスドオールドファッションに近いかもしれないと思った

ミスドもずいぶんご無沙汰なのだ

なんか一口目、口に含んだ瞬間に妙な甘さがある

あれはなんだろう、チャーハンを食べてあの甘味を感じたのははじめてだ

ゆずとか、餃子ラー油とか、そこらへんの後味と結びついたことで生まれた甘さなのか?

水で一旦リセットしてまたチャーハン口に含むと、やはり入れた瞬間だけ甘い

なんだろうこれ

anond:20240514183703

とんかつ屋ぬか漬けには、とんかつ武信代々木上原店やかつ玄などがありますとんかつ武信代々木上原店では、本店から30年物の糠床を分けてお新香を漬けています。かつ玄では、箸休めぬか漬けが出てきます。

とんかつ武信代々木上原

自家製ぬか漬け - とんかつ武信代々木上原

2006/06/08 — 武信分店では、本店から30年の糠床を分けてもらって、お新香を漬けています糠漬けは、美味しいだけなく、ビタミンB1乳酸菌たっぷりまれている健康食品です。 毎日かき混ぜて乳酸菌酵母酸素を送り続けることで、糠床が野菜を美味しくしてくれます。 加熱せずに食べることで熱に弱い乳酸菌も生きたまま直接 ...

ぬか漬けとは

ぬか漬けは、ビタミンB1乳酸菌豊富に含まれており、健康食品としても知られていますぬか床は、米ぬか、塩、水、山椒の実、唐辛子柚子の皮、昆布などで構成されており、乳酸菌酵母菌が発酵を続けています毎日かき混ぜて乳酸菌酵母酸素を送り続けることで、野菜を美味しくしてくれます。

ぬか床は、冬は最低でも1日1回、夏は1日2~3回はかき混ぜる必要があります塩分濃度が適正であれば、常温で2~3日、冷蔵庫で4~5日ほどは放置しても大丈夫です。かき混ぜることができない場合は、冷蔵庫に入れることで過剰発酵を防ぐことができます。

ぬか床に入れるものは、ビールヨーグルトなどの液体状のものは避けたほうがよいでしょう。また、生の魚介類や肉などは腐敗しやすいので、別の容器にぬか床を取って漬けてください。使用後のぬか床は、絶対に元のぬか床に戻さず捨ててください。

食べるの好きすぎて100kg超えた

節制しないと死ぬぞって言われて節制してるんだけど

(よく噛んでバランスの良い食事に切り替えた)

提案されたメシが旨いし、よく噛めば全然少量でも楽しめてコスパええやんってなって

食事制限全然苦じゃない・・・・。

なんなら間食もせんし、気になる喰いモン大体食ってるから味知ってて

「まぁ喰いたいけどアレの味知ってるしなぁ」って食欲に繋がらない。

それより毎食工夫したメニューを考えるのが楽しくてしょうがない。

焼き魚旨し・・・野菜旨し・・・。俺の才能、なんでも美味しく喰えるって事なのかもしれん。

anond:20240514155707

変ではないけど健康的な食生活にあまり関心がない家族なんだなって思う。女性野菜積極的に食べたがるイメージだけど、増田家族はそうじゃないんだね。

キャベツには美味しいドレッシングでも用意しておけば食べたんじゃないかな。

遠足のお弁当

子供幼稚園生活二年目ママです。二回目の遠足。当日、5時に起きたけどろくなお弁当作れなかった……

子供は偏食だからいつも通りなのでいいとして

私のお弁当申し訳程度の冷凍野菜(自然解凍できる)

うめぼしおにぎり2個

こんぶおにぎり1個

卵焼きかいたかったけどとにかく時間がなかった

手で食べれるものばかり入れたので私はお箸すら持っていかなかった

なんていうか去年の遠足弁当のほうがまだマシだった

から揚げ物作ったママの話を聞いて

そうだよね、やっぱり張り切って作るよね遠足のお弁当はって思った

からブロッコリーゆでたり唐揚げ作ったりしたかった

化粧も普段やらないから時間がかかってしまうし

前日は家事をやってるから弁当の仕込みなんてできないし(仕込みやってたら睡眠時間なくなる)

他人から見たら「エッ!?!?」って感じのお弁当だった

551的な豚まんがやっと東京に登場してくれたらしく嬉しいけど

椎茸ゼロマストとして野菜極少の豚まん提供する店もっと増えてくれよ

551に味負けてていいからさあ

2024-05-13

anond:20240513223258

関東はどうか知らんけど関西では肉を焼いてそこにタレをぶっこむから焼いてるんだよなあ

すき焼きって煮物とどう違うの?

すき焼きって肉と豆腐野菜の甘辛煮だよね?

まりすき焼きって煮物だよね?

鍋で煮るからって別の名前にするのはなんかズルくないか

じゃあ肉じゃがを鍋で作ったら肉じゃが鍋になるのか?

ならないよな・・・

なんかすき焼きって特別視されてて悔しいよ

肉じゃが独り言 終わり)

すき焼きって煮物とどう違うの?

すき焼きって肉と豆腐野菜の甘辛煮だよね?

まりすき焼きって煮物だよね?

鍋で煮るからって別の名前にするのはなんかズルくないか

じゃあ肉じゃがを鍋で作ったら肉じゃが鍋になるのか?

ならないよな・・・

なんかすき焼きって特別視されてて悔しいよ

肉じゃが独り言 終わり)

バカ食いしまくって身体壊した

節制してるけど食べる事自体が好きだから薄味だったり野菜メインとかでも美味しく食べてれる自分の才能に気付いた。

よく噛んでバランスよく食べようね。

2024-05-12

働きながら毎日料理する30代夫が、料理をする魅力を語る

私は今32歳で、子供は1歳3ヵ月。妻は専業主婦をしている。

料理基本的に私の担当だ。妻は子供離乳食だけ作る。

今は旦那さんが料理することも多いのだろうが、仕事をしながら毎食しっかり作っている、という話をすると、驚かれることが多い。

と言うことは、こういう生活スタイルは、まだあまり一般的だとは言えないのだろう。

自分料理担当して、3~4年くらいになる。

元はというと、(無自覚だったけれど)自分はかなり食にうるさい方だったらしく、

おいしくないもの我慢できない。それがプレッシャーになる、ということで、自分料理をするようになった。

ただ料理(食事)が好きなだけじゃん、と言えばそれまでなのだが、

別に元々自炊する習慣がついていたわけではない。学生時代や、社会人生活最初の方は、かなり適当食生活をしていた。

必要になってやり始めて、だんだん面白くなってきたのだ。

から、今回の話は、必ずしも生まれつき料理好きな人にだけ当てはまる、というわけではない、と思う。

自分料理をする上で、最もいいな、メリットだな、と思っている点は、

家での料理が、「一石多鳥」である、ということだ。

自分そもそも合理的な行動が非常に好きなので、料理という一つの動作で多くのメリットを同時に実現していることを思うと、それだけで嬉しくなる。

自分料理をすることのメリットは何か? 挙げていけば、下記のようになる。

節約になる。

健康になる。

③好きなものが食べられる。

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

趣味としてのリラクゼーションになる。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

⑦妻に喜ばれる

以下、順番に説明する。

節約になる。

これは言わずもがな、だ。一部には、「自炊お金がかかる」と言っている人もいるようだが、そんなわけはない。

短期的に見れば、確かに一定の初期投資必要かもしれないが、一旦ルーチンが確立してしまえば、中長期的なコストはどう計算しても自炊の方がやすい。わざわざ計算式で表現するのが馬鹿らしいほどだと思う。

料理器具などについての議論は一旦おいておくとして、ぜひ注目してほしいのは、「保存の効く食材について」だ。

ある程度料理をするようになるとわかるが、案外、日常的な料理日本人使用する食材調味料レパートリーは限られている。

また、そのレパートリーを大別すると、

(a)生鮮食品のように足が早いもの・・・肉、魚、卵、葉物野菜牛乳ヨーグルト、など。

(b)ある程度日持ちのするもの・・・玉ねぎジャガイモにんじんねぎにんにく生姜昆布鰹節味噌醤油、酒、ワイン蜂蜜、塩、砂糖コショウ、その他種々の調味料、など。

となる。

ポイントは、(b)に分類される、日持ちのする食材のうち、特に根菜類を、例えばイオン場合であれば火曜市などの安価に入手できる日に、

常に一定数以上確保しておくようにすることだ。

(b)の分類の食材が常に冷蔵庫ストックされており、調味料なども揃っていれば、

あとはその日の気分次第で、適当に(a)分類の生鮮食品と組み合わせて調理する。

肉類も、日によって、この日は豚ロースが安い、この日は鮭が、などと変わっていくので、

特別なこだわりがなければ、こうした特売に合わせて食材をチョイスすると、より割安に材料調達できる。

こうした方式を導入すれば、仮に一人暮らしだったとしても、食材無駄にせず、常にジャストな分量の食事を、最も安い価格で実現することができるはずだ。

健康になる。

これについては、妻の嗜好をかなり取り入れたところがある。今となっては、むしろ出来合の食事を食べることがかなりストレスになってしまい、一食でもコンビニ食などで済ませるのは、非常に嫌になった。

野菜を取りやすい、というのは当然そうだ。

しろ調理済みの惣菜や、飲食店食事で、一日に必要野菜摂取量を十分に確保することは難しい。

また、これは料理をするようになって気づいたことだが、

調理済みの食品には、大抵の場合、多くの食品添加物使用されている。

昔は食品添加物など「そんなシャラ臭いこと気にしてられるか」という印象だったが、今はほとんど全ての買い物で、食品成分表示確認するようになった。

具体的に、何は取るべきではなく、何は取ってもいい、という情報はあまりにも細かな話になってしまうし、自分自身でも完全に把握できているわけではないので、立ち入らない。

が、実際にコンビニスーパーなどで普通に販売されている食材の中にも、専門的な見地から見て十分に安全とは言えない添加物が多数使用されているようだし、

加工食品をあまり摂取しない生活の方が、(少なくとも主観的には)体調がいい状態で日々を送れているように感じる。

また、砂糖や油などの、体調への影響度が大きい成分についても、

自炊をする中で、それぞれの分量や性質自分の体調に与える影響の度合いを、実経験観測していくことができる。

こうしたPDCA自炊をしていると自然と回るようになるので、自然ダイエットにもなり、体調管理もつながっていると思う。

③好きなものが食べられる

これも当たり前と言えば当たり前だが、自炊による料理のおいしさ、という点では、個人的にはYoutube以前と以後で、自炊を巡る状況は大きく変わっている、と思うのだが、どうだろうか。

コロナ以前の、あまりYoutube上での料理動画が充実していなかった頃は、ホットクックを見るか、料理本を見て作るか、くらいが基本的選択肢だった。

ホットクックは玉石混淆だし、料理本は色々試すにはハードルが高く、またレシピ通りに作っても必ず美味しくなるわけではない。

また、いずれの場合でも、レシピだけを見て作っていると、料理の背景に、ベースとなる基礎があることが理解しにくかった。

その点、例えば食材の切り方一つ、食材の投入タイミング一つでも、動画で示されれば、そこで用いられているテクニックは一目瞭然だ。

また、「これは本当にすごいな」という、作って感動するレシピがかなりたくさんあるのもYoutube料理動画凄さだと思う。

誰の料理が好きかは好みが分かれるところだろう。個人的には、コウケンテツさんは、このジャンルでは本当の天才だと思う。ほとんど全てのレシピ動画に、味という観点だけでなく、作りやすさ、シンプルさ、という観点からも、驚くような工夫が凝らされている。毎回非常にクオリティが高いのに、ありふれていない。単純に仕事として憧れるところがある。

Youtubeがあることは、今から自炊を始めることの大きな理由の一つになるのではないか

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

上記のように、Youtube動画ちゃんレシピ工程確認しながら多くの料理経験していくことで、料理全般を下支えするセオリー体感にわかるようになってくる。

例えば、

 ・料理において、塩はどのような役割を持っているか

 ・どのようにして旨味を構成するか?

 ・〇〇の食材には、どのような調理法が、なぜ合うのか?

 ・〇〇の食材は、季節によって味がどう変化するか、いつが美味しいのか?

 ・なぜこの順序で食材を投入するのか?

 ・この食材で風味づけする意味は何か?

など、無数に論点がある。

もちろん、素人なので、こういう事柄について体系的にわかっているわけではないが、それでもかなり感得できるところがあるのは確かだ。

このことによって、例えば外食に行った場合も、

「なぜこのような料理の仕方になっているのか」「この料理のうち、何がユニークなのか?」「なぜこれが美味しいのか?」などを考える上で、それを言語化し、考えるためのヒントが自分の中で非常に多くなる。

また、それに対する考察が、日常料理にもフィードバックされるために、自分家族の食の経験がより豊かなものになっていく。

これは、とても創造的で、面白い頭の使い方だと思う。食をよく楽しむと、「ああ、人生を豊かに楽しんでいるな」という気に、ふとなる瞬間がたくさんある。

趣味としてのリラクゼーションになる。

これも、個人的にそう感じる、というレベルのことに過ぎないかもしれないが、料理食材は、「人間自然との強力な接点の一つ」だ。

この前たまたま流れてきた動画の中で、養老孟司さんが、

サラリーマン一年のうち3ヶ月は田舎に行って農作業をするべきだ」

というようなことを言っていた。

これは、人間は(人間以外の)自然に触れることで、人としての自然なあり様を取り戻せる、などというような話の文脈で言っていることのようだったが、

やはり現実的にはこれはなかなか難しい。

一方で、都会に暮らしていると、自然に触れることによって自分の心身が整えられる感覚があるのも、自分としては実感するところだ。

料理は、一つの自然である、と考えることもできる。

例えば、食材を茹でている鍋の中で、いろいろな食材の色を眺めていると、何となく癒されるものがある。

また、料理をすれば、その色彩を眺めるだけでなく、実際に手で触れ、匂いを嗅ぎ、それを味わう、という、五感総合的に用いたプロセスを、自然経験する。

これが、日常生活を生きる上での、癒しになっている面は非常にあると思う。これは、例えば電子機器などが介在するような趣味とは、少し異なる位置づけの趣味として考える必要がある。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

料理は細々したタスクの積み重ねだ。日々確実に、決まった時間に、下記のような要素を十分に考慮した料理提供する必要がある。

 ・おいしさ

 ・栄養

 ・原材料費

 ・材料調達(買い出し)

 ・家族の好み(カスタマイゼーション)

 ・新規レシピの導入

 ・在庫管理

 ・洗い物の段取り

これらの左脳的なタスクも、非常に奥深いものがあり、上記を同時に達成するためには、細かなオペレーション上の工夫や、機材の導入などを適切に行なっていく必要がある。

私自身は一介の勤め人だが、上記のようなスキルは、一般経営者が求められる全般的なスキルと通ずるところがあるのではないか、と思う。実際に、経営学等における考え方を、日々の料理管理活用している部分も色々ある。

こうした事柄について改善を行うためには、個々の作業をただ行うだけではなく、全体の工程俯瞰した上で、このプロセス全体を創造的に組み替えていく必要がある。

ここまで色々語っているが、自分料理に実際に日々費やしている時間は、平均で30分程度のものだろうと思う。

このような工夫を継続的に行うことで、「涼しい顔をして高品質アウトプットを出し続ける」ような仕事の仕方を、多少なりとも身につけることができつつあるのではないか、と思っている。

⑦妻に喜ばれる

結局、これが一番大事だ。

よくある言説として、「時給に換算するとこれは〇〇円だから外注した方がいい」などというものがある。

かに資本主義原則から考えれば、原則的に自給自足は不合理であり、分業こそ正義、というのは、理論的には正しいだろう。

しかし、近頃子供も産まれ、よく考えることは、

自分がすることのうち、何を内部化し、何を外部化するか、ということは、生き方のもの規定する哲学だ」ということだ。

それこそ原理から言えば、ありとあらゆることを外注化することができる。

料理外注化すること、子育て外注化すること、(仮想的に)家族・友人を外注化すること、(パッケージ化された娯楽を楽しむという点で)趣味外注化すること。

技術が発展すれば、例えば「息をする」というようなことも外注できるだろう。

原理を考えれば、デカルト式に、「我思う」以外の事柄は、全て外注可能である、と言うことができるかもしれない。

しかし、やっぱり自分はそういうあり方には、本質的な喜びはない、と思う。

食事を作り、家族と食べる、という行為は、「息をする」のと同じカテゴリーに入る、自分に属する行為だ、と、今の自分は感じているらしい。

まあ、どこにラインを引いていくかは、人それぞれだ。それが生きる姿勢の反映ということだと思います

体調不良の原因は食いすぎ、アイスのたべ杉、あぶらものの食べ過ぎ、野菜食べなさすぎ

ガンツ 0点

お金が大切だと思いたい理由

助け合いが面倒臭いからだよね

田舎では、近所から野菜のお裾分けをよく受けるけど、

代わりに自分もお裾分けしたり、行事に参加したり、

村の価値観を共有出来ないと、村八分にされたりする

女同士の人間関係でも、同じ価値観を共有できないと、

すぐ除け者になる

みんなと助け合って生きるよりも、他人は全員モブであり、

世界は2人のものと考えたほうが、楽なのかもね

2024-05-11

めんつゆ料理邪道で手抜き、なんて界隈があるのか…

高齢独身弱者男性から、まったく理解できんわ

例えばスパゲッティだってベーコン冷凍ホウレンソウを炒めて、スパゲッティ加えて、めんつゆで味付けするだけでかなりおいしい和風パスタになる

筑前煮だって、面倒だから冷凍野菜適当鶏肉とかウインナーとか入れて、めんつゆと水で煮るだけで俺には十分すぎる

最近は甜麵醬と豆板醬を適当に入れるだけで味付けしたりしてる

邪道だけど、スーパーの総菜の🍣も、面倒なんでめんつゆワサビで食べちゃってるし…

基本的に、料理なんて食えればいい、それこそタイパだと思っているので、

例えば、まず味付け側を固定して、つまりめんつゆで味付けと固定しておいて、

煮る炒める具材をころころ変化させるだけで、いろんな野菜、肉、魚が食えるわけで、

めんつゆばかりもなんだかな、ちゃんとやりたいな、と思ったら、今度は具材の方を徹底的に冷凍野菜とかで手抜きするとかやってかないと、

単純に時間勿体ないやろ、料理時間節約して睡眠時間増やした方がいい、って思っちゃうけどな

まあ、そういうちょっとDV男性の方がモテるのかもしれん…

女心は分からんな…

anond:20240511193204

和食冷凍野菜買ってくるぐらいなら惣菜買ってきた方が早くね?

筑前煮なんて、

和食冷凍野菜買ってきて、鍋にめんつゆと水と一緒に突っ込んで、煮ておわりじゃないの?

フルーツだけで健康的な生活できるなら

なんで野菜だけではそうはならないんだろ?

ふしぎー

anond:20240511051539

野菜食べてえらい

きっと素敵なうんちさんが生まれます

2024-05-10

anond:20240510210843

スーパー脈絡もなく野菜と肉を買って創作料理

図書館特に知識もない本を借りて十ページだけ読んで返却してレビュー投稿

・各牛乳・各お酢の組み合わせでカッテージチーズを作って評価

好きなの選んでいいぞ

[]

最近もやしにはまってる

きっかけはスーパーサラダ 野菜を夜そこそこ食ったらおなかパンパンだったのにねるときと翌日胸焼けしなかったことだけど、

もやしもおなじだ

たくさんくっても胸焼けしない

日清の袋めんのちゃんぽんうまい

乾麺なのに生めんみたいなもちもち

マルちゃん正麺は嫌いなんだけどこっちは許せる

あっちは麺太すぎなんだよなー

値段重視でプライベートブランドの袋ラーメンばっか食ってたけど

高い袋めんはやっぱうまい

2024-05-09

もちづきさんに恐怖してる人がたくさんいるが、

どか食い大好きもちづきさんが、こんなヤバい漫画を連載するな、注意書きを入れた方がいいのではないか、真似してはいけない、こんなに死にそうなグルメ漫画キャラが居るのか、35過ぎたら死にまっしぐら血糖値スパイクによる意識障害を至ると言うな、後半は糖尿病闘病にしてくれ等々とXでバズっている。

https://younganimal.com/episodes/2243b5e9ae1c6

でも不健康グルメ漫画を美味しそう!って感じではなく、食生活で不健康になって若くして死が見えてる異常者の美少女として書いているから、むしろ読者は真似するのを恐れて、野菜を食べたりゆっくりよく噛んで食べたり、健康への意識が向上するのではなかろうか。

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