はてなキーワード: 野沢とは
ご家族を除いたら、ご年齢的にもご関係的にも一番お辛いといっても過言ではないであろう野沢さんでさえ1日以内にはコメント出さないといけないのか。大変だ。私でさえ今も驚きでよくわからないのに。
ドラゴンボールのTwitterアカウント持ってるオタクだからさ、なんかコメント出さないとフォロワーに「こいつファンのくせに」「いつもドラゴンボール好きって言ってるくせに」とか思われるのかなとか悩んでいるけどさ、一日以上経った今でも何も思い浮かばないし、正直に言えばなにも触れたくない。あの件に関しては今はまだ衝撃が強すぎてあまり思い出したくない。言葉にしてしまったらなんか認めてしまった気がして辛くなる気がする。
あーでもオタクの人間関係って陰湿でめんどくさいんだよなあ。正直好きでTwitterでオタク活動してるわけじゃなくてただグッズ回収とかでやっておかないと支障が出るから仕方なくやっているだけで本来交流とか全然好きじゃないし。
悟空のイメージが強すぎるけれども、客観的に聴くと超お婆ちゃんボイス。
筋骨隆々とした男の声がお婆ちゃんボイスで世間に定着してしまったのって、客観的に考えてみると変な感じだよな。
少年時代の悟空ならあの声でもまだ分かるんだけど、大人時代でもアレだし。
当時のスタッフは、悟空が大人になっても同じ声優を使い続ける判断をしたってわけで、ようやるわホント。
ああ、そういえば。
あっちでは普通に男性が声を当てているし、それを聴いて育ってきた人も多いから違和感が強いんだろう。
なんでもない日常を過ごしているとふと、急に焦り始めて、居ても立ってもいられなくて、自分が今ここにいるのは間違いな気がして、誰も自分のことを知らないような土地に逃げ出したくなる。
自分を少しでも知っている人間に会うのが怖い。自分を知られるのが怖いのかな。わかんない。
今年の4月に、大学生から社会人にジョブチェンジをして、一人暮らしを始めた。
大学生のときも時々そういう気持ちになって、気ままに一人旅に出たりした。
今はもう自由は利かない。ふと行動に移せない。
更には、最近になって以前より頻繁にそういう衝動に駆られることが多くなっている。
もうなんなんだろう。
できるなら一人で生きていきたい。
誰かと遊んだり飲んだりするのは嫌いじゃない。けど、ずっと一人でいれるならそんなのなくたっていい。
正直、誰かと一緒にいるときは、この身体を社会に紛れ込ませるために、自分で自分を騙して偽っている。
家に帰ると、必ずといっていいほど、その1日で起きた出来事を後悔している。
本当に毎日壊れそう。
付き合いもあるし、なかなか断れない。最悪だ。
22年間一緒に過ごした家族は、今は遠く離れたところにいる。
一人暮らしが決定したとき、私はようやく独立できると喜んでいた。
なのに、最近寂しい。
両親は実家に帰り、新しい家に住んでいる。
実家というものが、こういうものだとそのとき知った。知らない家に、知っている家具が所狭しに並べられている。
その後は、お盆に帰った。
お盆が終わり、一人暮らしをしている会社の寮に戻ることになった。
正直、戻りたくなかった。
それから1ヶ月経ち、毎晩といっていいほど、お盆のことを思い出し、泣きそうになる。
ゴールデンウィークが終わったあともだいぶつらかったけど、今もつらい。
土日は、遠くに行く。
気晴らしというか、気を紛らわせるためだ。
とにかく、会社の寮、というか東京じゃなければ安心できる気がする。
本当に気が楽になる。特に土曜の夜は最高だ。丸一日、逃避行が許されているのだから。
今週はどこにも遠くへ行けない。そのせいか、全く寝付けずにここにこんな酷い文章を書いて、更につらくなって、酒を飲んでいる始末だ。
社会に縛られて息苦しい。
つらい。
多分こんなはずじゃなかった。なにがいけなかったのかな。
とりあえず、次の週末まで頑張って生きよう。話はそれから。
『ドラゴンボール』シリーズの大ファン[7]。漫道コバヤシ「映画ドラゴンボールZ 神と神公開記念!出でよ神龍!! SP」(2013年3月24日)にも出演した。野沢雅子が孫悟空の声で吹き込んだ目覚し時計を使用し、ベジータや孫悟空のイラストを書くのが得意だという。月刊TVnaviにて野沢と対談した際、野沢が悟空・悟飯・悟天の会話を実演した時は興奮しながら「対談テープください!」と雑誌記者に頼んでいた。作中のキャラクターを演技の参考にすることもしばしばで[7]、『新選組!』の土方はベジータ、『華麗なる一族』の銀平はピッコロ、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』の坂崎磐音は、普段の温厚さと戦う時の強さとのギャップとかっこよさから、孫悟空を参考に役作りをしているとのこと[8]。
ハぁ?