はてなキーワード: 醤油とは
えっと…今私は歯医者さんの待合室でこれを
私は肉を焼くのが好きになりました
この前、ずっと喧嘩ばかりしてた
サラダチキンのおいしい食べ方をみつけて
やっと仲良くなったばかりです
1番仲良しさんというか焼いていて楽しいのは
親指ぐらいのウィンナーさんです。
どれもおいしいです。お昼も夜も朝もいけます
あと、生姜焼きようのお肉も好きです
雑に塩、🧂だけでもいけます
焼いてみたりしてもおいしかったです
できます。
なったらすっかり好きになってしまいました
唐揚げはおいしいです。でも中々火が通らなくて
ベニマルで売ってたハムみたいな厚いやつ
ぜいたくチャーハン。
豚こまは鍋に入れたり焼肉のタレで焼いたり
茹でてサラダに混ぜたりすごく便利です
でもたまにあぶらみばっかりのカスパックが
混ざってるとしょんぼり
ベーコンも大好きです。週3ぐらいで焼いてたら
「いいかげんにしやがれ」って怒られましな
ってそろそろ呼ばれちゃいそう
それじゃまたいつか会いましょう
納豆チャーハンが好きなんですよね。お昼に困った時はいつも使っています。100円くらいでできるのに食べて得られる満足感はそんじょそこらの外食よりもよほど大きいです。ジャンクフードを食べた時のような快感を得られながら体にもいいです。
恥の多い人生を歩んできました。誇れるものなど何もありません。でもふと、納豆チャーハンを食べている時に、自分が死んだ後もこの幸せを誰かが享受できているのならばそれは私が生まれてきた意味と言えるのではないかと思い、今まで磨き上げてきた秘伝のレシピを書き残しておこうと思いました。
材料(1人前)
・納豆(タレつき) 3パック
・卵 1個
・ご飯 1合
・ごま油 大さじ1
・味塩胡椒 3振り
・ご飯 1合
1. 納豆(タレも)と卵をボウルにいれ、よく混ぜます。納豆にはたまにカラシが入っている製品もありますが、絶対に入れてはいけません。捨てましょう。
2. フライパンにごま油をしき、1を炒めます。ここがこのチャーハンのポイントになりますが、よく炒めて下さい。このよく炒める、というのがポイントです。粘りなどは一切出ないようにして下さい。以前、このレシピを友人に伝えた時、納豆のよさは粘りじゃないか、と笑われました。そのバカとは依頼連絡をとっていません。納豆のよさが粘りだ、というのは本当でしょうか?確かに納豆ごはんにおける粘りは粘り自体に強い旨みがあるように感じます。でも欲しいのは粘りに潜む旨みであって、粘りそのもののくっつく、伸びる性質は不快なだけではないでしょうか?納豆チャーハンにおいては粘りは粘りとしての性質を失うものの、旨みは米に残ります。そのことを見落としてこの炒めの工程を軽視した友人を私は心から軽蔑しています。
3.米を加えて味塩胡椒を振ってください。そのままパラパラになるまで炒めてください。
4.鍋肌に醤油を垂らし、軽く炒め合わせたら完成です。
とにかく納豆をこれでもかと炒めるのがポイントです。ぜひ作ってみてください。もし作ってみて味がイマイチだな、と思ったら、きっと炒めが足りないのだと思います。
天スタこと天理スタミナラーメンがうまかったから次は彩華ラーメンを食おうと長年思っていた。
実際食ってみたらがっかりだ。
スープを飲んだ瞬間に後悔した。
醤油を薄めただけの様なシンプル過ぎるスープで、さながら昭和のありきたりな醤油ラーメンという味だった。
一方で天スタも醤油味だが豚骨をベースにしており、さらに豚バラ肉由来の脂やラー油も混ざりあって複雑で奥行きのある味をしているのだ。
天スタとは大違いだ。
具材にざく切りのキャベツがたっぷり乗っかっているのは天スタと同様だが、豚バラ肉(?)はほんの少ししか乗っていなかったのも残念だ。
あまりにも肉が少なかったので、豚バラ肉だったのかも定かではない。
特にまずいわけではなく普通にうまいラーメンだったけれども、わざわざ時間をかけて通うほどの価値はなかった。
近所に彩華ラーメンがあったとしても、遠くのラーメン屋まで出かけるのは面倒だから近所の彩華ラーメンにでも行こうか、と考えて利用する程度の店として扱うだろうことは想像に難くない。
ああ、こんなことなら天スタにもう一度行けばよかった。
はてブでたまに自分のIDに関するブックマークページのコメント欄を非表示にしてるヘタレがいる
こいつらの人間としてのダサさは異常過ぎる
ネトウヨかブサヨとかソース派か醤油派とかそういう物事の好き嫌い以前の問題でひたすらダサい
自分はブコメで好き放題言っといていざ自分自身が批評される立場になるとそれは御免被る?どんだけヘタレなんだ
増田ですら自分自身に対して言及される機能があってそれを禁止になんて出来ない
批評されるのは当然の事だ
更に悍ましいのはあのコメント非表示機能がそういう自分に言及されたくないダサいヘタレぐらいしか守らないって事だ
世間の様々なニュースサイトやnoteなどのブログ的サイトを勝手にブクマして勝手に好き放題言ってるが
あの機能で利を得ているのはダサいヘタレのクソ野郎だけって事だ
本当に情けない
冷や奴に醤油かけられないじゃん
この前、山岡家でネギラーメンを食べたらがっかりした。味は良かったんだけど、ネギラーメンなのにネギが少ないの!幸楽苑も少なくなったし
分かった。あと、てきとーに書いたからどんぶりの誤字は忘れてたごめん
量が1番ちょうどよかったりする自分的に
キリッとした醤油とまろやかに乳化した豚骨スープのバランスが命だ
ほんとうの家系の麺は太過ぎも硬すぎもいけない
ちょうどいい加水具合のつるりとした肌で少し扁平な中太の弱縮れ麺が正統派だ
これにスープを絡ませてすすると醤油のからさと豚の風味が脳を突き上げる
ここで無心ですするのを少し中断し、おろしニンニクでパンチを加える
口内で旨味が暴れる!
麺に戻り、あとは最後の一本まで駆け抜けるのみ
余計なトッピングや味変は無粋だ
もちろん白米の時間だスープに浸した海苔で、あるいは醤油の沁みたチャーシューで、
雑に炊いてある白米をかきこむ
スープが残っていれば口直しにズルリと
最後にお冷で口を清める……つもりが少し淋しくなってまたスープを啜る
これを何度か繰り返して、緩やかに我々の家系ラーメンは幕を下ろす
塩に脂に炭水化物
罪悪感はある、しかし充実感のほうが大きい、うまかった
言い訳はしたくない