はてなキーワード: 酩酊とは
実際、俺は今酷く酩酊しながらこれを書いているし、支離滅裂になっても構わないと思ってこれを書いている。
俺はまどろみが好きだった。
起きた時に未だとろんとしている情緒が、夢と現実の境目に居るかのようなまどろみが好きだった。
今の情報化社会には感謝しているのかもしれない。だがそのせいでもあった。
彼女が今、何処で何をしているのかを知ることが出来たのだから。
俺には幼馴染が居た。
小、中、高と一緒で、中学の時には一時距離を隔てたこともあったが、それ以降は以前のように仲が良かった。
俺は彼女のことが好きだった。しかし”関係を壊したくない”なんていうありきたりな理由でその気持ちを伝えることはなかった。
要はビビっていたのだ。
やりたいことがあったんだ。それがなにかはここでは書かない。身バレを怖れるという恐怖心は俺の中に未だまどろいんでいる。
俺はそのまま県外で就職し、彼女との連絡は続けていたものの次第に疎遠となり、連絡し合うのは正月ぐらいになっていた。
信じたくはなかった。それでも確かめないわけにもいかなかった。
それは地元駅から数駅離れた駅の近く。その駅からは歩いていける場所にあった。
商店街の隅、こじんまりとした階段が顔を覗かせ、ビルのテナントが表記されている。
俺はエレベーターを使わず、ゆっくりと階段を上った。足取りは重い。彼女の顔が幾栄にも脳裏をよぎった。
ただの噂だ。嘘だってこともある。俺は足を止めると顔を上げた。重々しい扉の前に立った。ひっそりと鼻で深呼吸をした。
扉に手伸ばし、中に入ると受付がまず目に入った。
先払いでお金を支払うと奥に案内され、顔写真が飾ってあり、俺はゆっくりと視線を漂わせた。
ある一点で止まるとそこで活動を休止させたように、俺の目には他に何も入らなくなった。
ソファに座って待つ間。俺は自分の手ばかりを見ていた。動悸は激しくなり、何も考えられない。
彼女が迎えに目の前に現れた時、彼女は目を見開いた。それから見たことのない商業スマイルを見せ「こちらへどうぞ」と俺を案内する。
個室に入るまでには一切口を利かなかった。
靴を脱ぎ、部屋に上がる。彼女はベッドに座り、俺は彼女の前に立った。
お互いに何も言わなかった。
どうして?と俺は言いたかった。久しぶりだね、と彼女が口を開いた。
俺は俯いたまま、床ばかりを見つめながら彼女の名前を口にした。
昔、ずっと好きだったことを告げた。
静かだった。物音一つしない。鼻をすする音が聞こえ、顔を上げると彼女が泣いていた。
その言葉、もっと早くに聞きたかったなぁ、と彼女が言った。俺は
彼女がそう口にするのを、俺ははっきりと聞いた。
俺は彼女の隣に座った。ごめん、と言った気がする。
彼女は俯いて静かに泣きながら俺に両手を伸ばし、俺の左手をその手で包み込んだ。
ごめん、と彼女も俺に言った。俺は泣いた。
それからのことは思い出したくない。俺は彼女に脱いでほしくなかった。手を握り続けてくれればそれでよかった。それでも離したくなかった手を俺は離してしまったのだ。
俺にはどうすることもできない。
俺は店を出て階段を降り、ゆっくりと振り返った。それから帰った。もう帰る場所はないように思えた。
戻ってきても仕事に熱が入らず今日もこうして俺は酒を飲んでいる。
まどろみたいのだ。
今でも幼馴染は、彼女は俺の夢に出てくる。
それでも今の俺にできることはこうして酒を飲むことだけなのかもしれない。
訂正後(訂正前が意味不明なので訂正)
(hapzeさんの返答見た後なので影響受けてる可能性はある。すでに返答の体を成していない)
hapzeさんの主張(増田の解釈)"キチ〇イ(クソフェミ)を揶揄しているのだから、細かいことグチグチいうな"→hapzeさんから返答あり。
ただ元増田の内容は、コンテキストを汲んだうえでポジティブに解釈すれば風刺的な内容でもあるため、
「そういう性質を持つのは”女性”だけではない」と正しい反論をしてしまうのは、
増田の解釈:正論パンチするだけでなく、元増田の気持ちにもちょっとは寄り添ったれよ
・フェミに対して批判(揶揄)したいなら正確に表現する方がよい。訂正前の増田で”その方が建設的だから”と書いたが、少しズレている。増田はその特性からしても発言の前提や、誰に対しての発言なのかを共用しずらい。(そもそも元増田も正確に理解してほしいと思ってるか不明。
増田も他人の増田を勝手にブクマして勝手なブコメつけている。)増田のような、背景が読めない愚か者が勝手なことを言いかねない。誤解されたくなければできるだけ解釈の余地は少ない方が良い。
・増田はブコメで”主語や定義の選定も適切に行うべき”みたいなこと書いたが、増田自身もそこまで真剣に考えてコメントすることは少ない(増田やブコメなど。匿名な分、増田の方が適当になる)。これでは筋が通らない。
→コメントが不正確ならその反応が的を射ていなくてもある程度受け入れる。これで一応筋は通るか?
・フェミもヤバい奴はやばいがアンフェにもヤバい奴はいる。主張の内容だけを見るべきか?(例えば米山 隆一はフェミ関連以外では割とまとも(と思う)(維新にいたこともある))どこまで背景を考慮するべきか?また、その責任はだれが負うべきか?
→何が言いたいのかわからんし、程度の問題もある。これは人それぞれの考え方にも依存するような気もする。考察は保留。
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訂正前↓(hapzeさんから返答もらったのでそのまま残す)
id:hapze-23_45さん https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240415124352 の件について。返答遅くなり申し訳ございません。もう日付変わってますが、お時間あるときにでもご覧いただけますと幸いです。
初めに謝罪しますが、増田は酩酊状態でこの増田を書いているので非常に不明瞭だと思います。(hapze-23_45さんのブコメ見た時点でベロベロだった)あとで訂正します。
私も元増田の主張(自分流に解釈したうえで)自体には同意しますし、一部(割合はわかりませんが)のクソフェミ(以下KFとする)の男性差別的な思想は非常におぞましいと思います。
それはそうなのですが、私はKFを揶揄する目的でも、批判するときは正確に表現する方が建設的ではないかと考えています(KFおよびその支持者に建設的議論ができるという非現実的な仮定!!)
以下その理由
1.「KFはカスなので、KFを揶揄するためならその表現は多少誇張してもいい(不正確でもいい)」という主張は、心理的にたいへん妥当に思えるのですが、要するに論者の意図を汲み取れということなので
KFが論点のすり替え(KFはカスなのでしばしば行う)をしたとき、それを指摘しても 「お前は意図が読めてない」という言い訳される懸念があり、望ましくない(と増田は思う)
2.これは前提を無視しているのですが、KFには話が通じない(ときがある)と思います(この増田を書いてて思い付いたのですが、KFというのは一種の陰謀論者ではないか?)。それゆえに普通の人は離れていき、KFはますます先
鋭化するのかもしれません。 話が逸れましたが、増田が言いたいことは、KFに関する批判(揶揄)はいわゆる普通の人も見るということです。表現が過激になると普通の人にとっては両陣営ともにヤバいやつに見えるのではない
か?ということです。両陣営の主張が不明瞭になると泥仕合になると思うので。要するに”正確な表現を心掛けた方が(主張に筋が通っていれば)普通の人にとってもどっちがおかしいか判別しやすい” のではないかと増田は思
います。
私は小説家になりたいんだけど、結局のところ、そういうことなんだなって。
書いてる間は日常のつらさが忘れられる。幻想の織りなす酩酊の中に自らを遊ばせ、その先を綴り続ける必要性で、現実のタスクを忘れられる。
「書かなくちゃいけない」という必要のない義務感というか仕事感が、現実のタスクを押しのけてくれる。現実への怠惰を許してくれる。
そしていつかは、その酩酊に他人を巻き込みたい。現実を嫌う人々を集め、私の書いた幻想たる文章を「読まなくちゃいけない」という仕事感を与え、現実への怠惰を許させたい。
だから、私の酩酊は私を許し、いつか他人をも許すのだ。そういう点で、私の酩酊は皆への「癒やし」であるはずなのだ。
酒→薬物。酩酊状態になって頭がおかしくなり、突然人を殴ったり、ひき逃げをしたりする様になる。摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクがある。
煙草→薬物。副流煙によって吸ってない人間の気管支や粘膜を傷つけ、鼻炎や肺がんにする。摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクがある。
砂糖→食物。食べすぎると栄養バランスが崩れて太る。虫歯にもなりやすい。摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクはない。
油→食物。食べすぎると栄養バランスが崩れて太る。腸内環境が荒れて肌荒れになる。摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクはない。
上の2つと下の2つ、最も大きな違いは明白だよね。
「摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクがある」の部分だよ。
酒を飲みまくってパッパラパーになった人は人間としての理性を失って暴力・強姦・窃盗なんでもやらかす犯罪者予備軍に早変わりするわけだ。
本人はあくまで「酒を飲んで気持ちよくなりたかった」というだけなんだろうけど、その果てにあるのは1人の犯罪者と無数の被害者。
この悲劇を防ぐためにも、酒に対しては一定の規制が行われているわけ。
煙草については人前で一本吸って一息吐いた時点でもう既に周囲に対して害が出てるんだよね。
呼吸器が強い人はあんま分からんだろうけど、弱い人間からしたらあの毒性は尋常じゃないよ。
鼻の奥にチクチクとトゲを突き刺されるような痛みさえ起こる。
あんなものを他人に吸わせておいて「誰に迷惑かけているわけでもないだろ」と言い張れる神経が信じられないね。
酒も煙草も明確に「他人に害を及ぼす可能性がある」わけですよ。
油や砂糖のとり過ぎでブクブクに人った太が電車で2席分専有してるとか、代謝がぶっ壊れて凄い悪臭を放っているとか、ああいうのは確かに周囲への害かも知れない。
でもあれってカロリーの過剰摂取で起きているものなのであって、その原因が砂糖そのものの性質によるものかと言えば違うんだよね。
量なんだよ。
タンパク質であっても過剰に接種すればブックブクに太ることが出来る。
デブの人がおかしいのは、自分の消費カロリー以上に食べてしまうことであって、食べている物自体は普通の食べ物なわけ。
この話をすると酒飲みが「じゃあ酒飲みだって、飲みすぎなければ問題ないだろ?」と言うんだけど、酒の持つ性質がその「飲み過ぎ」を抑制するための機能を人間から奪うことが問題なんだよね。
酒を飲むと判断力が落ちていって、自分が飲みすぎているかどうかさえ分からなくなって、限界を超えて更に飲んでしまい、頭がおかしくなって被害妄想から周りの人を殴ったりするようになる。
でも砂糖や油の場合は、そういった人間の脳を破壊する効果は全然少ない。
塩や香辛料のような舌に痛みを伴う刺激物の方が、痛みに伴うアドレナリンによって人間の脳をおかしくする効果があるとさえ言える。
今更かい?
散々「砂糖が規制されるぞ!」と言ってきて、こっちがポロっと塩の話をした途端に、旗をすげ替えるのかい?
つまりね、君等はその程度の理解と調査しかしてないってことだよ。
多くの人がちょっとした豆知識程度に知っている程度のことさえ分かってないし、わかろうと調べる気もないから、安易に「酒が駄目なら砂糖も駄目だろ!よく知らないけど!」って喚き散らすんだ。
ちょっとは移民先進国のシンガポールを見習ったらどうだろうか?
シンガポールは国民第一政策を打ち出していて外国人は多いがクルド人のような暴動が起こることはほぼほぼない。公式非公式に以下のような政策が打ち出されてる。
・外国人はあくまでシンガポール人のためのツールであり景気が悪くなれば雇用を打ちきって退去させる。
・公的教育に関しては外国人の子供についてはシンガポール人の数倍の教育費を課す。
・外国人には基本的に億を越えるコンドミニアムしか購入させない。
・外国人は基本的にまともな食事にありつけない、自炊は一般以下の外国人向けの物件でほぼ禁止されておりホーカーの低品質な料理のみ。
・男の外人は建設業などに多いが身長が160に満たないようなチビを優先的にいれている。
もちろん投資銀行やBIG TECHで働くような外人はシンガポール人とそれほどかわりないかさらにいい待遇だったりするが基本はシンガポール人と外国人の間には明確な差がある。
国際社会から非難される?シンガポールが批判されて経済に影響が出るようなことは全くない。
日本もこれぐらいすべきではなかろうか。クルド人を甘い態度で放置しつづけたらそのうち不良中国人、朝鮮人が集まりだして、最後には不良氷河期が集まって犯罪者の巣窟みたいになるだろうね。
全部が無理でも条例で公共の場所での酩酊、飲食は五年ぐらいの実刑にすれば多少は治安も上がるんじゃないだろうか。
ブクマーカーは世間知らずのおぼっちゃまが多いからしらないかもしれないが世界にも日本にも俺TUEEEE価値観と言うのが存在してシンガポールに来るようなメイドは俺TUEEEE価値観の奴がおおくて弱そうな女や老人には雇われてるのにまともに従わないケースってのは以外と多い。
女でこれだからおしてしるべきだわな。
先に告げておく。
今は処方中。
処方中においての内の文章だ。
精神科医に掛かるのも今回がはじめてということで、ざっくりとした診断を受けた。
その結果としてとりあえずは投薬によって様子を見ることに。
処方されたのは睡眠導入剤。
就寝前に1錠、飲む。
今まで睡眠障害に対する薬を飲んだことがなかったため、ちょっとした不安があったものの飲むようにしている。
効果はすぐに表れる。
酩酊したような、周りがほんんやりと映りはじめる。
寝ぼけているような…むしろ…夢の中に居るかの追うなぼやけ具合がある。
スマホではなくPCで。目に映る目の前のモニターには増田の日記を書く用の画面が表示しており、ここまでは別段いつもと同じだ。
ただこの薬を飲んで画面を見ると、いつもと異なって目に映るようになった。
それが何なんかを知らしめたいがためにこれを書いている。
はじめてのときは質感だった。
目の前のモニターが表示している文字群がモニターに表示されているのではなく和紙に表示されているような質感があった。
触れば触れられるんじゃないか?ふと手を伸ばしてその和紙を掴みそうになってしまったのは印象深い。
そしてたまに、いや今のそうなのだけどこうして長文を書いていると時に文字のサイズが変わって見えるときがある。
ふとした瞬間、中央部分のみが小さく映るとそこの部分の文字は行動し、それは中央が縮み右側がそのままなことによって遠近感のようなものをもたらし、気を抜いて見ていると折れ曲がっていくように見える。
それでもやはり印象的なのはモニターの感覚。画面はデジタルではなくアナログである、のようなモニターに映る白さが白紙のようにぺらぺらとして感じられる質感。
モニターの中にあるのは、枠の中にある紙。そこにえんぴつかなんかで書き込んでいる。そんな感じに見えてくる。
寝ぼけているというよりは夢の中に居るに近い。
そんな感覚。部屋を消せばスチームが炊かれ、モクモクして見える雲のような陰りがさまざまに形を変えて見せていくサーカス。
幻覚のような作用が強い気がするんですか…と担当医に話すと、最初はみんなそんな感じなので大丈夫ですよ、とのこと。
と言うわけでも今でもこの薬を飲み、飲んだ後は幻覚のようなものに囲まれる。
ただそれは夢の中のようなものなので嫌悪感はなく、寧ろ楽しい。変に気分が良くなってくる感じ。
自分は一錠でこれだが、人によっては平気で二錠らしい。
そして症状が重い人はほかのもっとよく効く薬も処方させるらしい。
質感。とにかく質感なんだ。
それを幾度となく見せてくれるようなそんな薬を睡眠導入剤として飲んでいる。
睡眠は安定している。
ドラッグとしてのアルコールが存在しない世界ってどんな世界になるんだろう
「アルコールというドラッグは、現在新たに発見されたものなら間違いなく違法薬物に指定されるレベルでヤバい」ということならば、実際にそうなったifがどうなるか気になるってものよ
この架空の世界のディティールを考えるには「酒の文化史」「ドラッグの文化史」みたいな本を探して読めばよさそうだ
しかし「ドラッグとしてのアルコールが存在しない世界」って具体的にどういうことなのだろう
糖を分解してアルコールを作る酵母が存在しない世界……ってことか?
いや、それ以前に酵母が存在しないって生命の歴史をどれだけ遡ればいいんだ?
この線で考えるのはかなり難しそうだ
これはありえる
ハムスターなんかはアルコール分解能力がめちゃくちゃ高いと聞く
大量……ウイスキーを20瓶くらい飲まないとほろ酔いにすらならない人間が平均の世界ならどうだ
あーこれって飲料水としてアルコールをがぶ飲み出来る世界なのか 砂糖水がぶ飲みに近いのかも
人類が酩酊の感覚を得るのがもし困難だったならば、人類の文化・文明・歴史はどうなるのだろうか?
これこそが一番気になるポイントだ
現実世界の歴史イベントのなにかで酒……というか酩酊が無いと進まないポイントがあるかもしれない
「カフェインの文化史」とか「酔いの文化史」みたいな本があればもっと参考になるかも
図書館のリファレンスサービスの回答集の検索→前述した本など面白そうな本が無いか検索
この順番で調べる
うるせー!そういう話じゃないだろ だから「酩酊」って言っているのに 私の心の中の魔よ去れ
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『酔っぱらいが変えた世界史:アレクサンドロス大王からエリツィンまで』
この本なんかが面白そうだ
新社会人一年目の私が久しぶりにお酒を飲んで気持ちよくなってしまった話です。
とあるコミュニティの飲み会があって、そこでまあまあ飲んで解散したんだけど、飲み足りずに1人でお店に行ったのがダメでした。
次に気づいた時にはよくある檻の中にいて、なんかやってしまったか?って一瞬で酔いが覚めました。
警察の方がお湯を出してくれて、話を聞いたら酩酊状態で女の子1人で歩いてたから保護したとのこと。
やってしまった…と思いつつもありがとうございます、帰りますと言うとカバンの中身がずらーーっと出てきました。(それぞれ袋とか入れられてた)
帰りはパトカーに乗って自宅まで送られて帰宅。(もちろん何も言わずとも住所把握済み)
本当にお世話になりました…
「大人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけない」と主張する人もいますが、それは間違いです。
現実には大学生や新入社員など、20代前半の女性が酒やドラッグで酩酊させられ、「同意」を捏造するという性犯罪の手口が横行しています。
大人同士であろうが、同意があろうが、「生きた人格のある人間を相手にセックスしてもよい」という狂った倫理観を肯定すること自体が性犯罪の蔓延に奉仕しているのです。
ペド差別とかいう概念はないので発達障害はいい加減にしてもろて
勉強でも仕事でもゲームでもスポーツでも経験が長い年長者の方が通常は強い
ろくなことになってねーじゃん
まだまだ新米
学力もぼちぼちくらい
授業も座って聞けるし、毎日登校もできる
えらいね〜
でも、ボクは確信してるんだ
適当な大学に適当に入って、適当な飲みサーで、インカレの女子大の学生を酩酊させて集団でレイプするだろうなーーってね
でもね、最近ボクはそいつはレイプより前に殺人するかもなーとも思ってる
殺されるのはボクってわけ
ボクは野球は全然興味ねぇから知らねぇけど、そいつはまぁまぁ上手いらしいよ笑笑笑笑
チームメイトに対しても選抜外の生徒をバカにしたりしてたんだって
顧問いわく、結局団体競技だからチームの輪を乱す奴はいらないんだってさ
でね、そいつ、レギュラー外された時期からクラスで大人しいヤツを攻撃するようになったんだ
お前が死ねばいいのにね〜
あと、少しでも気に入らないこととか面倒なことがあると、学校とか担任のせいにするようになったんだ
で、ボクはそいつの言動を毎回注意してたんだけど、その攻撃がボクにも向きだしたんだ
キモいとか頭おかしいとか、黒板描いてる最中に大声で言われてるよ
ぜんぶぜんぶぜーーんぶボクが悪いんだって
ここのところ眠れてないよ
病院は暇がなくて行ってないけどねー
野球部の顧問は超ベテランで、奴の素行が悪いことはわかってて、なんでも相談してくれって言ってくれてるんだ
今まではたまに報告くらいだったけど、
今回は本格的なSOSを出したってワケ
顧問はじっと聞いてくれて、奴と話をするって言ってくれたよ
やったね
でも、ボクは思ったわけだ
ボクは知ってる
義務教育修了までで「反省」とか「感謝」を学ばなかった人間が高校でそれを得ることはまずないって
いつだって奴にとって悪いのはボクだ
で、レギュラーから遠ざかった奴は、またボクのせいだと思うだろうな、と
実際ボクがチクってるわけだし、奴の生活態度についてもボクへの攻撃についても、ボクがチクる以外にないんだけどね
で、ボクを恨んだ奴はボクを殺しに来るってワケ