はてなキーワード: 配当とは
相続だけで資産きずいた子供部屋おじさんならともかく、インカムがあって資産築いた場合はそこそこ付き合いもあるし、外食不可避だろ。勤めに出てるにしろ、社長業にしろ、ずっと家にいて昼飯自炊するほど暇なのか?
外食産業の株主優待は非常に人気が高い。とくに牛丼系はPER、PBRともに高い上に配当も悪い。よほど意図して買うならともかく、通常の資産形成においては狙い目の銘柄とは言い難い。
まあ、長期保有は当然いるにせよ、なぜかこの手のエアプどもはやたら牛丼系の優待持ってるアピールする。知ってる企業がこのあたりしかないんだろうな。そのくせ「ゼンショー」とかの具体的な会社名は出てこない。
しかも単元株だとせいぜい年間2000円程度だから年4回程度。4/4を賄ったからってそんなにアピールするほどのことではないだろ。
株主優待を受けたことがないエアプが語る妄想資産運用なんだろう。
車を買わないアピ。
1億程度だとやや負担感あるだろうが、それでも大体の車の購入価格、維持費はそんなには気にならなくなる。
独身だと確かに不要かもしれんが、家族いれば生活変わるのは目に見えている。
子供が急病でいちいちタクシー呼ぶのか?週末のおでかけにいちいちレンタカー借りるのか?
持たない金持ちがいてもおかしくはないが、こういう奴らが何故か多数派みたいな顔をする。
それはエアプだから。
資産運用や投資チャンネルが車買うやつはバカみたいな風潮に踊らされてるエアプ。
妄想だといまと変わらん生活をして資産だけが伸びていくさまを夢見がち。
勤労アピ。
どうせニートなのでこれも嘘。働け。
一般人が、株式に投資する場合の商品選びは、何も考えずオルカン投資で良いという意味。
持っているお金をすべてオルカンに突っ込めばいいとか、そういう意味ではない。
投資に晒す金額x年数で期待リターンがある程度決まるので、若い頃から長期間投資する方が望ましいのはその通り。
中高年になってから投資を始めるのは慎重になったほうが良いと思う、
そもそも、元記事の方だと20年以上の投資期間は確保できそうな気がするので、ある程度のリターンは期待して良いんじゃないかと思う。
取り崩しを手動で行うのが面倒な場合は、定率や定額で取り崩す機能が多くのネット証券で導入されている。
例えば、楽天証券では
・定額:毎月一定金額を取り崩して現金化する。例えば毎月5万円など
・期間指定:一定期間ですべて取り崩す。例えば投資信託を1200万口持っていたら、毎月10万口取り崩し(10年間ですべて解約になる)など。
(取り崩し金額の安定・運用の安定・取り崩し期間の安定の面で、それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、ご自分で調べていただければ。)
出口部分は10年以上かけて徐々に取り崩す事になるため、ある一定の時期に暴落があったとしても特に関係ない。
暴落が来ても淡々と積立を続けるように、暴落が来ても淡々と取り崩しを継続すれば良い。
積立部分に比べて情報が少ないのはそのとおり。
そもそも日本で気軽にインデックス投資ができるようになってまだ20年も経っていない。
早々にインデックス投資を始めた方が徐々に取り崩し期間に入ってくるので、これから徐々に出口部分の情報が増えてくるよ。
ちなみに探せば現在でも色々情報はあるよ。私自身が参考になった本を一部紹介しておく。
人生100年時代の資産管理術 リタイア後のリスクに備える モシェ ミレブスキー
会社も役所も銀行もまともに教えてくれない 定年後ずっと困らないお金の話 頼藤 太希
長生きリスクに備えるという意味では、繰り下げ受給はとても良い戦略だと思います。
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全世界株式や、先進国株式インデックスに投資していた場合、リーマンショック以前の株価のピーク値まで株価回復にかかった期間は5-6年。
これはリーマンショック直前の株価のピークで一括投資したという極めて特殊な場合の株価回復にかかった場合の期間。
これが過去最悪の事象だと思うんだけど配当込みダウ指数で計算すると、世界恐慌時前後も(開始時期に関わらず)5年間に分けて積立投資していれば、20年後を見るとプラスになってるよ。
そのために、より長期間積み立て、より長期間運用をする事が望ましい。
NISA制度が始まった2014年から利用していた場合、、氷河期世代第一世代(1970年生まれ)でも30年くらいの税制優遇を利用した投資期間が得られる。
2021年創業で、高級時計のマッチングのほかに、不動産業にも手を出していて、
最初から詐欺目的の計画倒産を目論んでいたとは考えにくいんだよね。
安愚楽牧場のときもそうだけど、ビジネスを始めた時点では、詐欺をするつもりは毛頭なくて、
ひたすら事業規模拡大を目指すんだわ。
だけど、ちょっとしたきっかけで収支バランスが崩れると、本来なら配当を減らしたり、契約解除を進めて身の丈にあった規模に縮小させるべきなのに、
今さえ持ちこたえれば、すぐに回復できるに違いないと考えて、禁断の自転車操業に手を出す。
新規の客から預かった資産を換金して、古い客への配当に回し始める。
トケマッチなら、客から預かった時計を質屋に預けてその金を配当にしていたんじゃないかな。
ただ、トケマッチの収支が悪化した原因が謎で、単純なシェアリングエコノミーなら、
借りた人からのお金を、貸した人に分配するだけで、物損事故には保険を適用することで低リスクなビジネスになる気がするんだよね。
それを目当てにトケマッチから時計をだまし取ろうとする人間がでてきてもおかしくない。
10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を書いておきます。
マイナスの一瞬の最大値としては、半額(-50%)を想定してます。
1年以上続くマイナスとしては、1/3減(-33%)を想定しています。
暴落で資産が一時的にマイナスになっても、積み立て・保有を続けられた方は、10年単位で見るとしっかりと資産を増やしています。
私は、一時的なマイナスの経験・含み益・投資の勉強の3つで心に余裕ができました。
投資を始めた当初は、評価額がマイナスの状態が数か月以上続くと(少ない損失でも)、心がとてもしんどかったです。
最大許容損失は事前に検討していましたが、心の動揺を防止するのに役立ちませんでした。できるだけ資産額を見ずにやりすごすしかありませんでした。
時間がたって資産が大きくプラスになる事を何度か経験して、徐々に一時的な損失に慣れてきました。
また、含み益が増えてくると、暴落に対して自動的に耐性が付きます。
現在、保有している投資信託のほぼすべてが+50%以上(1.5倍)、平均すると+100%(2倍)、昔から持っているものだと+200%(3倍)以上になっています。
こうなると、5割減の暴落が起こってもプラスを維持できます。このおかげで、暴落に対する恐怖心が激減しました。
ちなみにNISAで一番人気のeMaxis slim 全世界株式(オール・カントリー)は、2018年10月にできた商品です。
2018年に買っていれば、この5年間で評価額は2倍以上になっています。
この5年間にコロナの暴落などはありましたが、気にせず保有するだけで、それだけのリターンが得られたわけです。
最後に、長期的なデータやインデックス投資についてきちんと学ぶことも重要かなと思います。
ウォール街のランダム・ウォーカーもいい本ですが、ダメな投資をけなす話が多くてちょっと無駄が多いと思いました。
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(追記)
◆シーゲルについて
シーゲルの本は客観的データが多くて良書と考えますが、高配当やバリューに偏った投資は好きではありません。
全世界インデックスで良いと思いますし、一般投資家がそれを上回るリターンを狙う事はしない方が良いと考えています。
過去には、コロナ、大震災、リーマン、ITバブル崩壊、ブラックマンデー、株式の死の時代など様々な事が起こりましたが、それぞれが違う事象です。今後も新たな事象が発生するでしょうし、1つの暴落の経験の有無だけが重要なわけではありません。
リーマンショックを経験したからといって奢るのではなく、様々な過去の事象を学びより謙虚になる事が好ましいと考えます。
ちなみに私自身は、海外投資を楽しむ会(現在の橘玲氏)の影響で投資をはじめ、リーマンの頃はイーバンク銀行で外国株式のインデックスファンドを保有していました。
昨年2月時点では5000万円だったのでちょうど1年でプラス1000万円です
増田は基本働いたら負け、でも依頼があればやる方式の個人事業で収入は200万円
事業の経費や生活費を考慮するとほぼプラマイゼロ、税金や社会保険料がお安いです
驚くべきことに事業以外で1000万円も増えたというわけですね。
軽く調べてみると一般NISAが300万円、iDeCoの残高が200万円程度増加
どちらも毎月満額投入してるので純増は300万程度でしょうか
普通にオルカンやS&P500を買ってるだけなのに株高、円安で好調です
特定口座はインカムメインで配当と含み益をあわせて400万円程度
あとの100万円はよく分かりませんがなんとなく増えてました
老後については、相続を考慮すれば親と自分が両方老人ホームに入ってもギリ耐えられるカナ?まだ足りないカナ?というレベル