はてなキーワード: 部落とは
そりゃしますね。日本共産党が打ち出している反ヘイトの市民運動の全てと矛盾する態度そのものですから、部落問題は。何時「利権集団」扱いされないか、共産党と連帯しているマイノリティ団体の人々が心配でたまりませんから。
それを言い出すと過去の解同の「利権」批判も意味がありませんね。日本共産党の公式発表に過去の部落問題への見解を撤回するという見解が示された記憶は一切ありませんけどね。
とりあえず、所属共産党地区委員会へ国連報告に対する反論の要望を中央へ提出しては如何でしょうか。党中央にはきっといい回答があるでしょうから。
「差別を容認してる訳じゃないけど~」と言えば差別してない事になるなら「差別じゃなくて区別」と言ってる連中も差別してない事にしかならんわ
「差別解消の根拠は悪魔の証明」らしいけど、それに対して国連の作業部会が差別の存在を示唆している以上、悪魔の証明以前に「ある」から証明もクソもないじゃん?と
「国連 ビジネスと人権 作業部会」で調べれば部落問題を人権問題だと言及しているPDFを読めるから、先ずはそれを読んでから言ったらどうだろうか
大きな挫折を味わったとか病気をしたとかではないんだけど、気がついたらニートになっていた、という感覚に近い。
普通に元気があり、どちらかというと内気だけど人並みにコミュニケーションは取れるし、頭もそれなりにいい子だと思っていた。思っていたというか、それは今もそうだ。
小中高と不登校にもならず、普通に友達もいて、成績は常にトップクラス、大学もいいところに行って、留年もせず四年になった。ここまでは良かったんだけど、就活をする段になって「俺には無理だ、もう疲れた」と言い出した。
曰く、どこの業界のどんな仕事にもいっさい魅力を感じず、就職活動に打ち込むことができない。一応何社か受けてはみたが、面接で全部落とされた。落とされてもショックはなく、むしろホッとしている。働いてまで今後生きていきたくはない。
トーンがマジだったので叱り飛ばすこともできず、とりあえずやりたい職業とか考えてもうちょい就活を続け、受かったところに行けばいい、無理だったら就活浪人してもいい、と伝えた。結局その年はどこも受からず、大学だけ卒業した。
翌年息子は就活をしなかった。やってみたら?と言ってもウーン…なんて言うばかりで、全然動かない。働いてお金稼がないと飯は食わせないぞ、なんて言おうかとも思ったけど、「働いてまで生きていきたくない」と言っていたときの声色が思い出されて、そうしたら自殺してしまうのではないかと怖くなった。
息子、鬱病とかなんだろうか?本人曰く働きたくないと感じ始めたのは中学生くらいからで、そのスタンスがブレたことはないらしい。人生にあまり意味を感じず、自分の楽しさを優先するのが良い生き方だと思うが、仕事をしてかつ楽しく生きることは自分にはできないので、働くくらいなら死ぬという結論になる、というようなことを言っていた。
とんでもねえクズ野郎だ、という気がするんだが、お前たちが産んだんだから責任を取れ、と言われるとうまく反論ができない。ただ現実問題として我々が死んで貯金も尽きたら息子は詰み状態になるわけで、働いてほしいという気持ちはある。純粋に老後を楽しみたかったしあわよくば孫の顔を見たかったという思いもある。それなりに優秀だと思っていた息子がいきなりニート化して、期待を裏切られたという気持ちもある。
どうしたらいいんだろうか。自殺するなんて口だけだと思って、甘やかすのをやめたらいいのかな。それで本当に死なれたら立ち直れるのかな。
いやこれ凄いな
未履修からのロースクール入学で司法試験1位合格って相当優秀だろうに(しかも社会人経験もばっちり有りなので勉強しか出来ないガリ勉って訳でもない)
それでも裁判官検察、大手どころか中堅の法律事務所も全部落とされるのか…
最近は社会人からの予備試験ルートの司法試験合格も盛んに宣伝されているけれど
実際に受かったとしても年齢が高ければ門前払いだって事がよーーく分かった。
そりゃあ戸籍を偽造してでも若く偽りたいと思う人が出てくるのも無理もない。
だってどれだけ苦労して実績を上げるよりも、戸籍の生年月日を若返らせる方が有効なんだから。
『ITコンサルから転身、32歳入学で司法試験1位合格 ロースクール1期生・伊藤弁護士が語る「キャリアの多様性」』
「裁判所や検察庁、大手法律事務所は、若い合格者を優遇して採用しようとします。自分も司法試験後に大手・中堅法律事務所に応募しましたが、ことごとく落とされましたから(笑)。学生がそこで活躍したいと思ったら『若いうちに合格するしかない』となってしまうのも無理ありません」
働かない、働けないというのなら、住宅費の高い都市部で暮らす理由もないんだから、過疎地で暮らないと生活保護が支給されないようになれば、過疎問題も解決するのではないか?
(もちろん、移住のための資金の援助という追加の費用も発生するのだけど、住居に必要な費用との差額で十分もととれるはず)
過疎地には過疎地の暮らしがあって、基本的人権はそもそも守られるでしょ?
過疎自治体として税収が増えるわけではないけど、人がいないよりはいた方がいいわけで。
結果的に部落問題と同じようになると考えるひともいるだろうけど、生活保護受給者を差別するわけではなく単に経済合理性と考えればいい。
まずペットショップで80万円する犬飼っててバカくせぇとなった。
ティーカッププードルのアプリコットの女の子じゃないと嫌なの!だって。
縁起でもないけど別れた時どうするんだよ。
義姉も彼氏も犬のことは溺愛しているようではあるが、なんか方向性が間違っている。
犬のことが好きなんじゃなくて、犬を連れてる自分が好きなんだろう。
「お出かけは基本犬連れていけるとこじゃないとダメだからリサーチが大変!子連れなみに制限あるよ~」なんて言って色々連れまわしている。
多分犬は家で寝てた方が幸せだと思うよ…。
9月のまだまだ暑い時期に海に連れていく!と言っていて、
思わず「それは早朝とかに…?」と恐る恐る聞いたら「海着くのは昼過ぎかな~!」と。頭抱えた。虐待だろ。
やんわり注意したが、「海風が吹いてこの辺より涼しいらしいよ!」と。
知らねぇよ。義姉の暴走を私に止めることはできなかった。ごめんな可哀想な犬。
せっかく海連れて行ったのに波を怖がって全然だった~!と後日譚を聞かされて気が滅入った。
日が照る日中に歩かされた砂浜はさぞ暑(熱)かっただろう。
訳も分からず連れていかれた海はさぞ怖かっただろう。可哀想な犬。
子供はほっとけないけど、犬は別に半日お留守番くらいできるだろ。
アクセサリー感覚でいろいろ連れまわしてやるなよ。可哀想な犬。
その後、犬を折半して飼った彼氏とはとんとん拍子で結婚に至ったのは何よりだが、
結婚式はグアムで挙式!新婚旅行はヨーロッパ!その間、犬はペットホテル!とのこと。
少しの外出にもわざわざ犬を連れまわすのに、1週間ペットホテルに預けるのは平気なんだな、と笑ってしまった。
犬がいるなら旅行するなよとは思わないけど、海外旅行したいなら犬を飼うなよ。全部落ち着いてから飼い始めればいいのに。
私も猫飼いたいな~とは思っていても、どうせいずれ子供産んで気軽に外出できなくなるんだからペットを飼うならそのタイミングの方がいいか、なんて考えて控えているのに。何も考えないって楽でいいな。色々自分に言い訳してペット飼うのに踏み切れない私の嫉妬なのかな。
義姉夫婦の不注意で犬が死なないことを祈る。