はてなキーワード: 那須川天心とは
柳龍拳を完封した岩倉は総合格闘家兼武術家の熊澤伸哉に真剣勝負を挑んで、開始早々腕を折られた。
あげく、真剣を挑んだのはお前だから逃げるな! と喝を入れられて逃げ腰で試合を消化して熊澤の軍門に降った。
https://www.youtube.com/watch?v=9PH9cAL-FHY
はっきり行って総合格闘家としても大したやつではない。
当然柳龍拳にも問題はある。武術家の問題として試合に出ないという問題がそのまま露呈してパンチに反応できなかった。
ちなみに岩倉はかのK-1プロデューサーだった谷川が起こしたイベント、巌流島でプロ格闘家ではないアマチュアの蟷螂拳の選手に敗北している。
ちなみに坂口拓とその師匠、稲川義貴はたしかに見た目が胡散臭く強度の右翼だが、リアリティあるヤバめの現地ルポを敢行する丸山ゴンザレスからも技は本物という評価を得た(丸山自身総合をかじっている)。ここに忖度はない。丸山のレポートはどれも本心から述べてるものが多い、というより丸山は嘘がつけなさすぎてヒヤヒヤすると言われているやつだから、嘘はない。朝倉海と坂口の親交が深く、海は坂口の武器術とディザームの能力を高く評価している。
ちなみに石井はバッシングも多いが、朝倉海、那須川天心ともコラボしてその技の有用性を評価されているし、最近アップされる予定の動画では未来ともコラボしている。偽物なら呼ばれない。
システマは習得が難しくみなみかわのおかげで知名度と不名誉が一度に広まったが、UFCにも出場経験のある総合格闘家の菊野克紀が沖縄拳法空手のナイハンチの理合と一緒だとして自らの道場、『誰ツヨDOJOy』で採用している。
というより、他の格闘技のほうが圧倒的に少ない。
実は総合格闘技の漫画はないわけではなく、有名所で『オールラウンダー廻(格闘団体『修斗』の空気感を強く反映している)』、マイナーで古臭い『格闘太陽伝ガチ(『PRIDE』時代の空気を色濃く反映している)』などがあり、未読のものでも『鉄風』、『ハナカク』等があるらしい。しかしほとんど無名でしかも数が少ない。
例えばなぜ総合のスタンディングは間合いが遠いのか、という視聴初心者にはまるでわからない問題から、テイクダウン(相手を倒す所作)タックルの入り方、入ったあとの攻防でどう立ち続けるか、などスタンディングから寝技に入るまですらいくつかの段階がある。寝るともっと細かい。しかしこれだけでは理由にならない。何故ならボクシング漫画にも細かな攻防が散りばめられてるし、こうした細やかさは『はじめの一歩』を皮切りにしてその後の漫画で通例となっている。例えば右ガードを上げっぱなしにして直ぐに左の返しを打つ、縦拳でねじ込むなどの試合を見るだけではわからないテクニックが盛り込まれる。
特に初心者の場合、総合で寝技に入ったあと困惑しがちだ。「この人達なんで抱き合ったまま動かんの?」が一般的な感覚だろう。漫画にする際に一番問題なのがこの地味さだ。ともかく総合のグラップリング(組技)のビジュアルは地味に尽きる。よほどの実力差がないときれいに腕とったかと思ったらそのまま頸動脈を締めてフィニッシュ、なんてことにはならない。ダラダラと抱き合って時々ポンポンと叩いたかと思ったらまた起き上がる、の繰り返しだ。人気が出にくいのも無理はない。しかしその地味な中で選手は常に目まぐるしく考えている。ハーフガードから足を抜いてサイドを取って、裸絞か腕十字の二択をかけながらバックチョークを狙い、更にこの中間にパウンドを挟んでゆく、という思考ゲームを繰り広げる。故に柔術は才能や瞬発力より学習と反復であると言われており、特に能力のうち努力の比重が高い(もちろんフィジカル面において足が長いほうが有利、体重差は関係するなどの条件は一応ある)。こうしたほぼ見えてこない攻防は柔術教習系のYouTubeを何度か見ることによって初めて理解されるものであり、そうでない限りはまるでわからずに試合が過ぎてゆく。漫画でこれを再現するには動きのないシーンをずっと続けなければならない。つまり決定的に漫画やアニメに向いていない。総合を漫画やアニメにする場合、両者が軽量級で締めや関節の攻防がスピーディーに繰り広げられるという目まぐるしい展開を技と作らなければならない。
ボクシング漫画は効能がわかりやすい。こう殴ればこう効く、こう殴ればジョルトカウンターだ、といったビジュアルでの説明がそのまま通用する。ボクシングが思考ゲームではない、頭は使わないと言ってるわけではなく、見た目がわかりやすいのだ。
しかし総合は微妙な違いを上手に絵として伝達しにくい。試合ですらわからないのに、同じビジュアル重視の漫画・アニメで十全に理解されるわけもない。
実は今日のYouTube界ではもはやボクシングのほうがマイナースポーツ扱いである。畑山・竹原・渡嘉敷のご三方が出演するチャンネルも総合格闘家の朝倉未来をゲストに迎えてやっと跳ねるという具合で、井上尚弥以外は完全に下火だ。京口紘人の防衛など一般人はほぼ知らない。
が、いわゆる格闘技と言って未だに思い浮かぶのはボクシングないしプロレスである。なぜなら総合格闘技興行である『PRIDE』が外資に買い叩かれて空中分解し、『K-1』が財政破綻で解体された後、日本の格闘シーンには長い空白期間が存在したからだ。後にキックボクシングなどが日の目を見ることはなかったし、K-1の再生と『RIZE』や『KNOCKOUT』と神童・那須川天心の訪れを待ち、更には『THE・OUTSIDER』『RIZIN』の登場を待たねばならなかった。一般市民がプロレスとボクシングが格闘技だという認識を持つほどに、格闘技は忘却されていたのである。
総合格闘技の知名度は『RIZIN』次第になってしまったが、これからというところでコロナが襲いかかってきた。試合は国内の選手だけに限定され、海外の強豪と試合をするチャンスは潰えた。また、同時に国内のバンタム級王者マネル・ケイプが海外の総合格闘技団体大手の『UFC』で連敗するという事態が起こり、今もまた危機的状況にある。
こうした浮き沈みの激しさから題材化する事が大変難しい。キックの場合でも再生した現『K-1』の安定からメディア化の波が起こってもおかしくはないが、ルールがいわゆる肘ありと首相撲ありのムエタイルールとは程遠く、漫画化するにしてもキックの代表格として扱うには難しく感じられる。
総合は細かすぎる技の数々、見た目の地味さとわかりにくさ、競技人口の少なさとマイナーさなどが相まって漫画家が難しい分野である。キックはボクシングと同じく題材化しやすいものの、マイナースポーツ感がさらに強い。
ちなみにタイトルからして『メガロボクス』を思い浮かべた人も多いだろうが、ボクシングと言うよりボクサーの生き様が焦点であり、今回は語らなかった。『メガロボクス』単体なら長文を書けるほどに好きだが。
追記01:競技として完成されつつある総合格闘技と古き良き異種格闘戦はだいぶ毛色が違う。細かく言えば総合の始まりであるバーリトゥードと今日のMMAは別物と言っていいし、ストリートファイトと総合格闘技もだいぶ違う。そんな意味で刃牙は異種格闘戦あるいはストリートファイト的だし、総合の範囲を広く取りすぎると述べたいテーマから逸脱する。『エアマスター』はストリートファイト的な上にファンタジーが多く、リアリティよりも勢い重視なので総合漫画とは言えないし、修羅の門もファンタジー(技についての意味)武術漫画で総合とは無関係だったり。
けして上記漫画がつまらないと言ってるわけではなく面白いと思う。ただ総合じゃないよねと。あと『史上最強の弟子ケンイチ』に触れてなかったけど、詳しくないのに言うのも気が引けたし、『ツマヌダ格闘街』は読みたいけど読んでなかったのでほんとすまん。
追記02:柔道漫画を上げる人がいるけど、柔道と柔術じゃグラウンドの攻防がまるで違う。そしてMMAの柔術と競技柔術でも全く違う。競技漫画として柔術と柔道が比肩するという意見は的が外れている。
ここんとこ弱者男性論についての話題で賑わっていたようだが、どれも的外れなものばかりでお前らは意気消沈してしまっているだろう。
経済力がなければ無価値だの、女にモテていなければゴミだの、クソフェミのオナラは臭いだの、いろいろな憶測が飛び交ってて正直つかれてしまうよな?
お前らの気持ちワシにはとてもわかるぞ。
お前らの救いとなるもの、求めているもの。そう、それはおっぱいだとゆうことも。
大丈夫だ、そう恥ずかしがることはない。誰しもおっぱいの前では無力だ。そんな素晴らしきおっぱいの真髄を知らないからおまえらは悩んだり、不安を抱えたりしている。
年金2000万問題?コロナ?少子化問題?こんなもの全ておっぱい二つでどうとでもなる。安心しろ、おっぱいを知るだけでお前らの未来は明るい。
この内容は自己啓発本としても非常に価値の高いものだ。今すぐお母さんに耳の穴をほじくってもらって、よーく聞きたまえ童貞ども!
ついでにおかあさんにもこの内容見せろ
隣にお母さんがいるやつは、おっぱい当てっこゲームでも始めればいい。とても楽しいぞ!
まぁ答えを先に言ってしまうと、お前らの胸の位置と同じ場所にある。
思わず驚きの声が隠せなかったウンコ童貞はコメントの方に、知らなかったぜ城之内くん!とでも書いてくれ
さて、ようやくおっぱいの位置を知ったお前らだが、きっとこう思っていることだろう。
「あれ、ってことは自分の胸を揉めばいいんじゃね?」と
ちんちん=脳味噌なお前らにありがちな間違いだが、それはおっぱいじゃない。まともに頭を使ってこなかったお前らかもしれないがそこだけは勘違いしてはいけない部分だ。自分の顔を平手打ちして、背筋を正せバカタレ。
さらにお前らは知らないだろうが、おっぱいにはいくつものサイズや形、柔らかさやハリ、乳輪の大きさや乳首の形などに様々な特徴がある。
小さかろうが、不自然だろうが、どれもが欠けてはいけない素晴らしい要素を持っていて、世の男性を癒してくれる代物だ。
ざっくりと説明するが
小さいおっぱいには、素晴らしい弾力とハリがあり、脂肪分が少ない分より感度が高い傾向にある。ロリ顔の人はその特徴を存分にいかし、大人きれい目の女性ならそのギャップにかなりアソコを元気にしてくれる素晴らしいおっぱいだ。
そのうえ、転んだ時にはおっぱいガードを発動することができないなど、見た目通りの弱々しいおっぱいでもあるため、男の守ってあげたい欲を存分に掻き立ててくれるとゆう最高峰おっぱいでもあるのだ。
自信の無いおまえらはここからスタートすることをおすすめする。
大きいおっぱいには、乳輪が大きく陥没乳首である傾向が高く、陥没乳首を勃起させた時には「生きてていいんだ俺は!」と思わせてくれるほどの達成感を秘めたおっぱいであり、男性の自尊心を底上げする最大の宝であることがハーバード大学の研究で証明されている。さらに「なんだかアッパーカットしたくなるおっぱいだなぁ〜」と男性の攻撃的部分を刺激してくれる唯一無二の存在だ。思うがままにアッパーしたその日には、那須川天心すらも凌駕するだろう。
他にも豊胸手術で胸にシリコンやプロテイン、植物油を打ち込んだ胸や、乳首付近にながーい毛が生えているおっぱいなど様々なものがあるが、どれも感じたことはない感触を瞬く間に脳味噌に感知させ、アソコが元気になってくれるし、どれも男の自尊心を上げてくれる要素を含んでいる。
それに気づけていないお前らは可哀想意外の何者でもない、ミジンコ以下の存在であることを自覚しろ。
そして、おっぱいを知れば弱者男性を卒業することができるんだ!と深く胸に刻み込め。
ようやくそのバカな脳味噌で理解したなら、デリヘルを呼ぶか、ソープや風俗へ一目散には走れ!
反対に、こんなとこでやらない理由や、自分を正当化するコメントするやつらは、そんなもの書いても無駄なことを理解しろ。
そんなことしても、だれもお前を擁護しないし、手を差し伸べてはくれない。
いつまでクソフェミのようにギャオンギャオンと自分のわがままばかりを叫んで駄々こねて生きるつもりなのだ。このゴミ屑どもが!
ここんとこ弱者男性論についての話題で賑わっているようだが、どれも的外れなものばかりでお前らは画面の前で意気消沈してしまっているだろう。
経済力がなければ無価値だの、女にモテていなければゴミだの、クソフェミのオナラは臭いだの、いろいろな憶測が飛び交ってて正直つかれてしまうよな?
お前らの気持ちワシにはとてもわかるぞ。
お前らの救いとなるもの、求めているもの。そう、それはおっぱいであるとゆうことも。
大丈夫だ、そう恥ずかしがることはない。誰しもおっぱいの前では無力だ。そんなおっぱいの真髄を知らないからおまえらは悩んだり、不安を抱えたりしているのだ恥を知れ恥を。
年金2000万問題?コロナ?少子化問題?こんなもの全ておっぱい二つでどうとでもなる。安心しろ、おっぱいを知るだけでお前らの未来は明るい。
この内容は自己啓発本としても非常に価値の高いものだ。今すぐお母さんに耳の穴をほじくってもらって、よーく聞きたまえ童貞ども!
ついでにおかあさんにもこの内容見せろ
隣にお母さんがいるやつは、おっぱい当てっこゲームでも始めればいい。とても楽しいぞ!
まぁ答えを言ってしまうと、お前らの胸の位置と同じ場所にある。
思わず驚きの声が隠せなかったウンコ童貞はコメントの方に、知らなかったぜ城之内くん!とでも書いてくれ
さて、ようやくおっぱいの位置を知ったお前らだが、きっとこう思っていることだろう。
「あれ、ってことは自分の胸を揉めばいいんじゃね?」と
ちんちん=脳味噌なお前らにありがちな間違いだが、それはおっぱいじゃない。まともに頭を使ってこなかったお前らかもしれないがそこだけは勘違いしてはいけない部分だ。自分の顔を平手打ちして、背筋を正せバカタレ。
さらにお前らは知らないだろうが、おっぱいにはいくつものサイズや形、柔らかさやハリ、乳輪の大きさや乳首の形などに様々な特徴がある。
小さかろうが、不自然だろうが、どれもが欠けてはいけない素晴らしい要素を持っていて、世の男性を癒してくれる代物だ。
小さいおっぱいには、素晴らしい弾力とハリがあり、脂肪分が少ない分より感度が高い傾向にある。ロリ顔の人はその特徴を存分にいかし、大人きれい目の女性ならそのギャップにかなりアソコを元気にしてくれる素晴らしいおっぱいだ。
大きいおっぱいには、乳輪が大きく陥没乳首である傾向が高く、陥没乳首を勃起させた時には「生きてていいんだ俺は!」と思わせてくれるほどの達成感を秘めたおっぱいであり男性の自尊心を底上げする最大の宝であることがハーバード大学の研究で証明されている。さらに「なんだかアッパーカットしたくなるおっぱいだなぁ〜」と男性の攻撃的部分を刺激してくれる唯一無二の存在だ。思うがままにアッパーしたその日には、那須川天心すらも凌駕するだろう。
他にも豊胸手術で胸にシリコンやプロテイン、植物油を打ち込んだ胸や、乳首付近にながーい毛が生えているおっぱいなど様々なものがあるが、どれも感じたことはない感触を瞬く間に脳味噌に感知させ、アソコが元気になってくれるのだ。
それを気づいていないお前らは可哀想意外の何者でもない、ミジンコ以下の存在であることを自覚しろ。
そして、おっぱいを知れば弱者男性を卒業することができるんだ!と胸に刻み込め。
ようやくそのバカな脳味噌で理解したなら、デリヘルを呼ぶか、ソープや風俗へ一目散には走れ!
一着賞金3億円の同レースは日本競馬の年間最強馬決定戦である。
しかし今年のレースは日本競馬150年の歴史においてすら空前絶後の一大決戦とみなされるだろう。
なぜなら天地開闢以来はじめて「三頭の三冠馬」がひとところに集うからである。
三冠馬。
単純に強いというだけではない。
今年のジャパンカップにはその三冠馬が三頭も出走するのである。
小さな牧場で生まれて、1200万円という競走馬としては破格の安値で購入された。
強風吹き荒れる過酷な環境で鍛えられ、強烈な末脚で勝利を収めてきた、叩き上げの女傑である。
今年、史上8頭目の牡馬三冠、そして史上3頭目の無敗三冠を達成した。
父は同じく無敗三冠馬のディープインパクト。馬名の意味は「飛行機雲」。
「空を飛ぶ」と称された父の航跡を辿り、同じ偉業をなぞってみせた天才児である。
ルドルフも、オペラオーも、ディープも成し得なかった「芝GI・8勝」を達成した。
引退レースとなる今回にも勝利すれば、獲得賞金額でも歴代1位となり「史上最強馬」として語られることになる。
この戦いを何に喩えたらいいだろう。
満員の東京ドームで開催されるジャイアント馬場VSアントニオ猪木。
K-1のエース・武尊とRISEの神童・那須川天心、宿願の対決。
メッシ率いるアルゼンチン代表とC・ロナウド率いるポルトガル代表によるW杯決勝戦。
若きフロイド・メイウェザーJrと全盛期のマニー・パッキャオのタイトルマッチ。
七冠を達成した羽生善治と八冠を制覇するだろう藤井聡太による名人戦七番勝負。
あるいは……
多くのスポーツファンが夢見て、しかし叶わなかった戦いの数々。
我々はこの目でそれを見ることができる。
それとも三強以外の馬がここに割り込んでくるのか。
歴史的な熱戦となるか、世紀の凡戦となるか。
我々はただ目に焼き付けるだけだ。
そして、あなたの目にも焼き付けてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=u-WOUyVpF90
那須川天心の反応の良さとトップスピードが皇治を全く寄せ付けてなかった。
ただ、あんだけまともに膝食らって倒れない皇治も武尊戦並の耐久力を見せた。
正直どっちも普通じゃないなこれという。
内容的に言って皇治のCMがうまくいって、多分今後も那須川天心にフルラウンド耐えた男という箔がついて行くことだろう。逆に天心はKOできなかったこともあって以前から言われたとおりまるでメリットのない戦いになってしまった。性格的に煽られて引き下がる人でもないし、まあうまくのせられたなと。やっぱ売り込みのうまさって人気商売では大事。
下手。そりゃ何もやってない一般人より強いけど、打撃の技術レベルが二人とも1~2年程度の動き。非常に緩慢で、回り込んでフットワークを使うこともない。スダリオは本来十字、肩固めに移行するポジションでパウンドにこだわったが、普通の選手にはあの古いファイトスタイルでは通じない。真面目に試合のレベルが低くて、20年前の総合レベル。
ぶっちゃけ矢地選手はジークンドーではなく普通に教わったボクシングテクニックを使ったほうがいいと思う。体型が黒人選手のようなしなやかな筋肉のつき方で、武術系のカチカチした動きをするのに向いてない。部分的にジークンドー的なテクニックが見られたものの、違う意味で硬くて、こなれていない感じがした。むしろ変わった格闘技ならカポエイラとかそういうバネを生かした技が使える方にいったほうがマシになるかと。大原選手あまり試合見てないけど、DEEPトップとは言えムラっけがあってすごい強い選手でもないし、このへんで苦戦するようだと厳しいなあと。矢地さんチャンネルは面白いんだけど。
昇侍はDEEPの試合見てもそんなに上手い選手じゃない。コンビネーションもそれほどでもなく反応も悪く、足も使えてない。まあこりゃカマセでしょう。始まる前から朝倉海の勝ちが決まってた試合。
ロープ際で北岡がギロチンチョークにこだわりすぎてるせいで対応されてしまい、延々と塩試合。そもそもギロチンって体の自由を奪ってから締めるバックチョークなんかと違って、上手い人は割と簡単に外しにゆく。実際久米選手はリング際でローリングして二度ギロチンを外していた。打撃は久米のほうがうまいのは明らかだったし、結果的にポイント優勢は目に見えた試合だった。かつての盟友青木真也ならこういう不完全な技は他の保険を考えながら使うと思う。
ほんといい闘い。フロントスープレックスの豪快な投げが決まってホイホイ転がされるかと思っていた試合だったけど、蓋を開けてみると川名選手の体重移動の巧さが光って終始武田に投げを決めさせない。そればかりかリング際でちゃっかり休みながらグラップリングするというベテランぶり。対して武田は若さあふれるゴリゴリのファイトで無尽蔵のスタミナを見せつけた。破れたとは言え修斗王者すげえレベル高いと思った一戦。地味で華はないけど川名選手本当にいい選手。
これ「売れる」ってスキルが最上位に来てるから若林の言葉に違和感がないけど、売れるスキルと売りたい技能が別の場合そうでもないよなあ。こいつなんでトップにいんの? みたいなケースがたくさんあるし。
格闘家の那須川天心が先日YouTubeで朝倉未来と対談してて、那須川が言うには、最近実力がないのに目立つことができる人が出てきて、それは違うなと思う、と語っていた。対する朝倉は強いだけで売ること考えないやつにも問題ありますけどね、と釘を刺した。
これ、スタンスの違いなんだけど、那須川は実力主義でストイシズムを全面に出した解答をしている。一方朝倉は自己プロデュース含めて総合力で勝つ話をしている。限定された世界での勝ちの話をしてない。売れるってことを是非で考えた場合、自分は天心派なので、売れるだけ売れて大したことないやつは嫌いだ(※朝倉の揶揄しての文言ではない)。
でも他方、かつての番組で拝見した、芸人のホリが言うところの「本家よりうまいものまね芸人とかまあ売れないですね」というセリフもわかる。コメディアンは本物になりすぎると世界観がマジになりすぎて笑えなくなる。真の笑い、笑いのレベル、という単語が周囲に飛び交う松本人志も心底笑えないマジな時代があった。お笑い芸人に関しては未完成な方が笑える。明石家さんまは面白い上に完璧だけど、その隙きのなさ故に流行になるような爆発力がすでにない。当たり前だ、ベテランってそういうもんだ。
納得はできるが華がない世界と、華はあるが実力のない世界なら、大半の人は後者を選んでしまう。
考えながらしたためていたけど、悲しいかな現実はこんな結論が妥当だと思う。
20代後半男、160cm、40kg
それは挨拶だったり注意だったりキャッチだったりビラ配りだったり道を尋ねるものだったりいろいろで老若男女外人を問わない
キャッチやビラ配りの類は俺を見つけると確実に目線を合わせてくるし、駅のホームでスマホを弄っていれば意味不明な婆さんにいきなり話しかけられるし、クソ忙しいはずのスーパーのレジ係までもが俺の買うものをネタに瞬間的な雑談を振ってくる
最近まで自覚していなかったが、どうもこれは見た目が原因であるらしい
世にいる大半の引き籠りの同意を得られる自信があるが、俺は人間が大嫌いだ
今まで穏便に対応したり無視したりして来たが、良い加減鬱陶しくなってきたので対策を取ることにした
自分で考えたが、話しかけられたら凄んだり怒鳴ったりするとか、顔に刺青シールを張るとかしか思い浮かばなくて詰んだ
見た目で舐められないようにするにはどうすれば良い?教えてくれ
起きたら伸びててワロタ
残念ながらそうではなく、穏やかでない連中にもきちんと声を掛けられている
駅前で人ごみのど真ん中だと言うのに、行きと帰りで同じ人間に二度絡まれたエピソードを一つ紹介する
スーツ姿のサラリーマンで一見普通だが、通路の真ん中付近で立ち止まり話しかける人を物色してる感じの不審者
彼我の距離10mほどでちらりと俺を見やったと思ったら、不自然に目をそらしながらこちらの歩行に合わせて近づいてくる
横を通りかかるタイミングで「あの、ちょっとお尋ねしたいんですけども」と声をかけられる
まさか同じ奴をもう一度引っ掛けようとは思うまいと普通に横を通り抜けようとしたら突如こちらに向き直って
「あのこれ違います?」「落としましたよ」「すいません!すいません!」と粘られる
もちろん何も落としていなかった
断る
教えてもらった方法を整理してみた
俺だけでなく誰かの役に立つかもしれない
皆さんありがとう
話しかけられたくないだけならこれは多分最良の案
この種のアイデアにはネタが混じっているので実運用可能と思われるものを抜粋した
職質と通報に注意
髪型を変えたり染めたりは簡単で効果ありそうなのでぜひ検討したい
これは俺がいるグループが話しかけられるという経験が多々あるので有効性が疑問だ