はてなキーワード: 選手とは
体操でこの技F難度って言ってたけど思ったより簡単だったから明日からE難度なってのが、
へー。
じゃあ体操の審査基準は、完成度?とか美しさ?とかまぁよくわからんけど、そういうのじゃなくて、選手のチャレンジ精神第一に審査したらいいと思うよ。
そのほうが見る方も興奮するし。
選手だってそうでしょ?できて当たり前なんだから。そのあたりが見ててつまんないんだよね。
あほくさ。
選手も時代も進化するし、機材スポーツは技術とルールの戦いだし、
そんな大前提の話してるんじゃないんだけどな。
ま、わかんないか。
比較的近いジャンルの将棋に対してこのリスペクトのなさだから、e-sportsは推したくないんだよな。
そこで挙げてる例は、野球でいうなら「ファウル廃止します。全てヒットです。」くらいなもんよ。時代は大谷選手だけど、イチローはどうだろうね。ファウルで粘って甘い球来るのを待つとかできなくなるで。
少なくとも数年おきに、そんな大きな変化があったら、活躍できる棋士は若手に限られる。棋士寿命が短くなる。一生食える職業じゃなくなったら棋士人口も減る。好きな棋士が活躍する期間が減るならファンも減る。
スポンサーで成り立っている将棋界だけど、スポンサードする企業がその状態で増えていくのだろうか。はなはだ疑問。
e-sportsに関して、どの程度のルール変更がどの程度本質に変化があるのかわからん。
増田が将棋に関してそのように雑にくくるくらいには、俺もe-sportsはわからん。
他のスポーツもそう。サッカーが11人から13人になってどう変わるのかわからん。前半後半戦じゃなくて、第一~第四クォーター制になったらどうなるのかもわからん。交代可能な人数が増えたらどういう影響があるのかわからん。中の人はわかるかもしれないが、4年に一度サッカーファンになる程度じゃ想像もつかん。
連続で地元のWNBAの選手を始球式に招いたとのことで一緒に撮った写真がながれてくる。
今永投手と一緒の選手が大きいのでみると、2M越え。女子ですよ。
最低だな。
でも俺も素人ですらそれやったら負けるだろうという勝負を始める選手とか八百長レースのほうがマシみたいな何考えてんのかわからないレースとかに金かけた後は俺もそう思うぞ。
多分コイツラより馬のほうが賢い。前向いて走る
稼いでも稼いでもギャンブルで溶かすし、ギャンブル以外やりたいこともないしでなんかもう人生詰んでる。
例えばサッカーなら国内トップ選手に向かって「サッカーって何人でやるスポーツなんですか?」なんて聞くことはないけど
セパタクローなら国内トップ選手に向かって「セパタクローって何人でやるスポーツなんですか?」って尋ねるのはありそう
セパタクロー寄りってだけでは
キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」 50億円規模の事業が3割も4割も伸びている | テレビ | 東洋経済オンライン
[B! TV] キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」
配信収入に関するコラムがホッテントリに入っていたので覗いたところ、Tverの収入に関する疑問、懸念が諸々ブコメに集まっていたので、自分のわかる範囲でテレビ放送に関する収入、また配信に関する収入について解説する。
正直タイトルに挙げた疑問にバシッと答えを出すのは難しいが、そもそもテレビ放送の収入や「スポンサー」について色々誤解している人も多そうなので一助となれば幸いである。
一般的にスポンサーと聞いて思い浮かべるのはどういうものだろう。
好きな球団やゲーミングチーム、有名選手、また好きなアイドルをCMに起用した企業など・・・推し活のイメージだと推しを起用してお金をくれる会社!みたいなイメージが強いかもしれない。ただテレビの場合はその対象が番組となるため、お金がそのまま番組に還元されるという考えで番組への投資や制作費の提供のように捉えているひともいるだろう。そのため、タイトルに挙げたような疑問が出てくるのだと思う。
まずお伝えしたいのはスポンサーが払っているのは制作費ではない。
番組の途中で広告や提供クレジットを表示する広告枠に対する対価である。件のコラムで書かれていた「減少する放送収入」はこれに該当する。厳密にいうとこの放送収入のうち「タイム収入」と呼ばれるものがみなさんが一般的に想像するテレビ番組のスポンサーである。「スポット収入」と呼ばれるものもあり、詳細は割愛するが、実はタイム収入とスポット収入の規模はそこまで差がない。いわゆる「この番組は~」とアナウンスされるスポンサーだけが放送収入を支えているわけではない点だけ覚えてもらえると幸いである。
レギュラ―番組におけるタイム収入のセールスの流れとしては、改編期に編成が番組表(テレビ欄)を作成すると営業が大体この番組であればこれくらい視聴率が取れるだろうと想定し、それを基にどれくらいのひとにCMを見てもらえるかというアピールをしてスポンサーを集める。
手越とベッキーが並んでいた頃のイッテQ全盛期にはスポンサーになりたい企業が列をなしているという記事も出ていたが、イッテQが面白いから出資したいのではなく、イッテQを沢山見る人がいるから高い金を払ってでもCMを流したいのである。
無論、スポンサーの意向が強い番組や、一社提供のような特殊なケースもあるが、一般的にはスポンサーは広告枠に対価を払っているだけで全体の収入から各番組の制作に使える予算を割り振るのも、改編期に番組を存続するか終了するか決めるのも、スポンサーではなくテレビ欄を考える編成と呼ばれる部署である。お金をもらってくる部署とお金を配分する部署が異なるのはよくあることで、そういう意味ではテレビ局も普通の企業といえるだろう。
期待された視聴率を出す必要があるので、スポンサーの多い番組では予算も増え、人気タレントを出したり、お金のかかるロケができる。スポンサーと制作費は確かに関係しているが、直結しているわけではない。
もしそうであればVIVANTのスポンサーは同じ時間帯の番組に比べて相当な金額を払わされていることになってしまうだろう。
まず前提として、ここで触れるのは件の記事で取り上げていた「Tverにおける配信広告収入」のみとする。配信事業という括りでは他にも色々あるのだが説明するのが面倒なうえに、配信事業は各局の開示具合が異なるのであまり具体的な話ができないためである。
ネット広告といえばサイトにしつこく出てくる不快なバナー広告、恥ずかしいぐらい検索履歴が反映されたバナー広告、またYoutubeを再生しようとすると流れる怪しい商品の広告など、日々のネットサーフィンで吸い上げられた年齢性別嗜好から選ばれた広告がアドサーバーから出力される。「Tverではスポンサー以外のCMが沢山流れるからスポンサーが損をする」という疑問がこの記事の始まりだが、このようなネット広告へのイメージから出てきた疑問だろう。
当然Tverでもアドサーバーを介して表示されるCMは多い。ただ全てではない、というのがポイントである。
実はTverの広告は、各局を通してある程度番組を絞り込んで出稿することができる。これは特に秘密の話でもなく、「テレビ局の名前 営業サイト」で調べると、ここまで書いたことは大体書いてあるし、その一角にはデジタル広告のメニューも存在する。フジテレビの営業サイトにもフジテレビドラマのみを対象にしたメニューが紹介されている。企業にとっては単なる属性だけでなく、ターゲットに即した番組でCMを打てるのは大きなメリットとなる。
テレビのタイムCMのように同じ番組を見れば万人が100%同じCMが見るとは限らないが、Tverで同じドラマを属性の異なる人が見た場合でも、同じCMが流れることがあるということだ。
今までテレビ番組の広告枠しか売ってこなかった各局の営業マンが手探りで始めたがゆえに、テレビ営業の風習が残った結果、一般的なネット広告とは異なる形態になったのかもしれない。
またコンテンツの性質上、動画サイトに比べて平均視聴時間や完全再生率も高いこともウリであり、各局がセールスをかけた結果、記事で触れられているような急速な成長を見せているということだ。
コラムにもある通り、放送収入に比べれば配信広告収入はまだまだ対抗できる規模ではないが、再生回数やUU数のような新たな基準が生まれたことで、これまでの視聴率では決して評価されなかった番組が評価されつつあるのは確かである。
ここまで読んだ方であれば、既にこの懸念に対する認識が多少変わっているのではないだろうか。「スポンサー」の定義はもちろん、Tverで流れるCMが必ずしもYoutubeと同じ仕組みで流れているわけではないということも理解いただけたと思う。
ただTver中心にテレビを見ている方はタイムスポンサーの名前を一切見ないこともあるわけで、出稿金額の規模に対して損しているのではという懸念が残るかもしれない。
落陽といえどテレビCMにも強みはあり、集中して出稿するだけで幅広い世代になんとなく名前を覚えてもらうことができるのはその一つである。近年だと川口春奈の顔を見たら思い出してほしいと言わんがばかりのNidecのCM、ベテラン選手だと企業名以外は何も頭に入ってこない日清紡の犬CMがまさしくそれである。先日もカーポートマルゼンのCMでタイヤを転がしている兄ちゃんが実は社長になっていたというツイートがバズっていたが、実店舗が5つしかない専門店が共通の話題となって盛り上がるのはテレビCMならではの現象であり、東京ブギウギのメロディを思い出そうとすると暑苦しいトータス松本の顔とクリアアサヒしか出てこなくて困ってしまうのも同様である。またリアルタイムでの視聴が予想される国際試合などのスポーツ中継で気合の入ったロングCMを流すのも、同時に万人に見せることによって話題に上ることを狙ったものだ。
(おそらくここで「自分は昔からテレビを持っていないから例に挙げられた話がさっぱりわからない」といったコメントが出ることが予想されるが、この記事はタイトルのような懸念を持つ、テレビにある程度関心がある人を前提で書いているので悪しからず)
先ほど挙げたような企業名ゴリ推しCMは電車の車内広告でも見かけることが多い、時代の変化に伴い他のチャネルとの組み合わせの一つとしてテレビに出稿しているスポンサーもいるということだ。
若い世代が一人暮らしを始めるときに意気揚々と「これで一人でチャンネルを独占できるぜ!!」とテレビを購入することがほとんど無くなっていることも、学校や職場で当たり前のようにドラマやバラエティの話題が上ることがなくなっていることも紛れもない事実である。それでもなお、テレビCMには認知拡大に強く、放送収入が未だに大きな規模を保っていることも事実なのである。
タイトルの懸念に対してYESやNOで答えることは難しいが、現時点ではそこまで深刻なものではない、というのが自分が出せる回答となる。これは自分の個人的な視聴体験なのだが、テレ朝系(ABC)の「DAIGOも台所」をTverで見ていたとき、DAIGOがイメージキャラクターを努めるクックパーと番組にキッチンを提供している企業のCMばかりが流れてきた時期があった。やろうと思えばこれくらい振り切った出稿もできる。当たり前だがスポンサー企業もテレビ局もお互い計算しながら広告を買ったり売ったりしているのだ。
この記事を書こうと思ったキッカケは「Tverスポンサー以外のCMが流れるから、最近は広告カットツールを使って見ている。代わりにスポンサーの広告を後で見に行っている」というブコメを見たからだ。
X、インスタ、Tiktok、Youtube、ニコ動・・・あまりにもそこらじゅうに動画があふれているおかげで忘れているが、動画の視聴は無料でも、動画の再生自体には費用が発生している。情シスやエンジニア関連の話題で頻繁に盛り上がるはてな村の皆さんには説明するまでもないが、サーバーなり運用なり作業や費用が発生しているところをプラットフォーム側が整えているから、基本的に利用者が金を払わずに見れているだけである。それはTverも同じであり、扱うCMが増えるほど、コンテンツが増えるほど、サービス維持にお金がかかり、テレビ局はTverから広告収入をもらう一方で、インフラ費用をお支払いしている。電波という圧倒的な存在により、テレビと線を繋げれば、電気代だけで見られる(某公共放送以外)テレビのTverの大きな違いである。レコーダーで録画した番組を再生する際にCMをスキップするのと同じノリでやっているのかもしれないが、性質が全く異なる。
広告カットツールを使って見るということは、Tver上である程度番組を絞って出稿した企業にとっては機会損失となり、広告imp数の実績にもならず、再生回数やUU数に反映されない可能性もあるので番組の評価にもつながらない、コンテンツの再生に関わる費用だけは発生するのでテレビ局も損をする。得するのはCMを飛ばして少しいいことをした気分になっているあなただけである。
「君、つかまるよ」とまでは言えないが、番組とタイムスポンサーへの気遣いのつもりであっても、あなたがしていることは違法視聴であり、損害を与えていますよということだけは、あなたが応援しているテレビ番組のためにもハッキリお伝えしておきたい次第である。
日本の大関さんが優勝すれば2006年の平岡さん以来の17年ぶりの日本優勝となる模様
https://www.nihonkiin.or.jp/event/amakisen/worldama/44/players.html
トップが同星で複数人いる場合、倒してきた相手の戦績が高い選手ほど多くのポイントを獲得します。
つまり大関さんは、台湾選手に当たって、勝てば優勝争いでかなり優位に立てるのです。
台湾の羅選手は現在、日中韓3選手と同じ6勝1敗でルーマニア、
ちょっと調べたら、これは「歩合」の単位とされていて、その方面で調べれば過去の使用例がわかるらしい。小学生教育方面だと「最初は借金の利率で使われた」って説明があったけど、その初出までは書かれてなかった。まあ小学生がそこまで興味持たないだろうからしょうがないか。
正直、興味を持ったのは「分」との歴史的な前後関係なのだ。勘違いしがちだが、「1割1分」の時の「1分」は1%で0.01だが、「五分五分」のときの「五分」は50%でこれはつまり0.5,つまりこの場合の1分は0.1になる。数字の扱いが違うだろうと思ったかもしれないが、「割」はもともと十分率の単位で、十分率を単位とすればその1分は0.1で正しいのだ(このへんはWikipediaにも書いてある)。これを無理やり百分率で例えると、1.1%を「1%1分」と書くようなものだ(実際には今はこういう書き方はしない、例示として書いた)。
とはいえ、借金の利率なら最初から「分」で表してもそれほど困るような気がしない。実際前述にもあるようにことわざでは「割」使う場面少ないしね。「割」だけが先に使われていて、その大雑把な率が使いにくくなったから分をあとから付け足したのか、まえは「分」で示していたのが何らかの都合(借金は特別扱いしたいとか)で「割」を使うようになってそっちが当たり前になったのか、たぶんどっちかなのだ。
税率を割合で示すようなことは租庸調の時代からやってたみたいだから、たぶん文献は豊富にあるはずなんだが、こんな簡単なことがネット検索でわからない。調べるキーワードが足りないだけかもしれないけれど。
(追記: ついでにまとめ)
みなさん反応ありがとうございます。結果的に人力検索になってしまいましたが、もともとこれはそれを目的として投稿したものじゃなくて、自分が「ここまで調べた」のまとめとして書いたものでした。いずれ調べが捗って本当に感謝しています。
とりあえず、
ようで、「割」だけが先に使われていて、その大雑把な率が使いにくくなったから分をあとから付け足した、の予想がそこそこ近かったようだ。
調べているうちに出てきた新たな疑問としては、
あたり。このへんは今回の疑問から少し外れるので、まあそのうち。
「リファレンス使えば」。これね、時々思う。実際使ったこともある。とある地名の表記ブレを、行政機関があまり一般的じゃない方に統一した、って時に、それが単なる自治体PR(統一したほうにはそのPR要素があった)なのか、それともまあそうするだけの根拠があったのか、疑問に思って、「その地名の2つの表記の古文書での使用頻度」を調べてもらった。ちなみに結果としては30件くらい見つけてもらって、見事に半々っぽい結果だったのでまあ納得することになった。
今回は今回で調べてもらってもいいのだけど、前に頼んだ図書館にはおそらくこれ関連の古文書少ないのよ。そうすると一般書籍で記述のあるもの探してもらうことになる。それだったらネットで同じような疑問を持ってそれ調べた人の成果を探したほうが早いの。リファレンス使うとその図書館の調査には2,3週間かかることもあるのね。だったら自分で調べてたどり着けなくなってから頼んだほうがいいと思った。そうね、「分」の1/4 1/10 1/60問題についてはそのうち聞くかもしれない。
選手のやる気とキチガイ度と八百長の有無を予想しないと当たらないし予想しても当たらない糞の山よりカードの出目予想してたほうが楽しいに決まってるじゃん。
オレオレFCはホームでサンフレッチェ広島に0―5と惨敗し、今季2度目の連敗となった。前半から相手の圧力に屈し、開始6分で失点すると、立て続けに失点して0ー3。野河田彰信監督は前半20分で失点に絡んだDF伊藤、後半からは交代枠を使いきる4枚替えの荒療治を敢行したが、更に2失点した。
本拠地でロイブル軍団が醜態を晒した。今季ワーストタイの5失点で大敗。前半終了後にはサポーターのブーイングが鳴り響き、試合後の挨拶でもサポーターのブーイングをイレブンは肩を落として受け止めた。
野河田監督は敗因について、「先制点。あれが全てやろ」。開始6分にDF伊藤がボールを奪われ、本田、松岡がカバーし切れず、MF川村拓夢に決められたことを厳しく語った。その後もDF陣は相手の多彩な攻撃に振り回され、更に2点を献上。前半20分で伊藤を懲罰交代。伊藤は涙を流しながら引き上げた。後半、指揮官はMF鈴木亮らを投入。就任後初めて後半開始で交代枠を全て使い切る4枚替えの荒療治を施したが、逆に2失点した。
指揮官は「キーパーもどうしようもないやん。伊藤だけやなしに、本田も松岡も岩田も藤崎も……。アレだけ好き放題やって振り回されたら、たまらんし、こういう試合になるわ」と本田、松岡に途中から3バックの岩田や藤崎のプレーを厳しく指摘した後「もう何言っても、苛立つだけやから」と怒り心頭で会見を打ち切った。
失点はリーグワースト4位の26と昨年の同時期を(13失点)を大幅に上回る。次節は26日、アウェイでFC東京戦(国立)。昨年躍進の要因となった守備の立て直しを図り、次節に備える。
○後半から出場の藤崎「こういう試合を本拠地でやってしまい申し訳ない気持ち。試合通して満田選手を捕まえきれなかったのが敗因」
案内されるとダブルベットがひとつ置いてあるだけだった。仁志氏は「独立リーグってやっぱり厳しいんだな」とあらためて感じたという。
ところが、相部屋の選手が「これはおかしいぞ」と声を上げた。確認するとホテル側の手違いで、ちゃんとツインルームに変更になった。
昔は阪神ファンで、最近はサッカーのほうが面白いと思っているくらいな感じなんだけど
いや、サイバーエージェントがスポンサーに付いて今の黒田監督が就任してからこうなったっていうのは知っているし
でも今はJ1トップだし、もう優勝もありうる感じじゃん
サッカー文化みたいなところでどうなんだろうって
やっぱり勝てばいいのか、もうきれいに勝つことができない時代なのか
当日計量にしろ!って言ってるのは「当日に規定体重を満たしたうえで戦える体を作ってこい」って言ってるんだよ。
それをセコンドも選手も含めたバカどもが「当日計量にしたら死人が出る」とかすぐ言い出す。
お前らが軽量当日にはろくに戦えないようなカラッカラのザコザコボディで仕上げてくるから死人が出るだけじゃん。
規程体重60kgだったら60kgまでで殴り合いができる身体で仕上げてくればいいだけなんだよ。
お前らが軽量までに絞れるだけ絞って試合までに規定を超えて体重いっぱい戻したら体格で圧倒できる♪みたいな
どんだけズルできるか選手権みたいなバカな思考しかできないからそういうことを言い出すわけ。
ひとり親家庭だとサッカーの少年クラブに入れるのが大変と言うニュースを見た
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0c893b151951718740e6244b2003416f793914
いかにも金がかかりそうで親の負担も重そうなスポーツである野球であるが、実はひとり親家庭で育った選手がかなり多い
中日の大野選手や柳選手や中田選手、阪神の青柳選手、広島の秋山選手、ソフトバンクの甲斐選手山川選手と球界を代表する選手にもたくさんいる(ここに書ききれてないだけで多分他にもたくさんいる)
野球の方が道具代がかかるはずなのに、だ
ひとり親でなくてもバックボーンが貧困だった選手も結構多いようである(オリックスの宮城選手など)
どうしてそう言う家庭の子を掬い上げることができてるのか非常に疑問である
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/09/06/kiji/20220905s00001173687000c.html?amp=1
とてもそれだけでは追いつかない気がするんだよな
何がセーフティーネットになってるんだろうか?