はてなキーワード: 遮断とは
着の身着のまま避難してきた人のなかには、持病の薬が倒壊した自宅にあって取りに行けない、という人もいるはず。
とりあえず地震の揺れや津波からは脱出したけれど、高齢者など災害弱者にはつらい状況。まだまだ生命の危機を脱していない。
特に発災直後の避難所は水も電気もトイレもない、みたいな状況。公共インフラが乏しく生活に必要な基本的なニーズさえ十分じゃない。
日常生活が突然遮断され、切り離されたとき、仕事先も絶望的な状況であったり地域の経済がめちゃめちゃになっている、という真っ暗な情報以外に明るい情報がない。
今回の能登でも避難所では通信環境が悪く、地域で何が起こっているのかすら情報を得られないということがあったみたいだ。
また、平素の何気ない地域社会のコミュニケーションが、交通インフラの寸断やバラバラな避難所環境というなかで阻害されている。
被災者からヒアリングするときは、当事者の混乱状態のなかで、いろいろなストレスが切実なつぶやきの形で語られるけれど、
支援者は、それなりの視点をもって一緒に整理していくことが大切なんじゃないかな。上記の区分は単にぱっと思い付いたところだけど。
2011年の自粛モードは酷いもので今回はそうならないように早めにバラエティを流す方針だったように思う。
これで救われる人もいたのかもしれないが…
外国ではそのテレビ局の様子を見て日本の今回の災害は大したことはなく、まだ余裕があるようだという話が広まっていた。東日本大震災のときと比較されている。
実際に被害が甚大だという話があまり拡散されていないようだ。死者数も二桁情報でそれ以降の話があまり話題になってないようだ。
じゃあどうすればいいのだろうと思うのだが、とりあえず被災地に寄り添う姿勢はバラエティでも常に見せていくべきなんだと思う。
バラエティは完全に世間と切り離したものというのは、またやり過ぎなんだろう。
忘れたいと思う気持ちもわかるが、リアルタイム性のあるテレビ局にそれを求めるべきではないのかもしれない。いまや配信サイトもあるし情報遮断したいなら、それを見とけばいい。
とは言っても、
親が気まぐれに買うスクラッチくじに便乗して300円が当たったり
なにかの催し物で行われるガラポンで中の下あたりの賞を貰ったり
とにかく
そういった『ちょっと』の積み重ねではあるが
小雨の降り注ぐ日は登下校時に雲が切れ
冗談半分に
「神様に愛されてるなあ」なんて思っていた。
サンプルは少ないが
てるてる坊主を作って渡すと
「どうしてもこのコンサートに行きたい」と嘆いていたジャニオタの隣席の子に
「クジ運良いからさ!」なんて笑いながら、ノートに『当選祈願』と蛍光ペンで書いてあげた
まあそういう偶然もあるよな、と驚きつつも
喜んでもらえたのでこちらも嬉しく感じていた。
そんな『運』が薄れてきたと感じたのは高校2年あたり
大きな怪我をする事もないため、
落とした定期入れは見つからず
登下校で小雨がやまず
文化祭で雨が降る、といった程度の
そんな『ごくありふれた小さな不運』であった。
自転車通学だったし
当然ながら日頃濡れる事もないので
それはそれで楽しかった。
そして更に認識を改める事になるのは
薄れてきた『運』を補完するような
当然、頻繁に起こる事でもないし
事象同士の期間はずいぶん開く。
しかし『災害の回避』と表現する以外の言葉が見つからないのである。
細かくは覚えていないのだが
少なくともこの15年
1度も揺れに出会っていない。
数度あった豪雨の際も
周囲が水に浸かるなか
住んでいる町は無被害だった。
何もできないし
経験値もないし
受け止める強さもないし
共感する力もないし
ただTwitterでTLを眺め
ニュースばっかでつまんねぇな、と零し
現実を
ほんとうに、「無」なのだ。
何も起こらない、ただひたすらに平穏な
こんな人間もいるんだと
思ってもらうだけでいい。
余談ではあるが
きっと運が良いから
すぐ還っていってしまうんだな、なんて
柄にもなく思ったりしている。
今はとりあえず
何もなかったかのように
あえて無視して
普段通りに
何事にも気を揉まず
a(略)o タオルは「開発」と書いてるので『自身で考案して、製作は委託』の認識。開発=ダイレクトなので#PR不要じゃ無いかな?ゲーム開発者がゲームの宣伝するみたいに。 ……ダイレクトステルスマーケティング……🤔
2022/10/27 19:02 https://twitter.com/yoppymodel/status/1585572563442634753
要望の多かったダークめの新色が出ました!
・目元口元まで覆える
・サウナハットいらず
・目立たない
という商品です!
まあ本人のものかなって推測はできる
2022/12/16 19:08 https://twitter.com/yoppymodel/status/1603693642925092864
全サウナ好きにお届けしたい「天才タオル」、Twitter検索するとサウナーからの評価も高い事がわかるのですが、
・目元口元までカバー
・サウナハットいらず
2023/03/17 21:31 https://twitter.com/yoppymodel/status/1636706715306692610
・目元口元まで覆える
・サウナハットいらず
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という一石五鳥の商品です!
まあ本人かなとは思うけど確定は取れない
2023/04/10 10:26 https://twitter.com/yoppymodel/status/1645236716327047168
・サウナハットいらず
・目元口元まで覆える
・目立たない
という一石五鳥の商品や!
「天才タオル サウナ」でTwitter検索するとサウナー評価も高い事がわかる!
ネイビーも出たよ!
まあ本人かなとは思うけど確定は取れない 追記:これが固定ツイートだったもの
2023/09/13 19:05 https://twitter.com/yoppymodel/status/1701900010420634073
やったーー!
雑多なアフィリエイターと区別付かない 追記:これは固定ツイートにはなってない
2024/01/02 00:37 https://twitter.com/yoppymodel/status/1741846232094650712
・サウナハットいらず
・目元口元まで覆える
・目立たない
豊かで安定した自由な社会なら、テロリスト集団が高い支持を受けるなんてありえない(局地的なテロはできても民衆の支持を得られない。オウム真理教のように)。テロリスト集団が民衆から高い支持を受けているのなら、そこには何らかの原因があるのだ。その原因を除去するべきだ。
増田は個人的には一国家解決(イスラエルがパレスチナ国家に統合される。ユダヤ系パレスチナ人の権利は尊重される)の支持者なのだが、それはまったく現実的ではないので、仮に和平を結ぶとしたら二国家解決に基づくほかないだろう。とにかく今のイスラエルのパレスチナに対する扱いが酷すぎるので、せめて彼らを人間扱いするところから始めないと。入植で土地を寸断して行き来しづらくしといて入植者専用道路とか作ってたら恨まれるに決まってんだろ。仮に、中国人が次々と日本に入植してきてあちこちに中国人専用道路は作られるけど日本人は中国軍の検問をくぐらないといけないので隣町に行くのさえも苦労する、っていう状況になったとしたら、増田は中国人を狙ったテロを起こさない自信はないね。ハマスはイスラエルの政策の帰結にすぎない。
しらべるの、どうしたらいいのだろうか?
車中泊で快適な睡眠を取るためには、適切な寝方、注意点、用意すべきアイテムに関する知識が欠かせません.
以下の記事には、車中泊で快適に寝る方法や意識すべきポイント、気をつけるべき注意点が詳しく解説されています
ぜひ参考にしてみてください。
暑さ、寒さ、傾斜、音など睡眠を妨げる要素はたくさんありますが、基本となる対策は遮光でしょう。
簡易的にはバスタオルを広げるなどの方法もありますが、「仮眠だからよい」「短時間だからよい」と妥協せず、カーテンにはこだわることをおすすめ
をさえぎるもののない広大な駐車場などに滞在することが多いはず。
季節にもよりますが、早朝4時も過ぎれば明るい太陽光が射し込み、車内の温度は急上昇、春や秋でも寝ていられない暑さとなります。
加えて重要なのが、カーテンやプライバシーシェードがないと「車外からも中が見えてしまう」ということ。車内で就寝している様子がわかるのは防犯上も非常に危険なことです。
暴力犯罪や性犯罪、いたずらなどの可能性も考え、車内の様子がなるべくわからないようにしておく
シートの凹凸を埋める「隙間クッション」「スペースクッション」が多数市販されているほか、衣類などの荷物を詰める、インフレーターマットやエアーマットを使う、レジャー用のウレタンマットを敷くなどの方法で、なるべくフラットな空間を作りたいです。
このとき、なるべく滑らない素材を選んだり、布1枚でもカバーをかけることがポイントです。車内の傾きで、身体がツルツルと一方向に寄らないようにするためです
キャンピングカーの暖房設備であるFFヒーターは、車内を短時間で強力に暖める便利な装備ですが、就寝時に使うのにはいくつかの難点があります。
燃焼音が出ること、暖気が天井付近にたまり室内に温度差ができること、温度の微調整が苦手なことなどです。
起きているときはいいのですが、夜だと暑くなってはスイッチを切り、また寒くなっては目が覚め、というループに陥ってしまうことがあります。
シュラフを併用すれば、「弱」設定でほんのりと温まるだけで十分です。静音で動作する上に、身体に接する場所が確実に温まり、温度のむら
寒さ対策として、保温材を使ったカーテンや断熱マット、毛布などを用意することが大切です。また、車内の空気を暖めるために、暖房器具を用意することも有効です。ただし、暖房器具を使用する場合は、一酸化炭素中毒にならないように
車中泊する場所によって、寒さの感じ方が大きく異なります。できるだけ風よけの良い場所を選び、地面から
の冷気を遮断するために、マットやシートを敷く。
しっかり元増田自身で言語化できてるから必要ないとおもうんだけど一応増田やブクマカにはわからない人が多そうだから解説しておくね
担任は「Bは学校に来るのが難しくなって、別の方法で勉強をする決断をした」というような説明をした。
それまで同学年に退学者がいなかったのでクラスはざわついた。ホームルームが終わると、クラスメイトAが私の元にやってきた。
「B辞めるんだ、なんで?」
まず前提として担任が十分配慮した言い方で情報をあたえている。Aも元増田もおなじ情報量しかない。
しかしAはBどころか元増田のこともよく理解していないのに「同じ部活」といううわべの情報だけをみて「こいつなら知っているだろう」と情報をとろうとした。
さらに「理由を知っていますか?」ではなく「なんで?」という聞きかたをした。
忖度を要求する日本人では「なんで」は聞きようによっては相手をキツく責める・叱るいいかたになる。
(この尋ね方は高確率で本気で理由を細かく言語化してほしいのではなく興味本位の二次レイプになります。もっと丁寧な聞き方をしろ)
それをためらいなくつかうAは元増田をかなり見くびっているので元増田は怒った。
帰宅して早々に母に合格を告げたところ、即座に「でも二次で落ちるんでしょ?」と言われた。
私は激怒した。
解説不要。ただもし受かったら親御さんはすぐに入学金を用意しなければいけないので
「あらあら、それならいそいで多額の現金用意しなきゃね」のつもりでそういう失言しちゃう人だったのかもしれないとは思う。だとしてもだいぶキツめのコミュ障親ですね
20歳の誕生日に「お誕生日おめでとうございます。これでお前も老人の仲間入りだなw」とメッセージがあった。
そのメッセージを送ってきたのは同い年の友人で、友人の誕生日に私は肉を奢ったはずだが。
そもそも友人は既に20歳なので、自分を棚上げして私を老人呼ばわりしているわけだが。
私は激怒した。
おめでとうございますは祝の言葉なのになんで呪いをつなげるんだというのは一般的な礼儀だとおもう。
相手は身内のなれ合いのつもりでやってるとおもうけどかなりのマウントをしかけている。
もしかしたら今は18歳で成人だから20を新しく何と呼べばいいんだ→短絡的に老人と出たのかもしれないが、普通に昔でいう青年とか成年でよかったのでは?
1.3は同年齢の友人のわりにかなり言動が幼いのだが、元増田はかなり精神年齢が高い(バイトとかしてそう)。
そういう人が一緒にいる学校では距離をとることで自衛する必要がある。
この増田で憎まれている「ツイフェミ」や「ウヨ・サヨ」「反ワク」のような「うっかり言動」をSNSでやってしまって炎上する可能性が高い。
なんで私きらわれちゃうんだろう?のまま生きていくのではないだろうか。
逆に元増田はリアルだとみくびられやすく激怒しても伝わらない柔和タイプなのかもしれないが即ブロックで遮断できるSNSに親和性が高い。
かつてのインターネットは今と比べればまだ理性的な空間だった。
そりゃあ中には狂人もいたが、その影響力は限定的で、コミュニティ内の自治で対応できるレベルだった。
今は違う。インターネットは万人に開かれた公共の物になった。自治の及ぶコミュニティは成立せず、狂人どもは自らが公共の場で糞をひり出す様を我々善良なネットユーザーに見せつけては悦に入るようになった。
我々善良なネットユーザーは奴ら狂人どものいわば自慰行為に利用されているのだ。こんなことが続いていいはずがない。
加えて誹謗中傷である。現代において誹謗中傷の根拠が事実に即しているかはもはや二の次三の次になってしまった。狂人どもは自分たちに都合の良い理由を見つけては嬉々として人間を貶めている。
車の運転には免許が必要だ。正しい運転の方法を知らずに公道に出れば誰かの人生を毀損する危険があるからだ。ではネットはどうか? 言葉の力の使い方を知らない狂人どもは野放しにされ、気に入らない人間を言葉の針で刺している。言葉の力が弱かった時代は野放図で良かった。だが今は違う。いつ誰が正当な理由も無しに誹謗中傷に晒されるか分からないのが今の世の中だ。
インターネット免許は更新制が望ましい。10代は所定の年齢から限定的なアクセスを付与、成人以降は3〜5年の更新とし、高齢者に差し掛かる前後で2年に1度の頻度に増やしていく。金融機関の利用など、ネットを経由しないと難しい部分については、それらに対応した限定的なアクセス権を設定するが、ネット空間での発言行為は遮断する。
免許の有無は最終的に就職をはじめとした社会生活上の不利益などに直結するだろうが、狂人どもがもたらす潜在的課題、そしてそれに対応する社会的コストを削減していくためにはやむを得ない不利益と考える。次の時代を生きる人間に求められるのは、情報を検索して集める力ではない。物事が分からない己を認めて受け入れる知的胆力である。
20年以上ネットに浸かって育ってきた自分がこのような考えに至るとはまったく想像していなかった。ネットは常に自由で、社会や政府の監視を受けるべきではないと信じていた。今のインターネットの前には、そのような信条はもはや牧歌的なノスタルジアに過ぎない。
そして当たり前だが、こんなことを書いたって明日からインターネットが免許制になるとはつゆほども思っていない。生きている間にはならない可能性が高いだろう。だが今の状況がこのまま続いていけば、いずれ私の頭に浮かんだような考えの一つ一つがやがてうねりとなり、何らかの形で善良なネットユーザーにふさわしい秩序が敷かれるだろう。