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はてなキーワード: 違憲判決とは

2024-10-03

anond:20241003104258

去年だったかアファーマティブアクション連邦最高裁違憲判決が出たでしょ。

つの時代絶対的に正しいやり方ではないということよ。

結局は社会空気が後押しするかどうかで決まるし、やり過ぎれば賛同を得られなくなっていく。

anond:20241003104258

女性活躍が進んでる国だって何十年、数世代かけて改善してるのが事実なのに

急に成果だけ求めてるのがおかしいんだよ。軋轢が生まれ対立産んでるだけじゃん。

欧州移民が急増して枠が増えたけど結果よかったか対立が深まって排除しようとしてるじゃん。

クォーターだってアメリカ違憲判決が出たり対立が深まってトランプまで生み出したじゃん。

理論上は共産主義平等で素晴らしいみたいな絵空事言ってんじゃねえよ。現実を見なよ。

2024-09-05

はてなリベラルギンズバーグ判事を見習え

アメリカにおける男女平等に大いに貢献し、2020年に死去したギンズバーグ最高裁判事という人がいる。

アメリカリベラルから一種イコンともなり、彼女人生に焦点を当てた絵本があるくらいだ。

そのギンズバーグ判事だが、彼女がとった戦略はこのようなものだ。

女性を阻む壁、一つ一つ解体した 米最高裁判事、故・ギンズバーグ氏の足跡

https://digital.asahi.com/articles/DA3S14670822.html

 功績として評価を受けるのが、70年代弁護士として率いた米自由人協会ACLU)の「女性の権利プロジェクト」だ。当時は、男性には認められるのに女性はだめ、逆に女性には認められるのに男性はだめ、という法律規定が多くあった。そうした性差に基づく差別問題とする訴訟を次々と最高裁に持ち込み、4年間で5件の違憲判決を勝ち取ったのだ。

 当時、最高裁の9人の判事は全員が男性。その理解を得ようと、ギンズバーグ氏らは「男性が不利な待遇を受けている」という法律をあえて問題とした。「男女は同じ待遇にすべきだ」との理解が広がれば、女性地位向上にもつながる。かつては「男性優先」といった批判もあったが、今ではこの方針は巧妙な戦略だったと評価されている。

男性差別」とされるものも同時に問題とし、それを是正することが結果として女性差別の解消にもつながる。

ギンズバーグ判事はこのような戦略女性差別の解消を勝ち取ってきた。

翻って見て、今のはてなにおけるリベラルはどうだ?

男性差別」と言われたものについて、「これは差別ではない。なぜなら...」と差別性の否定に心血を注いだり、「こんなことに一生懸命になってるのかよw」と冷笑したり、そういうことを繰り返している。

こういう連中の醜さと愚かさを見ると、ギンズバーグ判事の誠実さと戦略眼が光って見えてくる。

リベラルを自認し、女性差別の解消を望むのであれば、ギンズバーグ判事のこのような姿勢はまさに見習うべきものじゃないのか?

2024-07-10

トランス VS TERFの戦争トランス勝利で決まったようなのでTERFを徹底的に叩くことにする

広島高裁今日ペニス付いたままの未手術トランス女性でも戸籍女性に変更できると認めてしまった。

日本におけるトランスとTERF(トランス排除的ラディカルフミニスト)の戦争はこれで決着でしょう。

裁判所とは別に公明党議員も昨年の違憲判決に従ったトランス有利の方向での性同一性障害者特例法の改正案を作ると言っている。

司法立法与党)がトランスの味方をしているのに、ここからTERFが巻き返してトランス権利を削ってシス女性権利を守り切る逆転勝利の目がもう全く見えない。

自分トランス当事者でも、友達トランスのアライでも、そられと逆のトランスが怖くて憎くてたまらないTERFでもない。

見て!リベサヨ伝統芸能内ゲバやっているよ

かわいい

殺し合えー

ぐらいの気分でネットトランスとTERFのレスバをたまに観戦していた普通市民だ。

正直に言うと、手術せずチンチンブラブラのまま男から女に性別を変えられるという理屈はなかなか理解するのが難しい。その点はTERFに共感しないでもない。

しかし、裁判所判断を示したなら、その判例に従うしかないでしょう。それを覆す新しい判例が出ない限り。

実務は判例に従って行われるのだから文句を言っても仕方がない。これから家庭裁判所バンバン未手術トランスの男→女への性別変更を認めていくのであろう。自分も頑張って価値観アップデートするしかいね

というわけで今後は、法の支配に従う市民として、実務的な社会人としてTERFは徹底的に叩くことにします。

差別主義者のTERFは死ね

日本裁判所判決が気に入らないなら日本から出ていけw

でもリベサヨが好きそうな欧米先進国はたいてい日本以上にトランスに優しいけどなwww

2024-07-05

Xのおすすめ優生保護法違憲判決にブチギレてるポストが出てきて、このSNSマジで終わってるなと思いました

2024-07-03

優生保護法違憲判決を使って手術済みトランスが国から賠償取れないかな?

昨年の最高裁判決性同一性障害者が性別変更するための4号要件生殖腺が無いこと)が違憲とされたけど、

これと今日の旧優生保護法の断種は違憲判決を組み合わせて、

本当は子供が欲しかったけど4号要件があったので性別変更のために泣く泣く断種手術を受けた。4号要件違憲となったいま、私に断種を強要した国は私の苦痛賠償しろ

トランスが国を訴えたら勝てないかな?

という思い付き。

優生保護法ができたのは女性議員議員立法だったか

日本初の女性議員加藤シヅエをはじめとした女性議員の法だったから全会一致で通ったのが優生保護法

全国会議員が騎士化した現象だったわけです。

今回の違憲判決について、なぜ立法の経緯が報道されないのか、謎は深まるばかりだ。

2024-06-04

anond:20240604232943

非嫡出子法定相続分差別最高裁で7回争って違憲判決が出てるし、定期的に争ってればいつか変わるかもしれない

2024-04-28

anond:20240427120441

amematarou 平成25年位に成年被後見人選挙権がなかったことが違憲判決キッカケに回復されたんだけど、そういうのすっ飛ばし増田日記書くのはいいけど、バズるのがおかしいよね。違憲判決是正された案件くらい共有しよや

コイツ自分ブックマークつけてるのにこの物言いは「俺が投票した奴が当選するのがおかしい」みたいなタワケなんだが

コイツからブクマ剥奪しろ

2024-03-17

anond:20240316113208

憲法同性婚を想定していないまでは同意なんだけどその先が色々おかしいところあるような。

社会情勢の変化での解釈改憲

法というもの社会の中で生きているものから解釈は変わっていくというのは法学の基礎だと思うんだけど。

社会情勢の変化により憲法解釈を変更すべきとのこと。まぁ分からなくもないが裁判所がそれを言うのはどうなんだろう。

例えば有名な尊属殺重罰規定違憲判断について、最高裁は「社会情勢の変化」などは理由にせず、「目的に対する法定刑が重すぎる」ことを理由にしている。(社会情勢の変化に対応するのは立法府との判断だろうか)

と言っているけど、他の違憲判決社会情勢の変化を取り込んだ判決はあるよね。

婚姻外の日本人男性外国人女性の間に生まれ子供日本国籍を認めるかで争われた最大判H20.6.4は法制定時には一定合理性はあったけど社会通念、社会状況等の変化で時代遅れになっているとして、違憲判決を下している。

国籍法3条1項の規定が設けられた当時の社会通念や社会的状況の下においては……一定合理的関連性があったものということができる。しかしながら,その後,我が国における社会的,経済的環境等の変化に伴って,夫婦共同生活の在り方を含む家族生活や親子関係に関する意識も一様ではなくなってきており……社会通念及び社会的状況の変化に加えて,近年,我が国の国際化の進展に伴い国際的交流が増大することにより,日本国民である父と日本国民でない母との間に出生する子が増加しているところ……今日では必ずしも家族生活等の実態に適合するものということはできない。」

https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=36416

非嫡出子法定相続分嫡出子の半分であることが法の下の平等に反するかで争われた最大決H25.9.4では明確に昔は合憲であっても社会の変化で違憲に変わることがあると述べているよね。

最高裁平成3年(ク)第143号同7年7月5日大法廷決定・民集49巻7号1789頁は……その定めが立法府に与えられた合理的裁量判断限界を超えたものということはできないのであって,憲法14条1項に反するものとはいえないと判断した。

しかし,法律婚主義の下においても,嫡出子と嫡出でない子の法定相続分をどのように定めるかということについては……時代と共に変遷するものでもあるから,その定めの合理性については,個人尊厳法の下の平等を定める憲法に照らして不断検討され,吟味されなければならない。……婚姻家族形態が著しく多様化しており,これに伴い,婚姻家族の在り方に対する国民意識多様化が大きく進んでいることが指摘されている。……当裁判所は,平成7年大法廷決定以来,結論としては本件規定合憲とする判断を示してきたものであるが,平成7年大法廷決定において既に,嫡出でない子の立場を重視すべきであるとして5名の裁判官が反対意見を述べたほかに婚姻,親子ないし家族形態とこれに対する国民意識の変化,更には国際的環境の変化を指摘して,昭和22年民法改正当時の合理性が失われつつあるとの補足意見が述べられ,その後の小法廷判決及び小法廷決定においても,同旨の個別意見が繰り返し述べられてきた。特に,前掲最高裁平成15年3月31日第一法廷判決以降の当審判例は,その補足意見の内容を考慮すれば,本件規定合憲とする結論を辛うじて維持したものとみることができる。

……遅くともAの相続が開始した平成13年7月当時においては,立法府裁量権を考慮しても,嫡出子と嫡出でない子の法定相続分区別する合理的根拠は失われていたというべきである。 したがって,本件規定は,遅くとも平成13年7月当時において,憲法14条1項に違反していたものというべきである。」

https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=83520

かに医療技術進歩妊娠判断がやりやすくなったため、女性のみ再婚禁止期間が6か月あった民法規定違憲とした最大判H27.12.16もあるよ。

https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=85547

  

というわけで、札幌高裁判決社会情勢の変化を要素に入れても突飛な考えではないということだね。そういう法解釈の仕方は間違っているという考えはあると思うけど、最高裁が一顧だにしていない独自解釈ありがとうございます解釈ですべてと変えられると成文の意味がなくなるという指摘は同意できるけど、ここで言うことかという問題だね。

  

同性婚導入は違憲

少なくとも憲法上の婚姻制限されてるよ。

条文読み直してみてね。「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」するんだよ。

両性の合意がない以上、それに準ずる制度は作れたとしても憲法上の婚姻には該当しないって理屈付けしなきゃ無理。

元増田ゴリゴリの文理解主義者っぽいので条文は一意に解釈して解釈変更はできないという立場かもしれないけど、そうではないというのが現実なわけで

インターネット上で見られる分かりやす情報として

国立国会図書館調査情報―ISSUE BRIEF―」No.1257(2024. 2. 6)の特集がちょうど同性婚日本国憲法ざっとまとまっているのでこれを読んでみるよ。

これまでの地裁判決では、次の点が確認できると指摘されている。憲法24 条は、異性婚のみを保障範囲に含んでいるが、同性婚禁止してはいないこと。性的指向に基づく区別取扱いが合理的区別差別的区別かが主たる争点であること。③憲法24 条(特に第 2 項)と憲法第 14 条第 1 項の議論相互に重なり合っていること。④いずれの地裁判決同性カップル保護のために何らかの法整備を求めていること。③については、憲法の各条項間の関係をどのように整理するかが問題となると考えられる。④については、地裁段階とはいえ、うち 2 つが違憲、2 つが違憲状態とし、合憲とした 1 つも将来的な違憲可能性を指摘したとして、「国に今後の対応を促したものといえる」とする評価もある。(強調は引用者)

https://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/issue/index.html

最初に言ったように同性婚は想定していないまでは同意だけど

少なくとも憲法上の婚姻制限されてるよ。

は強く言い切れるほどの根拠あるのかな。この札幌高裁だけおかしいとまでは言えないよね。いや学説は違うんだと言いたいのかもしれないけど、地裁禁止説を取っていないってのも尊重されるべきじゃないかとは思うよ、まあ最高裁じゃないのでそんな参考にすべきじゃないと言われたらまあその通りでもあるけど。なかなか通説はどうとか確認しにくいので言い切られると違うとは言いにくいのが困ったもので、ちょっと古いけど下の総論でもそこまで言っていないよねで留めておきます

藤戸敬貴「同性カップルの法的保護をめぐる国内外の動向 : 2013年8月~2017年12月、同性婚を中心に」『レファレンス』₍2018.2₎

https://cir.nii.ac.jp/crid/1520854806028564608

2023-12-21

anond:20231221192208

民民ならなんでも許されるわけないでしょ

男女差別違憲判決出てます

思いつきで適当言うレベル無知無能アノンネトウヨは黙っとけマジで

ゴミ無知低脳しかいないくせに謎の無根拠意見しまくるんだよな

そんなレベル情弱弱者男の世論形成すんな

ほんまこいつら迷惑

2023-12-18

共産党女性スペースの重要性に気付く

https://okuno-rinko.com/nitizyou1250

女性は、体格や体力面において男性より脆弱であり、かつ、月経があり、妊娠する性であるから、その生物学的な性差による不利益を被らないためにも女性の「生物学的性」に基づく権利尊重こそが、必要不可欠です。

この考え方に基づき、女用トイレや女湯、脱衣所や更衣室、シェルター避難施設に関しては男性が入れないように、女性専用スペースが確保されてきたわけですが、今後、最高裁違憲判決に基づき、「生物学的には男性のままの女性」が誕生する事になれば、逆に、これまで培ってきた女性権利が、根底から覆されてしまう事になりかねません。

遅かったけど100点やね

頑張ってほしいわ

2023-11-24

トランス男性が手術なしの性別変更を認められたね

憲法違反司法判断受け 手術なしで性別変更手続き開始 浜松市 NHK 静岡県

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014268261000.html

FtM女性から男性)は手術なしで戸籍性別男性への変更を役所が認めたのに、MtF男性から女性)には「女になりたければチンコ切れよ」と手術を求めるのは法の下の平等に反すると言わざるを得ないでしょう。

高裁で争われる性器の外観要件にも違憲判決が出るのはほぼ確実ですな。トランス女性タマもチンも切らないで法律上の「女性」になれるということ。

ペニスの生えた「女性」がもうすぐ生まれると思うとワクワクが止まりませんわ。

2023-11-19

anond:20231119092553

それ、そもそも元増田憲法20条3項の問題であることを隠して20条1項に絞って引用してるのよ。ちょっとググればわかることだけど、最高裁玉串料違憲判決20条3項の問題でしょ。

日弁連偏向がないとはいわないが、この件で明確な歪曲してるのは元増田の方。

2023-11-18

anond:20231118141843

「あたおか」な判決裁判所が出して、以後「あたおか」なルールで動く社会に放り込まれたTERFが狂っていくの面白い

先日の最高裁判決での不妊要件違憲判決で既に狂い始めたTERFを多数観測しているけど、外観要件違憲になっていよいよチンコ付き戸籍女性誕生したら、どこまで狂うのか今から楽しみでワクワクが止まらない。

2023-11-07

anond:20231106232107

へぇ不妊要件違憲判決は今回の申立人トランス女性だけの特殊事例なんだ。

仮に差し戻しの高裁で外観要件違憲判決が出て、申立人が晴れて玉と棒付いたまま「女性」になれたとしても、それは今回の申立人トランス女性のみ(または酷似した状況のトランス女性)にだけ適用される例外に過ぎないのだね?

その後に他のトランス女性が未手術で性別変更を訴えても「おめー手術受けるのに不都合ねー健康体だろーが。女になりたければ玉と棒取ってから来いよ」と裁判所が追い返してくれるのだね?

最高裁違憲判決ザコすぎる……こんな何の影響力も無いクソザコ判決でこの世の終わりみたいに騒いでるTERFはやはりバカだった。

2023-11-06

anond:20231106225312

上級国民って最高裁判事のこと? 刑務所に入れるには革命でも起こさないと無理では。

③の外観要件差し戻しの高裁違憲判決が出ると予想する法律家が多いみたい。そうなったら玉も竿も付いたままの「女性」が合法的女子トイレに入れるようになるね。

数の少ないトランス女性トイレ権利が認められたところで騒ぐほどの変化は無いだろうけど。

anond:20231106200743

違憲判決がないと違憲とは言えなかったら違憲裁判ができなくなるな

〇〇は違憲だ!→判決が出てないか違憲じゃないよ

〇〇は憲法に反してる!→判決が出てないか違憲じゃないよ

anond:20231106200303

違憲判決がないと違憲ではないというのは間違いだろ

anond:20231106200038

違憲かどうかってのは、違憲判決が出てるかどうかなんだよな

過去判例でもあんの?

お前マジで知的に足りてなくて人間の域にないよ

ゴミとかサルの類だな

男さん低脳すぎない?

2023-11-05

男らしさ女らしさ

最近LGBTに関することで違憲判決が出た。

違憲判決に反対というわけではない。ただその前提問題として、戸籍の男女が分かる記載長男とか長女とか。)がそんなに重要なのか?と疑問に思う。

男と女区別しているのは身体的な特徴でしかない。もっといえば、性染色体がXXなのかXYなのかの違いだ。生物学的な性別が自認しているものと違うと言われても、DNAを変えられるわけではないんだからしょうがない。悪いのはそれを理由に不当な取扱いをする制度や人だ。だから変えるべきは制度や人だ。わざわざ戸籍上の性別を変える必要はない。

男らしさや女らしさはその時代価値観で決まる。生まれから学習していくものだ。そして、現代日本では男らしいとか女らしいと言うのがタブーになってきているくらい、その境界曖昧だ。

ということは、口が悪くて申し訳ないが、男らしくありたい、女らしくありたいという妄想に取り憑かれた人がLGBTということになりそうだ。テレビでよく見るゲイの方が普通以上に女性らしい服装をして、普通以上に女性らしいしゃべり方をしているのはそういう理由がありそうだ。

また口が悪くて申し訳ないが、変わった妄想に取り憑かれた人らの主張にどこまで社会が寄り添う必要があるだろうか。それは電波系と違いがあるだろうか。

ちなみに私はひ弱で体毛が薄いが生物学的には男である人間だ。私の考え方や行動から、よく「男のくせに」と言われてきた。しかし、男らしくありたいとか女らしくありたいなどと思ったことはない。

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