はてなキーワード: 運命の人とは
貯金額が3万だった
そんな未来を夢見ていた若かりしころもありましたが
蓋を開ければ
幸先の良い滑り出し
男の人が、「結婚したのでますます仕事頑張る!」ってよく言うやつ、
人ごとだったけど、
こんな気持ちだったんだ。
%%追記%%
ずっとアメブロユーザーだったんだけど、最近「はてな匿名の記事って人には言えない本音が書いてあって面白いな」と思って、今週試しにいくつか書いてみたらリアクションがすごい速さで来て、このサービスすごい!とハマって、疲れた金曜の夜に布団に潜りながらまた追加で「アメブロでは書けないような本音」を適当に書いてアップしてただけなのでこの投稿にこんなにコメントをもらえるなんて思ってなかった。
コメントで「下方婚」というワードが多かったのだけど、自分は下方婚というワードを今回初めて知って、ググった。
自分が収入や学歴にこだわり低いのは過去に社会的には良いとされる大企業に入って幸福ではなかった経験が大きいかも。結局自分の気持ちを1番に生きていく、とそのとき決めた。
(ただ、「お金がない辛さ」を心底知らないからともいえるよね。)
ギャンブルやバンドマン?というコメントについて、そういった類のものではないが、彼のバックグラウンドを知った上でお金がないことにはある程度合点行ってる。(ただ想像以上に少なかったけど。それは貯金額じゃないというコメントはその通りだね...残高です)
借金云々は自分も少し怖かったので、「引っ越し費用がない場合は私が貸すから消費者金融ではなくこちらに言ってくれ」と伝えてる。
あとヒモではないです。ヒモだったら好きじゃなかった。彼の仕事に対する真面目なところも好きなところのひとつ。
こんなに良い人に出会えて本当に自分は幸せ者だといつも思ってるし、伝えてる。
過去モテもせず、大きな買い物もせず、ときにお局と言われながらも粛々と働いてきた結果貯まったそれなりの貯金。こんなに素晴らしいことに使えて良かった。過去の自分グッジョブです。
元増田が何歳かわからないけど、自分は26歳の高橋留美子オタクだ。令和版うる星やつらのアニメ化発表は本当に嬉しかったし、今も楽しくみてる。
周りでらんま1/2や犬夜叉を好きな同級生はいるけれど、うる星やつらやマーメイドシリーズ、めぞん一刻を全巻読んでるやつは少なくとも自分の周りにはいない。
私はうる星やつら原作漫画全巻はもちろん、ビューティフルドリーマーも見た。
そしてアニメがリメイクされた事により同年代のファンが増えた。これが1番嬉しい。
だから可哀想なこと言うけど、元増田のためにうる星やつら令和版は作られたんじゃないと思う。驕ったことを言えば、私たち世代の高橋留美子ファンが仲間を増やすために作ってくれたのだ。
高橋留美子作品のコンテンツ力はまだまだ十分にある。何せらんま1/2の作者であり犬夜叉の作者なのだ。OPとEDも、令和版最高である。
あたるがtinderらしきマッチングアプリを操作してるのも、女好きを見事に現代化していた上で、その上でOPではしっかりラムちゃんが運命の人だと確信しているのも良かった。あぁ〜ラムちゃん可愛い。
「は?」
「え?なに?」
「どうしたの?急に」
この女、気でも狂ったのか?
「え、いや、だから増田部。私が部長で君たちが部員ね。うん決定。じゃあ早速今日から活動しよう!」
「いやいやいやいや!何言ってんすか!?」
「そうだよ!なんでいきなりそんなこと……」
「まぁ落ち着いて。私も最初はそう思ったさ。だけどよく考えてみてほしいんだ。女の人生はイージーモードだって言うだろう?」
「言いませんよ!?」
「女の人生って……まさかあなた、弱者男性だったんですか!?」
「違うわ!!私はれっきとした女の子だよ!!ただちょっとだけ人生楽して生きていきたいなって思ってるだけだ!!」
「それはそれでダメですよ!!」
「甘いな2人とも……。甘いよ……甘すぎるぜ……!!」
「なんか変なことを言い出したぞこいつ……」
「これ大丈夫かな……」
「いいかい?まず、弱者男性は人生ハードモードだ。なぜなら社会的にも肉体的にも弱いからだ。そしてその弱さに付け込まれて、女性から酷い扱いを受けることが多いんだよ。これはもう周知の事実と言ってもいいほど当たり前のことなんだ。だからこそ、そんな弱者男性を救済する組織が必要なんじゃないかと私は思うんだ」
「なるほど……確かに言われてみると納得ですね……」
「でもどうやって?」
「そこで登場するのが、我らが増田部さ!」
「えぇー……」
「なにそれダサい……」
「私は増田を見て知ったの。弱者男性を救済するためには女をあてがえば良いということを!つまり、私たちが弱った男どもを見つけ出して、優しく手を差し伸べてあげれば、男は勝手に依存してくるという寸法さ!」
じゃあお前が弱者男性と下方婚しろよと思ったけど口には出さなかった。
「なるほど……一理あるかも……」
「ちなみに私はあてがわれる気はないからね。弱者男性みたいな本来なら淘汰される運命の人間を、あえて保護してあげることで優越感に浸りたいタイプだから」
「本当に最低だよ!!」
「まぁとにかく、そういうことだから。明日から早速活動を始めようと思うんだけど、どうかな?」
「うぅ〜ん……私は別に構いませんよ」
「あたしも良いと思います」
記名で書いたら規約違反で叱られたので匿名で。俺の自己顕示欲がどんどんフラストレーションしていきますよ!
つーか、 いつもと違う文体で書きなさいとか言う前に、ナイフで刺殺してはいけませんとか呼び掛けるべきじゃないっすかねー
ダイジンからしてもすずめは自分を要石の役目から解放してくれた運命の人で、御飯くれたし相思相愛と誤解してた節があるんだよな。すずめが邪魔!な要椅子大事にしてるのも封印に使うためで、人間に戻せってのも椅子がごねてるだけって考えで。自分が主人公ですずめがヒロイン、要椅子はマスコット。で、封印の旅も要石の引き継ぎも無事終わってハッピーエンド!めでたしめでたし!ってヒロインに会いに行ったら殺意を含んだ憎悪ぶつけられて、すずめが好きだったのは椅子の方で邪魔!者は自分の方だったという事実に気づかされて…NTRやんけ~!
芹沢、普通に80年代リバイバルだし懐メロが趣味なんだな~と思ってたけど、おばさんへの気配りじゃねーかって言われてて、そう言われたら確かに。
あと、きれいなとこだよな~、ってのは好意的に捉えてたけど、当事者からすれば無神経ってのは言われれば確かに。昔帰宅困難区域の辺りに旅行した時、結構復興進んでるな~なんて考えてたし、たまたま機会がなかっただけで、現地の人と話してたら、よかれと思ってそう言う事言っちゃってたと思う
おばさんの暴言は、サダイジンが干渉して思ってること素直に吐き出させたって説も、聞いて成程と思った。単に見守ってたけど流石に言い過ぎやぞ!で気絶させた可能性もあるが。登場の仕方がゾーフィっぽくて不気味。
幼すずめが帰る世界が雪なの、見てる時はキレイだなーくらいに考えてたが、実際に311でも震災発生から72時間以内の夜に雪が降り始めたと知って、感動じゃなくて悲しくて泣きそうになった。事前警告とか過保護すぎんだろ…と思ってスマソ
KOUSHIROUスク
単なる事故なんだろうけど、会話の流れを思い返すと突然興奮する患者すぎる…エンドロール見る前は普通にシリアスなシーンとしか思えないのも芸術点高い。
100万くらいならマネーゲームで失敗したらいいと思う。
イケメンや美女に誘われて宗教やマルチの勧誘を受けたりするのも大切。
20代中盤から後半にかけて、彼女いない歴=年齢だったせいもあり、色々と迷走した。
今となっては、あまり金がないあの頃に失敗しといてよかったと思う。
大きな金額を先行投資しちゃうと後に引けなくなる。そんなとき、やっぱり引こうと損切り出来るのは、失敗のおかげ。
損切りというか、一度冷静になれるんだ。
失敗する前は、これは人生で最初で最後のチャンス!と思ってしまうところがあった。
出会いは運命なんかじゃなく、なんとなく出会い、なるようになる。お見合い結婚だってデキ婚だって、みんなそれなりに幸せだし、逆にみんな羨むような大恋愛したって離婚する。
仕事なんか嫌ならやめればいい。
収入が減ってもなんとかなる。
この世の中で生きるためには、この世の中のルールは熟知して、自分が損しないように振る舞う必要がある。
若者がんばれ。
「運命の人が姉にいつもかなわないので私が守ってやらないといけない件」
30%も違うのね
2.お見合い結婚は離婚率が低いって本当? その理由や、お見合い結婚で末永く幸せな生活を送る秘訣は?
お見合い結婚が注目されたり、人気を集めたりしている理由の1つに、離婚率の低さが挙げられます。ここでは、気になる離婚率について解説していきます。
「せっかく結婚するなら、離婚せずに長続きしたい」という方は、実はお見合い結婚に向いているかもしれませんよ。
恋愛結婚では約40%の方が離婚するのに対し、お見合い結婚の離婚率は約10%といわれています。なんと、3倍も離婚率に差があるのです。
大好きな人と大恋愛を経て結婚したけれど、何年か一緒に暮らしたら、「結婚生活がうまくいかない」「交際中は運命の人だと思っていたのに……」と違和感を覚える人が少なくないようです。そして、ついには離婚してしまうことも……。
では、お見合い結婚の離婚率が低い理由として、どんなものが挙げられるでしょうか?
お見合い結婚では、最初から「結婚」という同じゴールに向かっている人と出会えることや、結婚したい相手の条件に近い人を見つけられることが挙げられます。
仕事、収入、趣味、親族関係、子どもは欲しいかどうか……など、夫婦間のトラブルのもととなりやすい事柄についても、事前によく話し合い、希望をすり合わせるケースがほとんどなので、結婚後に「こんなはずじゃなかった……」と思うことが少ないのでしょう。人生のパートナーとして冷静に相手を見極めたうえで結婚を決意していることが、離婚率の低さにつながっているのです。
また、婚活では複数の方と並行してお見合いをするパターンも多いので、そこでも判断材料が増えて、自分の希望に合うお相手を見つけやすいということも、お見合い結婚の離婚率が低い理由だと考えられます。
「お見合い結婚は打算的」といった意見もあるかもしれませんが、人生をともに歩むパートナーを冷静な目でジャッジすることも大切です。「自分と合いそうな人」と判断したら、そこからゆっくり恋愛を楽しんでいくという選択肢があってもいいのではないでしょうか?
2018年(平成30年)司法統計の「婚姻関係事件数―申立ての動機別」のデータから、離婚の主な理由を探ってみましょう。
1位 性格が合わない
3位 異性関係
1位 性格が合わない
最も多いのは、夫、妻ともに「性格が合わない」となっています。ここには性格的な部分だけでなく、仕事観や人生観、家事や育児に対する考え方など、お互いの考え方に食い違いが出ているケースも含まれていると考えられるでしょう。さらに、会話のなさや時間のすれ違いなどのコミュニケーション不足も挙げられます。
その他にも、「配偶者の不貞行為」「金銭トラブルや金銭感覚の不一致」「家族や親族との折り合いが悪いこと」なども離婚理由になるケースが多いです。
結婚生活は、生まれも育ちも違う2人が、協力し合って問題解決に取り組みながら、家庭を守っていく必要があります。そのため、歩み寄りやすり合わせができないと、離婚につながってしまうのでしょう。