はてなキーワード: 速水奏とは
7月ぐらいに(Stage for Cinderellaの抽選が終わって予選Aグループが始まる前に)twitterでデレステキャラソート(https://odenpa.com/sgsort/)の結果を公開している人を検索して、個々人のキャラソートの上位20人に挙げられたアイドルをカウントして、キャラソート52件で飽きたので集計を終えた。
久川颯
久川凪
依田芳乃
三船美優
佐城雪美
夢見りあむ
黒埼ちとせ
白菊ほたる
ナターリア
乙倉悠貴
白雪千夜
西園寺琴歌
的場梨沙
結城晴
辻野あかり
喜多日菜子
望月聖
梅木音葉
砂塚あきら
関裕美
高峯のあ
じゃあ小日向美穂について書く
デレマスPっていつもこいつはゴリ押し!あいつはゴリ押し!と叩きまわるけど本当にゴリ押しなアイドルを見逃してない?
なんで今回のゾンサガコラボにいる?辻野あかりばかりにヘイト飛んでるが、本当に酷いのは小日向美穂だぜ
最近を振り返っても9周年特番で突然小日向美穂だけVtuberモデルとして登場
躍るFlagshipイベントから間髪入れず、意味もなくゾンサガコラボに抜擢
デレステSSR5枚(恒常は1枚) 尚、ユニット仲間の卯月・響子は恒常2枚
「卯月のバーター」「卯月の腰巾着」「卯月の子分」「卯月のおまけ」等など…
まあこれがこいつの全て。卯月という大正義大人気アイドルとのユニット・『PCS』に所属しているおかげで昔からとんでもなく運営の寵愛を受けている
いや、PCS自体美穂プッシュのためのユニットと思えるぐらい、昔から美穂のゴリ押し具合は突き抜けているね
PCSはよく「個性がない3人の集まり」と言われるけど、卯月と響子は明確な個性があるぜ?二人に失礼だ
しかしこの小日向美穂って女、個性の欠片もないから『ダサい私服が個性!』とかPが無理やり言い張ってる 涙ぐましいな
2012年の開始当初から途切れることなく、不遇な時代など存在しない、
小日向美穂は常時寵愛を受けている、リソースを注ぎ込まれている
『ちょうあっい〜だけど〜人気は無いよ〜〜小早川〜紗〜枝〜みたい〜』songs by 秋山森乃進
デレマストップのゴリ押しをされ、NGの二人に寄生し便乗し8年かけたと言え、CGになれた本田の方がまだマシだろっていう
でも以前いくらゴリ押しされても、小日向美穂Pは許されると思ってるんだぜ?
しかもこの小日向美穂ってやつ、人気が大してないのに寵愛なんだぜ いわゆる不人気寵愛
本田未央もそうだけどね
悲しいかな、小日向美穂の人気の拠り所は総選挙のみなんだよね(本田未央も同様)
総選挙以外では全く奮わない 、つまるところ「選挙だけアイドル」
だからこいつのガシャが出ても極端に回されない、セルランが低い
あと数年前のアンケートも圏外だったね
それに二次創作も全く書かれてないよね?存在感が無いから仕方ないよね…でも運営から最上級の寵愛受けるんだね…
佐藤心や速水奏や宮本フレデリカや城ヶ崎美嘉辺りか…存在感が半端ないな…
でもさ、この3人小日向美穂よりずーーーーっと人気が高いぜ!!
寵愛度合いは小日向美穂と比べたらずーーーーっと低いぜ!!
しかも選挙だけハリボテ人気女と違って選挙外でも強い実力者だぜ!!
この子ら不当に叩かれてかわいそう
2番目にゴリ押しされるも他人の陰に隠れてやりすごしてきた卑怯者の小日向美穂
この二人が最も悪辣
NGの卯月と凛もその中に入るだろというツッコミを受けそうだが
その二人本当に人気のある実力者だから
アイマスの中でもデレマスは不人気ばかりゴリ押ししてるから衰退したんだよ
アイドルマスター アイマス デレマス デレステ アイドルマスターシンデレラガールズ シンデレラガールズ 第10回シンデレラガール総選挙 シンデレラガール総選挙 タグ検索用
と大炎上したけどさ、広く知れ渡る前に終わって残念
51位以下がブラックボックスになっててつまらないって昔から言ってたくせにね
終わってから騒動を知ってそんなのあったの?って人多いよね スタートダッシュで終わってしまって残念無念
それでも上の方はだいたいおなじみの顔なんじゃないかな、全部で6500票近く投票されていたので上位はやっぱり固くなるよね
https://www.google.co.jp/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/research/articles/132923/vote_result/amp/
(3/19追記:上のリンクで見られたのに消されていた、であるから記録しておいて良かった)
144 一ノ瀬志希
141 北条加蓮
139 森久保乃々
135 高垣楓
128 鷺沢文香
124 佐久間まゆ
114 高森藍子
111 渋谷凛
99 緒方智絵里
98 前川みく
97 佐藤心
93 本田未央
90 輿水幸子
83 小日向美穂
82 多田李衣菜
81 城ヶ崎美嘉
78 神崎蘭子
75 島村卯月
74 依田芳乃、諸星きらり
71 安部菜々
67 橘ありす
66 速水奏
64 藤原肇
60 白坂小梅
56 アナスタシア
実はこの投票、VPNでIPを変えればいくらでも投票可能なの〜ん
5chに21時頃のスクショが貼られた
上の21時半頃の票数も合わせて、最後の30分の伸びが図らずとも分かるようになってしまった
そこでたった30分で不自然な票の伸びをしているアイドルは誰か?
21時の票数から21時半の票数の伸び率を調べてみた
数値が高いほどドス黒いと思われるプロデューサー達で、低ければ低いほど清廉潔白な素敵なプロデューサー達なの〜ん
21時頃→21時半頃
票数 票数 増加率
83 → 144 173% 一ノ瀬志希
94 → 135 143% 高垣楓
96 → 128 133% 鷺沢文香
80 → 124 153% 佐久間まゆ
85 → 114 134% 高森藍子
71 → *98 138% 前川みく
65 → *97 149% 佐藤心
80 → *93 116% 本田未央
61 → *90 147% 輿水幸子
61 → *83 136% 小日向美穂
65 → *81 124% 城ヶ崎美嘉
51 → *78 152% 神崎蘭子
41 → *75 182% 島村卯月
50 → *74 148% 諸星きらり
45 → *74 164% 依田芳乃
50 → *71 142% 安部菜々
54 → *70 129% 星輝子
53 → *67 126% 橘ありす
51 → *64 125% 藤原肇
40 → *64 160% 夢見りあむ
38 → *66 173% 速水奏
37 → *60 162% 白坂小梅
34 → *56 164% アナスタシア
十時愛梨(152)、神崎蘭子(132)、渋谷凛(495)、塩見周子(242)、島村卯月(398)、高垣楓(260)、安部菜々(97)、本田未央(226)、北条加蓮(261)
意外にも(?)、一番少ないのは安部菜々さんじゅうななさいである。しぶりんは見つけた範囲ではトップのはず。
高橋礼子(30)、柊志乃(20)、川島瑞樹(79)、片桐早苗(117)、兵藤レナ(20)、篠原礼(14)、
三船美優(267)、和久井留美(37)、佐藤心(97)、沢田麻理菜(6)、木場真奈美(30)、服部瞳子(12)、相馬夏美(12)
というわけで、楓さんを抑えてのトップは美優さんでした。
余談ながら、男×佐藤心×沢田麻理菜の3Pが無いのは意外。大人組乱交系はある。
古賀小春(11)、城ヶ崎莉嘉(86)、結城晴(108)、櫻井桃華(104)、的場梨沙(82)、橘ありす(259)、
遊佐こずえ(55)、佐々木千枝(100)、赤城みりあ(113)、メアリー・コクラン(14)、
福山舞(24)、佐城雪美(38)、横山千佳(25)、市原仁奈(44)、龍崎薫(51)
……仁奈ちゃんや千佳ちゃんや薫ちゃんに欲情するのは人としてどうかと思います。
新田美波(412)、鷺沢文香(401)、相葉夕美(185)、高森藍子(233)と、アインフェリアは全員が多くなっています。『ユニットメンバー全員まとめて』系が相当数あるためです。
そこが川島瑞樹(79)、荒木比奈(94)、松本沙理奈(35)、上条春菜(11)のブルーナポレオンとの違いです。
……でも、アインフェリアが全員多いのって歩く●クロスと座るセク■スの巻き込まれ事故感が。
他で言うならLiPPSも城ヶ崎美嘉(197)、速水奏(339)、一ノ瀬志希(333)、塩見周子(242)、宮本フレデリカ(97)と安定して全員多い。
ピンクチェックスクール:島村卯月(398)、小日向美穂(139)、五十嵐響子(185)
ポジティブパッション:本田未央(226)、高森藍子(233)、日野茜(77)
トライアドプリムス:渋谷凛(495)、北条加蓮(261)、神谷奈緒(232)
マスカレード:北条加蓮(261)、佐久間まゆ(247)、小日向美穂(139)、緒方智絵里(155)、多田李衣菜(125)
セクシーギルティ:及川雫(91)、片桐早苗(117)、堀裕子(47)
炎陣:向井拓海(102)、藤本里奈(17)、松永涼(16)、大和亜季(53)、木村夏樹(41)
142's:輿水幸子(145)、白坂小梅(102)、星輝子(77)
知らない人向け予備知識
シンデレラガールズ内で行われるアイドル(キャラクター)の人気投票
アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)https://cinderella.idolmaster.jp/
アイドルマスタシンデレラガールズスターライトステージ(通称デレステ)https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/
どちらも同じアイドルが登場する
・シンデレラガール(総合1位)を1回でも取るとアイドルとしての価値が認められるため
→1位を取得すると次の総選挙からはランク外まで落ちることも…
・TOP10くらいにまで1回でも入るとアイドルに声帯(ボイス)が実装される
約190名存在するアイドルの半分以上がボイスなしのため、ボイス獲得のために躍起になる人が続出する
Q.第9回の総選挙では以前と何が違ったの?
Q.Pって何?
P=プロデューサー
ここからが本文
それでおしまい💛はいっちゃんちゃん♪では全く匿名ダイアリーの意味がないので
個人的主幹の元に、気になるアイドルの順位をピックアップしていく
1位 北条加蓮
昨年まで本田未央がさっさとシンデレラガール(1位)にならなかったために
つまりは順当オブ順当
元々人気のユニット(Triad Primus)に所属する人気アイドルだった故に待たされた感があった
来年からもTOP10入りは無理でも33位よりは上にいると思われる
2位 鷲沢文香
ここのところ4年連続TOP10入りをはたす文香がここでランクイン
昨年の7位からの躍進はボイス狙いのアイドルがシンデレラ総選挙から居なくなり
ぽっかり穴が開いたところに食い込んだ形となったからだ
他のアイドルを支持するPからの投票をあまり受けていない節があるのが不安要素
声帯(cv:M.A.O)にさっさとコンサートに出ろとの圧力でもあったりする
3位 一ノ瀬志希
大量の女性Pを獲得したことで固定票を多く持つアイドルなだけに
他のLiPPSアイドルを支持するPからの票を巻き込めば来年のシンデレラガールを狙える
4位 神谷奈緒
ここで予想外のランクイン
加蓮と同じく人気のユニット(Triad Primus)に所属しているため
加蓮を支持するPからの票が流れると来年のシンデレラガールに成り得るという怖さがある
6位 高森藍子
元々パッション属性のアイドルは人気が薄く(クール属性に人気が集中してるだけともいう)
パッション属性の期待を一身に背負った未央が抜けたために時点の藍子が繰り上がってランクUPを果たした
未央Pはパッション属性の支援を長年受け続けている恩()を忘れて未央にしか票を入れないので
更なるパッションPの団結がないと来年以降も厳しい戦いを強いられることになる
7位 佐久間まゆ
ヤンデレからまゆPの推奨するままゆ(母性)に転身を果たしたアイドル
コミュニティがイメージを大事に育てて成功したアイドルともいえる
近年は志希が上にいることでキュート属性の№2になってしまっていることから
志希が先にシンデレラガールで抜けてくれないと厳しい戦いを強いられることになるだろう
人気投票組
5位 高垣楓
言い方を変えれば堅実な固定票を持っているアイドル
今年は一部の楓Pがユニット組む速水奏へ票を流しているのにコレである
楓Pの固定票を崩すことがあったら総選挙は大荒れになること確実なのに
声帯(cv:早見沙織)がイベントに出てこないためそれも難しい
8位 新田美波
ここでも予想外のランクイン
元々薄い本での人気があるアイドルではあったので人気アイドルではあるのだが
近年さらに薄い本でのブーストが掛かってきてるためエロ票を集めてきている
本人は清純な文武両道なアイドルなだけにエッチなのはいけないと思います
ここから先に延びる為には更にエロ票を集めないといけないのが本人にとって良い事なのかは分からない
9位 緒方智絵里
智絵里は熱狂的なPが付くものの他のアイドルを支援するPからブーストは特にかからないため
今後はこの順位で落ち着くことが予想される
対称的となったのは不動の人気を持つユニット(new generations)の3人である
昨年までは唯一シンデレラガールになっていなかった未央に票が集中したが
卯月より凛の順位が低いのは単純に同じユニットユニット(Triad Primus)を組む加蓮への支援の為である
この傾向は来年以降も奈緒へシフトしていくだけなので続くであろう
様々なブースト(ニュージェネ+パッション)が掛かった結果のシンデレラガールだった為に
いろいろ問題を起こし勘違いしていた未央Pの夢を覚ますいい結果だったとさえ思える
16位 夢見りあむ
お前声帯付けるまでのネタキャラじゃなかったのか?と誰もが目を疑った順位であった
文香と志希に奈緒がどこまで割って入るかのレースになりそうだと思っている
藍子陣営はパッション票の取りまとめに成功すればレースに加われるだろう
昨年まではデレステよりもモバマスが多く票数を取得できていたのだが
今年からは同数を取得できるように調整された
今年はあかりんご以外にコミュニティ発で流行ったことがなかったため
来年もこの傾向が続くならば、デレステユーザー≒声帯アイドルにしか興味がないので
運営がプッシュしない限りアイドルコミュニティで認知させる方法を考えないといけない
(Twitterでアイドルの魅力だけ伝えるのは効果が無いと実証された結果でもある)
昨年夢見りあむの声帯が実装されてから1年遅れでの実装が決定した同期のアイドル
単純にニコニコ動画でたべるんごのうたが人気になったからである※ここが重要
3位 桐生つかさ
登場回数が増えたつかさがランクイン
登場回数が増えることが最大の周知だということが分かった結果である
佐久間まゆ=ままゆ 佐藤心=Baby ナターリア=スネーク 辻野あかり=あかりんご
これだけコミュニティ発で人気を博した実績があるのに
未だにTwitterでアイドルの良さだけ伝える陣営はボイスを実装させる気があるのかが個人的には疑問である
例えば和久井留美に扮したゆっくりでネコ紹介動画をUPする等の違ったアプローチをしていかないと
アイドルマスターシンデレラガールズ(ソシャゲ)だけは機種変しても必ず引き継いでいるゲームである。なんやかんやでプロデューサー歴も三年近い。きょうは唐突に推しのアイドルと好きな楽曲について話そうと思う。
デレステはキュート、クール、パッションの3タイプアイドルで構成されている。ポケモンで言う御三家だと思ってくれればいい。キュート可愛らしさアイドルっぽさ重視、クールはオシャレでアニソンぽくない楽曲が多数ある、パッションは振り幅が大きすぎて言葉で表せない…
キュートでの推しは双葉杏、小日向美穂、三村かな子、一ノ瀬志希…割りと初期メンだろうか。杏と志希はクセが強くハマると抜け出せないキャラ。美穂とかな子は癒し要因。生まれ変わるなこういう女の子がいいな。曲だと
Palette
が好き。クレイジークレイジーのサビはテツandトモを思い出してしまう。なんでだろ?なんでだろ?
クールは神崎蘭子、白坂小梅、神谷奈緒、速水奏といった具合。蘭子と小梅はキモヲタ特有の解釈("趣味や嗜好のせいでいじめられたり、勘違いされたんだろうな…")で勝手に好きになってしまった。奈緒はギャップ萌え。奏さんは顔面がっょぃ
楽曲だと
咲いてJewel
Hotel Moonside
咲いてJewelは譜面が楽しくて好き。Hotel Moonsideはめちゃくちゃエモいしクラブとかでガンガンかけても違和感ないと思う、たぶん
最後にパッションだが…パッションは魔の洞窟だ。個性強めクセ強めの強烈キャラが多数所属し、楽曲も一番中毒性が高いと思っている。(個人の感想)推しは及川雫、十時愛梨、城ヶ崎姉妹。及川雫に至ってはほんとうに早くソロ楽曲「Farm!Fun!」みたいなやつ出してほしい
Orange Sapphire
Twin☆くるっ☆テール
ノリが良くて譜面も遊んでいて楽しいし、どの楽曲も明るく陽気。Twin☆くるっ☆テールは城ヶ崎姉妹らしい曲で、お姉ちゃんと妹の関係がよく描かれている。かわいらしいMVも大好きだ。
他のアイドルや曲の紹介もあるけれどこの程度にしておこう。毎年アイドルの人気投票があるんだから、人気楽曲投票を行っても良いのでは?と思う…
デレステのアイドルに恋愛感情を抱かれるのが苦手(まゆたち一部のアイドルを除く)。
ゲーム内のプロデューサーとしておそらく成人男性が想定されていて、プレイヤーのメインターゲットもそうなんだろうけど、特に未成年の女の子たちがあからさまにPに恋愛感情を向けるのが見ていてつらい時がある。アイドルが好きだから(もしくは個々の理由で)アイドルをしてるんだよね、Pへの個人的な感情がモチベーションなわけじゃないよね? と不安になる。成人していればまた話は別。
佐久間まゆちゃんはそれが一つのアイデンティティであり、彼女のアイドルとしての魅力になっていると思う。橘ありすちゃんが段々と大人を信用してくれるようになるのは嬉しい。けど、あくまでアイドルがステージを楽しめるようにプロデューサーは存在していると思っているので、それ以上の感情をほのめかされるといっそ恐ろしくなる。
もちろんPはアイドルにとって代わりのきかないビジネスパートナーとして設定されているだろうし、お互いに信頼関係を結べるのは喜ばしいことで、ファンではなくPとしてデレステをプレイする醍醐味のひとつだと思う。その上でほかの誰にも見せない表情や一面を見せてくれることははちゃめちゃに嬉しい。そこまで信用してくれて、慕ってくれることが。
けれど別にPがいなくなってもアイドル続けようと思えばきっとできるし、一人で歩いて行ける強い子達だし(その上で一緒にいることを望まれてるとしても)、極論アイドルではなくなっても幸せに、なんかこう毎日笑って、たまに美味しいもの食べたりして過ごしてくれたらそれでいい派のPなので、こう……無理しなくてもいいよ!? と思ってしまう。わからない、無理ではないのかもしれないけど。そういう恋愛面での積極性を見せられることでもっと好きになることもあるんだろうけど。背伸びも魅力的だけど。
妹目線だったり、単純に応援したい気持ちで推してる子にそういう素振りを見せられると、どきっとするとともに、「担当する大事なアイドルが成人男性のビジネスパートナーにほいほい露骨な恋愛感情を向けるのは解釈違い」な厄介Pが爆誕する。担当アイドルにキャラがぶれない程度の慎みを持っていてほしいという気持ち悪い願望以前に、ゲーム内での自分であるPのほうがアウトな気がする。親御さん他から預かってる大事な子なんですけど。自分がゲーム内のPに感情移入できていないからだろうか。いや、嬉しいんだけど、未成年はモラル的にどうなんだ? 少女時代の淡い恋心とか、速水奏ちゃんみたいに大人をからかうのが魅力のうちとか、そういうのであればまだいい。アイドルが自らの大人も翻弄するような魅力を心得て、それで気の置けない関係でのコミュニケーションとしてその言葉選びをしてくれているならまだ。ただ、仕事で出会って、精神的に支えられているかもしれないし、信用できる大人と思ってくれるのは嬉しいけど、それでどうして皆がみんな頬を染めてPを見るようになるんだ??? 少し大人びたシチュエーションの撮影の時には決まって思わせぶりなセリフを投げかけてくる子が多いのはどうしてだ? しかも未成年の女の子が自分のPに向かって? 自分の担当するアイドルにそんなこと言わせて、アイドルを搾取してる気にすらなってくる。一緒に新しい一面の発見を喜びこそすれ、そんな挑発的なことを言わせたいわけじゃないんだけど(役になりきるのは素晴らしいことです)。露出多めの衣装には惹かれるけど、「Pさんになら……」とか言われるとそうじゃない、そうじゃないんだ……Pとして応援しているので、ファンに向けて新しい姿を見せられることを第一に喜び合いたい……とか思ってしまう。アイドルをプロデュースするゲームをプレイしているつもりなので、Pとして望まれたいのであって、恋愛相手として望まれたいのではないというか……(言うほどのプロデュースができているかはさておき)。信頼関係は第一であり、一緒にトップアイドル目指すうえでそれ以上の感情が芽生えたとして……なんかどうすればいいんだろう。もうPは人間社会に生きる猫だと思うしかない。それならいくら好きと言われても納得できるし、スキンシップとる気持ちもわかる。
ゲームをどう楽しむかは人それぞれだし、ブライダルフレちゃんを天井した身で言うことでもないけど。きっとデレステのお楽しみ要素のひとつなんだと思うし。
デレステのアイドルに恋愛感情を抱かれるのが苦手(まゆたち一部のアイドルを除く)。
ゲーム内のプロデューサーとしておそらく成人男性が想定されていて、プレイヤーのメインターゲットもそうなんだろうけど、特に未成年の女の子たちがあからさまにPに恋愛感情を向けるのが見ていてつらい時がある。アイドルが好きだから(もしくは個々の理由で)アイドルをしてるんだよね、Pへの個人的な感情がモチベーションなわけじゃないよね? と不安になる。成人していればまた話は別。
佐久間まゆちゃんはそれが一つのアイデンティティであり、彼女のアイドルとしての魅力になっていると思う。橘ありすちゃんが段々と大人を信用してくれるようになるのは嬉しい。けど、あくまでアイドルがステージを楽しめるようにプロデューサーは存在していると思っているので、それ以上の感情をほのめかされるといっそ恐ろしくなる。
もちろんPはアイドルにとって代わりのきかないビジネスパートナーとして設定されているだろうし、お互いに信頼関係を結べるのは喜ばしいことで、ファンではなくPとしてデレステをプレイする醍醐味のひとつだと思う。その上でほかの誰にも見せない表情や一面を見せてくれることははちゃめちゃに嬉しい。そこまで信用してくれて、慕ってくれることが。
けれど別にPがいなくなってもアイドル続けようと思えばきっとできるし、一人で歩いて行ける強い子達だし(その上で一緒にいることを望まれてるとしても)、極論アイドルではなくなっても幸せに、なんかこう毎日笑って、たまに美味しいもの食べたりして過ごしてくれたらそれでいい派のPなので、こう……無理しなくてもいいよ!? と思ってしまう。わからない、無理ではないのかもしれないけど。そういう恋愛面での積極性を見せられることでもっと好きになることもあるんだろうけど。背伸びも魅力的だけど。
妹目線だったり、単純に応援したい気持ちで推してる子にそういう素振りを見せられると、どきっとするとともに、「担当する大事なアイドルが成人男性のビジネスパートナーにほいほい露骨な恋愛感情を向けるのは解釈違い」な厄介Pが爆誕する。担当アイドルにキャラがぶれない程度の慎みを持っていてほしいという気持ち悪い願望以前に、ゲーム内での自分であるPのほうがアウトな気がする。親御さん他から預かってる大事な子なんですけど。自分がゲーム内のPに感情移入できていないからだろうか。いや、嬉しいんだけど、未成年はモラル的にどうなんだ? 少女時代の淡い恋心とか、速水奏ちゃんみたいに大人をからかうのが魅力のうちとか、そういうのであればまだいい。アイドルが自らの大人も翻弄するような魅力を心得て、それで気の置けない関係でのコミュニケーションとしてその言葉選びをしてくれているならまだ。ただ、仕事で出会って、精神的に支えられているかもしれないし、信用できる大人と思ってくれるのは嬉しいけど、それでどうして皆がみんな頬を染めてPを見るようになるんだ??? 少し大人びたシチュエーションの撮影の時には決まって思わせぶりなセリフを投げかけてくる子が多いのはどうしてだ? しかも未成年の女の子が自分のPに向かって? 自分の担当するアイドルにそんなこと言わせて、アイドルを搾取してる気にすらなってくる。一緒に新しい一面の発見を喜びこそすれ、そんな挑発的なことを言わせたいわけじゃないんだけど(役になりきるのは素晴らしいことです)。露出多めの衣装には惹かれるけど、「Pさんになら……」とか言われるとそうじゃない、そうじゃないんだ……Pとして応援しているので、ファンに向けて新しい姿を見せられることを第一に喜び合いたい……とか思ってしまう。アイドルをプロデュースするゲームをプレイしているつもりなので、Pとして望まれたいのであって、恋愛相手として望まれたいのではないというか……(言うほどのプロデュースができているかはさておき)。信頼関係は第一であり、一緒にトップアイドル目指すうえでそれ以上の感情が芽生えたとして……なんかどうすればいいんだろう。もうPは人間社会に生きる猫だと思うしかない。それならいくら好きと言われても納得できるし、スキンシップとる気持ちもわかる。
ゲームをどう楽しむかは人それぞれだし、ブライダルフレちゃんを天井した身で言うことでもないけど。きっとデレステのお楽しみ要素のひとつなんだと思うし。
私とデレステの出会いは26時間も前の事です。つまり、1560分も前という昔の事です。
友人から「そろそろ楽になったらどうだ」と言われデレステを進められました。
友人曰く、
『いつまでも765ASを追っかけていてはいけない。765ASを追っかけていたいくせにミリシタもせず、「これがアイマスなんだ」とシャニマスをしている姿は見苦しい。
大丈夫、きっと好きな子が見つかる。お前が萩原雪歩が好きだろう?ほらみろ、これが三村かな子だ。声が大坪由佳というお前が艦これで聞き飽きた声だということを除けば完璧な少女だ。
おまえは過剰に巨乳化された雪歩の同人誌をあつめていたな?ほらみろ、これが十時愛梨だ。雪歩ほどの清情さはないがほぼ巨乳雪歩だ。
真くんがいない?大丈夫だよ、これが速水奏だ。見た目はイケメンだが、実際は乙女だ。真とは方向が違うがな。』
実際見た子はどれも可愛く、「参考に裸が見たい」という旨を伝えた所、何冊か貸してあげようと言われました。
その後、出社し、会社のパソコンをスマホテザリング回線につなぎ直しのchromeのウィンドウを極小にした状態でシャニマスのフェスを消費しながら考えていました。
デレステをやるべきかどうか。
友人は三村かな子Pなので、多分俺に総選挙とやらで三村かな子に票を入れさせようという算段なのはわかります。
何故気づいたかというと、ぶっちゃけ三村かな子は萩原雪歩と似ておらず、声が原因でお前は三村かな子を好きになれないといっていたが、その原因はもっと、こう、「これを言ったら友情が破壊されるな」って思い言葉を発せられない部分にあるのを隠した上でマーケティングしてきたのが怪しすぎます。
雪歩は、こう、間接的に言ってしまうことになって申し訳ないが、華奢な体に強い芯っていうのが良いのであって、やはり相容れないという事を理解した所存です。
散々悩みました。
特に十時愛梨ちゃんは見た目が非情に良く、性癖を異常に刺激してきたので、我慢できずにPixivで「R-18 十時愛梨」と検索し、「暑くないですかぁ~?」っていいながら騎乗位してる画像がクリティカルヒットしたため昨晩の行為をほぼ気絶同然の状態でおえました。
デレステのガチャが1月31日に更新され、新たにSSR「想いプレゼント」佐久間まゆが実装された。
これについて、一部のまゆPが不満を表明している。
要するに、「佐久間まゆの左手首が露出している」ということが受け入れがたいということらしい。
その理由として、主に以下の2点を挙げている。
・佐久間まゆはキャラクターとして右手首を他人に見せない設定がある。
・佐久間まゆの左手首は、これまで必ずリボンや手袋で隠されていた。
なるほど、確かにこれが事実であれば、キャラクターの根幹にかかわる設定が
しかし、事実はどうなのだろうか。まゆPの主張する「設定」は、正しいのだろうか。
まゆに左手首を他人に見せない設定などはないし、まゆの左手首はこれまで複数回にわたって露わとなっている。
一部まゆPの批判は、シンプルに「思い込み」が原因なのであって、またその批判を安易に鵜呑みした周りの人間は
もちろん、事実を把握した上で、どう意見を表明するかは自由である。が、その前提となる事実が誤って伝わることは好ましくない。
したがって、今回の投稿は議論の前提となるトピックについて、それぞれ誤解を解く目的で作成したものである。
■実際の佐久間まゆについて
佐久間まゆは2012年6月に、モバゲー版デレマスの広島エリア追加時の新規アイドルとして登場した。
いわゆるヤンデレとしての特徴を強く持ったキャラクターであり、初カードであるR佐久間まゆのフレーバーテキストを見ると
Pへの強烈な愛情、女性に対するライバル心、Pからの好意の渇望など、闇を感じさせる部分が多い。
「まゆを置いてかないで下さいね」
「このリボンが○○さんに繋がってればいいのに…」
両腕に赤いリボンが巻き付けられ、手首は露出していない。同じく特訓後は左手首にのみ手袋がつけられており、
やはり手首はうかがい知れない。
これらのイラストとテキスト描写から、典型的なヤンデレキャラの特徴としてありがちな手首への自傷行為痕を隠している、
といった推測がされることもあった。おそらく、「左手首を見せない設定」というのはそのあたりから類推され、広まったものであろう。
だが、その後の登場においてまゆが手首や手袋について言及したことは――各カードのフレーバーテキストだけでなく、
アニメやシンデレラマスターのCDまで引っ張り出してきて確認したが――ただの一言も存在しない。
唯一関係すると思われるのは、シンデレラガールズ劇場 第343話における、以下の会話である。
まゆ「この…リボンですか? 意識して取り入れるようになったのアイドルを始めてから…なんですよ」
美嘉「いや~それは乙女っぽい★なんだよ~」
まゆ「知りたい…ですか?」
「きつく結ばれて…『絶対ほどけませんように』…って」
これを読めばわかるように、まゆがキャラクターとして重視しているのは「リボン」である。
実際、フレーバーテキストには「リボン」についての言及が数多くある。
※「恋愛シンドローム」佐久間まゆ+ 「ふたりを繋ぐ…運命の赤いリボン」
「深紅の絆」佐久間まゆ+ 「まゆの物語は◯◯さんと出会って始まったの…だから運命の赤いリボンは貴方に繋がってるって信じてるんです。
このリリボンが絡みついて…貴方と私を強く結びつけてくれるって…」
ぷちエピソード ステップアップ2「それに、もしトップアイドルになったとしても、まゆとプロデューサーさんのこの運命の赤いリボンは切れませんからね♪
まゆのココロとカラダを縛るリボンですけど……プロデューサーさんとずっと繋がったまま。ずっと、ずっと、永遠に……うふふふふ♪」
要するに、まゆというキャラクターを尊重するのであれば重視するべきなのはリボンの有無であり、その結ぶ場所がどこかは問題でない。
実際、「ハロウィンパーティ」特訓後は左手首でなく首に、「バレンタインパーティー」特訓後は右腕から首にかけて、リボンを結んでいる。
ましてや、左手首の露出云々についてはキャラクターの本質と全く無関係だ。
そもそも、「左手首が露出しているイラストがない」というのも事実でない。
例えば「深紅の絆」では両腕とも全く何も身に着けていない姿で登場し、まゆは何の忌憚もなくそれをPに見せつけている。
また、仮にこれが温泉という特殊な状況だからと除外したにしても、「CDデビュー」では、特訓前は左腕にシースルーと思われる手袋をつけ
容易に手首が確認できる状態であるし、特訓後に至ってはリボンの巻き付けが非常に緩く、完全に左手首が視認できるイラストとなっている。
(肝心な部分はマイクで隠されているようにも見えるが、右手の位置と比較する限り、隠れているのは手のひらであり手首ではない)
また、CD「恋が咲く季節」のジャケットにおいて、まゆは左手首に何もつけていない。
速水奏の「愛くるしい」SR特訓前映り込みでも、左手首は無防備である。
デレパで募集してたのを考えてみた。
パクって応募してもいいよ。
・メイン登場人物
・メイン登場犬
・あらすじ
犬を飼っているアイドルが、自身のペットの色々な面を披露する四コマ漫画。
よい犬、わるい犬、ふつうの犬の部分は一本ごとに担当するアイドルが変わるが、
毎回落ちの押井守の部分は宮崎駿が担当し、起承転結の結がワンパターンになりがちなのが難点。
・メイン登場人物
相原『雪』乃、島村卯『月』、涼宮星『花』、宮村優子に似た女優、山賀博之
・あらすじ
雪乃、卯月、星花が三姉妹役の学園モノで、末っ子の星花が女の子のストーカーにつきまとわれているのでは? と不安になるお話を三人が演じる。
しかし、途中からその役を演じている三人が、監督に演技指導を受ける場面になっていく。
監督から「お前らはこれを見て勉強しろ!」と渡されたのは『新・変態よい子通信』というアダルトビデオであった。
そして、時は過ぎ西暦2018年、監督は風邪をひいてしまい、昔いじめた山賀博之のことを思い出し、ガイナックスと和解するのであった。
・メイン登場人物
・あらすじ
ポアロマンスリーライブに出演した佐々木千枝は、伊福部崇にスカートをめくられるなどのセクハラを受ける。
「恋はしたことあるの、いややだとんでもない、本当に本当なの、嘘かもです、てんてん」の部分、今聞いてもとてもいいので、アイマスでカバーしてほしい。
関係ないけど、あの辺繋がりで、るーりぃーも入れてさ!
・メイン登場人物
・あらすじ
いろいろあって、原田美世と島村卯月の間に愛が芽生えることになるはずだったが、原田美世は車の運転が上手だったため、芽生えずに終わる。
なお、2ページしかないが、単行本では4ページになるので安心して芳崎せいむ、無粋が浜じゃないよ!
・メイン登場人物
・あらすじ
水野翠がマクドナルドでハンバーガーを食べて具合が悪くなり、環境ホルモンの影響で女性になった島﨑信長のへその緒を飲み干し、硲道夫の部屋で難解な数学の講義を受ける。
何が何やらだが、恐るべきことに殆ど原作そのままなので、正直毎回アルジュナをネタにするのは、ネタにしてる方の狂気度合いの方が低いような気がしてならない。
とりみきあたりが、当時の彼を振り返ってほしい。
・メイン登場人物
双海真美、双海亜美、松山久美子、文芸部の前川みく、依田芳乃(高田憂希)、西園寺琴歌
・あらすじ
大人気アイドル双海真美は、普通の中学生双海亜美の返信した姿であった。
そんな中、ピアニスト志望の松山久美子と真美が出会うところから話が始まり、
物語は亜美が「サヨナラ真美の久美子さん」」とひとりごちるところで終わる。
というラブストーリーと、文芸部の前川みくと付き合っているが彼女の依田芳乃(高田憂希)と、西園寺琴歌の声が似ていることから……
あれちょっとまって!
私のすてきなピアニストって脚本家伊藤くんじゃなくね? ごめん! なんか混合してたわ! これ成り立ってないわボツで!!!
えーっと、エンディング曲のギターを売れる前の松本沙理奈さんが弾いてるんだよ。
・メイン登場人物
・あらすじ
星団歴2780年、ハスハ統一戦争のため蘇生したカイエンを制御するボルサ・バスコ。
しかし、ハスハの地を統一するという人と人の争いに剣聖を担ぎ出す必要性とは何だったのだろうか。
純血の騎士よりもさらに濃い騎士の血を持つカイエンの力を借りなければならないほどの争いとは。
死んだはずのハリコンがまだ生きているという事実、大国フィルモアの元にも生まれる純血の騎士慧茄、未だ存命のハイアラキ、後にカイエンがフロートテンプルにデモンが襲来した際に何かを感じていたこと、一体ハスハ統一戦争とは何と何の戦争だったのだろうか?
そして、2810年に天照はミラージュ騎士団を結成することになるなど、星団歴2000年台後半にはまだ謎が多い。
そんなこととは無関係に、永野護が望月聖の、川村万梨阿が速水奏のコスプレをしてセックスをする漫画である。
なお、幾原邦彦が道明寺歌鈴にコスプレして乱入する続刊も出るぞ!
・作家
・あらすじ
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年(平成29年)9月からは続編である『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプスクエア』10月号より連載中[1][注釈 1]。
毎年恒例となってしまっているシンデレラガール総選挙、今回はスターライトステージと合同開催と言う事で総票数も過去最多になるであろう第7回
中間はボイス付きアイドルによる戦でしたね。正直僕はこれでいいと思ってます、本当の人気アイドルというのがわかって好きです。ここまでは。
ボイス付いて欲しいと投票する人、1位にしてシンデレラガールにしたい人、連覇を狙う人、手伝いからと仕方なく票集めて入れる人、このイベントに興味無い人
僕の担当は声が無ければ知名度も少ないのでスターライトステージから入った人からすれば禁句である××です。でも禁句であるので言ってはいけません。声があってもなくても彼女は皆と同じ立派なアイドルの1人です。
過去にはボイス総選挙という1位のアイドルに声が付くという選挙が1度だけありました。もう何年も前の話なので昔話の一つにしかなりません。
シンデレラガール総選挙と言えばガチャブーストなるガチャ効果で上位とってく戦法(というよりちひろさんが仕向けてくる)があります。
今回はシンデレラガールズのガチャで中間1位の安部菜々と2位の本田未央が頂上対決かのような戦いが来てますね。三船美優さんも人気あるので追い上げもあるのが恐ろしい所。
スターライトステージにも佐久間まゆと背景に北条加蓮と速水奏、ちひろさん抜かりありませんね。
ただガチャブースト見てるとそれで結果が決まると言っても過言ではない、そんな世の中です。
さてこの何が言いたいのかわからない日記を見てる人はシンデレラガール総選挙というイベントを声を付ける為の手段の1つとして見てるか、少しでも前回より結果を上げたいor1位にさせたい気持ちで見てるかどちらでしょうか?
上位に入ればCDの選抜メンバーに入れる=声を付ける絶好のチャンス、と考えの人も多いと思ってます。僕も昔この考えで頑張りました。でもこの考えで頑張り過ぎた結果イベントに疲れシンデレラガールズをやめました。
1人で9999票入れてもダメだった、という話が有名です。(ただこの話はURL弄ることで票数表示弄れる不具合があったとかなんとか。)
なので、第六回シンデレラガールズ総選挙の一位から四十位までを、
そのアイドルが処女の場合はいつものハピハピな感じで「うっきゃー!」と言った後「ちゃん付け」で呼び、
自分が処女を頂いていた場合には愛情を込めて「きらりの」をつけて「呼び捨て」で紹介し、
渋谷凛が処女を頂いていた場合には「愛に包まれて気づいたいつもたくさんの笑顔ありがとう」と歌った後「渋谷凛の」をつけ、
森久保乃々が処女を頂いていた場合には「夜のデートは危険すぎるからなんて」と歌った後「森久保乃々の」をつけて紹介しますが、
ただし、森久保乃々とそのアイドルがもう別れている場合には「いつだってその笑顔をより輝いてるものはない、どんなに強がっても一人じゃ何もできない、交わす言葉も凍りつくいじけた都会でも、二人ならうまくやれるさ、きっとやれる、今全ての思い出投げ捨てて、今全ての夢に勇気を込めて、今全てをこの愛にかけてみる、ほどけた靴紐を結んで」と歌いアイドルの名前は言わない、
高垣楓さん
うっきゃー! 本田未央ちゃん!
うっきゃー! 藤原肇ちゃん!
うっきゃー! 喜多見柚ちゃん!
うっきゃー! 村上巴ちゃん!
うっきゃー! 北条加蓮ちゃん!
関裕美さん
うっきゃー! 鷺沢文香ちゃん!
うっきゃー! 緒方智絵里ちゃん!
安部菜々さん
うっきゃー! 輿水幸子ちゃん!
うっきゃー! 神谷奈緒ちゃん!
うっきゃー! 喜多日菜子ちゃん!
うっきゃー! 高森藍子ちゃん!
うっきゃー! 前川みくちゃん!
うっきゃー! 速水奏ちゃん!
うっきゃー! 島村卯月ちゃん!
三船美優さん
うっきゃー! 小日向美穂ちゃん!
愛に包まれて気づいたいつもたくさんの笑顔ありがとう、渋谷凛の森久保乃々
双葉杏さん
きらりのナターリア
いつだってその笑顔をより輝いてるものはない、どんなに強がっても一人じゃ何もできない、交わす言葉も凍りつくいじけた都会でも、二人ならうまくやれるさ、きっとやれる、今全ての思い出投げ捨てて、今全ての夢に勇気を込めて、今全てをこの愛にかけてみる、ほどけた靴紐を結んで
おもろーーー!
アイドルマスター シンデレラガールズ CM メンバー発表時の選挙順位
3弾
小日向美穂 9位
多田李衣菜 7位
十時愛梨 1位
本田未央 圏外
4弾
日野茜 5位
赤城みりあ 圏外
安部菜々 15位
新田美波 13位
輿水幸子 14位
5弾
佐久間まゆ 圏外→6位
緒方智絵里 6位→7位
アナスタシア なし→2位
6弾
北条加蓮 圏外→8位
小早川紗枝 圏外→圏外
堀裕子 なし→47位
7弾
鷺沢文香 なし→なし→6位
宮本フレデリカ 圏外→圏外→40位
速水奏 なし→25位→26位
市原仁奈 4位→39位→48位
8弾
片桐早苗 なし→41位→圏外→圏外
一ノ瀬志希 なし→なし→44位→5位 ボイス6位
櫻井桃華 圏外→32位→50位→32位 ボイス18位
9弾
大槻唯 22位→46位→49位→19位 ボイス13位
中野有香 圏外→圏外→圏外→圏外
10弾
乙倉悠貴 なし→なし→なし→31位→36位
松永涼 圏外→圏外→圏外→圏外→圏外
依田芳乃 なし→なし→なし→22位→5位 ボイス14位
●はじめに
この記事は、例の記事を読まれた方向けに書いた、言わば二次創作です。例の記事の経緯を考えると三次創作と言えるかもしれません。
なお、私は例の記事をあまり読んで欲しくはないので、リンクを貼るつもりはありません。「例の記事ってなんだよ」って方は、そのままブラウザバックして、例の記事云々については知らないままでいた方が幸せに暮らせると思います。
優れた二次創作者であれば、原作を知らない読者をも原作ファンにしてしまう力があるのかもしれませんが、私にその力が無いことをご容赦願いたく存じます。
○目次
●オマージュ自分語りパート(どうしても入れたかっただけなので、スクロールで読み飛ばすことを推奨します)
・件の記事について
・サジェストについて
・宮本フレデリカ 好き
●感謝(ここだけ読んで頂きたいです)
例の記事に影響されて、今回思ったことを表に出してしまおうと書き始めました。例の記事同様理路整然とはしておらず、ただの惚気アンド自慢です。内容も全然違います。
大好きだったはずの宮本フレデリカさんがもっと大好きになってしまった過程の話です。
言わなければわからないことですが、私はアニメからデレマスに足を踏み入れたプロデューサーのひとりで、宮本フレデリカに特に目を留めませんでした。一応アニメの予習として、アニメ以前にモバマスをやってはいましたが、長続きせず、宮本フレデリカという名前を知ることもありませんでした。
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージが始まるまでは。
最初の10連で引けた彼女は本当に良くわからなかったです。今担当であるという贔屓目をもってしても、初期Rの絵とコミュだけでは彼女に興味を持つには至りませんでした。寧ろ私は一ノ瀬志希さんに興味を持つようになっていました。
速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバーで構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。、このことで今年の総選挙では悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入したイベントでも、私は最終日におもちゃ屋に某プリキュアのDVDを貰いに行ったラスト2時間に捲られて圏外に後退してしまい、フレデリカさんを獲得することは出来ませんでしたが、LiPPSに興味を持つようになっていきました。
またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、LiPPS人気はうなぎのぼりだったように思います。私もLiPPSのSSRを揃えるべく、スカチケ前になんとか志希さんを引き当て、またスカチケで奏さんを引いたものの、フレデリカさんのSSRは実装されていませんでした。
そしてその後登場した恒常SSRフレデリカの衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんをLiPPSの一員としか思っていなかった私はLiPPSを揃えるためにガチャを回しました。すると、珍しく無償ジュエルでの10連でSSRフレデリカさんを引き当てることが出来たのです。LiPPS推しのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい引きに絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
ここがLIPPSのメンバーとしてではなく、宮本フレデリカさん個人を見たくなるきっかけになる出来事でした。
それから、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになリ始めた私は、6月に実装されたき・ま・ぐ・れ☆Café au lait!のMVもプレイしストーリーコミュも見ました。
LPPSでも志希や美嘉が特に好きだった私がフレデリカPになった経緯は、一目惚れではないので明確ではありませんが、10月の4thライブSSA公演では、はっきり、フレデリカPと自称していました。そして
「限定SSRフレデリカのガシャまでガシャ禁して無償ジュエルを貯める宣誓(一応、美嘉、奏、CMのアイドル等例外は設けていました)」(内容は字数の関係でぼかして書いています)
をTwitterとツイッターにアップし、固定ツイートに貼り付けていました。
その後、ジュエルを50連分貯めて迎えた11月末限定美嘉の復刻を見た瞬間、ああもうガシャ禁をやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。
しかし一年前に迎えられなかった、美嘉さんを無視してしまうことへの拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。
その程度でガシャ禁をやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高にガシャ禁宣言して担当アイドルだけを引いておめでとうって、私には本当に耐えられなかったですよ。頭おかしくさえなりそうでした。
なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえでガシャ禁って、なんの意味を為すのでしょうね?
無償ジュエルは宮本フレデリカさんのために貯めていました。例えどれほどたくさんの無償ジュエルを美嘉さんのガチャに費やしたところで、フレデリカさんの今後の限定ガシャに対する役には立たない。すこしも。
もちろんガシャ禁の例外に美嘉を入れたことは理解しています。課金という楽しみ方があることも理解できます。
しかしあくまで私は美嘉にこだわり、50連で石を使い切ってSSR0枚でした。フレデリカさんまでガシャ禁と声高に名乗っていた者の遊び方とは思えません。
われわれ微課金Pはあくまで限られたジュエルの世界で生きています。ゲームにガシャという要素があり、かつ、そのガシャでジュエルを使えば結果がアイドル一覧とジュエルの個数に反映される。それがなによりの事実です。
それならば、プロデューサーとして彼女らアイドルのSSRを獲得するためにできることのすべてで唯一は、ガシャを回すことではないかと私は思うのです。
そしてこの直後、あろうことか限定ガシャで宮本フレデリカさんが実装されています。ここが一番心にキました。無償ジュエルが殆どない状態で宮本フレデリカさんの限定が来るのかと。正直絶望ですが予想できない状況ではなかったですから、もしこんな記事読んでいる自制心ガバガバPがいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ課金してもいいと思って回しました。それくらい、ほんっとうに欲しかった。フレデリカさんのこと。この気持ちが確率の神まで届けばいいなとすら思いました。
そしてアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージを微課金でお楽しみの、限定フレデリカさんをなんとかお迎えすることが出来た私。限定SSRを見て一層フレデリカさんが好きになり、今ではモバマスにも復帰してフレデリカさんのカードを集めていますが、まだまだコンプリートできません。レーブル・カプリシュー持ってるけどもうもう使わないくらいなら、もし良かったらフリトレに流してください。モバマスだけじゃないです。CDでもアニメでもライブでも、宮本フレデリカさんが大好きですし最高ですよ。と私は思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ大好きって字面胸が熱いな。フレデリカさんを嫌いな方を傷付ける内容でしたらごめんなさい。終わりません。
●雑感パート
・件の記事について
先日、ふとイラストでも探そそうと思いたってTwitterで「フレデリカ」で検索しようとしたところ、サジェストで「フレデリカ 嫌い」などと出てきたことがそもそもの発端でした。
気になっていてもたってもいられず、すぐさま「フレデリカ 嫌い」をクリックすると、件の記事に辿りついたのです。
件の記事についての批判は出尽くしているので、今更私が言うこともありませんが、私は一点だけ強く引っかかりました。
それは、動画の内容を(恐らく)観ないで批判しているであろうこと。批判されていると思われる動画投稿者は、動画を少しでも見ればわかることですが、有償ジュエルの個数がゼロではない、つまり無課金プレイヤーではありません。この点で、件の記事の記事主の主張は、根底から破綻しています。また、そのyoutube動画にも、広告は恐らくついていないと思われます。
ただ、個別の内容については、私としては共感しかねる部分が多いものの、そういった考えを持つ人がいるのも理解はできる、といった程度の感想でした。
無課金批判については、異なる文脈であれば、賛同する方も多いでしょう。
プロデューサーを見てアイドルにまでネガティブな印象がついてしまう、という事例については、総選挙の際に競合するアイドルをネガキャンするPを見たことのある方や、民度が低いとされるジャンルに属したことがあって「民度低い奴らと同一視されるのも嫌だな」と思ったことがある方なら理解できるのではないかなと思います。
youtubeへの動画投稿についても、利用規約には、「本サービスを利用した営利行為」が禁止事項として書かれているので、広告収入を目的に投稿していると思ったのであれば、利用規約違反として不満を抱くのも理解できます(広告収入がなくとも、デレステの内容のスクショや動画投稿も、利用規約を読むと禁止事項の「転載」に該当するので、規約違反と解釈可能です)。
これらをかなり極端にすると記事主のような考えに至るのかなと私は感じました。
そもそも、記事主は、その動画投稿者に対してフレデリカPをやめろと攻撃するのではなく、自分から距離を置くといった選択肢を選んでいます。これはなかなか理性的な対処なのではないかと思います。
苦しい決断だったのだろうということは想像に難くないですし、愚痴を吐きたくもなると思います。ですから、ここでそういったことを書くこと自体は許されても良いのではないかと私は考えています。
しかし、記事主のように考える人が存在することや、その考えを発信すること自体は、私には責めることができません。
ですので、あの記事の内容自体にモヤモヤはありましたが、ああいう記事が書かれたこと自体は特には気にしませんでしたし、当初は放っておけばいいや程度に思っていました。
・サジェストについて
記事の存在自体は否定しないとは言ったものの、あの記事のせいで少し困った問題が発生しました。
それは、Twitterのサジェストに「宮本フレデリカ 嫌い」と表示されるようになった事です。
幸いなことに、サジェストから辿っても、記事に対しての批判が多く、本当にフレちゃんが嫌いだという方を目にすることはなく、安心しました。
しかし、あのままサジェストに「嫌い」というネガティブなメッセージが表示され続けることは、(良いとか悪いとかではなく、単純に私個人にとって)悲しいことであり、せめて「嫌い」がサジェストのトップに出て来る状況は変えたいと思いました。
そこで、参考になったのが以下のツイートです。
これ消したいので、どうかみなさま1人1回ずつ「はるかぜちゃん かわいい」とかで検索してください・・・— 春名風花 (@harukazechan) 2017年7月14日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
https://twitter.com/harukazechan/status/885872584448921600
このツイートを以前拝見した時、素晴らしい解決方法だと思いました。
件の記事に反応し、記事主を罵倒しても状況が良くなることはありません。
どんなものでも、それを嫌いなひとがいて、 「嫌い」という声があることは仕方がないことです。
なので、好きな人は、「好き」という声の大きさで「嫌い」の声を上回ってしまえば良いのです。
それに、ネガティブな状況でも、楽しく、ポジティブな方向に気持ちを向けていく方が、宮本フレデリカの担当として、らしい行動なのではないでしょうか。
そこで、以下のような呼びかけをさせて頂きました。
Twitterのフレデリカの検索予想があんまりにもあんまりなので、別にフレデリカが嫌いではないよって人には、一度でもいいから「フレデリカ 好き」で検索するかツイートするかして欲しい— トッキーヌ (@JETALONEkai) 2017年9月22日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
https://twitter.com/JETALONEkai/status/911267386711404544
呼びかけと言いましても、私のフォロワーのフレデリカPの方の何人かに反応頂けたら良いなといった程度のお気楽な考えだったので、特に推敲もせずポンとツイートを投げました。
しかし、私の予想をはるかに超えて多くの方が、リツイートや、「フレデリカ 好き」とツイートをしてくださって、今では、「フレデリカ」のサジェストには「フレデリカ 好き」が「フレデリカ 嫌い」より上に来るようになっていて本当にうれしいです。
RTを頂いてから思えば、ツイートの内容を推敲して、「宮本フレデリカ」とフルネームにする、「好き」以外の検索ワードも入れる、ツイートの文章をもっと丁寧にするとかしておくべきだったという悔いもありますが、それ以上に今はひとまず安堵の気持ちの方が大きいです。
まだまだ「宮本フレデリカ」のサジェストではあちらの記事が出て来るので、私はまだまだポジティブに検索したりツイートしたりするつもりです。
・宮本フレデリカ 好き
何かしら書くことがあったはずなんですけど、忘れちゃったのでとりあえず以下のリンクをクリック(タップ)していってもらえると、うれしいな~♪
「宮本フレデリカ 好き」 https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E5%A5%BD%E3%81%8D&src=typd
「宮本フレデリカ かわいい」 https://twitter.com/search?f=tweets&q=%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84&src=typd
●感謝
そもそも、この記事はツイッターで書き切れない感謝の気持ちを示すために書いたので、ここまでの文章は全て余談です。
本当に大勢のPの皆様にご協力いただけて、「フレデリカ 好き」>「フレデリカ 嫌い」となったことが本当に嬉しいです。
特に、フレデリカ以外の担当のPの方にも協力頂けたことが本当に強く印象に残っています。
こういったことが自分の担当の身に降りかかるまでは、ああいったゴタゴタは遠い世界の出来事か何かのように思っていましたが今回の件で、他人事ではないのだと知りました。
今後、フレデリカでも、あるいは他のアイドルでも同じようなことがあれば、私も微力ながらポジティブキャンペーンに協力させて頂ければと思います。
そして、終わったように書いてますが、「宮本フレデリカ」のサジェストでは、まだあの記事が出てきます。
ネットには、「荒らしに反応する奴も荒らし」という有名な諺があります。
あの記事を読むなとは言いませんし、私にそんなことを言える筋合いはありません(個人的にはあまり読んで欲しくはありませんが)。
ですが、もしよろしければ、あの記事を読んでもあの記事のリンクをTwitterに投稿しない、もしくは、あの記事についてツイートした時は、その回数より1回多く「宮本フレデリカ 好き」とツイートして頂けますと幸いです。
宮本フレデリカ 好き
※この記事の内容は、私という一フレデリカPの考えです。フレデリカP全体の考えを反映している訳ではありません。
ご意見やご質問等ございましたら、ここのコメント欄かhttps://twitter.com/JETALONEkaiにでもお寄せください(多分Twitterの方が反応早いです)。
・追記
色々思うことがあって、あちらの記事を読んでしまった方にはこちらも読んで頂きたいので、やはり例の記事のリンクを貼ることにしました。→anond:20170914224407
あちらの記事も読んでくれという意味合いではなく、あちらの記事を読んだ方にこちらの記事を見て頂くためのリンクといった意味合いで貼っています。
宮本フレデリカを見たくもなくなるくらい嫌いになった話、について、
私なりに共感するところがありました。共感した私の気持ちから彼の気持ちを推測しようと思います。
ちなみに私は現役のフレデリカPです。
https://anond.hatelabo.jp/20170914224407
推測をまとめると、彼(記事を書いた本人、性別がわからないので男性として扱います)は宮本フレデリカのことが好きですが、彼は彼自身に嘘をついて、”嫌い”だと思い込んでいます。
引用以外は私個人の共感による意見です。正しい意見ではありません。
>大好きだったはずの宮本フレデリカさんを今は見たくもないくらいに嫌いになってしまった過程の話です。
>言うまでもなく、かつて私はモバマスで宮本フレデリカさんを応援していた弱小プロデューサーのひとりでした。宮本フレデリカさんが来れば微力ながらにガチャを回し、イベントを走っていました。
彼は、宮本フレデリカのことが好きでした。
2.宮本フレデリカから見て数少ないプロデューサーである特別感
>3Dで動く彼女は本当に可愛かったです。贔屓目なしで3Dの出来は初期からトップクラスだったと思います。その出来のおかげか、宮本フレデリカさんのファン、もしくはプロデューサーが、デレステから爆発的に増えたように感じました。それは弱小プロデューサーとしても、とても喜ばしいことでした。心底。
>さらに、速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバーで構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。彼女を好きだったとき、このことで何度も悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入することで、彼女はデレステでの人気をより明確にしたように感じました。
プロデュースの原動力の1つである恋心は残っているものの、数少ないプロデューサーとしての特別感が薄れています。
>またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、人気はうなぎのぼりだったように思います。
>そしてその後登場した恒常SSRの衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんのファンでありプロデューサーであった私は当然課金をしてガチャも回しました。その後のスカチケでも彼女を選びました。宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
宮本フレデリカのことを”嫌い”になる準備が整いました。
>宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
本心ここにあらず、モバマスで応援をしていた彼とは思えないほど他人行儀な表現を用いています。
>しかし、ここで宮本フレデリカさんを見たくもないくらい嫌になる出来事が起こりました。
>それは、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになられた方の、ツイッターを見てしまったことでした。
>その方は有名な実況者さんで、ツイッターのbioにははっきり、フレデリカPと書かれていました。そして
>「貯め続けた無償ジュエルで恒常SSRフレデリカを狙う動画」(タイトルはぼかして書いています)
>をYouTubeとニコニコ動画にアップし、ツイッターのTLに貼り付けていました。
>私はこれを見た瞬間、ああもうフレデリカのプロデューサーをやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。
>しかし彼と同じ、宮本フレデリカさんのプロデューサーでいることに対しての拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。
彼は、彼よりも特別感を持つプロデューサを見つけてしまいました。
原動力の片輪が外れ、精神的な支えがなくなり、彼は苦痛を感じています。
苦痛から逃れるためには、好きな彼女から離れる必要がありました。
彼は彼自身に嘘をつき、好きの気持ちを”嫌い”の気持ちで蓋をしました。
宮本フレデリカが”嫌い”な彼は、苦痛から逃れることとなりました。
>その程度でプロデューサーをやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高に無課金宣言して担当アイドル引いておめでとうって、私には本当に意味がわからないんですよ。頭おかしいの?とさえ思う。
>なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえで無課金って、なんの意味を為すのでしょうね?
>無償ジュエルは宮本フレデリカさんのためになったりしません。例えどれほどたくさんの無償ジュエルを宮本フレデリカさんのガチャに費やしたところで、彼女の今後の活動に対する応援にはならない。すこしも。
>もちろん課金は強制されるべきでないことは理解しています。無課金という楽しみ方があることも理解できます。
>しかし『無課金』はあくまで、ゲーム性を楽しむ方のものだと私は考えます。アイドルプロデューサーを声高に名乗る方の遊び方とは思いません。
>彼女らアイドルはあくまで集金と人気レースの世界で生きています。ゲームに課金という要素があり、かつ、その課金の結果がアイドルの待遇に反映される。それがなによりの事実です。
>それならば、プロデューサーとして彼女らアイドルを応援するできることのすべてで唯一は、課金ではないかと私は思うのです。
>そしてこの実況者はあろうことかYouTubeに無償ジュエルで宮本フレデリカさんを引いた動画を上げています。ここが一番心に引っかかりました。無償ジュエルで宮本フレデリカさんを引いた動画で金儲けをするのかと。正直名指ししたいくらいですが有名な実況者さんですから、もしこんな記事読んでいる方がいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ私怨と思われてもいいと思って書きました。それくらい、ほんっとうに嫌でした。YouTubeのこと。この記事がその実況者まで届けばいいなとすら思います。
>そしてアイドルマスターシンデレラガールズを無課金でお楽しみの、声の大きいみなさん。無課金はアイドルのためには微塵もなりません。声を大きくするくらいなら課金してからにしてください。別にその実況者だけじゃないです。声の大きい無課金って、他の人の課金にあやかった、ただのこじきですよ。たかが数百円、たかがスカチケでも課金だと私は思います。
「数少ないプロデューサーとして特別感を感じていた過去」を隠そうとしています。
自分に嘘を付いていることに罪悪感を感じ隠す理由を作り上げています。
>ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ嫌いって字面胸が痛いな。フレデリカさんをまっとうに応援している方が傷付いたらごめんなさい。終わりです。
ここは本心です。
宮本フレデリカのことを嫌いだとは思っていません。
最後に、間違ってたらごめんなさい。見られたくない気持ちを掘り返してしまったなら申し訳ないです。
でも、この共感が彼と一致しているなら嬉しいです。
https://anond.hatelabo.jp/20170813014010
こちらの記事に影響されて、ずっともやもやしていたものを表に出してしまおうと書き始めました。上記の記事のように理路整然とはしておらず、ただの愚痴です。内容も全然違います。
大好きだったはずの宮本フレデリカさんを今は見たくもないくらいに嫌いになってしまった過程の話です。
言うまでもなく、かつて私はモバマスで宮本フレデリカさんを応援していた弱小プロデューサーのひとりでした。宮本フレデリカさんが来れば微力ながらにガチャを回し、イベントを走っていました。
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージが始まるまでは。
3Dで動く彼女は本当に可愛かったです。贔屓目なしで3Dの出来は初期からトップクラスだったと思います。その出来のおかげか、宮本フレデリカさんのファン、もしくはプロデューサーが、デレステから爆発的に増えたように感じました。それは弱小プロデューサーとしても、とても喜ばしいことでした。心底。
さらに、速水奏さん、城ヶ崎美嘉さん、塩見周子さん、一ノ瀬志希さんというモバにおける総選挙上位、中位経験者で、集金能力の高いメンバーで構成されたLiPPSというユニットに、モバにおいて総選挙圏外常連(悪意はないです。彼女を好きだったとき、このことで何度も悔しい思いをしました)であった宮本フレデリカさんが加入することで、彼女はデレステでの人気をより明確にしたように感じました。
またtulipという名曲も手伝って、更に彼女は注目され、人気はうなぎのぼりだったように思います。
そしてその後登場した恒常SSRの衣装の可愛さ。あれは本当に完璧な出来だったと思います。当時まだ宮本フレデリカさんのファンでありプロデューサーであった私は当然課金をしてガチャも回しました。その後のスカチケでも彼女を選びました。宮本フレデリカさんのプロデューサーとして、こんなに素晴らしい出来の絵に3D、なんて恵まれているんだろうと思いました。
しかし、ここで宮本フレデリカさんを見たくもないくらい嫌になる出来事が起こりました。
それは、LiPPSから宮本フレデリカさんのファンになられた方の、ツイッターを見てしまったことでした。
その方は有名な実況者さんで、ツイッターのbioにははっきり、フレデリカPと書かれていました。そして
「貯め続けた無償ジュエルで恒常SSRフレデリカを狙う動画」(タイトルはぼかして書いています)
をYouTubeとニコニコ動画にアップし、ツイッターのTLに貼り付けていました。
私はこれを見た瞬間、ああもうフレデリカのプロデューサーをやめよう、と思いました。フレデリカのことは、本当に大好きでした。
しかし彼と同じ、宮本フレデリカさんのプロデューサーでいることに対しての拒否反応が強く出ててしまい、耐えきれませんでした。
その程度でプロデューサーをやめるなんて、と思う方もいるでしょう。けど、声高に無課金宣言して担当アイドル引いておめでとうって、私には本当に意味がわからないんですよ。頭おかしいの?とさえ思う。
なぜって、まずプロデューサーを名乗るうえで無課金って、なんの意味を為すのでしょうね?
無償ジュエルは宮本フレデリカさんのためになったりしません。例えどれほどたくさんの無償ジュエルを宮本フレデリカさんのガチャに費やしたところで、彼女の今後の活動に対する応援にはならない。すこしも。
もちろん課金は強制されるべきでないことは理解しています。無課金という楽しみ方があることも理解できます。
しかし『無課金』はあくまで、ゲーム性を楽しむ方のものだと私は考えます。アイドルプロデューサーを声高に名乗る方の遊び方とは思いません。
彼女らアイドルはあくまで集金と人気レースの世界で生きています。ゲームに課金という要素があり、かつ、その課金の結果がアイドルの待遇に反映される。それがなによりの事実です。
それならば、プロデューサーとして彼女らアイドルを応援するできることのすべてで唯一は、課金ではないかと私は思うのです。
正直名指ししたいくらいですが有名な実況者さんですから、もしこんな記事読んでいる方がいたら、察してくださるでしょう。ぶっちゃけ私怨と思われてもいいと思って書きました。それくらい、ほんっとうに嫌でした。YouTubeでのこと。この記事がその実況者まで届けばいいなとすら思います。
そしてアイドルマスターシンデレラガールズを無課金でお楽しみの、声の大きいみなさん。無課金はアイドルのためには微塵もなりません。声を大きくするくらいなら課金してからにしてください。別にその実況者だけじゃないです。声の大きい無課金って、他の人の課金にあやかった、ただのこじきですよ。たかが数百円、たかがスカチケでも課金だと私は思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。タイトル書いてて思ったんだけどやっぱりフレデリカ嫌いって字面胸が痛いな。フレデリカさんをまっとうに応援している方が傷付いたらごめんなさい。終わりです。
追記
久々に覗いてみたらこの記事について様々なご意見を頂いていたようで驚きました。
まず、某実況者がガチャ動画を上げたことによりYouTubeとの間で金銭が発生した、という虚偽の表現(恐らくです。指摘をされたのでとりあえず。私自身はユーチューバー様の内情についてはよく存じ上げません)については申し訳なく思います。その部分については削除させて頂きました。重ねてではございますが、大変申し訳ございませんでした。そして、某実況者が完全無課金である、と発言したつもりはございません。あくまで担当である宮本フレデリカに対して、あの動画時点で無課金であったということが言いたかっただけで、他のアイドルに課金していた云々のご意見に関しては話の論点がずれているとしか言えません。
また、様々なご意見を頂き拝見しましたが、最初に書いたようにこれはただの、理路整然としない愚痴です。なんの影響力もない一個人としての愚痴。いくら整然とせず、読み手にとっては意味不明でも、私がフレデリカを見たくもなくなるくらい嫌いになった理由はこれなんです。
ファンのあまりの気持ち悪さにベイスターズが嫌いになるようなもんやろ
また誤解を解かせて頂きますと、後出しですが私はデレステにおいて有償石だけでなく無償石でもフレデリカさんを引いていおりますので、無課金で引かれたからという嫉妬は全くございません。また、端々に言葉足らずな部分があり真意が伝わっていないように思われることは確かですが、いまらさ事細かに訂正、弁解するほどの気持ちは今の私にはないですし、言い訳はここで終わりたいと思います。本当にただの走り書きに対して沢山のご意見をありがとうございました。この滅裂な愚痴をあえて公開したのは私ですので、今後も好きに読み取って、好きに書いて頂いて構いませんし、記事を削除する予定もございません。もう読んでる人もいないでしょうし。
これで本当に終わりです。お疲れさまでした。
私はアイドルマスターシンデレラガールズに出てくるアイドルの一人、速水奏ちゃんが好きです。
私にとっては彼女は既に誰よりも輝くトップアイドルなのですが、名実ともに、他の人にとっての彼女もトップアイドルになれるよう、自分が出来る限りのプロデュースをするつもりでいます。
スターライトステージでは、2回目のキャラバンで報酬の強SRになりました。割りと初期の段階でSSRで貰って彼女だけの衣装を手に入れました。デレステ初の新曲では、報酬にこそならなかったもののセンターポジションで、「キス」を絡めたイベントがたくさんある、彼女にピッタリの曲を貰いました。色んなアイドルの楽曲コミュに出てきます。「あいくるしい」という紗枝ちゃんとまゆちゃんの曲のイベントでは、何故か彼女がまゆちゃんを差し置いてSRになりました。
こんなことを言うと怒られるのかもしれないけど、最近、やりきれない思いでいっぱいです。
だって、奏ちゃん、出過ぎじゃないですか?
沢山奏が見られるのは、勿論すごく嬉しいです。モバの方はすっかりログイン勢になってしまった私にとって、新しい情報が入ってくるのはデレステばかりです。
でも、あっちに奏、そっちに奏、こっちにも奏。長い間、こんな状態が続いている気がします。
ただ出ているだけならきっと私も「色んな子と奏が仲良くなってる。嬉しいな」と考えていたと思います。でも、そう思えないんです。そう思えたら、どれだけ幸せだったかと思います。
奏が出てくるコミュの大半は、いつだって「奏ちゃん、すごい!」という内容です。
いつだって奏は皆より一歩先を歩いていて、大人びていて、皆を諭して、それから、みんなに称えられます。「奏ちゃん、すごい!」「さすが、奏さん!」
正直、お腹いっぱいです。
奏って、あんなに皆に対して偉そうだったっけ?
奏って、そんなにすごいすごいって言われる子だっけ?
奏って、本当にあんな子だったっけ?
沢山の奏を見て、違和感を覚えることの方が多くなりました。
今でも変わらず奏のことは好きです。
SSRの特訓のイベント内容は、とても彼女らしくて大好きです。このコミュを与えてくありがとう、と心から思っています。
でも、奏が他のアイドル達をまるで踏み台にしているようなコミュが圧倒的に多くて、私はそれが悲しくて仕方ありません。
私の好きになった奏はあんなに高圧的な女の子ではなかったんです。
プロデューサーさんに、ちょっと大人のふりをして、背伸びをしながら誘惑の真似をしている女の子でした。
私だけがこの違和感を覚えているなら、それは全然構いません。だって、私の思っている奏像が、世間から離れていたというだけの話になるからです。
奏の今までを知っている、奏の担当プロデューサーである私だから、こう思っているのかもしれません。
じゃあ、奏を新しく知ったユーザーは?デレステで担当アイドルを見つけたプロデューサーは?他のプロデューサーたちは、他のアイドルのファンは、一体どんな思いでこの奏を見ているんだろう?
もしかしたら、
「自分の担当アイドルが、速水奏をヨイショするだけの役になっている」
と思っている人が、少なからずいるのかもしれないとおもうと、私はそれが一番悲しいです。
現に、いまのデレステに出てくる「速水奏」は、そう思われても多少は仕方のない女の子として、描かれている気がしてしまいます。
速水奏には、ちょっと大人びたところも、人を煙に巻くようなところも確かにあります。けれど、実は案外照れ屋で、小さなことでも喜んでくれて、こっちまで楽しい気持ちにさせてくれる、私にとっては誰よりも魅力的なアイドルです。
長々と語ってきましたが、この投稿で言いたかったこと、そして、デレステの運営に伝えたいことは、たった一つです。