はてなキーワード: 逃げ口とは
↓これはそう。
水は低きに流れる。 逃げ道があるのであれば、そちらに流れる、という状況ですね。
そういった観点では私も今の女性の行動は心情的には理解できます。
また、そういう事もあるので夫に年収を求める上昇婚志向が止まりません。
低いのは、国の経済状態で勤労意欲が変化してしまうような女性に問題があると思います。
もし本当に女性の勤労意欲が高い国であれば、高学歴女性の専業主婦志向や管理職志向の減少なんて起きないでしょう?
前にも書きましたが、この状態を『女性に問題がある』とするか、
あるいは『そういった背景を元に労働市場をデザインすべきなのか?』という議論がされるべきだと思うのですが、今はされませんよね?
いやまぁ、自分を一般化するつもりはないけどさ。
女性の場合は、逃げ口として家庭に入るって選択肢がそこへ思い浮かぶ、ってのは確かに一般的な傾向だと思う。
そもそも男性の方も仕事で身を立てたい人が増えているわけではないしね。
ただ逆に言えば、この期に及んで男性が家庭に入るという選択肢を口にすることが出来ない。
男性はニート扱いされる。ってのも、女性の社会進出率の低さの弊害だと思っている。
男性が家庭に入る選択肢がなさすぎる。これは不景気時の今にすごく問題を起こしている。
逆に景気が上昇すれば、今度は社会進出できない女性が割りを食う。
だからどっちも得しないと思うんだ。
…なので、ネットであらすじ読んだ程度だけど
こりゃ星新一「生活維持省」のパクリって言われてもしゃーないわ。
アイデアだけならパクリじゃないって言うのも、ここまで被ってると言い訳に使えない。
…が
星新一自体も、膨大な作品の中で「アイデア」を様々な表現で試行錯誤して楽しんでいるように、「生活維持省」も、あの展開であり、あのオチであり、
そもそもがショート・ショートだからこその価値があるんじゃなかろうか。
「イキガミ」は、そこまで練られていない・昇華されていないんじゃないか?
「イキガミ」が「生活維持省」をアイデア呼ばわりしたのは、逃げ口実云々よりも、その辺りにあるような気がする。
どうせならフレデリック・フォーサイスが「ジャッカル」を拒否したように、星新一ファンとしてはイキガミを拒否してほしい。
あんなん、「アイデアパクった」だけで無関係ダロ?別モンじゃん、と。
世の中には玉と石が入り混じったような作品の中の「ひとつの台詞」が「似通っている」っちゅーだけで相手を訴える器がミニマムサイズな人間もいるが、そんな安っぽいモンじゃないと思うんだよね。
ファンの欲目かもしれないけど
友達ってそうじゃないのかなあって、そんなの人それぞれでしょーよ。
そうじゃないのかなあとか言い方は穏やかだけどバリバリ「友達ってそうでしょ」って言ってますね内容的には…
勝手に「友達はかくあるべし」という個人的なワクで、他人の友情に対して「それは友達として間違ってる」的に言うのって物凄く傲慢じゃね?あと別に性別が女だからって書いてる文章の内容には何の変わりもないんだけど……女だからお手柔らかにとでも?女の意見だからそれだけで男女問題について説得力があるはずだとでも?女だろうがなんだろうがさっきこちらが指摘したことは変わりないよ。女を逃げ口にするのってどうなん?あっ、それとも「本人とちゃうか」ってのがそんなに気になったの?冗談だったのだが……あれれ、君こそ冗談にマジレスじゃないっすか。
あと勝手に終わりとか言うのは失礼だと思うよそれこそ。
何か気使うバランスっつーのかそういうのが物凄いばらんばらんだよねぇ君……
自分に共感したところのみ異常に庇うって感じ。それ以外はどうだっていいんだなーって印象っすわ
テキストサイトが好きだ。だけど、いざサイトを挙げてみろと言われても大して浮かんでこない。というかひとつも浮かんで来ない。別に好きなテキストサイト何て無いけど頭の中ではテキストサイトが好きな設定になっている。これなんだろう。各サイト上の背景にサブリミナルが仕組まれている、という事がまず第一に推測される。で、第二はというとそれは浮かばないから話を戻すと、ただわたしは、テキストサイトっぽい、と言われるからテキストサイトが好き(な設定)になっていたのだろう。テキストサイトと聞くと、執拗なフォント弄りだとか異常な改行だとかが一瞬で脳裏に映し出される。だいたい、あれなんだったんだよ。あんな物が本当におもしろいとでも思っているのかあのクズは。だいたい、はっきり言ってあんなクズテキストよりも私の書いたこれとかこれの方がよっぽどおもしろい。もちろん、「(半分本気)」のようなゴミとしか思えないエクスキューズなんて付けない。本気で言っている。しかし、今ここでそんな架空の有り触れた物を引き合いに出して「私の方がおもしろい」と喚いても意味が無いので実例を出して比べてる。6年も前の記事だが、当時圧倒的な人気を誇った「侍魂」というテキストサイトが合った。そこの一番の人気テクスト(だったと記憶している)である、これを見て欲しい。どうだろうか、先にあげた私の記事と比べてどちらがおもしろいだろうか。もちろん、これは6年も前の物だから、古いからつまらないのは当たり前、のような意見もあるかもしれない。しかし、私は当時からどうもこのテキストが嫌いで嫌いで堪らなかった。一応先に書いておくが、「大衆とは違う自分の感性にうっとり」だとかの馬鹿な思いからではない。だから、今この私の文を読んで「中二病」としか罵れない人はとことんクズレベルであり、それこそ知性が少なく何も享受できないゴミだ。そんな罵倒を聞いてもお前らのブログをチェックできるから痛くも痒くもないんだよー、せめて「ベタ」「ネタ」「メタ」以外の言葉で取り繕える記事を書いてくださいねー。そんな簡単に逃げ口を用意して他人の記事は「つまらない」と一喝したつもりですか? 口だけ達者でも意味がないですよー? まぁ貴方達程度の知性の持ち主ならしょうがないですよねー。痛いところ突かれたら「ベタ」で逃げ切るつもりでしょうが、そんな「ネタ」もう通用しませんよ。「(笑)」が最大限の皮肉であるキミの頭の中身を見てみたいですー。さぞかし小さくて腐敗した醜い物なんでしょうねー。でも自意識とクズみたいなプライドは肥大しちゃっていて、どうしようもないですね。自己評価が高い人は好きですけど、中身が追い付いていない凡俗は数秒で見切られちゃいますよー? 記号的反応もいい加減にしてさっさと中二病を卒業しましょうよ。それで好きなテキストサイトを少し挙げるとすると、「ちゆ12歳」くらいかなあ。あそこの何が好きか、っていうとやっぱり「バーチャルネットアイドル」っていう新しい形を作ったことだよね。文体のおもしろさや、ネタの選び方もマイナーすぎないところを付いていて自意識が可愛そうな人に受けそうな調度いい所を確信犯的に狙ううまさ。取り巻きのうざさもピカイチだったけど、やっぱりあれ自体はすごかった。今でも通じる。今思えば「侍魂」は流行りの現象でしか無かったんだな。「ちゆ」も現象だったけど、あれは中身が伴っていた。「侍魂」の読者なんて、それこそエンタの神様で笑う奴を笑う奴と同じレベルだ。自分が一番嫌悪しているはずの「見ていないけど、とりあえず周りが馬鹿にしているから馬鹿にする」っていうさあ。おかしいよね、これまた自分が一番嫌悪しているはずのネトウヨと行動が同じなんだもの。嫌韓流を読んで、友人に、いかに韓国が悪い国か、ということを撒き散らしているクズと同等ですよー。本当に撒き散らしているのは自らの醜悪と知性の無さだということにさっさと気づきましょうねー。そういえばテキストサイトといえば、今、ロフトで変なイベントやっているよね。ちょっと読んでみたけど、全員の顔面を殴打した後写真に収めて各所にばらまいてやりたくなるよ。いつまでネット有名人気取ってるんですかー? 貴方達が今そこに居るのは、「おもしろい」からではなく「たまたまブームに乗れた」からですよ。さっさと自覚しましょうね。さもなくば即刻死ね。