はてなキーワード: 返り討ちとは
表題の通り。
可愛いと思ったことはないし興味はないが、熱狂的に歓迎されているのは理解できる。また、貴重で保護すべき存在であり税金を投入するのも理解できる。
ただ、世話が面倒そうだし金もかかるので増田家で飼いたいとは一度も思ったことがない。
②増田家は30前半で世帯年収2500万~で双方高学歴だ。両方の実家は太くも細くもなく普通。ホワイト企業勤め。
興味がなかった出産だが、出産してみてわかったことをつらつら書いていこうと思う。
①ありがたいことにコメントを頂いて、一番肝心な前提を書き忘れていたことに気づいた。
これは、「世帯年収2500万もあるし、金の力で楽するぞ!と思っていたが返り討ちにされた日記」に近い。大金持ちだとは思っていないが庶民だとは考えていない。
ちなみに、金の力でなんとかしようとして挫折したものには以下もある。
あと、増田家は同一金額お小遣い制で家計が同じなので出産に関する費用は全部家計から出している。親からのお祝い金は子供名義なので特に使ってない。
②ベビーシッターについて
これは、ベビーシッターに頼むのが不可能な時期がある/そもそも人材がなかなかいない、という話がしたかった。今は保育園に入れているが、子供が0歳だと延長保育が使用できないため残業するときなどは保育園のお迎え~をベビーシッターに頼んだりしている。保育園は月に9万ほど。+ベビーシッター代となるわけだが、残業時給が3000円超えてこないとベビーシッター代で赤字になったりするわけで…この辺はこう…各家庭によりけりかなと思う…。保育園に入れる前は何度かお試しで来てもらったりしていた。子供や増田家との相性もあるし、家に入る人間ということで信頼できる人を探していた。
1.三 ポンティアック
2.二 リトル・タートル
3.捕 テカムセ
4.遊 オセオラ
8.右 ジョゼフ酋長
五大湖周辺のオタワ族の酋長。元々フランス人と交易を通じ友好な関係を築いていた。しかし、フレンチインディアン戦争でイギリスが勝利すると、情勢は変化する。フランスに変わり台頭したイギリス人は次々に入植し土地を奪う、一方的に交易を制限するなどの横暴に出る。これに脅威を感じたポンティアックはオジブワ族、ポタワトミ族などの諸部族と提携し、イギリスの一斉攻勢をしかける(ポンティアック戦争1763)。イギリス人の完全追放という目的には失敗したものの、大打撃を受けたイギリスは広大なインディアン保護区を制定するなどの大幅な妥協を強いられた。
・リトル・タートル
北東部のマイアミ族の酋長。アメリカ独立戦争ではイギリスと同盟し、フランス軍のオーギュスタン・ド・ラ=バルム大佐を戦死させるなど活躍した。戦後オタワ族、ショーニー族、レナペ族などと共に北西インディアン同盟を結成。イギリスとも結託し、北西インディアン戦争(1785~95)を戦った。1790年ハーマー作戦では250名以上の米兵を戦死させる戦果を挙げ、更に翌年ウォバッシュ川の戦いでは包囲奇襲により米軍の死者600名以上、インディアンの死者20名程度という大勝利を収めた。これはインディアン戦争で最大の勝利である。しかし、フォールンティンバーズの戦いで破れ、イギリスに見捨てられたため降伏、広大な土地を割譲することになった。
・テカムセ
北東部のショーニー族の戦士。北西インディアン戦争でショーニー族は敗れたショーニー族は抵抗の意志を失っていた。しかし、テカムセは弟の預言者テンスクワタワと共に白人への抵抗運動を再開する。土地を守るために全インディアンの団結が必要であると考えた彼は各地を訪問し、インディアン諸部族に連携を呼びかけた。1811年ティッペカヌーの戦いで米軍に敗れたが、その後も抵抗を諦めず、米英戦争ではイギリスと組んで米軍と戦う。デトロイドの戦いで勝利、メイグス砦包囲戦では攻略には失敗するも大損害を与えた。しかし、1813年テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は実現することなく幕を閉じた。
・オセオラ
フロリダ半島のセミノール族の戦士。アメリカはフロリダからセミノール族を追放しようと3渡に渡る侵略戦争を仕掛ける。オセオラが活躍したのはその中でも最大規模の第二次セミノール戦争(1835~42)である。彼の指揮する巧みなゲリラ戦に苦しめられた米軍は37年和平交渉の最中にオセオラを捕らえ獄死させた。しかし、セミノール族の怒りは収らず戦争は続いた。第三次セミノール戦争でも米軍は苦戦した。セミノール族の一部はフロリダの奥地エバーグレイズに立て籠もり続け、現在に至るまで降伏していない。そのためセミノール戦争は「インディアンのベトナム戦争」と呼ばれ、フロリダセミノールは征服されざる人々を自称する。
グレートプレーンズのラコタ・スー族オグララの酋長。モンタナ州で鉱山が発掘されると、アメリカはララミー砦から鉱山に至る道路の建設を企む。これに反発したレッド・クラウドはシャイアン族、アラパホ族と連携し、レッドクラウド戦争(1866~68)を戦う。途中のフェッターマン虐殺では陽動に乗せられたウィリアム・フェッターマン大尉指揮下の米軍80名が完全包囲され全滅した。米軍は道路建設を諦め、ララミー砦を放棄したため、レッド・クラウドは唯一アメリカに勝利した偉大なインディアンとして賞賛されることになった。しかし、米軍の強さを実感した彼はそれ以後白人と戦わなくなり、晩年はキリスト教に改宗し居留地に入った。
シッティング・ブルはラコタ・スー族ハンクパパ、クレイジー・ホースはオグララの戦士。本来ならば別個に扱うべきだが、打線に収りきらないのでやむを得ず同じポジションに収めた。二人はレッドクラウド戦争でも活躍し、その知略と武勇を称えられた。その後インディアンの聖地ブラック・ヒルズで鉱産資源が発掘されると、聖地を巡りブラックヒルズ戦争(1876~77)が勃発,ラコタ・スー族は再度シャイアン、アラパホ族と共に戦うことになる。76年リトル・ビッグホーンの戦いではジョージ・カスター大佐指揮下の騎兵連隊250名が完全包囲され全滅した。そのため、シッティング・ブルとクレイジー・ホースの二人は偉大な戦士としてインディアンから賞賛され、白人からは恐れ憎まれるることとなる。しかし、米軍の容赦ない猛攻と兵糧攻めの前にインディアンは敗北、クレイジーホースは捕らえられ刺殺された。シッティングブルはカナダに亡命し、帰国後無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。
カリフォルニア溶岩地帯のモードック族の酋長。モードック族は故郷から追放されるが、キャプテンジャックと数十名の戦士はこれに反発し居留地を脱出した。彼らは複雑な地形を利用したゲリラ戦で10倍近い戦力の米軍を1年近く苦戦させた。手を焼いた米軍は和平交渉のためにエドワード・キャンビー少将を派遣するが、交渉が決裂し殺害されたため、インディアン戦争で唯一米軍の将軍が戦死した戦争となった。白人の猛攻の前に降伏したキャプテンジャックは将軍殺しの罪で処刑され遺体は見世物にされた。
・ジョゼフ酋長
アイダホ高原部のネズパース族の酋長。平和主義者であった彼はキリスト教に改宗するなど白人に対して従順であったが、居留地入りを命じられるとこれに反発、部族を率いてカナダへの亡命を目指した逃避行に出る。彼らは兵力と装備で圧倒する米軍の追撃を巧みにかわし続け、遭遇した際にも返り討ちにしたため、白人はジョゼフ酋長を赤いナポレオンと賞賛した。しかし、2000kmにも及ぶ逃避行の末に目的地直前で米軍に敗れ降伏した。故郷を追われ仲間を失った彼は傷心で没することになった
アメリカ南西部国境地帯チリカワ・アパッチ族の戦士。家族を殺された報復にメキシコ軍との戦いに身を投じ武名をはせた。ジェロニモの名は銃弾の雨を無視して襲い来る彼に恐れをなしたメキシコ兵が聖者ヒエロニムスに助けを求めたことが由来である。一旦米軍に降伏し、保留地に入るも、1874年に脱出し、96年に降伏するまで戦い続けた。ゲリラ戦の名手であった彼は米軍を苦戦させ続け、捕らえられても何度も脱出を繰り返した。彼の降伏によりインディアンの大規模な抵抗は終焉を迎えた。彼は見世物にされるなどの屈辱を受けながら虜囚のまま没した。
大筋をざっくり話すと主人公とその息子が乗ってた飛行機が食人族の住む無人島に墜落して、拐われた息子を探す無人島サバイバルゲームなんだが、主人公の様子が最初からおかしい。
食人族が襲ってきて、返り討ちにするのはまだわかるよ。正当防衛だしね。でも殺してしまった食人族の頭蓋骨で棍棒作ったり、食人族の骨で鎧作って身に纏うのはちょっと違くね?
「護身用にここにある頭蓋骨と木の棒で棍棒作るか……」とはならんだろ流石に。
人骨でシャンデリアとかも作れるし、人間の生首壁に飾れるし、クリアすれば主人公のバックグラウンドわかるのかな?イカれてる事しかわからん。
面白い。
非常に人気だというので、去年末にセールで買ったエルデンリングをついにはじめた。
フロム・ソフトウェアのゲームはこれが初めて。
とりあえず素性(キャラ)選択ということなんだけど、剣もって暴れる感じのゲームだと思うので侍を選択して開始。
このあと操作方法のチュートリアルあるよ、みたいなメッセージを見た気がするが、どこにも見当たらず、操作方法あんま理解しないまま進む。
世界に出て最初のところで、白いおっさん(白面のヴァレー)に話しかけるとむかつくことを言い出したので攻撃した結果、あっさり返り討ちに合う。
祝福(復活ポイント)がそいつの目の前なので、生き返っては白いのに殺されるのを繰り返す。
フロムのゲームは死にゲーと聞いていたのけれど、最初からこれを倒せるくらいに上達する必要があるのかと思うと絶望的になる。(これはおそらく間違い)
しばらくゲームを放置してましたが、COD MW2が思っていた以上につまらなくなってきたので再開。
いったんキャラを作り直して最初からやり直すことに。今回は白いのは攻撃せずにやり過ごし教会へ。
とりあえず祝福の導く方向に進んでいき、アギール湖北へ。
コソコソ隠れながら関門前の敵を一人ずつ倒していくものの、でかい盾持った鎧の敵が強すぎて全然かなわず。
ここでも死にまくり、やっぱこのゲームむいてねーやって気持ちになってきたり、踏ん張ってみたり。
そんな感じで死に続けていくと、結構敵の頭が悪いことに気づき、こっそり近づいて後ろから刺す、逃げる、相手がこちらを見失いこちらの存在を忘れる、こっそり近づいてまた後ろから刺す、を繰り返して倒せることに気づく。
というか倒せた。
が、こんな爽快感のない戦いはストレスフルだし、これやってても上手くならないよな…という葛藤。
プラス、死んで復活したり祝福で休むと、倒した敵が復活していることに絶望…
とはいえ先に進む。そして関門をくぐったら巨人。「この先上を見ろ」とかいうメッセージを読んでから突入したのだけれど、あんなのが上にいるとは思わなかった。
が、正直なところ、まっとうに戦った時の関門前の騎士の方が強かった。あいつなんであんな強いんだろう…
という感じで今はケイリッドをうろうろしていて、とにかく不快な敵とわーわーやってます。
そういえば、霊馬をもらっていたけれど、とにかく全然乗ってなくて、馬って重要なんですかね?
なんかアイテムとか見逃したくないから常に歩きで探索しながら進めているけれど、ひょっとしたら馬で駆け抜けて先に進んだ方がいいのかもしれない。
あと、やっぱあんまわからないことが多くて(ちゃんとゲーム内の説明読みながら進めてたら理解できるのかもしれないけど、読み飛ばしちゃうし)
戦灰とかよくわかってなくて全く使ってなかったり、アイテムもあんま使ってない。マルチもやってない。
強い鎧って全く手に入らないものなのかな…武器に対して鎧が貧弱というか強化もできなさそうで、この辺もよくわかってない。
休憩中は何をやっても自由。
そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。
47歳、管理職。
「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」
「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」
「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」
「いや、無理です。」
顔を真っ赤にして怒り出す理事。
「は?どうぞ。違反してませんし。」
「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立てるので。」
こいつら、頭沸いてるなマジで。
ちょっと調べればわかるだろうが。
でしょうね!だからいったじゃん。
「休憩中にゲームを禁止しないが、職場へのゲーム機の持ち込みは禁止する。持ち込み禁止に違反したら懲戒処分する。」
「は?オイラだけ?なんなんこいつら。」
「全職員にやれよ?じゃあスマホは?他のゲーム?意味わからん。バカなの?」
ゲームやらんからわからんのだろうけどさ、何でもできるんだよ。
じゃあ、ゲーム機の持ち込み許可と私物PCの持ち込み許可とコントローラーの持ち込み許可出してみるか。
「持ち込み許可申請するから、拒否する場合、理由を書いて書面で出せよ。」
妬みか?恨み買ったか?
調べてみるか。
結果、他の所属長がおいらのことを陥れようと画策していた模様。
倍返しだ!
①何も考えていない
②他人と違うことを言いたい
③ネットDE真実に目覚めた
⑮石油が高くなったのはウクライナが早く負けないせいだと思っている
⑲ロケットを飛ばしている国はエライので最優先されるべきだと思っている
㉓ウクライナはすぐに負けると行ってしまったので自分のプライドのためにも早く負けて欲しい
㉘ジャベリンに親を殺された
㉙ドローンに親を殺された
㉜プラハの春等の被害にあっておりウクライナだけ助かるのが許せない
㉞強者に抵抗して返り討ちにあった過去がありウクライナは助けてもらっているのが許せない
㊱ウクライナという国を純粋に見下しておりロシアに逆らうのを生意気だと考えている
㊲嫌いな人間がウクライナの応援をしているので反対意見を言っている
㊳この状況でのウクライナアンチが一般的な会話における何気ない反対意見と同程度のものだと勘違いしている
㊴ニュースにウクライナが出るのに飽き飽きしておりとにかく戦争が早く終わって欲しいがロシアが諦めるとは思えないのでウクライナの降伏を望んでいる
あーもう無理これ以上は俺の頭がおかしくなる。
とりまこの辺か?
まあ複合的ではありそうだな。
前回おでんつついたのが1週間まで昨日ちょっとつついて食べーの。
今メンバーは
一番ボリュームで食べ応えのあるであろう
玉子で戦っている感じだわ。
どこに出しても煮すぎのおでんで恥ずかしくないぐらいよ。
味もしっかり染みているわ。
でもやっぱりさすがに
次のメンバーも控えてるのよ!
次のメンバーが控えているので、
なんとかちょっと食べ進めて
投入したいところよ。
これもういい加減今シーズンおでん終売閉店セールしようかしら?って思うのよね。
食べることより作るのことが好きなのよ。
きっと。
おでんの鍋が。
そんで私が目論んでいるおでんの鍋で精製された旨味しかない三獣脂でつくる炒飯もまだやってないし、
おでんに参っている感じだわ。
あれ相当ルーシーのスープの出汁の塩分が強くないと染み込まないシミュレーション結果でてるから富岳なのよ。
ほんとあれで1回おでんのルーシーが具材に味が染みるシミュレーションを誰もまだやったこと無いと思うから、
やってみたら最新の結果の煮込み事情がアップデートされるかも知れないわ。
あともう1回ぐらい牛筋やスペアリブは投入してみたいところだけど、
たぶん、
フランケンシュタインを作った博士も最初は研究楽しかったけど飽きてフランケンシュタインに返り討ちにされるかの如く
とてもおでんの鍋の前では言えないわよ。
聞こえたらきっとおでんの鍋のルーシーに浸かっている具材たちがガッカリするじゃない。
それを知られてしまったら、
食べきれないおでん飽きたわーとは口が裂けても言えないわ。
まあ温めて少しずつおでん食べていこうとは思うけど、
最近のスプラトゥーン3の夜のお供のアテにとおでんもと思っていたけど、
この有様だとぜんぜんおでん食べ進められてないし、
肝心なスプラトゥーン3もとりあえずのログインボーナス的な1日1勝!と言う目標のノルマを掲げてそれだけをこなしている感じだわ。
だから本当にその日のゲームプレイ時間が5分で終わっちゃうときもあるから
おでん食べてる暇もないぐらいで仕上がっちゃってるわ。
こないだなんか酷かったのよ!
勝利数が20切っちゃって大体はどう戦っても最近50試合で勝ち25負け25とだいたい割合50%ぐらいになる感じになっているんだけど、
こないだは負けが立て続いちゃって、
勝つまでやるんだ!ってあれ逆に悪い流れよね。
躍起になっていたらなんとか最近の50試合の勝利数27まで持ってこれたから
それはそれでおでん食べてる暇も無いという、
どちらにしろおでん食べながら悠長にスプラトゥーン3やってる暇思った以上になかったみたいよ。
そんで、
今何のブキに入れ込んでいるかというと
塗りの楽しさにプラスして
狙っていないのに相手にまぐれで当たってキルしちゃう確率がどんなブキよりも高いのよ!
塗ってるつもりだけで一生懸命バシャバシャしているだけでキル数15とか超えちゃうと、
相手には気の毒だけど
こっちは投げた泡が粘り強く壁に反射したり地形を乗り越えて行ったりするので
私が予想しないところでヒットしているみたいよ。
狙わずにして当たるって愉快よ。
結構接近してきたときの敵の立ち回りもインクさえ切れていなければ
4連打で泡が放てるので、
だいたいそう言うときは張り切ってインク塗り撒いているのでインク切れが多いのよ。
そこはインク回復とメインインク消費減のギア付けてなんとか足しにはしているけど
そんなわけで、
どんな訳だよ!って思うけど
おでんが食べ進められないのと、
スプラトゥーン3はノールックでインクを撒き塗るオーバーフロッシャーが楽しすぎるってのが
また動きがあり次第お知らせします!
うふふ。
帰ったらキッチンの上に朝のまんまで置いてあって
当たり前だけど、
何も変わらずの姿で迎えてくれたわ。
そして中身も相変わらず熱くとてもごくごくと飲める勢いの温度ではないぐらい私を温かく文字通り迎えてくれた緑茶ホッツウォーラーは
そんで、
水筒忘れずに持ってきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!