はてなキーワード: 農家とは
スウェーデンの若い女性漫画家がそれについて、日本に来て物凄い衝撃を受けたって漫画描いてた
多分自分らが、インド人が牛の〇〇〇の隣で平気で飯食ってたり、カースト差別してたり、韓国人が犬食ってるのと同じ位の衝撃なんだと思う
うわ、土人!みたいな
まあその国ごとに背景も文化も違うけどさ
昔は子供産めない農家の馬詰の嫁は自殺するくらい義実家にいびられたっていうじゃん
多分、まともな外人さんから見たらそれと同じくらい下劣極まる慣習なのかもしれないね
って事を女さん達は自覚して生きていってね
【追記】
「rci ええっ、私は年収だけでなく性格でも見た目でも職業でも年齢でも他人をめちゃくちゃジャッジしてますが?! 付き合う相手なんてものすごく選ぶよ。増田はしないの?
2024/05/24 リンク yellowyellowyellow」
いや自分も友達や彼女を顔と年齢と性格でジャッジしてるし、それは生物として普通だと思うよ。
ただ、あなたみたいにそれに対して悪びれもしないで公言したり茶化したりするのはかっこ悪いしみっともない事だって弁えてはいるよってだけの話でございますなあ。
【追記2】
「tokitori まるでスウェーデンでは年収で男がジャッジされないみたいな言い方だな 2024/05/24」
「acid_A スウェーデンでも年収で判断する人はいるよ。北欧に幻想を抱きすぎ。 2024/05/24」
著作権の関係で漫画をそのままアップする事は出来ないから作者の台詞を抜粋するけど
・婚活会場にて
「昭和時代か?」
「30分後もまだショック」
「男性の価値は収入で決まるってこと!?男性はそれでいいの?」
「日本は70年遅れてるってこと?」
ですってさ
完全論破しちゃってもうすわけないんだけどさ、ここまでカルチャーショック受けてるってことは、スウェーデンでは「年収で男がジャッジされてない」ってことじゃない?
まあ作者は女性が悪いというより男性も含めた日本の構造がおかしいって言ってる雰囲気だけどね
俺が言いたいのはさ、主に女性によるウルトラ男性差別は日本にも普通にあるのに、それについて自覚が0だったりだってだって男が~って開き直ったりって言うのは良くないんじゃないすかって
親・祖父母から家を引き継いだ系、家族で農家や飲食店や工場などを営んでいる系、ロマンを買った・ペットを優先した系、労働から解放されし勝ち組以外は、
だいたい見栄っ張りなメンヘラ嫁にそそのかされて負動産を買っている
しかし、た~まにどうもそうじゃないコメントも見る。そして揃いも揃って賃貸に対する認識がおかしい
これって下記どちらかじゃないのか・・・?🤔ってふと気付いたわ
RCかSRCは人権だし、今時の賃貸は高気密高断熱だぞ。あと賃貸に出すために分譲買う人はそれなりにいるので分譲借りればいいだけやで
あと戸建ても賃貸出てるぞ
地方に移住しても、ワイくんのスキルでは、フルリモートでも、なんかあった時に顔出しすることがだいたい条件になっていて、
たまになんかあった時の対応に飛行機移動が必要な案件(当然向こう持ちで交通費は出る)もあるが、
まぁ基本的に電車or車で1時間以内に顔出しが出来る案件をうけている(行き先はデータセンターや社内のサーバールーム)
なので、目の前が山!田畑!みたいなところには今の所は住めていない(海はチャリで行けた)
父ちゃんは何故か東京が良かったらしく、高校は島からでなかった癖に、大学進学を理由にわざわざ東京に出てきた
母ちゃんも同様に何故か東京が良かったらしく、農家の実家のお手伝いやめてわざわざ東京に出てきたし、伯母たちも含めて『農家だけはアカン』と言っている
また父ちゃん母ちゃんの親族の中には、変わり映えしない日常と口さがない周囲の人間に参ってしまい、精神を病んで田舎落ち(地方都市へ移住)した人もいる
従兄弟から聞く山道を青年会で整備しているという話や、老人に部類される年齢の人(兄弟姉妹の曽孫もいる)が婦人会で若手でサポート役という話を聞いたりすると、
将来的には全ての生産活動は機械とAIが行うようになり殆どの人間にはやることは無くなってしまうことが確定している
本人は十二分に食うにも住むにも困っていないのに、その所有者に何らかの価値を提供しないと、機械やAIが生み出した富は与えられない
こわいね。こういう人は他人と環境に救いを求めちゃいけないよ…若い人達にこだわるのも優位に立ちたいからだろうし、年齢関係なく感謝されるようなことした方がいい。ボランティアとかそういうの。
いつもながら心底うんざりする。
ニートにはボランティアさせろ、悪ガキにはボランティアさせろ、承認欲求持て余してる奴はボランティアさせろ…
何も考えずに言ってるわけだがこういう輩が本当にわかってないのはボランティアについてではなく「人助けは技術が九割」ということである。
感謝に飢えた手合は有難迷惑しか生まないのだ。弱みにつけ込んだ搾取。
全く同じように扱われるものとして「農業」がある。何故か馬鹿でもできるものとして、損や得ではない「行」として扱われている。何も知らない連中から。
「ニートには農家で無償奉仕させろ」というバカの結晶みたいな主張もあった。
本題の増田のお悩みについてだが、これもあるブコメの通りで、おおいに自省してるようで表層しか見えてないので独力じゃどうにもならんと思う。カウンセラーに何が期待できるでもないが、そんな話を聞いてくれる他人はカウンセラーくらいしかいないのでカウンセラーの前で喋ってみれば良いのでは
家族もいなければ人付き合いもそんなにしていない農家のおじさんと、
たまに喫茶店で茶をシバくだけで野菜を箱いっぱいもらっている。
あんまりいっぱいもらうので、それで作った料理をお返しとして分けたりもしている。
年の差いくつあるねんそれなら二度と会わんと跳ね除け、
こういうおじさんが数人いる。
私の周りだけで数人いるのだから、
これは私の趣味みたいなもんであり、
慈善事業をしているという偽善と自己満足、あと野菜をもらって悦に入っているわけである。
一時金を出そうとしてきたおじさんもいたが、
喫茶店でひとりで新聞を読んでいるおじさんなどはだいたいそうである。
これはおじさんたちが口を揃えて言うので間違いないだろう。
おじさんはおじさんを知るのだ。
そういうことをやっているので、昨今の孤独なおじさんに付け込むサービスは儲かるだろうなあと思う。
なんせ孤独はひとを狂わせる。おかしいやつはだいたい孤独だ。孤独だからおかしいのか、おかしいから孤独なのかは知らないけど。
観光農園もアリやけど、あれも人手がかかるんで辛いやで。
果樹農家の場合はできるだけ新しい品種を積極的に入れて、改植を躊躇わずどんどんやるってことやな
ミカンなら、古い木を後生大事にやるんじゃなく、矮化台木を使って樹高を低くして管理を簡単に、甘くて美味しくて作りやすくて高く売れる品種をどんどん導入するんや。
昔は自分の土地だけに拘ってやる必要があったが、今は農地はレンタルし放題や。土地を借りて改植し、そっちが育って収入が上がったら元の土地を改植し、って贅沢に土地を使えるサイクルができるようになっとるんや。
農業って副業にしやすい職業っていうか、ほとんどの「農家」って呼ばれる人は何らかの兼業しながら働くのが当たり前の人たちなんで、
### あらすじ
田中大輔(27歳)は、田舎の農家で育ちました。彼の夢は都会で成功すること。ある日、家族の反対を押し切って上京します。しかし、都会の厳しさに直面し、アルバイトを転々とします。
大輔はアルバイト先のカフェで知り合った、明るく前向きな女性・鈴木美咲(25歳)に恋をします。美咲との恋愛は彼の人生に光をもたらしますが、美咲は突然海外留学のために去ります。大輔は心に深い傷を負いますが、前に進もうと決意します。
大輔は新たな仕事として、IT企業に就職します。最初は順調に思えたものの、上司や同僚との人間関係に悩み、成果を出すことができずに退職を余儀なくされます。失業の中で再び自分の価値を見つけようと模索します。
同じような境遇の友人・山田健太(29歳)と出会い、二人で小さなビジネスを始めます。最初はうまくいくかと思われましたが、健太の裏切りによりビジネスは失敗。大輔は再び一人になりますが、自分自身を見つめ直す機会を得ます。
田舎の家族と久しぶりに再会します。家族の温かさに触れることで、再び立ち上がる決意を固めます。家族との絆が彼の支えとなり、再び都会での生活に挑戦する力を得ます。
大輔は最後の挑戦として、かつての夢だった農業関連のスタートアップを立ち上げます。多くの苦労を乗り越え、ようやく事業が軌道に乗り始めますが、突如として天災に見舞われ、事業は破綻。すべてを失った大輔は、再び田舎に帰り、静かに生きることを選びます。
### 主要な登場人物
この物語は、現代社会での苦難や挫折、そして人間の温かさを描き出し、視聴者に共感と感動を呼び起こします。大輔の人生は決して報われることはありませんが、彼の挑戦と努力は見る人に希望と勇気を与えます。
夏の昼に咲く真っ赤な花って何を指してるのだろう?
明治時代なので輸入された園芸種ではなく日本本州の自生種だろうが該当するものがほとんどない。
私の祖父は昨年の夏に90歳で亡くなった。田舎の農家の長男に産まれ、兄弟は皆就職や結婚を機に家を出るも、長男なので家に残り、生まれた家から一度も引っ越すことはなかった。遂には生家で急に倒れてそのまま亡くなった。
祖父は典型的な田舎の爺さんだった。一家の長である自分が一番風呂でないと気が済まないし、台所には絶対立たない。祖母が家事を全てしていた。祖母が入院したときは、娘(私の母)が料理を作り置きしたり、レトルト食品なんかを用意したりしていた。
そんな祖父だが、娘三人は大学や短大まで出していた。田舎なので地元に大学はなく、娘三人にはそれぞれ一人暮らしをさせた。頭の古い祖父のことなので、「女に学問はいらん」などと言いそうなものだが、そんなことはなかった。
おそらく、祖父は子どもの頃に進学したくても進学できなかった悔しさがあったのだと思う。祖父は高卒で就農し、しばらくしてから地元の町役場に勤めたが、通信制の慶応義塾のフリースクール(?)のようなものに通っていたらしい。大卒資格はもらえないが、科目履修のようなものだろうか。
祖父からは慶応のフリースクールに通っていたことを何度も聞かせられた。民法が難しかったと言っていた気がする。特に私が法学部に進学してからは、その話をよくしていた。同じ法学徒同士で嬉しかったのだろうか。
私は特に祖父には可愛がってもらった。私は初めての孫で、しかも男。祖父の感覚からしたら嫡孫だろうか。前述の通り、祖父には娘しかいなかったので、長女の夫(私の父)を養子に迎えて家を継がせている。家にこだわる祖父は念願の男児の誕生にとても喜んでいたらしい。
私は結婚しているが、現在子どもはいない。妻が子を望んでいないし、私もそこまで子どもに興味が無いからだ。妻が望むなら子作りをしてもいいが、望まないのなら無理にする必要は無いかなくらいに考えている。祖父は毎回会うたびに、子どもを作るなら早い方がいいぞ、と言っていた。私はそのつど適当な返事をしていた。祖父は生きているうちにひ孫が見たかったのだろう。
祖父が亡くなった日、子どもを作らなかったことを初めて猛烈に後悔した。生きてるうちにひ孫の顔を見せてやればよかったと、何度も悔いた。
しかし、祖父の四十九日が終わる頃にはその後悔はどこへやら。無理して子どもを作る必要はないか、と元の考えに戻ってしまった。
おそらく私の代でわが家は途絶えるだろう。祖父があれほど大切にしていた家を途絶えさせてしまうのは忍びないが、子どもを作る気が湧かないのだ。
子無しの我々夫婦がどういう老後を迎えるのか、私にはまだ想像がつかない。妻に先立たれたら、私は天涯孤独になるのだろうか。その孤独に私は耐えられるのだろうか。
だが、子どもがいても面倒を見てくれるとも限らない。ましてや、障害を持った子が産まれた場合や子どもが社会に適応出来なかった場合は、私が一生子どもの面倒を見なければいけない。
おそらく、子を持つべきかどうかに正解はないのだろう。だからどういう選択をしても良い。まぁ、だからこそ、一生悩む羽目になるのだが。