はてなキーワード: 輸送車とは
これ、虐殺文法の逆みたいなもんで「想像力の及ばないものに対しては寧ろ積極的にトライすることができる」ってことなんよね。
お相撲さんは多分普段からロケット頭突きで訓練してるから、ロケット頭突きが相手に与えうるダメージと自身に与えるダメージを把握してる。相手に与えたダメージの1/3が自分に来る。
アメフト屋さんは、おそらくすてみタックルを相手にぶつけたことが無いから「死ぬかどうかが分からない」故に行動に移せてしまったのではないのか。
ワイの好きな映画「チャッピー」でも、ロボットのチャッピーが現金輸送車を襲うときに躊躇なく手裏剣とナイフで人間に攻撃を加えるんだが、その時のチャッピーの認識は「手裏剣が人間に刺さるとハッピーになるんだ」とかそんなんだった。(そう教えられてた)
ナイフの刺さった人間の呻き声なんかを聞いてチャッピーは「苦しいの? ハッピーなんじゃないの?」ってことが分かり、自分が罪を犯してしまったと知るわけだな。
まあそういうことだ。未熟ゆえの無謀さがアレを産んだのだろう。
MXの視聴アプリエムキャスで番組のフォロー設定すると通知入るようだ。
ただし放送直前、今回は10分前に19時から6HP第二話始まるよ、と入って焦った。
6HPみたいに不定期放送でも、というかだからこそというか、通知がありがたい。
1話は、主人公のピンクHPハルカと、友達のタマキが、文化祭の劇のロケハンのために
江ノ島的な島の神社を訪れたところ、神社が突如ガイジュウに変形し暴れだして
はるかが変身するところで終わった。
https://anond.hatelabo.jp/20170925233933
2話アバンタイトル
1話の続きから
神社の戦闘で気を失ったたまきを、ピンクハートプリンセスに変身したハルカが抱えて
華麗に空中を飛び逃げる
シーンが変わって
マッドマックスとマージナル・オペレーションを足したような状況
トラックの中には中東風の幼い子供たち、肝っ玉母さんみたいなのが外で銃持って護衛
一人色の違う服を着ている少女がピンチに陥った時、犬族が助けに来る
首のモフモフたてがみの中に人間の顔も持っていた
さらに場面転換
おばばさまが、この世は滅ぶ、科学は邪悪、我らが祈ればオッケーみたいな説教する
ザイジュウにピンクはステッキで殴りかかったりするがまったく対抗できていない
ザイジュウに飲み込まれたピンクHPがピンク丸で華麗に内側から切断
ここの犬族も人の顔を持っている、というか完全に犬の被り物外したりしてる
それっぽい企み話しているシーン
変形した武将ザイジュウが足元に木を錬成、さらに刀を高速で振り回して船を形成
海を隔てた街に向かおうとする
街では警報
猫のジンに言われるがまま、誰かを助けたいという思いの力で生み出した滅却牢で
攻撃パープルヘイズ、ゴールデンボンバー、グリーンデスティニー
倒され悔しがる犬族「これが台本通りだというのか房之助」
3人のHPから、ザイジュウ現れた現場に居合わせたようだが何か気づいたことは無いか
と聞かれるも特に心当たりはなく、ハルカのことを思い出し礼もそこそこに急いで去るピンク
怖かったけどハートプリンセスの戦い見れてよかった文化祭頑張ろう
さっそく帰ろうかでも橋壊れちゃってる大丈夫大丈夫→はるか水落ち
ギガが減ったモバイル回線でブツ切れで見ていたけど、しっかり見れたとしても
思わせぶりなセリフで理解はすすまなかっただろうし、どうでもいいや感はある
友人タマキは犬族側っぽい、タマキはハルカがピンクだとはまだ知らない
ネット上での熊本の地震に関しての様々な書き込みを見て、世の中は、なんでこんなにクズばかりなのだろうと感じます。
逆に言えば、クズばかりがネット上で我先にと書き込みをするのだろうか?
togetterで震災系のまとめを見てるとこんな記事があった
このまとめの内容は、吐き気がするくらい、
「何かしてる奴は悪で、何もしないことが正義」ということを、延々と語っている。
このまとめ主のTL上での共通認識であるようだが、クズはクズを呼び、クズばかりのコミュニティを形成してしまうのか?
2)震災直後の現地に個人で行くのは、あくまで自給自足で物資用意できる人だけ。
3)震災直後から復興段階に入るまでの間で必要なのは「組織力」と「他の組織と連携できるコネクション」と「資金の集束力」
4)千羽鶴は被災地に送るなら、千円札や万札で折って送りましょう。A4用紙とか折り紙?ゴミでしかないです。
6)被災直後は道路の破損や輸送車両集中などで現地の輸送力が必要車両だけでも混乱・停滞します。
無駄に素人が行くことはその輸送能力の阻害となるので結果的に被害拡大させてます。小さな善意大きな迷惑。
8)被災支援のつもりで被災地に物資や能力無しが行っても、震災が続けば行った者がただの二次被災者になるだけです。
9)「無能な個人」が集団でボランティアに行って役立つのは、震災直後の混乱期ではなく、その混乱が収まり、輸送手段が回復した後の「廃棄物処理段階」の人足としてだけです。
その場合も現地に事前に連絡して受け入れ側の許可受けてからいきましょう。そうでなければ火事場泥棒の不審者と同じように現地に不安与えますよ。
10)ボランティア団体を支援する、参加する場合はその団体の過去の行動、活動内容を調べましょう。
12)「腐敗物品優先廃棄期」までに必要なのは素人ではなく「プロの組織集団」です。
18)善意を持つことは悪いことではありません。ですが、先や相手側のことを考えないで行う「善意」とは「独り善がり」であることも認識しましょう。
要は、空気を読めと同町圧をかけているのですよ。
しかも、そんなことを書きつつも、
14)可哀そう、悲しい、言ってるくらいなら明るい絵を描く、可愛い絵を描く、明るい曲を用意する。そういったものを紹介する。その方が気が滅入りがちな被災地支援にはいいのでは?
「実際に素人が動くなんて迷惑」という考えの裏には、どうも「何もしない私を認めろ」的なルサンチマンが見え隠れします。
まあ、このルサンチマンと言う言葉をだすと、この手の物言いをするネットの人間たちは皆「藁人形論法」といって、そんな事はないと否定するのです。
震災すら、こういった承認欲求や自己肯定のネタに使う彼ら彼女らには、ちょっとうんざりするし、
そこで、延々と論破合戦に時間を使っている輩を見るたびに、なんでこんなにクズばかりなのだろうと思うのです。
こういうまとめを作って、震災の貢献をしたような気になってること自体、
支援をしようとする気持ちのある人間のモチベーションを削ぎ、あたかも何もしない私が正しいと言いたげなまとめ。
これは、本当に震災を思っての書き込みやまとめなんでしょうか?
クズのコミュニティが自己肯定に躍起になってるようにしかみえないのですよ。
「藁人形」?本当にこれが詭弁であるならば、そんなに必死に反論もせずに、勝手に言ってろと意に返さないのでは?
やらない言い訳や、やってる人を批判する方が、遥かに簡単な行為であり、
そんな簡単な行為を、ドヤ顔でやられても…不快なだけで、何も共感できないんですよ。
友人が震災要因のドル円の流れを読み、稼がせてもらった恩返しだと熊本に資材をもってボランティアに出かけました。
勿論、知り合いがいるからと言う理由もあり、避難所に詰めている友人の手伝いをするためでもありました。
その友人が被災地でみた光景は、よく働くおじさんとおばさん…空気を読んで働かない若者だったそうです。
この現状をネットに書いてやろうと思ったそうですが、搬入の労働の疲れでそれどころでないそうです。
資材が来たとアナウンスがあっても、スマフォをポチポチして手伝おうともしない、炊き出しの手伝いもしない、
友人は、「どうしたの?一緒にやらないの?みんな大変みたいだよ?」と問うてみたそうなんですが。
「僕が動くと迷惑だから」「私は役に立たないから」と動こうともしないそうです。
多分、こういう事実がまとまると、今度は、こうやって動かなかった若者を切り分けて、
最低だのなんだのネット上ではまた始まる訳ですが、その原因をつくってるのもネットであり、
そういう情報を発信した人間が全く責任を負わなくていい、現状はいかがなものかとうんざりしていました。
私は、手伝いに行っていない人間なんで、結構ショックでしたね。
そういう事実を知ると、togetterのこのまとめが如何に害悪かと感じるわけですよ。
twitterで、こんなクズなやり取りを「共通認識」としてる時点で、だいぶ終わってるわけで、
事実ともかけ離れてるし、結局、ネット上に転がってるネガティブな情報をつかって、
自己正当化したいだけの集団でしかないことが、わかるわけですよ。
これは、最近の若者の問題というより、こういう若者を教育してこなかった親世代の問題でもあると思います。
そういう社会の闇的なものがこういう所に可視化される恐怖感って、みなさんにはわかりますかね?
「千羽鶴をおくるなボケ」と主張する人間がどんな職業でどんな境遇にあるか?とか考えた事ありますか?
世に出していい人間じゃない人も、死ぬほど論理武装して、こうやって発言するわけで、
http://anond.hatelabo.jp/20160420235753
輸送車には限りがあり、要望したものを送ってもらえるのは今を逃したら一週間後だとしよう。
また、まだまだ立て込んでおり、乳幼児や要介護のお年よりの人数は完全に把握しきれていないものとする。
・粉ミルクはどれだけ必要か? また粉ミルクを提供するために必要な設備はなにか?
・老人用流動食は依頼するべきか? または代用できるか?
それだけの知識があるか?
また、ここにあげられていないもので必要なものはないか(食品飲料水トイレットペーパーなどは除いて)
知らないことの方が多いんじゃあないだろうか。
別にデマを肯定するわけではないし、デマはデマと指摘することは重要だと思う。
でも、その原動力が「マウンティングされた!むかつく!!」なことには不安を覚える。
マウンティングもなにも、普通の生活を送っているほとんどの人間は避難生活に必要な物資に無知だろう。
自分に必要なものは理解できても、自分以外が何を必要かはしらない。
避難生活が数週間に及べば、10代~50代の女性ほぼ全員が必要とする生理用ナプキンについてさえ
言われるまで意識しなかった人は多いんじゃないのか。
あと、ついでに、「これだから童貞は」式セクハラも擁護しない。
でも、この話にたいして出てくる感想が「マウンティングすんな!」なのも違和感がある。
実際に避難したら「知らなかったことさえ知らなかった」ことはまだまだ無数にあるぞ。
それに対していちいち「言い方が腹立つ、マウンティングすんな!」って怒る気かよ。
そうならないようにみんなが恐る恐る下手にものいわなきゃいかんのか。
落ち度ではなくても困る人がいるんだから、
「贅沢品」の話じゃないんだから。
そういうもんだろ。