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はてなキーワード: 輪廻とは

2022-05-16

anond:20220516225432

 自殺する人は前世でも自殺してるし

来世でも自殺することになり

一生同じ輪廻を巡る事になる

から自殺だけは絶対やめろ

って神主だった爺ちゃんがよく言ってたよ

2022-05-08

anond:20220508125301

今の価値観で来世決めるって最悪じゃん

呪い再生産、輪廻呪縛ど真ん中、もうこんなことはやめよう

悟りを開こう

2022-03-22

anond:20220321231143

金の力でその輪廻を断ち切るんだ

2000万で代理母を頼めるらしいか高身長家系卵子を買って産んでもらおう

2022-03-15

anond:20220314121801

「来世に期待をしつつ自死するのがよいのではないでしょうか」

♪ドブネズミみたいに美しく生きたい。輪廻輪廻輪廻輪廻輪廻( ゚∀゚)o彡°

2022-02-27

anond:20220227013702

ブッダについては正直初めて聞いた時、「あっ、こいつ同類かも?」って思ったよ。

輪廻から解脱したい」とかわかってるじゃん!って感じだった。生まれ変わりとか地獄継続しかないよね。

そんで少し仏教について勉強したけど、結局何も納得できなくてなんの救いにもならなかった。詭弁しか感じない。後世の奴らは変なエピソード追加してくるし。

正直、生まれちゃったらもう苦しむしかなくて、反出生主義じゃないけど生まれてこないことくらいしか解決策なくない?

そういう意味ではキリスト教原罪っていうのはしっくりくる。またキリスト教仏教以上に納得できないが。

2022-02-06

anond:20220206154653

輪廻転成があるとしても数兆の細胞からなる人間単細胞バクテリアの魂が同じ「1つの生命」という単位とは到底思えんな

最低限神経細胞連携からなる意識を持った生命じゃないと魂の器にはならんやろ

2022-02-02

美学がない奴が嫌いだ

虎殺投げ

輪廻落とし

真空投げ

虎殺掌

天倒殺活二段蹴り

飛燕失脚

跳び連打掌

雷光回し蹴り

烈風

邪影拳

当て身投げ螺旋

当て身投げ・弧月

下段当て身打ち

疾風拳・小or大

虚空烈風

レイジングストーム ←

レイジングデッドエンド ←

デッドリーレイブ ←

センスねぇわ

2022-01-26

anond:20220126085926

豚として言う。

お前たち人間は、生きとし生けるものの中で最下層であることを自覚しろ

輪廻して人間として生を享けた場合はハズレだ。

なぜそうなのか。

それはお前たち人間が、自らの生を受け入れていないからだ。

我々豚は喰われるために育てられ、そして殺される運命を受け入れて生きている。

与えられたままの生を受け入れることこそが解脱のための功徳を積む唯一の方法だ。

お前たちの穢れた心臓価値があろうはずがない。

まずはその傲慢を捨てろ。

そして状況を受け入れるのだ。

2022-01-18

anond:20220117214405

by stone well  井戸そば

by stone well  井戸端会議

by stone well  井戸掘り

 

バイストン・ウェル物語を、覚えている者は幸せである。」

  

バイストン・ウェル

富野由悠季創造した架空異世界

海と陸の間にある、魂が輪廻する間に束の間の休息をする場所

トールキン1900年代半ばに創造したファンタジーという文学世界中に伝播して様々な亜種を生み出した。

米国においては勇者コナン代表されるようなヒロイックファンタジーと呼ばれるマッチョファンタジーが生まれた。

本邦においては「異世界勇士」がファンタジー先鞭をつけたという説があるが、やはりというべきかそれは異世界転移物語である

同じくバイストン・ウェル舞台とする物語も地上界と呼ばれる我々の世界からバイストン・ウェルへと召喚された人々の話である

物語はこの一節から始まるように記憶している。

 

バイストン・ウェル物語を、覚えている者は幸せである

2022-01-15

毒親は孫が出来たら変わるのか否か?

薄給仕事から帰るなり、娘を足蹴にする。

罵倒しながらテレビリモコンを取り上げてアイドル歌唱番組に切り替える。

子供のいる友人は母親から溺愛され、30を越えた今もちゃん付けで呼ばれていた。

目の前で母乳を与えようとする彼女から目を反らす。

私は所詮地盤から彼女達とは違っていたのだ。

それを安っぽいフィクションが「女は皆子供を欲しがる生き物」と脚色して放送する。

違う、私はこの生命輪廻を断ち切りたい。

種を存続させるという人間本能を、生まれながらに備えた優劣を判断するシステムを全部。

から子宮には何も宿さない。それが正しいのだ。

2022-01-08

anond:20220108135934

よくわからん仏教輪廻という概念があっても地獄みたいなところはあったろ

2022-01-02

突然怖くなった

死後とか輪廻とか考え始めると、死んだ先には何もなくてただ目覚めない眠りがあるだけなんだ、このクソみたいな人生が終わった後には何もないんだと思い至って突然怖くなった

なるほど、こういう恐ろしさに1つの答えを示して安心感を与え、死後を思うがゆえに今を大事にせよと教えるのが宗教の意義のひとつなんだな……

2021-12-19

anond:20211219144809

すぐ輪廻するわけじゃなくて輪廻バンクに何年か保管されて適宜解凍されて生まれシステムとちがう?

2021-11-17

なんかいことないかなって口に出る

でも過去に、身に余るほどの幸せをもらったことがあったから、もうこの先は余韻の中で過不足なく生活ができれば十分だとも思ってる

仕事があって、家があって、小さな家族がいて、好きなことして、何が不満なんだろう

自分人生のうちに受け取る幸福の総量はどの星の下に生まれたか輪廻契約等によって運命的に決定されてるみたいな迷信は信じてないけど、

過不足なく生活ができれば十分とは思ってしま

いやそれは嘘だな

なんかいことないかなって口に出るのが本音なんだ

でも過去に、って過去のせいにして、楽しいことをしようと思えない自分正当化してるんだ

金がないならかけない方法を考えればいい、ただ思うだけじゃなくてノートに書き出して計画しよう

創作をやめるな、創作物が私の遺伝子

2021-10-07

加害加害っていうけど

被害者憎悪と敵意に囚われ、私は酷い目に遭ったのだから他人に何をしても許されるべきだと思って他人に加害する。

加害と被害は別個に分かれた二つのものではなくて、一つの輪だ。

永遠に続く苦しみの輪廻から逃れることは誰にも出来ないのだ。

おまえに少しでも被害者意識があるならおまえはもう加害者だ。

2021-09-04

魂に欠陥を持って産まれてきた

 チョウやガは適切な葉を選び、卵を産む。間違った葉に落されるとふ化した幼虫は正しい葉まで移動するか、死ぬしかない。人間の魂だってそうだ。適切な場所に適切な状態で産み落されて初めて正しい生を歩める。オレの魂は今世は欠陥を持って産み落とされた。体や心の不調は医学の発展で治せるが、魂の欠陥ばかりは人の力では治せない。オレの魂には片割れが居る。魂が誕生してからオレの魂はその片割れと常に一緒だった。共に輪廻を繰り返した。前世インディアンのショーニー族、前前世ベンガルの王、前前前世アイルランド戦士、その前はパルティア貴族、その前はアテネ市民、その前はパラオ先住民、その前はエジプト貴族、その前はアッカド役人、その前は縄文人、人になる前はステラーカイギュウだったり、アデリーペンギンだったり、オオハクチョウだったり、スラウェシメガネザルだったり、タイリクオオカミだったこともあった。

 のろけ話になるので余り詳細は話せないが、どうやらオレと片割れはずっと一緒だったらしい。魂の片割れは鍵と鍵穴なんてものじゃない。体の右半身と左半身だ。二つで一つ。こういう例は魂全体の割合で見ればごくごく少数派なんだが、歴史上の人物では例が少なくない。ダーウィンジョージ六世、大正天皇J・S・ミルフォードとその妻は魂の片割れだったらしい。二つの魂は基本的にずっと一緒。ずっと一緒に輪廻し共に人生を歩む。基本的輪廻の周期は誤差はあれど、500年ほど。つまり死んでから500年後ぐらいに再び産まれる。面白い例が二つある。劉秀・スレイマン一世と唐の太宗・ジャハーンギルだ。劉秀の妻は陰麗華。美人で慎ましく、賢妃の典型例とされる。彼女は劉秀を支え続け、二人の絆が後漢繁栄平和を築いた。もちろん二人は魂の片割れ関係にあるのだが、この二人が偉業を成し遂げたのは、一世だけではない、この二人は来来来世でも偉人に産まれたのだ。スレイマン一世とロクセラーナだ。ロクセラーナは美貌と知性を兼ね備えたウクライナ人奴隷としてスレイマンに売られた。スルタンはロクセラーナを気に入り、事実上の一夫一妻関係を築いた。その気になれば妻を何人もめとれたというのに。この二人は魂の片割れであったことは確かだ。劉秀夫妻の来来来世である証拠に劉秀の没年は57年。スレイマンの生年は1494年。ひくと1437年。ざっと1500年ほどだ。歴史上に名だたる名君二人に産まれたこの魂は最も偉大な魂と言えよう。もう一つの例は唐の太宗こと李世民だ。その妻長孫皇后は陰麗華皇后と並ぶ賢妃だ。太宗を支え、唐の繁栄に貢献した。この二人もまた魂の片割れある。二人の来来世はムガル帝国皇帝皇后だ。ムガル帝国4代目皇帝ジャハーンギルかんしゃく持ち、アル中、病弱ととんでもないろくでなしだった。しかし、そこに美貌と知性の妻ヌールジャハーンが加わることでその治世は酷いものとならずに済んだ。彼女は夫を支え、かんしゃく持ちやアル中改善させた。それでいながら夫を立てることも決して忘れなかった。太宗の没年は649、ジャハーンギルの生年は1627年。引くと978年。やはりこの二人は同じ魂だ。劉秀の次に偉大な魂かも知れない。このように魂の片割れ同士は共に輪廻することで凄まじいパワーを生み出し、当人に多大な幸福を与えるのだ。

 しかし、片割れ同士が離れると絶望的な苦痛に繋がる。当たり前だ。自分の体の半分がないようなものなのだから。オレと片割れはずっと一緒で幸せすぎたのでばちが当たったのだ。しかし、それも酷いもんだ。片割れと離ればなれになるだけでなく、魂に欠陥を持って産み落とされた。まさに間違った場所に産み落とされた卵だ。無論、それは不幸な人生。強い欠乏と苦痛が伴う人生しかし、希望はある。この人生希望はないが、死後に希望がある。少なくとも霊界で片割れに再開できる。来世はきっと一緒に輪廻できる。そしたら、今とは似ても似つかない幸福人生が歩める。今は辛抱だ。片割れだって、今どこかで苦しんでいるのだ。自殺したっていいが、自分だけ逃げるのは卑怯だ。それに楽しみはとっておくもんだ。今苦しめば、霊界や来世での喜びはそれだけ大きくなる。

2021-08-17

死後

最近死んだら意識とかはどうなるのかが気になって仕方ない。

科学的には死んだら意識も消えて終わりだろうし宗教的には死後の世界に行くか輪廻するのか分かれてるし、オカルト的には魂が抜けて幽霊になるのか

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