はてなキーワード: 軽トラとは
ガチでしない人もいる。
多くは付き合いで嫌々。連絡会みたいなの兼ねた食事会でも来ない。
コロナ前は惰性でお付き合いあったけど、断りたかった人が断るようになったのもある。
自分は自炊派だけど外で食う方が楽、美味い、家でしにくい(寿司天ぷら焼肉)のと飲み会は外。
完全栄養ドリンクとかにはまったりするし、時期によってさまざま。
暇すぎて自炊したくなるのは事実。色々なパフォーマンス考えたら外食が選択肢に入ってきにくくなる。
ウーバーとかも面倒なので、冷凍の牛丼をチンしたり、玉ねぎ増やしたり、汁取っといて黒毛和牛足したり、卵でとじたり。
これは少数派か。優待狙いで株買って飽きて配りまくったりにはなる。
初期は楽しいので、結構通る道でもあり、話を盛りたくもなりそう。
てか、外食しないのと矛盾しとるな。同じ人でもどちらも経験するから、まとめて語る意味ないが。
株の銘柄とそこの系列店が結びつかないのは多々ある。よほどのところじゃないと、優待のためだけに調べて買ってるので、記憶に残らない。
持ってても言いにくい車が多い。
業務用のワゴンか軽トラか、あと自己満足で買って馬鹿にされる微妙系と。
完全に身元バレするような車か。
車の話面倒なので、持ってないと嘘をつくケースも
なんかあったらタクシー呼べた。
運転手雇うほどでもないけど足には困らないという人も居る
家庭持ちで車ないケースは珍しいな、確かに。家庭のほうが虚像かもしれない。
金持ち拗らせて何かを拒絶したり何かにハマりまくったりという時期は誰にもあって
極端な例も多いので、何もかも嘘とはいいがたい
詐欺みたいな手口とか、注目されたくて嘘ついてる頭悪いレスとかにこいつは偽だが、似たようなことしてるなぁで乗っかることもある
50代以上とそれ以下で全然生活様式というか考え方違ってたりもするしなぁ。
50オーバーはほんとにテンプレみたいな金持ち多いし、頑固な変人も多いし。
あと田舎には先祖から継いだがようわからん税理士任せとかも多く
我、処女厨
処女厨が婚活したら苦労するだろうと思うが、案の定苦労しまくったって話をしてやるぜ
25歳まで女性と無縁の人生 and テレワークによる超孤独生活
⇒あれ?この暮らしヤバくね?
⇒マッチングアプリやろう
25年間女性に見向きされなかったひがみからなのか何なのかは未だに判明していないが、
そして処女を彼女に出来たらその子と結婚するんだという心の誓いを立てて処女厨の婚活がスタートした
まさに踏んだり蹴ったりである
化け物にも遭遇した
すでにサービスが終了してしまって、今現在はもう使うことのできないアプリなのだが、
当時、処女厨専門のクロスポートというマッチングアプリがあって、それで出会った女性である
……やばかった
何がどうやばかったか……賢明な読者ならばもはや言わずとも知れたことではあるが、あえて語ろう
事前にぽっちゃりしていると言われてはいたが、ぽっちゃりなんていう次元では済まない
初アポの待ち合わせは互いに探し合うものだと思うが、この人は何を思ったかずっと壁の方に向かってブツブツと何かをつぶやいていたのである
地方駅でのアポというのも相まって、その姿はまるで前入れ駐車の軽トラの後背部であった
この世界には夢も希望もないのだと幻想を打ち砕かれた瞬間だった
どうしようか頭を悩ませていると、突然振り向いて応答が返ってきた
どうやらレスポンス遅延だったようだ
その差は数十秒
正面の姿も悲惨であった
前髪がべちゃっとしたワカメのように側頭部に張り付いており、元の容姿と相まって生理的に受け付け難い見た目をしていた
大変な化け物がやって来てしまった
恋人……はたまた結婚なんて想像するのも絶望的な女性ではあった…………が、しかし我は処女厨
この時の俺は処女こそがすべてだと思っていた
サイゼリヤに向かう道中、その考えだけが俺の頭の中をぐるぐると駆け回る
しかしその答えはすぐに出た
その答えは………………………………………………………………
答え合わせすら必要がなかった
状況証拠が揃いすぎている
処女厨である自分のポリシーを曲げることなく、この化け物と決別することができるからである
この時の俺は迷った
自分のポリシーに殉じて生きるべきか、それとも本能に負けてポリシーを曲げるか…………
とんでもない二択であった
婚活開始時に処女であれば愛すとあれほど固く誓ったにもかかわらず、婚活開始から1か月も経たずにその誓いを自ら破ることになるからだ
これほどのジレンマに陥ったことは、過去現在未来を含めてもこれが最初で最後であろう
無理なものは無理だった
人生は思い通りにならない
相手が処女であればどんな女性とでも俺は幸せになれるという幻想をいとも容易く打ち壊してくる
それを嫌というほど心に刻まれた
それからというもの、処女厨こそ治らなかったが、俺は幻想を見るのを控え、地に足をつけて現実と向き合うことにした
がむしゃらに頑張った
できることはなんでもやった
美人処女と釣り合う男になるために、振り向いてもらうために、自分を変えた
その甲斐もあってか、苦節2年、ようやく最高の相手と巡り合うことができた
今は結婚している
処女厨よ聞け
夢は叶う
諦めるな
お前たちの嘆きは痛いほどわかる
でもその悔しさはバネになる
だからやろう
お前が魅力的な男になればすべて手に入る
だから強くなれ
約束な
<車中泊>
<ビジホめぐり>
みんなの知恵をオラにわけてくれ。
ひゃーーっ!おっでぇれぇたなぁ〜!オメェたち車中泊くわしいなぁ~!
独り身のはげたおっさんなので家族連れが逝くようなところは趣味にしづらくてな・・・。
車中泊やビジホめぐりなら、「あ!ドラゴンボールで見た!」とか子供に指さされないで済むんだ・・・。
クリリンのことかーっ!
とりあえず軽トラの中古が知人に安くゆずってもらえるからオラやってみるゾ。
サンキューな!
べ、べつに私、
身体が悪いとかコロナだとかクララが立ったとかでお粥作って食べてんじゃないんだかんね!
そんでコロナじゃないんだもん!
本格的なチョココロネが食べたいんだけど
そう思った途端にチョコのたっぷり詰まった本格派のチョココロネって売ってなくない?
本格的なチョココロネ!
そんなのを欲するから
そりゃー
なので
アルプスの少女ハイジが最終回クララが立ったら最終回かと思ってた人多数!って思い込んじゃってるぐらい
またその後には話し続いたんじゃない。
そうなるとアルプスの少女ハイジってクララの闘病物語にならない?
結局そのシーンしかみんな私も含めて知らなくて
クララが立ったイコール感動の最終回!って思っている人なのよ。
もうさー
そのぐらいハロウィーンだし
誰かが渋谷区長のコスプレして街を練り歩きまくりまくりすてぃーだったらそれはそれで地味だけどハロウィーンよね!
軽トラの角が街行く歩いてる人に当たってもそんな痛くない目に見えて分かる様な発泡スチロール製で大丈夫な怪我しない程度の軽トラ神輿!
そんで渋谷区長のコスプレしたとして普通の人すぎて分かりにくいから
誰か洒落の分かる人が
オシャレの書く感じの漢字が「酒」じゃないぐらいに渋谷の街角で酒飲んだらだめ!って街中で言うぐらい
そのぐらい1日渋谷区長のコスプレ誰かしてる人がいたらハロウィーン!って感じよね。
多分絶対来ないでくださいってメディアで言えば言うほど行きたくなる症候群の人たちが多いと思うので
あれよあれ、
押すな押すなの押すパターンで熱い湯船に後ろから押して入れちゃうやつ!
熱い熱いの熱いパターンで熱いおでんを食べさせてあげようとして誤って熱々のおでんをほっぺにつけちゃうやつ!
なので
来ないでください!って言えば言うほどメディアで見聞きする人が多いければ多いほど
今から大変なことになるかも知れないわよね。
本格的なチョココロネを探す旅には出られたら出たいと思うわ。
なんかさー
普通に何気ないパン屋さんに売っているパンの中のパンでチョココロネがあればいいの。
私が探している貝殻みたいなぐるぐる巻のパンの中にチョコが搭載されているやつ。
渋谷にならあるかもしれないわよ?
なので
結局ハロウィーン関係なくチョココロネを探す人も渋谷に出ちゃうから
うふふ。
久っさしぶりにサンドイッチにしてみたんだけどやっぱりタマゴサンド美味しくて朝の元気の源の元になるわ!
パーフェクトな感じがして美味しくいただいたわ。
半分は水筒に詰めて持って行く
気温も低く寒くなってきたので、
ホッツもちょうどいい頃合いの季節だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれな、たぶんモモ盗んだ奴やなくて、ほとんどが農家のおっちゃんや
あの箱よく見てみると自分のだとわかるように番号とか、苗字とか書いてある
あそこに桃いれて出荷場に持ってくと箱ごと受け入れてくれて、昼とか夕方に空になった箱が地区ごとの置き場に戻ってくるので、自分の箱を受け取って、また翌朝桃いれて持ってくって感じ
泥棒が盗んで箱ごと持ってきたんだろって思うかもしれんけど
桃ってとった瞬間から、鯖かよって勢いで鮮度が死んでいくので、まず取って置いといて翌日集荷ってのは考えにくい
農家のおっちゃんたちは2時3時って時間から起きてきて桃とって、その足で午前中の早いうちに集荷場に桃を出していくわけや
なんとなくわかったと思うが、つまりこのルーティンの中で外部の人間が、桃とオレンジの箱を「同時に、大量に、人目に付かず、手に入れる」ことはタイミング的にも時間的にも難しいんや
良い桃はしっかり売れるけど、質の悪い桃はジュース用とかで買い叩かれてしまうので、それだったらガソリン代払ってでも人の多い東京で売ってしまった方がいいという考えだと思う
もちろん全部がそうとは限らんけどな
今年の桃も美味かったなぁと思って書き捨て
と言っても、複雑な家庭環境の話ではなく、単に仕事で不在がちな父親に代わって近居していたじいちゃんが父親のような役割もしてくれたという話。
特に内容は無いけど、昨日の夜、なんとなく昔のことを思い出したのでダラダラと書いてみる。特に面白いオチはない。
俺の家は両親が共働きしてる地方公務員で、二人とも結構忙しかったから小学校から帰ると自宅のすぐ近くにある母方のじいちゃん家で晩御飯~お風呂までお世話になってた。自宅には夜寝るときと朝学校に行くまでいる感じで、俺にとってはじいちゃん家の方がよっぽど自宅という感覚だった。
じいちゃんは市役所勤務を定年まで勤めあげ、当時は完全に隠居状態であり、ばあちゃんと一緒に趣味の畑仕事をしながら、俺の面倒を見てくれていた。
じいちゃんは孫の俺に甘々で、色白の俺に対して、もっと外で遊んで日焼けしろと言いながらも「色白は七難隠すといって」可愛がってくれた(この諺は女子に向かって使うものだと思うけど)。俺がピザポテト好きだと言えば毎日おやつにピザポテトを用意してくれたり、晩御飯にモスバーガー食べたいと言ったら軽トラ飛ばして買いに行ってくれたり、デパートに行ったら必ずおもちゃやデパ地下の高いジェラートを買ってくれたりした。
俺もじいちゃんによく懐いていたし、じいちゃんはいつも近所の人に自慢してた。小学校の参観日に両親が仕事で来れなかったときはじいちゃんが来てくれた。
その時の授業は保護者の似顔絵を書くというもので、なぜか俺はじいちゃんの来ていたジャンパーのファスナーを一生懸命書いたらそれが評価されて市の表彰を受けた(大した賞ではなかったけど)。じいちゃんはその話を近所の人によくしてたし、その時の似顔絵はリビングのテレビの真上に飾ってたので、いつも気恥ずかしかった思い出がある。
あと、じいちゃんは達筆で習字を教えてくれた。習字の練習中は普段と違ってすごく厳しかった。でも、一生懸命教えてくれたおかげで身に付いた字の綺麗さは今でも人に褒められることがあるし、当時は習字の表彰をたくさんもらっていた。
そんなじいちゃんだけど、俺が小学校高学年になったあたりから体調を崩すことが増え、人工透析にも通い始めるようになった。同時にばあちゃんの認知症が発覚し、母さんが仕事をセーブし始めて家のことを結構やるようになった記憶がある。中学生になってからは部活で帰りが遅くなり、じいちゃん・ばあちゃんの夕食はデイサービスの弁当配達(体調に配慮した低塩味付けのやつ)、俺は母さんや父さんが作った夕食を自分の家で食べることが多くなった。
俺が高校生になると、じいちゃんは家よりも病院に入院している時間の方が長くなり、ばあちゃんは認知症ケアの老人ホームに入居した。
じいちゃんのお見舞いやばあちゃんの老人ホーム訪問は月に2~3回は母さんと一緒に行っていた記憶がある。
最後にじいちゃんとあったのは高2の12月、部活帰りに母親と一緒に入院しているじいちゃんのお見舞いに行ったとき。
その時、じいちゃんは俺の手を取って「相変わらず色白で女の子みたいな手だな」と言って笑ってた。だけど俺からすると、大きいと思ってたじいちゃんの手はいつの間にかしわくちゃで変に黒ずんでいて冷たくて、昔のように無骨だけど大きくて温かい手じゃなくなっているのを見て、急に泣きそうになった。だけど、高校生にもなって急に泣き出すのは恥ずかしいと思い、必死で涙をこらえながら「そんなことないでしょ。部活で豆だらけだし、俺の手だって大きくなったんだぜ」と言い返すので精一杯だった。じいちゃんは笑ってた。
次の日の深夜、病院からじいちゃんが急死したと電話があった。なんとなくそんな予感はしていた。
でも、葬式では周りがビックリするぐらい泣いてしまった。今もこの日記を書きながら涙が止まらない。
今でも何か文字を書くときはじいちゃんとの習字の練習を思い出す。
俺も息子ができたが、もう少し大きくなったら習字を教えてあげようと思ってる。