はてなキーワード: 車道とは
東日本大震災のときは何万人も投入したのに同じような辺鄙な能登にはどうしてちまちま投入しないのか
南北縦断の高速道路に新幹線に貨物、在来車道もそこそこ以上の基準で整備するだけの開拓をした上、沿岸が平坦で津波のゴミさえ解決すれば上陸し放題の時とは話がちげえだわ
地図一つ、安保情勢一つ理解できない無知がおかしな事口走って星稼いでるのクソか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
気持ちは分からなくもないけど恋人ができないことに対して思い詰めすぎ。ある程度スペックが良くても恋人いない歴=年齢の人は男女問わずザラにいる。恋愛経験の有無だけで人の価値は測れない。人間として魅力的な人でも生涯独身の人は普通にいる。それを忘れないで欲しい。
それでも気が晴れないなら頑張って彼女を作る方向にシフトした方がいいかも。
増田のスペックで人より劣るのって容姿と身長だけ?それ以外(学歴職歴収入)は人並みで社会人になっても友達がいるくらいのコミュ力があるなら恋愛や結婚はそこまで絶望的じゃないと思う。
既婚の男友達がいるなら身だしなみや女性とのコミュニケーションについてアドバイスを貰ったらいい。グイグイいけるタイプじゃなさそうだから増田のことをよく知る周りの人に紹介してもらう方が向いていそう。紹介って本人が「探してる」って言ってくれないといい人がいてもお節介が出来ないからさ。
あと女性と接する際にドキドキさせる甘いアプローチなんて必要なんでない。そんなこと出来るのは上位数%のチャラ男だけでほとんどの男性はプロポーズの時に少し頑張るくらいだ。
まあ相手の重そうな荷物を持ったり増田が車道側を歩いたり飲食店の座席で奥側のソファを女性に譲ったりなんかはベタだけど有効かも。
先月、東京 杉並区で母親と小学1年生の親子が自動車整備会社の店舗から出てきた車にはねられて死亡した事故で、逮捕された整備士は車検が切れて車道を走れないにもかかわらず、試運転しようとしていたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。
警視庁は5日、整備士を現場に立ち会わせて実況見分を行い、詳しい状況を調べています。
先月26日、杉並区高井戸東で歩道を歩いていた近くに住むイラストレーターの杉本千尋さん(43)と、小学1年生の娘の凪さん(6)が自動車整備会社の店舗からバックで出てきた乗用車にはねられ、死亡しました。
警視庁は、車を運転していた整備士の漆原宏太容疑者(50)を逮捕し、過失運転致死の疑いで捜査していて、5日午後、現場に立ち会わせて実況見分を行いました。
車道まで白く埋められたーなら!
小学校の時の同学年にロクでも無いやつがいた。もう終わりだよ猫の国。
私はそいつにふざけて体当たりされ、車が走る道路に飛び出したことがある。幸い車が通る前になんとか歩道に逃げたけど。
嫌だったけど1回ぐらいは行った方がいいよなと思い、しぶしぶ行った
同窓会には沢山の人が来ていた、もちろんやつも
やつは色んな人に過去のことを話していた。万引きやら下着泥棒やらまあとにかくやっていたらさい。でも今は会社の幹部やってるらしく、結婚もしてるそうで、興味もないので俺は「へー」ぐらいの感じでてきとーに聞いていた。
ところがやつは唐突に「お前に謝りたいことがある」と俺に近づいてきた
やつ曰く、あの時ふざけて車道に押し出したことはずっと悪いと思ってたから謝りたかったらしい
途端、凄まじい吐き気と過去のフラッシュバックで胃痛がした。その奴の顔を見ているだけでぶっ倒れそうだった
だから俺は急に用事が出来たと言ってその同窓会から逃げた、ここにいてはいけないと
現状、自転車の人って自分らのことを歩行者の一種だと思ってるでしょ?
交通違反が罰金化になるって聞いて初めて交通ルールを学ぶ人も多いと思う。
本気で左側通行とは何か?という概念そのものを理解できていない人も少なくない。
これは本当に本当なんだよ。
車道の右側を走ってはいけないと言われても、何のことか理解できないんだ。
あと一時停止ね。
つーか車の運転してるやつですら本気で一時停止義務知らんやついるし。
まあそういうのを無くしていくためには結局罰金化しないといけないってことなんだと思う。
この施策は決して悪いことではないと思う。
正直言って、電動アシスト自転車と電動キックボードによって、原付一種に求められてきた日常的な用途はほぼ代替できる。
そもそも原付とは、自転車に原動機を取り付けるホンダのカブから始まったものだ。自転車でよかったのだ。
日常の利用であれば電動アシスト自転車で十分だし、原動機が必要な用途も電動キックボードに代表される特定小型原付で事足りてしまう。
より速度が出したいならば、免許を受けて原付二種以上の車両に乗ればよい。
知っての通り、日本でしか走れない50ccの原付一種を作る体力はもはやメーカーにはない。
そもそもの需要が減っている上に、年々規制強化される排ガス規制に対応したエンジンを開発していくことができない。
また、規制への対応してもコストが本体価格に跳ね返り続けている。現在の原付一種は気軽に買える価格ではない。
生き残れるとしたら、郵政の需要があるスーパーカブくらいではないかと思うが、これも原付一種に留まる理由は特にないと思う。
普通二輪免許があれば原付二種モデルでよいし、免許がなければEVカブを特定小型原付とする方がよい。
車両が残る目があるとすれば、海外輸入の電動キックボードが原付一種の規格として扱われるくらいじゃないかな。
それらも免許不要な特定小型原付にダウンサイジングするか、運転しやすい小型二輪にアップサイジングしたほうが売りやすいよね。
原付一種よりより手軽な足である自転車に対しては、自転車専用通行帯の整備が行われている。これは実際よいアイディアだと思う。
実は、特定小型原付になる電動キックボードも自動車専用通行帯が通行可である。
これら二車種はエコの観点などで行政的にも推進されていくので、今後の道路整備により、もっと車道を走りやすくなっていくだろう。
現状の路上駐車がいかに迷惑かも自転車乗りたちのおかげで明確になり、社会問題化するところである。
そんな中で、原付一種は自動車専用通行帯を走ることができない。自転車専用通行帯でない車線の中の左端を走る必要がある。
そこは、自転車・電動キックボードと、原付二種・自動二輪・自動車のはざまでもっとも危険で不安定な場所だ。
だが滅びゆく車種のために割かれる予算はない。原付一種のための道路整備は今後もされていかないだろう。
30キロ制限が~とか2段階右折が~とかいう規制に関する指摘はまったく本質的ではない。
自転車と特定小型原付は常に2段階右折だし、特定小型原付は20キロ制限だが、これからも存在し続けるし道路行政上も配慮が進められている。
https://anond.hatelabo.jp/20231221175322
自転車は本来車道を走るべきだ、という意見が割と人気だが、ルール上はそうなっていても道路がそのように設計されていない。
車道の幅は一般国道では3.0m~3.5mで作られているから。
幅3.0mの国道の中央を普通車が走る状況を考えてみよう。普通車の車幅は最大1.7mなので、車道左側のスペースは65cmになる。人の肩幅の平均は41cmなので、自転車も横幅41cmくらいは占めるだろう。すると、自転車と車の距離は24cmほどしかない。自動車教習所では車と歩行者の距離は1m以上空けるべきとされているので、歩行者相手ですら全く足りない距離しか空いていない。普通車がちょっと左側を走行したらぶつかるだろう。
普通車でこれなので、大型車だともっと酷い。大型車は車幅が最大2.5mなので、車道左側のスペースは25cmしかない。そもそも車道左側に自転車の通るスペースは存在しない。
車道左側を走れ、は警視庁が原則として掲げているが、この原則を守って自転車も自動車も余裕を持って安全に走行できる国道が、日本にどれくらいあるんだろうか?
車道左側を自転車が走る前提で2車線の国道の車幅を設計すると、最低4.4mは必要になる(自転車の車幅41cm+自転車と自動車の車間距離1m+大型車の車幅2.5m+反対車線との車間距離0.5m)。
車道ではなれないが
さっさと取り締まれ!←ちがくね?
あなた方が望んでいることは、交通事故による被害者が減ることですか?それともムカつく自転車乗りが罰金を払ってスカッとすることですか?
被害者が減ることを望んでいるなら、今の状況での青切符は反対してください。
自転車乗りに罰金を払わせたいなら止めませんが、「事故を減らすために!」とか正義のフリしないでください。胸糞悪い。
つまらない罰金を払うのが嫌になった自転車がこぞって車道を走るようになれば、車との事故が増えるのは当然。
しかも歩行者vs自転車ではなく、自転車vs自動車・バイクという事故になるので、事故の重大さは増えます。
交通ルールを守ることと、安全に走ることが必ずしも一致していないから。
その多くは路上駐車が原因。
自動車などに比べて速度の遅い自転車は、車道の中心を走ることで容易に交通の妨げとなります。
それを避けるには道路の脇を走ることが求められますが、それを駐車車両が容易に阻害します。
車にしてみれば、道路上を低速でフラフラと走る自転車はストレス以外の何物でもなく、そのストレスは簡単に人の判断力を鈍らせます。
これはあくまで確率論の話であって、倫理や道徳の話ではないです。
倫理的に考えれば、誰だって車道を走る自転車には優しくするのは当たり前だってことはわかってます。
ただし、それはあくまで自分に害をなさない存在だからこそであって、何かしらの理由で自転車側から邪魔をされた場合に、感情に負けてその正義が逆転してしまうのが人間です。
あおり運転が悪いことだと皆がわかっていてもなくならないのと同じです。
例を挙げれば、信号の前方に路上駐車する車両が止まっていることがわかっている状況であれば、あくまで左右の安全を確認した上で、信号を無視してでも自転車が先行したほうが自転車も車も安全が守られるという状況はいくらでもあります。
信号を待って自動車と同時に出発するほうが、お互いにとってストレスが高く、事故の確率が高くなるのは馬鹿でもわかることです。
その方が危険だとわかっていても、ルール側を疑わずに守らない側を咎める理由とは何でしょうか。
青切符という強制力を働かせる前に、自転車が安全に走れるための交通ルールの整備と、自転車のみならず、歩行者、自動車の運転手側にも合わせて啓蒙活動をしてからにしましょうという話です。
そうはいっても青切符は施行されるでしょうから、とりあえず予言だけしておきます。
青切符施行後、自転車被害者の自動車交通事故死者数は、歩行者と自転車の交通事故死者数とは比較にならないほど増えます。
増田で断言しても説得力がないことはわかってますが、そんなことも考えずに青切符導入を喜んだ人は、自分の苛立ちをぶつける腹いせで人が死ぬことくらいは覚えておいてください。
今の交通ルールと周知のままで自転車青切符だけを導入すれば、今より多くの人が死にます。これだけは言っておきます。
※追記
議論が進まないコメントして気持ちよくなってるやつ居るから先に釘を刺しておくよ。
・他人のためのフリはしていません。
終始、「安全のため」に青切符に賛成している偽善者に腹を立てている内容です。
今の状況での青切符は「安全のため」にはなりません。むしろ被害者が増える可能性さえあり危険です。
終始そのことしか言っていません。
「自転車乗りがムカつくから罰金を取れ」と言っている人には腹を立てていません。
そう思っているのに「安全のため」と偽善に振る舞って、青切符に賛成している人間に腹を立てています。
・理由を一切書けていなくありません。
「今の状況でルールを守ることと安全に走ることが一致していない」の一言に尽きます。
嘘だと思うなら都内の車道を交通ルールに従った上で走ってみてください。
ルールを守ることに比例して安全だと感じられなければ証明終了です。
ルールを守ることで返って危険だと感じたなら、素直に負けを認めてください。
なぜそうなるのかは要因が多すぎるので一例にとどめましたが、多くは路上駐車、つまり車側の違反行為です。
それに加えて、自転車側の交通ルールが世の中に浸透してないという状況的事実。
歩行者、同じ自転車乗り、自動車、それら全てが、ルールを守っている自転車に対する理解に不足しています。
そのような状況で、=ルールが世の中に浸透してない状況で、青切符というペナルティだけが実施されれば、ルールを理解しないで罰金を払いたくないと思考停止した自転車が車道に溢れます。
そうなれば車道上のストレス要因が増えることは必至で、それが事故増加の原因になるだろうことは誰が考えてもわかることです。
繰り返しますが、「今の状況で」青切符を導入するということは、そういう状況を招くだけだという警鐘を鳴らしているに過ぎません。
ルールをわかった上で明らかに交通を乱すような悪質な違反者については一切擁護しません。
なのであのヘイトをぶつける相手は自転車乗りではなくてバイク乗りであり、まだまだ取締りが足りてない警察です。
・その他コメントに対して
「こうしたらいいよね」の大半はそのとおりです。
だけど守っていない人が大多数なのも現実です。
もしそれが常識だとするなら、とっくにルールは浸透しています。
クソみたいなUIのソフトウェアを使えと言われても、だったら先にUIを改善しろと思うのが普通です。
・解決策
その上で、自転車を乗り始める時期の年齢から教育と周知を徹底してください。
教習所に通って免許を受け取った人が乗る自動車、バイクと違って、自転車に乗る人間の交通ルールに対する知識は与えられた環境によって差異が大きすぎます。
一番理解がないレベルに合わせて、視覚的に間違いが起こらないようなUIで道路標識を完備してください。
その後であれば青切符導入は賛成です。
・自転車に乗ったら頭が悪くなりません。
言っておくが横断歩道は名前こそ「歩道」とついているが歩道ではない。車道だ(もし横断歩道が交通法規上も歩道だったなら、車はすべての横断歩道の手前で一時停止する義務がある。が、もろちんそんなことをする車はいないし、しなくても違反にはならない)。横断歩道のあるエリアは、本来は車道だが歩行者の便宜と安全のために横断してもいい場所を定めているにすぎない、そういう場所なのだ。歩行者が好きなように使っていい場所ではない。まずそこをわきまえてほしい。
上のブクマカのような者(や、それにスターをつけているような者)は、交通の安全と便宜のために設けられている保護義務や優先関係を「優遇」と履き違えて、あるいは勝手に都合よく解釈して図に乗っているが、勘違いも甚だしくまことに愚かしいことである。度し難い。
いつから保護される側が偉くなった? たとえば大人は子供を保護しなければいけないが、それは子供が偉いからではない。子供が弱いからだ。強い者が弱い者を保護するのは当然のことだから車は歩行者を保護しているのだ。
たまに弱者であることを笠に着て役所でえばり散らしている社会的弱者を見ることがあるが、上のブクマカも同類だ。社会的弱者だろうが交通弱者だろうが、与えられているのは正当な保護を受ける権利だけであって、怒鳴ったり威張ったり迷惑をかけたりする権利までは与えられていないのだ。保護されるべき場面以外ではお互い様だということをしっかりと理解するべきだ。
いつから優先される側が偉くなった? 交通法規や交通規制における優先関係は、単に優先関係を明確化するために設定されている。進行方向が交差する時にどちらが譲り・どちらが進むかを当事者同士にその場で判断させると危ないから、ケース別に優先順位を決めてあるに過ぎない。偉い人が優先されているわけではない。
たとえば狭い山道の対面通行ですれ違いが難しい時は、登り側が優先とされている。これは再発進が難しいほうを優先としているだけで、上に向かっている人が偉いからではない。
こういった交通秩序も理解できずに「歩行者は偉い」などという傲慢な勘違いに到達してしまうやつがいるから、いつまでたっても交通事故が減らない。
データを探せばわかると思うが、自動車対歩行者の交通事故の原因は、横断歩道上で実に3割、横断歩道ではないところでは7割の事故について歩行者側に法令違反がある。しかし、結局賠償を負わされるのは自動車のほうだ。過失相殺で減額があったとしても差し引きすれば自動車側の賠償額のほうがどうしたって大きくなるからだ。いい迷惑である。
歩行者も自動車も、道路という公共の共有物をひとつのルールの元でシェアしているという点で立場はイーブンだ。
ルールでは保護の義務と優先順位が冷徹に定められているだけで、そこには「自動車ふぜいは歩行者様に楯突くな、かしずけ」などという歩尊車卑の考え方はない。横断歩道では車側に歩行者を保護する義務があるだけで、歩行者側には「渡る」以外には何の権利も与えられていない。好きなだけ待たせていいわけでもなければ、交差点の円滑な通行を故意に妨げていいわけでもない。むしろ、暗黙のうちにおのおのにできる範囲でさっさと渡り切ることが求められている。