はてなキーワード: 身辺調査とは
数年ぶりにむかしのイヤなことがトラウマのごとくよみがえった。
なんかの会合の準備をたのまれたのだった。周りの人にあの会合のスタッフってどう?
そんなかんじで身辺調査したら、良いうわさでなかった。電話がかかってきたので
シンプルに断ったのだが、「いまお部屋にいますか?いまから行ってもいいですか」っていうので
来た時にとびらを締めだせばいいよねっておもって、じっさいに締め出そうとしたのだが
足を挟んでこられ、デカい声でイタイイタイと騒ぐので根負けして入れた。
そして、強引に依頼を許諾させられた。ほんとうにグダグダの会合準備だった。
たんにマンパワーが足らないし・・二度とこの手の準備はやるまいと思ったのだった。
これは本人の介在無く億単位の金が違法な賭博業者(初期報道にあった「カリフォルニアで違法なだけ」ではなく、全米で違法なもの。だから胴元が今摘発されようとしている)に流れたという金融事故(または事件)でもある。
どの口座は使われたのかが公になってないが、仮に大谷がスポンサー契約してる三菱UFJ銀行の口座から送金されていた場合は、今の銀行のシスリス部門とリスク管理部門、システム部門とシステム子会社が泣きながら完徹で金融庁報告対応してるはずだ。
本人確認どうなってたのか、代理申請されていた場合身辺調査しなかったのは何故か、9回振込があるまでシステム的なアラートが鳴らなかったのは何故か、それらの業務やシステム仕様を許したのは誰か、何故か、などなど根掘り葉掘り聞かれるので答えないといけない。答えられない場合は業務停止命令が待っている。
米国の金融機関の口座であっても、該当金融機関が夜を徹して同じように当局対応してると思われる。
該当金融機関の中の人達は、今頃大谷翔平に恨み節を流してるだろう。「大谷が自分で振り込んだという初期報道の通りであってくれ」と願ってたはずだ。
原因究明に続いては再発防止策の策定だ。
おそらく、口座の代理申請のデューデリジェンス(反社チェック含めた身辺調査)が薄く、一平が信頼できない人物だと検知出来なかったことが原因と見做されるので、口座の代理申請受付でもしっかりデューデリを厳しくするのが再発防止になるだろう。
これを読んでる貴殿に子どもがいて、子どものお年玉を管理する口座の代理申請をした場合、貴殿が身辺調査の対象になるということだ。
今までは口座名義人本人が承認してるから代理人のデューデリは要らないとされてたが、それはハイリスクだと水原一平が証明してしまった。致し方ない規制強化だろう。
男女で枕を交わす――『性的関係を結ぶ=男の性欲由来』だと、短絡的に結びつけるのはナンセンスである。
そこらで強引にナンパして、密室に連れ込むなら話は別だが、たとえばお笑い芸人、YouTuber、TikToker、ホスト、はてなブロガーなど、それなりの世界観を打ち出して、ファンを産み出せるようになると、一定の確率で、女性から性的アプローチを受ける。
というよりか、通常の現実界――学校や会社でも、『ハイスペイケメン』『スクールカーストの上層部』『尊敬されるポジション』といった、一定の条件をクリアすれば同じ事が起きる。
もちろんそこには、「寂しさを解消したい」「頭をバカにしたい」「あなたの人生に登場させて欲しい」などの想いも含まれる為、男が持つ性欲とは、少しばかし性質が異なるかもしれないが。
こうした事情を知ってか知らずか、とりま誰かを叩きたいのか、モンキーなのかダチョウなのかは判然としないが、なんでも一足飛びに、「性欲に負けた男が悪い」と鳴き叫ぶ者がいる。
ちなみに今回は、つい先日投稿した記事に対する、一部コメントへの反論だ。
https://anond.hatelabo.jp/20240317193948
普通に考えりゃ分かるはずだが、とある男女が出会い、真剣に向き合うつもりで絡んだが、総合的な相性が悪く、関係性が発展しない……といった事はいくらでもありえる。
そして、初っぱなは、不遇な環境でも、一所懸命に生きる尊い子に思えて、蓋を開けてみると、『自他境界線のぶっ壊れたバケモン』な事がある。
そうした地雷を完全に撤去して、安全なる恋の道だけを歩むには、身辺調査でもやって、親の離婚状況、精神病の罹患歴、知能指数、中卒か高卒か大卒か……など、優性思想的な判断基準でもって、審査せねばならなくなる。
とりわけ、病的にやべぇ奴の中には、異常な環境で育ったからこそ、表面的には立派な職業に就いていたり、情緒を安定させて見せたりと、『まともを偽装するスキル』を獲得していて、すぐには見抜けない事がある。
冗談抜きの話、思いやりに溢れた丁寧な文体が、少しずつポエム調になり、終いには、濁点や句読点の位置がずれ、謎のスペースが空いた怪文書に変わってゆく恐怖は、体験しないと分からないだろう。
そんなこんなで本件――『性的関係を結ぶ=男の性欲由来』だけではない……について、分かりやすい例として、僕の実体験を箇条書きする。
※遠距離ゆえのノリが生じた
■実際に会うとタイプじゃなかった
表情、空気感、振る舞い……波長が合わない
■当然、性的にも乗り気になれない
しかし、女性が化粧直し、お洒落などをして、積極的になっている
そのうえで、2人は密室にいる訳だ
■じゃあどうするか?
雑に断り、傷をつけるのもよろしくない為、カウンターパンチ方式で枕を交わすのだ
たとえば、相手が5%近付いてきたら10%近寄る、10%触れてきたら20%触れる、20%のハグをしてきたら40%のハグを行う……といったやり方で、相手の初動に合わせて倍々ゲームで、『演技の喜び』『演技の行動』『演技の興奮』でリアクションし、その時間を乗り切ってゆく
この方針を貫く事で、「男の方が積極的だった」と思わせ、女のプライドを崩さずに済む
無論、タイプではなく快楽は薄いが、脳の老化を防ぎ、心の健康を保ち、アンチエイジングになるから、そこそこのWin-Winである。
横になりながら関係性の話をしたとき、付き合いに関しては、「友達としてなら大事にしたい系だけれど……」という流れで断った
僕は眠り落ちるモードだった為、受動レベル100%だったが、馬乗りになられてピリオドを打った
――とかなんとか、4年前に地雷を踏んだ僕だが、それから100人前後の視聴者さんと会い、ご飯をご馳走してもらったり、LINE通話配信でも、また別な100人以上と会話したりで、少なかれ経験を積んだ。
ストーカーとは、ある日突然に出現するパターンだけでなく、残念ながら、こちらの対応ミスにより、怪物へと育ててしまう事がある。
とくに女性のストーカーは、境界性パーソナリティ障害――見捨てられ不安が強く、「自己と他者」の境界線を引けないゆえに、妄想と暴走でぐちゃぐちゃになりやすい。
であるから、「絶対に付き合えないけれど、悩みぐらいは聞くよ」など、中途半端な優しさを発揮すると、危険なアメとムチ――親子に近い関係性になり、そこに執着が生まれてしまう。
そして僕が陥ったケースでは、「タイプじゃない」と断った後も、「壮絶な親子関係があった」「身内が自○してしまった」「日々、孤独だ」という、身の上話を聞かせられて、定期的に耳を傾けていた。
それというのも、僕の場合はまた特殊で、動画投稿/生配信をやり続けている為、マッチングアプリなどの出会いとは異なり、僕という存在を深く知ってくれる人が、会いに来てくれる率が高い。
その為、たとえタイプではないにしても、関わりを持ってくれる人には、なるべく幸せな気持ちでいて欲しい。
だからこそ、少々、異常が垣間見えていても、スパっと切り捨てるのではなく、「気持ちは分かるよ」「みんなぶっ壊れる時期があるよ」などと、浅はかながらも寄り添いを継続してしまい、泥沼化させてしまうのである。
――そんな訳で、長々しく書いたが、生きるって大変だ。
しかしながら、僕は社会不適合者歴も長く、とことん開き直って、楽しく暮らしている。
もっと言えば、高い好感度で売っている訳でも、安定を求めている訳でもない為、いつどこで、どんな嫌がらせを受けようと、どんな事を暴露されようと、どんな刃物で刺されようとも、すべてネタにして、熱量たっぷりの語りと文章で――すこぶる叫び続けるのみだ。
婚活始めてみたがなんて言うか、これ若い時に結婚相談所入会して年収1000万狙うゲームでは?と思えた
なぜそう思ったかは別の機会に述べるとして色々と相手のプロフィールを見てお見合いをしていき既定ターンまで相手に降りられなければ結婚ということか
増田にはこのリストの女しかいません、とかいってくれた方がまだ早く決まりそうなものだ
プロフィールに年収書かれているとほぇーとなる、しかも俺より年下でそこまで稼げるんすか
俺は女より家事ができる自身があるが医者の夫になるにゃまぁ無理だろう
身辺調査とかされるんかな増田してる以外は全公開でもスシローペロペロみたいな事をしたこともなく世間に恥ずかしくない生き方をしているから問題はない
それらのプロフィール上での家系を見ると公務員は家族に公務員がいて教師の家族には教師がいて笑ってしまう
俺が狙うのはここらへんの高齢女かな
二馬力になれば余裕で年1000万超えするし生活にゃ困らんやろ
そういえばと思い検索ワードを駆使してみたら両親医師兄弟医師とかいうのもいて
華よ華よと可愛がられて気付けば高齢という結果で相談所にいるんだろうなという人もいた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20221019-GFOIEZC7YRIO5EI5WR3ESI63I4/
なんでリベラル叩きのためなら日本国憲法で個人の権利無限大論者になるんだよ。どんな権利にも限界があるって知らんのか。
信教の自由が無限大だったら信者がカルトにいくら寄付してどう操られようが自由だろうが。
あっ、だから憲法の全ての条項に人権の制限について書き込まなきゃって思ってるのか。バカだなー。
性的志向を聞いてるんじゃねーんだよ。議題の統一教会に関係ない話じゃない、必要な質問だろーが。
だいたい信条の自由って言ったら、思想の自由も同等なんだから、国会で思想の質問ができなくなるだろ。
詭弁に騙されんな。
一般人なら思想も信条も聞くのは失礼や差別にあたるだろうが、政治家だぞ。
根本的な勘違いとしてウヨは国会議員の権利は一般人より手厚く保護されるべきって思ってるっぽいんだよな。
不逮捕特権とかはあるけどそれは警察権力から身を守るためのものだから。プライバシー権とか下がるのは常識。
そんなに思想信条の自由が絶対なら共産党員の家族を公安や自衛隊に入れろよ。無知なウヨは統一教会の件と同じで身辺調査も知らんのか。
ただ、公営企業・第三セクターは非常に保守的なのでカルチャーマッチする人材かは割としっかり見られます
あと、交通系(信号機とか公安管轄のとかを想定してる)は許可を得た上で身辺調査も実施されることもあります
ちなみに、エリートじゃなくても狙える中途ポジションは入った時点で基本的にキャリア終わります
無事入社出来たら、定年退職するまで組織に居座れるよう祈りながら心穏やかに過ごしましょう
エネルギーは10年以上前の話なので、残業が少なくて給与が良くてひたすら楽は、とっくに過去のことになってるかも知れません
ワイくんがいた頃は、本体から出向という名の左遷された人が50代で課長やったり、海外支店の支社長がただの部長やったりしてました
上が詰まりに詰まってるので閉塞感を通り越して、悟り・開き直りの域に達していて、3時のおやつタイムがありました
ワイくんも3時になったらおやつモグモグしてたし、なんなら業中にお散歩に行ってました
とっても、ほのぼの・のんびりしてるけど、大島てるったり・裁判起こされたりもしてました
上が詰まりに詰まってると言うことはつまりそういうことです。ただ、社員を一生養うくらいの体力はおそらくまだあるんじゃないかと思います
実際、今もなお平均勤続年数上位に名を連ねてますので
公営企業・第三セクター、エネルギーにも行かねぇよなら、某メーカー地方の子会社、某外資コンピューターほにゃららの地方の子会社に行けば良いと思います
https://anond.hatelabo.jp/20220506211828
ただ、エネルギーと違って社員を一生養う体力・心算はおそらくないと思います(だからこそ将来を悲観して鬱る)
公営企業・第三セクター、エネルギー、どこかもわからないメーカーの地方子会社には行かねーよ(行きようがない)なら、
『それ、Twilio で事足りますよね?』な業務(担当者に架電)を未だに人間が手動でやってるところまだ絶滅していないです
小説・マンガ書いててもいいし、試験勉強してもいいし、ネットサーフィンしててもいい
更に大当たり案件なら5分内に戻って来れるなら散歩へ行ってもいい
ただ流石にずっと部屋にいないは怒られると思います
精算や遺留品の引き取りはまた後かな。
いつすべきなんだろうか(ちゃんと生命保険へ加入していたという例には遭遇したことがない)
死亡診断書の左側を記入して死亡届として出す。火葬場の予約を取って葬儀屋へ伝える。
通夜や葬式をしたいのならする。親族を呼んだり来客の相手スーパーめんどい。会場を手配したり料理屋を手配したりもめんどい(葬儀屋丸投げでもいいのかね)。
健康保険証を返還する(死んでるのはわかってるのに返還届が要る。高額療養費の申請などが必要なら一緒に。特に国保の食事代は言わないと返してくれない)。
葬祭費をもらう申請をする(相続人代表だと名乗り出るだとか後から文句を言わないと制約するだとかちゃんと葬儀を執行したんだとかたくさん書類を書く)。
介護保険証を返す(差し出すだけだが保険料の還付があるかも(後述))。
未支給年金の申請の準備をする(戸籍(除籍)謄本とか住民票をもらう)。
固定資産税などの納税管理人と今後の納付方法を届け出る(固定資産税は届け出ないと自治体が勝手に身辺調査して親族に納付書が送り付けられる。登記の名義自体は法務局で手続きを踏まないと変更できない)。税関係は滞納などあったらどうなるんだろうか…
介護保険料・後期高齢(国保)などの還付先口座を申し出る(介護保険はたいてい誰でもいいが、後期高齢は親族の範囲が厳しく決まっている)。
役所で準備はしてくれるが、請求自体は自分でする。年金機構へ郵送か年金事務所へ(出向くのは現実的じゃないな)。
直葬でも17万くらいしてなかったかな。内容によって違うだろうけど。
役所関係のうんぬん、めんどくさすぎやろ。マイナンバーでどないかならんのか。
家の中の現金をかき集め、預金を調べつくして、親族なり誰かの口座へこっそり移しておければ理想か。
死んでから銀行口座を動かすのはスーパーめんどい(役所で生まれてから死ぬまでの戸籍を用意しろって言われたりする。故人が気軽に本籍を移動しまくっていたりしたらもう悲惨。あちこちの役所へ行って全部追いかけていかないといけない)。