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2023-10-10

anond:20231009124545

この4年間の強化が見ていたものからしてもしっくりくるものではなかったのは確かですよね。

それはジェイミーや選手たちの問題と言うより、リーグの立て付けや代表スケジュールに起因するものが大きいと思っているので、協会の動き方なのかなと思います

国内リーグプロ化に目が向いてしまっていたし、今まで世界とは逆のシーズンで開催されていたリーグスケジュール国際基準に合わせたので、サンウルブズのような二足の草鞋を履くことはできなくなった。

それに先立つサンウルブズの除外も、選手の強度を鍛えることに関してマイナスだった。


ただ、スーパーラグビー除外に関しては協会要求された資金を用意できなかったというのが直接の原因とされてるけど、SRの方でもその後のコロナ流行太平洋を渡ったリーグの開催は難しくなったし(実際アルゼンチンハグアレスコロナ期に除外され、解散となった)、なんかSR運営NZ、豪以外のチームを出したり入れたり、気まぐれだなと思わされるところもあったり・・・日本協会が全て悪いのでもないのかもなと思ったりもします。

試合の素晴らしさは間違いないんですけどね。


大学ラグビー文化として競技人口裾野として重要だけど、実力でいえばリーグワンの中・下位チームに戦うのも厳しい。

超高校級の才能ある選手はより高いレベルプレーする機会が近い方がいいとも思います

そしてリーグワンの選手もっとSR欧州に挑戦すべきだと思う。

堀江や姫野、松島、タタフだけでは足りない、坂手とかガンターとかディアンズ、長田なんかも行ってくれると頼もしい。

協会ができるのってそういうことですよね。


流れをを追うと、自分は今回の成果が「後退」だとは思っていなくって、前回の方が実力以上の成果を出せる状況が整っていた。

前回の成果を貶める気は全くないけど、日本開催は応援も体力もホームアドバンテージがあったと思ってるし、日程も対戦相手のことを考えると日本有利だったと考えてます

進出を決めた時に対戦したスコットランドとか中3日でしたもの

で、遠征の今回の方が実力に即してると感じた。

後退ではないですね、「見事ギリギリ踏みとどまった」って感じてます


あとはHC人事と世代交代かな・・・

ギリギリ踏みとどまった」のが今回多分代表引退するベテランの力に頼ってだったのは不安があるところで、だから若手の育成は急務だと思います

これからの4年はかなりタイトですよね・・・

2023-07-23

[]7月22日

ご飯

朝:ヨーグルトバナナ。昼:なし。夜:おにぎり味噌汁唐揚げ。間食:ポテチ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期

・はじめに

ダンガンロンパシリーズの完結作となる総決算的な作品

十数人の超高校級の才能を持った高校生たちが閉鎖空間に閉じ込められ、彼ら同士が殺人とその犯人を見抜く学級裁判を繰り返していくデスゲームものという骨子はそのままに、新しいストーリーが展開する。

魅力的がすぎるキャラクタ達、非常に残酷で救いの無い絶望的な展開、それらを丁々発止の議論で盛り上げていく。

今作はボリュームがあるのに加えて、かなり込み入った構成になっており、感想を書くのが非常に大変だった。

まずはキャラクタの魅力を語ってから作品自体感想を書こうと思う。

物語を牽引する赤松楓が好き

主人公として視点人物になる超高校級ピアニスト

アクの強いキャラ達振り回されてきた歴代主人公の序盤の挙動とは違い、良い意味最初から自分物語を牽引していくタイプ主人公

これが前向きで読んでいて楽しく、その積極さを応援したくなっていった。

他の面々に道を見出すシーンが多く、特に密接な関係となる超高校級探偵最原終一との関係値がどんどんと変化していく様が好き。

しかし、この前向きさが、必ずしも正解とは限らないと批判されるエピソードが、幾つもあるのが今作の感想をまとめることの難しさの一つだ。

現実世界では何かを評するときに必ず良い面も悪い面もあるのが普通だが、フィクションとしての娯楽作品ではその辺はざっくりと抽象化してくれるものが多く、特に主人公思想については過程はともかく、結論肯定的に描くものが多い。

ここを多様的に肯定批判が繰り返されるだけならまだしも、結論として肯定なのか否定なのかが明示されないのが本当にややこしくて、楽しくて、好きになった。

ダンガンロンパテキスト主体作品では初の女性主人公ということもあり、女性陣とは最初から距離感が近く、男性陣とは少し遠いのも、今までとの違いが楽しめた。

特に男性が嫌いな茶柱転子とは女性同士だからこその関係性を築くのが良きだった。

・王馬小吉がエグくて格好いい

彼の才能は超高校級総督というよくわからないものだが、物語が進むにつれてその意味が否応なく理解できていく。

悪の秘密結社総督自称していて、最初から最後まで一貫して悪を貫いていて格好いい。

しかし、ここでいう悪がどのような意図言葉なのかは、物語をそのまま書き下す以外ないぐらいに複雑で幾重もの意味を持っている。

彼の当番章は、僕がダンガンロンパシリーズでもし章単位番付表を作るなら、一番に据えるかもしれない、それぐらい、好きで気に入ったキャラクタだ。

ただ、この好きを言語化するのが本当に難しい。

どこまでが本心で、どこまでが演技かも不明なシーンが多く、彼を好きなこの気持ちも、どの彼が好きなのかをはっきりできない。

ただ、正義真実希望といった、ダンガンロンパシリーズで「良い」とされてきた価値観と真っ向から対立する存在なのは間違いない。

それだけに、ある意味ダンガンロンパシリーズを包括して批判する評論家のような一歩引いたメタ的な立ち位置(物語構造や超越的な設定の意味メタフィクションと言っている訳では無い)なのが魅力的に写ったのかもしれない。

見た目は元気そうな少年なのも、悪なシーンとの対比が映えて好きなところ。

自由入間美兎が可愛い

超高校級の才能であれば多少の無茶は飲み込める世界観だけに、超高校級発明家というざっくりした才能はかなりの自由さだった。

一章からうそうに発明家としての才能を発揮していく上に、自身の当番章ではまさに縦横無尽活躍する。

そんな才能面での自由さ以上に、日常会話が成り立たないレベル下ネタ好きっぷりに惹かれた。

女性同士という点を差し引いても、ドン引きレベル下ネタが開幕から続く。

性的ネタを好み下品言動ばかりで一貫して喋るキャラで、真面目な学級裁判での議論中でも容赦なく下ネタをぶっ込んでくる。

中人物達から人間性評価特に女性からのそれは散々で、めちゃくちゃ優秀な才能で活躍するにも関わらず、非常に嫌われている。

傍若無人な態度をとりながらも、相手強気で来られるとマゾヒズム感情を刺激されるのか恍惚の表情で命令を聞いてしまう辺りも、下ネタ好きキャラとして一貫した個性になっている。

性的に奔放で自由な様の娯楽的な面白さに、後付けで理由を付けてしまうのだけれど、ここまで自由とある種の強い社会から解放すら感じられて、見ていて飽きない楽しいキャラだった。

まりテーマとは関係のないコメディキャラだが、まさにそのコメディ部分が楽しめたし、清涼剤的な役割だった、性欲剤でなく。

「嘘」

そんなわけで、必ずしも肯定だけで終わらない主人公赤松楓と、どこまでが本心かがわからない王馬小吉の二人が好きだという感想を書いた。

その上で今作の物語テーマ「嘘」である

これはゲームシステム的にも表現されていて、恒例のノンストップ議論相手発言を、証拠証言で打ち抜く際に偽証をすることができる。

要するに議論を進めるためなら、それが真実でなくても良いというスタンスだ。

物語としても終始この「嘘」について取り上げられ、実際に起きた事件議論という枠組みに収まらず、ある意味では倫理観ある意味では普遍的な、様々な問いを議論していく。

非常に複雑な構造になっており、作中から得られる情報では絶対真実には辿り着けない。

その上で、物語での言葉を借りると、誰を信じるのかを決めることが重要なのだろう。

主人公である赤松楓や、ある意味で名敵役である王馬小吉と言ったすごく主軸となるキャラクタですらその本心と、それに対する評価が多様なことが、まさにニューダンガンロンパV3全体の感想にそのまま繋がる。

このゲームが楽しかったのか、好きなのか、つまらなかったのか、嫌いなのか、自分の中で多様な意見結論が出ないままにそのまま残っている。

そんな感情の整理が付かないまま終わってしまった。

別に物語として尻切れトンボなわけではなく、まさにこれが狙ったこなのだろう。

明確な結論を出さず保留し、ずっと考え続ける。

そういう結論がないことこそが結論作品だったと、こうして感想四苦八苦しながら書いて感じた。

・おわりに

こうやってゲーム感想を書くようになって以来、楽しむと自然感想も書けるものだと思っていたのだけど、今作はかなりこのアウトプット時間がかかった。

とにかく複雑で入り組んだ構成をしているゲームで、端的に何かを語ることが難しかった。

かと言って考えさせられる系の現実としての生き方に尾を引くお話なわけでもなく、あくまフィクションとしての娯楽作品であることは貫かれている。

このゲームが好きなのか嫌いなのかすらもよくわからない、自分の中で整理が付きにくい。

この独特の読後感が唯一無二なのは間違いなく、アドベンチャーゲームというジャンルを飛び出して、ダンガンロンパダンガンロンパなんだとトートロジーしか評せない癖の強いゲームだった。

2023-06-11

[]6月11日

ご飯

朝:カロリーメイト。昼:ばかうけ。夜:キムチ鍋雑炊。間食:ポッキーアイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、お休み

スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園

ダンガンロンパ1とゼロに続いてレインコード発売前に小高さんのゲームを復習しよう計画リプレイ

システム議論ゲームとして楽しいものにディフォルメしたノンストップ議論は健在、反論だけでなく同意システムでより議論を楽しめる。

他のミニゲームでは、ノンストップ議論が一点を狙い撃つシステムなのに対し、多くの言葉を切り捌いていくように遊ぶ、銃でなく剣で議論する反論ショーダウンも議論のディフォルメという意味でなかなか面白かった。

この二つはわかりやす議論のワクワク感やドキドキをゲームシステムに落とし込んでいて僕の好みだった。

ストーリー的にはガッツリ続き物だが、その続き方を一捻りふた捻りしてくるのが面白さ。

前作の最終局面および小説版ゼロで語られた希望絶望の対決が大きく取り扱われている。

この対決というメインテーマに大きく関与する3人の登場人物と、お風呂に入らない女の子が印象的だったので紹介したい。

まずは超高校級幸運、狛枝凪斗。

才能が幸運超高校級の才能の持ち主であるみんなが大好き、希望を信じている、声優さん緒方恵美と前作主人公苗木誠と共通点はいっぱいあるのに、全く異なる様相が展開される途轍もない面倒なキャラクタ

とにかく、コイツが喋りだすとしっちゃかめっちゃかでエゲツないことになっていく今作屈指のトリックスター的なポジションキャラ

前作の苗木の活躍を知っていれば知っているほどにコイツ無茶苦茶さと、ダンガンロンパシリーズとして描きたいことがわかるという、前作と今作を設定という意味ではなく、希望への向き合い方という態度や姿勢問題でそれを体現していく展開が面白かった。

前作をある意味包括したようなキャラが、設定的な繋がりではなく、こういう風に続編で活躍するのは、テーマ性を感じさせられる深い展開だった。

勿論、ただ前作を再演するのではなく、彼にしか出来ない突飛で歪んだ独自解釈で演じていくのが奇想味があった。

そんな狛枝とがっぷり四つに組み戦うことになるのが超高校級ゲーマー七海千秋

マイペースですぐ居眠りをしちゃう女の子なんだけど、ドヤ顔で筋の通った推理や推論を披露するときは格好いい、ギャップが素敵なキャラ

こちらは設定的な意味で前作との繋がりが深いのに、彼女エピソードは今作独自の考え方やテーマが展開していく。

希望絶望が実質生対死であって比較する意味がない気がすると僕が指摘した前作のしっくりこなかった点を、希望絶望は、未来過去であると言い換えてくれるような展開で良く、今作のテーマ性を表現していた。

そしてその未来とは何なのかというのを示唆した七海言葉を受けての、主人公日向創がまあ格好いいんだ。

超高校級の才能が不明なままストーリーが展開する彼だが、小説版ダンガンロンパゼロで語られたエピソードととても密接な設定と物語が展開していく。

絶望を端的に表現していた小説版の重苦しい展開をそのまま自身に当てはめるかのような悲しいお話だった。

勿論それだけで終わらず、彼を未来へ向けて後押しする、ダンガンロンパゼロを乗り越えるために必要だった大きなエピソード七海との交流にあるのが、今作とゼロを紐付ける感動的な名シーンだ。

以上のようにメイン三人がそれぞれ前作、今作、小説版テーマ性を端的に内包しつつ、前作と今作のテーマ性を戦わせながら、絶望で終わった小説版の救済をするという流れが実に見事なシリーズ展開だった。

単純に物語や設定が続いているだけでなく、希望絶望の対比というテーマ自体が続いているのが、シナリオライター作家性を強く意識したくなる作品だった。

そして忘れちゃいけないダンガンロンパ最大の魅力お風呂入らない女子は西園寺日寄子はなんと和装の口が悪いロリっ子。お風呂に入らない理由付けのためにこんな展開を用意するなんて、シナリオライターの素晴らしく高度な作家性が垣間見えるとても良い作品だった。

総じて、前作で高くなったハードルを見事に超えた上で、独自の魅力もある素晴らしい作品だった。

アクションゲームの番外編や、あのキャラ過去を描く小説版アニメオリジナルでの続編、そしてゲームの続編V3など多種多様メディアミックスがあり、僕が遊んだことがあるのはここまでの三作品だけなので、次から初見になるので楽しみだ。

2023-05-28

[]5月28日

ご飯

朝:ナポリタン。昼:なし。夜:天かす、オクラ味噌汁ネギ納豆たまごかけごはんサンドイッチ。間食:プリングス。柿の種ポテチ。スーパカップ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

・はじめに

わずとしてれた名作中の名作でゲームとしてのシリーズ展開だけでなく、小説漫画アニメなどでのメディアミックスもたくさんある、ダンガンロンパシリーズ第一作目。

勿論僕もプレイ済みなのだけど、シナリオライター小高和剛さんの超探偵事件簿 レインコードという完全新作がリリースされるということで復習としてもう一度遊んだ

超高校級の様々な才能を持つ高校生入学式当日、奇妙な目眩に襲われ気付くと閉鎖された学校に閉じ込められていた。

そこで巻き起こるコロシアイとその犯人(クロ)を特定する学級裁判の果てに絶望意味を知っていく、という後にダンガンロンパフォロワーがいっぱい出るのも納得な魅力的なあらすじ。

デスゲームじみたルール分析解釈の楽しさに、ミステリっぽいフーダニットめいた展開、そして何より超高校級の才能を持つキャラ達の魅力さ、それらとシステムガッツリ絡み合ってまさにゲームになっているのが楽しいポイント

ノンストップ議論という発明

システム部分はアドベンチャーゲームではあるものの、学校を探索するためにキャラ操作するパートや、音ゲーシューティングっぽいミニゲームに、それらを有利に進めるための育成要素もあったりと、出来る範囲で手を変え品を変え楽しませてくれる。

特にノンストップ議論呼称されているパートは抜群の面白さだ。

ミステリ系のアドベンチャーゲームでよくある尋問や追求のようなパート自動文字送りにして、かつ狙い撃つシューティングの要素を足した感じなんだけど、ゲームシナリオの融合が素晴らしい。

ミステリの大きな魅力の一つに議論があるにだけれど、どうしても文章での表現となると「タイミング」や「合いの手」や「野次」みたいな部分が削ぎ落ちてしまうのだけど、ノンストップ議論はそこをゲーム的なレベルデザインに落とし込むことで、議論をディフォルメしつつ楽しめるようにしてくれている。

発言の中の気になる点をシューティングの的にして、証拠証言弾丸見立てて、的を撃ち抜いて論破するからダンガンロンパ」という作品タイトルになるのも納得に素晴らしいシステム

声優さんのボイスや、立ち絵演出バッチリ決まっていて、ノンストップの名に相応しいハイテンポで楽しくかつロジックで考える謎解きの妙がある緩急も良き。

こういうゲームらしい楽しさと、テキストを読む楽しさが、相乗効果でどちらも楽しくなるようなシステムは大歓迎だ。

ただノンストップ議論以外のシステムちょっと取ってつけたというかミニゲームかなといった具合なのは残念だが、それだけで十分お釣りが出るほどに楽しめた。

・魅力的がすぎるキャラクタたち

公称でサイコポップと呼ばれる雰囲気でまとまっているデザインも素晴らしい超高校級キャラたち。

なんといってもココがダンガンロンパ最大の魅力だろう。

自分のことは棚に上げつつ主人公に信頼を要求する強引さが素敵な霧切響子御曹司頭脳明晰ながら割とポカをする十神白夜ギャンブラーとしての生き様が格好いいセレス、オドオドしてて小動物系の愛らしさがある不二咲千尋ギャルとしての一面だけでなく様々な表情を見せてくれる江ノ島盾子辺りが僕の好きなキャラだ。

通信簿会話と呼ばれる好感度を上げて読むことができるキャラ個別シナリオが楽しめるのも嬉しい。

話の都合上すぐリタイアしてしまキャラもそちらで楽しめるのが救いだ。

・腐川冬子好き

僕は自発的にお風呂に入らない女性キャラクタが大好き。

ドMで陰気でオドオドしている割に忘れてたとかでなく自発的にお風呂サボるし言われないと歯磨きもしない、可愛いなあ。

まあこの好きは癖の好きなのであまり掘り下げないでおこう。

・閉鎖空間ならではのフーダニット面白

今作の事件トリックらしいトリックもあるものの、概ね誰が行ったかが焦点に当たる展開が多い。

そのため超高校級の魅力的な仲間たちを疑わないといけないんだけど、これが辛くて面白い二つの気持ちに挟まれる。

なにしろ少し前まで楽しく好感度を上げて個別エピソードを読んでいた相手を疑い告発するのだから

今回リプレイだったこともあり、あえて先回りしながら犯人個別エピソードばかり読んでたんだけど、この辺の構造が辛面白かった。

突然閉じ込められてゲームに巻き込まれ現実にはありえない突飛な設定に加えて、主人公達の中に科学捜査が出来る人がいなかったり、色々ありそうで色々ない閉鎖空間の都合などもあってホワイダニットハウダニットは少な目なんだけど、この辺も良い意味で割り切ってると感じられて謎を解いていく部分が物足りなくはなかった。

仲間を疑うからこそのストーリー葛藤も作中に用語で言う「絶望」らしさがあって恐ろしいからこそだ。

希望絶望の結末はもどかしい

そんなわけで大絶賛なんだけど、締め方は少し雑だったかも。

希望絶望という大きなテーマの掘り下げは正直ちょっと不足していた。

要しちゃうと諦めずに生きるか諦めて死ぬかの二択になってしまうのも、要しすぎただけかもだけど、希望絶望ではなく生対死ってことになっちゃって、そりゃ絶望が不利だよと思ってしまう。

前提条件のために大きく無茶な設定を作ってしまったので苦労している感じの伝わってくるので、この辺はシリーズが続いて良かったなあ、と前向きに捉えておきたい。

・おわりに

10数年ぶりのリプレイだが楽しかった。

犯人トリックを知っていても楽しめるのは本物の面白さがあるからこそだ。

当時なかったスクールモード通信簿会話をお手軽に読めたり、システム面の改修がされているのも嬉しかった。

レインコードまでに2とV3も遊ぼうと思う、特にV3は途中でリタイアしてしまったので、楽しみだ。

2022-11-24

論破企画

自分がこの先関わることないだろうし、

といいつつモヤモヤしつづけてることなので、

ここで収めときたい。

論破企画って、一次創作をする人たちによる

版権世界観を借りて遊ぶタイプ企画

の中の ダ〇ガン○ンパver、なんだけどさ。

(大体Twitterでやってる)

まあ、いいよ。

遊び方は自由だしね。

実際漢字表記公式迷惑はかからない形に

なってるし。

自分本家ジャンルゲーム全クリ、

アニメも全追いするくらい好き。

から気になるんだよね。

まず、

本家理解してないのに参加する理由はなんなの?

チラチラ見かけるものにおいてはもうなんか、

本家において要になる設定の才能ですらやりたい放題なこともある。

その才能を感じる外見や特徴があるからこそ才能に説得性があるんじゃないの?

本家派生として世界観を作ってるから

モチーフを入れて企画になっているところがほぼなのに、

参加者過半数自分がやりたい設定や外見を

ストック」していて、

世界観に合うかは重視せず

ただキャラを動かしたいから応募しておく…みたいな、

これもよく見る。

もはや創作者としてどうなのか?

と思う人が多すぎる気がする。

世界観作った人もそれでいいのかよ。


内既知 外既知みたいなのもわからん

超高校級にそんな血縁関係ばんばか選ばれてたまるか。

というかそもそもその人がやりたい可哀想過去設定を

盛ることに意識が行き過ぎて、

超高校級に選ばれてる過程とかが全く理解できない。

まりなんというか、派生して世界観借りるなら

本家に対するリスペクトを見せてよ。

ファンからしたら全部不快だし、

ダ○ガン○ンパのいい所は

殺して殺されて絶望病に陥って、そうやって可哀想になるキャラが見られる!

って勝手解釈固められてるみたい。

せめて本家プレイしなよ。

もしくは、本家ガン無視リスペクトもなく遊びたいんですーってことであれば。

なにもかも鍵で誰にも見えないとこでやっててほしいとさえ思う。ブロックしきれないんだってば。

2021-08-09

超高校級過激フェミ

数多くの人にフェミニズムを伝え、とある貧困地の女性立場を短い期間で先進国並みにした。

しかし、俗に言うツイフェミ過激版的な側面があり、男性大量虐殺未遂引き起こしたことがある。

2021-07-05

菊池雄星ってメジャー行ってたの?!!

甲子園時代は騒がれてたけど、西武プロ入りした時はパッとしなくて、

超高校級でもプロには通用しないんだな~とか思ってたのに。


つの間に成長したんだよお前。

俺なんかあの頃から下がる一方だってのに

2020-08-07

ひとりじめマイヒーロー

原作マイヒーローのみ既読。元作品ボーイフレンド未読。

BLなら何でも良い期が来たので、ヤンキー受けを求め原作を読んだとき特にさらスルーしていたアニメアマプラで視聴。現在3話

キャラデザ作画悪くないか原作の絵も特段上手いわけじゃないが…まあ好みの問題なのかな。受けが絶望的に可愛くない。超高校級。あとみんな肌と影の塗りが淀んでいる気がする。

そして思い出した。当時はBLアニメやそれっぽいのならとりあえず見てたのに完全スルーした一番大きな理由、攻め二人が個人的に受け派の声優だったからだ。特に立花

表題はマイヒーローだけどまだボーイフレンド組くっついてないとこからやるんだな。地味に知りたかったので良いんだけどあくまでメインはヒーロー組じゃないのか…クラスメイトとかこんなに出てきた記憶ない。そもそも読んだの4年とか前かも。

ボーイズがラブすることにあまり抵抗のない優しい世界いいね、見てて安心できますね。攻め受け両者が悩んでるの好きだけど軽く見たいときはこのくらい片方が積極的な方が楽。支倉ってこんなやつだったんだね。ボーイフレンドの二人ずっとイチャイチャしてるイメージだったから意外。かわいい系の受けが「攻めーー!💢」するBLの方がやっぱり人気なんだろうか。セカロマとかまさにだよねー。でも近年アニメ同級生ギヴン囀るとかで、可愛い系はラブステか純ロマ3期とかに遡る気がする。

主題歌攻めが歌うのびびった。でもまえぬの声好きだから嬉しい。これからマイヒーローの二人の話が増えると良いな。やっぱヤンキー受けのが好きだし。

2020-04-21

ぷーくすくす

いい感じに絶望しているねー。いいよー、いいわねー。

超高校級絶望である私をもっとしませてくださいありんすぜ。

2018-03-09

小惑星かぶからねえかなあ(人には言えないので増田に書いてみた)

俺は人生上手く行ってないし、36過ぎて独身で実力も才能もないので、

地球宇宙規模の災害、例えば小惑星かぶからねえかなあって思う。 


小惑星を避ける手段がないことが確定して、衝突日も判明、

上手く行ってるやつも行ってないやつも、モテるやつも非モテも、才能があるやつもないやつも

善人も悪人も皆あたふたして、大混乱、犯罪の嵐、混沌絶望

そしてXデーが来て全員一斉に死ぬところが見たい。勿論俺も皆と仲良く死ぬ


こういうやばい災厄を引き起こす、ダンガンロンパ超高校級絶望みたいなやつはおらんのか?

周囲にいる人で好きな人はいるけど、人類全体は好きになれない。

人類の偉業を尊敬できるところはあるけど、その業は深く、おぞましい。正視に耐えない

さっさと絶滅して欲しい

2017-04-03

[]ダンガンロンパV3 体験版

ネタバレなし

V3やるなら体験版からやれ。本編がより楽しめるようになるから

いつもの感じを味わえる普通体験版

でも前作の主人公二人が声ありで出てて豪華だよ

以下ネタバレ(見習って反転)

製品版をはじめようとしたら、「体験版データあったら特典あるよ!」って言われたから、

製品もってるけど体験版から始めることにした

DLサイズは650MBくらいだったか

据え置き次世代機もってないけど、もう体験版でPS1のソフト1本分の容量あるんだなあとしみじみ

体験版開始

体験版にだけ1と2の主人公が声つきで出てた

開始からのいつもの教室覚醒スタートからの他の超高校級たちのメンバー自己紹介がてら校舎をちょっとあるきまわりーので体育館行って

そんで寮に戻ったら自室(主人公3人共同部屋扱いになってたw芸が細かい)で殺人が!

なぜか葉隠(1のキャラだっけ?2だっけ?と混乱した)が死んでた

構図的には1のアイドルの子が殺されてた状況にそっくり

そんでちょっと現場検証して包丁といえば厨房だよねっつーことで厨房にいって(製品版では厨房なくなってた)

そんで学級裁判開始

裁判では旧要素の体験+新要素1/3くらい体験したところで、裁判上の新事実発覚!?ってところで体験版終わり。

最後は楽 屋オ チで、1,2の主人公葉隠れがちょこっと話して終わり

2016-08-15

[]ダンガンロンパ2 3章

おおう・・・まさかの罪木蜜柑・・・

まあ推理ゲームじゃないよなあ・・・

2章も少し分かりづらかったけど、3章ほどじゃなかった

3章はこういうトリックだってのはわかっても、それをゲーム内で提示して話を進めるのがすっごいむずかった

具体的に言うと、AがBであることを証明するために、AがBである証拠とある人物につきつけないといけないんだけど、

そいつが「AがBなの?それともBがAなの?」ってしゃべってて、「BがAなの?」って聞かれたタイミングでつきつけないといけないんだよ

「AがBなの?」って聞かれたタイミングでAがBである証拠をつきつければいいじゃんと思うんだけど

もう途中からぐちゃぐちゃになったし、動機いまいちわからんめっちゃ消化不良でつまらんかった・・・

罪木蜜柑最後エロかったけどさあ・・・

さすがにマンネリしてきたしトリック微妙だし4章はよーやく物語の核心に迫る感じで動き出しそうでほっとしてる

OP主人公の次にでてきたか七海最後まで生きるかなーと思ったらほんとうにそうなりそうだし

もうちょい演出考えて欲しいわ

相変わらず超高校級って設定全然生かされてないし

とりあえず裏で糸引いてる未来機関人間誰だろ・・・

あいまの段階ではわからんか・・

それにしても3章のハイライトは泣きながら帯結ぼうとしてたひよこタンだわ・・・

まじで泣きそうになった・・・

くさいって言われたの木にして風呂はいったはいいけど帯がむすべない、でも前の章でころされたカメラマンあいつに教えてもらったからって泣きながら必死に結ぼうとがんばってるのがマジで健気で健気で・・・

あんな良いキャラなのにとばっちりで殺されてしまってかわいそすぎる・・・

2016-08-07

[]ダンガンロンパ2 2章

真昼ちゃん・・・

でも超高校級写真部って設定がほとんど出ないまま、ただ写真趣味ってだけの女子ってくらいで終わっちゃったな・・・

1のときから思ってたけど超高校級の○○の設定が活かされてる部分がほとんどないのがつくづく残念だわ

もろにカンケイしてたのって1の最初犯人くらいだった気がするし

ぺこちゃん・・・

女性陣の水着はよかった

まひるちゃんとロリいぶきたんの水着も見たかったな・・・

おどおどちゃんはまあ・・・

作中ゲームトワイライト殺人事件がなんかいまいちわかりづらくて微妙だった

現実とのリンクのさせかたもいまいち・・・

ぶっちゃけ微妙だった・・・

今のところ1よりもつまんないなーキャラかわいいけど

後半は怒涛の展開らしいから我慢してがんばるかー

2014-05-24

プロにはならない」

記者から質問に対して男はそう答えた。

「ならない?」

男を取り囲んでいた記者のひとりがたずねた。

「そうだ」

「なぜですか」

「興味がない。それに」

「それに?」

野球高校の三年間だけだと決めている」

野球部の練習が終わった帰り道。

幾人かの記者に囲まれていたその男は、なんのためらいもなくそう言い放った。

異様な威圧感をたたえた男であった。

洗いざらしのTシャツジーンズ、履き古しのスニーカーというラフな格好にもかかわらず

その装いとは比べ物にならぬ凄みが、男の周囲には漂っていた。

男は、背が高かった。

身長は二メートルをゆうに超えていた。

体重は百二十キロを超えているだろう。

その肩は分厚く、Tシャツ生地を破らんばかりに膨張していた。

胸板も厚く、肩幅と同じくらいにせり出したそれは異様なほどの圧力を放っている。

まるで荒削りの岩をシャツの中に無理やり押し込んで、人の形をつくったかのようであった。

そして、そのごつごつとした胴体に、丸太のような太い首と手足がつながっていた。

およそ十七歳の高校生とは思えぬ偉丈夫であった。

その偉丈夫こそ、甲子園の怪物、その人であった。

男はピッチャーとして、過去二年間の試合すべてを勝ち抜いていた。

弱小であろうと。

強豪であろうと。

いっさいの躊躇なく、そのすべてを力でねじ伏せていた。

甲子園すらも例外ではなく、打席に立ったすべての相手を男は嬉々としてねじ伏せた。

高校に入るまで野球経験がなかったとは思えぬ快挙であった。

野球部に入った当初から、その天才は姿を見せていた。

はじめての投球で、球速百三十キロを記録した。

それからわずか二ヶ月あまり――みるみる実力を身に着けていった男は、球速百五十キロを記録。

百六十キロを超えたのが二年前――夏の甲子園決勝戦のことであった。

ごうという音とともに放たれる球は、対峙する相手をすくませた。

並の高校生ならば触れることすらできなかった。

超高校級スラッガーと言われた猛者でさえ、内野フライがやっとであった。

その威容は高校野球界にとどまることなく、たちまち日本中の注目の的となった。

プロ野球スカウトにしても、訪ねてきたのはひとりやふたりではない。

それほどの偉業――。

それほどの実力を持った男が、プロにはならぬと言い放ったのである

男が記者たちにそのことを告げるのは初めてであったため、男以外の全員が息をのんだ。

長い沈黙の中で、素早くペンを走らせる音だけが聞こえていた。

その場にいる皆が、つづく男の声を待っていた。

男は、金色に染め上げ、短く刈り込んだモヒカン頭をなでつけていた。

そうして静かに周囲を見渡し、小さな笑みを口元に浮かべた。

「おれは、おれとおなじ高校生どもを圧倒的な力でねじ伏せるのがすきなんだ」

ふふん。

男は小さく笑った。

「圧倒的な力で、おまえはおれには敵わないといってやるのが心底たのしかった」

「たのしかった?!」

記者のひとりが男に続く。

「ああ。おれ自身の力に、肚のうちから笑いがこみあげてきて止まらなかった」

かかっ。

さきほどの笑いとは打って変わって、それは愉悦に満ちていた。

「では、なぜプロにはならぬと言うのですか」

今まで黙っていた若い記者が口を開いた。

「なぜか、だと?」

「それほどの実力があるのに、なぜなのですか」

男の眼差しに一瞬の躊躇いを見せたものの、若い記者は再び問うた。

「おれは圧倒的な力で捻じ伏せることができればよかった。それに――」

「それに?」

「終わりが見えていたから、己を磨くことができていたのだ」

「終わり……ですか?」

「そうだ。三年間だけであったからこそ、なまなかではない鍛錬を積むことができたのだ」

「では、この先もそれを続ける気はないと?」

プロになって、終わりの見えない苦行を続けるのはごめんだ」

しかし――」

「それに、俺みたいな奴がプロ世界に入ったところで通用しない」

記者言葉を遮って男は続ける。

「おれは考えながら投げるのが好きじゃない。力でねじ伏せてきただけの人間だ」

「むう……」

「そんなことでは、どうせプロでは通用しないし、最初は良くてもじきに潰れるだけだ」

「…………」

「いままで勝ち誇っていた相手にさえ、じきに通用しなくなる」

「…………」

「そうなってまで、野球にしがみつきはしない」

記者たちは、ただ男の声に聞き入るばかりであった。

「だからおれは次の甲子園でも優勝し、最後にやつらから永遠に勝ちを取とりあげてやるのさ」

にやり。

男の口元には、今までとは違った笑みがこぼれていた。

「それが終われば、おれにはもう野球でやりたいことはない」

2013-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20130726114346

俺妹の桐乃とか、はがないの星奈とか、多くはないが主役級でちょこちょこいるし、脇役としてもよく見かける。

たとえば今期のアニメではダンガンロンパ超高校級ギャルがいる。

2013-07-15

超高校級絶望的解説♪( ´▽`)

http://anond.hatelabo.jp/20130715074019

あなたが疑問に思ったダンガンロンパギャルについて江ノ島盾子ちゃんが解説しまーーす!

楯突いて死んじゃったギャルは実はアタシじゃなくってー、通称残姉ちゃんの異名を…じゃなかった

通称超高校級軍人異名を持つ戦場むくろ!ナノですよー!

とても残念なことに私の双子の姉なんですけど絶望的なまでにシスコンで本当は異名の通りの超スペックを備えてるんですがシスコンすぎるが故に妹のことを盲信して居まして本当はもっと活躍してくれるかなって思ってたんですがそんな妹に裏切られたらどうなっちゃうのかなって私ドキドキしてしまいまして…

やっちゃった(๑´ڡ`๑)♡”

ストーリー的には表紙と実際で顔が違うとか、そばかすがあるとか、雑誌用に盛ってるとか、あれ全部伏線(๑´ڡ`๑)♡”

だいたいアタシが本当にあんな残念な顔してるわけないじゃん!アタシがあんな顔してたらそりゃもう…絶望よ!屈辱敵すぎて絶望ちゃうわ!(*´д`*)

…あ、そうそう、全身グングニールで穴だらけになったのも忘れないでね!

あとあとそんな不審な死体が出てくるから!って、言っちゃった\(^o^)/

まあ全部のネタバレとかなると説明めんどくさいしー、飽きちゃうんでー

今日はこの辺にしておきますわね。

ウン、これアニメならきっと最終話くらいでやっと出てくるネタバレだね!

ねぇねぇ、絶望しちゃった?

2013-04-11

【ヤクファンからのお願い】大谷翔平高井雄平の例を見習うべき

2人に共通するのは、野手として抜群のセンス、たぐいまれなる速球の持ち主、そしてノーコン。

大谷君は、若松監督をして将来の4番に10年困らないと言わしめた左投最高速151kmの超高校級選手高井雄平の失敗例をみるべき。

ま、糸井でもいいけど。とりあえず、すっぽ抜けるわ、ノーコンだわのピッチャーが1軍で活躍することはまずない。

大谷君にはスライダーもあるんだよ!っていうなら、さら平本学も大失敗例も挙げたい。入らないと153kmサイドスローの超一級スライダー意味がないから。


ということで、数々のスーパールーキーを潰してきたヤクルトファンとして大谷君はダルに憧れるならダルが憧れた男高井野球人生もみるべきといいたい。

もし、あと10転向が早かったら、イチロークラスになったかもしれない高井の事例は重い。ベストナイン1回でも取れたら慶事なんかなぁ。

2011-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20110530220539

マネジメントに興味を持ってもらうための本だから

ある程度の誇張表現は仕方がない

でもやってる内容としてはひとつひとつ悪くない内容だよ

あくまでマネジメントについてはね

あれは酷い内容だよ。

めちゃくちゃ太った人(万年一回戦負け)にサプリマネジメント)を与えたら、苦も無く劇的に痩せました(いきなりその年に甲子園)って内容だからね。

これを「ある程度の誇張表現」と呼ぶ人は、何かがオカシイ

個々の能力超高校級だがチームとしてバラバラでそれまで勝てなかった高校とかを出して、それをマネジメント参考書管理していく物語の方がまだしもマシ。

それが、「マネジメントの効果で」配球が判ったり、「マネジメントの効果で」普段より調子よく動けたりするのは、薬事法に引っかかるレベルの誇張。

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