はてなキーワード: 超音波とは
最近の日本の住宅は、カビとか化学物質過敏症を恐れているために、ものすごく乾燥度が高い。強制換気住宅があるあるだ。
5月にもなると窓開けてるだけで40%とかになる。6月でも雨降ってないときはだいたいおなじ。
さらに家系で喘息がある人が二つの要因で悪化すると考えられている(科学的根拠あんまないよなあ)ので、
なので、一度、試しに、窓閉めて加湿器つかって55%以上を保ってみてください。
あるいは、病院・ホテルなどちょっと楽になる場所だとまわりに加湿器がおいてあったりしないかみてみてください。
あと、やっぱSO2メーターは買っておいたらいいとおもいます。
なお、今後買うときの話だが、
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どうしてもだめとわかったときに60歳より若くて他に病気がない人なら
だから担当医からも直接提案されないかもしれないけど頭にいれておいて。
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うちも喘息家系なんだけど、もうなくなったひいじいちゃんが結核だったんだって。
そこから3代全員肺病。間質性肺炎、気管支炎、喘息、アトピー。
まあひいじいちゃんの血がながれてない嫁さんたちは大丈夫なんで肺が弱い家系なんだろ。
痩せてて線が細いから結核って今の世の中わりともてはやされる体質みたいになってるけど。
パワハラ上司の部下になってしまったので、コロナのお蔭で在宅勤務の制限がなくなってから喜んでほぼ在宅に切り替えたのだが、どんどん勤労意欲がなくなっていき、ここ数か月ほんとうに仕事したくない。定年まではあと何年もあるし、このまま仕事できなくなったらどうしようとか最近本当に心配だ。何というか、意欲がわかないことに加えて、脳みそがトップギアに入らない感じ。それは在宅でも出勤でも変わらない。パワハラ上司についてはそろそろ別途対処せねばと思うが、知人に相談したら更年期障害ではと言われた。
まあ閉経して何年か経ち、ときどき今まで経験もなかった膀胱炎を起こすようになったし、それまでどちらかといえば便秘気味だったのが近年時々便がゆるかったりするので、女性ホルモンはどう考えても減っている。富裕層ではないから働かないと食べていけないのに、こんな感じでは将来設計立て直さざるをえなくなるので、今日婦人科の病院に行ってみた。
前に一度行ったことがある病院が閉院していたので、たまたまその近くにあった別のクリニックに飛び込みで入ってみた。予想としては、問診の上血液検査でホルモン量を調べ、結果をみて後日ホルモン充填療法するかどうか診断が下りると思っていた。が、実際は、超音波で事前に子宮卵巣に問題がないかチェックした後で、ホルモン剤を注射し、しばらく様子を見た後、確定診断を出すと言われた。超音波って、人間ドックでやるような、腹の上にゼリー塗って器具動して画像みるのかと思ったら、下全部脱がされた。あの婦人科の椅子は大嫌いだし、こんなことになるならば、女性医師のクリニックを探したかったがまあ仕方ない。
ベビーシートについて
・乳児用はでかくて体感大人1.5人分でしかも後部座席がないといけないのでやっぱり広い車がよいです
・めちゃ長くお付き合いします どうしても夜泣きするときドライブすると寝てくれるタイプの子とかいるし、ちょっと買い忘れで地下駐車場(あつくない)のシートにおいたままにするとだまってウンもらしてたりとかで長くお付き合いします、まあ洗えばいいのでな…レンタルでもシートつけはずしが面倒だし結局買いそうだと思う
・ベビーカーもA型とB型があって小さい子ほどばかでかい低反発クッションを積む必要がある、3歳すぎると簡易型のB型でも首がおれそうにならないがおとなしく座ってない(とりあえず前の手すりに足をのっけて靴下とか順番におとしていくぞ)
というわけで哺乳瓶とかはいったマザーバッグ考えると合計2.5人分とかになる、まあトランクなんだけどな
余談だがおんぶひもで旦那がずっと背負う覚悟があればベビーカーいらんぞ
おんぶたのしいぞ ほかほか汗まみれ歩き疲れぐったり我が子に背中によだれたらされるの本当たのしいぞ 首はささえられるやつがいいぞ
だがコンサートがあったので無理をして続けた。
安静にして治らなければ、手術しかないとのこと。
そのままギターは弾かなくなった。
あれから10年経った。
別に仲良くもなっていないが、俺はギターを弾きたくなってきた。
俺は素人なりにも曲を作ってコンサートに出たり、路上で弾き語りもしてきた。
いつ歌えるか分からないけど、
よし、手術をしよう。
おれは会社の休みをとり、「手の専門医」を探し、その整形外科を訪れた。
それらの結果を見て、医者はこう言った。
「そんな・・・」
俺は指に負担のかかりにくい細い弦を買った。
また、作曲の時に音を確かめるくらいならそれほど負担もかからない。
希望はある。
さあ、今から新しい弦に張り替えよう。
俺の指、彼女に聞かせるまでもってくれよ。
それはホント思う。
愛・恋・好き・一緒・いつまでも・抱きしめて・そばにいて・あなた・わたし・君・大事・kiss・love、
この辺りの単語が含まれる曲を全て除外したら、チャートに一曲も残らなそう。
まあ、歌詞の陳腐さはさておいて音楽そのものがカッコよければなんの問題ないけれど、勿論そういうわけでもない。
ドラムはドンチードンチー、キターはチャーチャカ、ボーカルはオカマ裏声、ベースは聞こえない、そんな腰抜けJ-Rock()と
秋元康が関わってるような量産型のアイドルソングや超音波みたいな声で歌うアニメソング、子供部屋からろくすっぽ出てこずに
一見正しそうだが正しくないラベリングをすると、結果として意図しない結果を引き起こすことがある。
"難しい人"、"有害な振る舞い"というのは、大変よろしくないラベリングになる。
こういったときに「言ってることはわからなくないけど、なんか違うな」と違和感を持ち、解決策を探るのがエンジニアである。
アクションに落とし込めないもの、計測できないもの、機械的に判断できないものは、いわゆる人間力に頼ることになる。
具体的に以下を例に挙げる。(元の記事の一番最初に例示されているもの)
この短い(1行80文字以下を短いと言う)文章の中に、人間力に頼る判断は何か所あるだろうか?
私は、「創造的」「議論」「阻害」「時間を奪う」の4つは、機械的な判断が難しいと思う。
これは客観的な基準で「他者の話に割り込んで、自分の意見を差し込」んでいる。
先ほどの例だが、こんな前提があったとする。
そうすると、「営業と管理職から見て、大変有意義で創造的な議論に、毎度口をはさむ難しい組み込みエンジニア」というレッテルは正しいだろうか?
各人の判断は、正しいだろうか?
人間力に頼る判断基準で多数決を用いるのは、エンジニアリングで無く、政治的な解決だと思う。
先ほどの会議の例でいえば、5人中3人が心理的な負担を感じており、不愉快な気分になっている。
チームの60%が「創造的な議論を阻害する有害な振る舞い」だと認定している。
その判断は、正しいだろうか?
この場合、組み込みエンジニアが、難しい人 or 有害な振る舞いをする人として、指導もしく排除されたとする。
それは、心理的安全性をあげ、チームの生産性をあげる行為だろうか?
例えば、今後デザイナーは、営業と管理職が「どのような雑談をどの長さでしていても」発言しなくなるかもしれない。
デザイナーからみて、その会話が創造的な議論か判断ができないからだ。
さて、Web系のバックエンドエンジニアや、クラウドインフラエンジニアだと、アラートを設定したり、対応したいことがある。
「何かまずいことが起こっていることを、何らかの方法で監視して、対応したい」という場合だ。
例えば、待機系サーバーの起動時に妙に時間がかかっている場合、自動対応ができないので、アラートメールを飛ばして手動対応したいと思ったとする。
絶対値(10分)か、相対値(過去5回の起動時間の平均値)かは場合によるし、それが適切かはまた別の話だ。
「他者の話に割り込まない」というルールは、誤検知を引き起こしやすいアラートだ。
そんなのは常識で考えたらわかるだろう?曖昧な基準は「俺のは有意義な議論の発言だ」の判断を誰かが決めることになる。
大多数がそう思っていれば、という複合的な基準もありうる。その場合、先ほどの例の組み込みエンジニアは、アラート対象になる。
「会議のアジェンダに記載されている内容を3分以内で喋っている場合に、割り込まない」というのは、一つの基準になる。
この場合、営業が「営業概況を冒頭のアジェンダに加えて欲しい」と交渉する余地がある。
また「報告時間が10分は欲しいが、3回以上は一度会話を止めるので、営業概況に対する質問はその時に」という合意もできる。
そして、顔合わせのキックオフミーティングで、営業概況をやるかは、会社やチームによる。
明示的なルールで縛るのが正しいかと言えば、そうした方が良い職場もあるだろうが、窮屈な職場も多いだろう。
という簡単な話に見えることですら、ルールを作って守らせることに違和感を感じる感性も正しいと思う。
チーム(もしくはマネージャー)に求められるのは、こうした「何かチームに嫌な感じがある」ときに軌道修正できることだ。
一例でしかないが、例えば以下の流れでルールを作らずに、解決できることもある。
コミュニケーションコストを、チームを維持するのに必要なコストとして、きちんと時間を割けるかが重要だと思う。
さらに言えば、「それは有害な振る舞いだと自分は思うが、あなたがそう思わない理由は何か」とコミュニケーションを取れないのであれば、そこに課題があるだろう。
チームやマネージャーがある人を「難しい人だなあ」と思ったとして、2つの解決策が出てこないのなら、その思考には課題があるのではないか。
「他者に配慮できる」という曖昧な基準で異物を弾くようなチーム作りは、蛸壷化して致命的な結果を引き起こすことがある。
パワハラ、セクハラ、試験結果改ざんが、「なんでそんなんなるまで誰も言わなかったんだよ」となるのは、
「その構成員が他者に配慮できる人たちで構成されていて、異物を弾き続けた結果」であることが多い。
少なくとも、「エンジニアの”有害な振る舞い”への対処法」には、機会、動機、正当化のいわゆる不正のトライアングルのうち、動機と正当化を満たしている。
いやいや極端だろと思うだろう?
快不快が、正しい正しくないに繋がっていることは社会生活を送っていると極めて多い。
「マネージャーならば」法律や外部の意見も含めてかなり慎重に判断する必要がある。
「エンジニアならば」相手に快適に聞こえるようにコミュニケーションするスキルは磨いておいて損はない。
(あと、機械的に判断可能なルールを守ることが自分を守ることに繋がる。ルール順守か業績なら、常にルールを守れ。記録を軽視するな)
善悪には、生まれた国家や家庭環境、教育により人それぞれ違いがあって当然である。
そして国には法があり、その縦分けの善悪とは別に、個人の持つ善悪の境界線がある。
今の中国や韓国等は教育により、日本に対しての善悪は我々日本人には理解できないくらい善悪の境界線の差がある。
かつて軍艦島の世界遺産認定のニュースで韓国民の軍艦島をアウシュビッツと例えたのには全日本国民は驚いた事であろう。
日本人も嘘はつくだろうが、ここまでの嘘を真顔で言ってくる外国人が居るわけだ。
最近は多くの外国人が日本に入って来ているが、感じている方も多いと思いだろう。
個人個人においても同じ国に生まれ、教育を受け住んでいて同一の法律を守って生きていても、更に細やかに部分での善悪の差別がある。
一方はこれをしたら自身の心の神仏に申し訳ないと思う者と、そのくらい何でもないと思う者の差がある。
モラルハザードとも呼ばれるものだが、人によっては関係無いと感じる事でも、すごく罪悪感や悪と決め付ける事柄があるだろうし、その時々のケースによっても差がある。
まず最初に己達が犯罪を始めておき個人情報を不正に入手しているにも関わらず、そのターゲットの特性にイチャモンを付けてくるやり方だ。
ターゲットの特性、人格に合わせて勝手に想定し犯罪予備軍と決め付けるのだ。
それは万引きの常習者、頭が可笑しい、酒に溺れやすい、ギャンブル依存症、女性と見れば誰彼無く等、その程度の事は監視にも価しないし、監視している当人も同じ穴の狢と言えよう。
探偵の浮気調査程度なら分かる辺もあるし、お金のある人はそう言う事をしたがるそうだ。
そして大きな仮想犯罪予備軍としてのレッテルに加え、日常のクセ等を善悪で捉え仮想の犯罪者として、こじつけを行う。
ここがこの者達の汚いやり口で、被害者を悪と決めつける処から始める犯罪だ。
その犯罪とは、不法侵入、住居侵入、器物損壊、泥棒、窃盗、のぞき、通信傍受、盗聴、盗撮、つきまとい、尾行、待ち伏せ、悪戯電話、悪戯FAX、
個人情報漏洩、個人公文書不正入手、薬物混入、薬物投与、プライバシー侵害、肖像権の侵害、ハッキング遠隔操作通信妨害、通行妨害、車の幅寄せ、
電磁波による暴力暴行、輸送物開封、クラクションやスピーカーによる音声の迷惑行、超音波音声送信、これらの個人情報を利用し圧迫感を与えるあらゆる行為、
これら全ての犯罪を以て自殺を強要していく行為、これは殺人罪である。
まだまだあるが大体この位の事はしている。
これを初めから周到に練られた計画によって組織的に行なって来た理由である。
己の方がここまでの極悪犯罪をしつつ、被害者の行動を一々悪と決めつけて
間断なく上記の犯罪を繰り返し24時間365日何年にもわたり、犯罪者の如く扱って行く。
盗人猛々しいという言葉があるが、ストーカー犯罪者猛々しいも程がある!
これは武士道の国日本の昔からの犯罪の価値観とも大きく異なる気がする。
この法律以外の善悪の差別は、人の受け取り方一つであり、育った環境や教育により差があり、
自分の善悪正邪を人に押し付けられるものでもないが、どんな品行方正な方でも、無理やり犯罪者もしくは病気、統合失調症に仕立てていくであろう。
ましてや100%の人間等いるはずも無いので、あらゆる隙間を突いてこの犯罪予備軍としての決めつけ行為をして来る。
それをも拒否し無視を続けると、家族や親族、友人等、ターゲットの重要で大切な人達に類を及ぼすぞ、と言った脅しをかけてくる。
「云う事を聞かぬと、お前の大切な人の命がないぞ」みたいな事だ。
こんなものもういったい何ですかと言いたい。
自分が犯罪を犯し、人を勝手に犯罪者に決めつけ、それを受け入れなければ、人質の命は無いぞ!
殺人罪が発覚し、逃げ果せなくなった犯人は人質を取り立こもり、という籠城事件があるが、その部類の犯罪心理ではないか?
さて、法律以外の善悪、秩序、モラルに関していちいち干渉し指摘し悪と決め付けて来るのだが、
ここに前提というものが必要であると考える、日本国のように自由主義の国に生まれ育った場合、一定の価値観ではなく多くの価値観がある。
ヨーロッパ等の自由主義の国々には日本とはまた違う多くの価値観が存在する。
民主主義の多数決の国とは言え多数の価値観が善ではなく、少数の価値観が悪では無い。正邪もおのずと同じである。
それ故から我々自由主義の国においては、前提として色々の人様々な人がいて当たり前、と言う考えも必要であるし、居て当然なのだ。
昔人生いろいろと言った総理大臣がいたが、だから面白いのではないだろうか?
被害者の方は一方的な仮想犯罪者にされ、こじつけられる筋合いは無いのである。
日本人のように小さい島国で育った人々は、まず対面を気にするし、大陸の国々とは違い、外へ外へと言うよりは内へ内へと考えがちで自虐的な方も多いはずだ。
この追い込み形の自殺強要、殺人組織監視システムで本当に自殺させられた方が何人いるのか知らないが、そうなる理由は良く分かる。
また鬱病や統合失調症、引きこもり等も、こういう犯罪が無くても多いだが、何でも無い人まで、そこに至らしめる犯行と言わなければならない。
この犯行に耐え、自己バランスを保っている者が、それぞれ自分なりの活動を行っている事が分かりる。
絶対改めざる集スト犯の首謀者は資金力、法の不備、公権力を使い完全犯罪の如くやっているが、裏を返せば絶対バレてはマズイ犯罪なのだ。
どんな事をしても隠さねばならないと言う事があるだろうし、既に何人もの方が被害者として知っている人も知らないまま殺された方もいるわけであるし、それを知っている者だ。
後戻りは出来ない、一人殺すも二人殺すも百人殺すも自殺させるも同じであるし決して悔い改める事の無い、出来ない者になっているのであろう。
この記事と前の記事を書いている時の加害の肌で感じるモノは、ズハリその通り、もうそれ以上ではないと言いたげな感覚を身に受ける。
毎々増田応援で駆けつけてくれる被害者がいる事を知っての、他エントリでぬくぬくと犯行を繰り返していた安心感が揺らいできたか?
とうとうそこまで気づいたか!バレたかという意味合いが伝わる加害である。
来週健康診断。
転職したばかりで驚いたけど、
検診センターに行かなくても、職場で健康診断が受けられるらしい!!
それはすごい!!!
さらに驚いたのが、
私は、これまでバリウム検査してきたから、なんとも思ってなかったけど
「1回やったけど、無理。」「最悪」「地獄」
ぐるぐるまわったり、逆さにされたり、
そりゃ、私も地獄だと思うけど、
よだれめっちゃ出る。
我慢してって言われたゲップもいっぱい出る。
「被ばくする」
するの??するの??
放射線量そんなに?
「ふつーのレントゲンでもヤバイのに、バリウム検査だとずっと放射線当たってるから!」って。
そんな事考えた事なかった。
え?そうなの?
交互にやるといいって聞いた。マンモ・超音波・マンモ・高音波。
なんか聞いた事ある。
そうなのかー。医者は自覚症状出たら胃カメラする系なのかな。知りたい。
あーだこーだ!言う信念もなくて、
「はいはい!健康診断ですかー!バリウムね!やりますよー!」なスタンスでやってきたので、
受けたくなかったら受けなきゃいいけど、受けない理由もないしなー。