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2024-05-26

https://anond.hatelabo.jp/20240526150543

   志村警察署に令和2年6月19日に配属になった巡査部長の大嶋などの巣窟から

    坂下交番は交代制だが、 令和5年6月1日から、 戸田勇哉と、熊谷永華がやっている。 これについて以下に意見を述べる。

   全く私の見解だが、 戸田は横にいた警察官について、熊谷である説明したが、その後に、適当に言っただけで実は熊谷ではない、と言ったが、実際の警察手帳には熊谷記載があった。

  このことから警察官は、間違った名前を言うことがない、すなわち、その者が自分名前を言ってしまった場合には、実名である可能性が高い。

    田辺場合は、田辺かつきである。  拡声器を地面にたたきつけた際に割れプラスチックで指を切って血が出た馬鹿である

   専門技術的な見地から検討する。  数式の最大値を求める代数手段理想的場合は、AMGMしかない。しかし、余程数式を超能力で変改しないと、AMGMだけでその最大値を

  導出することはできない。  ミケルの定理に基づいていて、シムソン線を出すという幾何学的なやり方もある。 AMGMを用いて数式の方を技術的に変形する問題まことに種類が多く、

    国際数学では頻出である

2024-05-25

[]『どんでん返し』が夢オチの言い換えみたいになっている件

作品性質上具体的にタイトルは上げないが、このミステリーが凄い的な賞を取ったミステリー小説を読んだ。

途中まで、ただひたすらに陳腐時代遅れ漫画ヒロインが、陳腐時代遅れ描写超能力を使って事件解決していく話で、なんでこんな下らないものを読んでるんだろうと挫折しそうになりながら読んだ。

すると、最後に「あん陳腐能力があるわけないじゃないですか。全部お芝居ですようふふ」とか言い出した。そのお芝居が本当の能力なんだと。

 

なんだそりゃ。

 

こっちは、矛盾だらけでくだらないと思いながら、まあそういう稚拙な作者なんだろうという見切りで読み進めただけだ。

アンパンマンを見ながら、「こんなに吹っ飛ぶほど殴ったら死ぬだろ」と突っ込まないのと同じ心理で、こんな展開不自然だろをただ面倒だから読み飛ばして来たに過ぎない。それを、「だまされちゃったね」みたいに言われても。

これを「うまくだました」って自己認識できる精神って、バイトテロのような誰から見てもキチガイな行動を取りながら、「自分うまいこと『ネタ』で興味を惹き付けてる」と思い込んでいるアホと何が違うのか。

と思っていたら、どうやらああいうのを本気で「騙された。うまい」とか言う奴もいるらしい。

あの夢オチみたいな、ただ最後に「嘘でした」って言うだけの雑なひっかけが、昨今のミステリー賞的な評価では「どんでん返しが凄い」というんだそうだ。

 

いやちょっと待てと。

 

あんな、ただ最後にひっくり返せば良いだけのもの評価するなら、筆力なんか要らないじゃないか

途中までベタベタを煮染めたような、スーパーマンみたいなファンタジーを書いて、最後に全部機械仕掛けトリックでしたと言えば済むだけのもの、何がありがたいんだ?

百歩譲って、「最後に全部嘘だったとわかって驚く」展開として評価させたいなら、途中までは迫真の、その道としてちゃん評価されるような内容じゃなきゃやる価値もないだろ?

どうみてもやっつけの、穴だらけの、「それっぽいことを並べただけ」の、ファンタジーとしては二流以下みたいなものを並べて、読者が「ファンタジーとしてはまったく出来が悪いが目をつぶって読もう」と考えて読み進めるようなものじゃ、普通にだめだろ???

何度もいうが、それって「騙してる」んじゃなくて、「騙されてもらってる」んだよ。

アンパンマン世界観文句を言わずに見るのと一緒の目線で見てもらってるだけ。

そんなののどこに評価するポイントがあるんだ?

 

実はこういう感想は、別の、今度は海外ミステリー映画でも同じように思わされたことがある。

最初からどう見ても怪しさ満点のヒロインを、主人公けがピュアに信じていて、そこに批判的な目が当てられないまま、主人公ピュア視点だけでロマンスみたいに話を盛り上げた結果、やっぱりロマンス詐欺でしたというだけの話。

これもやっぱり、「どんでん返しが凄い」みたいな評価を目にする。

一体世の中はどうなってしまったんだろう。

どんでん返しという言葉は、ただ最後にひっくり返せば良いだけのものじゃない。

そこまでの流れを説得力を持って盛り上げるから、ひっくり返す展開に驚きと同時に「納得」が生まれるんだ。

 

まりにも一方的な、ちょっとでも知性のある読者なら「客観性がないなあ」と難色を示すような描写表現できるのは、主人公客観性のなさじゃない。作者の客観性のなさだ。それに目をつぶって読み進めた読者に「やっぱり嘘でした。騙されたでしょ」というのは、「わたし馬鹿だと思った? 馬鹿じゃないよ」と言い出す馬鹿しかない。

狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」という言葉がある。

稚拙作家のふりをしたつもりで話の半分以上を稚拙な内容で埋められるのも実際に稚拙と言うしかない。

こういう手を変えた夢オチみたいなものが「どんでん返し」として評価されるようなミステリー世界って、どれだけ書き手読み手劣化してしまったのかと驚いた。

2024-05-24

   ここにはフミさんが真面目だったとか優しい性格をしていたか文Ⅰに選ばれたことが理解できる人間はいない

    超能力もない

   202号室の外人は、  4月7日に発狂するように指令が入り、 5月17日の朝に自転車で出ていって、5月24日午前2時に指令が入り必死交番まで行った

2024-05-21

魔法って昔は「不思議な力で何でも実現できるもの」だったけど

現代フィクションでは、なぜか「魔法」の理屈とか体系とかが設定されて、魔法学校とかで学ぶものになっていて、

逆に「超能力」はかつては科学対象として真面目に研究されていたけど、いまでは理屈のない「不思議な力」になっているよな。

anond:20240521144753

魔法詠唱するものという常識で満たされた時に超能力で炎を出すと「何!?詠唱だと!!?」ってカッコいい

anond:20240521145817

ヒトの能力を超えてるから超能力』なんだから誰でも出来るならただの『能力』だわな

anond:20240521145340

丑の刻参りみたいに特定の手順を踏んだり、特定呪文を唱えたり、特定の図案を描くことで(誰でも)同じ結果を起こせる(ということになっている)ものはまず「超能力」とは呼ばれないと思う

修行や開発、人体改造によって後天的付与されるにしても、属人的に「超能力を扱える人間」が誕生するだけで、

「その現象を起こす手順」そのもの確立されないのが超能力

anond:20240521145134

超能力の中にも開発(修行)して後天的に身につくものもあるし、なんともかんともじゃない?

魔法ほど技術体系が整ったものじゃないイメージはあるけど

anond:20240521144642

魔法や魔術、呪術は大抵の場合知識技術によって行う"わざ"であり、

超能力は大抵は先天的ないし人体改造等によって属人的付与される能力であるという点が異なる

anond:20240521143234

魔法超能力の違いってほとんどないやん

相手治癒能力を極端に高めるシャーマン能力回復魔法の違いは?

パイロキネシスと火炎魔法の違いは?

水を曲げたり浮かしたり飛ばしたりする能力と水属性魔法の違いは?

2024-05-15

ヴィジュアル思考するタイプ」とかい馬鹿自意識

オタクとか文化系はすぐに自分特別な何かだと思い込みたがる。

 

人間はみんな最初から言葉を喋るわけではないんだから、「言語思考する」方が後天的学習したものであることなんて馬鹿でも分かれよ。

言語後天的もの学習を要するもの環境教育で差がつくものことなんて常識だろ。

言語能力に劣るのは個性でも何でもないの。お前が教育を受けてないってだけの話なの。

それを何「言語に頼るのは能力が低いから」みたいにすり替えようとしてるの? 頭悪過ぎでしょ。

 

狭い意味中二病だよまさに。自分には超能力があるとか思うのと何も変わらない。特別思考タイプがあるなんて妄想

診断もされてないのにADHD自称したがるとか、統合失調症自称したがるとか、鬱だ繊細さんだって

お前らは何万遍おんなじような妄想に逃げて逃げて逃げ続けるのか。

お前は何も特別存在じゃない。ただの「環境教育遺伝」のブレの範囲内の普通人間

 

anond:20240515034056

君が何を描いても地震は起きないよ

もしそう言うことを言ってる人がいるなら、知的障害がある人か、或いは後天的精神障害か、或いは関連妄想の酷い統合失調症から

エンタメでは呪い超能力などで不幸を生むキャラとかそう言うものが描かれるけど、それは自己陶酔的な気分を投影したい人のための創作であって、実際には起こらないことなんだ。

それに日本では1日になんども微弱な地震が起きてて、それは君が生まれる何十万年も前から続いてるし、地球地殻運動過去46億年の間ずっと止んだことがないんだ。

2024-05-13

anond:20240512235610

これは妄想可能性があるが、保護室に入れられたときに、絨毯よ重くなれと念じたら持ち上げられないほど重くなった。

入院した時は逆に軽くなる超能力を使ってみてよ

小指一本でベッドを持ち上げるとか

最も過大評価されている作家三島由紀夫

三島由紀夫日本代表する文豪憂国の士といわれるが、過大評価され過ぎだと思い、所感を書いておく。

駄作が多すぎる

三島由紀夫はかなり多作作家で、小説戯曲だけでおそらく200作を超える。

新潮社三島由紀夫全集バカデカサイズの全42巻からなり、通読した人間三島専門家くらいだろう…専門家すら怪しいが。

なぜならあまりにしょーもない作品が多すぎるから

三島由紀夫といえば金閣寺。少し落ちるものとしては仮面の告白潮騒美徳のよろめき鏡子の家憂国豊饒の海がある。

しかし他の95%の作品・・・

私は三島由紀夫が好きで、小説だけでなく戯曲を含めて結構読んでいる方だと自認しているが、若者がつまら観念を語るだけの作品、あまり紋切り型恋愛作品が多すぎて、読むのが時間無駄苦痛だ。

打率の低さは擁護しきれないほどである

三島由紀夫vs東大全共闘

2021年に『三島由紀夫vs東大全共闘』という映画が公開された。三島由紀夫 = 憂国の士という共通認識を前提とした筋書きのようだ。

しかし当時(1969年)の共通認識は「ややこしい人がクビを突っ込んだな」である

当時の三島由紀夫はボディービルディングに熱中したり、鍛えた裸を披露するために自分映画写真集作ってみたりと、脇道にそれる活動が多く、作家としての存在感が薄らいでいた。

それどころかいい年したおじさんなのにUFO超能力の探求にハマったり、ハタチそこそこの若者を誘って私兵部隊を結成したり(後に市ヶ谷駐屯地突入した楯の会である)と、お騒がせキャラクター確立していた。

まりUFO超能力に興味があり、自分映画写真集をつくり、若者を集めて軍事訓練を積ませている40過ぎのおじさんが、ソ連マルクス主義の嵐が吹きすさぶ東大に入って論戦しようというのであるいくらなんでもツッコミどころが多すぎるよ。

当時は同性愛天皇礼賛主義への偏見が強かったこともマイナスイメージ形成しており、三島由紀夫は"へんなおじさん"であった。

楯の会事件

散々語られていることだが計画性がなさすぎる。拡声器すら用意していなかったとは…。

社会思想を訴えることについて、本気度・想像力が足りない。

偉い人を人質にとって吠えれば自衛隊が動くと思ったのだろうか。組織とはそのような属人的ものではない。

ずさんな計画のわりに、割腹自殺の準備だけはキッチリしていたらしいが。

派手に割腹たかっただけでしょ。割と当たっていると思う。三島由紀夫エッセイ映像インタビューで度々語っているお気に入りエピソードに、終戦の日に夏の静かな日差しを見ていると自分は"生き残ってしまった、後に残されてしまった"という強い感覚を持ち、それ以来死に場所を探しているという話があり、その"死に場所"を選んだということなのだろう。

三島自己満足に付き合って死んだ若者たちが可愛そうだ…。

最後

三島由紀夫エッセイストとして優秀だとおもう。"高貴なる野蛮人たれ"という言葉を残した。上品で、教養があり、裕福な人間一見洗練されているようではあるが、実は個性がなく退屈で、柔順で、脆弱人間なのである種の誇り高き野蛮さを備えておくべきだという三島由紀夫の主張。この主張は私の人生の指針にもなってきた。

ただ文豪憂国の士というのは過大評価であり、観念に引きこもるあまり最期は周りに迷惑をかけて死んだへんてこ作家、くらいが妥当評価だと思う。

2024-05-12

入院中の脳バグ

精神科に5回か6回ぐらいは入院したが、その時の自分の行動の傾向についてメモする。

やたら勉強ボードゲーム卓球などをしたがる

暇で発狂するレベルなので、やたらとアクティブになる。将棋卓球をやる相手を探してひたすら声をかけたがる。

コミュニケーション障壁がなくなる

どういうわけか、コミュ症ではなくなる。女性とも平気で会話する。病院患者内のコミュニケーション支配することもある。

頭が悪くなる

投薬量が増え、頭が急激に悪くなる。IQテストみたいなのをやらされるが、全くわからなくなる。

超能力が発動する

これは妄想可能性があるが、保護室に入れられたときに、絨毯よ重くなれと念じたら持ち上げられないほど重くなった。

いびきが伝染る

他人いびきが俺に伝染する。その結果、呼吸ができなくて眠れなくなり、睡眠薬必要になる。

看護師がおかず

患者オナニーのおかずにすることよりも、看護師をおかずにすることが多い。たまに便秘になると、看護師お腹スリスリマッサージしてくれるので、それがネタになる。

一定確率患者喧嘩をする

被害妄想を持った患者一定数いて、俺の会話内容を横で聞いて誤解して喧嘩をふっかけてきたり、テレビの前を歩いたことに因縁をつけてきたりする。

殴られそうになったことが一回だけあるが、そいつは俺の個室に勝手に入ろうとしてきた。

ゲイ恋愛感情を持たれる

入院患者にはゲイがいて、一度いきなり抱きしめられたことがあった。看護師は「それは、友情の証なのか、それとも性志向なのか」とそいつに問いただしていた。

保護室の壁をぶん殴りたくなる

見られていないので、壁を思いっきりぶん殴る。ストレス発散になる。

保護室空間が徐々に狭くなっていくように感じる

保護室は殺風景な部屋なので、どんどん狭くなっているように見えてくる。部屋の空間の大きさを歩幅で確認するが、精神が異常なので歩幅の数を記憶できない。

保護室時間感覚がなくなる

時間カウントするために、トイレットペーパー丸め始める。時間が本当に流れているのか疑う。

精神回復し、暇すぎて退院したくなると、母のパワーが役に立つ

母がいなければ入院期間はもっと長引いていることだろう。電話を使う機会があるが、そのときに母に頼んで退院を早めるよう交渉してもらう。

2024-05-08

若い子がSFを読まなくなったのはではなく、そもそもSF全然まれてなかったのに声だけデカいから皆読んでると皆勘違いしてただけ

こういうこと言うといまだと「三体」「オデッセイ」「シュタインズ・ゲート」みたいな単語だけ挙げて「ドヤァ・・おれのかちぃ・・」とかやってくるアホが湧くけど、じゃあそれらと同じレベルで売れてる小説映画ゲーム全体のうちSFって何%なんすか?って話ですよ。

そもそもね、元々SFなんてものがまともに流行たことはないの。

でもギミック中心のコンテンツから、なんらかのギミックが用いられた作品が出てくると類似作品としてSF名前がよく挙がって、それによってさも皆がSFに親しんでたと勘違いしてるわけ。

つーかね、何らかのギミックがあったら何でもかんでもSFだし、サイエンスしてるかスペースしてたら全部SFと言い張るからね奴らは。

未来ガジェットが出てきたらSF宇宙が出てきたらSF超能力SFモンスターの生態もSF未来舞台ならSF過去舞台でも架空要素があったらSFジェンダー扱ったらSF政治を扱ってもSF、仮説が出てきたらSFファンタジーは全部SF、とにかくSFっていう暴力的理由恋愛者だろうが魔法少女だろうが怪文書だろうがなんでもSFと言い張って全部SFにして勝手に「SFってめっちゃ流行ってるなあ」とやってるだけのアホの集団から

マジでアホ。

クソデカ承認欲求を満たすために自分の好きなジャンルがクッソ流行ってることにするために何でもやるバカ集団から

マジで相手にしなくていい。

2024-05-04

デートってつまんねーじゃん

博物館とか水族館とか映画館とか遊園地とか動物園とか行った後ショッピングしてメシ食ってホテル行ってセックス

この流れしかねーじゃん

つっまんねーーーーーーーーーーー!

車でどっかでっかけて何かやってセックス

これしかねーじゃああああん

いきなり謎の忍者集団とかでてきたり

いきなり悪の手先がでてきたり

いきなりヒーローが現れて颯爽と悪をぶちのめしてくれたり

いきなり隕石が落ちてきて超能力に目覚めたり

いきなり薬を飲まされて体が縮んでしまったり

そういうシチュエーションデートねーじゃん!

2024-04-29

anond:20240429011551

超能力者じゃなくて超能力のものなのか

さすが匿名ダイアリー、誰でも分け隔てなく書き込める神サイトだわ

2024-04-26

フリーレンを批判すると面白いように釣れるよね

魔法学問になって体系だったのに相変わらず浮遊のふわふわだったり空間から物質を出したりな超能力は「未解明」という事で謎のまま当たり前に使われる

だけど「魔法イメージなんだ(ドヤア」で攻撃魔法とか防御魔法知識ひけらかしが始まるよね

とか書いとけば入れ食いですよ

キモオタデブどもはGWの予定なんか無いから自室のPCから不毛レスバを始める訳ですよ

チョロすぎw

  

追記

露骨に「どうだ!俺は今から釣りをするぞ!!」ってアッピールしたつもりなのに普通に反応があって

みんな優しいんだな

2024-04-11

特殊超能力を描いた作品

ジョジョホワイトスネイクとかヒロアカオールフォーワンみたいに

超能力存在自体干渉できるやつはメタ的に一段上に立ってるわけで

どうしたってラスボス能力だよね

2024-04-07

anond:20240407195303

俺はまだ覚醒していないだけ

覚醒したら空を自由に飛べるようになる

超能力

早く覚醒したい

39歳童貞

2024-03-22

anond:20240322191534

西澤保彦超能力+ミステリの神麻嗣子シリーズを書いていた

動力や瞬間移動が使う者がいるという前提で、誰がどんな能力を使って事件を起こしたかを解く

ファンタジー版もありそう

ウィッチャー3の推理パートはわりとそれかな

2024-03-20

原発は既に止まっていた

あるところに1人の増田がいた。

増田には超能力があった。

増田は電力を生み出すことができ、増田日本中の電力を賄っていた。

そのために増田は地下に暮らし、地上に出ることは許されず、常に監視されていた。

増田自由はなく、常に電力を生み出すことを強いられ、増田は生きている心地がしなかった。

ある日、増田のことを不憫に思った人物秘密裏増田を助け出した。

すると日本中停電し、国民政府非難し、何もできないことを嘆き不満を爆発させた。

政府増田を捕え、監禁し、再び電力を生み出させるようにした。

日本中に明かりが灯り、人々は政府批判し、マイノリティ不自由を訴えた。

今日も空調の効いた快適な部屋の中で誰かが「人は皆平等である」と主張し、冷蔵庫から冷たいビールを出した。

増田今日も電力を生み出し続けている。

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