はてなキーワード: 走る男とは
男の性欲を「くだらない」なんて言うな
俺は風俗は利用したことないし、風俗に通う男とは仲良くなりたくないと思ってるタイプだが
男の性欲は決してくだらないものではない
男に産まれたからにはその性欲と一生付き合っていかないといけないのだ
男の人生は己の性欲とどう折り合いをつけるかだと言ってもいい
思春期頃から強烈な性欲と理性や倫理や法律や貞操観念との板挟みに死ぬまで苦しみ続けなければならないのだ
そんな男の性欲を「くだらない」の一言で片付けるな
※追記
思ったより
男の性欲のつらさって女の生理のつらさみたいじゃね?
って言ってくれる人多くて嬉しいぞ
実はちょっと前に
女の生理=男の射精欲求じゃね?みたいなこと増田に書いたけど0ブクマで流れちゃったからさ
強い性欲ってのはなかなか苦しいもんなんだよな
常に眠気に襲われるようになりたいかっていうとそんなことはないでしょ?
女の生理も男の性欲も繁殖能力を維持するために必要なもんなんだし
あーそっか、増田は自分が主夫だから、嫁の収入が上がったら俺捨てられちゃうの!?って不安になったのか。
大丈夫だよ、あの嫁は自分がもともと浮気してて今度は離婚したくなった理由を収入格差のせいにしただけだから。
嫁が稼ぎすぎて旦那がダメになるとかそういうの、逆に「男は稼がないと男じゃない」っていう偏見だから。
あの嫁は名誉白人みたいなもんで、名誉男性だよ。だから糟糠の妻をポイ捨てして若くて綺麗な女に走る男と一緒。普通の男性ならそれがひどく薄情で無責任であると考えるのと同じように、まともな女性はそんなことしないから大丈夫だよ。
シン・ゴジラの真価は、これから広がるであろう一見さんによる批評の中にこそ有る。
つまり、「満点からマイナスされうる特撮映画」が帰ってきた、と言う意味だ。
1週間ほど前に話題のゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。
が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。
確かにその通りで、それは欠点だ。
それは、長年特撮ファンが受けたくても受けられなかった指摘だ。
「まあ、子供向けの怪獣映画にしては良く出来てたよね」という感想からの脱却。
「対象年齢を考えても酷い」とか「大人の視聴に耐えうる人間ドラマ」とか
そういった「オヤクソクを共有している視聴者」向きの話じゃない。
つまり、「ファインディング・ドリーと比べて」とか
だからこそ「大傑作」であり、それ故に「まあまあ面白かった」という感想が併存しうる。
最近は「ゼロからプラスして積み上げる特撮映画」しか無かった。
「(全体の質はハリウッドと比較しようも無いけど)特撮部分は良かった」
「(全体の質はハリウッドと比較しようも無いけど)ドラマパートはヒドイ」
みたいな「邦画の予算規模で制約の多い特撮映画において」という限定が常についていた。
粗はある。荒削りでもある。
それでも恐らくは邦画の現場における特撮映画のベストを尽くした映画だと思う。
それは特撮ファンなら邦画の環境に絶望せずに希望を見いだせる一筋の光であるし、
一般人から見れば、「怪獣映画だけど面白いらしいよ」と観に行ける映画になってる。
「日本の特撮映画として100万点」のシン・ゴジラで終わるならソレまでだ。
でもきっと「世界の映画の中で70点」のシン・ゴジラだと評価してもらえる。
怪獣を通じて、日本の災害を正面から描き、国のあり方をポリティカルな視点から捉える。
世の中は稼いだものが正義で、投資してもらえるのは評価された作品だけだ。
その意味で、きっと一般人からみても、投資に一口のれる出来じゃないだろうか。
ダシに使ったので、不満点に共感しつつ、違う視点を提供しておくよ。
映画観に行った後のファミレスでダベってる感じで読んでもらえればと思う。
(人は感じたことが全てであり、反論しようとは思っていない)
主人公の矢口が会議中に巨大生物に言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。
シン・ゴジラの主人公格である長谷川博己演じる内閣官房副長官の矢口蘭堂は、
竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官(国家安全保障担当)の赤坂秀樹から
「会議は結論ありきで進んでいる。かき回すな」と助言を受けている。
また、エレベーターの中で、立場が上の人間に対して「楽観やこうあって欲しいという願望が、先の大戦で何百万人も殺した」とワリとハッキリ苦言を呈している。
矢口は生物と断定しているのではなく、「巨大生物の可能性を俎上に載せないのはマズイ」と判断しているのではないだろうか。
(ネット上の映像がフェイクであれば、それを作った人間の動機がテロで無いことを確認するまで安心しないタイプ)
ニュース映像での「巨大生物の尻尾」について、ニュースの真偽を問うシーンがないのは映画の都合だと思う。
ニュースの第一報だと見るのが妥当なシーンだし、それならアレは何のジョークだと笑うのが現実的ではなかろうか。
同種の別個体については、検討は並行で続けているが、映画の都合でカット、じゃないかな。
別個体だとすると、観客は「ゴジラ対究極生物なのか?」という疑念を抱きながら観ることになり集中力が削がれる。
(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)
たぶん、残りの一箇所は、自衛隊の戦車が潰れるシーンか、注入第一部隊の全滅の部分じゃないかな。
マンションの荷物を詰めていてマンションごと押し倒される家族、川からの逃げ遅れ(たぶん画面の奥側に向かって走る男性)は、
災害の描き方の問題で、ゴジラによる人死を描いているわけではないと思う。
あの一連のシーンで感じる「いまどこに災害が近づいてきているか一般市民には把握できない」という恐怖は演出として一貫していると思う。
(状況把握のしようがなく、気がついた時にはもう遅いという恐怖は、5年たってやっと直視できるようになった映像だと思う)
病院とか今まさに災害の現場は出てこず、災害が通り過ぎた後の映像だしね。
密室と俯瞰した映像に寄る災害描写は、予算制約を逆手に取った脚本の作り方の問題であり、
その意味で「巨大不明生物がなぎ倒したビルにも当然人が残っている」というのを伝える手法に限界があったのかな、と思う。
ほぼあの家族しか直接の被害は確認できないのに、それ以後の緊迫感は違う。
だけど、アレ入れて欲しくない、というのも判る。
浮いてると思うよ。これはシナリオの歪みが集中してるせいだと思う。
これ、後でちょっと付記するけど、「シナリオの都合の上で」リアリティラインは高く見えるようにしてあるんだと思ってる。
例えば、東京駅前に当然あるはずの広大な敷地について劇中一切言及されていない。明らかに不自然。
筋論として、日本が米国に頼り、米軍が日本国内で武力行使する、という流れのハズ。
仮にも主権国家に対して、他国が熱核攻撃を短期間に強行する理由がない。
日本が壊滅するまで自由にさせておき、主権が及ばないところに出てからの攻撃になるはず。
ちょっと日本以外のまとまりが良すぎるというか、世界があまりにも日本に対して冷淡すぎる。
「ゴジラを生み出したのは、牧元教授という日本人では?」という点、
外務省や駐在武官を無視して政権が直接軍事について外交を行うと言う部分を抑えると
祖母が原爆による被害者であり、日系人でアメリカ政権に対して一定の譲歩を引き出しうる通常外交ルート外の存在は、
石原さとみ演じる米国大統領特使のカヨコ・パタースン以外であっても、
やっぱり荒唐無稽に見えるだろうし、どうしても浮いてしまうのは仕方がないと思う。
彼女はシナリオの不備による歪みを一手に引き受けて浮いているのだと思う。
まあ、じゃあどう直せば良いかって言うと、アメリカ側を描くには予算が足りなそうだな……
ゴジラに原子炉載せて、排熱への対処(生存本能)で進化するって道筋つけると、焼却 or 凍結ってのは判りやすい。
シナリオの都合でアメリカに熱核攻撃を担わせると、日本が特撮的な花である爆発(焼却)を使うのは難しい。
そもそも「カタルシスを得られない」ということそのものが、演出意図なのではないかなと思う。
一応、血を流すことから排熱に血流を用いているのではってのは合理性があるし、血液凝固材も30種類?試して効くのは確認してる。
元素変換する相手ならどこに投与しても一緒って意味では、口に見える部分に引っ掛けて体内注入するってのは効果的とも思う。
仮定に仮定を積み重ねて、地味な作業で原子炉の終息にもってくってのは、福島第一原発事故対応への直喩だろうし。
「ショボい」処理で、しかも「まだ終わってない」ってのを、東京駅に凍結させたゴジラで示しているのでは、と。
(政府が冷温停止を宣言したのも、冷やし続ける必要があるってのも、同じ構図だよね)
加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公が現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。
一応は、逃げ遅れた人がいるかもしれないけどやる?とか、線量が予定よりも多いけど続行するのか?とか、判断はあったと思う。
どっちかというと、多分最初に感じたであろう「え?総理大臣は逃げるの?残らないの?」みたいな感覚を
「いや、指揮官は後方に控えてないと死んだら終わりだから」に観客の気持ちを変えたかったんじゃないかな、と思う。
それでもまあ、良くあるヒーロー映画みたいにゴジラに触れるような最前線までは最後まで行かないし、良かったんじゃないかな。
(良く言われる「陣頭指揮」を観客がどう捉えるかが、映画を見た後で変わったのではないか)
正直に言えば、予算の都合で、東京のみの話にしないと収拾が付かないと思う。
「福島第一原発事故」が「東京駅」で起こったとして、煽りじゃなくて日本としての機能がどうなったか考えるとゾッとする。
その俺の思いと重なるが、何度も「経済的」な話が出てくる。
経済的には莫大な損失とか、熱核攻撃を受けて世界から支援を受けないと復興できないとか。
損得勘定で熱核攻撃を仕方がないと受け入れる「論理」と、象徴的な意味で核攻撃を受け入れられない「感情」との対立軸にも見える。
「国」とは何なのかを観る人に問うシナリオになってたんじゃないかな、と。
まあ観たひとに届かないのであれば、そりゃ成功してないわけだけど。
まあ、観たひとに届かない思いは独り善がりなワケでダメなんだと思うけど、
最初に書いたように、そういう「普通の映画のダメ出し」してもらえるところにシン・ゴジラの価値がある。
と、思うわけで、やっぱり気になる点を俺も最後に列挙して置こう。
熱核攻撃をあの付近で行うことに対して、日本人が触れないってのはあり得ない。
「彼らはここがニューヨークでも同じことをするそうだ」とはセリフにあるけど、あれ「ワシントン」じゃないんだよね。
(あくまでも経済の中心であるというセリフであって、象徴的なんだけども)
突然地上にさまよい出た、排熱の為に進化した、冷却のために海に戻った。
突然さまよいでることも、デタラメに動くのも、再冷却の為に海に戻るのも災害っぽい。
進化の方向性として陸上に特化してしまったとして、海水を捨てて地上に出てくる理由が不明。
牧元教授が好きにした結果、ゴジラを生み出して、意思を方向づけたなら判らなんでもないけど。
(配偶者を原爆で亡くし、国と核を憎んだ牧元教授なら、先の大戦の直接の責任者である国の象徴にまず向かい、その後アメリカ上陸を目指すのは理にかなっている)
途中、スパコンの計算能力貸して欲しいって海外の研究機関に依頼するときに、
一旦「ウチの技術を盗むかもしれないから断ろう」みたいなセリフがあるんだけど、
もしも「間に合わなかったら首都が熱核攻撃を受ける」みたいな状態なら、
「ひとを信じよう」みたいなのんびりした話にはならないと思う。
(秘密裏に国連安保理が熱核攻撃を容認するって、日本は外交力ゼロってことになる)
(そうすると、フランスと裏取引する外交技術との整合が取れない)
シナリオが福島第一原発事故を念頭に置いてるからなんだろうけど、
ゴジラに対して調伏(焼却or冷却)しか選択肢が無くなってるのに違和感がある。
保護が無理、退治が難しそうなら、通常は追い出しの手段を検討するんじゃないか。
餌で釣るのか、行動パターンを読むのか、押し返すのかは別にして。
追い出しにリソースが避けないって言う描写は欲しかったかな……
(これはほとんど「他の個体についての言及がない」ってのと同じポイントだな)
映画を見ながら、実際に災害になったらどう逃げようか俺は考えた。
かなり踏み込んで災害を描いてるような気がするけれども、どうかな。
いいか?今からお姉さんが凄くためになることを教えてやる。将来お前が嫁さんもらう時の為にだ。
ただ、お前のちんこ入れて感じてくれてる女がいたら、それ八割方演技だと思え。濡れてるかどうかは何の関係もない。あれはただの生理現象だ。
ただし。ただしだ。もう一個言っておくぞ。
【演技だからといって、それは「気持ちよくない」という意味ではない】
ここが、ここが物凄く大事で、しかも忘れられがちなところなんだが、気持ちよさには二種類ある。
・肉体的な気持ち良さ
・精神的な気持ち良さ
この二種類だ。
これが、男にはどうしても、どーーしても分かりづらいらしいんだな。
肉体的な気持ち良さってのも確かにあるんだが、それは体調とか気分とか、すげーー面倒くさい諸条件が揃わないと得られないものなんだ。
そう、精神的な気持ち良さも条件の一つだな。
で、精神的な気持ち良さっていうのは何かっていうと、すげーぶっちゃけていうと、【思い込み】だ。相手が気持ちいいと思い込む、自分が気持ちいいと思い込む。そうすると精神的に気持ちよくなる。
だから、演技っていうのは二つの意味があって、相手が演技で興奮してくれれば自分も興奮してきて気持ちいいし、自分が感じてると思い込めば自分も気持ちいい、という側面がある。
つまり、
【演技はお前の為ではない】
お前の為ってのも多少はあるが、どっちかというと自分の為だ。
だから、演技にはノってやれ。いや、演技かどうか、なんてことはどうでもいいんだ。演技かどうか関係なく、お前も気持ちよくなれ。興奮しろ。「二人で気持ちよくなっている」というのが大事なんだ。
え?じゃあ、どうして「挿入時感じるのは演技だ」なんて言ったのかってか?
そりゃお前、根本的なところで、「ちんこで感じさせている俺SUGEEEEEEEE」になられるとすげー面倒くさいからなんだよ。
【「テクニック」とかいうものは基本エロビデオの演出だからドブに捨てろ】
【我慢するな。早漏が嫌われる、というのは大体男の思い込みだ】
大体文字通りなんだけどな。なんか入れ方とか、体位とか、膣の上の方ちんこでこすればどうとか、アレ、ただの伝説だって。神話だって。レジェンドだって。実際あんなんで感じるようになる女いねーって。
あ、ここでいう「感じる」は肉体的な気持ち良さの方な。精神的な気持ち良さの方は相性とか好みとか色々あるから別だ。
「ちんこ技」にこだわって、ちんこで色々感じさせようと妙な「テクニック」に走る男って、大体「俺感じさせてる」っていうところだけで、「一緒に気持ちよくなろう」っていう気持ちが微塵もないんだ。そこが問題だ。
違うんだって。女にとって重要なのは、精神的な気持ち良さの方なんだ。それがトリガーで、肉体的な気持ち良さは後からついてくるものなんだよ。そういう意味では、事前の雰囲気とか、裸でのさわりっことか、そういう方が挿入より遥かに大事なんだよ。
あ、さわりっこっていっても、尻とか背中とか首筋とか、そういう全体的なさわりっこの話だぞ。クリ集中攻撃しようとするなよ。アレのってきた後でないとすげー痛いからな。
【重要なのはセックス全体の雰囲気と「一緒に気持ちよくなろう」という心であって、挿入はその中の一部でしかない】
【挿入にこだわるな。挿入で我慢するな。「挿入で感じさせている」と勘違いするな】
【女を感じさせるのは、お前のちんこではなくお前の心だ】
私が言いたいのはそれだけだ。
インテグレーテッドのかたがたや、出生を理由にいわれなき差別を受けてきたかたがたもマイノリティ
アメリカではマイノリティの連帯が進んだ結果、我が世の春を謳歌してきたWASP男性が特権階級の地位からついに転落した
どんなアファーマティブ・アクションの救済も受けられない、ある意味で最低の地位に置かれたね
そして今までマイノリティにしてきた仕打ちを身をもって受けることになった
あなたはそれを怖がっているんだね
日本人で日本民族で男だというだけで優遇され威張り散らしてきたあなたは、マイノリティの紐帯に制裁を受けるのが怖いんだ
女の子にモテた~い!だから、オシャレと会話に気を使ってみた。
俺と彼女、会ってからたった数時間なのに何でそんなに心許すんだ?
こんな底の浅いテクニックになぜ落とされる?
何で幸せそうな顔で俺に抱かれる?
「始発まで話し相手になってよ」
こんな怪しいこと口走る男と、そんな笑顔で話すなんてどうかしてない?
じゃあ、家に遊びに行くよって言ったら、何でOKするんだ?
何でセックスさせてくれるんだ?
俺は無理やり隣に座っただけ。
きみの好きなフィッツジェラルド?
一行も読んだことないよ。どこの人かも知らないよ?
俺はただ「いいよね」と頷いていただけ。
俺は知ったかぶりをしているだけだよ?
好きなのに、なんで気付かないの?
早稲田大学に通っているっていうのも嘘だよ?
なぜこんな俺に抱かれるの?
俺は女に人間として興味がないのだと
何十人と抱いたけど、セックスしたらもう興味がなくなる。
告白でもされようならただのさよならフラグだとしか思えなくなった。
俺は女をただの性欲処理の相手としてしか価値を見いだせない人間なんだと
というかセックスに困らない男は
Q:そんなにセックスしたいなら風俗の方が手っ取り早いんじゃないの?
A:風俗嬢相手のセックスは所詮お金が絡んだ味気ないものです。
素人女を騙くらかして、心も体も犯すのがセックスの醍醐味です。
もちろんそんな顔を見せては女性に嫌われますからたいてい演技してます。
考えてみてください。たった一回の射精のために3~5万も風俗で払う男性がいることを。
痴漢や盗撮など人生をふいにしてまでも性犯罪に走る男性が大勢いることを。
行動に移さないまでも願望として持っている男性は非常に多いです。
それだけ男性の性欲は凄まじいのです。恋人がいようが結婚してようがいつも
「セックスできる女がいないか」と虎視眈々と常に狙っているのが男という生き物です。
A :男性は恋愛映画やドラマなどをほとんどみません。つまり愛や恋などには
本能的に興味がないのです。男が大好きなのはAVです。つまり興味の中心は
セックスなのです。 それが普通であり一般的です。それから恋愛映画に出てくる
男性像は現実とかけ離れたものばかりで白馬に乗った王子様など存在しません。
AV女優を見て「これは作り物。こんな女はいない!」って女性は思うでしょう?それと同じです。
Q:そんなことして空しくならないの?罪悪感はないの?
男には400万年かかって形成された撒種本能があります。これができるだけ
多く、1人でも多くの女とセックスしたい、 と考え行動する理由です。男はほぼ同時期に
100人の女を妊娠させる事ができますが女性は1人の男の子供しか産めません。
そういう体の構造からして浮気願望は男の本能の欲求であり健全な願望です。
罪悪感などは感じません。 むしろオスとしての満足感、達成感に満たされます。
妹が既婚男性との不倫にはまっていることを知った。いわゆるプリンちゃんだ。ショックだったが彼女の心理が知りたくて、ネットで「不倫」をキーワードにヒットするものを片っ端から読み漁った。
なんと生々しい世界だ!!
俺はもう三十路だが、この年まで二股や不倫とは無縁に過ごしてきた。中学生のような一途な恋愛しかしたことがない。初めての相手とそのまま結婚した。もちろん小説やドラマで汚い設定のものには親しんでいる。しかしそれは「お話」としか感じない。そこらのおっちゃんおばちゃん兄さん姉さんがパコパコやりまくっているなんて、頭ではわかるが実感がなかった。
不倫まとめ、不倫ノートブックは残らず読破した。2chの浮気・不倫板を毎日チェックしている。かなりブックマークが溜まった。隠語・用語はお手の物。ばれたときの慰謝料や和解条件の相場も知っている。不倫に走る男・女の特徴、行動パターンが見えてきた。
妹の心理が「理解」できるようになったが、自分がひどく人間として汚れてしまったように思う。もう抜け出せない。不倫話がもたらす暗い興奮を求めて、今日も俺は「不倫」をキーワードに検索する。
いや、信頼されてないだろ。被害者が加害者を信頼してようが信頼してまいが、悪いのは加害者。それだけじゃん。
でも、この手の言説を垂れ流す人は
どの手よ。全くの別人の全く別の発言を2つ引いてから「この手の」って何よ。
せめてAntiSepticの過去ログぐらい漁れよ。怠惰な野郎だ。
いつどこで?
俺は目の前で現実の幼女がチンコ突っ込まれてるのを見たことが無い。そういう漫画なら沢山、そういう実写動画なら少々、観たけどな。
本当に不思議だ。
まったくだな。
面白いよな、この人。
つか、この手の事を言う人は皆同じなんだが、とにかく男が悪いのな。
この場合、男性の自制心は信頼されていて、レイプに走る男が異常であり、女性は悪くないのだよな。
同感だ、私もそう思う。
しかしその傍ら、こんな言説もネット上では散見される。(増田だったかな)
「ネットに転がってる児童ポルノを見る」時点で、そいつには十二分の素質があるわけだが、なるほどそういったコンテンツは男性を堕落させるのだな。
無自覚だったものが「覚醒」するわけですからね。
さらにそれが危険だというのだから、この場合は男性の自制心が信頼されていない。
でも、この手の言説を垂れ流す人は、現実の女性を不当に過小評価してるよね。
現実の女性の言動で男は堕落しない(理性を維持できる)が、ポルノコンテンツを見ると堕落するのだとしたら、つまりまぁ影響力としてはポルノ以下なわけで。
「目の前」で「現実の魅力的な女性」が「ミニスカ」で居てくれているのに、これらは人を覚醒させることはないのだと言う。
本当に不思議だ。