はてなキーワード: 赤ずきんとは
川村万梨阿の作った夕飯のメニューにクタクタ文句をつけるエッセイ漫画。
富野をホームパーティーに呼ぶなどの著名人が出るときはカラー。
一話完結百合。
決まったキャラクタは登場しないものの、最終的に女の子が女の子のおもちをお持ち帰りするオチが恒例。
最近遊んだ対人戦ゲームで印象的だった試合を漫画でレポートする、実録系漫画。
全員へちゃ顔で描かれる可愛い感じの絵柄。
オーバーウォッチの回は読者人気が高い。
明治時代初期の日本が舞台。ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を物語に絡ませている。
最初から最後まで主人公が台所で作業しながら何かを考えるだけの哲学的な漫画。
台所で作業しつつ、何か思いに耽るシーンがよくある、と勝手に思い込んでたけど、よくよく考えるとそうでもない気がしてきた。
遊戯王GXの続編。
具体的に言うと、水属性で次元障壁内蔵M・HEROとか、風属性でデッキから好きなHEROをSSして墓地からチェンジを回収するM・HEROとかが出る。
いやうん、先行制圧はいいんだよぶっちゃけ、ダークロウいるし、盤面を返したいよねえ、こう、下級でドランシアの効果が効かなくて殴れて、相手の伏せを割って、ダークロウにチェンジできる、便利な下級が欲しいなあ。
気持ち悪いのが多すぎ
全然俳優とか女優とか詳しくないんだけど、人気の人使ってんのかね
だけど次別の機会にあの俳優を見たとして「うわっあのキモいCMでチューしたいとか言わされてたかわいそうな人だ」としか思えないでしょ
「女はこういうのが好きなんだろ?」的な思考が透けてるのもまたさぶいぼなんだけど実際あれでときめくことができる女性はいるのか?
出てる女優、俳優に罪はない 企画が悪い 多分自分が一番気に入ってる女優・俳優にやらせたとしてもあれはキモすぎると思う
公害レベルなんでできるだけ迅速に流すのを中止していただきたい
あとはアリナミン
「そっとま〜わり〜」「うまし!」の自撮り連携コンボ痛すぎるんだけど
いつ何時でもインスタとかツイッターに自撮り写真をうpする今時OLのイメージなんだろうが
つうか職場であんな決めポーズとって自撮りする女性社員なんているのか・・・自分の同僚がそんなんしてるところ見かけたら見る目変わるわ
やってるのはNMB48の人らしいけど顔声好みなので残念すぎる
ただただ人選ミスだった コンセプトは良かった
まあ好みなんて人それぞれだしCMなんて商品をPRするために流してんだから
隣のベンチに座ってたおばあちゃん2人の会話が耳に入ってきたの。
なんでも、家にネズミが出て困るからネズミ取り置いたって話で、
とても可哀想って言ってたの、
あのつぶらな瞳が可愛くて、なんて言い出すのよ。
結局憎いのか可愛いのかどっちなのよ?って思っちゃったわ。
そのおばあちゃん動物好きみたいで、
それは本当かしらね。
まあ、熊は出てきてもニュースになってたりするからあるかもだけど、
たしか3ヶ月か3年かのどっちかで、
それ超えちゃうと、普通の血に飢えた猛獣ライオンになるらしいわ。
あと、そのおばあちゃん、
狼に襲われたときは
いったん左腕を狼わざと噛ませといて、動けなくして
右手で持った手斧で頭叩いたら倒すことができるって言ってたわ。
噛まれた手を喉に押し込むと、
すごいおばあちゃん。
赤ずきんの話に出てきそうなおばあちゃんね!
うふふ。
マクドナルドに行ってみたんだけど、
ふと思ったハッシュポテトって、
と思っちゃいながら食べてたわ。
その断面を見て脂がのってるか善し悪しを見るらしいんだけど、
チェーンソーで切って出た切りくずがネギトロのトロになるんだって言ってたから、
ハッシュポテトも多分そうね!
あー、早く週末にならないかな。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
赤ずきんちゃんは、金髪の美少女でした。「将来、プロムに誘うならあの子だよな」村のにきび面の男の子たちはそう話し合ったものです。
やがて、平和な村に不穏な噂が流れてきました。なんと、狼団のテロリストが村に潜伏している可能性があるというのです。「愛国者法に基づいて山狩りをしよう」村長がそう呼びかけると、村人たちは松明と銃を手にテロリストを探し回りました。実のところ愛国者法は延長期限切れになって2015年の6月に失効していたのですが、そもそも愛国者法がどんな法律か知らなかった村人にはそんなの関係ありませんでした。
やがて、テロリストが潜んでいそうな場所が見つかりました。赤ずきんちゃんのおばあさんの家です。やはり愛国者法に基づいて仕掛けられていた盗聴器から、「モスクがどうたら」という会話が聞こえてきたのです。もしかしたら「モスクワ」と言ったのかもしれませんが、警察署長は自信たっぷりに「証拠は揃った、揃いすぎるほどな!」と断言しました。村人たちの中には「盗聴でわかったのなら山狩りは必要なかったじゃん」と思った人もいましたが空気を読んで文句を言わないことにしました。
警察署長が「さる筋から派遣されたスペシャリストだ」と勿体ぶって村人に紹介したのはほっそりとした少女でした。目深にかぶった白いフードからは見事なプラチナブロンド。そのあいだからは氷のように美しく澄んだ青い瞳が覗いていました。「彼女、すげーイカすな。なんのスペシャリストなんだろうな」村のにきび面の男の子はポルノめいた妄想で股間を膨らませながらそう話し合いました。
村の外れにある深い森、その奥へ奥へと白い少女が歩いていきます。やがて廃屋のならぶ集落が見えてきました。ここは開拓時代に栄えていた宿場町だったのですが鉄道が普及するとともに廃れ、ずいぶん昔から廃墟になっています。そんな廃墟の一角に赤ずきんちゃんのおばあさんは一人で住んでいたのです。こんなところにも老人問題の深刻さが見え隠れします。
白い少女は、おばあさんの家の前に立ち止まりました。ドアは半開きになっており、その前には広口のビンが転がっていました。つまり、ajar(半開き)と a jar(広口のビン)の掛詞になってるわけです。そんなダジャレどうでもいいので少女は「おばあちゃん、入るわよ」と言いながらドアをぐいっと開きました。ドアを開ける際にも油断なく左右を伺い、ドアの下部や上部のトラップワイヤーの有無を瞬時に判断するあたり、さすがスペシャリストって感じです。
ドアを開けるとむせ返るような血の匂いがしました。「おばあちゃん、すごい臭いね。まるで家のなかで人間の解体をしたみたいだわ」そう言いながら白い少女は寝室へ向かいます。寝室に入ると、人型ロボットがうずくまっていました。ロボットは「ぼく、いいロボットだよ」と言って高く手を上げて降伏の意思表示をしました。「いずれにせよあんたは赤ずきんの婆さんじゃあねえな。まあ死ねや」そう言うと少女は懐から取り出したソードオフ・ショットガンで至近距離射撃します。BLAM! BLAM! BLAM!
このソードオフ・ショットガンは、その名前の通り(sawed offは、のこぎりで切り落とす事)、普通のショットガンの銃身を切り詰めたもので、発射直後に散弾の拡散が始まるため、通常のショットガンと比べると有効射程は短いものの、至近距離の殺傷力や有効性はむしろ増大しており、更に全体の長さが短くなった事で、屋内などの狭所で扱い易いため、特殊部隊などが屋内に突入する際、出合い頭の戦闘が(敵と鉢合わせする事)多いポイントマンがエントリー・ショットガンとして用いる事もあるのです(Wikipediaより)。
ロボットはしゅうしゅうと煙を上げながら倒れ伏しました。少女は「しくじったな」とつぶやきました。おばあさんの家はいつのまにか一ダースほどの戦闘員に包囲されていたのです。
轟音とともに正面扉が吹き飛びます。おもわずそちらに包囲網の注意が逸れた隙に少女が裏口から飛び出します。銃弾が飛び交うなかをかいくぐり、戦闘員の背後にまわってショットガンを発射します。細身の体に似合わない怪力を発し、崩れ落ちる戦闘員の襟元を掴みあげるとそれを肉の盾としながら敵陣に突っ込みます。わずか50秒で瞬く間に敵を殲滅した彼女の白いフードは、今や血でベッタリと染まっていました。その美貌と戦闘力から彼女は「血染めの氷壁」と厨二っぽい二つ名で呼ばれていました。「白いフードが血で赤くそまるまで戦闘を止めない」アグレッシブな戦闘スタイルから、彼女を「赤ずきん」と呼ぶものもいました。(←これ、書いてて恥ずかしい)
血と肉片で汚れた銃身をフードで拭うと、その銃身に刻まれた文字がくっきりと読み取れました:
In Gun we trust
森から血染めの少女が帰ると、村ではお祭りの準備がされていました。今日はイースターのお祭りなのです。血染めの少女をみると、村人たちは「Meerica! Meerica!」と叫びました。突然音楽がかかり、村人たちはミュージカルめいて整然と踊り出します。バックコーラスは白い衣を着た聖歌隊です。聖歌隊には有色人種は一人もいません。スポットライトがあたる村の広場の中心に血染めの少女が歩み寄ると、先ほどの戦闘で見せた獰猛さを微塵も感じさせない清らかな声で、「アメージング・グレイス」を歌いました。
Neverの「2015年1月〜3月おすすめの最新映画」まとめが雑すぎて死んだので。
http://matome.naver.jp/odai/2142203207103384901
http://movie.walkerplus.com/list/2015/
・24日からなのは、上映終了などを加味して。「未体験ゾーン」なんたらとか限定上映系は除きます。あと国内もよくわかんないので取り上げません。
・2月〜3月は重要な月でして、2014年度のアカデミー賞候補・受賞作が日本で公開されるマンスなんですよ(リキ入った作品は賞レースでの宣伝効果を見越して、公開がこの時期まで延期される。マジクソ)。
リドリー・スコットの『エクソダス』なんて本国で「スットコなクソだス」呼ばわりされてるもんを一位に祭りあげてる場合じゃねえんだもっと真剣にやれ増田はNEVERと違ってポイント?とか入ってこないんだ!!!!!!!!!!!!!!!
・当然ながらほとんどの作品をまだ観てないので一行コメントをうかつに信じるな!!!!
・アカデミー賞作品賞候補。本国では名匠クリント・イーストウッド最大のヒット作になってしまった戦争ドラマ。アフガン戦争で百六十人をスナイプした実在の"英雄"、その実像と葛藤に迫る!
・ホームレスが両親を殺した男の釈放を知り、復讐を決意! という筋だけでスリラーとしては充分すぎるほどに観に行く価値バリバリ!
・『マネーボール』のミラー監督の最新実録スポーツドラマ。男性ストリップ映画『マジック・マイク』のチャニング・テイタムと『ハルク』のマーク・ラファロが自慢の肉体美をみせつけつつ、因循でサイコパスっぽい金持ちのどら息子から徹底的にイジメられる話になるはず!
・いわゆる霧社事件を扱った意欲作『セディック・バレ』で日本でも名を上げたウェイ・ダーション監督が手がけた台湾製野球ドラマ。日本統治下の1931年、「弱小」と言われた台湾人・先住民・日本人の混成チームが甲子園(戦前は占領下の韓国や台湾の高校も参加していた)で奇跡の快進撃をとげた実話に基づく。
・ぶっちゃけ五分前に知った作品だが、あのハインライン原作なら面白く無い訳がない! えーと、ほら、『スターシップ・トルゥーパーズ』とか。実際、海外では「ふつうのSFよりは断然おもしろい」という評価らしい。褒めてるのか、SF映画全体を貶しているのかよくわからないけどSFファンならマストだ。
・市役所に務める孤独な主人公が、孤独死した人々を見送る救いようのない話をユーモアとやさしさでハートフルに描いているらしい。
・アカデミー作品賞候補。今をときめくイケメン(ということになっている)俳優ベネディクト・カンバーバッチのベストアクト! 天才コミュ障◯◯◯◯(ネタバレにつき)数学者アラン・チューリングを演じるぞ!
・アカデミー作品賞候補。こちらは今年の賞レースでカンバーバッチを一歩リードしている若手俳優、エディ・レドメインが天才◯◯◯(特にネタバレでもないが政治的配慮につき)物理学者スティーヴン・ホーキングを演じるぞ! いやがらせのように『イミテーション・ゲーム』と同日公開だ!
・『The interview』ですっかり日本でもおなじみになったようななってないようなセス・ローゲンの主演コメディ。アメリカ特有の大学文化である友愛会(フラタニティ)と、彼らの乱痴気騒ぎに悩まされる一般市民との壮絶なバトルを描くらしい。
・前情報の貧しさでは群を抜いているが日本版の予告編ではこう言っている――「彼女が白衣を脱ぐとき、悪夢のお医者さんごっこがはじまる!」 主人公はエロ看護婦兼連続殺人鬼! 何も考えるな! 受け入れろ!
・『アイアンマン』シリーズの監督が大手プロダクション連中の勝手な要求ですり減ってやってらんねーと、心機一転自分で主演して低予算で作り上げたお仕事映画。社畜はマスト。
・映画化界のレジェンドによる3D挑戦が話題になった恋愛長編。あなたがサブカルマッチョなら当然抑えておくべきだ。犬がかわいいらしい。
・観た。『ビッグ・フィッシュ』以降のバートンだと『フランケンウィニー』の次に面白い。イカれた嘘つきが楽しそうに輝いている映画を観たければマスト。
・難病で死にかけた女の子が男子と出会って恋愛する映画だ! 待ってくれ! 違うんだ、これはそんじょそこらのお涙頂戴恋愛映画とは一線を画した作品だという噂なんだ! 信じてくれ!
・ラプンツェルやシンデレラや赤ずきんちゃん等のおとぎばなしの「その後」を描いたミュージカル。現地での評価は高い。ジョニー・デップが狼男役らしいけど、狼男、原作ラストで死んでなかったか???
・頭の悪い邦題だが、音楽映画の名作『ONCE ダブリンの街角』のジョン・カーニー最新作で、もちろん音楽×恋愛。超低予算だった『ONCE』に比べ、出演陣もキーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ、アダム・ラヴィーン(マルーン5の)とウルトラグレードアップ。
・観た。地球人が異星で神様にまつりあげられるSF映画といえば愉快で楽しそうに思えるかもしれないけれど実際はタルくて長いぞ!!!! でもなんだかよくわからないけどすごい。
・正直、いまんところ評価が微妙なのが不安だけれど、気にするな。正真正銘フィンランド製のムーミンが劇場で観られるんだ。フローレンがクソビッチ化して浮気するらしい。
・世界的な巨匠の遺作だ! だからといって面白いとはかぎらないぞ!
http://image.eiga.k-img.com/images/movie/81371/poster2.jpg?1415947893
赤ずきんをすぐに食べてしまうと、その後で不測の事態に陥った時に困ってしまう。
おばあさんの家への道が間違っていたら、赤ずきんにもういちど聞き直さなければならないし、
おばあさんが用心深くて、どうしてもおばあさんの家へ入れなかったとき、
赤ずきんが来るのを待ってからドアを開けたタイミングで襲うことができる、
「後回しにできることは後回しにしたほうがいい」という教訓なんだね。
赤ずきんちゃん読んで思ったことがある。。
まずこんなあらすじなんだけど。
お腹すかせたオオカミが一人で森にいる赤ずきんちゃんに声をかけて、おばあちゃんの家を教えてもらう。
で、家でおばあちゃん食べて待ち伏せしてると、森から帰ってきた赤ずきん。オオカミはおばあちゃんの真似して赤ずきんちゃんを食べてしまう。
自分が思ったのは、
なんで腹ペコオオカミが赤ずきんを食べないでおばあちゃんちにまず行っちゃったんだろ?
っていうのがなんかひっかかるんだけど。
まあ、おばあちゃんも食べようとして、家をちゃんと教えてもらったのだとしても、
その後に「ありがとうね、、、、さよなら。ゴクン!」てなればいいだけじゃないか?
なんでそこで食べないでおばあちゃんちに行ってから、しかも待ち伏せなんかして
おばあちゃんのまねなんかして待ってたんだろかー?
教えてもらってから、一人でいるときに食べたほうが、、、簡単に食べれるんやないか?
っていうどうでもいい疑問でしたー。
最初敵が強すぎてすぐ死んだり、そうでなくても広すぎて何をしていいかわからん割にぶらぶらしてたらすぐぶっ殺されるからすげーストレス感じてクソゲーだと思って昔投げてた。
改めて攻略見ながらやったら進めるようになった。
後半までいけば無限レベル上げがあるおかげでレベル上げも苦痛じゃない。
キャラはいいんだけど、なんかストーリーが薄くてRPGやってる気がしないんだよね。
ああそういえば不思議な現象の原因を探してるんだったって思い出す感じ。
あと敵強くてなかなか進められないから、ストーリーを楽しむってよりRPG部分とか世界観とかキャラゲー部分を楽しむっていうのがマザーだって考えるとなんかちょっと予想と外れた感じ。
散々キャッチコピーやらなんやらで泣けるとかなんとか宣伝してたからストーリーに力が入ってないっていうのが予想外でちょっと思い込みがあったなあと反省。
はっきりした悪とかも全然出てこないし。普通に世界旅行してるだけみたいな感じ。
とりあえずホーリーローリーマウンテンまできて無限レベル上げで全員50くらいまで上げたからイヴ拾ってラスボス倒しにいこっと。
マザー2のほうが面白いのかな?と思って逆に2が楽しみになったところは1からやってよかったなと思う。
あーでも町と町の間の距離とか、ダンジョンの広さが悪い意味でリアルだなあとおもった。
他のJRPGにありがちなめっちゃ町と町の間が近かったりとかダンジョンが狭かったりっていうのがないから、すごいスケールあって徒歩での移動がめっちゃ大変。
しかしアナちゃんしかりピッピちゃんしかり、カエルの為に鐘は鳴るの赤ずきんちゃんしかり、なんで2等身ドット絵に興奮して萌えてしまうのだろうか。
ストーリーがAをするためにはBが必要、BをするためにはCが必要って感じで、おつかいのおつかいを延々とさせられるだけで、プロローグのまんま終わった感じでなんか拍子抜けだった。
GBゼルダのアクション性のすごさとゲームバランスの秀逸さが改めてよくわかった。
あとマリオね。
2者の手に吸い付くようなキャラの動きがカエルでもできてたらなー。
落ちる床を連続で渡るとことかトラップよけていくところとか、マリオゼルダ並の操作性があったらもっと簡単だろうなってのがたくさんあった。
操作性が悪いがゆえにほどよい難易度になってるような感じ。
なんかもっさりもっさりなんだよね。そこそこシビアなタイミングでのアクションを要求する割に操作性悪いってどないやねん。
あとなー。トゲとか火の玉に当たったら即死ってのはかなりイライラさせられたなー。
しかもコンティニューが直前の町の病院からとかだし。クソめんどい。
マリオと同じトラップなのにマリオほどスムーズに操作できない=必然的にマリオよりも難しいのは確かでしょや?
夢島がまたやりたくなったなー
「基本的にどちらも正しいです」じゃねーわw
意味がわからない。社会現象から関係を物理的に分析するなら話はわかります。男女の関係性の変化や在り方を語るならわかりますが
あなたはホモソーシャルを「同性愛回避」以外に説明していないし、原型と言わんばかりに「同性愛回避」一択で恋愛観を説明しています。
社会学で人間を見るのは、人生ゲームを上から眺めてあーだこーだ言うようなもので、プレーヤー視点で何を考えているかを断言できません。
恋愛に限らず「◯◯観」というのはものの見方で、幼少期に教育を通じて刷り込まれ経験によって培われるものです。
そのホモソーシャルがどのように刷り込まれたか、全然説明していない。原型のごとく「ホモソーシャルがあった」という話しかしていませんよ。
ひとつずつ取り上げると埒が明かないのでスルーしてたんですが、話が通じないのでおかしなところをあげていきますね。
具体的にはギャルになったりして自分が体目的であることをアピールしたり、男性におごってもらったりして、男性にモテようとします
生物学的には、原始時代には男性は狩りをして、女性は家庭を守っていました
特にここが支離滅裂だった。ホモソーシャルとミソジニーの解説から、狩猟と採集の話が出てきて、突然ギャルがモテる話になるってイミフw
ホモソーシャルからミソジニーの話へ移行して「体アピールでおごり目的のギャル」を説明するならば、女性の社会化に伴う説明が必要で、
これまで男権の元で行われていた性の商品化を、女性が自主的に商品化し始めたのか云々…という話を書かなければ意味不明です。
文献までは覚えていませんが、その手の話は援助交際が盛んだった頃に出ていましたよ。
あと、
とかさ、どういう理屈で「渡したがる」と言えるのか、意味がわからないし説明もされていない。
むしろこの一文からは、ホモソーシャルの最小単位である家の正妻、もしくは従属するパートナーに渡すと考えるのが自然でしょ。
肉体だけが目的でお金を渡す、おごられたくてギャルが媚びると言うなら、それは性売買の話になりませんか?
どうして恋愛依存症なのよ?
ってさ、まったく説明になってないじゃん。
何度も「恋愛は近代化の産物です」とヒントを書きましたが、現在に通じる恋愛観は、近代化により啓蒙され広まったものです。
この恋愛観は幼い頃から、絵本や児童書やアニメなどで「男らしさ」「女らしさ」とともに刷り込まれています。
女子は赤ずきんで貞操観念を、シンデレラや白雪姫で、愛されて幸せになる女性の恋愛観を刷り込まれています。
(セーラームーンやプリキュア等の戦う女子集団は、女子のホモソーシャル化と言える)
一方の男子は、冒険物語やスポ根漫画などで支配構造や仲間達との友情を刷り込まれています。そして、ヒロインの存在はいつも戦利品として描かれています。
姫を助けだすのも、彼女のために戦いに勝利するなどと意気込むのも、社会維持のためにホモソーシャルの刷り込みがなされているんですよ。
どのように恋愛観が培われるのか、そのメカニズムを書かないで「ホモソーシャルだから同性愛を避けるために体目的です」とは言い切れません。
「恋愛したがる」について答えると、昔は恋愛しなくても結婚出来ました。
女性には選択の余地がないし「恋愛できる」という発想もなかった。そこで一般市民が恋愛する小説や芝居を作って啓蒙しました。
そうして「恋愛→結婚」が刷り込まれ、婚姻関係を結ぶには恋愛せざるを得ない状況が出来上がりました。
従来通り、家に入りたい女性にとっては恋愛が死活問題に直結するので必死にならざるを得ない。だから恋愛するんです。そう刷り込まれているから。
社会に適応した女性にとっては、結婚は人生を左右するものではなくなってきました。
しかし「モテ」の社会評価には依存しています。「愛される」じゃなくなったのはホモソーシャル化です。
(社会的自己と性的自己に矛盾を感じて、どちらにも上手く適応できていない→こじらせ女子)
男性が体だけの関係を求める理由は、男性社会の中で優位に立つためですが、その方法の1つに同性愛にならないというのがあります
どうして同性愛になっちゃいけないんですか?アッー!を避けるためですか?
ホモソーシャルは「同性愛的」であって、アッー!そのものじゃないでしょう。
あなたは「体目的の男性にモテようとする女性」をとても気にしていますが、女性の肉食化の話ですよね?
これは女性が社会進出し、男権社会に押し付けられた「女性らしさ」から脱却した結果だと考えられています。
ビッチと言われてもおかしくない男の数自慢(権化)したり、女子会を開き情報交換(相互評価)を行うのは、
ホモソーシャルの真似事をしていると見ることができます。なお、女性のホモソーシャル化=レズビアンではありません。
女性の社会進出がホモソーシャルにどんな影響を及ぼしたのか、その結果、従来の「男性らしさ」がどう変化したのか、